元のスレッド
DQFFのキャラが雑談するスレ
1 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/24 12:58:19 ID:cTkGNvRP
〜推奨事項〜

◆いかなる場合でも、他人のネタを批判しない。議論はしない。
◆どうしても、他人のネタに意見を言いたい場合は専用スレッドで。

ネタスレのあり方を考える
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20629/1109119748/l100
ネタスレのネタを評価する
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20629/1109119802/l100

◆雑談スレ以外からのネタ引用は控えよう。
◆エロ・801・百合などのネタはキャラサロン板の姉妹スレで。

DQFFのキャラが雑談するスレ(21禁注意)
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1107985749/

◆現在進行中の姉妹スレ

DQ歴代主人公が雑談するスレ3
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1105282752/
DQ歴代の仲間キャラが雑談するスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1107440615/
DQ歴代魔王が雑談するスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1108041710/

2 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/24 12:58:54 ID:CPUmG6UG
  

     ま        ん       こ





3 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/24 13:03:16 ID:nvmr8pwC
携帯からだと、具体的にどんな「形」で、ネタ作ればいいか分からん…


4 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/24 13:24:09 ID:cTkGNvRP
光の戦士A「ようやく、FFキャラも参加できる雑談スレが出来たか」
光の戦士B「すでに、姉妹スレでもFFキャラが出てきたりしていたけどな」
光の戦士C「でも、スレ違いに怯えながら参加していた節があったけど」
光の戦士D「ところで、>>3がネタの作り方を教えてくれと言っているようだが」
光の戦士A「とりあえず、姉妹スレを見ながら作ればいいんじゃないか」
光の戦士B「でも、携帯から見られるんですか?」
光の戦士C「リンク先にさえ飛ぶことが出来れば可能だろう」
光の戦士D「無理だったら、残念だが諦めてもらうしかないね」

5 :やってみる :05/02/24 13:37:18 ID:nvmr8pwC
スライム「キミが、FFのスライムか?」
グリーンスライム「ああ、そうだが…」
スライム「ちょっとだけ、守備力分けてよ」
グリーンスライム「ギル、次第…だな」
スライム「ゴールドは?!」グリーンスライム「使えない奴だなぁ〜…」



6 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/24 13:57:28 ID:cTkGNvRP
光の戦士A「なあ、FF1やFF3の主人公って誰なんだ?」
光の戦士B「俺ら4人が主人公でいいんじゃないですか」
光の戦士C「そう言われると、DQの主人公より影が薄いな俺ら」
光の戦士D「あいつらは各作品に1人ずつだもんな」
光の戦士A「あと、俺らは光の『戦士』って呼ばれているはずだよな」
光の戦士B「いつも、俺らは戦ってるからな」
光の戦士C「別に問題ないと思うんですが」
光の戦士D「何か気になることでもあるのか?」
光の戦士A「じゃあ、なんでモンクや魔導師のジョブがあるんだろう?」
光の戦士B「言われてみればそうだな。FF1は後でナイトに昇格するし」
光の戦士C「でも、ジョブが戦士ばかりじゃ辛くないか?」
光の戦士D「FF3だったら苦しいな。FF1なら力任せにやればいいだろうが」
光の戦士A「ところで、俺らがここでだらだらと話していいのか?」
光の戦士B「こうやって自作自演でもしないと、レスが伸びませんからね」
光の戦士C「オチも出なさそうだし、これで終わるとするか」
光の戦士D「じゃあ、書き込むボタン押して終わります」

7 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/24 14:04:51 ID:mbCorBNs
FFキャラはFFキャラで分けた方が良かったと思うぞ。
DQ雑談スレだってまだまだ残ってるんだし。

8 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/24 14:22:51 ID:cTkGNvRP
光の戦士A「>>7の意見が出ているけど、どう思う?」
光の戦士B「でも、そうするとDQキャラとのコラボレーションが出来なくなってしまう罠」
光の戦士C「最終的に、姉妹スレをここに集約させる目的もあるんだけどな」
光の戦士D「細分化しない方がネタを作りやすいのは間違いないし」

9 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/24 19:43:20 ID:5q2hdkFP
増やしすぎても一人一人のキャラが薄れるだけだろう
まあこのスレを進めるのはかまわないけど姉妹スレの集約は反対

10 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/24 19:53:43 ID:+EsTFGvr
自分のわからないネタが並ぶとつまらなく感じる人間もいるしな・・・
FFDQ全制覇してる奴なんてこの板にさえそうは居らんと思うぞ。

11 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/24 20:04:25 ID:+EsTFGvr
F3主A「最強の魔法職は賢者だよね」
D6主「おう、同意だぜ」

F3主B「そして通常クリア最強の前衛職は忍者でござる」
D6主「ああ、忍者ね・・・って忍者ぁぁぁ!?」

F3主C「やり込み派はたまねぎ剣士に戻るけどね」
D6主「たまねぎぃぃぃ!?」

F3主D「じゃ、そっちの特殊職って何なのさ?」
D6主「はぐれメタル」

F3主B「文化のギャップが大きいでござるな。ニンニン」

12 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/24 20:48:51 ID:yV0+m83a
1主「ぶっちゃけ俺らって、FFキャラと共通の話題なくね?」
3主「共通の話題がないと雑談のしようがないよな」
5主「さすがの僕も会話の糸口がなきゃ口説きようがないよ」
8主「でもFFは僕らの世界と違ってカップルばっかりだから、売れ残りしかいないんじゃないですかね〜」
7主「…黒いね」
3主「そういや4主は?」
2主「なんか向こうで6主と一緒にかわいい女の子と話し込んでるな」

他主「何いぁ?!」

8主「まさかあの二人が現実の女性に興味を持つときが来るなんて!!」
5主「ひょっとして我が妻たちの祖先はあの女の子?!」
3主「とりあえず行ってみようぜ!!」


13 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/24 20:50:33 ID:yV0+m83a
ユウナ「それで、わたしの世界には異界という、死者と会える場所があるんです」
4主「本当に?!」
ユウナ「あと、夢や幻の人でも会うことができます」
6主「マジで?!」
ユウナ「でも、私の彼も夢の世界の人間だったんですけど、何故か会えなくて…」
6主「泣くなユウナちゃん!君の気持ちは痛いほどよくわかる!
はい、これは夢のしずく。夢や幻の人間を現実化することができるんだ!
君にも分けてあげるよ。彼を見つけたら使ってあげるといい。」
ユウナ「本当ですか?ありがとうございます!
じゃあ、お礼と言ってはなんですが、私が異界まで道案内しますよ!」
4主「話は決まったようだな」
ユウナ「ええ」
6主「いざ行かん、異界の地へ」


ユウナ「ティーダ〜」
6主「バーバラ〜」
4主「シンシア〜」

14 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/24 21:14:07 ID:YsZZqM47
>>13
GJ!
ユウナ=DQ4主・6主かw

15 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/25 00:12:54 ID:hmIZ/llb
2主「フリオニール、お前と一度本気で戦ってみたいんだが」
フリオ「それは構わないが、お前不利じゃないか?俺は魔法使えるし」
2主「ああ、それなら」

E はかぶさのつるぎ

2主「これで大丈夫。」
フリオ「・・・・それだけは勘弁してくれ・・・・」


2作目同士ってことで。
意外とむずかしいね・・・。

16 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/25 13:00:29 ID:2QO/R6S0
マリア(FF2)「血の気の多い男どもは放っておいて、私たちの方は仲良くしましょうよ」
ムーン(DQ2)「そうよね。ところで、あなたのお名前は?」
マリア(FF2)「マリア」
ムーン(DQ2)「奇遇ね。私もそうよ。コンピュータが勝手に決めちゃうんだけど」
マリア(FF2)「よくある名前だからね。DQで他に同じ名前の人はいないの?」
ムーン(DQ2)「そう言えば、DQ5にもいたわね。5主がヘンリーに寝取られたと悔しがっていたけど」
マリア(DQ5)「あのヘンリーったら、私を騙したのよ。本当は5主が好きだったのに」
ムーン(DQ2)「あら、いつの間に。ところで、向こうにいるのはヘンリーじゃないの?」

ヘンリー「お〜い、マリア〜」

マリア一同が振り向く

ヘンリー「マリア様が見てる…」

17 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/25 18:58:37 ID:WqBRRVIN
>>16。わろた。


18 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/25 22:38:15 ID:085Ny/A1
1主「ていうか、本当に共通の話題がないよな」
3主「本家板からわざわざ俺らがやってきてるぐらいだからな」
8主「スレも全然伸びてませんしねぇ〜」
5主「俺もう帰っていい?」
7主「だめ」
3主「そういえば、またあの二人がいないな」
2主「なんか向こうで派手な髪型の男と話し込んでるぞ」
3主「うお?!すげえ髪型。スーパーサイヤ人みてえ」
8主「あんた人のこと言えないでしょーが」
5主「あ、6主がこっちにきた。どうした、またお花畑の話をしていたんじゃないのか?」
6主「途中までそうだったんだけど、ついていけなくなったから戻ってきた」
他主「?」


19 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/25 22:40:22 ID:085Ny/A1
クラウド「セフィロスぶっ殺す!!」
4主「マスドラぬっ殺す!!」

8主「…なんですか、あれ?」
2主「ドス黒いオーラが見える」
3主「一体何を話してたんだ6主?」
6主「はじめは彼女自慢をしてたんだけどさぁ、気づいたら不幸自慢みたいになってて…」
8主「そういえば似てますね、あの二人の不幸って」
1主「そうなのか?あんな不幸な奴がそんなにゴロゴロしてるわけないだろ」
7主「確かクラウドさんは故郷を焼かれ、親を殺され、恋人も殺され…。」
3主「…4主と気が合うわけだ」
6主「あと親友も殺されて肉体改造も受けたって言ってた。さすがに居たたまれなくなったから戻ってきたよ…」
2主「あ、なんだか二人とも落ち着いたみたいだぞ」


20 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/25 22:42:08 ID:085Ny/A1
クラウド「それにしてもシンシアさんって綺麗な方ですね〜」
4主「クラウドさん、お世辞言ってもだめですよ。ほら、横でエアリスさんがふくれてるじゃないですか」
クラウド「ごめんエアリス、いじけないでおくれ」
4主「ははは、エアリスさんは難しいことをおっしゃるお方だ」


他主「(;゚Д゚)な、何だって〜?!」


21 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/26 00:56:51 ID:S87jazRa
3主「そういえば、5はDQもFFもハーレムなんだよな」
1主「ご先祖様が言う台詞じゃないと思うけど、確かにそうですね」
バッツ「…誰がハーレムだと?」
1主「お、うわさをすれ…」
バッツ「ちきしょう!なんでオレが炊事洗濯その他雑用全部こなさなくちゃならないんだ!!」
3主「マジか!?でも、洗濯はそれなりに楽しそうな…」
バッツ「そんなもの最初だけだ!あいつらは洗い方から干し方まで命令しやがる!
     おいDQの7主!お前はお嬢様を仲間にしたんだってな?」
7主「え、ええ。色々と大変でしたが…」
バッツ「それが倍だぞ!おまけにファリスはオレを下僕扱いしやがって!
     大体なんだ!?女ども全員サポートジョブ&後列になりやがって!オレは壁か!?
     テントは男子禁制だと!?オレだけ外かよ!ゾンビパウダーはもう嫌だ!!」
     ガラフカムバーーック!!!」

3主「仲間全員が自分より身分が上ってのは大変だな…」
1主「でもオレ、あいつの気持ちよくわかります!」

22 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/26 00:57:13 ID:OdfFNj1V
5主とエドガーはなんだか同類な予感

ネタ思いつかなかったけど('A`)

23 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/26 01:14:11 ID:MpZIw9z0
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1107985749/48

キャラサロンのほうのエドガーと5主ネタ
ちなみにエロネタではない

24 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/26 05:07:12 ID:MmqOk619
>>21
ワロタよ。バッツに幸あれ!
(まあ、ファリスみたいのに下僕扱いされたらある意味快感だが。)

25 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/26 11:48:45 ID:rZB45Sv0
5主「さっき、3主から聞いたけど、仲間の事で悩んでいるようだな」
バッツ「そうなんですよ。その点、5主の仲間はいい人ばかりで羨ましいです」
5主「何となく構成は似ているんだけど、何が違うんだろう?」
バッツ「似てますか?僕には全然違うようにしか思えないんですけど」
5主「まず、レナちゃんから。育ちがいいのはフローラも一緒だと思うんだ」
バッツ「レナはフローラさんみたいに人が出来てないですよ」
5主「それは若いから仕方ないよ。年齢を重ねれば落ち着くはず」
バッツ「そんなものですかね?」
5主「次はファリス。あの性格はビアンカに近いところもある気がするのだが」
バッツ「でも、ビアンカさんは見た目が女性じゃないですか」
5主「言い方が変かもしれないが、女装ファリスは意外に魅力的だって聞いた事あるけど」
バッツ「あの時は綺麗だったですけど、ファリスが女装を嫌がるからな」
5主「なら、意外性や変化を楽しむというのはどうだ?」
バッツ「意外だったと言えば、この2人が実の姉妹だったって事」
5主「おお、それなら妻達の関係は天空の姉妹(多分)だぞ」
バッツ「なんか無理矢理だな。絶対、天空姉妹の方が遙かにいいし」
5主「最後はクルルちゃん。幼い王女は俺の娘と一緒」
バッツ「それだけ?」
5主「いや、ブロンドってところも」
バッツ「それ、ビアンカさんの子の場合だけだし」
5主「可愛いところも」
バッツ「当然、自分の娘は可愛いでしょうね」
5主「そう、いじけるなって。続きはグランバニアで酒でも飲みながら聞いてやるから」
バッツ「仲間と一緒でもいいですか?連れて行かないと怒られそうなので」
5主「だったら、仲間と一緒に来いよ。家族ぐるみのつきあいも悪くはないからな」

26 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/26 13:23:19 ID:rZB45Sv0
3主「おう、バッツ。相変わらず雑用係か?」
バッツ「この前、俺らと5主やその家族とグランバニアで飲んだんだけど」
3主「ハーレム状態の見せびらかしか」
バッツ「いや〜、あの家族って凄いですね」
3主「一夫多妻は珍しいからな」
バッツ「そうじゃなくて、あいつらを説教していたところが」
1主「何か参考になりそうだな。どんな事を言っていたんだ?」
バッツ「ビアンカさんはファリスにいつも強がるのじゃなく、
     たまには力を抜いて、本当の自分を出せとか言ってたし、
     フローラさんがレナになかなか本当の気持ちを表せない
     姉の気持ちをくみ取って、幸せを分かち合いなさいとか」
3主「素直に5主が好きなのを言い表せないビアンカさんと
   その気持ちをくみ取り、重婚を持ちかけたフローラさんの言葉らしいな」
1主「あの2人だと妙に説得力があるな。でも、俺の参考にはならないが」
3主「でも、クルルは関係ないだろう」
バッツ「そのクルルだが、5主の子供達に年下だと思われたようで、凹み気味なんですよ」
1主「まあ、あのグラじゃな」
3主「そう、あのグラだもんな」

27 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/27 05:37:27 ID:5e/MUx+I
スコール「アンタも自分のオンナのことで苦労しているらしいな」
1主「なんだと、お前もそうなのか?」
スコール「まあね。何しろスクエア三大悪女の一人に数えられるくらいさ」
1主「ははは、そいつはウチの地雷姫に匹敵してるだろうな」
スコール「でも安心したぜ」
1主「何がだ?」
スコール「こっちはいつでも別れられるけど、アンタはもう別れられないことが決定しているからな。
      オレよりオンナで苦労している人間がいてよかったよ。気が楽になったぜ。じゃあな」

3主「ありゃあ、最初っからからかうつもりだったんだろうな」
1主「舐めやがってあんにゃろう!ぶっ殺す!」
2主「落ち着いてください!ベギラマじゃあGFに勝てませんって!」
1主「シリーズ最低評価作品の分際で!次に会うときは覚悟しとけよ!ちくしょう!」

28 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/27 10:08:12 ID:7JIihbwT
おいおい2主の口調が8主になってるぞ

29 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/27 10:37:02 ID:HvvJgfcC
我が輩は商人である。名前はトルネコ。
DQの世界とFFの世界を股に掛けて商売している。

トルネコ「いらっしゃ〜い」
バッツ「エクスカリパーを売りたいんですけど」
トルネコ「じゃあ、ちょっと鑑定するからね」
バッツ「高く売れますか?」
トルネコ「常にダメージ1か。なら、これぐらいでどうだ?」
バッツ「その値段でお願いします(結構高く売れたな)」
トルネコ「ありがとうございました〜」

翌日、この「エクスカリパー」は「メタル狩りの剣」として5000Gで販売された。

トルネコ「昨日、いい剣が入手できたんだけど、買わないか?」
1主「俺、レベル上げたらメタルスライムでもそれなりにダメージ与えられるから、いらないや」
6主「俺もメタル斬り覚えたからいらないよ」
8主「正直、2ダメージを与えられるはぐれメタルの剣の方が性能がいいし」
3主「5000Gってぼりすぎだろ。一撃がある毒針ですら10Gだと言うのに」
4〜8主「めちゃ安っ!それなら、俺らにも売ってくれ」
3主「手間賃含めて100Gで売ってやるよ」
4〜8主「おお、それでも買うぞ!」
3主「俺の方が商売上手いんじゃないか?」
トルネコ「すいません。また、珍しいものを用意しておきます」

残念ながら、今日は売れなかった。世界一の武器屋にはまだまだ遠い道程だ。

30 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/27 14:01:43 ID:ed2OVxeJ
クラウド「興味ないね」

31 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/27 14:13:35 ID:HvvJgfcC
8主「この前さ、イシュマウリがとんでもない失態をやりやがったんだよ」
7主「確か、4主化したアスカンタ王を救うために月の世界から来たんじゃないのか?」
8主「そうなんだけど、あれじゃアスカンタ王じゃなくてもへこむって」
7主「とはいえ、本人に悪気があった訳じゃないだろ。それに、あれは間違えやすいぞ」
8主「でも、少しの間違えでアスカンタを暗黒にしちゃった罪は重いよ」

1主「あいつら、何の話をしてるんだ?」
3主「イシュマウリがアスカンタ王妃シセルの幻を見せるつもりが、
   間違って、FF4暗黒騎士セシルの幻を見せちゃったものだから、
   アスカンタ王がさらにへこんだんだよ」
1主「まあ、どちらも月の民だからな」

32 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/27 15:07:53 ID:9gbc5LKA
3主「おまえらFFキャラで誰が一番かわいいと思う?」
1主「ティファじゃね?」
5主「いやユウナだろ」
7主「キスティス先生ですよ。うふ」
6主「エーコちゃんだって!」
4主「シンシア!!」
8主「(6主さんと7主さんは性癖がモロに出てるなぁ。4主さんはみんなスルーか)じゃあユフィで」
2主「セルフィかな〜」
5主「こんなこと聞いてどうするんだ?」
3主「明日合コンしようと思って」
他主「マジで?!」
3主「誰が好みかわかんなかったから聞いてみたんだけど、これでいいのか?」
1主「俺はOK(明日はローラから解放された一日を送るぞ)」
5主「僕も大丈夫(今日のビアンカとのは我慢しておこう)」
6&7主「ドキドキ」
8主「(適当に言ったけどまあいいか。ルールーが本命だなんて言えないし)」
3主「じゃあオファーかけてくるよ」


33 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/27 15:09:29 ID:9gbc5LKA
3主「すまん、ほとんどダメだった」
8主「詳細をどうぞ」
3主「ティファはローラ姫に何されるかわからないからイヤだってさ」
1主「OTL」
3主「ユウナは5主に何されるかわからないからイヤだって」
5主「せっかく昨日は我慢したのに…」
3主「キスティスは小学生に興味ないってさ」
7主「小学生…」
3主「エーコはオッサンとかウザいからイヤだと」
6主「オッサン?!」
3主「ユフィは玉の輿狙いだから貧乏人はパスって言ってた」
8主「そうですか(まあいいや。僕もガキンチョとか興味ないし)」
5主「じゃあ全滅じゃねーか」
1主「いや待て、セルフィの結果を聞いてないが」
7主「そういえば2主さんがいない…」
6主「まさか…」
3主「そのまさかだ」
8主「(てゆーか、4主さんはみんな完全にスルーかよ!!)」



34 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/27 15:11:31 ID:9gbc5LKA
セルフィ「平和だね〜」
2主「平和だな〜」
セルフィ「太陽がまぶしいね〜」
2主「まぶしいな〜」
セルフィ「風も気持ちいいね〜」
2主「気持ちいいな〜」
セルフィ「なんか眠くなってきたね〜」
2主「眠いな〜」
セルフィ「このまま寝ちゃう〜?」
2主「寝るか〜」
セルフィ「おやすみ〜」
2主「おやすみ〜」

1主「なんか二人ともスッゲー幸せそうに寝てるが」
5主「幸せなんだろう。自分の同類に出会えて」
4主「シンシア〜」
6主「こいつも幸せそうだな」
7主「その人はいつもでしょ」
3主「いいことしたな〜俺」
8主「(みんな何も言わないけど、この人は誰にオファーしてたんだろう)」

35 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/27 15:28:06 ID:BgBfSa4w
あ〜、なんか久しぶりにほのぼのとした雰囲気のネタだな〜なんかのんびりしていていいわ、
ムーンは嫉妬しそうだが(姉妹スレ3より)

36 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/28 14:05:53 ID:ZNlcB+IO
5主「ついに合同スレが立ったんだ」
クラウド「興味ないね」
5主「まぁまぁ、そう言わずに。いたストで芽生えた友情を元に盛り上げて行こうじゃないか」
クラウド「ッ…! 俺は商人なんか嫌いだ…」
5主「………。そういえば君はDQのことで何か興味はないのかい?」
クラウド「興味ないね、と言いたいところだが一つだけある」
5主「そうそう、それを言ってくれなきゃ。で、何なんだい?」
クラウド「そっちの魔法は呪文が短くていいな」
5主「短すぎて呪文がそのまま魔法の名前になってるからね」
クラウド「それに比べてこっちはやたら長い呪文を詠唱しなければいけない…」
5主「でもそれもファンタジーっぽくていいじゃないか。『サンダー!』とかかっこいいと思うよ」
クラウド「そういうものか?」
5主「そうさ。だって『マホアゲル!』とかキツイだろ?」
クラウド「それは確かに…だが、そもそも『サンダー』は便宜的な魔法の名前であって叫ぶ必要はないんだけどな」
5主「勿体ない。折角まともな名前なんだから叫ばなきゃ損だよ。叫ばなきゃ地味だし」
クラウド「むしろそこが重要だ。そう言えばそっちの魔法は呪文を口にするだけで発動するのか?」
5主「そんなことはないよ。それだと道具屋で『キメラの翼ください』って言うだけで『メラ』が出ちゃうしね」
クラウド「それもそうか」
5主「まぁそれが普通だよね」
クラウド「……で、オチは?」
5主「………。………。君の彼女、可愛いよね」
クラウド「……あんたの奥さんもな」
5主「何故か毒舌になっちゃってるけどね……」
クラウド「……悪かった。だがティファもどこか変だった」
5主「お互い苦労するね」
クラウド「……で、オチは?」
5主「………。………。困ったね、なかなか盛り上がらない」
クラウド「人選を誤ったんだろうな……」
5主「僕もそんな気がする」
クラウド「もうグダグダだ……」

