ＦＦ歴代主人公が雑談するスレ
- 1 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/21(土) 15:41:48 ID:SL428W8H
- 二番煎じ
- 2 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/21(土) 15:43:25 ID:SL428W8H
- そして２
- 3 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/21(土) 15:44:24 ID:ak0RGXus
- 2ｹﾞﾄ
- 4 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/21(土) 15:59:07 ID:oH9wqieC
- FFの主人公たちは、個性がありすぎて逆に雑談させにくいと思うんだけど
- 5 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/21(土) 16:42:33 ID:N3TyOcrR
- 俺も２ゲト
- 6 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/21(土) 16:50:25 ID:oMPMfIJe
- ２ゲット
- 7 ：よしひろ ：2005/05/21(土) 16:55:30 ID:cUM5y1ei
- オレモダゼ。
- 8 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/21(土) 16:59:48 ID:kKa73LI/
- FF3ってエニックスがデータ紛失したからリメイク出ないらしいね
今日ゲーム屋のお兄さんに聞いてがっかりした
今、必死でFF3のソフト探してる
ニューファミコンも買う予定だ
- 9 ：ケーダブリュー少佐 ：2005/05/21(土) 17:00:28 ID:Ql1K6xKC
- はい糞スレたてんなー（怒
- 10 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/21(土) 17:23:34 ID:SL428W8H
- クラウド「指先かチリチリする。口の中はカラカラだ。目の奥が熱いんだ！」
スコール「突き指にはこれがいい つ【氷】」
ティーダ「喉が渇いたんすか？ つ【水】」
ジタン「花粉症にはこれだな つ【目薬】」
クラウド「･･･クックックッ･･･orz」
- 11 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/21(土) 17:53:52 ID:AbEL4Gbh
- >>8
その話本当？！
リメイク楽しみにしてたのに(つД｀)
- 12 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/22(日) 10:54:06 ID:NctCdnMg
- 天の声「再就職先を教えて下さい」
ティナ「モブリズの子供達の面倒を見てから、保育士になろうと決めたの」
ロック「これからは鍵師にでもなろうと思う」
エドガー「俺はフィガロの国王を続けさせてもらうよ」
マッシュ「兄貴を陰で支えるつもりだ」
セリス「あの時楽しかったから、思い切って女優に転身しようかな」
カイエン「セリスが女優なら、殺陣をやってみたいでござる」
ガウ「ガウ、決まってない…」
シャドウ「………」
セッツァー「クックルにカジノ共同経営しないかって言われてるんだ」
ストラゴス「爺さんは年金生活だゾイ」
リルム「じじい！隠居するな！リルムは絵描きさんね」
モグ「動物王国のトロデーンで世話になりたいクポ」
ゴゴ「ものまねタレント」
ウーマロ「ウー…」
- 13 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/22(日) 12:29:00 ID:wjbiialS
- 8主「？ 何だこの表記は」
4主「ああこれ？ このほうが容量少ないんだ」
8主「別にｽｺｰﾙとか半角にすればいいだろう」
4主「そうしたらやたら長い名前の人は意味ないよ」
8主「･･･ﾌﾘｵﾆｰﾙか、で、本人は？」
4主「中の人が未プレイだからいないよ」
8主「･･････(哀れだ･･･)そうか、で、本題は何だ？」
10主「俺達の年齢について語るっす！」
7主「･･･雑談で本題も何もないと思うが･･･、興味ないね」
8主「いきなり出て来たな」
9主「最初からスタンバってたぜ！」
5主「俺も俺も！」
8主「･･･必死だな」
- 14 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/22(日) 12:48:46 ID:wjbiialS
- 8主「よし、シリーズ順に言ってみろ」
4主「(何で君が仕切るの？)僕は20歳だよ、ED時には21になってるけど」
5主「次俺か、･･･あれ？ 俺何歳だったっけ」
10主「認知症っすか？」
5主「ちがわい！」
8主「でもお前の行動見てると20代には思えないな」
9主「亀突いて喜ぶしなｗ」
5主「それは某スレだろ！」
10主「でも実際はしゃいでたじゃないっすか」
5主「誰だってあんなでかい亀見たらはしゃぐだろ！」
7主「はしゃがないね」
8主「じゃあ5主は20前でFAだな？」
4主「でもどっかで20半ばって見たよ」
78910主「エｴｪ(´д｀)ｪｴエ!?」
- 15 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/22(日) 13:08:12 ID:wjbiialS
- 4主「あ、でも気のせいかもしれないし」
7主「そう思いたいね」
8主「じゃあ次6主、･･･っていないぞ」
10主「今日は欠席っす！」
8主「というか、あれは誰が主人公だかわからないからな」
9主「ﾃｨﾅが主人公じゃないのか？」
5主「(ﾟдﾟ)ﾊｧ!? ﾛｯｸが主人公に決まってんだろこのサル！」
9主「誰がサルだこのニート！」
5主「ニートじゃねえ！冒険家だ！」
7主「･･･ｾﾘｽじゃないのか？」
59主「･････････」
8主「因みにその三人の年齢はﾃｨﾅ18ﾛｯｸ25ｾﾘｽ18だ」
4主「ここらへんから自分探しがテーマになってるよね」
8主「そんな裏事情はいい」
- 16 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/22(日) 13:22:45 ID:wjbiialS
- 7主「･･･俺は21だ」
9主「4主がED後じゃなくてﾛｯｸが主人公じゃなければ俺らの中で一番年上か」
5主「ｺﾞﾙｧ───( ﾟдﾟ)＝〇)ﾟдﾟ)･:───!! だからﾛｯｸが主人公だって言ってんだろ！」
9主「いきなりなぐんなよ！ もしもだろ仮定形だろおまえ日本語わからねえのかよ！」
5主「俺日本人じゃねえよ！お前だってそうだろスーパーサイヤジン！」
9主「だれが野菜人だ！」
5主「野菜人言ってねぇ！」
- 17 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/22(日) 13:31:47 ID:wjbiialS
- 8主「･･･もうそこまでにしろ、俺は17歳だ」
10主「えっ俺と同い年だったんすか！？ いや思ってないっすよ、老け顔なんて思ってないっすよ！」
4主「(ぁーぁ、墓穴掘っちゃった･･･)」
8主「･････････」
10主「違うっす、誤解っす！」
┏━━━━━━━━━┓
┃rｧとんずら 不幸 ┃
┃ ぜになげ わいろ┃
┗━━━━━━━━━┛
10主「逃げるんじゃねえからな！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
8主「いや逃げてるし」
- 18 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/22(日) 13:49:40 ID:wjbiialS
- 9主「次俺か、俺は16歳だぜ、この中で一番年下だな」
5主「年下なら年上を敬えやサル」
9主「あーん？ だからサルじゃねえっつってんだろこの亀オタ！」
5主「亀馬鹿にすんなやガキが！ 二刀流さみだれうち！」
9主「ガキで悪かったな認知症野郎！ グラウンドリサール！」
7主「おい、オチがこんなんか？」
8主「どうやらそのようだな」
4主「･･･逃げよう」
逃げだした
逃げだした
にげだした
▽
2980ｷﾞﾙおっことした！
- 19 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/22(日) 13:51:20 ID:wjbiialS
- 最後の最後でsage忘れ･･･
- 20 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/22(日) 21:35:13 ID:fiCFYgkd
- >>13-18
GJ!!ｲｲﾖｲｲﾖｰ
スレタイ見た時はキャラ立ちまくりなFFでこんなん出来んだろと思ってたけど意外にいい感じでﾜﾛﾀ
- 21 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/22(日) 23:18:03 ID:wjbiialS
- 4主「あ、9主、ちょっとちょっと」
9主「何だ？ てかこの表記やめね？ ｼﾞﾀﾝのほうが容量少ないぜ」
ｾｼﾙ「それもそうだね」
ｼﾞﾀﾝ「で、何かようか？」
ｾｼﾙ「うん、これを見てほしいんだ」
ｼﾞﾀﾝ「写真？ うはｗｗｗ何これｗｗｗモップか？」
ｾｼﾙ「失礼な」
ｼﾞﾀﾝ「うははうぇうぇｗｗｗげほっげほっ、じゃあ目玉焼きか？」
ｾｼﾙ「同じ事を二度と言わすな、･････････僕の叔父だよ」
ｼﾞﾀﾝ「このてっぺん禿が？ ならもっとマシな写真取れよ」
ｾｼﾙ「ｴｯｼﾞに撮らせたらこうなったんだ、仕返しに地底世界に突き落としてきた」
ｼﾞﾀﾝ「ひでえな」
- 22 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/22(日) 23:28:54 ID:wjbiialS
- ｾｼﾙ「で、問題は君が言った前者だ」
ｼﾞﾀﾝ「てっぺん禿？」
ｾｼﾙ「そう」
ｼﾞﾀﾝ「･････････」
ｾｼﾙ「･････････」
ｼﾞﾀﾝ「大丈夫だ！」
ｾｼﾙ「何今の間」
ｼﾞﾀﾝ「細かい事気にすんなって、･･･何で俺に相談したんだ？」
ｾｼﾙ「･･･同類かと思って」
ｼﾞﾀﾝ「ガーランドの事かー！！」
ｾｼﾙ「違うのか」
ｼﾞﾀﾝ「多分違う！ 絶対違う！ 寧ろそうであってほしい！ あいつ旧型だし！」
ｾｼﾙ「根拠は？」
ｼﾞﾀﾝ「･･･ない orz」
ｾｼﾙ「･･･今からケアすれば間に合うよ」
ｼﾞﾀﾝ「･･･ああ！」
ｽｺｰﾙ「何だあの友情劇」
ｸﾗｳﾄﾞ「興味ないね」
- 23 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/23(月) 01:35:44 ID:NgbWGQAh
- バッツは二十歳だよ。＞14
- 24 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/23(月) 01:46:23 ID:w0jO9Kbz
- >>23
教えてくれてありがとう。
図式に表すとこうか。
6(ﾛｯｸ)＞7＞4＝5＞6(ﾃｨﾅ)＞8＝10＞9
123がないだって？
知らんがな。
- 25 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/23(月) 06:59:19 ID:ArKT+rhO
- セシルは１９歳だと思ってたけど違ったのか
- 26 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/23(月) 07:41:42 ID:w0jO9Kbz
- １９はローザ
- 27 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/23(月) 08:42:12 ID:ArKT+rhO
- そうだったのか
カイン＞セシル＞ローザ
で１歳ずつ違うのは覚えてたんだけどね
- 28 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/23(月) 09:43:23 ID:w0jO9Kbz
- 良かったな、正しい知識を覚えられて。
- 29 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/23(月) 17:13:21 ID:w0jO9Kbz
- ｸﾗｳﾄﾞ「唐突だが、俺の決めポーズってかっこよくないか？」
ｽｺｰﾙ「全然、寧ろ危ない」
ﾃｨｰﾀﾞ「そうっすよ、毎回毎回でかい剣振り回して、横の人が可哀相っす」
ｸﾗｳﾄﾞ「戦闘中に仲間同士でぶつかってる奴に言われたくないね、それに俺は失敗しない」
ｾｼﾙ「･･･でも僕見たよ、君が失敗してﾃｨﾌｧさんに剣が刺さった所」
ﾊﾞｯﾂ「俺も見た、思いっ切りビンタくらってたな」
ｼﾞﾀﾝ「で、仕置きに剣没収されたわけだな」
ﾛｯｸ「今背負ってるのが鉄バットなのが証拠だぜ！」ｸﾗｳﾄﾞ「･･･ｸｯｸｯｸｯ、ｇｄｊｔｐｗ黒マテリアｊｍ０うわーーー！」
- 30 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/23(月) 17:25:21 ID:w0jO9Kbz
- ｽｺｰﾙ「全く、あいつは直ぐ電波に走るから困る」
ｾｼﾙ「でも君の彼女も電波じゃないか」
ｽｺｰﾙ「そうか？(お前の彼女も相当なものじゃないか･･･)」
ｾｼﾙ「自覚がないなら気にしなくていいよ(恋は盲目か･･･)」
ﾊﾞｯﾂ「で、勝利ポーズの事なんだが」
ﾛｯｸ「中の人が8､9､10を忘れてしまったらしい」
ﾃｨｰﾀﾞ「じゃあ俺ら関係ないじゃないっすか！」
ｽｺｰﾙ「まて、どこに行く」
ﾃｨｰﾀﾞ「帰るっす！」
ﾃｨｰﾀﾞ退室
ｽｺｰﾙ「･･･最近の若者は自分が話の中心じゃなきゃ駄目なのか」
ｾｼﾙ「何を言っているんだい、君ら同い年じゃないか」
ｽｺｰﾙ「･･･俺も帰る」
- 31 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/23(月) 17:39:04 ID:w0jO9Kbz
- ﾛｯｸ「ｼﾞﾀﾝはどうする？」
ｼﾞﾀﾝ「俺？ 一応お前ら2D世代の話を聞くよ」
ﾊﾞｯﾂ「2D言うなよ、さりげなく自慢かよこの猿は」
ｼﾞﾀﾝ「ﾊｯ、男の嫉妬は醜いぜ！」
ﾊﾞｯﾂ「年上を馬鹿にするな！」
ｼﾞﾀﾝ「やるってのか？ 来いや亀オタ！」
ﾊﾞｯﾂ「亀馬鹿にするなやこの野郎ﾇｯｺﾛｽ！」
ｼﾞﾀﾝ「はっはー！ 20の男が『亀えぇ！！』はないだろ！」
ﾊﾞｯﾂ「うるせぇ！ 16の房がﾋﾞﾋﾞに『ガキはすっこんでろ』もありえねーっつうの！ くらえっぜになげ！」
ｼﾞﾀﾝ「いてっいてっ！ 金を粗末に扱うなよ！ って痛いっておい！」
ぎゃーぎゃー
ぎゃーぎゃー
- 32 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/23(月) 17:55:47 ID:w0jO9Kbz
- ｾｼﾙ「あーあ、あんなに散らかして」
ﾛｯｸ「お前が片付けるのか？」
ｾｼﾙ「まさか」
ﾛｯｸ「そうだよな」
ｾｼﾙ「で、勝利ポーズの事だけど」
ﾛｯｸ「いつも万歳だな」
ｾｼﾙ「時々何が嬉しいのか解らなくなるよ」
ﾛｯｸ「何で、敵倒して嬉しいじゃないか」
ｾｼﾙ「ただ召喚獣を入手する為に五人がかりでゴブリンをぶっ殺しても『やったー！ 勝ったー！』と思えるかい？」
ﾛｯｸ「思えないな、寧ろゴブリンが可哀相すぎる」
ｾｼﾙ「だろ？ 何が正義で何が悪だかわかんなくなってきたよ」
- 33 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/23(月) 18:05:49 ID:w0jO9Kbz
- ﾛｯｸ「まあな、もしかしたら今立ち向かってる敵は俺達のエゴが作り出した悪かもしれない、･･･でもそれは深く考え過ぎだ」
ｾｼﾙ「そうだね、世の中所詮弱肉強食、そしてこの世界は僕たちを中心にして回ってるんだよね」
ﾛｯｸ「･･･残酷だな」
ｾｼﾙ「たいていのゲームのセオリーを言ったまでだよ」
ﾛｯｸ「それはタブーだ」
ｾｼﾙ「はははごめん」
ﾊﾞｯﾂ「ぜになげ！ ぜになげ！ ぜになげ！」
ｼﾞﾀﾝ「いだっいっいたっ！おまっ、これだけの金でどれだけの子供達が助かると思ってんだよ！」
ｾｼﾙ「･･･平和だね」
ﾛｯｸ「･･･平和だな」
- 34 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/23(月) 23:27:43 ID:TARAc1B0
- ｸﾗｳﾄﾞ「6主をこの際ハッキリさせよう」
ｽｺｰﾙ「（唐突だな……）」
ﾊﾞｯﾂ「ﾛｯｸじゃないのか？」
ﾃｨｰﾀﾞ「いつもだったら真っ先に『興味ないね』とか言うくせに珍しいッスね」
ｸﾗｳﾄﾞ「という訳で今日は主人公最有力候補だけを連れてきた」
ﾊﾞｯﾂ&ﾃｨｰﾀﾞ「無視かよ……orz」
ｾｼﾙ「でもさあ、それってｸﾗｳﾄﾞ君の価値観で見た人選でしょ？批判が来たらどうするの？」
ｸﾗｳﾄﾞ「大丈夫だ。その心配はない。じゃあ、早速入ってきてくれ」
- 35 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/23(月) 23:28:13 ID:TARAc1B0
- ゾロゾロゾロ……
ﾊﾞｯﾂ「って全員連れて来てんのかよ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「全員が主人公だって良く言うだろ？」
ｽｺｰﾙ「（だからってこれはないだろ………）」
ﾃｨｰﾀﾞ「一般的に良く言われているﾃｨﾅ、ﾛｯｸ、ｾﾘｽで良いんじゃないの？」
ｸﾗｳﾄﾞ「そうだな。他の人たちをわざわざ連れてくる必要はないよな」
他主「（自分で連れてきたくせに……）」
ｸﾗｳﾄﾞ「さて、ここからだが……」
ﾊﾞｯﾂ「男のﾛｯｸで良いんじゃないのか？女が主人公なんて聞いたことがないぞ」
ｾｼﾙ「いや、10－2主がいるでしょ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「ﾕｳﾅの事ッスね」
ｽｺｰﾙ「……なあ、ﾃｨﾅは仲間に入れてなくても最後は必ず登場するんだから彼女で良いんじゃないのか？」
ﾃｨｰﾀﾞ「主人公が暫くいないなんてアリッスかねえ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「問題ない。主人公が死んでしまうマンガだってあるだろう？長期不在ぐらいならOKだ」
ﾊﾞｯﾂ「歴代ボスが時魔導士のやつか」
ｾｼﾙ「え？ﾃｨﾅさんはｾﾘｽさんとヒロインの座を争ってるでしょ？」
他主「………」
ﾊﾞｯﾂ「結局決まらないじゃないか……」
ｸﾗｳﾄﾞ「まあ、個人の自由って言うことで良いじゃないか。決まらないものはしょうがないさ」
他主「お前が言うな！！」
- 36 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/24(火) 00:05:33 ID:w0jO9Kbz
- 結構いい感じじゃないか、キャラ濃くても違和感ないぞ、おもろいｗ
- 37 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/24(火) 00:32:42 ID:Tp1AP8FB
- ｼﾞﾀﾝ「身近な疑問について語ろうと思う、第一回目」
ｸﾗｳﾄﾞ「･･･続きものか？」
ｼﾞﾀﾝ「知らね」
ｸﾗｳﾄﾞ「自分の発言には責任持てよ」
ｼﾞﾀﾝ「その言葉、お前にだけは言われたくない言葉だった」
ｸﾗｳﾄﾞ「どういう意味だ」
ｼﾞﾀﾝ「そういう意味だ」
ｾｼﾙ「まーまー、落ち着いて(すぐ突っ掛かるなよ)」
ﾃｨｰﾀﾞ「で、何について話あうんすか？」
ｼﾞﾀﾝ「ん、ああ竜ｋ」
ｾｼﾙ「･････････ん？ 何でもないよ、どうぞ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「(((; ﾟдﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ｼﾞﾀﾝ「･･･騎士のジャンプについてね(何だ？ 今すごい殺気が･･･)」
- 38 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/24(火) 00:48:52 ID:Tp1AP8FB
- ｸﾗｳﾄﾞ「一理あるな、確かにあれは不可解な点がいくつかある」
ﾃｨｰﾀﾞ「取り敢えず一個ずつ話し合うっス！」
ｼﾞﾀﾝ「１、ジャンプ中の術者の行方」
ｸﾗｳﾄﾞ「やっぱり空中にいるのかな」
ﾃｨｰﾀﾞ「それいがいにどこにいるんスか」
ｾｼﾙ「ちょっと待って、皆見た事ないの？」
ｸﾗｳﾄﾞ「見てないね、戦闘中は常に敵を見てる」
ｼﾞﾀﾝ「真面目だな、そういうｾｼﾙはどうなんだ」
ｾｼﾙ「･･･ちゃんと見てるよ、仲間の連係は大事だからね」
ｸﾗｳﾄﾞ「(何だ今の間)」
- 39 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/24(火) 01:03:47 ID:Tp1AP8FB
- ﾃｨｰﾀﾞ「じゃ、じゃあやっぱりあの長いターンは空中にいるんスか？」
ｾｼﾙ「うん、有り得ないよねあの跳躍力、人外だよ」
ｼﾞﾀﾝ「確かにﾌﾗｲﾔは人じゃないな」
ｸﾗｳﾄﾞ「結論は『数ターンの間は天高く跳んでいる』でいいな」
ﾃｨｰﾀﾞ「すると、別の疑問が浮き上がるんだよなー」
ｼﾞﾀﾝ「『室内でのジャンプ』だな、しかしそれは結論が出てるぜ」
ﾃｨｰﾀﾞ「マジかよ！？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ああ、ｼﾄﾞはちゃんと頭ぶつけてた」
ｼﾞﾀﾝ「つい見ちゃうょな、あんないい音するとｗ」
ｾｼﾙ「僕はそれを見る為に何回もさせてるよ、許しを乞うまでね･･･」
他「･････････」
- 40 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/24(火) 01:18:30 ID:Tp1AP8FB
- ﾃｨｰﾀﾞ「そういえばｷﾏﾘに室内でジャンプさせてなかったような･･･」
ｸﾗｳﾄﾞ「勿体ないな」
ﾃｨｰﾀﾞ「あーっ！ 悔しいっス！」
ｼﾞﾀﾝ「そんな君に吉報だ、今ここで実演しよう！」
ﾃｨｰﾀﾞ「マジっスか！？」
ｼﾞﾀﾝ「カモン！ 竜騎士ジョブﾊﾞｯﾂ！」
ﾊﾞｯﾂ「うーすっ」
ｾｼﾙ「･････････」
ｼﾞﾀﾝ「って、おいどうした！？」
ｾｼﾙ「ｸｶｶｶｶｶｶﾊﾊﾊ!!」
ﾊﾞｯﾂ「なっ何！？うおっこっち来んな！」
ｾｼﾙ「ｺﾉｳﾗﾐﾊﾗｻﾃﾞｵｸﾍﾞｷｶ!」ﾊﾞｯﾂ「えっちょま、おまｗパラディンなのに何であんこくｗｄふじこｑｇｍ」
ｸﾗｳﾄﾞ「やっぱ根に持ってたか」
ﾃｨｰﾀﾞ「こんなオチすか」
- 41 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/24(火) 18:34:46 ID:m2zNcVQ5
- みんな(･∀･)ｲｲ!!
FFもDQも大好きだから、このスレももっと続いてほしいyo
一応ageてみる
- 42 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/24(火) 19:47:23 ID:nAip3ncR
- 良スレage
- 43 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/25(水) 01:31:03 ID:lkiCKDsv
- 俺もage
職人さんがんがれ！
- 44 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/25(水) 01:41:58 ID:COjzMT7L
- てかどうして良スレを上げるんだよ…わけわからん（AA略）
- 45 ：フソ才二―ノレ ：2005/05/25(水) 07:59:42 ID:eHwsK74t
- おまいら。
おれはなかまはずれですか？
- 46 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/25(水) 09:53:16 ID:zpvrN0F6
- >>44
上の方にあれば人が集まってきやすいから…だと思う
- 47 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/25(水) 12:23:12 ID:lkiCKDsv
- >>45
ﾃｨｰﾀﾞ「それは中の人がゲームをやってｎもがもが」
ｾｼﾙ「そういう裏事情はいいって！」
ｸﾗｳﾄﾞ「誰か秘孔を突いて黙らせろ！」
ｾｼﾙ「(何故秘孔？)」
ｽｺｰﾙ「今電話してるから無理、え？だから今日は無理･･･、はぁ？『私とデートに行きたくなーる』？いや本当に勘弁してくれorz」
ｼﾞﾀﾝ「俺も無理、バナナ食ってるから」
ｸﾗｳﾄﾞ「猿は黙れ、ちょうどいいﾃｨﾅ」
ﾃｨﾅ「何？」
ｸﾗｳﾄﾞ「こいつを黙らせてくれ」
ﾃｨｰﾀﾞ「もがもが」
ﾃｨﾅ「わかったわ」
ドゥッ！
ﾃｨｰﾀﾞ「もぶ！」
他主「ｱｲﾀﾀﾀﾂ!」
ｸﾗｳﾄﾞ「･･･金的蹴り」
ｾｼﾙ「無知って怖いね」
- 48 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/25(水) 15:47:09 ID:kKzoF19s
- ティナクラウドスコールの鬱三人組の会話を見てみたい
- 49 ：勝手に21-22の続き ：2005/05/25(水) 18:02:14 ID:kRYjgj25
- ｸｼﾞｬ「…ｼﾞﾀﾝ」
ｼﾞﾀﾝ「どうしたんだ？」
ｸｼﾞｬ「最近俺はシャンプーすると髪がゴソッと抜けるようになった」
ｼﾞﾀﾝ「…」
ｸｼﾞｬ「俺たちのベースになってるｶﾞｰﾗﾝﾄﾞが”あれ”だ」
ｼﾞﾀﾝ「…」
ｸｼﾞｬ「俺たちがハゲになるのは決定事項だ」
ｼﾞﾀﾝ「…」
ｾｼﾙ「気を落とすなよ」
ﾃｨｰﾀﾞ「あそこの三人組なんかスクラム組んでるんスけど」
ﾊﾞｯﾂ「ハゲの一族同士で友情が芽生えたみたいだうわこっち来んザqｗxせcdrvftbgyんふｍじｋ、おｌ。ｐ；・＠：￥」
ｾｼﾙ「ロン毛の親持ってるお前に！」
ｼﾞﾀﾝ「俺たちの！」
ｸｼﾞｬ「悩みが！」
三人『分かるか！！！』
ﾊﾞｯﾂ「悪かった！俺が悪かった！だからバリカンはやめあ”～～～～～～～～…」
- 50 ：こんなときに ：2005/05/25(水) 21:12:26 ID:BNhYucrN
- FFIII代表ですが何か。
- 51 ：1/4 ：2005/05/25(水) 21:16:57 ID:lkiCKDsv
- セシル「･･･納得いかないよ」
ティナ「でもこれが現実よ」
セシル「そうだけどさ･･･」
バッツ「お、どうした二人して」
セシル「あ、バッツ、いい時に来た」
ティナ「これを見てどう思う？」
バッツ「宝箱じゃないか、未開封の」
セシル「ご名答」
バッツ「何だ勿体ない、開けていいか？」
セシル＆ティナ「･･･どうぞ？」
宝箱を開いた
中からモンスターが現れた！
モルボル×４「グオオオオッ！！」
バッツ「くぁｗせｄｆｒｔｇｙふじこｌｐマジかＹＯ！！」
セシル＆ティナ「頑張れバッツ」
バッツ「既に非難済み！？ちきょー！！」
- 52 ：2/4 ：2005/05/25(水) 21:27:50 ID:lkiCKDsv
- バッツ「はぁはぁ･･･勝てた」
セシル「見事な戦いぶりだったよ」
ティナ「お疲れ様」
バッツ「暢気に茶啜ってんじゃねえ！死ぬ所だったぞ？」
ティナ「結果オーライ」
バッツ「結果オーライじゃないし、あの宝箱どこのだよ」
セシル「僕の所」
バッツ「恐ろしいな、お前の世界」
セシル「セーブ前に置かれてるのがさらにムカつくね」
バッツ「うはｗｗｗあるあるｗ」
セシル「一回目は開けちゃったから二回目は開けなかったよ」
バッツ「･･･全滅したのか？」
ティナ「だからここに持って来れたのよ？」
セシル＆バッツ「･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･」
- 53 ：3/4 ：2005/05/25(水) 21:38:00 ID:lkiCKDsv
- バッツ「で、二人は何の話してたんだ？」
セシル「今みたいな宝箱の有り得ない構造について」
ティナ「事実だから仕方ないわ」
セシル「でも気になるんだよ、この１立方ｍの中にどうやってモンスターが入っていたのか」
バッツ「スモールライトでちっさくしたんだろ？」
セシル「君はいつまでも夢を捨てない大人だね」
ティナ「じゃあどうして出てくる時は原寸なの？」
バッツ「ちっこいままじゃ可愛いじゃないか」
セシル「君が先ほど惨殺した奴らでも可愛いと言うのかい？」
バッツ「ああ可愛いじゃないか」
セシル＆ティナ「(; ´д`)」
- 54 ：4/4 完 ：2005/05/25(水) 21:45:56 ID:lkiCKDsv
- ティナ「私はこの空間の中にアイテムが一つしか入ってない事が疑問だわ」
セシル「確かに、隅っこにぽつんとあったら寂しいよね」
バッツ「詰め合わせとかあったらいいのにな、こうぎっちりと」
セシル「そんなにいらないよ」
バッツ「そんなにいらないか」
ティナ「そんなにいらないわ」
セシル「長剣や槍とかはどうなっているんだろ」
バッツ「だからスモールライ(ｒｙ」
ティナ「私、濁声じゃないジャイアンは受け付けられない･･･」
セシル「･･･で、結論は？」
バッツ「宝箱の内側は四次元空間でどうだ」
セシル「もういいお前カエレ」
- 55 ：1/8 ：2005/05/25(水) 22:39:52 ID:06LfYHJz
- ｽｺｰﾙ「俺達は知り合ったばかりでお互いの事を詳しく知らない。そこでだ、互いの事を考察をしてみようと思う……」
ｾｼﾙ「なんで互いの考察なの？」
ｽｺｰﾙ「自分のことは分からないものだからな……。なあｸﾗｳﾄﾞ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「興味ないね（なぜ俺に振る？）」
ﾃｨﾅ「だから今日は２主・９主を除いてみんな揃っているのね？」
ｽｺｰﾙ「その通りだ。ちなみに中の人も良く覚えているのと覚えていないので差が激しいらしい」
ﾃｨｰﾀﾞ「ふーん、なんだかいい加減ッスねぇ……」
ﾕｳﾅ「でもこうして顔を合わせてみるのは初めてだよね」
ｸﾗｳﾄﾞ「天候3部作＋ﾕｳﾅはすでにいたストで会ってるけどな」
ﾃｨﾅ「私も出てるわよ？………チャンスカードだけど……」
ｾｼﾙ「積もる話もあるようだけど、とりあえず今日は置いといて……」
ﾊﾞｯﾂ「よっしゃ、早速行ってみようぜ！」
- 56 ：2/8 ：2005/05/25(水) 22:43:18 ID:06LfYHJz
- ﾕｳﾅ「まずはｾｼﾙ君だね」
ｸﾗｳﾄﾞ「暗黒騎士からパラディンになったんだよな？」
ｾｼﾙ「うん。そうだよ」
ﾃｨｰﾀﾞ「偉いよなぁ。なあ、『あんこく』って痛いだけで効果が薄いんだろ？」
ﾕｳﾅ「うん。特にⅣの場合はそうじゃないかな？」
ﾊﾞｯﾂ「『暗黒』でHPをわざと減らしてキューソトリガーを連射する奴が何言ってんだよ」
ﾕｳﾅ「(∩ﾟдﾟ)ｱｰｱｰきこえなーい」
ﾊﾞｯﾂ「でも俺が竜騎士になると……」
ｾｼﾙ「……ｸｶｶｶｶｶｶﾊﾊﾊ!!竜騎士ﾇｯｺﾛｰｰｽｯｯ!!」
ﾛｯｸ「やばっ！誰か止めてくれー！！」
ﾃｨﾅ「つ『あやつりの輪』」
ｾｼﾙ「………」
ﾃｨﾅ「そして、これをはずして、と」
ｾｼﾙ「うぅ……頭が痛い……。」
ﾃｨｰﾀﾞ「(((; ﾟдﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ｸﾗｳﾄﾞ「簡単に止めて見せたな……」
- 57 ：3/8 ：2005/05/25(水) 22:54:13 ID:06LfYHJz
- ﾃｨｰﾀﾞ「次はﾊﾞｯﾂッス！」
ｽｺｰﾙ「亀オタ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「だな。よし、じゃあ次だ」
ﾊﾞｯﾂ「ちょっと待てコラァ！！」
ﾛｯｸ「どうしたんだ？」
ﾊﾞｯﾂ「どうしたじゃないだろ！？もっと他にあるだろ！？」
ﾕｳﾅ「中の人が、『ﾊﾞｯﾂは高所恐怖症』って事以外はほとんど覚えてないんだって」