37 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/28 20:17:30 ID:n4xOkOFE
5主「…ところでワイフ達の話なんだが」
クラウド「…まだどっちもワイフじゃない…」
5主「……。愛情の比率はどうしてるんだ?」
クラウド「きっちり50%ずつさ。どっちが格上だとか興味ないね。」
5主「へぇ。まあどちらも魅力的な女性だしな。」
クラウド「ああ。自分は幸せだと思うよ…幸い言葉は通じるから」
5主「1主とスコールは俺達で十分に労ってあげなきゃな…」

38 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/28 20:43:15 ID:n4xOkOFE
5主「ところでだ。クラウド」
クラウド「何だ?」
5主「お前たちの仲間に可愛らしい女の子がもう一人居たよな?」
クラウド「ああ、ユフィのことか」
5主「そうだユフィだ。ホットパンツがたまらんスレンダーなあの子」
クラウド「……………(本性が見えてきたな)うん。で?」
5主「さっきクラウドは、ティファとエアリスに50%ずつ愛情を注いでるって言ってたよな?」
クラウド「ああ(もしや…)」
5主「二人でいっぱいいっぱいって事だろ。どうだ?ユフィ俺にくれないか??」
クラウド「(そらきた)」
5主「ああいう子はなかなかいないからね。あの言葉遣いがたまらん。な?いいだろ?」
クラウド「…いざ盗られるとなると惜しいものだな…」
5主「…ケチだな」
クラウド「それにビアンカとフローラはどうするつもりだ?マリアって言う人も。
それこそお前の方がいっぱいいっぱいだと思うが」
5主「馬鹿だなあ。一人一人への愛情の比率を下げて、空き容量を作れば良いだけのことだよ」


39 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/28 21:10:12 ID:n4xOkOFE
クラウド「駄目だ。駄目だ駄目だ。やれん。そんな奴に可愛いユフィはやれん!バレット持ってってくれ」
5主「なんだよオイ。ユフィは恋人じゃなくて仲間なんだろ?バレットイラネ」
クラウド「新たな女性を愛するのに他の女性への愛情を薄めるだと?そんな馬鹿なこと許されてたまるか!セフィロス持ってってくれ」
5主「お前ユフィの事も愛してるのか?セフィロス激しくイラネ」
クラウド「ああ!!そうだよ!愛情の比率は45%45%10%だ!!」
5主「お前も本命への愛情減ってんじゃねーか!」
クラウド「フヒヒヒヒ!すみません!ぐげ!」
5主「何なんだお前!おーい誰か助けてくれ!」

エアリス「あららら。また始まっちゃったね」
ティファ「こうなったら暫くほっとくしか無いの。御免なさいね5主さん」
エアリス「興奮したら昔の病気が再発しちゃうの」
5主「(これがFF代表格か…仲良くやっていけるのか不安だ…)」

40 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/28 21:55:21 ID:ek7lz2SE
まあ4主に毛が生えたようなもんじゃねえのかw?

41 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/28 22:06:30 ID:U+dlcEsv
>>36の「マホアゲル」にワロたww!!^^


42 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/28 22:15:08 ID:n4xOkOFE
5主「そうだな。そう思うと気が楽だ」
8主「6主さんと4主さんと組んだら大迷惑ですね」

6主「バ〜バラ〜」
4主「シンシア〜」
クラウド「うへへへへ…ぐげ。」

43 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/28 22:20:45 ID:G3cWAT52
>>36>>37-39は別人だよな?

>>36
ホントにグダグダすぎてワロタ。
まさに雑談というかw
ネタの内容的に5主×フローラ、クラウド×ティファか

44 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/01 04:25:05 ID:zrpyLKYb
5主「お会いできて光栄ですゴゴ殿。私がグランバニア国王の5主です」
4主(ゴゴ)「そんなカタッ苦しい話し方はしなくていいよ。な、シンシア」
4主「ダメだよシンシア!そんな髪が緑色の怪しい男に近づいちゃあ」
5主「…今日来てもらったのは他でもない。あのバッツについてだ」
3主「へえ、5主が男の話題をするなんて珍しいな」
5主「まあ、泣き脅されちゃったから流石に断りづらくてね」
6主「で、その内容は?」
5主「それがな、バッツの仲間の3人娘からアイツがどう思われているかを聞いて欲しいそうだ」
1主「ハァ?恋のキューピット役でもしろっていうのか?」
5主「いや、そうじゃない。アイツは殆ど下僕扱いだからな…」
バッツ(ゴゴ)「だから、自分がちゃんと仲間として見られるか心配になってきちゃってね…フウ」
7主「それで、5主さんの奥様方から聞いてもらおうとしたんですね」
ビアンカ(ゴゴ)「えー、でも自分の気持ちはちゃんと自分で伝えた方が嬉しいもんよ」
5主「…とまあ、完全に誤解されていてね」
8主「そこで、この変じ…じゃなくて、偉大なるものまね師ゴゴさんに来ていただいたんですね」
3主「そんでもって、俺たちを呼んだのは面白そうだからという理由だな」
5主「そいう事だ。じゃあいってみようか!」

2主「えーっと、あそこに二人目の4主がいて、その場所にバッツがいて…ブツブツ」

45 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/01 04:28:21 ID:zrpyLKYb
5主「まずは…
レナ(ゴゴ)「皆様、始めまして。タイクーン王国第二王女レナと申します」
2主「ああ、えーっとオレはローレシアの第…一だっけ二だっけ?」
8主「2主さん?相手はものまねしたゴゴさんですから、無理しなくても結構ですよ」
2主「そうか、あの娘はゴゴというのか」
3主「それで、バッツの事はどう思っているんだ?」
レナ(ゴゴ)「そんな!初対面の人に言えません!」
5主「あのさぁ、さっさと済ませたいから、用件だけ言ってくれないか?」
レナ(ゴゴ)「わかりました。バッツの事ですが…素敵な殿方だと思います(カァァァァァ)」
6主「へぇ、脈アリってわけか。じゃあなんでいつもあんな扱いなわけ?」
レナ(ゴゴ)「え?食事も洗濯も王女の仕事ではないでしょう?」
7主「なるほど。あの扱いは育ちの問題だったというわけですね」
1主「うわぁ、オレも同じ経験あるよ」

5主「次は、テントを男子禁制にした張本人…
ファリス(ゴゴ)「なんだよ、いきなり呼び寄せやがって」
7主「わぁ、マリベルに劣らないステキな方だ。いいなぁ、バッツさん」
4主「…そうだねシンシア。人の嗜好にケチつけちゃいけないよね」
ファリス(ゴゴ)「で、バッツのことだと?そりゃあ…そのー…アイツはオレの召使だよ!」
8主「顔が真っ赤ですね」
3主「ああ。…オチが見えてきたな」
ファリス(ゴゴ)「別にオレはアイツの事なんとも思ってないからな!俺の傍において一生こき使ってやるだけだよ!」
2主「あ、左手の薬指に指輪してるぞ」
7主「あれはサンゴの指輪ってヤツですね。きっと、バッツさんに買ってもらったのを自分ではめたんでしょう」
6主「…なあ、もうやめないか?」
5主「まあ、一応最後までやろうじゃないか」

46 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/01 04:29:29 ID:zrpyLKYb
5主「で、最後は…
クルル(ゴゴ)「お兄ちゃんたち、こんにちわ!」
6主「萌ーーーえーーーーー!!」バキッ
2主「ほんとに殴ってよかったのか?8主?」
8主「ええ、GJです」
2主「そうか、これがGJなのか」
7主「8主さん、ちゃんと後で訂正しておいて下さいよ」
クルル(ゴゴ)「バッツお兄ちゃんは、私の恋人だよ?だっていっつもワタシのこと助けてくれるもん」
3主「あーもー、やっぱりなー」
1主「こうまでも予想通りだと嫌になってくるなー」
クルル(ゴゴ)「お姉ちゃんたちは抜け駆け禁止って言ってるんだよー。バッツお兄ちゃんは私の恋人なのに」
7主「そうか、5主さんの奥様方はわかっていたからああ言ったんですね…」
3主「あー、すっげーイライラしてきた」
8主「人がモテる話しなんて聞いても、楽しくもなんともありませんよね」


5主「はぁ。ゴゴさんありがとうございました。これはお礼ということで」
クラウド(ゴゴ)「報酬なんて興味ないね。なあ、エアリス」
5主「そうですか。ではいずれまたお会いしましょう」
3主「…さて、これからどうする?…なんて聞く必要は無いか」
1主「ああ。もちろんだ」
5主「ドラゴンの杖はいつでも使えるぞ」
6主「マダンテの準備は万端だ」
7主「羊君達もヤル気十分です」
2主「え?どうするんだ?」
8主「みんなでバッツさんにGJしに行くんですよ」
2主「なるほど。よーしすっごいGJするぞ!」

その後、ラストフロアにてボロキレと化したバッツが発見され無事保護されたが
「死ね」「俺にもよこせ」「GJ」などと体中に落書きされていたという

47 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/01 07:54:06 ID:fq5dkyfI
Ωをどうやって切り抜けたのかが気になるな

48 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/01 07:54:20 ID:OLy867EG
エアリスって一体…
死んでんのか生きてんのか

49 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/01 08:41:20 ID:fq5dkyfI
6主「いつまでも2次元の世界に閉じこもってはいけないと思うんだ!」
1主「というか、俺たち自身は2次元でしか存在できないじゃないか」
3主「いやいや、おそらく3Dの8エンジンでリメイクしてくれって事だよ」
1主「なるほどね〜」
6主「ゆうこりん愛してるよ〜、今からこりん星に行くからね〜」
1主「こりん星ってFFにあるのか?」
3主「そんなふざけた星はFFにもないだろ。最近流行りの不思議系タレントの妄言だよ」
1主「妄言か。6主とぴったり合いそうだな」
3主「待てよ、6主が見ているゆうこりんは全て2次元じゃないのか?」
1主「よく考えてみればそうですよね」
3主「結局、2次元の世界から抜け出す事は出来ないって罠か」

50 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/01 22:08:45 ID:oyQ6tNfJ
>>46
「俺にもよこせ」

5主・・・・w

51 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/02 08:52:28 ID:tvrXZz9F
>>50
むしろ、6主ではないかと。
5主は非ロリ属性だし。

52 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/02 19:30:56 ID:3pa5xJKK
5主もだろ
ファリスとかレナとかもいるから

53 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/02 22:03:37 ID:LviP5kiG
裏切り小僧A 「裏切り小僧Aでーす。」 
裏切り小僧B 「裏切り小僧Bでーす。」
裏切り小僧C 「カインでーす。」

54 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/03 02:07:04 ID:bV3AyCHG
>>53
> 裏切り小僧C 「カインでーす。」 

バギワロスw

55 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/03 10:18:59 ID:om1X2Ayq
ストゴラス「ぶつぶつ」

キスティス「うふっ」

クィナ「ウマー!!」

キマリ「ロンゾ!!」






ストゴラス「やっぱ青魔法って微妙じゃなorz」



56 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/03 20:42:34 ID:0294cDs8
ルールー「!」
ゼシカ 「!」

    「・・・・・」

二人(私の方がでかい・・・)

57 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/03 20:50:00 ID:889Pbud/
ローレ「なあ、バッツ。 ちょっと聞きたいことがあるんだが。」
バッツ「なんだ? もょもと(・・・でいいのか? しかし呼びづらいやつだな。)」
ローレ「風の噂で聞いたんだが、お前たちの世界にはフレイムたんというのが
    存在するというのは本当か?」
バッツ「ああ、(なんか発音がおかしいが)確かにな。」
ローレ「そ・・・そうなのか!? やっぱアレで萌えたりしてるのか?」
バッツ「(やっぱ発音がおかしいぞ)ああ、(斬った相手はエフェクト見る限り)
    燃えているな。」
ローレ「そ・・・そうなのか! じゃ、じゃあブリザードたんとかも・・・」
バッツ「いや、それはない。(まあ、こいつの国では発音が違うんだろ。)」
ローレ「そうか、そうだよな!(いくらなんでもあのザラキは引くもんな・・・)」

ローレ「(道理でハーレムナイト状態でも彼女できなかったわけだ・・・。
    こんな特殊な趣味だったとはなあ。)」
バッツ「ん? どうした? オレの顔に何か付いてるか?」
ローレ「いや、なんでもない。 趣味は色々あって当然だよな!
    それじゃあ、オレはこれで失礼するが、強く生きろよ!」
バッツ「???」
ローレ「(今度からはフレイムからはなるった逃げるようにするか)」

58 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/06 03:13:37 ID:AE/0pVml
ユウナ「いなくなってしまった人たちのこと 時々でいいから…、」

キーファ「思い出してくれよな!」

59 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/07 03:05:28 ID:TTMTobE2
バッツ「相変わらず閑古鳥が鳴いているな」
クラウド「勢いで立てられてしまったスレだ。仕方が無いだろ」
ロック「だいたい、性格が決まっているFFキャラをネタにするのは辛いだろ。プレイ前提になるからな」
スコール「…あっちで玉葱剣士達がうな垂れたぞ」
バッツ「さっきから気になっているんだが、3文字と4文字が交差するのは鬱陶しいな」
ロック. 「じゃあ、スペースでも入れるか」
バッツ「それじゃあツマラン。俺たちも略称を決めようぜ」
クラウド「仲間スレのパクリか。芸が無いな」
ロック. 「どうせ雑談なんだし、いいんじゃないか?」

F5主「というわけで決定した」
F8主「随分と安直だな」
F7主「略称は解り易さが肝心だ。問題は無い」
F6盗「ち ょ っ と ま て」
F8主「どうしたF6盗?」
F6盗「何故オレは主じゃないんだ?いや、そもそもオレはトレジャーハンターであって盗賊じゃない!」
F7主「お前がいなくてもクリアはできるだろ?ならばお前は主役じゃない」
F6盗「じゃあ、せめて名前だけでも…」
F5主「ならば『F6ト』でどうだ?」
F6盗「ふざけんな!」
F8主「いや、案外いいかもしれないな。例えば、F6トの仲間のモーグリのモグはなんて略す?」
F7主「なるほど、『F6モ』しかないな。それなら並べた時に違和感が無い」
F5主「というか、他のメンバーに比べればF6トはマシだぞ」
F6ト「…機械王とか物真似師とか雪男はどう略していいか解らんし、魔法剣士なんてどちらにしても魔法使いや侍と間違われるだろうからな」
F8主「というわけで決定だ」
F7主「F6ト、良かったじゃないか」
F6ト「ひでーよ。しかもズレてるし…」


F8主「本当ならモグはF6踊になるんだろうがな。」
F5主「いいんじゃないの?アイツも納得したようだし」
F7主「他人からすればトレジャーハンターも盗賊も同じだ。文句言う奴が悪い」

60 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/07 07:13:35 ID:AL6z4HN1
このスレの価値が無くなるようなことするなよ。
どこぞのスレみたいになるじゃんよ。
素直に名前で書けよ、名前のあるキャラは

61 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/10 15:40:40 ID:4xrPqKhB
DQ3主「DQの雑談スレは、スレの流れで徐々にキャラが確立されていったって過程がありますから
スコール 「同じことをFFでやるとなると無理があるよな
DQ6主「そうそう!そんなのムリーッ!!ってなwwwうはww
クラウド「今のはなんだ?
スコール 「なんだろうな

DQ1主「あ、こういうのは話のきっかけになるんじゃないか
DQ8主「作風の違いですか
DQ1主「おやじギャグ満載なところはFFとの大きな違いだと思う
DQ7主「確かにおやじ臭あふれる世界だよね
DQ8主「クラウドさん『おっさん呼び』って知ってます?
クラウド「知らないな
DQ3主「戦闘中におっさんを呼ぶんだよ
DQ1主「そうすっと古今東西のおっさん大集結
クラウド「興味ないね
スコール 「戦闘中に呼ぶものと言えば召喚獣だな
DQ4主「それなんだけど、常々羨ましいと思ってた
DQ7主「超カッコいいよね
DQ2主「強いしな
DQ5主「特にあのセクシーなお姉さんなんて才色兼備って感じで最高ですね
スコール 「シヴァのことか
DQ5主「最後の指パッチンには痺れたな
スコール 「10からだけどな…
DQ5主「俺も氷漬けになって粉々にされてみたい
DQ7主「されてきなよ
DQ5主「冷たいなぁ
DQ6主「シヴァなだけにな
DQ7主「寒いよ…
DQ6主「これまたシヴァなだけになwwwうはwwwwwギガワロスwwwww
DQ3主「氏ねよバカ共が

62 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/10 15:42:24 ID:4xrPqKhB
DQ1主「おやじ臭い遣り取りを嬉々として引っ張らないでくれ
DQ6主「でももともとそういう話だったじゃないか
DQ4主「もうしょうがないんじゃないの。DQなんだから
DQ8主「ホラ、そういうこと言ってるからFF陣が怯えてますよ
DQ2主「よくわからないがそのようだな。すまないな
クラウド 「いいんだ。えーと、そう言えば俺達は戦闘中にカエルにされたりするよな
スコール 「(ナイストス)FFでもおかしなことはよく起こるよな
ロック 「突然出てきてすまないが、俺達なんてカッパだよ
クラウド 「乙女のキッスが店で買えない時期なんかは特に苦労した
DQ5主「乙女のキッスを店で買う?
DQ6主「ほら、このへんだよ。DQと違うところは
DQ7主「悩むレベルが違う感じがする
DQ8主「乙女のキッスだなんて甘美な響きですね
DQ6主「DQにそんなのあったっけ
DQ3主「そこで『ぱふぱふ』なわけだが
DQ4主「『ぱふぱふ』って言葉自体がすでになんかダメなんだよ
DQ7主「古臭いっていうかね
DQ4主「おやじ臭いんだよな
ロック 「でも『王女の愛』なんて名前のアイテムもあるじゃないか。一度見てみたいよ
DQ3主「そのことには触れないでやってくれ
ロック 「ご、ごめん。なんかすっごく暗い顔してるな
DQ1主「いいんだ
DQ7主「こうやって比べてみると、DQってカッコ悪いよね…
DQ4主「スタイリッシュじゃないよな
DQ3主「俺らも決しておやじ臭さマンセーなわけでもないんだけどな
DQ1主「そういう世界だから仕方なく折り合いつけてるだけなんだよな
DQ5主「ゲームキャラの悲哀だな。悲しいなぁ、悲しいなぁ…
DQ6主「うはwwwww似てるwwww
クラウド 「今のはなんだ?
ロック 「なんだろうな
クラウド 「でも、楽しそうだな

63 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/10 16:09:18 ID:4xrPqKhB
出だしの3主のセリフが敬語になってた。ごめん。

64 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/10 16:16:50 ID:WDmY2Otw
>>63
わざとだと思ってた。議長っぽいから。
グッジョ

65 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/10 23:17:13 ID:Ow5m/is2
いい感じだな

66 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/10 23:57:51 ID:4ktp9oWB
FF、DQという作風の全く違う2作品のキャラを違和感なく掛け合いさせてて凄い驚いた。
ネタ作者のクオリティの高さが伺えるな。
みんなガンガレ。応援してる。

67 :63ですが :05/03/11 03:43:34 ID:i912qpEm
>>64 ありがとうです。
上手い人がスレに来やすくなればと思ってネタ投下してみた。
言い訳にならんけど初めて書いたネタなので稚拙でお恥ずかしい限りです。
ホント、もっと人増えないかな。
このスレ、人が増えれば相当面白くなると思うんだけどなー。

>>37-39みたいなのFFキャラがちゃんと立ってていいなぁと思いました。
クラウドの壊れっぷりにワロタw

68 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/11 15:17:03 ID:0cU2qEm7
DQ4主「クラウドとは一度ゆっくり話がしたかった
クラウド「なんだよ急に
DQ4主「わかるだろ?
クラウド「悪いがもう帰るところだ。俺は俺の現実を生きる。おまえとの馴れ合いに興味はない。
DQ4主「あっあんなところにアンブレラが!
クラウド「エアリス!こんなところにいたのか。早く家の中に入るんだ。濡れて風邪引くだろ
DQ3主「雨降ってるのか。設定が細かいな
ヴィンセ「…アンブレラだからだろうな…
DQ4主「クラウド。さっきからシンシアの言っている通りだ。君と俺はよく似ている。似すぎている。
     そして俺達のみならず、それぞれの仇敵までもがなぜか非常によく似ている
DQ1主「今日は正常かと思ったけど普通に見えてるんだな
DQ3主「みたいだな
DQ1主「セフィロスとピサロもいたストで間違えられるぐらい似てるしな
クラウド「…わかったよDQ4主。俺達が似てるってことは認めるよ。話をしよう。
     少し待っててくれないか。
     エアリス、先に帰れって言ったじゃないか。その花には俺が水をやっておくから
ヴィンセ「…景色が教会になったようだな…
クラウド「で?話って?
DQ4主「その…仇を討つってのは、どういう気分なんだろう
クラウド「と言うと?
DQ4主「つまりだ。俺は目の前に親と恋人の仇がいるのに何もできない。
     それどころか一緒に旅をしている。あまつさえ、やつの恋人だけが何故か生き返った。
     こんな状況はおかしい。どう考えてもおかしいだろ。あぁおかしい。おいハゲホーリー聞いてるか。
ヴィンセ「…あれは誰に話しかけているのだ?
DQ1主「世界の創造神が見えるみたいなんだ。天を見上げてるだろ
クラウド「やれやれ、重症のようだな
ヴィンセ「…お前もな…

69 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/11 15:18:04 ID:0cU2qEm7
DQ4主「それで、君に訊いてみたかったんだ。
     仇を討つことで、自分の中で何か変わった部分ってあるかい?
クラウド「質問はそれだけか?
DQ4主「そうだけど
クラウド「愚問だな。俺は仇を討ちに行ったわけじゃない。
     だけどあえてその質問に答えるなら、何も変わらなかった、というのが答えだな。
     エアリスはもう笑わない。エアリスはもう泣かない。セフィロスを倒したところで
     エアリスは戻ってこないんだ。
     なぁ、エアリス
DQ3主「どっちなんだろうな
ヴィンセ「…そうだな…
DQ1主「ところでさっきから帰ろうとしてるみたいだけど、クラウドって今どこに住んでるんだ?
クラウド「タンタラスのアジトだ
DQ1主「えっ?
クラウド「いやすまない、よく言い間違えるんだ。アバランチだったよな、ありがとうエアリス
DQ3主「(でも、アバランチのアジトって序盤でなくなっちゃうんじゃ…)
DQ1主「(かと言ってニブルヘイムも…)
DQ3主「(どこに帰るつもりなんだ?)
DQ1主「(もしかして、本当はもうどこにも帰るところなんて…)
クラウド「…………いつか帰るところ……
一同  「「?
クラウド「……クックック……コマンドアビリティ……
ヴィンセ「…いかん。記憶が錯綜しているようだ…
DQ1主「悪いことを訊いてしまったな

70 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/11 15:19:48 ID:0cU2qEm7
DQ4主「もとはと言えば俺が引き留めてしまったのがいけなかったな。わかってるよシンシア、任せとけ。
     あっ、白マテリア!
クラウド「エアリス、ダメじゃないか。落としたぞ。ほら
一同  「「よかった。戻ってきてくれた
DQ1主「さすが4主だな。心得ができている
DQ4主「でも騙してるみたいで心が痛むよ…彼が見てるのは幻でしかないのに…
DQ3主「お前、優しいな
DQ4主「そ、そうかい?なんだよ笑うなよシンシア〜!


71 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/11 20:26:23 ID:vVVgvICv
ロック「いつまでも過去に縛られて幻覚を見るのはやめたらどうだ?」
クラウド「唐突に何の話だ?」
ロック「お前のDQ4主と被りすぎなキャラの話だよ」
クラウド「フッ、ただ幻覚を見ているアイツとは違う。
    ライフストームの中漂っているときオレはエアリスを見つけた。
    そしてそのままお持ち帰りさせてもらったのさ。魂だけだがちゃんとここにいるぞ」
ロック「…ワリィ、急用を思い出した」
                   レイチェルーー今行くぞーーー

72 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/11 20:43:12 ID:vObbxcr5
>68-69
力作乙
腹痛くなるほど笑ったw

73 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/11 23:43:53 ID:7MZgE4Af
レノ   「なあ、ルード。あんた、誰がいいんだ? なに赤くなってるのかな、と。ん? 誰がいいのかな?」
ルード  「……………ティファ」
レノ   「な、なるほど……と。つらいところだな、あんたも」
ハッサン「俺もやっぱティファだな。顔良し性格良しスタイル良し。最高じゃねえか」
ルード  「……気が合うな」
チャモロ「ぼ、僕はユフィさんですね。活発な女性っていいですよね」
テリー  「フン、俺ならエアリスだ。どことなく姉さんに似ている」
レノ   「ちょっと待て、と。お前らどこから来た? それからルードも合わせるな、と」
ハッサン「まぁ細かいこと気にすんなよ。それより言い出しっぺのお前は?」
レノ   「む…俺は誰でもい…もとい、そんなことに興味はないぞ、と。それにちっとも細かくないぞ、と」
チャモロ「お堅い人ですね」
ルード  「全くだ……」
レノ   「お前らに言われたくないぞ、と。そもそも俺達はクラウドを待ち伏せするという極秘任務の最中だ。邪魔をするな、と」
テリー  「フン、せこい任務だ。大体、極秘事項をベラベラ喋っていいのかい?」
レノ   「お前に言われると凄く腹が立つな、と」
ハッサン「ケンカすんなって。そう言やお前は誰がいいんだ?」
クラウド 「俺はやはりティファだな。幼馴染みだしな」
チャモロ「主人公特権ですか…ずるいですよ」
ルード  「……脇役の恨みを知れ」
ハッサン「それは俺がティファ派と知っての当てつけか?」
レノ   「激しく待て、と。何故クラウド達まで来てるんだ? いつからいたんだ? と」
クラウド 「『なあ、ルード』の辺りから」
チャモロ「ということは……」

ティファ 「ごめんなさい」
エアリス 「ごめんなさい」
ユフィ  「ごめ(ry」
ハッサン「orz」
テリー  「orz」
チャモロ「orz」
レノ   「がんがれ。激しくがんがれ、と・゚・(ノД`)・゚・。」
ルード  「仕事だからな……orz」

74 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/12 00:53:36 ID:t1x0maTn
良スレあげ
みんながんばれ

75 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/12 00:59:36 ID:MsJmgX2p
>>71
お前のIDなんだかカコイイな

76 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/12 03:07:15 ID:zO6ZQx8u
そういやもょもととFF6のマッシュは同じ属性だろうな。
オペラ座で「何でみんな歌ってるんだ?」とか言ってたし。

77 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/12 04:36:31 ID:7p/1Af/E
デッシュ「なあ……」
ヤン「あ?」
デッシュ「なんで俺達生きてるんだ?」
ヤン「さあ……」

78 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/12 07:33:42 ID:Hv7MCgT2
>>73
ワロタ。タークス(・∀・)イイ!

79 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/12 10:49:23 ID:a9c5cdqx
コピペ
VSオメガ
召「カーバンクル!」
白「このドアホ!回復できなくなるだろ!」
青「漏れがホワイトウインドで治すから問題無し。役立たず白魔は氏んでろww」
白「うるさい お前が市ね」
赤「サンダラ!サンダラ!」
黒「サンダガ!>>赤 必 死 だ な w」
赤「サンダガはMPすぐ無くなるだろ。サンダラの方が数多く撃てるのだよ」
黒「ハ ァ ? 池沼かこいつはwwwww」
魔剣「魔法剣サンダガで9999出せますが何か?」
赤「詩ね」
魔獣「(´-`).。oO(ロクな魔物捕らえてなかったからなぁ…適当に防御でもしておこう)」
も「なんかやれよバカ!ものまねしても防御しちゃうじゃないか!」

80 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/12 15:56:14 ID:skDbwT9M
>>79
ワロタ
なんのスレ?

81 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/12 18:52:39 ID:a9c5cdqx
FF5のオメガや神竜の謎
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1100428011/

82 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/12 19:44:14 ID:9jpXzvrd
DQ5主「そういえばクラウドさん、あの子は元気ですか?」
クラウド「……誰の事だ?」
DQ5主「ほら、あなたの雇い主のお子さんの」
クラウド「ああ……(マリンのことか?)」
DQ5主「奴隷やってたジージョ君」
クラウド「誰だ!?」

83 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/12 20:30:43 ID:9wP8zp3g
そんなネタ誰も知らんがなwワロ

84 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/12 22:33:21 ID:FCVXhGs5
>>79
今までとは違う視点での展開が(・∀・)イイ!!

85 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/13 00:40:52 ID:vsMyXEBt
>>79
無粋なツッコミだけどさ

オメガ相手によく雑談する暇があるなw

86 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/13 02:39:32 ID:0pSMlYOh
それがある意味雑談クオリティ

87 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/13 13:22:35 ID:b3kRqZYs
DQ2主「あれだけ前線に立つ指揮官も珍しいよな。正直親父に見習ってほしい」
DQ4主「ああ見えて目立ちたがりなんだよ。でもマスドラは見習ってほしい」
DQ1主「しかし一人の女の為なら世界を敵に回してもいい、みたいな真似がよくできるよな」
DQ4主「彼女以外絶対何も見えてないよね。盲目すぎ」
DQ6主「でも、その気持ちはちょっとわかるような気がする……あ、やっぱりわからないかも」
DQ2主「どっちだよ」
DQ4主「どうでもいいけど、あいつの専用装備は正直ヘン。センス疑うってシンシアが」
DQ1主「出た幻影」
DQ2主「いや、今回は『〜って友達が言ってた』系の本音トークと見た」
DQ4主「ギク」
DQ1主「つーか、あいつ人に無関心で無神経だよな。よく恋人作れたよ」
DQ6主「好意的に解釈すれば孤高の男って感じになるし、女人気は高いんじゃないのか?」
DQ4主「孤高の男……その割には彼女にベッタリだけどね(ゲラ」
ロック「……で、誰の話してるんだ?」
全員「スコール」

orz←自分の事だと思ってDQ4主に殴りかかろうとしていたピサロ
orz←ピサロのことだと思って内心DQ4主に同意しながら聞いてたスコール

88 : ◆DQN.QpoTT. :05/03/13 22:46:52 ID:ZJi3nx63
  _   ∩
( ゚∀゚)彡  クポー!クポー!
 ⊂彡

89 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/13 23:46:16 ID:RcIouhN6
age


90 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/14 00:19:36 ID:P/c+l6fM
DQ3賢者「いやぁ、良い天気だ」
FF3賢者「そうですね」
DQ3賢者「こういうときは何をしようか」
FF3賢者「ふむ……折角ですしねぇ………」


数十分後


FF3賢者「やっぱりここはヘンリーの法則を使うと思うんですが」
DQ3賢者「確かにこの場合圧力が一定であるんだから…」
FF3賢者「だからこそって事ですよ」
DQ3賢者「問題はこの気体の質量が一定で収まらないということだ」
FF3賢者「成程、では別の法則も掛け合わす必要があるわけですね」

DQ3賢者「だから…ここを……して…を……」
FF3賢者「ですが……ですから…なので……」

ヘンリー「呼ばれた気がしたんだが、さっぱり着いていけないな」
デール 「そうだね兄さん」

DQ3賢者「ぶつぶつ……」
FF3賢者「ぶつぶつ……」


FF3学者「……こういうのって私の出番じゃ?」

91 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/14 00:35:16 ID:P/c+l6fM
ピサロ「……」
セフィロス「……」
マティウス「……」
ピサロ「……あー、何だ?この集まりは」
セフィロス「さぁな」
マティウス「知らん」
ピサロ「ラスボスというだけの集まりか?」
セフィロス「いや、それは無いだろう。安直過ぎる」
マティウス「あ、わかったぞ」
ピサロ「何?」
マティウス「前  髪  だ」
セフィロス「……そう言われれば、そうだな」
ピサロ「で、判った所でどうしろというのだ?」
セフィロス「……………」
ピサロ「……………」
マティウス「……………ウボァー」

92 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/14 06:06:34 ID:tZB3IBGW
ウボァーはげワラw


93 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/14 07:21:30 ID:MJN1SUnv
マティウスって誰?

94 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/14 13:02:17 ID:UwbhxQzh
>>93
FFUラスボス「こうてい」の小説版での名前。

95 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/14 15:51:28 ID:mkyqd3aG
>>91
ウボァースレ日参してる俺としては陛下最高!!!!

96 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/14 19:17:57 ID:MJN1SUnv
>94
サンクス!

97 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/15 07:37:31 ID:+oaJhT5W
マティウス
ttp://www.geocities.jp/fb_museum/GreatPlayer/Germany/matthaus.html

98 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/16 19:46:51 ID:G2gHh2Et
あげ

99 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/19 00:41:10 ID:3v++2iHF
1主 「さて、カップリング論争を始めよう。」
3主 「なんだ、いつもの場所と違うぞ。」
1主 「カップリングネタはここでやるらしいのだ。」
3主 「違うぞ。それはスレタイは同じだがサロン板のスレだ。」
1主 「お前は16歳だからそこは入れないし、ここでよくないか?」
3主 「律儀なのか何なのか。しかし主体性がなさ過ぎでは?」
1主 「聞いた話の通りにするのが冒険の基本だからな。」
3主 「それにこれは『カップリングネタ』ネタなんだがな。」
1主 「間を取ってここでやるということでいいだろう。」
3主 「確かにタイミングとして今は行かない方がいいとは思うけど。」
1主 「ほとぼりが冷めた頃に何食わぬ顔で戻ろう。」

3主 「それで、今日はどのカップルについて語るんだ?」
1主 「その前にネタの説明をしておこう。」
3主 「ああ、初見の人もいるだろうからな。」
DQ1主「だから、ここではこの表記が正しいのだろうな。」
DQ3主「一回やれば、もうそれでいいと思うぞ。」
1主 「だな。で、基本的に俺と3主が話題を決めて雑談するだけだ。」
3主 「話題は主にドラクエのシステムやキャラについてだな。」
1主 「今はドラクエキャラのカップリングについて話していたところだ。」
3主 「前回はDQ4のカップルについて話したな。今日は5からか?」
1主 「いや、その続きは向こうでやりたいのでここでは番外編とする。」
3主 「そうすると、てきとうにカップリングをでっち上げて話すことにするか。」
1主 「それでいい。」

100 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/19 00:42:19 ID:3v++2iHF
3主 「じゃあ、リクエストがあった男4主とアリーナあたりから。」
1主 「正直俺にはこの二人がくっつくことが想像できないのだが。」
3主 「まあまあ、こういうものは妄想で補うのが基本だ。」
1主 「そういうものか。まずくっつくところから考えないといけないな。」
3主 「あれだ。ブライが二人を結婚させようとするのはどうだ?」
1主 「理由は?」
3主 「4主は伝説の勇者だからアリーナの婿としてふさわしいと考えるわけだ。」
1主 「それだけじゃまだ弱くないか?」
3主 「アリーナを貰ってくれる相手がいなくて焦っていたとか。」
1主 「確かにあの姫の夫としてやっていけるやつは少なそうだ。」
3主 「だが、お転婆アリーナも4主の命令はおとなしく聞くぞ。」
1主 「はっ! もしかしたらローラ姫も仲間になればおとなしくなるかも。」
3主 「つれて帰るときはおとなしくお姫様抱っこされていたな。」
1主 「いくらおとなしくても自分で歩きゃしなかったな。」
3主 「とにかく4主とアリーナの結婚はこれならあり得るだろう。」
1主 「アリーナは自分より強い男が好きらしいしな。」
3主 「だろ。4主ならなんとか渡り合えそうだ。」
1主 「しかしそれでも4主がアリーナと結婚するとは思えないんだよな。」
3主 「なぜに?」
1主 「4主はクリフトを見てるからな。あいつを見たらちょっとな。」
3主 「クリフトの気持ちに気づいていないのはアリーナ本人くらいだろうな。」
1主 「それでも結婚するとしたらドロドロしそうだよな。」


101 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/19 00:43:21 ID:3v++2iHF
3主 「さて、ついでに4主とミネアという組み合わせはどうだ。」
1主 「アリーナよりはこっちの方がまだありそうな気がするな。」
3主 「ミネアは4主の最初の仲間でもあるしな。」
1主 「占いで自分の運命を教えてくれたんだったな。」
3主 「精神的に参っているときだったし頼れる人に見えたかもな。」
1主 「占い師はカウンセラーのようなところがあるからな。」
3主 「4主の心の悩みをミネアが聞いてあげていたのか。」
1主 「ミネアのおかげでシンシアや村の人の死を乗り越えたのかもな。」
3主 「絶望的な心境からともに立ち直っていくわけか。いいな。」
1主 「これで恋愛感情につながるかどうかは別だとは思うが。」
3主 「こういうのは少しでも可能性があればいいのだ。」
1主 「だったらミネアの占いで自分と結婚する運命だと出たとかでよくないか。」
3主 「それ、ありかもしれないな。」
1主 「4主がミネアを狂信していて何の疑いもなく従うなんてのは嫌だがな。」

3主 「4主とマーニャだったらどうだろう。」
1主 「これも、まあ、ありえないとは言い切れないか。」
3主 「マーニャだったらあとくされがないイメージがあるよな。」
1主 「アリーナやミネアだと結婚が前提と言う気がするがな。」
3主 「マーニャならもっと直接的なアプローチをするだろうな。」
1主 「4主の心にシンシアがいるとしても勝ち目はありそうだな。」
3主 「そうなのか?」
1主 「現実の女が心の中の女に勝てるのは肉体があるところだ。」
3主 「なんだかサロンに行ったほうがいいいような話になってきたな。」
1主 「マーニャが遊びのつもりでも4主が本気だと面倒なことになるけどな。」
3主 「いや、ここは4主がマーニャに真剣に付き合って欲しいと言うのがいい。」
1主 「ほほう。」
3主 「軽い女のようでどこかに結婚をしたい願望があればくらっと来ると思う。」
1主 「いろんな妄想が入り混じった話になったな。」

102 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/19 00:44:16 ID:3v++2iHF
3主 「女4主の話もしておくか。まずは女4主とライアンで。」
1主 「ライアンは長いこと勇者である4主を探していたんだよな。」
3主 「男と女だとなかなか熱烈な感じがするな。」
1主 「しかしライアンはあくまで勇者の助けになりたいって気持ちだと思うが。」
3主 「だが4主に旅が終わったらバトランドで暮らさないかって言ったはずだ。」
1主 「それも村を失った4主を心配してのことで他意はないと思うけどな。」
3主 「きっかけはそれでいいんだよ。女4主のほうが惹かれるってことで。」
1主 「まあ、ライアンも4主みたいな若い女に言い寄られたら悪い気はしないと思う。」

3主 「トルネコは妻子持ちでブライは爺か。じゃあ、クリフトはどうだ?」
1主 「これもかなり無理がある組み合わせだと思うな。」
3主 「まず、アリーナが別の男と結婚してクリフトが失恋すると。」
1主 「どうしてもくっつけないと気がすまないのだな。」
3主 「それで4主がクリフトを慰めるわけだ。」
1主 「ちょっと無理があると思うぞ。」
3主 「そうだな。じゃあ、事前にクリフトがシンシアを弔っていたとか。」
1主 「あいつも神官だからそれくらいはするかもな。」
3主 「クリフトが村人やシンシアを弔って、みんな天国に行けたと言うわけだ。」
1主 「4主としては少しは心の重荷が取れたかも知れんな。」
3主 「こういうことがあれば4主が失恋したクリフトを慰めても不自然ではない。」
1主 「それがきっかけで付き合いだすのか。妄想パワー恐るべしだな。」

3主 「妄想と言えば、女4主とホフマンという組み合わせを聞いたことがある。」
1主 「これもなかなか厳しい取り合わせだと思うが。」
3主 「どこで見聞きしたかは忘れたが、なかなかいい設定があったぞ。」
1主 「どんな話だ?」
3主 「帰る場所を失った女4主のためにホフマンが移民の街を作ったと言う話だ。」
1主 「なるほど。よくできた話だな。」
3主 「ここまで壮大なことをやられたら俺でも好きになってしまいそうだ。」

103 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/19 00:51:02 ID:3v++2iHF
1主 「とりあえず今日はこんなところでいいだろう。」
3主 「元のスレにはいつごろ帰れるかな。」
1主 「まあ、しばらくは様子見だな。」
3主 「どうしても駄目ならカップリングネタはここかサロンでやってしまおう。」
1主 「サロンには21歳未満の人は入れないからな。ここでいいんじゃないか。」
3主 「未成年者でこのネタが見たい人がいるのかも疑問なのだが。」
1主 「だが、いた場合のことも考えておかないと。」
3主 「いたとしても律儀に守るものなのか。」
1主 「勇者が人を疑っちゃいけないな。」
3主 「で、終わったあとは新しい話題を引っさげて元のスレに帰るのか?」
1主 「新しい話題か。たとえば主人公最強議論とかか。」
3主 「話しているうちに全然違う話になるだろうけどな。」
1主 「むしろ過疎スレのここの方がいいかもな。」
3主 「ここはFFキャラがいない俺たちだけでは居辛いのだけれど。」
1主 「じゃあ、俺たちがFFネタを話すとか。」
3主 「悪いんだけど、俺、FFやっとことないんだ。」
1主 「まあ、ここは過疎気味だし保守代わりにいるだけでもいいだろう。」

104 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/19 00:53:57 ID:DXt7t38b
おもろかったよ!

105 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/19 03:26:31 ID:mSJ3Kbok
(゚∀゚)G・J!!

106 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/19 04:47:22 ID:1/Pfcsag
相変わらずこのコンビは淡々かつ飄々としてるな。
大好きだ。

107 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/20 11:04:11 ID:LauShyYR
乙!
DQ1主&3主の楽屋裏トークは、
このスレのほうがしっくりとするな

108 : :05/03/20 23:34:58 ID:cfqr24OG
クリフト「姫様〜、帰りましょうよ〜。私、このスレ苦手なんですよ〜」
アリーナ「うるさいわねぇ、ワタシは新たな友を探しているのよ。苦手なら先に帰ってればいいじゃない」
クリフト「そんな訳には行きませぬ。変な虫から姫を守るのが私の役目…」
エドガー「ハイ、可憐なお嬢さん。私も新たな友達のひとりにしてくれないかな?」
クリフト「早速出ましたね、変な虫」
アリーナ「ダメねぇ、いかにもかよわそうって風で」
エドガー「ガーーン」
マッシュ「HAHAHA。アニキのナンパ失敗なんて久々だな」
アリーナ「キャ―――」
クリフト「姫様!?」
アリーナ「この人よ、まさにこの人よ!
   この隆々とした筋肉!割れた腹!そして完璧な肉体美!」
マッシュ「HAHAHAHAHA。嬢ちゃん、よくわかってるじゃんか」
アリーナ「さらにその声量と笑い方!」
マッシュ「しかし、残念だがおれはやめておきな。おれは王子でありながら城も身分も捨てた自由人だ」
アリーナ「あぁ、その精神も…ステキ、まさに理想の人だわ」
クリフト「ぐぬぬ、もう黙って見てられません!
   ザキザキザキザキザキザキザキザキザキ」
マッシュ「ン?やるか?
   XY↓↑A、メテオストラ――イク」
(バキッ)
クリフト「あ、あひる…」
アリーナ「ダメ押しでその必殺技!
   お願い!ワタシを修行仲間に入れて!」
マッシュ「そこまで言うのならまあ」
アリーナ「じゃあねクリフト、お父様によろしく〜」
クリフト「ヒメ〜〜〜」

エドガー「弟に女の子とられるなんて… OTL」
クリフト「姫様… orz」


109 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/03/21 00:14:13 ID:0YL7v3L0
>>108
きっと、リフレクトリング装備で魔法反射させているんだろうな。

110 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/21(月) 08:51:49 ID:+Ddz+p2s
DQ3主「お前ら気付いたか?」
他主「(゚Д゚)ハァ?」
DQ3主「投稿日を見てみろ」
他主「あっ本当だ!」
DQ3主「ただそれだけだけどな」

111 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/22(火) 22:19:38 ID:y0HAzWd/
3主「今日のバイキング見た?」
1主「そういえば、人質が解放されましたね」
5主「ああ、筋肉番付のSaSuKeだったっけ。俺は見たぞ」
3主「いや、筋肉番付TBSだし、しかも途中で事故起こして体育王国になったし、
   それも番組自体終了したし、そもそもSaSuKeじゃないし」
5主「あれ、フジテレビだったな。ケーブルテレビだから、放送局が分からないんだよ」
3主「パクリ番組だから仕方ないか。ところで、俺たちもチャレンジしてみたくないか?」
5主「色々な難関を越えてきた俺らなら軽くクリアできるんじゃないか」
3主「でも、2主だけは無理だろうな」
5主「ああ、2主だけは無理だな。絶対、あのエリアで水に落とされるに決まってる」
2主「俺は頭を使う事は苦手だけど、体を使う競技には負けないぞ」
3主「そこまで言うのなら、お台場に行って挑戦してきてくれ」
2主「お台場って、どうやって行けばいいんだ?」
3主「ルーラでジパングに行ってから…」
2主「俺、ルーラ使えないんだけど」
3主「クリアする以前の問題が発覚か」
5主「万一、お台場まで行けたとしても、予選で落ちるだろうな」
3主「全くだ」

112 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/22(火) 22:23:52 ID:i9iyYfh4
完全に無視される1主w

113 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/23(水) 00:53:31 ID:5d7pbSKt
フリオニール「俺らの組み合わせって…」
セシル「共通点ないよね?」
7主「なんで集まってるんでしょうね。」

セシル「…あ、わかった!」
フリオ・7主「え!?」
セシル「僕たち親友に裏切られてるんだよ、形は違えど」

フリオニール「…そういえばレオンハルトのやつ、最初行方不明になってたからマジ心配したのに皇帝の配下になりやがって…」
セシル「僕なんて2回も裏切られたよ…カイン…」
7主「……キーファ…」

3人「……」
3人はお互いを見てニヤリと笑った!
どうやら意気投合したようだ!