ﾊﾞｯﾂ「他にもあるだろ！？ピアノがプロ級とか……」
ﾃｨｰﾀﾞ「仲間やライバルの方が格好良いから影が薄い、とかスか？」
ﾊﾞｯﾂ「orz」
ﾃｨﾅ「確か、旅の途中では色々な仕事を押しつけられてたから嫌われてる？って誰かに相談してましたよね？」
ﾊﾞｯﾂ「そうそう！ガラフが抜けてからは苦痛の日々だった……」
ﾃｨﾅ「でも３人から悪意はなかった事がばれて、DQ歴主にGJされるのよね」
ﾊﾞｯﾂ「その結末知ってただろ……orz」
- 58 ：4/8 ：2005/05/25(水) 23:03:41 ID:06LfYHJz
- ｸﾗｳﾄﾞ「次はﾛｯｸとﾃｨﾅだ」
ﾃｨｰﾀﾞ「ﾛｯｸはとにかくモテるよな」
ﾛｯｸ「いやあ、なんでかなあ？」
ﾊﾞｯﾂ「黙れ三股男め」
ﾛｯｸ「うっ……ってお前には言われたくねえよ！」
ｽｺｰﾙ「そう言えばお前はトレジャーハンターだったよな。冒険家みたいなものだろ？いいな、趣味があるって」
ｸﾗｳﾄﾞ「いや、ただの泥棒だ。鍵を開けるんだぞ？犯罪じゃないか」
ﾛｯｸ「ひとの家に入って壺の中とかあさってる俺達はみんな同じようなモンだろ……」
ｾｼﾙ「うぅ頭痛が……」
ﾃｨﾅ「すみません……止めるためとは言え……」
ｸﾗｳﾄﾞ「とまあ泥棒に引き替え、ﾃｨﾅは基本的には優しい女の子なんだよな」
ｽｺｰﾙ「……ﾗｲﾄﾌﾞﾘﾝｶﾞｰとｱﾙﾃﾏｳｪﾎﾟﾝの乱れ打ちと、ブリザトで恐竜相手にｶｳﾝﾀｰｽﾄｯﾌﾟする魔力が恐いが……」
ﾛｯｸ「ケアルラで8000回復させたこともあったぞ」
ﾕｳﾅ「すごいなぁ……」
ﾃｨｰﾀﾞ「とても真似出来ないッス！」
他主「10のお前達もな」
ﾃｨﾕｳ「(∩ﾟдﾟ)ｱｰｱｰきこえなーい」
ﾊﾞｯﾂ「（でも可愛い顔して腹黒だよな……。絶対裏の顔あるだろ……）」
ﾃｨﾅ「……ｷﾞﾛｯ」
ﾊﾞｯﾂ「(((; ﾟдﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
- 59 ：4/8 ：2005/05/25(水) 23:06:42 ID:06LfYHJz
- 続きは……評判が良ければ引き続き書こうと思います（思いつかないだけだけど）
- 60 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/25(水) 23:12:49 ID:lkiCKDsv
- いや面白いよｗ
キャラの大筋を保ちつつも確実に壊れていてﾜﾛｽｗ
FFはDQと違ってキャラが設定されてるから、それをどう上手い具合に壊していくかが匠の技なんだよな。
ようするに、俺的にツボだから続きｷﾎﾞﾝﾇ。
- 61 ：5/8 ：2005/05/26(木) 00:53:49 ID:Pa+hR2GO
- ｾｼﾙ「ふう……大分楽になった」
ｽｺｰﾙ「ﾋｿﾋｿ……（記憶を取り戻すのが早いな）」
ﾛｯｸ「ﾋｿﾋｿ……（中の人の都合だろ）」
ﾃｨｰﾀﾞ「次はｸﾗｳﾄﾞッス！」
ﾕｳﾅ「ｸﾗｳﾄﾞ君と言えば？」
他主「興味ないね」
ｸﾗｳﾄﾞ「な、なんだよ……」
ﾃｨｰﾀﾞ「これを言われたら相手は結構傷付くんじゃないッスか？」
ｽｺｰﾙ「いたストでもこの調子だったな……」
ｸﾗｳﾄﾞ「相手が何を仕掛けてきても興味ないね、としか言ってなかったかもしれないな」
ﾊﾞｯﾂ「そんで、乗り物が苦手なんだよな」
ﾛｯｸ「そうかぁ？パイロットに『少々待ちたまえ』とか言って気取る余裕がある奴だぜ？オマケに潜水艦の操作は超一流」
ﾕｳﾅ「ねえ、素人が易々と潜水艦を操作できるものなの？ｼﾄﾞさんやｳﾞｨﾝｾﾝﾄさんも動かせなかったよね？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ああ、それはゴールドソーサで鍛え……」
ﾃｨﾅ「遊んでたのね？別荘もそうだけど、遊びにお金を使い過ぎよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「本当にズバズバ言うなこの子は」
ﾃｨｰﾀﾞ「退社後の神羅を活気づけてたッスよね」
ｾｼﾙ「え？いつ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「視聴率を上げるイベントの時ッス。プロデューサーの危機を救ったな」
ｾｼﾙ「ああなるほど。スペシャルポーズもそうだね」
ｸﾗｳﾄﾞ「我ながら会心の出来だったな」
ｽｺｰﾙ「剣は没収されたがな……」
ｸﾗｳﾄﾞ「クックック……黒マテリア……ｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
他主「そして最後はおきまりの電波か」
- 62 ：6/8 ：2005/05/26(木) 00:58:30 ID:Pa+hR2GO
- ｾｼﾙ「次はｽｺｰﾙ君だね」
ﾊﾞｯﾂ「ｽｺｰﾙと言えばカードだよな」
ｽｺｰﾙ「レベル9以上は全て持っている。俺の命と言っても良いぐらいだ……」
ｸﾗｳﾄﾞ「カード変化のお陰で、バラムにも関わらずｸﾗｲﾑ&ﾍﾟﾅﾙﾃｨを持っていたな。あれはずるいだろ……」
ｾｼﾙ「2番目に強い武器だよね？便利だよね、カード変化」
ｽｺｰﾙ「中でもｽｺｰﾙ、ｲﾃﾞｱ、ｻｲﾌｧｰの3枚は重宝したな」
ﾃｨｰﾀﾞ「トラビア弁ってなんなんスかねぇ？」
ﾊﾞｯﾂ「どこかでトラビア弁の元と言うべき言葉が使われてるらしいぜ」
ｽｺｰﾙ「基本ルールではｽｺｰﾙのカードをｻｲﾌｧｰで、ｻｲﾌｧｰのカードをｽｺｰﾙでは裏返しに出来ないんだよな互角の関係、と言うことだ……」
ﾃｨﾅ「ﾘﾉｱさんってﾗｸﾞﾅさんが好きだった人の娘だったのね」
ﾕｳﾅ「運命って不思議だねー」
ｽｺｰﾙ「しかしCC団も大したことなかったな。もう少し骨のある奴らだと思ったんだが……」
ﾛｯｸ「熱く語ってるところ悪いが、少し黙ってくれ。せっかく話を進めようとしてるのに先に進まない」
ｽｺｰﾙ「……すまない（俺としたことが……）」
ｾｼﾙ「ｽｺｰﾙ君は優秀だよね。いきなり学園に指示を出すほどの地位に立ったもん」
ﾛｯｸ「いや、新米SeeDをいきなり重役に置くｼﾄﾞさんを俺は疑問に思うよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「だな。大丈夫なのか、バラムガーデンは？」
ﾃｨﾅ「大丈夫じゃないから攻め込まれたんじゃないの？」
ｽｺｰﾙ「……まあな」
ﾃｨｰﾀﾞ「相変わらず毒舌ッスね……」
- 63 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/26(木) 14:32:09 ID:kp5LoVtj
- 毒舌ティナはちょっと…
人が沢山いる所が嫌いなティナはもっとおとなしいはずだよ
- 64 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/26(木) 15:55:27 ID:VOamrqfp
- ネタスレだからいいんだよ
それいったらDQ主人公雑談スレの２主の頭の弱さは絶対ありえん
- 65 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/26(木) 17:51:50 ID:4qcu4gXe
- セシルとか既にいい感じにおかしいしティナの毒舌もいい感じにキャラで出来てて
いいんじゃない？ティナ天然だし。
男の毒舌はどつかれて終わるけど女の毒舌はどつけずに辛辣に受けるしかないし
最強ぽくてええやないか
- 66 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/26(木) 18:41:29 ID:ciQ5p+py
- ８主が作り腹黒だったら、ティナは天然腹黒か。
いいじゃないか。
寧ろ俺の中ではジタンが他のキャラに比べ薄い。
バッツは亀オタやし、クラウドとスコールは電波か否かでわけられる。
セシルとティーダも口調で分けられる(唯一の一人称僕と～ッスね)
女キャラも、まあなんとかなるだろう。
うん、どう上手く壊していくかが勝負だな。
- 67 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/26(木) 18:51:25 ID:ciQ5p+py
- 連続投稿悪いが、ようはキャラがどうのと討論するならネタを書けって事だ。
そうすりゃキャラの性格なんざ勝手に出てくるから。
- 68 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/26(木) 19:10:29 ID:Qwup3KdB
- スコールとクラウドはアレだよ。
電波ボケとヘタレツッコミ。
- 69 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/26(木) 20:52:16 ID:VOamrqfp
- そんなことよりも7/8と8/8はどうしたの？
- 70 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/26(木) 20:59:25 ID:3AUcLXnW
- ｼﾞﾀﾝとﾃｨｰﾀﾞはまだッスか～？
あ、ｼﾞﾀﾝは居ないんだっけか？
- 71 ：7/8 ：2005/05/26(木) 21:31:51 ID:JBrVe2Ry
- ﾕｳﾅ「次はキミだね」
ｸﾗｳﾄﾞ「作中ではずっと『キミ』だったな」
ﾃｨｰﾀﾞ「それはフルボイスにも関わらず俺の名前がk……」
ｽｺｰﾙ「裏事情はどうでもいい、と言うかむしろ言うな」
ﾊﾞｯﾂ「そうなのか。俺はてっきりﾃｨｰﾀﾞが名乗らないから誰も知らないのかと……」
ﾃｨｰﾀﾞ「そんな分けないじゃないッスか。そうだろ？ユウナ」
ﾕｳﾅ「……アハハ……」
ﾃｨｰﾀﾞ「……マジ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「いや、いたストで普通に名前を言ってたじゃないか」
ﾕｳﾅ「う、うん。（ｱｰﾛﾝさんに教えてもらったばかりなんて言えない……）」
ﾛｯｸ「えーっと……ﾃｨｰﾀﾞと言えばブリッツボールだよな」
ﾃｨﾅ「OPのプレーは凄かったわ。あれを本編でやって欲しかったけど……」
ｾｼﾙ「環境が変わってたからしょうがないんじゃない？ねえ、ブッリッツボールの鉄則は？」
ﾃｨｰﾀﾞ「勢いがあるときは勢いにn……」
ﾊﾞｯﾂ「あせんなって！！」
ﾃｨｰﾀﾞ「orz」
ｸﾗｳﾄﾞ「だけど、シンの倒し方を考えたなんてすごいよな。スピラを救ったわけだ」
ﾃｨｰﾀﾞ「いやぁ、そんなことないッスよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「そんなことないな。封建的な寺院が悪いだけだからな」
ﾃｨｰﾀﾞ「（さっきから何なんだ……。俺に恨みでもあるのか？）」
ﾃｨﾅ「他のみんなも同じ目にあったわよ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「人の心を読むのは止めてくれ、っていうか凄いな」
ｾｼﾙ「終盤は涙が止まらなかったよね。実の父がシン、おまけに最後は自分が消えるなんて……」
ﾊﾞｯﾂ「ここで雑談してるけどな」
ﾃｨｰﾀﾞ「最後ぐらいいい感じで終わらせてくれよ……」
- 72 ：8/8 ：2005/05/26(木) 22:09:24 ID:JBrVe2Ry
- ｽｺｰﾙ「さて、最後にﾕｳﾅだ」
ﾊﾞｯﾂ「久々にジョブチェンジシステムが導入されたよな。」
ｸﾗｳﾄﾞ「戦闘中にジョブを変えられるんだよな。戦略を立てやすいし、いい感じだったな」ﾕｳﾅ「ガンナーになってることが多かったですけど……（キューソトリガー強いから……）」
ﾃｨﾅ「普段着だからでしょ？」
ﾛｯｸ「銃刀法違反だな」
ﾕｳﾅ「それだったらFF歴主は全員捕まっちゃいますよ……」
ｽｺｰﾙ「10-2と言えばｼｭｰｲﾝだな」
ﾃｨｰﾀﾞ「あいつ、俺の弟ッスよ。ラスボスなんか気取っちゃって」
ﾊﾞｯﾂ「え、マジで？ラスボスはｳﾞｪｸﾞﾅｶﾞﾝだろ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「技が全部パクリだよな。テラー・オブ・ザナルカンドとか」
ﾃｨﾅ「8回斬った後にボールを蹴るのよね」
ﾃｨｰﾀﾞ「ワールドチャンピオンッスね。きっと蹴った後に『痛ってー！』とか思ってるっすよ」
ｽｺｰﾙ「剣を使って飛んだ振りをして画面外からボールをトスしてるんだな」
ｸﾗｳﾄﾞ「想像すると面白いな」
ｾｼﾙ「ちょっと待って、何で誰もﾃｨｰﾀﾞ君が俺の弟ッスって言ったことに突っ込まないの？」
ﾛｯｸ「え、弟じゃないのか！？」
ﾕｳﾅ「ときどきで良いから私の考察って言うこと、思い出してください……」
ﾃｨｰﾀﾞ「うーん、前作と違ってﾕｳﾅ、人格が変わりすぎッスよ。俺は何とも思わないけど」
ﾊﾞｯﾂ「それゆえに、クソゲーと言われがちだな」
ﾃｨﾅ「それはどうかしら」
ﾊﾞｯﾂ「？」
ﾃｨﾅ「10-2では普通の女の子、って言う感じになっちゃって印象が変わってるから嫌だっていう意見が多いけど、普通の女の子になるって簡単じゃないのよ？ﾕｳﾅさんの場合は」
ｸﾗｳﾄﾞ「……」
ﾃｨﾅ「あんな世の中だったから旅だって辛かった。笑顔だって作ってる事が多かった。心の底から笑うって簡単に思えるかもしれないけど、10-2になるまでは彼女にはとても難しい作業だったのよ」
ｽｺｰﾙ「……」
ﾃｨﾅ「それを前回と変わってる、って言う理由だけで批判するのは良くないと思うわ」
ﾛｯｸ「そう言う女の子だっただけあって、説得力があるな……」
- 73 ：ｵﾏｹ ：2005/05/26(木) 22:36:07 ID:HU4lIqz3
- ｽｺｰﾙ「さてと、一通り終わったな」
ｸﾗｳﾄﾞ「おい、俺の発言の後ろにﾕｳﾅの発言があるぞ？」
ｽｺｰﾙ「改行ミスだな」
ﾕｳﾅ「すみませんでした……」
ﾃｨﾅ「ねえ、中の人が2を途中までやってたって事実があるんだけど……」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「なんだってーー！！（AA略）」
ﾃｨｰﾀﾞ「うわ！ビックリするなあ。何だよいきなり」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「え、だって俺……だっけ一人称……」
ﾊﾞｯﾂ「なるほどね。出せないわけだな」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「え、でもアルテマ使えるとか最初から二刀流出来るとか左利きの仲間が敵に回るとか色々あるんだけど！？」
ﾛｯｸ「必死だな（笑）」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「笑い事じゃない！！」
ﾃｨﾅ「何もせずに二刀流？やるわね……」
ﾕｳﾅ「アルテマも使えるんですか？2って結構最先端なんですね」
ｸﾗｳﾄﾞ「いや、リメイクしたからだろ？」
ｾｼﾙ「そんなことより……友達、左利きって言ったっけ？どうやら、キミとは気が合いそうだね……」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「中の人はメチャクチャキャラが被る、って言ってるけどね」
ｽｺｰﾙ「俺はｽｺｰﾙ･ﾚｵﾝﾊｰﾄだ。よろしく頼む」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ﾋﾟｸｯ。……ああ、よろしくね」
ｸﾗｳﾄﾞ「？（ｾｼﾙと似た印象を受けるな……）」
ｾｼﾙ「僕にもいるんだよ。左利きの友達が。何が言いたいか分かるよね……？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「うん。じゃあ、早速行こうか……」
ﾊﾞｯﾂ「(((; ﾟдﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」」
ｶｲﾝ&ﾚｵﾝﾊﾙﾄ「ちょ、おまえら何する……ｷﾞｬｰ！！あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ！！１」
- 74 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/26(木) 22:46:02 ID:cMu2NKv2
- (･∀･)ｲｲ!!
- 75 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/26(木) 22:58:30 ID:Qwup3KdB
- レオンハートにフルオニールの八つ当たりが行きそうだな…
- 76 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/26(木) 23:09:49 ID:ciQ5p+py
- もっと自分のネタに自信持てよ、面白いじゃないかｗ
- 77 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/26(木) 23:19:27 ID:VOamrqfp
- >76の言うとおりだぞ
ネタを投下しておいて卑下するのはいかん
これのせいでネタの質が悪くなることもあるんだから
つーわけでおつかれ
おもろかったよ
- 78 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/26(木) 23:45:37 ID:6H2PEDlE
- ﾃｨｰﾀﾞ「ここで最新作FF１２の主人公ｳﾞｧﾝ君登場！」
ｽｺｰﾙ「早速、質問があるんだが」
ｳﾞｧﾝ「どうぞどうぞ」
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・俺もだ」
ｼﾞﾀﾝ「オレもオレも」
ﾃｨｰﾀﾞ「ちなみにオレもッス！」
一同『何で早く冒険を始めないんですか！？』
ｳﾞｧﾝ「・・・・・・ｸｶｶｶｶｶｶﾊﾊﾊ!!」
ｼﾞﾀﾝ「・・・・えっ！？何？・・・・・うおっお前包丁もって何を・・・ｷﾞｬｰ！！あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ！！１」
ｳﾞｧﾝ「ｺﾚﾊｵﾚﾉ・・・ｵﾚﾀﾁﾉｾｲｼﾞｬﾅｲ!!■eｶﾞﾑﾀﾞﾆｼﾝｻｸｦﾚﾝﾊﾟﾂｽﾙｶﾗﾀﾞ!!!」
ﾃｨｰﾀﾞ「・・・・・(((; ﾟдﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ｽｺｰﾙ「・・・やはりｼﾞﾀﾝにいったか」
ｸﾗｳﾄﾞ「ああ・・・俺たちPS、PS2組ではFF9だけ発売日が短縮したからな」
ｽｺｰﾙ「さしずめFF12に出てくるキャラの『みんなの恨み』といったところか」
ﾃｨｰﾀﾞ「・・・こんなオチっすか・・・」
- 79 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/26(木) 23:56:20 ID:ciQ5p+py
- なんで「ｸｶｶｶｶﾊﾊﾊ!!」笑いが定着してるんだｗｗｗ
- 80 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/27(金) 00:14:46 ID:5x4rsfLw
- ﾈ申ｽﾚﾊｹｰﾝ
- 81 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/27(金) 10:50:06 ID:sgTgPLx3
- みんながんばれ
- 82 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/27(金) 14:06:24 ID:bdsWkt6i
- 漏れも投下してみるね…
フリオニールは未プレイで解らないよ…、ごめんなさい。
- 83 ：8/1 ：2005/05/27(金) 14:06:49 ID:bdsWkt6i
- ﾊﾞｯﾂ「ライバルキャラについてでも語るか。」
ｼﾞﾀﾝ「また唐突だな。」
ｾｼﾙ「…別にいいけど順番的に僕からなんだろ？…ライバルキャラか。」
ﾊﾞｯﾂ「どんな奴だったんだよ？」
ｾｼﾙ「そうだな…いかつい仮面を被ってた。」
ｽｺｰﾙ「…いきなり変な所から説明を始めたな。」
ｾｼﾙ「結構、深い腐れ縁があってさ…」
ﾃｨｰﾀﾞ「フンフン…」
ｾｼﾙ「まぁライバルらしく人の大切な人を連れて行っちゃうし。」
ﾃｨﾅ「まぁ。」
ﾕｳﾅ「酷いね…」
ｼﾞﾀﾝ「まぁ人質とかはお約束だよなぁ。」
ｾｼﾙ「その上ぬけぬけとまたパーティに戻ったりまた裏切ったりで…」
一同「………。」
ｾｼﾙ「どうしてくれようか…あの色狂い竜騎士…」
ｼﾞﾀﾝ「やっぱりそっちかよ！！」
ﾊﾞｯﾂ「ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞｰはどうしたよ！ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞｰは！」
ｾｼﾙ「あぁ、どうでもいいんじゃない？…あいつに比べれば。」
ｽｺｰﾙ「…一応設定的に考えればゴルベーザが一番ライバルキャラに当てはまると思うのだが。」
ｾｼﾙ「ああうん、設定的ではね。」
ｸﾗｳﾄﾞ「…彼が裏切ったのも元々はそいつのせいだろう？」
ｾｼﾙ「あんなのの誘惑にひょいひょい乗っちゃう奴に責任あると思わない？」
ｸﾗｳﾄﾞ「物凄い執念だな…」
ﾃｨﾅ「…というか彼は友達でしょう？…設定では。」
ｾｼﾙ「ああうん、…設定ではね。」
ﾃｨｰﾀﾞ「これが仮面夫婦ならぬ仮面友情って奴ッスね！」
- 84 ：8/2 ：2005/05/27(金) 14:12:22 ID:bdsWkt6i
- ﾊﾞｯﾂ「俺は…うーん。ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭなのかな一応。」
ﾕｳﾅ「でもいいおじさんだったよね。」
ﾊﾞｯﾂ「あぁ異常にまぬけだったけどな。」
ﾃｨｰﾀﾞ「剣とか名前を勘違いして持っていっちゃってたっスよね…」
ｽｺｰﾙ「迷子になったのか知らんが俺の所にも来たぞ…」
ｾｼﾙ「まだ迷ってたのか…次元の中で…まぁ生きててよかったな…」
ｽｺｰﾙ「おかげでオーラ、ドローしそこねた。」
ﾊﾞｯﾂ「スイマセン、俺のところの奴が迷惑かけて…」
ｽｺｰﾙ「いや、いい。代りにＧＦとして働いてもらったしな…」
ﾊﾞｯﾂ「えー！？うちの所のに何させてるんだよ！お前…！！」
ｽｺｰﾙ「オーディンがいなくなって戦闘の効率を上げるためにな…」
ﾊﾞｯﾂ「このバトル野郎め。」
ｸﾗｳﾄﾞ「…ＧＦって召喚獣みたいな物だろう？よくなれたな。」
ﾃｨｰﾀﾞ「…いただきストリートでも召喚獣のままだったスよ。」
ｽｺｰﾙ「まぁそこは少し工夫して…な。」
ﾊﾞｯﾂ「一体お前何したの！？」
ｼﾞﾀﾝ「俺のところにも来てたぜ。」
ﾕｳﾅ「色々な所に出ているね。」
ｼﾞﾀﾝ「でもなんか俺の所では小さくなってるんだよなぁ。もっとでかくなかった？」
ﾃｨﾅ「そういえば。そっちに行くまでに何かあったのかな？」
ｽｺｰﾙ「酷使させるといけないな、やっぱり…。」
ﾊﾞｯﾂ「お前どれだけ何したの…！！？」
ﾃｨﾅ「それにしてもすっかりｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭさんは有名ね。」
ｾｼﾙ「僕達、ＳＦ時代には羨ましい話だね。」
ﾃｨﾅ「…というかすっかりﾊﾞｯﾂさんよりキャラたっちゃった感じね。」
ﾊﾞｯﾂ「……。」
ﾃｨｰﾀﾞ「ﾊﾞｯﾂも頑張るっすよ！！…亀とか亀とか亀とかで。」
ﾊﾞｯﾂ「それしか言う事ないのか、お前ら！」
- 85 ：8/3 ：2005/05/27(金) 14:20:58 ID:bdsWkt6i
- ﾃｨﾅ「私たちは…そうね。一番それっぽいのならｹﾌｶとかなのかしら。」
ｼﾞﾀﾝ「まぁそれが妥当なんだろうな。」
ｾｼﾙ「あの笑い声がどうもね…」
ﾊﾞｯﾂ「いかにも悪人って感じだったよなぁ。」
ｸﾗｳﾄﾞ「やる事が…極悪だったな。」
ﾃｨｰﾀﾞ「僕チン、とか言うの駄目ッスね…」
ｽｺｰﾙ「…悪趣味だな。性格を始め色々な所が。」
ﾃｨﾅ「そうね。私も彼に思考を奪われて…殺戮を繰り返された時があったわ。」
ﾕｳﾅ「…大変、だったんだね。」
ﾃｨﾅ「でも彼は…彼にもそれなりに事情があったわ。」
ﾊﾞｯﾂ「そうだったな…」
ﾃｨﾅ「きっと元々、そこまで悪い人間ではなかったわ。彼も争いの被害者。」
ﾕｳﾅ「ﾃｨﾅさん…」
ﾃｨﾅ「彼を生み出したのは人の憎しみよ。なら私も憎まない。また彼のような人が出ないように。」
ﾃｨｰﾀﾞ「立派っスね！！」
ﾃｨﾅ「ていうかあんなのがまた出てきたら困るのよね…」
ﾊﾞｯﾂ「…え？」
ﾃｨﾅ「何ていうのかしら…もう憎いとか、そういうんじゃなくて…こう気持ち的に…」
一同「………」
ﾃｨﾅ「生理的に受け付けないっていうか…」
ｼﾞﾀﾝ「…ﾃｨﾅ？」
ﾃｨﾅ「もう関わりたくないというか…」
一同「………」
ﾃｨﾅ「…………（ﾎﾞｿﾘ）…ぶっちゃけた話、気持ち悪いていうか…キモイというか。」
一同（（何だか悲しくなるくらい酷い事言っているーー！！））
ﾃｨﾅ「…もう人があんな事にならないように。人が何かを愛せる世界を守れるといいわね。」
ｽｺｰﾙ（無理やり綺麗にまとめた…！）
ﾊﾞｯﾂ「…えーと…」
ｼﾞﾀﾝ「…次、行こうか…次…」
- 86 ：8/4 ：2005/05/27(金) 14:30:42 ID:bdsWkt6i
ﾃｨｰﾀﾞ「次はクラウドだけど…」
ｸﾗｳﾄﾞ「…クク…リュニオン……ナンバー…クク…ｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
ｼﾞﾀﾝ「さっそくだな…」
ｸﾗｳﾄﾞ「エース・タンス・インゲン・リス・ヒラメ・エノキ・ｾﾌｨﾛｽ！ｾﾌｨﾛｽ！」
ﾊﾞｯﾂ「解ったからその歌は歌うな。夜、耳について寝れなくなるんだよ…」
ｸﾗｳﾄﾞ「…俺は何をしてた。」
ｼﾞﾀﾝ「…大丈夫、大丈夫だから落ち着け。な。」
ﾃｨﾅ「操りの輪いる？」
ｼﾞﾀﾝ「それは待って！！今、話し合っているから待って！」
ﾊﾞｯﾂ「ｾﾌｨﾛｽってあれだろ？神になるとか言ってた奴だろ？」
ｾｼﾙ「マザコン説もあるね。」
ｽｺｰﾙ「俺はイカと聞いた。」
ﾃｨｰﾀﾞ「ラスボスなのに異常に弱いって本当スッか？」
ﾕｳﾅ「大切な人を…奪われたって。」
ｸﾗｳﾄﾞ「あぁ全部、本当だ…そして俺は…セフィロスに憧れてたんだ。」
ﾃｨｰﾀﾞ「ソルジャーになるきっかけだったんだっけ。」
ｸﾗｳﾄﾞ「ああ。色々な報道であいつの活躍を聞く度、俺はワクワクして仕方なかった。」
ｾｼﾙ「そうか…それで。」
ｸﾗｳﾄﾞ「あぁそれで神羅に入って…結局ソルジャーにはなれなかったけどな。」
ｽｺｰﾙ「…厳しい世界だったんだろう？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ああ、自分を見失うくらい。それでも俺はｾﾌｨﾛｽに憧れてしかなかった。」
一同「………」
ｸﾗｳﾄﾞ「それがあんな事になるなんて…な。」
ﾃｨﾅ「…人生の…汚点だね。」
ｸﾗｳﾄﾞ「………」
一同「………。」
ｸﾗｳﾄﾞ「博士…博士…ナンバー下さい…ｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
ﾃｨﾅ「あ。」
ｼﾞﾀﾝ「もういい！もういいからティナ、その輪、くれ！」
- 87 ：8/5 ：2005/05/27(金) 14:49:11 ID:bdsWkt6i
ｽｺｰﾙ「次は俺か…」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｻｲﾌｧｰ、って名前だったか？」
ﾊﾞｯﾂ「あ、ｸﾗｳﾄﾞ戻ってる。」
ｽｺｰﾙ「ああ。ｸﾗｳﾄﾞあんたの所以上に弱いぞ。あいつは。」
ｾｼﾙ「いきなり否定気味だね…」
ﾕｳﾅ「でもそんな悪い人には見えなかったよ。」
ﾊﾞｯﾂ「あーそうだな。暴走気味だったけど。」
ｽｺｰﾙ「基本的には。…ただ戦闘能力だけじゃなく頭が異常に悪いな。あと老けている。」
ｼﾞﾀﾝ「老けているのはお前に言われたくないと思うぞ。」
ﾃｨﾅ「でも子供っぽい所とかあったわね。夢とか、風紀委員長だったり。」
ｽｺｰﾙ「まぁ…そこまで憎めるような奴じゃないのは確かだ。」
ﾃｨｰﾀﾞ「いいっスねー男同士の青春みたいな感じで。」
ｽｺｰﾙ「…というか色々バトルに便利だった。」
ｼﾞﾀﾝ「へ？」
ｽｺｰﾙ「序盤のガ系魔法収集とか。」
一同「………」
ｽｺｰﾙ「最後の戦いではフレアとかオーラとれたし。」
一同「………」
ｽｺｰﾙ「…聖戦の薬も便利だったな…」
ﾃｨﾅ「………便利ね。」
ｽｺｰﾙ「あぁ便利だった。カードも使えたし。」
ｼﾞﾀﾝ「…便利だった事以外で何かある？」
ｽｺｰﾙ「…拷問…された時の仕返しがまだだな…」
ｼﾞﾀﾝ「それだけ吸い取ったのに仕返しするの！！？」
ｽｺｰﾙ「？…何かおかしいか？」
ﾃｨｰﾀﾞ「…バトル野郎ってのは恐ろしいっすね…」
- 88 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/27(金) 15:12:13 ID:oRz9rCHL
- ｼﾞﾀﾝ「…次は俺の所か…」
ﾊﾞｯﾂ「なんだか暗いな。」
ｼﾞﾀﾝ「色々な意味で暗くなるんだよ。何だよあのギリギリなの。」
ｽｺｰﾙ「…兄貴だろう？」
ｼﾞﾀﾝ「言うな！！言わないで！！」
ﾊﾞｯﾂ「ネタ的にはセシルと同じなんだな。」
ｾｼﾙ「ん？ｸｼﾞｬって人は左利き？」
ｽｺｰﾙ「それはまた違う話だ…セシル。」
ﾕｳﾅ「でも最後に助けに行くシーン格好よかったよ！」
ｼﾞﾀﾝ「あーうんシナリオ的にね。あの後香水の匂いがとれなくて大変だったぜ…。」
ﾃｨﾅ「お化粧確かに濃そうね。」
ﾊﾞｯﾂ「ていうか濃いよな。」
ｼﾞﾀﾝ「なんていうかどこら辺から語っていいのか解らない。」
ｾｼﾙ「確かにツッコミ所多すぎて悩むね。」
ﾃｨｰﾀﾞ「でも仲良くしたらどうっすか？妹さんもいるんだろ？」
ｼﾞﾀﾝ「別に…そんな毛嫌いしてる訳でもないんだけどな…」
ｸﾗｳﾄﾞ「ならもっと接したらそうだ。」
ｼﾞﾀﾝ「…目のやり場がサ…」
ﾃｨｰﾀﾞ「んー？」
ｼﾞﾀﾝ「…いつ、はみ出すか…怖くて…」
一同「………」
ｼﾞﾀﾝ「俺は見たくないし！アレ、絶対ポロリっていきそうだ…」
ﾃｨﾅ「フンドシならピッシリくるらしいわよ。」
ﾃｨｰﾀﾞ「それっス！」
ｼﾞﾀﾝ「………してくれるかな…」
- 89 ：8/7 ：2005/05/27(金) 15:34:22 ID:oRz9rCHL
- ﾃｨｰﾀﾞ「シーモア？…」
ﾕｳﾅ「なのかなぁ。」
ｾｼﾙ「裸エプロン？」
ﾊﾞｯﾂ「ストーカー？」
ｸﾗｳﾄﾞ「しっかりおかしなイメージが定着しているな。」
ﾃｨｰﾀﾞ「俺、あいつ嫌いっス…」
ﾕｳﾅ「うん…ちょっと苦手、だったかな。やっぱり。」
ｼﾞﾀﾝ「ていうかユウナさんってあいつと。」
ﾕｳﾅ「あ、その…！言わないでくれないかなぁ。」
ｼﾞﾀﾝ「あ、悪い。」
ﾃｨﾅ「でも男としてやっぱりアレは嫌ね。」
ｸﾗｳﾄﾞ「あぁストーカーは世間の目的に悪いしな。」
ﾊﾞｯﾂ「うわぁ幼馴染のパンツ盗んだ人が何か言っているよー」
ﾕｳﾅ「やっぱり私の態度にも問題あったかな？」
ﾃｨﾅ「そうね…じゃあこうするのはどうかしら。ちょっとこっち…」
ﾃｨｰﾀﾞ「ちょっと待って！やめてくれ！ユウナに変な事教えないで欲しいっス！」
ｾｼﾙ「必死だね。」
ﾃｨｰﾀﾞ「…一応、恋人の事だし。」
ｽｺｰﾙ「恋愛はなるようになれだぞ。」