レオンハルト・カイン・キーファ「((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル」

114 :winユーザ以外の方スマソ :2005/03/23(水) 14:42:48 ID:T8fX/90Z
3主「やあ、5主。以前から気になっていたんだけど、毎朝ケータイで何見てるんだ?」
5主「EZうpちゃんねるだよ。最近、無料で見られる番組が減っちゃって」
3主「何だ、その2ちゃん語みたいな番組は」
5主「平日、色々な企画をやる番組なんだけど、MCの本田朋子がいいんだよ」
3主「やっぱり女目当てか」
5主「特に、今朝のレモン早食いに挑戦は激萌で何度も見ちゃったよ」
3主「そんなこと言われたら、見ずにいられないじゃないか」
5主「だったら、見せてやるよ。ほれ」
3主「おお、これは5主じゃなくても萌えるな。俺もケータイ欲しくなったよ」
5主「この番組目当てなら、auのwin端末じゃないと見られないぞ」
3主「NTTドコモじゃダメなのか」
5主「この番組を見たいならな。俺は妻が他の人より多いし、いっぱいメールするから、
   家族割やダブル定額が使えるauにしただけなんだけど」
3主「しかも、子供が大きくなったら、ガク割適用できるしな」
5主「俺は誰かさんのように『ヤフー使え』なんて言わないから、好きなのを選べばいいよ」
3主「俺への当てつけか。いいものを勧めて何が悪い」
1主「5主はauか。いいなぁ」
5主「1主はどこのキャリアなんだ?」
1主「ローラフォン」
5主「ボーダか。一番中途半端なんだよな」
3主「ボーダはあまり良くないのか」
5主「ドコモやauに遅れてサービスを始めるキャリアだからな」
1主「いや、本当にボーダやtu-kaなら天国だよ。俺のはボーダじゃなくてローラだからorz」
5主「さすがに、それは比較検討するまでもないな」
(♪王女の愛着信音)
1主「また、アンハッピータイムの始まりだ。30分以上は話につきあわされるorz」
3主「俺はドコモかauのどちらかにします」
5主「それがいいな」

115 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/23(水) 21:55:42 ID:OdzpNdCn
1主 「さてと、今日はDQ5以降のカップリングについて話すぞ。」
3主 「興味ないね。」
1主 「無理やりFFネタを入れなくてもいい。」
3主 「FF組みに気を使ってみたんだが。俺の少ないFF知識を使って。」
1主 「それじゃかえって失礼だろう。」
3主 「分かったよ。それにしても結局こっちでやるんだな。」
1主 「やはり向こうでするような話ではないと判断した。」
3主 「カップリングネタになるととたんに心が狭くなる人がいるからな。」
1主 「この手のネタは好みが分かれるから仕方あるまい。」
3主 「前回なんて無理やりカップリングしようとしてたもんな。」
1主 「ギャルゲーのシナリオを作る会議があったらあんな感じなのだろうか。」
3主 「とにかくカップリングネタはここでやると言うことだな。」
1主 「それどころか俺たちの会話そのものが向こうとはミスマッチだと思う。」
3主 「いまさらそんなこと言われてもな。」
1主 「正直俺たちが向こうからいなくなって清々している人もいるだろう。」
3主 「そうか? 結構寂しがってるんじゃないかね。」
1主 「自分でもちょっと楽屋ネタをやり過ぎたかなー、と思っている。」
3主 「じゃあ今後気をつけることにしよう。」
1主 「そんなことを言いつつ楽屋ネタをやってしまっている。」
3主 「だからこっちのスレにいるいるわけか。」
1主 「まったく恐ろしい世の中になったものだ。」
3主 「何が恐ろしいのか良く分からんが、お前が1番恐いのはローラ姫だろ。」
1主 「そうだった。」

116 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/23(水) 21:56:56 ID:OdzpNdCn
3主 「さて、じゃあ5主と嫁についてだ。」
1主 「ビアンカが正妻でフローラはおまけと言う感じだな。」
3主 「いいのか? そんなことを言い切って。」
1主 「だってビアンカ選べという空気が漂っているではないか。」
3主 「それにしたってフローラも選べるわけだからな。」
1主 「選ぶのは本人の意思だ。しかし、ビアンカ選べは神の意思だ。」
3主 「まあ、そんな気がしないでもないけれど。」
1主 「嫁論争に付き物なのが不幸自慢大会だ。」
3主 「なんだそれ?」
1主 「結婚しなったときビアンカは村で独身で過ごすから不幸だ。」
3主 「結婚が女の幸せという考えはどうかとは思うが。」
1主 「そしてフローラは扱いそのものが不幸だ。」
3主 「それはリメイクでずいぶん改善されたようだが。」
1主 「ビアンカとフローラが二人いるとフローラのキャラが壊される。」
3主 「いたストのことか。確かにフローラは酷いことになっていたな。」
1主 「そんな扱いだから逆に保護欲を刺激させられるのかも知れない。」
3主 「この手の男心は俺にはちょっと理解できんな。」
1主 「しかし、結婚なんて同情でするものではないがな。」
3主 「一晩の過ちですることはあるようだがな。」
1主 「とにかくこの論争に結論が出ることはない。」
3主 「結局は自分の好み次第だからな。」
1主 「普通に2人とも好きだと言う人も多いだろう。」
3主 「自分の嫁を誉める代わりに他人の嫁をけなすなんてのは論外だな。」
1主 「だから嫁候補が2人いることのメリットを考えよう。」
3主 「2人とはいえ自分の好きな方を選ぶことができることかな。」
1主 「そう。嫁候補が2人いるからこそ選ぶことになるのだ。」
3主 「当たり前のことだがな。これで結婚について真剣に悩むわけだ。」
1主 「これが1人だけだった場合のことを考えてみろ。」
3主 「なんだか無理やり結婚させられた感じになるかもな。」
1主 「もう片方の選択肢があるからこそ『自分が選んだ人』になるのだ。」

117 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/23(水) 21:57:59 ID:OdzpNdCn
3主 「さて、5息子と5娘なんてどうだ?」
1主 「これをカップルと言うのか?」
3主 「娘は『お兄ちゃんと結婚する』なんて言っていたからな。」
1主 「なかなか可愛らしいじゃないか。」
3主 「そうだな。」
1主 「ほんとに結婚したら引くけどな。」
3主 「そうだろうな。」
1主 「でも、自分の娘だと思うとどんな彼氏でも許せんかもな。」

3主 「兄妹だと6主とターニアなんてものあるな。」
1主 「これもカップルとして扱っていいものか。」
3主 「現実ターニアは6主と血縁関係にないからな。結婚もありだ。」
1主 「血の繋がらない妹か。よく聞くけど現実にはあまり見ないな。」
3主 「そうかもしれないけど、カップリングとしてはありだろう。」
1主 「6主だったら両親とターニアを養子縁組しそうだがな。」
3主 「無理やり妹にするのか。」
1主 「ターニアには家族がいないからな。その方がいいのかも知れない。」

3主 「6主とバーバラ。」
1主 「カップリングとしてはこっちが主流なんだろうな。」
3主 「根拠となるのはエンディングのみだがな。」
1主 「あれは大切な仲間だからと言うことでも構わないと思うんけどな。」
3主 「男と女と言うことになればくっつけたくなるのが人情だろう。」
1主 「かえって非人道的な気がするんだが。」
3主 「この2人はカップルとしてどうなんだ?」
1主 「どうと言われてもバーバラが夢世界の住人になっちゃうからな。」
3主 「遠距離恋愛と言うレベルじゃないよな。」
1主 「悲恋と言うべきか。バーバラに操を立てたら6主は生涯独身かもな。」
3主 「レイドックは跡継ぎがいなくなるぞ。」
1主 「やっぱりターニアを義妹にして誰かと結婚させるか。」

118 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/23(水) 21:59:03 ID:OdzpNdCn
3主 「7主とマリベルという組み合わせについて。」
1主 「あれで7主は結構もてるけど、これが王道だろうな。」
3主 「7主のマゾキャラはマリベルあってのものだからな。」
1主 「そもそも主人公スレの奴らは相手となる女性キャラの影響が大きい。」
3主 「確かにお前はローラ姫を恐がっているキャラだしな。」
1主 「4主の幻覚はシンシア、5主のエロキャラは重婚が前提だな。」
3主 「6主のシスコンはターニア、ロリコンはバーバラの影響か。」
1主 「8主は次でやるからいい。今は7主とマリベルだ。」
3主 「7主も始めはマリベルを幼馴染としか思っていなかったと思う。」
1主 「何か意識するきっかけがあったか?」
3主 「キーファが女のためにすべてを捨てた姿を目の当たりにした。」 
1主 「でも、それでマリベルに走るかは別な話という気はするが。」

3主 「8主とミーティア。」
1主 「なぜか8主はキャラ付けにミーティアの影が見えないんだよな。」
3主 「それはカップリングとして成り立っていないと言うことか?」
1主 「どちらかと言うとミーティアのキャラに問題がありそうだな。」
3主 「これだけいろいろあるヒロインはそうはいないぞ。」
1主 「それが逆に駄目なんだろうな。ほかのヒロインの寄せ集めみたいだ。」
3主 「確かに『そんな酷い』はローラ姫のオマージュだけど、ほかには?」
1主 「動物になるところはムーン、夢に出るところはバーバラだな。」
3主 「そういえば、8主を『お兄さん』と呼ぶシーンもあったような……」
1主 「幼馴染はシンシア、ビアンカ、マリベルにも共通だし。」
3主 「フローラは除け者かよ。」
1主 「性格はフローラに近いぞ。高貴な女性というところもな。」
3主 「むしろミーティアと8主はアリーナとクリフトの関係に近いかも。」
1主 「とにかく姫のキャラがはっきりしないから8主のキャラに影響せんのだ。」
3主 「それはいいけど、カップルとしてはどうなんだ?」
1主 「結婚式から連れ出しておいていまさら知らないってわけにはいくまい。」

119 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/23(水) 22:00:19 ID:OdzpNdCn
3主 「カップリングからキャラ付けネタまでやってしまったな。」
1主 「やはり主人公スレでは話せないような内容になったな。」
3主 「主人公の初期のキャラ付けはカップリング相手の影響だったんだな。」
1主 「お前と2主は特定の女性がいないから別路線でのキャラ付けだけどな。」
3主 「あ、お前気づいてないみたいだな。」
1主 「何が?」
3主 「このスレに来てからの3主である俺は女だぞ。」
1主 「は?」
3主 「男3主がインフルエンザで倒れたため代役できていたのだ。」
1主 「マジ?」
3主 「ああ。性格は『男勝り』ではあるけどな。」
1主 「いや、見分けつかないんだからFC仕様だろ?」
3主 「もともと男3主はカップリングネタに乗り気じゃなかったしな。」
1主 「そうだったかな。お前は嬉々としてしゃべっていたが。」
3主 「とにかくカップリングネタだから男女で話すのも悪くないだろう。」
1主 「いや、駄目だって。これは男同士の馬鹿話だからいいんだぞ。」
3主 「そうか? 俺は面白かったけどな。」
1主 「いやいや、お前が女だといろいろ別の要素が出てきちゃうわけよ。」
3主 「お前と俺でカップリングされるとか?」
1主 「カップリング論争どころか俺たちが餌食になるのかよ。」
3主 「男と女がいたらとりあえずくっつけようとするヤツがいるからな。」
1主 「やたらとお見合いを勧めてくる親戚みたいなヤツだな。」
3主 「とにかく俺は楽しかったよ。」
1主 「予想どおり討論の練習にはならなかったけどな。」
3主 「じゃあな。次回からは男3主に戻るよ。」
1主 「またな。次回があればの話だがな。」

120 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/23(水) 23:37:51 ID:2c7oLBSA
乙!楽しみにしてるんで次回も頼む。
しかし向こうじゃやっぱ浮くかねぇ?

121 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/23(水) 23:49:45 ID:JeUhBlRo
>>114
ローラフォンのアンハッピータイム禿藁

122 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/23(水) 23:54:04 ID:KU5n2VTF
>>114
ローラフォンのアンハッピータイム ギガワロス
ボーダフォンではなく、暴打フォンでも1主は歓迎するかな?

123 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/24(木) 00:28:35 ID:wpWzg40e
>>118-119
このなんともいえない空気が好きだw
雑談っぽくて

124 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/24(木) 17:44:20 ID:FldQowh/
青玉「星と共に生き」
翠玉「星の危機に現れ」
金剛「悪を無に返す」
究極「5体の正義の戦士」
紅玉「護星戦隊ジェムレンジャー参上!!」

紅玉「…なあ、俺たちジェム(宝石)だよな?」
金剛「そうだけど、どうかしたの?」
紅玉「だったらなんでコイツここにいるんだよ!」
究極「そんなひどい!」
紅玉「そのセリフはやめろ!しかも何だその名前は!オレや翠玉より弱いくせに!」
究極「はあ…シラネエヨインターナショナルノコトナンカ」
紅玉「ああん?もう一回言ってみやがれ!」
金剛「んもー、そんなことより早く魔晄炉止めに行こうよー」
翠玉「もう少しのんびりしてもいいじゃん?ほら、リラックスリラックス」
青玉「へっ!オレは一人でやらせてもらうぜ!」
     ドカーン
究極「青玉が死んじゃった!」
紅玉「この人でなし!」

125 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/24(木) 18:14:21 ID:1wTRc4Tf
なんでサウスパークネタなんだw

126 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/24(木) 18:55:19 ID:SujXJJjG
FFは3とFFTAとクリスタル年代記以外はやりつくしてるつもりだけど
ネタの意味がわからない
魔晄炉って言ってるから7なんだろうけど

127 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/24(木) 19:08:16 ID:DuEHf5sG
>>126
ヒント:ウエポン

128 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/24(木) 20:25:52 ID:SujXJJjG
…なるほど!
さんくす!
分かってみれば面白いな

129 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/25(金) 03:19:57 ID:zPyk37Ll
5体の戦士が窮地に陥った時、6体目の戦士が目覚める
その名は――――――オメガウエポン!

金剛「6体目か〜。いつの間にか戦隊モノの恒例になってたね」
紅玉「ハア?また宝石じゃないヤツかよ?しかも登場作品違うじゃねーか!」
究極「相変わらず心が狭いな」
最終「タシカニ、ワタシノナハホウセキデハアリマセンネ」
紅玉「しかも機械かよ!なんだそのカタコトは!」
翠玉「少し落ち着きなってば」
最終「イエ、オッシャルトオリワタシハキカイデス。」
紅玉「何だよ、イヤに物分りがいいな」
最終「ソシテ、サクヒンモチガイマスカラ、イツモイッショニイルコトハデキマセン」
究極「6体目のお約束だな」
最終「デスガ、ワタシノメモリーハアナタタチトトモニ、ホシヲスクイタイトサケンデイマス」
紅玉「………」
最終「オネガイデス。ドウカミナサントイッショニタタカワセテクダサイ!」
金剛「ねえ、紅玉…」
紅玉「…わかったよ、お前は俺たちの立派な仲間だ。これからは一緒に戦おうぜ!」
最終「!!アリガトウ!」
翠玉「良かったですね最終さん!」
金剛「これで百人力ね!」
青玉「ふん、足手まといにはなるなよ」
究極(これで仲間はずれにされなくなる…)
紅玉「でも、リーダーはオレだからな!赤いし」
「「「ハハハハハ」」」
神龍「見つけたぞ最終!今日こそ決着をつける!」
紅玉「誰だキサマは!」
最終「ミナサンサガッテ!コイツハワタシノテキデス!」
神龍「自ら前に出てくるとはいい度胸だ。だが遠慮はせん!タイダルウエイブ!!」
     ザバーン
究極「青玉が死んじゃった!」 
紅玉「この人でなし!」 

130 :1/2 :2005/03/25(金) 11:16:02 ID:J5f6NXBR
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1110901082/500

3主「改めて、ハッシュで検索したら凄いものが次々ヒットしたよ」
1主「内容が内容なだけに、サロン行けと言われそうな映画だ」
3主「そっちも凄いけど、はてなの方で意味を調べてみな」
1主「hush…静穏。転じて、もみ消す・黙らせるの意に使われる。
   二回連続させる(hush-hush)と、「極秘の」「内密の」「内緒の」といった意味となる。
   これがどうしたんだ?」
3主「そこで、8主の秘密を調べてみようと思う」
1主「トーポの正体がグルーノ爺で、娘のウィニアとサザンビークのエルトリア王子の子が実は」
3主「それはネタバレであって、秘密とは言わないだろ。実はミーティアの名前の由来なんだよ」
1主「ミーティアとは流れ星という意味。この旅で素敵な流れ星が見つかりますように…とあるな」
3主「しかも白馬って。ペンションが由来って言うのは冗談だが、ミーティアの綴りはmeteor」
1主「でも、それがどうしたんだ?」
3主「meteorの発音はミーティアに近いが、メテオとも言われる」
1主「あのFF4のテラが追い求めていた究極の魔法じゃないか」
3主「その通り。もし、8主が馬姫の名前を呼ぶごとに隕石が落ちてきたら…」
1主「ガクガクプルプルだな。HP3桁の俺らには勝てる見込みもない」
3主「しかも、勇気スキルで使用HPが半分だから、危険度は倍だ」
1主「最悪の事態になる前にビアンカを人質に出した方がいいんじゃないか」
5主「そんなひどい…」
1主「しばくぞ!」
5主「だったら、お前らマホトーン使えよ。俺は使えないけど、お前ら使えるんだろ」
3主「あ、ごめん。忘れてた」

131 :2/2 :2005/03/25(金) 11:17:24 ID:J5f6NXBR
>>130
8主「みんなで何の話をしていたんですか?」
3主「マホトーンマホトーンマホt…」
1主「マホトーンマh…」
5主「やばい。ミラー系装備に反射されてる」

4主「おい、2主見なかったか?」
5主「とにかく、早くマホステしてくれ!」
4主「マホステ」
135主「ふぅ〜、助かったよ」
48主「???」

132 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/25(金) 14:42:38 ID:Z5j7wPrl
>>129
青玉ハゲワロスw
俺の脳内イメージが青玉=ドランゴ引換券の青い人になってしまったではないかw

133 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/26(土) 07:40:21 ID:bWO1/07G
竜王「よくぞ来た、1主よ!わしが王の中の王、竜王である。
    わしは待っておった。そなたのような若者が現れることを。
    もしわしの味方になれば世界の半分を1主にやろう。
    どうじゃ?わしの味方になるか?」
1主「新株発行します」
竜王「差し止め請求するぞ」
1主「孫に株を貸しちゃったもんね」
竜王「そんなひどい…」
1主「だって、ヤフラー3主の子孫だよ」

134 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/27(日) 08:04:28 ID:fxFiUdUi
FF6王「上のほうで、名前のある人物は名前で書くべしというレスがあったんだが…
FF6武「どうした兄貴
FF6王「やはりこっちのほうが書きやすいという中の人もいるんじゃないだろうか
DQ7主「名前より属性で書いたほうがいいんじゃないかってことだね
DQ8主「匿名性が高くなる分、キャラ付けがしやすくなるんでしょうね
FF6武「とくめいせいって何だ?
DQ2主「とくめいせいって何だ?
DQ8主「2ちゃんの醍醐味とでも言うべきものですよ
FF6武「よくわからないが、大事なものなんだな
DQ2主「おう、そうみたいだな
FF6王「こうすれば、俺達もキャラ付けがしやすくなるんじゃないかと考えたんだが
FF6武「そうだよな。さすが兄貴だな
DQ8主「それぞれ中の人が書きやすい表記で書くのが一番いいと思います
DQ2主「そうだよな。8主はさすがだな

135 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/27(日) 08:08:10 ID:fxFiUdUi
DQ2主「で、何かネタ投下しないのか?
DQ8主「中の人がそこまでは考えてなかったみたいです
FF6王「まぁそのうちだな
FF6武「そのうちっていつだ?
FF6王「…いつだろうな。俺にもわからん
FF6武「兄貴にもわからないことがあるんだな

136 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/27(日) 13:38:56 ID:wzr6tWxO
で、王と武って誰よ

137 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/27(日) 14:09:27 ID:uRQLZ0xb
>>136
え!?