ﾃｨｰﾀﾞ「あんたが言うと無駄に説得力あるけど今の状態が平和なので放っておいてほしいっス。」
ﾕｳﾅ「ねぇ、ナックルと警棒どっちがいいかな？」
ﾃｨｰﾀﾞ「どっちもやめて！」
- 90 ：8/8 ：2005/05/27(金) 15:51:48 ID:oRz9rCHL
- ﾕｳﾅ「ｼｭｰｲﾝさんかなぁ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「ﾚﾝでもないだろうしな。それでいいんじゃないスっか？」
ｽｺｰﾙ「…執念深いイメージだな。」
ｾｼﾙ「千年想い続けたんだよね。素敵なような怖いような。」
ﾃｨﾅ「怖いでしょ。」
ｽｺｰﾙ（俺はあんたの毒舌が怖い。）
ﾊﾞｯﾂ「歌姫のドレス着てるってだけでﾚﾝとﾕｳﾅ間違えてたな。」
ｾｼﾙ「あれかな。髪型で人とか判断しているタイプかな。」
ｼﾞﾀﾝ「千年すぎてんじゃ顔なんかボヤけんてんだろ。」
ｸﾗｳﾄﾞ「千年か…気が遠くなりそうだな。」
ﾃｨｰﾀﾞ「千年何してたんスかね？」
ﾕｳﾅ「…ピアノの練習…？」
ｼﾞﾀﾝ「アレ、ピアノ？！」
ﾊﾞｯﾂ「あ、俺も弾けるよ。」
ｾｼﾙ「…イヤその話はいいんだけど。うんまぁピアノだね。確かに一応。」
ｸﾗｳﾄﾞ「千年やってた割には下手だな。」
ｼﾞﾀﾝ「運命、とか似合いそうだよな。」
ﾕｳﾅ「そういえばバラライさんがね。」
ﾃｨｰﾀﾞ「ん？」
ﾕｳﾅ「あれから夜な夜な時々ピアノを引き出すらしいんだけどどうしたのかな？」
ﾃｨｰﾀﾞ（それ、まだ何かいる…！！）
- 91 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/27(金) 15:52:49 ID:oRz9rCHL
- ごめん。後半疲れた…
- 92 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/27(金) 16:28:44 ID:fzHp3NG+
- いやいやお疲れ様、そしてＧＪな。
確かに兄弟関係はろくなのいないわｗ
- 93 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/27(金) 21:39:58 ID:sCuJKBed
- 3人の書き手さんのお陰でｸｶｶｶｶﾊﾊﾊ!!が定着してるｗｗ
>>83->>90
ＧＪ！
今後も期待
- 94 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/27(金) 21:42:57 ID:J12NnJMC
- ３盗賊「４の奴はDQもFFもなんかアレだな…」
- 95 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/27(金) 23:08:31 ID:Og/CrSMi
- ﾊﾞｯﾂ「セシルとＤＱの４主の最大の違いはエンディングでの差だな」
ﾛｯｸ「かたや美人妻をもらった王様、かたや恋人の幻覚を見るクラウドのようなやつか」
ｸﾗｳﾄﾞ「なぜそこで俺の名が・・・」
ﾃｨｰﾀﾞ「セシルは恵まれてるっスね」
ｾｼﾙ「なぁに、彼にはお互い信頼できる仲間がいるよ、それにひきかえ僕なんか・・・ふふふ」
ｼﾞﾀﾝ「まあ、そう暗くなるなよ。エンディングで王様になれるなんてセシルと俺くらいしかいないぜ」
ﾊﾞｯﾂ「はぁ？お前が王様だなんて何言ってるの？」
ｼﾞﾀﾝ「えっ？俺のエンディングって女王のガーネットとそのままケコーンで俺が王様ってエンドじゃないの？」
ｽｺｰﾙ「意味不明だまれ」
- 96 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/28(土) 01:59:05 ID:i/cyCHQg
- ﾃｨｰﾀﾞ「そういえばDQの主人公ってだいたい最後に王様かなんかになるッスよね」
ｼﾞﾀﾝ「FFにだって居るぞ！・・・俺とかｾｼﾙとか俺とか俺とか・・・」
ｽｺｰﾙ「黙れ猿、おい誰かこいつを黙らせろ」
ﾃｨﾅ「つ『あやつりの輪』」
ｼﾞﾀﾝ「わーやめろ！俺は正常だよ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・話を戻すぞ。FFも王みたいなものはならないが、だいたいはハッピーエンドだな」
ﾃｨｰﾀﾞ「そうっすね」
ｼﾞﾀﾝ「・・・・お前ら二人とも思いっきり中途半端な終わり方じゃないか」
ﾃｨﾅ「確かに・・・続編まで出たわね」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺のはまだだがな」
ﾃｨｰﾀﾞ「どうせ俺みたいにｴｱﾘｽさんやｾﾌｨﾛｽも復活するんッスよね」
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・・ｸｸ・・・ﾘﾕﾆｵﾝ・・・・ﾅﾝﾊﾞｰ・・・ｸｸ・・・ｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
ｽｺｰﾙ「・・・やはりこうなったか。ﾃｨﾅ、たのむ」
ﾃｨﾅ「つ『あやつりの輪』」
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・・うぅ、頭が痛い・・・」
ﾃｨｰﾀﾞ「・・・じゃあ結局全部ハッピーエンドでいいッスね」
- 97 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/28(土) 12:16:32 ID:S970K3ET
- １主「！」
- 98 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/28(土) 12:45:56 ID:exqJlUcx
- 忘れられた１主ﾜﾛｽ
名前が特定されてない１と３はどうするかね。
３は「ﾀﾏﾈｷﾞ」でいいような希ガス。
- 99 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/28(土) 13:05:03 ID:2bLYPaCh
- 一応、３の漫画版である『悠久の風』では
ムウチ（主人公）
ダグ
J・ボウイ
メルフィ
の4人だったが
- 100 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/28(土) 14:04:53 ID:EuzkNFnq
- ｴﾄﾞｶﾞｰ「最初から王様の俺の事…忘れないで…」
- 101 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/28(土) 14:06:42 ID:exqJlUcx
- ﾛｯｸ「お前主人公じゃないから」
- 102 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/28(土) 14:20:36 ID:lLTHCK1Q
- エッジ&ギルバート「俺達は王様候補かな？」
セシル「スレタイよく読め！脇役ども！！」
- 103 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/28(土) 15:33:10 ID:wWIwseAR
- ﾊﾞｯﾂ「ｼﾞﾀﾝが姫と結婚して王様になれるなら、ヒロイン全員王族の俺にもチャンスが…」
ｼﾞﾀﾝ「あんた全員に相手にされてないじゃん」
ｸﾗｳﾄﾞ「同じヒロイン3人でも俺と違って恋愛のカケラもなかったな」
ﾊﾞｯﾂ「うるせー！ﾊﾞﾚｯﾄとﾃﾞｰﾄしたやつと猿は黙ってろ！まだこれからなんだよ！」
ｽｺｰﾙ「相棒（ﾎﾞｺ）に先を越されて相当あせってるな」
ﾃｨｰﾀﾞ「あせんなって！」
ﾊﾞｯﾂ「ｏｒｚ」
- 104 ：☆新設ゲーム速報板よりご挨拶に参りました☆ ：2005/05/28(土) 19:48:39 ID:WHX95iNQ ?##
- ■【投票所】名無しさん決定本投票5月28日まで【名無し】■
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/gamenews/1116730359/
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 投票は本日２３：５９：５９迄です! ! ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
♪ Å
♪ ／ ＼ 皆様の投票を心より
φヽ(´Д｀;)ﾉ お待ちしております
￣ ( へ)
く ゲーム速報 http://news19.2ch.net/gamenews/
★看板まだまだ募集中！
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/gamenews/1116679593/
★スレ立て依頼少なくて（´・ω・） ｶﾜｲｿｽ
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/gamenews/1116990618/
- 105 ：1/6 ：2005/05/29(日) 00:46:14 ID:dCau8tM6
- ﾌﾘｵﾆｰﾙ「今回は12の考察をしてみようか」
ｽｺｰﾙ「……また考察ネタか。他に何かネタはないのか？」
ﾛｯｸ「へいらっしゃい！トロでも握りやしょうか？」
ｽｺｰﾙ「そんなボケはいらない……」
ﾃｨﾅ「あれ？今日はｾｼﾙさん、いないのね」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「うん、被るからね」
ｸﾗｳﾄﾞ「一人称も分からないのに、必死だな（笑）」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「だから、笑うなって！」
ﾃｨｰﾀﾞ「あんたの名前を『ちっ』に変えると……」
他主「ちっ！生きてたのね！（笑）」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「しぶとくに変えてもOKです……orz」
ﾃｨﾅ「そういえばﾌﾘｵﾆｰﾙさんはラ系・ガ系の魔法を使えないのよね」
ﾕｳﾅ「ねえ、誰の考察をしてるの？」
ｸﾗｳﾄﾞ「誰って……ﾌﾘｵﾆｰﾙじゃないか」
ﾕｳﾅ「今回は何の考察をしようとしてるの？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「12って言ったじゃないか」
ﾕｳﾅ「お互い分かってて考察してるんだね……」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「株を上げるチャンスだからね！」
ﾃｨﾅ「計算高いのね」
ﾃｨｰﾀﾞ「人のこと言えるんスか？」
ｽｺｰﾙ「そろそろマジメに考察を始めないか？先に進まない……」
ｸﾗｳﾄﾞ「前回カードの話ばかりして会話をいちいち遮ったのは誰だ？と言いたいが、その通りだ。早速考察を始めよう」
- 106 ：2/6 ：2005/05/29(日) 00:47:46 ID:dCau8tM6
- ﾌﾘｵﾆｰﾙ「さてと、12だけど」
ﾛｯｸ「公式サイトを見ればある程度分かるだろ？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「いきなり終わらせるつもりかい？株を上げるチャンスなのに！」
ｽｺｰﾙ「（あくまで自分優先か……）」
ﾃｨｰﾀﾞ「FFといえばやっぱり主……」
ﾃｨﾅ「人公でもなくヒロインでもない人、そう周りの人の存在ね」
ｸﾗｳﾄﾞ「ああ、そうだな。今更主人公なんて言ってる奴は素人以外の何でもないな」
ｽｺｰﾙ「……当然だ」
ﾕｳﾅ「私の所ではやっぱりﾊﾟｲﾝかなぁ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「（え？何？主人公だと思ったのは俺だけ？俺がおかしいのか？）」
ﾃｨﾅ「そうよ。何を今更」
ﾃｨｰﾀﾞ「あんたの存在を忘れてたッス……」
ﾛｯｸ「鍵を握るのはﾊﾟﾝﾈﾛだな」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「いきなり主人公のガールフレンド！とかアリかなぁ……」
ﾕｳﾅ「混乱は必至だね」
- 107 ：3/6 ：2005/05/29(日) 00:52:00 ID:dCau8tM6
- ﾃｨｰﾀﾞ「音楽はどうッスか？」
ｽｺｰﾙ「……そういえば、いたストで12からは、なかなか良い音楽を使っていたな」
ｸﾗｳﾄﾞ「ﾊﾟﾝﾈﾛのテーマだったか？他の舞台二つの曲もなかなかだったな」
ﾃｨｰﾀﾞ「あれ？3曲だっけ、2曲だっけ？10の戦闘曲に聴き入ってたから分かんなかったッス」
ｽｺｰﾙ「何やってるんだあんた、と言いながら俺も色んな曲に聴き入っていたがな」
ｸﾗｳﾄﾞ「DQの曲は良かったな！オーケストラ仕様だったっけ」
ﾕｳﾅ「話を戻そうよ。ﾅﾙﾋﾞﾅ要塞だっけ？あそこはｾﾌｨﾛｽが強かったよね」
ｸﾗｳﾄﾞ「スフィアバトルで商人を選んでるとそうは勝てないな」
ｽｺｰﾙ「……なんでFFのジョブがなかったんだろうな？スフィアなのに……」
ﾃｨｰﾀﾞ「戦士、賢者、盗賊（ﾛｯｸ）があるッス！」
ﾕｳﾅ「ちょっと微妙だね……」
ﾛｯｸ「盛り上がってるところ悪いけど、俺達会話に入れないからその辺考慮してくれ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「（盗賊って言ってるところはスルーするんだね）」
ﾃｨﾅ「スルーするって駄洒落？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「すまないけど、心を読むのは自粛してくれないかな。それと、別にシャレでも何でもないよ」
- 108 ：4/6 ：2005/05/29(日) 00:59:40 ID:dCau8tM6
- ﾛｯｸ「じゃ、今回の主人公、ヒロインに来てもらおう……と言いたいところだけど本人達は忙しいようなので代わりを連れてきた」
ｸﾗｳﾄﾞ「？」
ﾛｯｸ「じゃあどうぞ」
ﾊﾞｯﾂ「ｳﾞｧﾝです」
ﾕｳﾅ「ｱｰｼｪです」
ｸﾗｳﾄﾞ「おい、なんだこれは。『ものまねし』でｳﾞｧﾝの真似をしたﾊﾞｯﾂと、王女のドレスフィアを装備したﾕｳﾅじゃないか」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「もしかして、いたストのｳﾞｧﾝとｱｰｼｪ？」
ﾛｯｸ「わざわざ解説どうも。その通り。ﾊﾞｯﾂはまあ当然、ﾕｳﾅはｱｰｼｪに似てるからそれぞれ担当してもらったよ」
ﾃｨｰﾀﾞ「うーん、見るからにﾕｳﾅそっくりッス！」
ﾃｨﾅ「あくまでﾕｳﾅだからね。まあ王女のドレスフィアなんて探してもないと思うけど……」
ﾛｯｸ「じゃあ早速自己紹介と一言アピールをお願いしていいかな？」
ﾊﾞｯﾂ「……」
ﾕｳﾅ「……」
ﾛｯｸ「あ、あれ？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「どうしたの？」
ｸﾗｳﾄﾞ「さっきいたストの2人を真似した、と言っていたな……」
ｽｺｰﾙ「……まあ分かっていたことだが、いたストのあの2人は無口だったからな……。失敗だな」
- 109 ：5/6 ：2005/05/29(日) 01:06:55 ID:dCau8tM6
- ｸﾗｳﾄﾞ「じゃあ最後に戦闘についてだ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ATBって何？」
ｽｺｰﾙ「そういえば、あんたの所は違ったな……。ATBというのはActiveTimeBattleの頭文字を取ってるんだ。それでだな……」
ﾛｯｸ「バトルオタクの本領発揮だな」
ﾃｨﾅ「つ『あやつりの輪』」
ﾛｯｸ「いきなり出すな！危なすぎ！」
ｽｺｰﾙ「戦闘中に行動を選んでいても敵から攻撃を受けてしまうんだ。魔法を使っているときでもゲージが伸びる」
ｸﾗｳﾄﾞ「決定決定キャンセルを繰り返しているあんたには考えられない世界だろ？」
ｽｺｰﾙ「おかげで、スピード感のある戦闘が出来る。特に10-2のチェインは良かったな」
ﾕｳﾅ「12の場合もATBは出来るみたいだね。基本的にはウエイトモードらしいけど」
ｽｺｰﾙ「ウエイトモードだと？……邪道だ。本当にFFを作っているのか？」
ﾊﾞｯﾂ「ATBだけで語りすぎだっつーの」
ｽｺｰﾙ「今回はエンカウントの仕方が変わっている。フィールドにいるﾓﾝｽﾀｰに仕掛けるか仕掛けられるかで始まるらしい」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「従来とは違うんだね」
ｽｺｰﾙ「おまけに遠いと攻撃がお互い当たらない、と来た。これはまさしく……」
ｸﾗｳﾄﾞ「遠距離に離れれば安全に回復できるんだよな。ま、まさか！」
ｽｺｰﾙ「そう！ﾌﾞﾚｽｵﾌﾞﾌｧｲｱⅤに類似しているんだ！！」
ﾕｳﾅ「何で２人ともそんなにテンション高いの？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「そもそもﾌﾞﾚｽｵﾌﾞﾌｧｲｱなんて知ってる人いると思う？」
ﾃｨﾅ「知っていようが知っていまいが関係ないでしょ？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「いや、関係あるから」
ﾃｨﾅ「あなた、ちょっと表出ろ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「すみませんでした。お願いだから乱れ打ちだけは止めてください……」
ｸﾗｳﾄﾞ「（何だが口調に違和感があるな……）」
ﾃｨﾅ「あなたもちょっと表出ろ」
ｸﾗｳﾄﾞ「マインドスキャン凄いな」
ﾃｨｰﾀﾞ「カードゲームかよ。そういえば、12はプレイヤーがキャラクターを1人動かして指示役に回るらしいッス」
ﾛｯｸ「コマンドを選ばないと自動的に戦うが選ばれるらしい」
ﾊﾞｯﾂ「なんだ。完全にそっくりっていうわけでもないんだな」
ｽｺｰﾙ「結果、ﾌﾞﾚｽｵﾌﾞﾌｧｲｱⅤは旧来からのファンが減り、新しいファンが増えたらしい。果たして今回は……？」
ﾃｨﾅ「あなた、いつも裏事情はどうでもいいとかいうのに今回はどういう風の吹き回しなの？」
- 110 ：6/6 ：2005/05/29(日) 01:12:37 ID:dCau8tM6
- ﾛｯｸ「さてと、考察が終わったわけだが」
ﾃｨﾅ「やっぱりｾｼﾙさんがいないと物足りないわね」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「お願いだから、出番が減るような発言はしないで……」
ﾕｳﾅ「ｳﾞｧﾝ君もここに来るようになるのかな？」
ﾊﾞｯﾂ「どうだろうな。主人公（級）のキャラが盗賊だと、ろくな事にならないと思うぞ」ｸﾗｳﾄﾞ「二股とか三股だな」
ﾛｯｸ「おい、俺のことを言ってるのか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ようやく自覚したか」
ﾛｯｸ「orz」
ﾃｨｰﾀﾞ「12はどれぐらい売れそうッスかねぇ？」
ｽｺｰﾙ「……500万本」
ﾃｨｰﾀﾞ「DQを意識してるのかどうかわかんねーけど、そう言う発言は控えた方が良いと思うッス」
ﾃｨﾅ「たくさん売れればいいってわけでもないわ。あとで8みたいに駄作って言われちゃうかも」
ｽｺｰﾙ「（否定はしないさ……）」
ﾕｳﾅ「で、12はどうなりそうなのかな？」
ﾛｯｸ「……」
ｽｺｰﾙ「……」
ｸﾗｳﾄﾞ「まあ、個人の自由って言うことで良いじゃないか。決まらないものはしょうがないさ」
他主「同じ結論で終わらすなっつーの」
他の書き手さんを参考にしたけど、やっぱり難しいなというのを再確認させられました。
いつも長すぎるから、短編ネタがやってみたい……orz
- 111 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/29(日) 01:14:50 ID:lcY2LHE7
- リアルタイムッ
乙です。これからもがんがって（´∀｀*）
- 112 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/29(日) 01:16:19 ID:fyNL4Q+y
- 12の考察おもすれー
かなり良いんじゃないか？
- 113 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/29(日) 21:05:06 ID:S6bR/E7I
- よしここで混乱させる事を言ってやろう。
ＦＦ８は二人の男が主人公なのですよ
- 114 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/29(日) 22:33:49 ID:UcwKzD2H
- ﾗｸﾞﾅ「ん～主人公はｽｺｰﾙでいいんじゃないの～」
- 115 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/30(月) 01:09:47 ID:JPeR7GDX
- まあそれは職人次第だな。
- 116 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/30(月) 01:27:45 ID:NF4tOLff
- ティーダ→ユウナが好き
ワッカ→ルールーが好き
キマリ→ユウナが好き
アーロン→リュックが好き
- 117 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/30(月) 01:37:19 ID:i+8ZvjpA
- ｸﾗｳﾄﾞ「>>48の発言から、俺たちが選ばれたわけだが」
ﾃｨﾅ「中の人が678の三作しかやったことがないからでしょ」
ｽｺｰﾙ（裏事情は嫌われるだろ…）
ｽｺｰﾙ「で、何について話すんだ？」
～各主の作中の不幸について語ってください…～
ﾃｨﾅ「不幸…幻獣とのハーフだったせいで帝国に連れていかれて…操られて兵士50人を皆殺しに…」
ｽｺｰﾙ「皆殺し…」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺やｽｺｰﾙは作中では人殺しはしてないからな…ｱﾙﾃｨﾐｼｱは実質殺してないしｾﾌｨﾛｽはイカだったし」
ﾃｨﾅ「イカは確かに人じゃないわね」
ｽｺｰﾙ「……次はあんただ、ｸﾗｳﾄﾞ」
ｸﾗｳﾄﾞ「人の不幸なんて聞くもんじゃないだろ」
ﾃｨﾅ「そんなこと言ったら、このスレにいる価値ないじゃない」
ｸﾗｳﾄﾞ「ソルジャーになれなかった」
ｽｺｰﾙ（実力の問題だ、不幸じゃない）
ｸﾗｳﾄﾞ「憧れの人が基地外になった、仲間が死んだ、故郷が全滅した、人体実験された」
ｽｺｰﾙ「きついな、それは…」
ｸﾗｳﾄﾞ「……女装…」
ｽｺｰﾙ「…orz」
ﾃｨﾅ「似合ってたんだしいいじゃない。でもそのせいでキャラゲーって言われるのよね」
ｸﾗｳﾄﾞ「クックック…あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
ｽｺｰﾙ（関わるのは…やめたほうがいいな）
ｽｺｰﾙ「次は、俺か」
ｽｺｰﾙ（だが俺は、そんなに不幸だったのか？）
ﾃｨﾅ「どうしたの？」
ｽｺｰﾙ「幼い頃の記憶が消えていた、とか親父がアレだった、とか」
ﾃｨﾅ「人間で、しかも生きてるならいいじゃない」
ｽｺｰﾙ「…恋人がアレだった」
ﾃｨﾅ「それは、かなり不幸ね」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺は心底あんたに同情するよ」
ｽｺｰﾙ（…でもリノアがいなかったら暗いストーリーだったかもしれないんだ、拷問だけじゃなく人体実験とか…）
ｽｺｰﾙ「俺は嫌だからな！！」
- 118 ：117 ：2005/05/30(月) 01:42:32 ID:i+8ZvjpA
- みんなすごいから自分もやってみたくなったのだが…
ゴメンもうだめぽorz
- 119 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/30(月) 03:27:22 ID:Zo1XQtmR
- ﾓｸﾞ「僕達も雑談するクポ」
9ﾓｸﾞ「と言っても君しか戦わないから会話続かなそうクポ」
11ﾓｸﾞ「あれ？9ﾓｸﾞは色々名前ついてなかったクポか？」
9ﾓｸﾞ「中の人がうろ覚えクポ」
11ﾓｸﾞ「…まぁとりあえず始めるクポ。お題は大変だったことだクポ」
ﾓｸﾞ「そうクポねぇ…敵に会わないからってﾌｪﾆｯｸｽの洞窟一人で歩かされた事クポ」
9ﾓｸﾞ「そりゃ大変だったクポねぇ。僕は笛の鳴った所まで山越え谷越え海越え…」
11ﾓｸﾞ「ていうか君笛ﾓｸﾞだったのかクポ」
9ﾓｸﾞ「『そろそろやめるクポよ～』と言ってる時実は息切れしてるクポ…」
ﾓｸﾞ「でも君達文通とかしててたのしそうクポ」9ﾓｸﾞ「機械が壊れた時は大変だったクポ」
11ﾓｸﾞ「ていうか大体は猿みたいなやつが配達してなかったクポか？」
ﾓｸﾞ「機械いらないクポね」
9ﾓｸﾞ「僕はﾓｸﾞﾈｯﾄ利用してないからよくわからないクポ」
6&11「(…逃げた）」
- 120 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/30(月) 03:32:42 ID:Zo1XQtmR
- ↑モーグリが出てなかったんで作ってみました。あんま面白くなくてすいません…。これをベースに、もしくは無視して誰かモーグリだけで作って下さい。
- 121 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/30(月) 06:21:32 ID:dn580/rF
- ５モグ「クポッポー」
６モグ「多分、>>119の中の人が未プレイだと思うクポ」
５モグ「クポッポー」
６モグ「でも、参加したところで外の人には通じないと思うクポ」
バッツ「あいつら、なんて言ってるんだ？」
クルル「こういう事よ」
５モグ「僕も雑談に参加したかったクポ」
６モグ「多分、>>119の中の人が未プレイだと思うクポ」
５モグ「寂しいクポ」
６モグ「でも、参加したところで外の人には通じないと思うクポ」
バッツ「雑談にも通訳が必要なのか」
- 122 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/30(月) 07:07:07 ID:Zo1XQtmR
- ↑Ⅴやったことあるのに存在忘れてましたw
ていうか歴代主人公じゃないからスレ違いでしたねすいません…
- 123 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/30(月) 11:53:10 ID:QSFSI8dY
- みんなｲｲﾖｲｲﾖー(・∀・)
- 124 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/30(月) 15:24:59 ID:JPeR7GDX
- モーグリは主人公じゃない気がするんだが……。
出すんだったらFF歴代仲間が雑談するスレを立てるべきじゃないか？
- 125 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/30(月) 15:34:45 ID:JPeR7GDX
- ってすでに謝ってるし。すまん………orz
- 126 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/30(月) 18:25:02 ID:pF15nWAh
- ﾃｨｰﾀﾞ｢…もうどうでもいいや…('A`)｣
- 127 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/30(月) 19:58:13 ID:QryHoJgt
- リノアをアレ扱いなのは…まぁネタだから、いいのかなぁ…
好きだからなのかなんかそのまるで主人公に陰口を叩かれているような立場は…モニョる。
- 128 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/30(月) 20:07:31 ID:xTgflNoU
- >>127
ネタスレだし大目に見ようぜ
まあ何だ、とりあえずDQ主人公雑談スレ(ここを引き合いに出しすぎるのもアレだが)の1主のように他主の前ではアレ扱いしてるが実際は愛してるくらいに思っとけばいいんじゃね？
- 129 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/30(月) 20:17:16 ID:QryHoJgt
- じゃあ脳内でスコールは隠れサドでリノアがアレ扱いされているのを黙っているのは
実は愛情表現で喜んでいるって事にしておくさ
- 130 ：１/7 ：2005/05/30(月) 20:52:13 ID:qYiN749H
- ﾌﾘｵﾆｰﾙ「今回はそれぞれの最強武器について語ろう」
ｸﾗｳﾄﾞ「また唐突だな・・・（だから武器のほとんど無いｽｺｰﾙとﾕｳﾅは居ないんだな）」
ｼﾞﾀﾝ「まあいいんじゃね？、じゃﾌﾘｵﾆｰﾙからね」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「マサムネかな？、まだラグナロクが無かったからね」
ﾊﾞｯﾂ「まだマサムネが最強だったんだな、オレんとこでも結構強いけどいつの間にかエクスカリバーに抜かれてたな」
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・俺のとこには両方無いからな、話についていけんな」
ﾃｨﾅ「7にも無かったけ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・ああ・・・あいつが正宗を持ってたな・・・ｸｸｸ・・・ﾘﾕﾆｵﾝ・・・ﾅﾝﾊﾞｰ・・・ｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
ｾｼﾙ「・・・あーあ、結局こうなったか」
ﾃｨｰﾀﾞ「取り敢えずほっとこうよ。そのうちなおるッスよね（操りの輪怖いし・・・）」