えーと、エドガーとマッシュ・・・だよね。

138 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/27(日) 18:46:36 ID:fxFiUdUi
うん、エドガーとマッシュのつもりだったんだけど
わからないもんなのかなぁ…
やっぱやめようかな…

139 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/27(日) 19:00:43 ID:jOreq4uV
いや、すぐにわかったよ
王も武道家も一人しかいないじゃないか

140 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/27(日) 19:02:25 ID:uRQLZ0xb
わかんないといっているヤツがここに来ていることの方が不思議・・かも試練。

141 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/27(日) 19:03:45 ID:jOreq4uV
つーか6もだいぶ前のゲームだからな
7以降しか知らないヤツも普通にいそうだ

142 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/27(日) 21:45:26 ID:MNYEFpGA
>>138
すまん、FFとDQの部分を見てなくてDQ6主(王子)とハッサン(武闘家?)だと思ってた。

143 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/27(日) 22:07:31 ID:oo0u/0VF
>>141
逆にFFは6以前しか知らない俺のような奴もいるだろうし。

144 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/27(日) 22:57:53 ID:+KtUT3iW
FF6王「いろいろな意見が聞けて参考になった
FF6武「よかったな兄貴
FF6王「中の人が気付いていなかったこともあったしな
FF6武「FFとDQを見間違えがちなところとかだな
FF6王「だから数行フルネーム(?)で書いた後は、省略できるところまで省略することにした

武「こんなふうにするんだな
王「どうしたマッシュ、今日は冴えてるな!
武「ははっ、兄貴ほどじゃねえよ
王「さては例のお姫様に気に入られて>>108自信をつけたな…
武「何のことだ?
王「忘れたのか
武「忘れた
王「それでこそマッシュだ。安心した
武「どういうことだ?
王「お前はわからなくていい。まぁ女のことは俺に任せとけ
武「ああ、兄貴に任せるよ
王「話を戻すが、あとは6以前のキャラを知らない住人もいるのではないかということだ
武「FFで一番売れたのは7だもんな
王「まぁ過疎スレなのでアレだが、7以降のネタのほうが住人には読みやすいだろうな
武「兄貴はいろいろ考えてて偉いな
王「そうでもないよ
武「そうでもないな

145 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/27(日) 22:58:58 ID:+KtUT3iW
王「さて今日はこのへんにしとくか
武「兄貴、ネタはいつ投下するんだ?
王「そのうちだな
武「そのうちっていつだ?
王「俺にもわからん
武「兄貴にもわからないことがあるんだな
王「中の人もいろいろ忙しいんだろうよ
武「忙しい忙しい言う奴に限ってそうでもなかったりするんだけどな
王「お前はバカなのに時々鋭いことを言うな
武「ははは、照れるな
王「まぁ本当のところ、小心者なので投下の前に様子見がしたかったらしい
武「俺にはよくわからんな
王「そうだろうな

146 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/28(月) 01:56:08 ID:DJ2pxSlZ
>>144-145
なんとなく新鮮な感じだな、
DQ2主とDQ8主のようでなんか違うよ


147 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/28(月) 13:14:50 ID:0gkc23sO
エドガー、マッシュと言うとオルテガと続けてしまうんだが
なんでだろう。

148 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/28(月) 16:29:37 ID:JTwtrysW
ガイア

149 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/28(月) 20:11:48 ID:sTjCqzzm
エドガーとマッシュなら、兄と弟でもいい気がする

150 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/29(火) 22:03:29 ID:8o2ixMK9
3主 「よお、久しぶり。」
1主 「ん? 男の方の3主か。風邪は大丈夫なのか?」
3主 「ああ、すっかり良くなったよ。休んで悪かった。」
1主 「別にいいって。」
3主 「それにしてもインフルエンザになるとは情けない。」
1主 「勇者でも風邪くらい引くだろう。」
3主 「引いたのは仕方ないが、この時期になるのは駄目だ。」
1主 「でも、流行してるみたいだぞ。」
3主 「もう峠は過ぎているからな。できれば先に引きたかった。」
1主 「はやり病でも流行を先取りしたかったのか。」

3主 「ところでカップリング論争についてだが……。」
1主 「それは前回で終わっている。」
3主 「話は聞かせてもらった。しかし、ひとつ問題がある。」
1主 「問題?」
3主 「5主と嫁についてはカップリングの話になっていない。」
1主 「そうだったかな。」
3主 「だから、ここを補ってしまおうと思う。」
1主 「ほかにも怪しいのはいくらでもあるけどな。」
3主 「ビアンカとフローラをまとめて話したことがいただけない。」
1主 「そうかね。お前はこの手の話が嫌いなのではなかったか?」
3主 「やると言ったからにはやってしまいたいのだ。」

151 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/29(火) 22:04:37 ID:8o2ixMK9
1主 「しかし、二つのカップルの両立は難しいぞ。」
3主 「そりゃ両立はしないだろうな。」
1主 「ビアンカとフローラの性格がずいぶん違うからな。」
3主 「多少の矛盾は目をつぶろう。なるべく楽しくやっていこう。」
1主 「話しても楽しいことはないと思うが。」
3主 「何故に。」
1主 「俺の座右の銘は『結婚は人生の墓場』だからな。」
3主 「切ないな。」
1主 「自分で話していて憂鬱にならなければいいが。」

3主 「嫁の方には結婚の決定権がないから5主の心理について考えよう。」
1主 「そうだな。前提として、5主は結婚に憧れていたと思う。」
3主 「結構モテてたようだから結婚を急ぐこともないと思うのだがな。」
1主 「いや、サラボナに行く直前にヘンリーの結婚を知っただろう。」
3主 「ああ、親友の結婚を見て、いいなと思ったのか。」
1主 「5主は苦労してたから、そういう普通の幸せに憧れても不思議はない。」
3主 「なるほど。……しかし重婚は普通じゃないよな。」
1主 「だから普通にどちらか片方と結婚する場合を考えるぞ。」

152 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/29(火) 22:06:00 ID:8o2ixMK9
3主 「じゃあ、5主とビアンカから。」
1主 「子供の頃は置いておいて再開したあたりから話を始めよう。」
3主 「フローラの婿になる試練の途中での再開だったな。」
1主 「幼馴染に再会したらキレイな女性になっていた、と。」
3主 「そんな体験してみたいな。」
1主 「しかし、結婚において容姿はそれほど重要な位置づけではない。」
3主 「そうか?」
1主 「毎日見るのが辛くないレベルであれば問題ない。」
3主 「美しいと言われるローラ姫と結婚したお前が言っても説得力がないぞ。」
1主 「逆に言えば容姿だけで選ぶと後悔することになりかねない。」
3主 「いきなりものすごい説得力になったな。」
1主 「ビアンカの最大のポイントは5主の冒険について来たことだ。」
3主 「水のリングを探したときのことだな。」
1主 「ビアンカと一緒に冒険するうちに5主は思い出したのかもしれない。」
3主 「何をだ?」
1主 「子供の頃一緒に同じようにビアンカと冒険したことだ。」
3主 「ここが幼馴染の強みだな。」
1主 「それは5主にとって、それまでの人生で1番幸せだった頃だろう。」
3主 「なかなか切ない話だな。」
1主 「しかも、ビアンカ再会時の5主の仲間はモンスターばかりだ。」
3主 「その時は人間のぬくもりに飢えていたんだろうな。」
1主 「それで花嫁にするのにビアンカとフローラの選択を迫られるわけだ。」
3主 「5主はビアンカと結婚すれば冒険につきてきてくれると思ったろうな。」
1主 「実際はフローラもついてくるけど、そうは思えなかったろうからな。」
3主 「実はビアンカはお転婆と言うところがポイントだったのだな。」
1主 「あと、眠れない夜にビアンカも同じように起きていた点がある。」
3主 「自分と同じ心境だ。気持ちが通じていると思ったろうな。」
1主 「再開のタイミングといい、運命的なものを感じたかもしれないな。」

153 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/29(火) 22:09:47 ID:8o2ixMK9
3主 「じゃあ、次は5主とフローラで。」
1主 「リメイクでは子供の頃に出会う場面もあるが、これは無視することにする。」
3主 「再開してもそのとき会った女の子だとは気づかないだろうからな。」
1主 「だから、5主とフローラの出会いはサラボナでということで話を進める。」
3主 「ビアンカと違って幼馴染要素はないということだな。」
1主 「フローラを嫁にする場合、5主が一目ぼれしたと言うことになりそうだ。」
3主 「結婚は容姿で決めるもんじゃないと言ったのに。」
1主 「だから始めに両立は難しいと言ったろう。」
3主 「まあ、あんなお嬢様は見たことないだろうから、天使にでも見えたかもな。」
1主 「しかし、天使というよりは子悪魔のように5主を振り回すことになる。」
3主 「そんな場面あったか?」
1主 「5主が最初の試練を乗り越えて炎のリングを取って戻ったときのことだ。」
3主 「そのときは……フローラはアンディの看護をしていたんだっけ。」
1主 「フローラに惚れた5主にとっては嫉妬に燃える場面だろう。」
3主 「自分のせいで火傷をしたと言う罪の意識からの行動だろうけどな。」
1主 「とにかく、5主はフローラの気持ちが分からないままだ。」
3主 「そのあと水のリングを取って帰ってくる。」
1主 「ここでフローラはビアンカを呼び止めて結婚相手を選ばせるわけだ。」
3主 「この場合5主にとってビアンカはただの幼馴染という認識しかないのだな。」
1主 「もしかしたら自分と結婚するのがイヤで呼び止めたのではと勘ぐるかもな。」
3主 「なるほどなかなか振り回してくれるな。」
1主 「しかも、夜中5主が目が覚めたとき、フローラは眠っていた。」
3主 「もどかしい。フローラを嫁に選ぶのは強い信念が必要なのだな。」
1主 「自分が好きか分からない。嫁にしたのはよっぽど惚れていたのからだろう。」
3主 「嫁に選ぶとフローラも喜んでいたから、向こうも5主に気はあったんだよな。」
1主 「フローラのほうでも5主の気持ちが分からないでいたのだろうな。」
3主 「このフローラの小悪魔ぶりは意図してやったものではないだろうな。」
1主 「結婚するまで相手の気持ちが分からなかった、ある意味似たもの夫婦だな。」

154 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/29(火) 22:10:49 ID:8o2ixMK9
3主 「これでカップリングについては満足した。」
1主 「思ったとおり楽しくはなかったけどな。」
3主 「そうか?」
1主 「他人の幸せな結婚を考えて何が楽しいと言うのだ。」
3主 「俺はお前が他人の幸せを妬むような人になって欲しくなかったぞ。」
1主 「なんだよ、いきなり先祖視点かよ。」
3主 「私はお前とローラ姫が幸せになってくれることを願っておるぞ。」
1主 「先祖と言われて微妙に口調を変えやがったな。」
3主 「とにかくだ、お前も姫とうまくやっていくことを考えるんだ。」
1主 「わかったわかった。」
3主 「それにしても、俺もちょっと結婚したくなったよ。」
1主 「してもらわないと俺も困る。」
3主 「誰かいい相手はいないかな。」
1主 「2chに書き込みをしていればそのうち結婚できるかもな。」
3主 「なんで?」
1主 「他人と同じレスを返したとき『結婚』するというじゃないか。」
3主 「そんなことかよ……。」

155 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/30(水) 10:26:49 ID:nhwPZOt9
面白かった
次のお題が楽しみだ

156 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/30(水) 10:33:57 ID:QOqHKC47
次回はFFキャラについて語って欲しいな。
ダラダラ感はこのまんまで

157 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/30(水) 15:09:45 ID:eTf9c6YY
4主とルーシアもお願い

158 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/31(木) 07:53:49 ID:B2BY2RAE
やっぱりFFのカプといえば7か?

159 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/03/31(木) 13:30:43 ID:++SZckN1
1主3主のひとこっちにきてたのか
お気に入り登録しなきゃ

あとマッシュとエドガーがすげー面白いつーか好き

160 :名前が無い@ただの名無しのようだ :皇紀2665/04/01(金) 03:09:36 ID:ZOsvZMX6
3主 「livedoorのHPを見てちょっとびびってしまった。」
7主 「3主さんはヤフラーなのにライブドアの宣伝ですか。」
3主 「宣伝するのは癪だが誰かに言いたかったのでここで言っている。」
7主 「王様の耳はロバの耳ですか。」
3主 「エイプリルフールとはいえ自虐的なネタのような皮肉のような。」
7主 「明日ここ見た人は何のことか分かりませんよ。」

161 :名前が無い@ただの名無しのようだ :皇紀2665/04/01(金) 03:15:19 ID:ZOsvZMX6
ttp://www.livedoor.com/

3主 「念のため張っておく。」

162 :名前が無い@ただの名無しのようだ :スクエニ暦03/04/01(金) 10:22:52 ID:jP7YUkUY
もう見てらんないww

163 :名前が無い@ただの名無しのようだ :スクエニ暦03/04/01(金) 19:59:07 ID:+OEmkF3H
バッツ「なあ、DQのキャラとFFのキャラって、どっちがクイズに強いと思う?」
5主「3主なら勝てそうな気がするけど、今はFFもDQも5主人公しかいないんだよな」
バッツ「だったら、5主人公同士でクイズ対決しないか?」
5主「でも、どういうルールで対決するんだよ」
バッツ「ベキラゴン・エイトネアと来たから、タイムショック形式はどうだ?」
5主「別に何でもいいよ」
バッツ「じゃあ、決まり。DQ5主からどうぞ」
5主「わかったよ」
バッツ「クイズ、タ〜イムショック!」

バッツ「ヘイストヘイスト…残念!トルネードスピン」
5主「時計が早すぎて答えられねーよゴルァ!!」

164 :主人公以外の出番が多いのでこっちで :2005/04/03(日) 00:22:57 ID:ppjODTcf
4主「ここならあっちよりは人も少ないか」
7主「ついにこんな恐ろしいことに…いつか来るとは思ってたけどいよいよこの日が…
   お父さんお母さん先立つ不幸をお許しください。僕は今日ここでリンチされて…」
4主「リンチなんかしないしできないって」
7主「だって4主さんがわざわざこんなところに呼び出しなんて他にどんな理由があるって言うのさ」
4主「それだ。なんで俺がわざわざこんなことするかわかるか?」
7主「すみませんわかりません」
4主「お前とは一度ちゃんと話し合う必要があるからだよ」
7主「ごめんなさい許してくださいごめんなさい」
4主「聞けよ」
7主「え、ごめん!ななな、なに?」
4主「なあ、もうそろそろ普通にしてくれないか?」
7主「えっ!こんなに諂ってるっていうのにまだ何かお気に召さない点が…?」
4主「そうじゃなくて。そのへこへこをやめろって言ってんだよ」
7主「そんなこと言ってやめたら生意気だって怒るくせに…」
4主「憶測で物を言うなよ」
7主「立派な推測だよ」
4主「……」
7主「ご、ごめんなさいもう口答えしませんから」
4主「あのなあ……いや、もういい。もう知らん」
7主「うぅ」



7主「はぁ…やっと開放されたけど、これって明日からもっとひどい目にあわされるってことかなぁ。
   もうやだよ…また明日4主さんと顔あわせると思うと家に帰っても憂鬱だよ」


????「やっぱりここに原因があったのね…!」

165 :2/5 :2005/04/03(日) 00:23:52 ID:ppjODTcf
マリベル「待ちなさいそこのヒラヒラ兜!アンタが犯人ね!」
4主「あ?」
マリベル「!!」
4主「ヒラヒラって俺か?」
マリベル「……このあたしを睨みつけるなんていい度胸じゃないっ」
4主「(この頭身はあれか。7主のツレか)」
マリベル「でもあたしはアルスとは違うんだから、そんな脅しに屈すると思ったら大間違いよ!」
4主「そうか。なんかよくわからんがお前らお似合いだな」
マリベル「おにあっ…ちょっ…待ちなさいよ誰があんな…っ!
    フンッ!訳のわからないこと言って見逃してもらおうったってそうはいかないわよ」
4主「そう言わずに見逃してくれ。謝るから」
マリベル「ウソくさいわね。アンタ自分の何が悪いのかわかってるんでしょうね?」
4主「いや全然」
マリベル「なによそれ!あたしをバカにしてるの!?」
4主「正直俺がお前らに馬鹿にされてる気がする」
マリベル「意味わかんないわ。そんな顔で冗談言っても笑えないわよ」
4主「悪いな。冗談じゃない上に普通の顔なんだ」


7主「あー!!」

7主「だだだだダメだよマリベル!なにしてるの!?」
マリベル「アンタが最近暗い顔して帰ってくるから様子を見に来てあげたのよ。
    案の定こんなのに目をつけられていじめられて、ほんとアンタはあたしがいないとダメなんだから」
7主「マリベル…僕のこと気にかけてくれたんだね……あ、いやでもダメだよこれはほんと。
   気持ちはうれしいけど危なすぎるよ。僕が我慢すればすむことだし、ね?」
4主「目もつけてなけりゃいじめた覚えもないんだがなあ…」
マリベル「何アイツ!いけしゃあしゃあとあんなこと言ってるわ!」
7主「ほら、こういう人なんだよ。だからね、危ないからマリベルはもう」
マリベル「何言ってるのよ!アンタは大人しくあたしの言うこと聞いてればいいの!」
7主「う、うん…」
4主「耐えるか歯向かうかの違いだけでどうあっても俺は悪者なのか」

166 :3/5 :2005/04/03(日) 00:25:38 ID:ppjODTcf
マリベル「でも、確かにこれはかなり手ごわそうね。あの顔は只者じゃないわ」
7主「マリベルもそう思う?間近で見たら本当に怖いんだよあの人。
   何回か反撃しようとしたけどどうしてもできなくて…」
マリベル「ちょっと、しっかりしなさいよアルス。
   自分が攻撃できないなら、誰かに攻撃させればいいだけじゃない」
7主「そっか。ひつじさんを呼べばよかったんだ」
マリベル「そうよ、なんのために羊飼いになったのよ。ほんとアルスはドジね」
7主「アドバイスありがとうマリベル。よーし、どとうの」
4主「やめろ呼ぶな!死ぬだろ!」
7主「どうしよう!ひつじさんが殺されちゃうって!」
マリベル「なんですって!?こんな可愛いひつじさんたちを殺す気!?」
4主「いや俺が死ぬだろって意味で言ったんだが」
7主「マリベル〜。ひつじさんたちもつぶらな瞳でイヤイヤしてるよぉ」
マリベル「そういえばいくら強いって言ってもこの子たち草食動物なのよね。
   あんな今にも喰らいついてきそうな奴、怖いのは当然だわ」
4主「聞いてねえな」
7主「ひつじさんもダメなんて…」
マリベル「ねえアルス、離れたとこから息とか呪文とかじゃダメなの?」
7主「無理だよ。震えてちゃんと出せそうにないよ」
マリベル「……しょうがないわね。アルスは今まで散々ひどい目にあわされてきたんだし
   ここはあたしがなんとかしてあげるわ。フフン、この恩は高くつくわよ?」
7主「(どうしよう…このままマリベルに任せた方がいいのかな。
   いくら4主さんも女の子には優しいかもしれないし…
   あっ!でも4主さんのことだからシンシアさん以外の女なんか雌としか思ってないかも!
   そんなのダメだ!マリベルは僕が守らなきゃ!)
   マリベル!僕の後ろに下がって!」
マリベル「えっ!?え?え?どうしたのよアルス」
7主「ここはぼ、僕がなんとかす、するから!4主さん!マリベルには指一本触れさせないからね!
   無理しないで、マリベルだってちょっとだけど震えてるよ。本当は怖いんでしょ?」
マリベル「アルス……」
4主「(なんか微笑ましいカップルだなこいつら……俺さえ関わってなきゃだけど)」

167 :4/5 :2005/04/03(日) 00:27:09 ID:ppjODTcf
7主「(……とは言ったものの)」
4主「なあ俺なんか悪いことしたのか?」
マリベル「ちょっと!こっち睨んでるわよ!本当に大丈夫なの!?」
7主「だだだだいじょじじょうぶだよよよ」
マリベル「震えまくってるじゃない!アンタじゃ無理よ。やっぱりあたしが…」
7主「それはダメっ!」
マリベル「何よっ!アルスのくせにあたしに指図するの?」
7主「ごめんね。だけどマリベルを危険な目にあわせてまで庇って欲しくないよ」
マリベル「!…でもアンタがそんなんじゃ見てられないわ」
4主「(ていうか何で俺が危険な目にあわすの前提で話してんだあいつらは)」
7主「じゃあ、僕にバイキルトかけてくれる?正直言うと…ちょっと自信ないから」
マリベル「やっぱり!もう、しょうがないわね。援護してあげるわよ」
7主「ありがとう。でも、だったら余計に後ろに居て欲しいんだ。
   ほら、僕は後ろにマリベルがついててくれなきゃダメなんだから」
マリベル「……そうね。それにこのあたしが手伝ってあげるんだから
   いくらどんくさいアンタでも大丈夫よね」
7主「うん。ありがとうマリベル。よし!あ…あ、あるて、あるてまてるあそそ」
4主「うわ!それはやめろってマジ死ぬから!」
7主「アルテマwせdrftgード!」
4主「シンシアー俺今からそっちに……って7主、今噛んだな?」
7主「そんな…失敗するなんて…守ってあげられなくてごめ…ん、マリベル……ぐふっ」
マリベル「アルス!アルス!?よくもアルスを…絶対許さないんだから!」
4主「いや待て今のは勝手に自爆したんだろうが」
マリベル「よくそんなことが言えるわね。アルスをこんな目にあわせておいて!」
4主「殺されそうになったのはこっちなんだがっつーか単に噛んだだけだろ」
マリベル「何よその顔!怒ってるのはこっちよ!」
4主「呆れてんだよこれは」
マリベル「も、もう威嚇なんか無駄よ!あたしの魔法ならアンタなんか相手にもならないんだからっ!」
4主「(やべえ本気で命の危機じゃねえかっつーかマホステした方がいいのか?
   いやマダンテがマホステ有効じゃなかったら意味ないしそもそも俺ってすばやさ低いし)」
マリベル「……いくわよ!」
4主「(あー今度こそ死ぬのか…シンシア、いろいろあったけどやっと君に逢えるよ…)」

168 :5/5 :2005/04/03(日) 00:29:50 ID:ppjODTcf



マリベル「ルーラ!」




4主「………」


8主「あれ?4主さん一人ですか?今7主さんと女の子の声がしてませんでした?」
4主「ああ、さっきまで赤毛でほっかむりのマリベルとかいう子がいたんだが」
8主「7主さんの女王様ですね。で、今は?」
4主「7主連れてどっか飛んでった」
8主「そうですか。まあ女の子は積極的なくらいがいいですよね」
4主「……なあ」
8主「どうかしました?」
4主「瞬殺できるって理屈ではわかってる対象に対して、
   攻撃ためらったり逃げ出したくなるほど恐怖って感じたりするもんか?」
8主「えらい限定的ですね。シチュエーションが想像できないんですが」
4主「まあアレだ。俺ってそんなに外見怖いのかってことなんだが」
8主「え」
4主「どうよ?」
8主「まあ………そんなことはないと思いますよ」
4主「ちゃんと目を見て言えよ」
8主「見た目汚いよりはマシですよ。4主さんで整形したいとか死にたいとか言ってたら、
   人相悪いのに加えて変な顔のヤンガスなんかどうなるんですか」
4主「別にそこまで絶望しちゃいないんだが。しかもやっぱ人相悪いと思ってんじゃねーか」
8主「大丈夫ですよ。そんな気にするほどじゃないですよ。
   さ、気にしてもしょうがないことを気にするのはよしましょう」
4主「(8主にすら気を遣われるなんて俺どんだけヤバイんだよ…)」

169 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/03(日) 01:10:08 ID:NvRql3rc
何か、どっかで見たことある状況だなあ、と思ったら
某黒魔術師と地人兄弟だw

170 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/03(日) 01:31:05 ID:u0G1Fsm6
正直な話、ただウザいだけのビビり7主は好きじゃなかったんだが、
他キャラと絡ませた途端にビビり7主が微笑ましく感じられるようになったなw

>>164-168にGJだ!