ｼﾞﾀﾝ「・・・ってかお前らラスボスに対する最強武器は『ブラッドソード』だろとは突っ込まねえのかよ」
ﾃｨﾅ「あくまで『ラスボスに対して』でしょう」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「あ、すまん。中の人が忘れてたらしい」
一同「エｴｪ(´д｀)ｪｴエ!?」
- 131 ：2/7 ：2005/05/30(月) 20:52:35 ID:qYiN749H
- ｸﾗｳﾄﾞ「次はｾｼﾙだな」
ﾃｨﾅ「・・・最近操りの輪使わなくても戻るようになったわね」
ﾃｨｰﾀﾞ「まあいいんじゃないッスか？、取り敢えずあれ使うと怖いんで・・・」
ｾｼﾙ「僕のところはラグナロクかな？・・・まあ他のもあわせてとるのも大変だったけど」
ｼﾞﾀﾝ「ダークバハムートか・・・確かにダガーが使うのより強そうな感じだな」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「このころからマサムネの弱体化がかかってきたね」
ｾｼﾙ「うーんタイダリアサンも白龍も強かったな～」
ﾃｨﾅ「アーリマンを倒して手に入るホーリーランスは？」
ﾊﾞｯﾂ「わーそれをっつこむな！」
ｾｼﾙ「え・・・そんなの倒さなかったよ、どうせとっても・・・弱いし役立たずだし飛ぶことにしか脳が無いし」
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・SFC版ならAボタン押しっぱなしにすると勝てると聞いたが」
ｾｼﾙ「・・・どーでもいいんだよ・・・あんな奴・・・」
ｼﾞﾀﾝ「・・・あー暗い！！次、次！」
- 132 ：3/7 ：2005/05/30(月) 20:52:56 ID:qYiN749H
- ﾊﾞｯﾂ「俺んとこはブレイブブレイドかチキンナイフだぜ」
ﾃｨｰﾀﾞ「そういやバッツんとこってそれのせいで戦闘から逃げられないんっすよね・・・大変そうッス」
ﾃｨﾅ「そういえば３D世代の人のところってかなりの戦闘を回避できるわよね」
ｸﾗｳﾄﾞ「楽してるとでもいいたいのか？」
ｼﾞﾀﾝ「俺たちだって結構大変なんだぜ・・・時々ラスボスのグランドクロス一発で全滅したりとか・・・」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「取り敢えず武器ネタだからさ、戦闘のことはやめとこうよ」
ｾｼﾙ「まって、結局ブレイブブレイドとチキンナイフってどっちが強いの？」
ｼﾞﾀﾝ「楽にいこうぜ！チキンナイフ」
ﾃｨｰﾀﾞ「俺もッス！」
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・俺もだ」
ﾃｨﾅ「（やっぱ３D世代の人って楽してる気がする・・・）」
- 133 ：4/7 ：2005/05/30(月) 20:55:22 ID:qYiN749H
- ﾃｨｰﾀﾞ「ﾃｨﾅ！よろしくッス！」
ﾃｨﾅ「もう私なの？・・・アルテマウエポンかしら？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「そういや、アルテマウエポンが出たのって6からだよね」
ﾃｨﾅ「でも魔法のアルテマが究極過ぎて余り印象に無いのよね・・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・ライトブリンガーじゃないのか？」
ｾｼﾙ「でもライトブリンガーも余り印象に無いよね」
ﾊﾞｯﾂ「ってか６自体印象に無いんだよな～」
ｾｼﾙ「あ～それは禁句！・・・」
ﾃｨﾅ「つ『あやつりの輪』」
ﾊﾞｯﾂ「ｷﾞｬー!!!ｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
ﾃｨｰﾀﾞ「あ～やちっやった・・・」
- 134 ：5/7 ：2005/05/30(月) 20:55:54 ID:qYiN749H
- ｸﾗｳﾄﾞ「次は俺か。・・・いろいろあるが攻撃力ではアルテマウエポンだな」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「このころから最強ってくくりが薄くなった気がするね」
ｼﾞﾀﾝ「アルテマウエポンが本格的に最強になったのはここからだな」
ｾｼﾙ「なんか二人とも説明くさくない？・・・まあいいか」
ﾃｨﾅ「たしかモンスターのアルテマウエポンを古の森上空に誘い込んで倒すのよね」
ｸﾗｳﾄﾞ「ああ、ただその古の森で手に入るアポカリプスの方が便利だからよく装備してるがな」
ﾊﾞｯﾂ「マテリア成長三倍ってつまりAP入手三倍ってことだよな・・・うらやましいよな」
ｼﾞﾀﾝ「確かにな。俺たちの世界じゃ余り手に入らないからな～」
ｾｼﾙ「うーん僕のところのアビリティといえばステータスの能力のことだから話についてけないよ・・・」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ってかさあ武器ネタだから・・・」
ｼﾞﾀﾝ「・・・もうネタないし、中の人もほとんど忘れてるから・・・次いこうぜ・・・」
- 135 ：6/7 ：2005/05/30(月) 20:56:21 ID:qYiN749H
- ｼﾞﾀﾝ「って次俺かよ！」
ﾊﾞｯﾂ「ってかお前のところもアルテマウエポンだろ？」
ﾃｨﾅ「そうね、じゃあ次・・・」
ｼﾞﾀﾝ「ｺﾞﾙｧ───( ﾟдﾟ)＝〇)ﾟдﾟ)･:───!! 俺の最強武器はアルテマウエポンだけどエクスカリバー２を忘れんなよな－」
ｸﾗｳﾄﾞ「でもお前は装備できないだろ？」
ｼﾞﾀﾝ「ors」
ｾｼﾙ「まあまあ。ところでエクスカリバー2って12時間以内にラストダンジョン最深部まで行くんだっけ？」
ｼﾞﾀﾝ「そうそう」
ﾃｨﾅ「かなり簡単にクリアできる仕様なのね」
ｼﾞﾀﾝ「・・・ｶﾝﾀﾝｯﾃｲｳﾅ!!!ｼｮｼﾝｼｬﾑｹﾄｲｴ!!!!!」
ﾃｨｰﾀﾞ「・・・今回は暴走ネタが多いッスね」
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・次にいこう」
ｼﾞﾀﾝ「ｺﾞﾙｧ───ﾑｼｽﾝﾅ───」
- 136 ：7/7 ：2005/05/30(月) 20:58:07 ID:qYiN749H
- ﾃｨｰﾀﾞ「俺もアルテマウエポンっすよ」
ｾｼﾙ「もう何でも良くなってきたよ・・・」
ﾃｨﾅ「というか、イベントシーン的にはチャップの形見のフラタニティじゃないの？」
ｸﾗｳﾄﾞ「いや。強さ的には七曜の武器であるアルテマウエポンだな」
ﾃｨｰﾀﾞ「まあ俺んとこじゃあ攻撃するだけなら武器は余り関係ないッスから」
ﾊﾞｯﾂ「いやHP最大だったら普通に限界突破するだろ・・・」
ﾃｨｰﾀﾞ「んーそういう意味でならアーロンの正宗も強いっすよ」
ﾃｨﾅ「まあ、封印を開放しないとある意味一番役立たずな武器なんだけどね」
ﾃｨｰﾀﾞ「ors」
ｼﾞﾀﾝ「あー言っちゃった・・・」
ﾃｨﾅ「あら？もう役に戻ったの？」
ｼﾞﾀﾝ「んないちいち怒ってられるかよ・・・」
- 137 ：ｵﾏｹ ：2005/05/30(月) 20:59:08 ID:qYiN749H
- ｸﾗｳﾄﾞ「ふう、これで全員一通り最強武器に関しては出し尽くしたな」
ｼﾞﾀﾝ「ああ、ただ中の人が７と９と１０について覚えてない所があるからまだネタは大量にあるぜ」
ﾃｨｰﾀﾞ「そうっすね」
3主「ちょっと待ったー」
ｼﾞﾀﾝ「うお！、なんだおまえ？２D世代は全員もう帰ったぜ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・それ以前にお前誰だ？」
3主「俺だよ俺！たまねぎ剣士が最強な３の主人公！」
一同「エｴｪ(´д｀)ｪｴエ!?」
3主「そんなに驚かなくても・・・おれの最強武器は結構有名だから語らせてくれー」」
ﾃｨｰﾀﾞ「でもみんないないっすよ」
3主「いいのいいの。俺の最強武器は『オニオンソード』だよ」
ﾃｨｰﾀﾞ「そういや俺の世界でもルールーの武器が人形でさ。最強武器のナイトオブたまねぎってのがもってたっすよ」
3主「ｷﾀｰ!!!ね、３D世代とのつながりもあるでしょ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「だがグラフィック的なつながりはそれだけだがな」
3主「・・・」
ｼﾞﾀﾝ「音楽なら俺んとこに結構あるぜ」
3主「ｷﾀｰ!!!」
ﾃｨｰﾀﾞ「でも、この話とは関係ないッスよ」
3主「・・・ｵﾚﾊﾌﾙｲﾝｼﾞｬﾅｲ!!!ﾘﾒｲｸｻﾚﾅｲﾀﾞｹﾀﾞ!!!ｻｸﾋﾝｼﾞｭﾝﾃﾞｲｳﾄ1ﾔ2ﾖﾘｱﾀﾗｼｲﾝﾀﾞ!!!!!!!!」
ｼﾞﾀﾝ「あーあまた暴走かよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・お前が言うな」
ﾃｨｰﾀﾞ「ってかお前ら二人が言うなって・・・もうめんどくさいからほっとこう」
「ﾀﾀﾀﾀｰﾝﾀｰﾝﾀﾝﾀｯﾀﾀｰﾝ（勝利のファンファーレ）」
- 138 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/30(月) 21:01:26 ID:qYiN749H
- 後半やる気なくしたかも・・・
肩つった・・・
- 139 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/30(月) 21:09:20 ID:ABmb9get
- いや、ＧＪ。
ただ６の最強武器はバリアントナイフじゃないのかと(ry
あ、ロック居ないからか。
- 140 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/30(月) 23:05:56 ID:FUVEvVDq
- ラムザ&マーシュ「タクティクスを忘れるな!!」
ミスティッククエストもね
- 141 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/30(月) 23:20:49 ID:cXgy8PuV
- >>127
ほんとすいませんでした。
不幸が思いつかずに世間で言われているようなことを手当たり次第に言ってみたら
思わぬ反応が返ってきてしまったスコール、というネタだったんですが力量不足でした…
今度からは気をつけます
>>128
フォローありがとう
- 142 ：1/3 ：2005/05/30(月) 23:46:55 ID:kguoocb3
- ﾘﾉｱ「ねえねえ、スコール！今度の日曜バーチャルエスタワールドに行かない？」
ｽｺｰﾙ「（一ヶ月前に行ったばかりだろ）」
ﾘﾉｱ「でも、半分くらいしかまわれなかったじゃない？」
ｽｺｰﾙ「（俺はそれで十分だ）」
ﾘﾉｱ「今月はカップル限定のアトラクション「体験しよう！映画『魔女の騎士』」があるんだよ」
ｽｺｰﾙ「（なんだよそれ）」
ﾘﾉｱ「それはね、映画『魔女の騎士』の騎士の役と魔女の役をカップルなら誰でも体験できるのよ！」
ｽｺｰﾙ「（そんなの恥ずかしくてできるかよ）」
ﾘﾉｱ「恥ずかしくないよ。誰も見てないし後でDVDとして残してくれるだけだから。二人の愛の思い出にね！」
ｽｺｰﾙ「（どうせいやだといっても無理やり連れて行くんだろ）」
ﾘﾉｱ「ｽｺｰﾙもだいぶわかってきたじゃない。えらいえらい。じゃあ日曜日に朝10時にエスタのエアステーション前で会いましょ！」
ｽｺｰﾙ「（仕方ないな。たまにはSEED服でも着てみるかな）」
ﾘﾉｱ「SEED服なんてはじめてあった時以来だね。そういうのも新鮮でいいよね、うんうん」
ｽｺｰﾙ「（じゃあ、ﾘﾉｱは白いドレスを着てくるのか？）」
ﾘﾉｱ「ん～？ご希望とあらば白いドレス着てきちゃうよ」
ｽｺｰﾙ「（楽しみだな）」
ﾘﾉｱ「照れるぜ～」
- 143 ：2/3 ：2005/05/30(月) 23:48:11 ID:kguoocb3
- ｼﾞﾀﾝ「なあ」
ｸﾗｳﾄﾞ「なんだ？」
ｼﾞﾀﾝ「あいつら見ろよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「…」
ｼﾞﾀﾝ「一方的にしゃべってるよな」
ｸﾗｳﾄﾞ「あれで本当に付き合っているのか？」
ｼﾞﾀﾝ「ていうか、会話成り立ってるみたいなのが信じらんねえな」
ｸﾗｳﾄﾞ「案外簡単なのかもな」
ｼﾞﾀﾝ「じゃあ俺達でもやってみるか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「仕方ないな、付き合ってやるよ」
ｼﾞﾀﾝ「そうだな、じゃあ俺とｶﾞｰﾈｯﾄの馴れ初めを話してやるよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「（お前と彼女の話なんて興味ないね）」
ｼﾞﾀﾝ「初めて出会ったのはアレクサンドリアで王女を誘拐した時だったな」
ｸﾗｳﾄﾞ「（それにしてもなんでこいつ尻尾はえてんだ？）」
ｼﾞﾀﾝ「その時は『私を誘拐してください』なんてびっくりしたけどな」
ｸﾗｳﾄﾞ「（猿が進化し損ねたんじゃないだろうな）」
ｼﾞﾀﾝ「それから一緒に旅をすることになったんだけど、始めはお堅い世間知らずのお嬢様だったな」
ｸﾗｳﾄﾞ「（まさか、こいつサイヤ人なのか？）」
ｼﾞﾀﾝ「でも、俺達と一緒にいるうちに変わってきて、だんだん距離が近くなっていったんだ」
ｸﾗｳﾄﾞ「（そういえば、こいつはダメージを受けるとトランスしてめちゃくちゃ強くなるんだったな）」
ｼﾞﾀﾝ「で、クジャを助けるため別れなきゃなんない時のｶﾞｰﾈｯﾄの目は完全に俺にほれていたね」
ｸﾗｳﾄﾞ「（ということは、トランス＝超サイヤ人なのか？）」
- 144 ：3/3 ：2005/05/30(月) 23:49:13 ID:kguoocb3
- ｼﾞﾀﾝ「別れるのは辛かったけどあいつを助けなきゃってことであいつを助けにいったんだけど、
えらい目にあって帰るの時間がかかってさ」
ｸﾗｳﾄﾞ「（ダメージを受けるということはその分だけ怒りがたまるんだから…）」
ｼﾞﾀﾝ「その間、ずっとｶﾞｰﾈｯﾄは悲しみに明け暮れていたに違いないね」
ｸﾗｳﾄﾞ「（その怒りのパワーで超サイヤ人になるのか）」
ｼﾞﾀﾝ「で、本当はすぐに会いたかったんだけど再会はドラマティックにしたいって
バクー達に頼んでさ、『君の小鳥になりたい』の劇の時にしたんだ」
ｸﾗｳﾄﾞ「（バトル野郎の俺としてはぜひ超サイヤ人のｼﾞﾀﾝと戦ってみたい）」
ｼﾞﾀﾝ「俺が生きているとわかった時のｶﾞｰﾈｯﾄの顔ったらなかったね」
ｸﾗｳﾄﾞ「（ｳｽﾞｳｽﾞ）」
ｼﾞﾀﾝ「俺のところまで駆けつけて来て抱きついた時、キスしてくるんじゃないかって思ったけど、
意外とシャイだったんだよね」
ｸﾗｳﾄﾞ「（あ～、もう我慢できない）」
ｼﾞﾀﾝ「あれ？ｸﾗｳﾄﾞ何いきなり剣を抜いていｒくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」
ﾘﾉｱ「なんかｼﾞﾀﾝいきなりやられちゃったよ。かわいそうに」
ｽｺｰﾙ「（どうせカップルの自慢話にいらついただけだろ）」
ﾘﾉｱ「でも、ｸﾗｳﾄﾞにも彼女がいるんじゃなかったっけ？」
ｽｺｰﾙ「（確かに言われてみれば…でもｼﾞﾀﾝがうざすぎたな）」