171 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/03(日) 01:55:10 ID:r86Y7cH+
GJ!
7主とマリベルの絡みネタは可愛いなぁ。

172 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/03(日) 03:08:07 ID:mxPUpRvG
7やった事ないけど二人が可愛くてやりたくなってきた。(*′∀`)

173 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/03(日) 03:22:49 ID:Q6ikzdZJ
毒舌のなかに感じられるマリベルの優しさにGJ!

「今噛んだな?」のところを読んで某アナウンサーのAA貼りたくなったけど
ここはスレ容量が貴重な物語スレなので自粛しておきまつw

174 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/03(日) 03:27:40 ID:batSzAo0
>169
ワロスw
頭身の比率もぴったりだな。

175 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/03(日) 04:33:03 ID:LFytvXmg
>>164-168
禿ワラw
こんな時間に読んじゃったもので、笑い声を押し殺すのが大変だったよw
マリベルと2人で暴走してるところが何とも微笑ましい。


176 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/03(日) 16:19:48 ID:ULO6Senm
ロッド 「なあ・・・・」
クラウド「どうしたロッド。」
ロッド 「俺たちもここに参加できるのか?」
クラウド「ルードもレノも参加しているから大丈夫だろ?」
ロッド 「しかし俺達はお前の7年後に生まれてきたからなぁ」
短銃女 「気にすることもないでしょう。私達も正式なFFZのキャラクターなのですから」
短銃男 「それは違うぞ・・・・まぁ、派生であるがな。」
散弾  「フフン。ここが私の新しい狩場みたいね。思いっきり遊んでやるわ!!」
ロッド 「頼むから間違って誰かを殺さないようにな。」
散弾女 「何ですって!?」
短銃女 「おっお願いですからロッドも散弾も喧嘩しないでください・・・・」
短銃男 「何やっとるねん!!短銃女がびびってしまったやんけ!短銃女に謝れや!」
ロッド 「(なぜトラビア弁?)あんたのゆうとおりだ。すまなかった。」
散弾女 「(短銃も意外なところがあるわね)ごめんさないね」

クラウド「(タークスってこんな組織なのか?ルードもレノもおかしいし・・・・・)」

177 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/03(日) 18:18:35 ID:6ZEa+4Qr
. 8僧「くっくっく。8主。今日こそお前も年貢の納め時だぜ。カモーンFFの8主」
F8主「スコールだ」
. 8主「エイトです。変わった剣をお持ちですね」
F8主「これはガンブレードという。攻撃が当たる際、タイミングよく
.    この引き金を引くと、振動がおきて敵に大ダメージを与えるんだ」
. 8主「へぇへぇへぇへぇ凄いですね。で、弾はどこから出るんです?」
F8主「弾なんか出ない」
. 8主「なんだつまんない」
F8主「…カチン! →ドロー。ギガデイン」
. 8主「ぬわーっ! ギガデインが吸い取られたー! 返してくださいよ!」
. 8僧「見たか。これがF8主の魔法を吸い取る能力、ドローだ」
F8主「→ドロー。ベホマズン。→ドロー。ザオラル」
. 8主「もうやめてー! やるならあっちの呪文も吸い取ってよ!」
. 8僧「くはははは! 残念だったな!
    俺の呪文ならすでにこいつに全部吸い取られて何も残っちゃいないぞ。
    さあお前も俺と一緒にもょもと状態になりなー」
. 8主「くっそー。なんて奴だ! ならばチーム呼び。ピッピー」
F8主「→ドローだんきち。→ドローアポロン。→ドローはぐりん」
. 8主「そんなひどい! スカウトモンスターまで吸い取った!?」
. 8僧「甘かったな。ドローは召還獣も対象らしい」
F8主「ふう。大分魔法が増えた所で、次はアイテムでも作るか。
.    →アビリティ回復薬精製。やくそう+やくそうでハイやくそうの完成だ」
. 8僧「上やくそうだけどな」
. 8主「錬金までできるのこの人!? しかも釜なしで」
F8主「俺に憑いてるGF(ガーディアンフォース)の力だ。
.    どれ、今日手に入れたGFも試してみようか。
.    はぐれメタルのはぐりんを俺に→ジャンクション!
.    …な、なんだこの体の奥から湧き出る逃走本能は!? うおおおー!」
スコールは逃げ出した!
. 8主「逃げ足はやっ! つーか私の呪文とスカモン返せー!」
. 8僧「くっくっく。ざまあないな。ところで俺らこれからどうしよう」
. 8主「うるさい黙れ。どのみちタンバリン叩くしかそっちの役割はない!」

178 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/03(日) 18:49:14 ID:Qin7wF37
8主は呪文ナシでもまだ戦力にはなるからな。
クックルは…ご愁傷様。

179 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/03(日) 19:11:03 ID:NvRql3rc
まだ、驚異の回避があるから。
あんまり意味無いけどw

180 :1/3 :2005/04/03(日) 19:24:06 ID:2hGK8Xjt
FF7主「FFの看板キャラである俺まで匿名化されるとは納得いかんな
FF7武「私も結構有名なほうなんだけどなー
FF7白「じゃ私も少しは有名なのかしら?ドキドキ
FF7主「まぁある意味一番の有名人かもしれないな
FF7忍「そうだよねー。次に有名なのは私だけどね
FF7武「何言ってんのよこの貧乳
FF7忍「うるさいなぁおっぱい星人!
FF7犬「あいたっ!なんでオイラに手裏剣投げるのさ!
FF7銃「なんなんだこのメンツは…危険すぎる…
FF7猫「ほんまですなぁ。このスレでやっちゃあかんテーマですわ
FF7腕「それよりさ、俺の名前ってどうなんだ?なんか納得いかねぇ
FF7飛「俺も似たようなもんだが大の男が細けぇことでブツブツ言うのはよそうや
FF7白「キャー!ナナキが血を流して倒れたわ!
FF7腕「まだやってたのか。お前らいい加減にしろよ
FF7忍「私の固定ファンって意外と多いんだからね!くらえ風魔手裏剣!!
FF7武「エンディングムービーにも出てこない任意キャラじゃない!ソニックブーム!!
FF7猫「それ別のゲームでっせ!
FF7銃「サマーソルトキックのつもりだったのだろうな…
FF7犬「冷静に分析してないで止めてよ!なんでさりげなくオイラにも投げてくるんだよ…ぐふっ
FF7飛「お前ら俺の飛空挺を荒らすんじゃねぇ!あぁもうどうにかしてくれよリーダーさんよぉ
FF7主「ごめんなさい、俺クラウドにはなりきれません。フヒヒヒ!
FF7腕「逃げんなコラ

181 :2/3 :2005/04/03(日) 19:25:18 ID:2hGK8Xjt
主「まぁ冗談はこのくらいにして
飛「そうしてもらいたいもんだな
主「俺達の中で誰が一番有名なのか、なんて話をするもんじゃない
白「そうよ、そんなのナンセンスよ
忍「エアリスに言われるとなんだか釈然としないわ
武「僻まないの
忍「僻んでなんか…
腕「あぁもうやめろ
猫「ナンセンスっていうか、要するに荒れる可能性が高いんですわ
銃「ファン同士の論争になるからな
犬「それだけオイラ達がたくさんの人に愛されてるってことでもあるんだけどね
銃「ちなみに中の人の一押しキャラはお前らしい
犬「どうでもいいよそんなの…

182 :3/3 :2005/04/03(日) 19:26:10 ID:2hGK8Xjt
主「それでな。どうせ一番を競うなら、もっと前向きなことで競いたいじゃないか
武「確かにね
猫「でも何を競うんでっか?
主「料理だ
忍「マジで!?こう見えてあたし得意なんだよね。オヤジの分までいつも作ってたし(腕シュシュシュ)
武「フフン、セブンスヘブンで鍛えた腕を甘く見ないで頂戴
忍「やるかー?!
武「受けて立つわよ!
主「あぁもう冗談だって!!
武「なんだそうなの、紛らわしいなぁ
主「悪かったよ
腕「しかしこいつら2人とも好戦的だな
猫「似たモン同士やな
主「頼むからもうちょっと仲良くしてくれよ
忍「実は結構楽しんでるんだよ
犬「その度に半殺しにされるオイラの身にもなって
飛「でもよー、そんなに得意ならたまにはいいモン作って食わせてくれよ
猫「禿同
銃「貴様は食べても味はわからないんじゃないのか?
飛「ていうかそもそも食えるのか?
腕「お前『禿同』って言ってみたかっただけと違うかと
猫「正直ノリで言ってみただけです…ほらボクもいろいろ孤独で寂しいからつい…今は反省している
白「(どうして私には誰も料理の話を振ってくれないのかしら?)

183 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/03(日) 21:16:01 ID:ULO6Senm
ロッド 「俺達も省略するか?」
短銃女 「やってしまいましょう!」
短銃男 「フッ・・・・・・」
散弾女 「結果はこうなるわね。」
 棒  「そのまんまだなおい。しかもかっこ悪いし」
短女  「すごーく小さくなった気がします・・・・」
短男 「・・・・・・・・・・・・・・・・・orz」
散弾 「ちょっとぉ!あまり変化がないのだけど!」
短女  「短銃男さんがものすごーくヘコんでいますよ。どうしたのです!?」
 棒  「(そりゃ男にとっては不名誉ななまえだよな)」 

184 :手紙 1/4 :2005/04/04(月) 00:18:11 ID:02EEMaBo
とある酒場にて、ある男が一人酒を飲んでいた。
キーファ「…」
パパス「ここの席いいかね?」
キーファ「どうぞ、お構いなく」
パパス「ほほう、これはなかなか立派な剣ですな。お若いのにいいものを持っている」
キーファ「あっ、これ?これはユバールの剣って言うすごい剣なんですよ」
パパス「ほほう、詳しく聞かせてくれませんかな」
キーファ「ユバールってう一族があってその一族に伝わる由緒正しい剣なんです。
   あ、ユバールっていう一族はですね、封印された神様を解き放ち世界に平和をもたらすため
   世界各地を渡り歩いている民族でですね、僕はその守り手として一緒に旅をしているんですよ」
パパス「ほほう?封印された神様を解き放つための民族…、非常に興味深いですな」
キーファ「で、その封印された神様を解き放つ方法は、大地のトゥーラと呼ばれる楽器を男の弾き手が
   曲を弾きながら、清き衣を着た女の踊り手がその曲にあわせて踊ると
   神様が復活するはずなんですが…なぜか、復活させることはできなかったんです」
パパス「それは、なぜ?」
キーファ「それは俺にも良くわかりませんが、どうやらまだ神様が復活する時期じゃないみたいなんです。
   ただ、僕らユバールの民族にとって踊り手と弾き手はすごい大事な存在なんです。
   例え今は神様が復活できなくても後世のために踊り手と弾き手を絶やしてはいけないんです。
   だから俺はユバールの守り手として彼女を守らなければならないんです」
パパス「彼女?弾き手の男の方はいかがなされたのですか?」
キーファ「ちょっといろいろあってユバールを出て行きました」
パパス「そうですか…。おお、申し送れましたが私はパパスと申すものです」
キーファ「あっ、こちらこそすいませんでした。俺はキーファと言います」
パパス「しかし、何か思いつめたような顔をしていましたが…良かったら話してくれませんかな?」
キーファ「…俺、実はある国の城の王子だったんです」
パパス「何と!」

185 :手紙 2/4 :2005/04/04(月) 00:19:13 ID:02EEMaBo
キーファ「でも、そのまんま王子になるのがいやだったんです。他人が敷いたレールの上に乗っかるのがいやで
   それでよく城を抜け出していました。親父に何度も怒られましたが
   『俺は自分の生き方を見つけるんだ。王子になんかなりたくない』って反発してました」
パパス「…」
キーファ「でもある日俺の人生を変える出来事がありました。それは過去にいける神殿との出会いでした。
   その神殿には台座があって何かをはめることができるんです。
   それにはめるのは特別な石版なんですが石版をはめると、
   俺たちが生まれる2〜300年前までタイムスリップするんです。
   そこでは悪いやつらのせいで困っている人がいて、助けるともとの平和が訪れるんですが、
   その後再び現代に戻ると新しい大陸が出現するんです。
   もともと、僕たちの世界は小さな島ひとつしかなかったんですが、
   そうすることで大陸が増えていくんです。どうやら昔大魔王と呼ばれるものが
   ほとんどの大陸を封印して僕らの島しか残ってなかったみたいなんです。
   その大魔王のせいで神様は封印されたんですが…」
パパス「お若いのに苦労されているのですな」
キーファ「その大冒険に一緒に付き合ってくれていた仲間がいたんです。マリベルとガボとそして…7主と
   ガボっていうのはその旅の途中で仲間にしたやつなんですけど、
   マリベルと7主は昔から一緒に遊んでいた幼馴染なんです。
   特に、7主とは本当に仲がよく兄弟のようだと良く周りから言われました。
   最初はまだ旅に慣れていないから、魔物と戦うにしろ野宿をするにしろいろいろと
   苦労はありましたが、みんなで力をあわせてがんばって何とかやっていくことができました
   でも、俺はその旅の途中で運命的な出会いをしました」
パパス「…」

186 :手紙 3/4 :2005/04/04(月) 00:20:15 ID:02EEMaBo
キーファ「それはユバールの一族の神の踊り手でライラと呼ばれている女性でした。
   彼女は踊り手として生まれそのために小さいころから踊りの稽古など
   いろいろ厳しく育てられてきました。彼女はそれがいやで逃げ出したい時もありましたが、
   最後までがんばって神の踊り手として十分認められるほどになりました」
パパス「…君と似ているね」
キーファ「いや、彼女は逃げなかったが僕は逃げ出した。彼女はそれを受け入れられる強さがあったけど
   俺にはなかった。それがうらやましかった。僕はその強さに惹かれました。
   そして思いました、この人と一緒にいたい、そしてあらゆる敵から守ってやりたいと。
   そう思い始めたら僕の中で『ああ、これが僕が探していた道なんだな』
   っていうことに気がつきました。
   自分の中でもやもやしていたものがふきとんだかのようでした」
パパス「…」
キーファ「でも、悩みました。このまま過去にとどまってしまったら、
   一緒にいる仲間や現代に置き去りにした親父や妹はどうなる?と。悩んで悩んで…。
   でも、俺はもう逃げたくなかった。他人に決められた人生ではなく
   自分で決めた人生なのだから。たとえ仲間や家族と会えなくなっても、
   その辛さを受け入れられるように強くなりたいと思ったから。
   辛い運命を受け入れた彼女のように…」
パパス「…」
キーファ「でも、だめなんだよ。こうして一人でいるとどうしても仲間のことや家族のことを
   思い出しちゃうんだ。仲間との別れ際、ガボは泣いていたっけな。
   マリベルは勝手にしろて言って感じでつんとしていたな
   …うそをつく時、鼻がひくひくする癖は直ってなかったけど。
   あいつは何も言わずただ笑っていたな…とてもさびしげな表情で。
   …どうしても忘れられないんだ、あいつのあの時の顔が。
   みんな俺のことを恨んでいるんじゃないのかとか、いろいろ考えちゃって。
   結局だめなんだよ俺…。どうしたら…うっうっ…」

187 :手紙 4/4 :2005/04/04(月) 00:21:17 ID:02EEMaBo
パパス「…手紙を書いたらいかがかな?」
キーファ「手紙?」
パパス「そう、手紙だ。君は仲間や家族のことをこんなに想っているんだ。
   だから仲間や家族も君の事を想っているはずだ。そういう人にとって一番うれしいことは
   君がちゃんと守り手としてがんばっていることを伝えることなんだよ、…なによりもね。
   たとえ遠く離れていて、二度と会えないとしても」
キーファ「…」
パパス「だから、君が正しいと信じて進んでいる道を歩んでいることを
   君の想う人たちに伝えてあげたらいいんだよ」
キーファ「そっか…そうだよな。過去まで来てめそめそしているって知られたら
   あいつに笑われちゃうもんな。うん、俺手紙書くよ!でも、どうやって届ければいいんだ?」
パパス「遺せばいい。何百年たっても変わらないもので。」
キーファ「う〜んそうだな…そんなに長い時間もつ手紙を書くには紙じゃだめだな。
   そうだ、石版にすればいいや!あいつら石版さがしてるもんな。
   そのついでに見つけてくれれば…」
パパス「それがいい」
キーファ「ありがとうパパスさん」
パパス「礼には及ばんよ。はっはっは」
キーファ「パパスさんには悪いけど早速手紙書くよ。今度はパパスさんの話を聞かせてよ」
パパス「そうだな。また今度会おう、キーファ」
キーファ「じゃあ、さようなら」
パパス「…手紙か」
パパス「…(息子よ。私はいつもお前を見守っているぞ。)」

188 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/04(月) 00:26:29 ID:sDeqiTJZ
ごめん、泣いた

189 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/04(月) 01:14:34 ID:JEaHQfBr
ここで言うのもなんだが、FF5をPS2でもいいからリメイクして欲しい

190 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/04(月) 08:15:38 ID:l8LCDO9D
パパス…(ノД`)・゚・

191 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/04(月) 21:50:00 ID:x/0zFoHB
1主 「今日は何の話をしようか。確かリクエストがあったな。」
3主 「FFキャラと4主とルーシアか。俺はあまりFF知らないんだよなー。」
1主 「どのくらい知らないんだ?」
3主 「どのくらいといわれてもな。」
1主 「何かFFで知ってることを思いつくまま言ってみろ。」
3主 「そうだな、導師が猫耳と言うことは知ってる。」
1主 「それかよ。いったいどんなものだと思ってるんだ?」
3主 「おそらくは猫耳世界に導く師匠なのだろう。」
1主 「それで納得できるならそれでもいいけど。」
3主 「まあ、やはり俺にFFを語る知識はないわけだな。」
1主 「俺はこのままに突っ走ってもいいと思うけどな。」

3主 「で、何の話をする?」
1主 「季節に合ったネタがいいんじゃないか?」
3主 「何かあるかな。エイプリルフールは終わったし。」
1主 「そういえば、>>160-161は何があったんだ?」
3主 「ああ、『ライブドア開幕5連敗』とかいう見出しが現れた。」
1主 「要するにライブドアが球団を持ったというジョークか。」
3主 「どうでもいい話だけどな。」
1主 「それにしてもお前はURLを張るのが好きだな。」
3主 「時事ネタ好きなもので。」
1主 「でも、リンク先は時がたてば見れなくなってしまうぞ。」
3主 「今回は特別だろ。」
1主 「このスレを保存されたもので見る人もいるだろう。」
3主 「まあ、いるだろう。」
1主 「リンク先に飛んでも何もないこともあるわけだ。」
3主 「確かに絵や漫画は再アップを希望する声も上がるしな。」
1主 「そいつらが悔しがるように『これ最高!』と言っておこう。」
3主 「性格悪いな。」
1主 「もっともこのスレが保管されるかは分からんけどな。」

192 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/04(月) 21:51:07 ID:x/0zFoHB
3主 「で、結局何の話をする? 季節の話だっけ?」
1主 「そうだな。春と聞いてなにか思いつくものはないか?」
3主 「うーん。春厨とか。」
1主 「ああ、それでいいや。」
3主 「春厨について語るのか?」
1主 「むしろ俺たちが春厨のような会話をしよう。」
3主 「春厨の厨って中坊ってことだよな。」
1主 「春厨は春休みに2chに現れる中学生のことだ。」
3主 「中学生限定なのか。」
1主 「要するに中学生レベルの書き込みと言うことらしい。」
3主 「つまり、俺たちが中学生っぽい会話をしようというわけか。」
1主 「そういうことだ。」
3主 「それじゃいつもと変わらない気がするけどな……。」

1主 「厨房といえば少年漫画のようなノリだ。」
3主 「じゃあ、DQ歴代主人公誰が最強か議論でもするか?」
1主 「それ、いいな。」
3主 「主人公同士をトーナメントで戦わせて優勝者が最強だ。」
1主 「いいぞ。これこそ少年漫画の王道だ。」
3主 「しかし、やるまでもなく最強は6主か7主だろう。」
1主 「単純な戦闘能力じゃなく主人公らしさバトルをしよう。」
3主 「なんだそれ?」
1主 「対戦者同士の共通点を見つけて主人公らしい方が勝ちだ。」
3主 「それをトーナメントでやるのか?」
1主 「そう。なるべく厨房っぽくな。」
3主 「やってみるか。懐かしい気持ちになるかもしれないし。」
1主 「そうそう、とにかくやってみよう。」

193 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/04(月) 21:52:10 ID:x/0zFoHB
3主 「じゃあ、一回戦第一試合から。組み合わせはどうする?」
1主 「シリーズのはじめと終わりから順番でいいだろう。」
3主 「そうすると始めの試合は1主対8主か。」
1主 「俺と8主に共通することはなんだ?」
3主 「そりゃ、姫と結婚することだろうな。」
1主 「不本意だが仕方ないか。」
3主 「これでどうやって勝負するんだ?」
1主 「ヒロインの扱い方対決でいいや。判定はお前に任せる。」
3主 「扱い方ね……これはお前の勝ちだろう。」
1主 「理由は?」
3主 「お姫様抱っこと馬車を引かせた差だ。」
1主 「俺が1回戦勝ち抜けか。『お楽しみ』は青年漫画っぽいがな。」

3主 「第2試合は2主と7主との対戦か。」
1主 「共通点はなんだろう。頭巾をかぶっていることか?」
3主 「それじゃ勝負になるまい。」
1主 「そうだな。少年漫画の主人公らしい対決がいいな。」
3主 「それは2主のほうが少年漫画の主人公っぽいだろう。」
1主 「いや、7主だって負けてないぞ。なにしろ海賊だし。」
3主 「それは特定の漫画だろ。」
1主 「ヤツは『マゾマゾの実』を食べた能力者だ。」
3主 「その馬鹿っぽさ、いいな。」
1主 「それで勝負方はどうしよう。」
3主 「不屈の闘志対決で良くないか?」
1主 「シリーズ最高の難易度とシリーズ最長のシナリオ対決か。」
3主 「合わない復活の呪文とフリーズのしやすさの対決でもある。」
1主 「うーん、キーファとサマルの差で7主に軍配を上げたいな。」
3主 「サマルは離脱しても復帰するからな。」
1主 「7主は友との別れを乗り切った男ということだな。」

194 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/04(月) 21:54:45 ID:x/0zFoHB
3主 「第3試合は俺と6主の対決か。」
1主 「どちらもロトと天空のシリーズの起源だな。」
3主 「しかし、それ以外には共通点はなさそうだよな。」
1主 「いや、ルイーダの酒場やダーマ神殿も共通だ。」
3主 「なるほど。で、勝負法はどうしよう。」
1主 「身内を比べて主人公っぽい方の勝ちでいいや。」
3主 「いい加減だな。」
1主 「覆面パンツと夢ムドーの対決だ。」
3主 「判定は任せるけど勝負になるのか?」
1主 「うーん、この勝負お前の勝ちだな。」
3主 「ムドーでも覆面インパクトには勝てんのか。」
1主 「いや、今回はリメイクのオルテガを採用した。」
3主 「親父の勝因は?」
1主 「一回死んで生き返ったところが少年漫画っぽいからだ。」
3主 「お前の中の少年漫画って週刊ジャンプなんだな。」
1主 「某出版社のガンガンは少年漫画っぽくないからな。」

3主 「第4試合は4主と5主の天空対決だな。」
1主 「5主は妻子持ちだから主人公っぽくないな。」
3主 「でも、『ドラゴンボール』の悟空だって妻子持ちだぞ。」
1主 「そうだったな。」
3主 「4主は囲碁が強そうだな。」
1主 「見えないものが見える奴がみんな囲碁が強いわけではないぞ。」
3主 「よく『ヒカルの碁』だと分かったな。」
1主 「むしろ囲碁と言ったらそれしか思いつかん。」
3主 「で、勝負はどうする?」
1主 「少年漫画にたとえる対決で5主の勝ちだ。」
3主 「やはりドラゴンボールは強力だな。」
1主 「ヒカルの碁は少年漫画っぽくないからな。囲碁だし。」

195 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/04(月) 21:55:48 ID:x/0zFoHB
3主 「お前、7主、俺、5主が勝ち残ったな。」
1主 「奇しくも全員奇数の主人公だな。」
3主 「かなりでたらめな勝負法だったけどな。」
1主 「2回戦は次回に持ち越しということでいいな。」
3主 「次回はもう春休みが終わってる頃かもな。」
1主 「そのときはジャンプ漫画みたいに途中打ち切りだな。」
3主 「ひでーな。」

1主 「そういえばルーシアと4主のカップリング話ならできるぞ。」
3主 「その話は女3主としてもらえるか。」
1主 「いいけど。アイツいるのか?」
3主 「指名されてやってきた。女3主だ。」
1主 「まったく見分けがつかん……。」
3主 「さて、男4主とルーシアのカップリングだったな。」
1主 「ああ。」
3主 「ルーシアは天空人だが4主も半分は天空の血が流れている。」
1主 「そうだったな。」
3主 「4主はルーシアに見たことのない母親の姿を重ねたかもしれない。」
1主 「それはありえるな。」
3主 「4主が意識すればルーシアも4主を意識しだすことだろう。」
1主 「ちょっと無理ないか。4主は母親の代わりとして見ているんだろう?」
3主 「もともと男はマザコンの要素を持っているものらしいしぞ。」
1主 「そんなこと言うと男3主が泣くぞ。」
3主 「しかし天空人と地上人は結ばれぬ定めがある。」
1主 「4主も地上人扱いなんだな。」
3主 「天空の城で分かれたあとルーシアがよそよそしくなったよな。」
1主 「リメイクでの話だな。」
3主 「これは4主を意識していたせいかも知れない。」
1主 「分かれたあとはリメイク前と同じセリフだったせいだと思うけど。」
3主 「こんなところでいいな。じゃ。」

196 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/05(火) 09:26:48 ID:yR+Hs4jo
ここでやることじゃないな

197 :156 :2005/04/05(火) 10:28:55 ID:/gJP9OOY
勇者様がた、ありがとう!!

198 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/05(火) 16:13:23 ID:ihc7YIzv
取り留めがなさすぎ。まさに雑談。
そこが大好きなんだがW

199 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/06(水) 18:53:06 ID:v6vRhheU
バッツ「お前、FF3女主のことどう思ってるんだ?
FF3男主「あいつ?別に、ただの幼なじみだよ。だいたい俺にはサラがいるし」
FF3男主「あいつ?別に、ただの幼なじみだよ。ほら、お前が変なこと言うから
      エリアがはらはらしてるじゃないか。ごめんよエリアー、本当に何もないよー」
FF3男主「あいつ?別に、ただの幼なじみだよ。そりゃあちょっとはかわいいと思うし
      ケアルとかかけてもらった時なんかもう特に可愛いなこいつとか思うし
      導師姿なんか猫耳にミニスカートだぜもうたまんねーとか思うけど、何もないって」
バッツ「お前ら同ジョブだと全然見分けつかねーよ!」

200 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/06(水) 22:20:56 ID:KWD69UMu
4僧「1、3主はFFに詳しくないようなので、私が代わりに語りたいと思います」
8僧「ん? よきにはからいなー」
4僧「FF1の感想。1なんだからファイナルではなく、
   ファーストファイトと呼ぶべきだと思います。以上」
8僧「めちゃ乱暴な。しかもファイナルファイトとごっちゃにしてんじゃねぇ」
4僧「ちなみに姫にFFとは何かと聞いてみた所、ベジータの必殺技と即答しました」
8僧「ファイナルフラッシュかよ」
4僧「FF2はレジスタンスの物語です。2に限らずFFはレジスタンスと
   いう設定が非常に多い。6はガストラ帝国に対するレジスタンス。
   7は神羅に対するレジスタンス。8はレジスタンスに雇われる傭兵。
   ファイナルファイトは市長が町で暴力三昧」
8僧「いーからファイナルファイトから離れろ」
4僧「対してDQは王族。つまり体制側をピンチから助ける話が多いですよね」
8僧「なるほどな。そういう意味でもFFとDQって違うんだな」
4僧「ラストサムライとファーストサムライぐらい違います。
   もちろん例外もありますよ。FF4はDQ寄りだと思うんです」
8僧「あれな。確か最後王様になったのは覚えてる。主人公の部屋のベットの横に、
   ヒロインのベットが一つ増えてんだよな。あのシーンだけは鮮明に覚えてる」
4僧「変な所だけ鮮明に覚えないで下さい。
   やはりFFといえば4ですよね。ドラクエもFFも4が最高。
   うちもそうですが、FF4も序盤からかなり悲惨な事になってます。
   ご存じのように、DQ4はエリート神官として過ごしてきた主人公が
   姫の無茶な武者修行に付き合わされるシーンから始まりますが…」
8僧「おい待てちょーっと待て。それのどこが悲惨だ誰が主人公だ」
4僧「もちろん私ですよ。ドラクエは主人公が王族を助ける物語ですよ」
8僧「オマエはその王族に助けられてたじゃねーか! もういい。つづけな」

201 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/06(水) 22:22:02 ID:KWD69UMu
4僧「FFの4主はニセの王様の差し金で、召喚士の住む村を滅ぼしてしまいます。
   主人公なのに、ピサロみたいな事をやらされるわけですよ。
   村に着いたら爆発するようセットされたボムの指輪というアイテムを、
   そうとも知らずにニセの王から受け取って、律儀に届けるんですね」
8僧「こわい話だよな」
4僧「謎の指輪をホイホイくれるような奴は信用できないという教訓ですね」
8僧「なんで俺の方見て言うんだよ。騎士団の指輪は別に謎の指輪じゃねぇ!」
4僧「じゃあ普通の指輪をなぜかホイホイくれる謎の赤タイツ」
8僧「ちーがーう! あれは俺流の口説きテクニック! 多少強引でも無理に
   アイテムを渡して相手の好感度を上げるんだよ」
4僧「それでFFの4主は偽の王様にも忠誠を誓っていたのでしょうかねぇ」
8僧「いや、それとこれとは違う話だろ」
4僧「銅の剣を渡して邪神まで倒させるとは恐るべき王様マジック!」
8僧「いやいやいや。この場合恐るべきは邪神倒した2主の方だろ。
   破壊神を破壊した男という呼び名は伊達じゃないな」
4僧「そうですかぁ? 破壊だけならうちの姫でもできますよ。
   私は破壊神を呪い殺した男という新ジャンルに挑戦したい」
8僧「すんなバカ」
4僧「崇高たるザラキ道の最終目標をバカとは失敬な。
   そういう8僧は巨大ククール像建ててほしさに暗黒神を倒した男という
   新ジャンルを開拓したじゃないですか。8主に聞いたのですが、
   像を建ててほしいという祈りの力で、暗黒神のバリアをうち破ったとか」
8僧「まだその話ひきづるかよオマエらは! 別にククール像を建てて欲しくて
   巨大デブを倒したわけではない!」

202 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/06(水) 22:23:10 ID:KWD69UMu
カイン「フッ、負け犬どもがきゃんきゃんきゃんきゃんうるさいな。
   だが覚えておけ。究極の負け犬の俺に比べれば、貴様らの境遇など天国だ」
8僧「んあ? なんだこの牙兜かぶった変態は」
4僧「気をつけて下さい8僧。あいつが裏切りで有名な竜騎士カインですよ。
   隙を見せたら最後。背後から斬られかねません」
8僧「聞いた事あるな。あいつがあのスクエニの明智光秀と呼ばれる男か」
4僧「スクエニの呂布とも呼ばれる男です」
8僧「スクエニのブルータスとも言うな」
4僧「スクエニの峰不二子」
8僧「スクエニのグレミートト」
カイン「しつこいぞお前ら! 俺はもう裏切りはしない」
4僧「本当ですか〜? だったら特技をやってみて下さい」
カイン「いいぜ。ジャーンプ!」
4僧「ほらやっぱり! 何がジャンプですかあのスクエニの裏切り者!
   スクエニなら少年ガンガンでしょうが!」
8僧「FF勢はともかく、俺らはジャンプもホームじゃないのか?」
カイン「…着地っ。ふふん。何を言ったか知らんが、
   俺がジャンプ中の会話は一切聞こえてないからそのつもりで」
8僧「また面倒な特技持ったヤローが出てきやがったな」
4僧「出ちゃった物はしかたないからFF5いきましょう」
8僧「やっぱりドラクエもFFも5が最高だと思うね俺は」
カイン「重婚にハーレムだからか。そう考えていた時期が俺にもあった」
8僧「なんで過去形なんだよ変態カブト。俺は過去形になりたくねえ」
カイン「変態じゃねえ! しかも過去形になりたくないはF8主のセリフだろ!」

203 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/06(水) 22:24:19 ID:KWD69UMu
4僧「さて、FF5と言えばジョブシステムです。ジョブシステムとはDQ67の
   転職システムみたいな物で、過去の英雄の力がこもったクリスタルの
   かけらの力を借りて、いろんな職業になる事が…」
カイン「パクってきた」
48僧「はい?」
カイン「だからパクッてきたんだってば。俺ジョブチェンジできないじゃん。
   くやしいからF5主のとこからクリスタルのかけらをパクッてきたわけよ。
   …ジャーンプ!」
8僧「最低すぎだな。お前は」
4僧「さすがはクリスタル強奪のスペシャリストです」
8僧「人の物をすぐ欲しがる奴っているよな」
カイン「…着地っ。聞こえてなかったが、そんなに俺をほめるなって。
   せっかくだから俺はこの赤魔導師のジョブを選ぶぜ」
4僧「じゃあ私は緑魔導士を」
8僧「あるかそんなジョブ」


8僧「くっくっく。8主ぅ。今日こそ年貢の納め時だぜぇ。
   クリスタルパワーで、チェーンジ召喚士!」
8主「何ぃ! クックルが変身した!?」
8僧「召喚!!」

204 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/06(水) 22:25:34 ID:KWD69UMu
カイン「お前か。俺に断りもなく勝手に竜騎士気取ってるのは?」
8主「また変なの連れてきたー。何この牙兜。竜神装備のあてつけなわけ?」
8僧「たりめーだろ。ククール像のしかえしだ。ちなみに、
   こいつに竜神装備の8主の写真を見せた所、赤カインと即答した」
4僧「わーわーわー! 言ってませんって! 勝手に戦いをたきつけないで下さい」
8主「ガッデム! なんて屈辱! 主人公スレでもここまで言われた事はない」
カイン「竜騎士としては俺が先輩なんだから、そこんとこ理解しとけよ新入り」
8主「ヤですよ竜騎士なんて。今ですら半分竜でネタにされてるのに」
カイン「竜だと! お前一体何者なんだ?」
4僧「人間と地底人のハーフでしたっけ? 地底人とは恐竜が進化した
   種族です。本来8主は地底人が地上に送った尖兵だったけど、
   記憶がなかったおかげで人間側についたんでしたよね」
8主「それはのび太と竜の騎士だろ!! 地下世界なんてないし!」
8僧「指摘するのもバカバカしいが、ドラゴンボールもまじってる」
4僧「自慢じゃないですが、私はドラゴンボールマニアの姫のせいで
   ドラゴンボールに毒されてますからね。そっちの竜騎士カイン
   なんてドラゴン紫竜にしか見えませんよ」
カイン「紫竜は聖闘士星矢だろ。まあそれは俺も認める。顔グラだと鎧は青なのに、
   戦闘画面だと緑になるんだ。戦闘画面の俺を描いた奴、絶対星矢マニアだぜ」
8僧「戦闘画面のF4主は青いキュベレイに見えるんだよな。描いた奴は絶対…」
カイン「描いた奴じゃなくてお前がガンダムマニアなだけだ!
   まあ恐竜の血が混じってるんじゃしょうがないな。お前の方が竜騎士
   として上だと認めよう。あばよ。恐竜騎士。ジャーンプ!」
8主「だから恐竜じゃないって!」
8僧「無駄無駄。ジャンプしたら何言っても聞こえやしねぇ」
4僧「で、残ったクリスタルのかけらどうします?」
8主「忍者にジョブチェンジさせてタンバリン二刀流やってもらおうか」
8僧「なんで俺ばっか…せめて片手ぐらい武器持たせてくれorz」

205 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/06(水) 22:42:18 ID:LB9Y36pv
リチャード「ジャンプだけが竜騎士じゃない!」
カイン「じゃあ、何なんだよ。ジャンプも出来ない出来損ないが」
リチャード「テレポ3」
カイン「うわなにをするやめろ(ry」
リチャード「FF2は一発系魔法が良く効くぜ」

206 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/06(水) 23:45:27 ID:BYPHcdbM
D3主「そういえば、FF4の世界には地底人がいたな」
F5主「それどころか異次元人もいるぞ。あまつさえ主人公は宇宙人だ」
D6主「100%人間主人公は強気だな。まあ俺もそうなんだが」
D8主「あれ?3主さんは人間とエリミネーターのハーフじゃないんですか?」
D3主「うるさい黙れ・・・なんでせめてキラーアーマーじゃなかったんだ親父」

207 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/07(木) 01:07:21 ID:XzubTbaz
>>200
>4僧「ちなみに姫にFFとは何かと聞いてみた所、ベジータの必殺技と即答しました」
>8僧「ファイナルフラッシュかよ」
ワロスw

208 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/07(木) 03:35:25 ID:CJ65npur
F2主「いや、確かに十中八九人間だろうが、人間度は俺たちのほうが上だろ」
F8主「(『俺たち』って何だよ、それに『バッツはFFで一番人間なキャラですよ』とか言った訳でも
   ないのに、ウザがられたらどうする気だ?)…父親、異次元人だしな」
F5主「!… う、ウチの異次元は昔一つだったのを、二つに割っただけで、親父は人間だ!」
D6主「なんだかんだ言って、FFもDQも人外率高いな」

209 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/07(木) 17:24:56 ID:v7dLVpEN
やっぱ僧侶ネタは笑える。
自分クリフトもククールも好きだしな。
いろいろ論議を呼んだネタだけど、これからもマターリと続いてほしいよ。

210 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/07(木) 19:46:16 ID:krPWn50W
謎の指輪をくれる奴とか竜騎士のあたり、職人さん、他作品の連想が上手いと思った。
アニパロは元ネタがわからなくても、漫才みたいなノリの良さで笑ってしまう。

211 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/07(木) 21:56:36 ID:JcrpLEF/
うんうん、元ネタ全部知ってるわけじゃないんだけどノリが笑える。


212 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/09(土) 02:13:37 ID:RFVFV4t2
3主「ローマ法王が亡くなったな」
8主「黒い犬にやられたんですか!?」
3主「違うよ。敗血症だよ」
8主「そう思わせておいて真犯人は新法王なんですよ。
   大変だ! 2主と5主と6主の存在が危ない!
   新法王のクーデターに備えねば、全世界の王家がお取り潰しに
   なってしまいますよ! 」
2主「マジか!?」
8主「私だって無職になってしまいますよ!」
3主「こらまた2主を騙すな。クーデターなんておこるわけないだろ」
1主「ぶっちゃけ王家なんてつぶれて欲しいがな」
3主「ローマ法王は在位中、他宗教と対話や和解を進め、
   世界の平和を訴えた。外国訪問で訪れた国は129にのぼり、
   「空飛ぶ聖座」と呼ばれたんだ」
6主「そういやこの間空飛ぶベットを5主に一晩貸したんだけどよ。
   5主が夜這いに訪れた家は129にのぼり「空飛ぶ夜具」と…」
5主「呼ばれてないよ嘘つくな! お前に物を借りた覚えはないぞ!」
6主「てへ。すまんすまん」
5主「分かったら今度、そのベッド貸してくれよな」
4主「ところで他宗教と対話や和解というが、DQにそんな物はないぞ」
3主「俺らの場合、必要なのは他シリーズとの対話や和解だな」
5主「昔は商売上の宿敵だったバッツ君も、今やスクエニの仲間だからね」
3主「今からF主達を呼んで大討論会を開こうじゃないか」
全主「異議なーし」

213 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/09(土) 02:15:01 ID:RFVFV4t2
F7主「興味ないな」
D5主「F主達を鳥山氏が描いてみたら面白いと思うんだ」
D4主「何か意見のある人はいませんか?」
D6主「7主は水木しげる先生がしっくりきそうだよな」
F8主「はい。ガンブレード最高」
D7主「ひいぃ! そんなので4主を見たら死んじゃうよ!」
D3主「ではDQFF第一回大討論大会を開こうと思います。テーマは友情」
D1主「そういう事言うなよ」
F4主「逆にそっちがわを天野画にしてみたりな」
D8主「そっちでも上下関係はあるんですね…」
10主「なんで俺だけF表記書かれてないんすか?」
D7主「ひいぃ! そんなので4主を見たら死んじゃうよ!」
F8主「うるさいぞ新入り。行が合うからに決まってるだろ」

8僧「なぁ。何トチ狂った会話してんだあいつら」
6僧「DQとFFではバトル中の時間の流れが違います。おそらく
   お互い感覚をつかめてないのではないでしょうか?」
4僧「言葉のとはいえ討論とはバトルですからね」
カイン「ちなみに正しい順番に並び替えるとこうなる」

D3主「ではDQFF第一回大討論大会を開こうと思います。テーマは友情」
D4主「何か意見のある人はいませんか?」
F8主「はい。ガンブレード最高」
F7主「興味ないな」
D5主「F主達を鳥山氏が描いてみたら面白いと思うんだ」
F4主「逆にそっちがわを天野画にしてみたりな」
D7主「ひいぃ! そんなので4主を見たら死んじゃうよ!」
D6主「7主は水木しげる先生がしっくりきそうだよな」
D1主「そういう事言うなよ」
10主「なんで俺だけF表記書かれてないんすか?」
F8主「うるさいぞ新入り。行が合うからに決まってるだろ」
D8主「そっちでも上下関係はあるんですね…」

214 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/09(土) 05:57:24 ID:4EuLZJfq
神 龍「よう、オメガ」
 Ω 「神龍!?マサカ決着ヲ付ケニ来タノデスカ!?」
神 龍「いや違う。バッツ達来ないからヒマだし、他の隠しボスの所に遊びにいかないかと思ってな」
 Ω 「ソウデスカ。私ハ構イマセンヨ」
神 龍「よし、じゃあ早速エスタークん所にいこうか!」
 Ω 「ア、チョット待ッテクダサイ。オヤツノ準備ガマダ…」

 Ω 「ココハ大変暑イデスネ」
神 龍「そりゃあ、溶岩流れてるからなぁ」
 Ω 「デモ入ッテキタトコロハ毒ノ沼デシタ。何故溶岩ガ?」
神 龍「それはアレだ…その…溶岩から出ている毒ガスが沼に溜まって、毒の沼になったんだよ!」
 Ω 「ナルホド!神龍ハ賢イデスネ!」
神 龍「あ、ああ…フフフ、まあな!何しろ俺様は『神』龍だからな!」
 Ω 「サテト、バカヤッテイル内ニえすたーくサンノ所ニ着キマシタヨ」
神 龍「…てめえ、覚えてろよ」
エスタ「誰だ?我が眠りを妨げる者は…ってお前らか。何用だ?」
神 龍「遊びに来たんだ。どうだ?俺に勝ったら願い事を一つ叶えてやるぜ?」
 Ω 「遊ビッテソウイウ意味ダッタノ!?テイウカ、アンタドッチノ神龍ヨ!?」
エスタ「我の願い事は、このままずっと眠っていたいということだ」
神 龍「…そうか、すまなかった。ゆっくり眠っていてくれ。よし、次いくぞ!」
 Ω 「イヤダカラ、アンタドッチノ神龍ナンダヨ!?」

215 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/09(土) 05:58:37 ID:4EuLZJfq
神 龍「さて、ようやくダークドレアムのところに着いたぞ。しかし、随分時間かかったな」
 Ω 「途中、ですこっとニ居ツイテシマイマシタカラネ」
神 龍「あそこ、スッゲー心地良かったもんなー」
 Ω 「流石えろ本まにあ!台詞ガドコカ卑猥デス!」
神 龍「そんなこと連想するお前の方が卑猥だよ!」
Dドレ「お前たち、いったい何をしに来たんだ」
神 龍「現れたな破壊神!ちょっと俺たちと手合わせしてみないか?アンタが勝ったら願い事を一つ叶えてやるぜ」
Dドレ「え〜、ぶっちゃけメンドくさい〜」
神 龍「へ?」
Dドレ「ていうかアレじゃん?アッシの願い事なんて全ての破壊以外ないのですわよ!ふぉーふぉっふぉっふぉっふぉ!」
 Ω 「エ、アノ…」
Dドレ「モシタタカウナラキサマらの存在そのものをけしちゃうでちゅ♪」
神 龍「…そうか、わかったぞ。全ての破壊には己のキャラまで入っていたんだ」
 Ω 「破壊神ッテ難儀ナ神デスネ。最終兵器デヨカッタデス」
神 龍「俺もそれを追う者でよかったよ…さて、次ぎ行くか」
Dドレ「バ〜イバ〜〜イ。次ぎ会ったらこうはいかんで!」

216 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/09(土) 06:00:02 ID:4EuLZJfq
神 龍「さて、最後の神さまだ。竜神王は中の人が未プレイなんで割愛する!」
 Ω 「説明台詞ゴクロウサン」
神 龍「おいおい、ご苦労って言葉は上の立場が下に向かって使う言葉なんだぞ」
 Ω 「ソノクライ常識ダヨ」
神 龍「お前、ホントにムカツクな」
神さま「ほっほっほ、元気なことだ。よく来た、私が神様じゃ。どれ、記念にステテコダンスを披露してやろう」
神 龍「オエッそんなことより俺たちとバトルしないか?俺たちに勝ったら…」
神さま「勝ったら願い事を叶えてやろう、じゃな?願い事なんぞ、自分で叶えられるわ。残念だがお主達と戦う理由はないぞ」
神 龍「…なんかムカッときた。お前何様のつもりだよ?」
神さま「決まっとるじゃろ」
神&Ω「「神様」」
神 龍「おいこらオメガテメエ!どっちの味方だ!」
 Ω 「少ナクトモアナタノ味方ジャナイデス」
神 龍「やる気かこのヤロー!?手加減しねえぞ!」[タイダルウエイブ]
 Ω 「ばとるデスカ?ナラ私ガ勝ッタラ神龍ノ存在ヲ消シテクダサイ!」[はどうほう]
神 龍「他の作品でドサ回りしてるヤツがほざくな!」[イオナズン]
 Ω 「名前ガ被ッタ人ノ台詞ジャアリマセンネ!」[ブラスター]
龍&Ω「「うぉぉぉぉぶっ殺す!!」」
神さま「うむうむ、仲良きことは素晴らしきかな」

217 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/09(土) 09:10:26 ID:hsC9DtqM
決着がつくのに恐ろしく時間のかかる勝負になりそうだな>神龍vsΩ

218 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/11(月) 21:49:01 ID:0npj5O5S
バラモス「もはや再び生き返らぬよう、そなたのはらわたを食い尽くしてくれるわ!」
男勇者「皆行くぞ!」
男商人「おう!」
男僧侶「バラモス、お主にだけは神の慈悲を与える訳にはいかない!」
男魔法使い「絶対に勝つんじゃ!」
バラモス「………。なあ勇者」
男勇者「何だバラモス。命乞いか?」
バラモス「そうじゃなくて、確かお前のパーティーって女の子3人のハーレムじゃなかったか?」
男勇者「先月まではな」
バラモス「じゃあ何で男になってるんだ?」
男勇者「ふっふっふっ」
バラモス「何じゃその不気味な笑い声は」
男勇者「さっきお前は何て言ったか覚えてるか?」
バラモス「もはや再び生き返らぬよう、そなたのはらわたを食い尽くしてくれるわ」
男勇者「そう。お前は俺達を殺した場合、はらわたを食い尽くす事になる。
     つまり! 先月までのパーティーなら若い女の子のはらわたを食えたが、
     もしこのパーティーに勝ってもオッサンや爺さんのはらわたを食う羽目になる!」
バラモス「な、なんて勇者らしからぬ嫌がらせなんじゃ」
男勇者「はっはっはっ、食えるもんなら食ってみろ!」
バラモス「………」
男勇者「どうした、降参か?」
バラモス「バシルーラ×3」
男僧侶「うわああああああ」
男魔法使い「飛ばされるうううううう」
男商人「おのれバラモスウウウウウウ」
男勇者「ああっ! 皆!」
バラモス「はっはっはっ。鳴かぬなら飛ばしてしまえホトトギスじゃ」
男勇者「くっ…そこまで嫌か」
バラモス「嫌に決まってるだろ。お前は残ったが、まあ男でも若けりゃ味は良さそうだしな」
男勇者「おのれ。ここで負けたら俺一人だけはらわたを食われてしまう。
     そして城で生き返った時に『内臓が無いぞう』ってギャグを言わなくてはいけない羽目に」
バラモス「別に言う必要は無い気がするんだが」

219 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/11(月) 22:32:16 ID:XWOIq8F1
くっ、親父ギャグで笑ってしまうとは・・・不覚orz

220 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/11(月) 23:21:31 ID:2Ai5kS8C
内臓が無くても駄洒落を言える余裕のある勇者最強

221 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/12(火) 01:44:31 ID:t7camT06
どことも知れぬ荒野に、得体の知れないバスがやってくる。
バスが止まった。降りてきたのは7主だ。

. 7主「なんだよここは。早く元の場所に帰らなきゃ」

F8主「どこまで連れて行く気だ?」
F7主「ここなら住民に迷惑をかける事もないだろう」
F8主「一度貴様とは決着をつけねばならないと思っていた。
    この前俺のガンブレードに言った言葉を訂正しろ」
F7主「フッ、タマ無しをタマ無しと言って何が悪い」
F8主「貴様! それだと俺までタマ無しみたいに聞こえる! 
    謝れこのチビ!! 俺と俺のライオンハートに謝れ! 」
F7主「…カチン! リミットブレイク…! 超究武神覇斬!」
F8主「オーケー連続剣発動。フィニッシュブロー、エンドオブハート発動」
カインカイン!カイン! カイン!カインカイン!カイン! カインカイン!

. 7主「ひぃぃ! 常時9000代のダメージ同士が何発も相殺しあってるよ!
    ゲームバランスが忘却のかなたすぎだよこのチャンバラ!!」

222 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/12(火) 01:45:47 ID:t7camT06
F7主「召喚ナイツオブラウンド!!」
F8主「問題ない。アビリティ発動。→食べる!」

. 7主「ひぃぃ! F7主が異世界から召喚した円卓の騎士達が
    おいしそうにF8主にたいらげられていくよ!
    一人、また一人騎士が消えていくよ!
    なんていう事だ! 最後に残ったのは円卓だけだ!」
F8主「デザートか。いただきます」
. 7主「円卓まで食べたーっ! この男の食欲は無機物にまで及ぶのか!
    まさにカービィ! ちっともかわいくないスクエニのカービィであります!」
F8主「おいそこのチビ。何を実況してるんだ」
. 7主「ひぃぃ見つかったごめんなさい! バトルやられるとついくせで!
    お願い食べないで僕海出身だから毒もってるよ。テトロドドキシンってやつ。
    超強力な神経毒で、臓器10gで人を殺すことができるんだよ」
F7主「それはフグの毒じゃないのか?」
F8主「問題ない。テトロドドキシンが怖くてモルボルが食えるか」
. 7主「ひぃぃ! バラモスも真っ青の毒グルメさん!!」
F7主「…すまないやっぱり俺の負けだ。人間じゃお前には勝てん」
F8主「分かればいい。…ボリボリ。炎のマテリアはイチゴ味がするな。
    黒マテリアは酢昆布味か…ガリガリ…」
F7主「おい待て人のマテリア勝手に食うな!
    俺のマテリアはおやつじゃないぞ!」

223 :1/2 :2005/04/12(火) 08:26:46 ID:4DDmrMzO
8主「5主さん。新しい奥さん欲しくありませんか?」
5主「現状でも十分に満足しているぞ」
8主「そうですか、それは残念でしたね」
5主「待て、待て、待て、待て。いい話があるなら言えよ」
8主「でしたら、この後トロデーンに来て下さい」
5主「行けばいいんだな」

馬車がトロデーンに到着

トロデ王「思えば、長い旅路であったな。いろいろあったが、まあこれで良かったのじゃろう。
      大切なのは古い約束より、今こうして生きていることじゃ。
      ミーティアの相手はミーティア自身で見つけるがよい。わしはいつまでも待っているぞ。
      しかし、結婚式を逃げ出すような姫を今後もらってくれるような男が現れるかどうか・・・・。」
8主「それなら、心配要りません。5主さんカモーン」
5主「これって、もしかして…」
8主「通常エンディングVer.なので、遠慮なくお持ち帰りして下さい」
5主「そう言うなら、マジお持ち帰りするぞ」
ミーティア「このお方は?」
8主「僕の主人公仲間の5主。唯一、プレイ中に国王になるお方だ」
5主「(こんなかわいい人が馬だったんだ)8主、お前いい奴だな」
8主「いや、そんな事ないですよ」
5主「そうでもないな」
8主「2主さんの真似をしなくてもいいですって」
5主「つい、調子に乗ってしまった。初めまして、グランバニア国王の5主です」
ミーティア「この方が私をもらって頂けるんですね」
5主「グランバニアまでルーラで連れて行ってあげますので、しっかり抱いていて下さい」
ミーティア「8主の時はそんな事を言われた事がないのに…」
5主「8主と違ってルーラのパワーが弱いから、しっかり抱いてもらわないと駄目なんですよ」
ミーティア「ミーティア恥ずかしい…」
8主「あの、もったいぶらないで、さっさと持って帰ってもらえませんか?」
5主「悪ぃ、悪ぃ。ミーティアちゃんを抱いて、グランバニアへルーラ!」

224 :2/2 :2005/04/12(火) 08:51:03 ID:4DDmrMzO
>>223
8主「やっっっっったぁー!これで俺も自由だ!ククールだけ自由になんてさせないぞ!」
トロデ王「おい、その指輪はアルゴンリングじゃないのか」
8主「これは炎のリングと言って、アルゴンリングとは別物です」
トロデ王「でも、本当にそっくりだ」
8主「(最初の龍神王を倒したとき、仲間が死んでくれていて助かったよ)」
トロデ王「何か言ったか?」
8主「何も言ってませんよ(真実を知っているのは僕だけさ)」
トロデ王「もし、あれがアルゴンリングだったら、8主にもらってもらおうと考えたんだけど」
8主「僕はたかが平民ぶぜいですから(真実を知られたら、僕の自由がなくなっちゃうからね)」

225 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/13(水) 16:05:59 ID:XlEJFD63
トロデの口調違うよ

226 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/13(水) 18:41:54 ID:A9cnIyYc
>>225
台詞のあるキャラの雑談は口調に気をつけないといけないから難しいな

227 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/14(木) 13:40:45 ID:f+8ItpC1
5主「しまった! 夫婦喧嘩でもしたら、俺1人 vs 妻の枢軸じゃないか」

228 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/17(日) 00:38:18 ID:Jbm332ug
3主 「おい、見ろよ。」
1主 「ん?」
3主 「>>196さ。」
1主 「これがどうした?」
3主 「これって俺たちに言ってんだよな。」
1主 「そうだろうな。」
3主 「どういう意味だろう?」
1主 「主人公スレがあるんだからそっちでやれってことかな。」
3主 「おそらくは、そうだと思う。」
1主 「カップリングネタがあったからサロンでやれって意味かも。」
3主 「その可能性もあるな。」
1主 「それとも俺たちはDQFFのキャラじゃなかったとか?」
3主 「斬新な意見だな。」
1主 「『ここで』ってのは『このタイミングで』ってことかもな。」
3主 「俺たちの話題がスレの流れにあっていなかったのか。」
1主 「少年漫画の話をした直後にアニメネタが叩かれたからな。」
3主 「4主はジョジョにたとえた方が良かったかもな。」
1主 「アニメ化した分、ヒカルの碁の方が有名だと思ったんだが。」
3主 「ここでの知名度はジョジョの方が上だろう。」
1主 「そうなるとシンシアは4主のスタンドと言うことか。」
3主 「それでも良かったな。」
1主 「でも、あの話したのってアニメネタが叩かれる前だよな。」
3主 「196はああなることを見越していたのか?」
1主 「あるいは単に俺たちの話にあわせてくれていたのかもな。」
3主 「どういうことだ。」
1主 「つまり、『春厨』ってことだ。」
3主 「あらま。」

229 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/17(日) 00:39:13 ID:Jbm332ug
1主 「さて、煽るのはこれくらいでいいだろう。」
3主 「煽ってたのかよ。」
1主 「なにしろ春厨をテーマにやっているからな。」
3主 「春休みなんてとっくに終わってるだろう。」
1主 「そんなことよりも前回の続きだ。」
3主 「最強主人公決定戦だな。打ち切りじゃなかったんだな。」
1主 「黄金厨の季節まで待っても良かったんだがな。」

3主 「準決勝第1試合はお前と7主の対決だ。」
1主 「共通点がない組み合わせだな。」
3主 「何を言うか。かかあ殿下という共通点があるだろう。」
1主 「そもそも亭主関白なヤツって思いつかないけどな。」
3主 「それで勝負法はどうする?」
1主 「主人公と言えば必殺技だ。技のかっこいい方の勝ちだ。」
3主 「べギラマ最強のお前が技で7主に勝てると思うか?」
1主 「でも、7主の必殺技と言えば『怒涛の羊』だぞ。」
3主 「だったらべギマラの方がかっこいいかなー。」
1主 「『べギラマ』って響きもいいよな。」
3主 「じゃあお前の勝ちでいいか。」
1主 「下手すりゃ俺たちより羊の方が強そうだよな。」

230 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/17(日) 00:40:36 ID:Jbm332ug
3主 「準決勝第2試合は俺対5主の勝負だ。」
1主 「お前らの共通点と言えば双六ぐらいかな。」
3主 「オーブもあるぞ。あとルイーダも。」
1主 「ルイーダか。それでいいや。」
3主 「と、言うと?」
1主 「主人公に不可欠なものと言えば仲間だ。」
3主 「お前がそれを言うことについては何も言うまい。」
1主 「より仲間に恵まれた方の勝ちだ。」
3主 「5主の勝ちだろ。アイツは敵だったのが仲間になる。」
1主 「確かに敵だったヤツが仲間になるのは少年漫画のお約束だな。」
3主 「それに仲間にできる数もダントツに多い。」
1主 「いや、数だったらお前の方が多いだろう。」
3主 「なんで?」
1主 「お前は登録所で仲間を無限に作れるからな。お前の勝ちでいいや。」

3主 「決勝戦はお前と俺の対戦になったか。」
1主 「主人公といえば強力な敵の存在が必要だ。」
3主 「ラスボスか。竜王とゾーマだな。」
1主 「竜王はラスボスとしてはちょっとな。」
3主 「ひ孫やいたストのせいで威厳が劣るからな。」
1主 「その点ゾーマは威厳あるな。親の仇でもあるし。」
3主 「正確にはキングヒドラなんだけどな。」
1主 「そんなわけでゾーマの勝ちでいいや。」
3主 「ずいぶん手抜きだな。」
1主 「この結果優勝はお前に決定した。」
3主 「そうか。」
1主 「おめでとう。厨房王の称号はお前のものだ。」
3主 「まあ、そんなことだろうと思ったけどな。」
1主 「思ったより反応悪いな。」
3主 「『そんな酷い!』とかいったほうが良かったか?」
1主 「この件に関しては全面的に俺が悪かった。」

231 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/17(日) 00:42:32 ID:Jbm332ug
3主 「結局勇者ロトが一番主人公らしいということなのか。」
1主 「それだとなんの面白みもないな。」
3主 「そもそも主人公に優劣をつけようというのが間違いだったな。」
1主 「ちなみに懐かしい気分になったか?」
3主 「もちろんならなかった。」
1主 「あーあ、昔は良かったよな。」
3主 「それじゃただの懐古厨だぞ。」

1主 「さて、次やるときは主人公スレに戻ろうか。」
3主 「だいぶ落ち着いてきたみたいだからな。」
1主 「でも肝心の話すことがなくなったけどな。」
3主 「ネタ切れか。」
1主 「だからしばらく休もうと思う。」
3主 「どのくらい?」
1主 「黄金厨の季節までがいいかな。」
3主 「ゴールデンウィークまでじゃ休んだことにならんだろ。」
1主 「じゃあ、夏厨の出る時期まで。」
3主 「何で荒れるときに来たがるかな。」
1主 「ホントは過疎気味のときに来たほうがいいんだけどな。」
3主 「有り難味があるからな。」
1主 「まあ、気が向いたら来るよ。」
3主 「そのときには楽屋ネタはやめような。」
1主 「じゃ、次は主人公スレで。サロンでもいいけど。」
3主 「21禁だから行かないんじゃなかったのか?」
1主 「言ってることとやってることが違うなんて今に始まったことじゃないしな。」
3主 「じゃあ、俺たちがすぐに帰ってくる可能性もあるわけか。」

232 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/17(日) 02:48:03 ID:jOVnayci
待ってました!1主の投げやりな進行にワロタ

いつか呪文特技についてダラダラ語ってほしいです

233 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/17(日) 20:40:27 ID:bEL+CB5j
>>229
べギ『マラ』・・・怖ぇよw

234 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/17(日) 23:01:19 ID:Lx9hRMWx
単なるタイプミスなんだろうが、今気付いたよ。

235 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/19(火) 02:24:43 ID:pxXdheBm
1主 「うおっ『べギマラ』ってなんじゃい。」
3主 「あまりの恥ずかしさに2日で帰って来てしまったな。」
1主 「横で聞いてた俺が気づかなかったのによく見つけたな……。」
3主 「最強の呪文だな、べギマラ。」
1主 「これ以降はサロンでやった方がよさそうだな。」
3主 「しかし、もはやあそこはエロネタオンリーだな。」
1主 「あそこにいったら俺の『夜の冒険の書』を語るぞ。」
3主 「別に聞きたくない。」
1主 「まあ、仮に行ったとしたらの話しだ。」
3主 「ここにはもう来ないのか?」
1主 「やはりFFネタなしだときついからな。」
3主 「だったら今からでもFFやるか?」
1主 「残念ながら懐が寂しくてな。」
3主 「だったらソフトの交換したらをいいだろう。」
1主 「交換?」
3主 「自分の持ってるソフトと他人のものの貸し借りだよ。」
1主 「ああ、なるほど。昔は良くやったな。」
3主 「今の人はそんなことやるのかな。」
1主 「あ、駄目だ。俺のドラゴンクエスト、ポートピアと交換したままだ。」
3主 「……おまえFC版1主だったのか。」

236 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/19(火) 14:23:58 ID:ZoCvU85d
>>235の1主は冒険の書って言ってたからSFC版かと思ったw

237 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/20(水) 02:56:18 ID:IcICfOP2
2僧「いやぁ懐かしいねぇポートピア。ドラクエが出る前のソフトだよこれ」
3僧「ヤスが犯人だと知ったときは拙僧驚きました」
4僧「私もです。まさかヤスが牢屋奥の黒い部分に隠れていたなんて!」
2僧「それは水門の鍵持ったラゴスだろ! ドラクエ2とごっちゃになってるよ!」
4僧「すみませんすみません。昔のゲームなもんで結構うろ覚えで」
3僧「推理ゲームと言えばオホーツクに消ゆも名作ですな」
4僧「私は消えた後継者が最高傑作と思いますけど」
6僧「意義あり! 逆転裁判こそ至高のADVですよ」
4僧「推理ものと言えば最近こんなゲームがでました。
   王家の杖連続殺人事件。ーピエロと犬と呪われし兄君ー」
6僧「どこかで聞いたようなタイトルですね」
3僧「サスペンスのタイトルは、長けりゃ長いほどいいですからな」
4僧「犯人は呪われた杖に操られた快楽殺人犯です。
   主人公達は犯罪を事前に防ごうと必死で行動するのですが、
   一向に被害者を助ける事ができません。そうしてる間にも
   次々と起こる連続殺人…!」
3僧「パターンですな」
4僧「しかし主人公達の行動も実にずさんです。
   カジノに行ったり、闘技場に行ったり」
3僧「まあサスペンスに観光はお約束ですから」
4僧「ひどい時には殺人現場に居合わせておきながら、犯行を許した」
6僧「うわひどい!」

8僧「おいてめぇらイジメか! ぶっちゃけイジメかよこれ!」
4僧「だってドラクエ8って推理物の視点で見たら後味悪いんですもの!」
8僧「俺だって後味悪いよ! おいホリー。温泉を忘れてるだろ」
3僧「まあ温泉もお約束ですけどね。あんまり堂々と言うような事じゃ…」
8僧「具体的に言うとだな。温泉から南へ5歩歩いた所を調べると、
   ゼシカがバスタオルを取る裏技が足りないと思うね俺は」
2僧「8僧もオホーツクに消ゆとドラクエ1がごっちゃになってるよ!」

238 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/20(水) 21:04:16 ID:aMU+lm8+
>>237
ゼシカ→( ´∀`)σ)Д`)←クックル

239 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/04/22(金) 07:53:14 ID:8U1SpIFK
3主「さて、>>232のリクエストに応えて呪文について語ろうではないか」
1主「中の人が入れ替わっているようだけど、大丈夫なのか?」
3主「やれるだけやってみるよ。まず、呪文の説明をしているスレを発見したので、参考にして欲しい」
1主「どうせ、http://dic.yahoo.co.jp/bin/dsearch?p=%bc%f6%ca%b8&stype=0だろ」
3主「http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1104646938/839-842
1主「今日の3主はちょっと違う〜♪」
3主「懐かしい歌だな。とりあえず、DQにおける呪文は魔法と同義ということにしておく」
1主「そこを突っ込んでも仕方ないしな」
3主「DQの世界において、呪文はレベルアップに伴って使える呪文が増えるシステムになっている」
1主「6以降は職業やスキルのレベルも関係してくるよな」
3主「FFの世界において、魔法は購入するタイプが多かったような気がする」
1主「でも、4はDQ世界と変わらないし、6は魔石から取り出していたな。7以降は中の人がやってないそうだ」
3主「さらに言えば、青魔法は敵から覚える型式になっている。これが最も自然なような気がするけど」
1主「確かに。何かを習得しようとするとき、学習するのが普通なのに、いきなり使えるというのも不思議だ」
3主「やっぱり、悪魔との契約なのか。ということは、2主だけは悪魔と契約しなかったことになる」
1主「あいつ、悪魔と契約する方法がわからないからじゃないかって」
3主「可能性は十分にあり得るな」

157 KB
DAT2HTML 0.32d Converted.
inserted by FC2 system