ﾘﾉｱ「そうかもね。でもその前にもうやめろって言えばいいのに」
ｽｺｰﾙ「（そりゃそうだ。口に出さなきゃ相手にはわかんないからな）」
- 145 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/31(火) 00:00:02 ID:wa9aWEWx
- >141
いやネタスレで神経質になっている自分もアレだったから気使わなくてもええよ。
面白おかしく弄ってくれ。
>142
電波で会話成立カップルを有難う。
ジタンがナリシーじみててﾜﾗﾀ。
- 146 ：1/5 ：2005/05/31(火) 01:08:48 ID:F3Cg0JbD
- ？「あはは、亀はかわいいなぁ……」
ﾃｨｰﾀﾞ「その声は……ﾕｳﾅッスか！？なにﾊﾞｯﾂみたいなこと言ってんだ！？」
ﾕｳﾅ「え？なにが？今ﾃｨﾅちゃんと喋ってたんだけど……」
ﾃｨｰﾀﾞ「え？今、亀がかわいいとか……」
ﾕｳﾅ「？」
ﾃｨﾅ「４主になっちゃったの？」
ｸﾗｳﾄﾞ「てことはﾃｨｰﾀﾞにはﾕｳﾅが２人に見えるのか」
ﾕｳﾅ「私が２人……何だかなぁ……」
ﾃｨｰﾀﾞ「みんなして……orz」
ﾊﾞｯﾂ「ハハハ、さすがのﾃｨｰﾀﾞも分からなかったか」
ﾃｨｰﾀﾞ「ﾊﾞｯﾂ？もしかして……」
ﾊﾞｯﾂ「どうだ、似てるだろ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「何だ、ﾊﾞｯﾂが言ってたんか。それにしても声、そっくりだったッス！」
ｾｼﾙ「何してるの？」
ﾃｨｰﾀﾞ「あ、ｾｼﾙにｽｺｰﾙ。ﾊﾞｯﾂがﾕｳﾅの真似してたんスよ」
ｽｺｰﾙ「姿は変えられないのか？」
ﾊﾞｯﾂ「そんな事したら、自分しか信じられなくなるぞ」
ﾕｳﾅ「ﾊﾞｯﾂ君がイタズラで他の人の振りするから？」
ﾊﾞｯﾂ「そんなところだ」
ｽｺｰﾙ「悪用できそうだな……」
ﾊﾞｯﾂ「悪用はしないけど、これで亀オタ以外でもキャラを確立できそうだ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「嬉しそうだな……」
- 147 ：2/5 ：2005/05/31(火) 01:13:12 ID:F3Cg0JbD
- ﾊﾞｯﾂ「せっかくだからもう少し『ものまねし』でいるかな」
ﾕｳﾅ「他には誰のものまねが出来るの？」
ﾊﾞｯﾂ「中の人にでも聞いてくれ」
ｾｼﾙ「試しに、誰かのものまねをしてみてよ」
ﾊﾞｯﾂ「……さくやは おたのしみ でしたね」
ｸﾗｳﾄﾞ「！」
ﾃｨｰﾀﾞ「！」
ｽｺｰﾙ「……」
ﾃｨﾅ&ﾕｳﾅ「……？」
ｾｼﾙ「な、え、いや、その何というか……夜というか……その……」
ﾃｨﾅ「夜どこかに遊びに行ったの？一国の王が？」
ﾕｳﾅ「夜じゃなくて昼間に遊びに行けばいいのに」
ﾃｨﾅ「少なくとも代理を置いて置かなきゃ」
ﾃｨｰﾀﾞ「ﾋｿﾋｿ（２人とも意味が分かってないッスね……）」
ｸﾗｳﾄﾞ「ﾋｿﾋｿ（お互い世間知らずなところがあるからな。それまでの人生が人生だけに）」
ｽｺｰﾙ「ｾｼﾙ……」
ｾｼﾙ「は、はい！？」
ｽｺｰﾙ「……見損なったぞ」
ｾｼﾙ「あ、あぅ……ﾌﾌﾌ……ｸｶｶｶｶﾊﾊﾊ!!竜騎士ﾇｯｺﾛｰｰｽ！！」
ﾃｨﾅ「あ、混乱した。つ『あやつりの輪』」
ｸﾗｳﾄﾞ「ﾃｨﾅは冷静だな……。恐ろしいほどに」
ﾃｨﾅ「だって、斬ったら危ないでしょ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「二度と混乱できなくなるだろうな、きっと」
ﾕｳﾅ「どうしたのかな？ｾｼﾙさん。よっぽど楽しいところに行ったんだね。後で教えてもらおっと」
ﾃｨｰﾀﾞ「ﾕｳﾅ、これ以上は話を展開させないで欲しいッス……」
ｽｺｰﾙ「（……世間知らずな彼女を持つと大変なんだな）」
- 148 ：3/5 ：2005/05/31(火) 01:15:52 ID:F3Cg0JbD
- ｸﾗｳﾄﾞ「まだ続くようだな」
ﾊﾞｯﾂ「ものまねしは成功だと思わないか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「本当にそう思うか？」
ﾊﾞｯﾂ「質問を質問で返すなあーっ！！わたしが『成功』かと聞いているんだッ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「ひィィィィ！……とまあこれ以上は乗ってやらないわけだが」
ﾊﾞｯﾂ「いや、これはきっとGFのせいだ。GFのせいで忘れてしまったんだ」
ﾃｨﾅ「言い訳に便利ね。これ」
ｽｺｰﾙ「いや、結構大変だったんだぞ。何しろ記憶が薄れていくからな。目的地を忘れることもあったな」
ﾃｨｰﾀﾞ「力の代償ってとこッスか？」
ｽｺｰﾙ「まあそんなところだ」
ﾊﾞｯﾂ「３分で５０匹のﾌﾞﾗｷｵﾚｲﾄﾞｽを皆殺しにしたとか……恐ろしい……」
ﾃｨﾅ「何で言葉を入れ替えてるのよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「不可能か？」
ﾃｨﾅ「……別に出来ないことはないけど」
ﾃｨｰﾀﾞ「(((; ﾟдﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ﾕｳﾅ「ﾃｨﾅちゃんと私の間には超えられない壁があるみたいだね……」
- 149 ：4/5 ：2005/05/31(火) 01:19:14 ID:F3Cg0JbD
- ﾊﾞｯﾂ「大分疲れてきた」
ﾃｨﾅ「ものまねしてるだけで？それは大きな勘違いよ……あ！あやつりの輪はずすの忘れてた！」
ｸﾗｳﾄﾞ「どうりで会話に参加してこないわけだ」
ﾕｳﾅ「次は誰のものまね？」
ﾊﾞｯﾂ「ﾄﾝﾇﾗよ。お前がこれを読んでいるということは……」
ｾｼﾙ「いたたた……ってそれは手紙を読んでるだけじゃないか！」
ﾕｳﾅ「大丈夫ですか？」
ｾｼﾙ「どうにか……」
ﾊﾞｯﾂ「すでに知っているかもしれが、私は邪悪な手に……」
ﾃｨｰﾀﾞ「うぅ……ﾊﾟﾊﾟｽさん……！」
ｸﾗｳﾄﾞ「うぅ……何だお前、泣いてるのか？グスッ……」
ﾊﾞｯﾂ「頼んだぞ、ﾄﾝﾇﾗ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「グスッ……」
ﾃｨﾅ「グスッ……感動が増すように手助けしてあげるわ……。ファイガ！！」
ﾊﾞｯﾂ「ぬわーーっっ！！ってぎゃあああああ！！」
ｾｼﾙ「って泣きながら何やってんの！？？」
ﾕｳﾅ「ﾊﾞｯﾂさん！？」
ﾃｨｰﾀﾞ「ｹﾞﾏめ……許さない！」
ｸﾗｳﾄﾞ「ﾊﾟﾊﾟｽさんの償いをさせてやる！！」
ｽｺｰﾙ「おい、どこに行くんだ２人とも。おいﾃｨﾅまで！」
３人「ｹﾞﾏとﾐﾙﾄﾞﾗｰｽとｴｽﾀｰｸ狩ってくる」
ｽｺｰﾙ「（父親を失った者同士で意気投合してしまったな……）」
ﾕｳﾅ「行っちゃった……」
- 150 ：5/5 ：2005/05/31(火) 01:25:29 ID:F3Cg0JbD
- ｹﾞﾏ「おや？見かけない顔ですね」
ﾃｨｰﾀﾞ「ﾊﾟﾊﾟｽさんの敵はとらせてもらッス」
エース・オブ・ザ・ブリッツ発動
ｹﾞﾏ「いいでしょう。私のメラゾ……ってぎゃあああああ！！」
ﾃｨｰﾀﾞ「ﾊﾟﾊﾟｽさん、敵は取ったッス……！」
ﾐﾙﾄﾞﾗｰｽ「よくぞきた。我こそ王の中……（超究武神覇斬発動）ぎゃあああああ！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「お前さえ、お前さえいなければﾊﾟﾊﾟｽさんは……！」
ｴｽﾀｰｸ「わ……（通常攻撃）ぎゃあああああ！！」
ﾃｨﾅ「さっさと闇のトロフィーもらって帰らなくちゃ。このモンスターは敵（かたき）じゃないし」
ﾏｰｻ「何がなんだか……」
5主「俺がこの世界に来た意味がないじゃないか……」
6主「ﾀﾞｰｸﾄﾞﾚｱﾑよりタチ悪いぞ、あいつら……」
- 151 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/31(火) 01:43:52 ID:pcF1z+Ul
- >>146-150
GJ。
ところで>>147の「さくやは おたのしみ でしたね。」って本編でいつ言った？ローザを取り返したあたり？
どうも思い出せん…
- 152 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/31(火) 05:45:42 ID:8teJ7KzB
- >>151
DQ1でローラ姫かついだまま宿屋で休むと次の日そう言われる
>>146
面白かった
そういやこの中でユウナ除いたらジョブチェンジできるのバッツだけか
FF１と３もそうだけどあっちは個性が無いし
- 153 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/31(火) 06:26:17 ID:foSvoVn8
- FFの世界は簡単にダメージ1000ポイント超えるからな。
- 154 ：1/4 ：2005/05/31(火) 23:48:41 ID:yOyVPDQa ?
- エドガー「以前、DQ主人公スレで俺達をDQのメンバーに置き換えるネタがあったよな」
ロック「もしかして、その逆をやるんですか？」
エドガー「ちょっとおもしろそうじゃないか」
ロック「だったら、やってみますか」
エドガー「まず、DQ1を各メンバーでクリアしてみよう」
ロック「初期レベルの通常攻撃でも簡単にクリアできそうだな」
エドガー「ただ、ロックだけは有利な条件がある」
ロック「あいつらから、たいしたもの盗めそうにないけど」
エドガー「鍵だよ鍵。魔法の鍵を買わなくても、ロックだけ開け放題だ」
ロック「おお、それは有利にストーリーが進められるな」
エドガー「DQ1検証終了。次は、DQ2を各メンバーでクリアしてみよう」
ロック「DQ1程ではないが、俺達なら楽々クリアできるだろ」
エドガー「だから、有利不利だけを検証してみたい」
ロック「だったら、俺の鍵開けは有利な条件に入るだろ」
エドガー「確かに。ただ、それ以上に有利な奴がいる」
ロック「もしかして、モグか。エンカウント０なら、怖いものなしだ」
エドガー「残念だが、それも違う。ロンダルキアで迷子になったらどうしようもない」
ロック「でも、他にいないだろ。戦闘力なら、そんなに差はないだろうし」
エドガー「正解はセッツァーだよ。
上空からハーゴンの神殿に乗り込めば、あの悪名高い洞窟を越えなくてもいい」
ロック「それは盲点だったな。でも、セッツァーじゃなくて乗り物の優位性にも思えるが」
エドガー「それは言わない約束だ」
ロック「そんな約束した覚えはない」
- 155 ：2/4 ：2005/05/31(火) 23:49:16 ID:yOyVPDQa ?
- エドガー「DQ2検証終了。ロト編最後のDQ3を各メンバーでクリアしてみよう」
ロック「ここからはボスも簡単にクリアはさせてくれないぞ」
エドガー「ちょっと考えてみたのだが、DQ3はメンバーの入れ替えの自由度が高いから、
有利不利ってあまりないような気がするんだ」
ロック「臨機応変に使い分けられるからか。あえて言えば、ピラミッド攻略でモグが有利かな」
エドガー「地球のへそも１人で向かうからモグ有利だな」
ロック「モグのエンカウント０は圧倒的有利だよ」
エドガー「そして、最後は○ケアルガをゾーマに唱える」
ロック「あいつ、アンデッド属性なのか？」
エドガー「おそらく。これでDQ3検証終了。DQ4を各メンバーでクリアしてみよう」
ロック「こっちは馬車でメンバー入れ替えできるから、考える必要もないんじゃないか？」
エドガー「いや、こういう環境でも有利不利はある」
ロック「場面ごとに有利不利はあるだろうが、全体としては大差はないだろう」
エドガー「忘れてはならないのが、DQ4は主人公以外マニュアル操作ができない。
つまり、某神官みたいにザラキ連発されては困るわけで、殴り専門要員が欲しい」
ロック「つまり、ウーマロが有利って事か」
エドガー「あと、コマンドを自由に入れ替えられるゴゴも有利に働くな」
ロック「これでDQ4は検証終了か。でも、DQ5は主人公以外もマニュアル操作可能だぞ」
エドガー「これは俺が有利だ」
ロック「おいおい、機械が便利なのは認めるが、特段有利って事もないだろ」
エドガー「２人のレディーを同時に相手にするんだぜ。ロックには出来ないだろ」
ロック「それって攻略とは直接関係ないし、重婚は雑談スレ限定じゃないか」
エドガー「ﾁｯﾁｯﾁｯ、甘いな。つPS2版」
ロック「わかったよ。俺の意見はDQ2と一緒でセッツァーの乗り物が有利だと思う」
エドガー「マスドラ無視して、大神殿に乗り込めるからな。４主が喜びそうな展開だ」
- 156 ：3/4 ：2005/05/31(火) 23:49:51 ID:yOyVPDQa ?
- ロック「エドガーの口説き自慢が続く前にDQ5の検証は終了。DQ6の検証を始める」
エドガー「ちょっと待ってくれ。リボン装備で石化を防げることも付け加えておきたい」
ロック「それを言っちゃうとストーリーが大きく変わっちゃうから。次行くよ」
エドガー「しがない奴だな。でも、これも俺有利に変わりない」
ロック「ターニアやバーバラに飽きたらず、ミレーユや人魚まで口説きそうだな」
エドガー「それがレディーへの礼儀じゃないか。ロックは女の子の目をじっと見つめられるか？」
ロック「俺だってやるときはやるよ」
エドガー「最強の剣を鍛えてもらうためには必要なイベントだからな」
ロック「他の奴だとおろおろしてしまうから難しいか」
エドガー「でも、理由はそれだけじゃない」
ロック「言っておくが、DQ6でも機械が特段有利って事もないからな」
エドガー「格好良さコンテストで俺が断然有利だからだ」
ロック「自分で言うなよ。格好良さなら俺だって負けないぞ」
エドガー「本当のことを言えば、女優セリスが一番だろう」
ロック「それは認めるよ。でも、ランク７は参加条件モンスターってあるんだよな」
エドガー「それはガウにロフレシュメドゥで暴れさせて、審査員を混乱させればいい」
ロック「ケフカが自滅する最強の技か。とはいえ、運次第だろうな」
エドガー「これでDQ6の検証を終えるが、DQ7は中の人が未プレイだから省略してDQ8だ」
ロック「７賢者をクリスタルに置き換えると、ストーリーがFF5に若干似ているよな」
エドガー「確かに、展開は似ている気がする。でも、俺達の世界にクリスタル出てこなかった」
ロック「出てきたのは防具ぐらいか。FFとクリスタルの関係が切れたのが俺達なんだな」
エドガー「ああ。印象は薄いが、FF2にもパワーアップアイテムで出ていたし」
- 157 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/31(火) 23:49:53 ID:mPuHAYis
- >>152
1主「ジョブシステムはあるけどジョブチェンジはできねーよorz」
1主「それはそうと」
ﾊﾞｯﾂ「なんだよ。文句ならそっちの世界のバハムートにでも言ってくれ」
1主「それはいいんだ、それは別に。なんでお前ハーレムパーティな訳？
いや、それもいいんだよ」
ﾊﾞｯﾂ「何が言いたいんだよ」
1主「なんでお前の世界モンスターもエロいの満載な訳？
そのくせ俺らの世界に送り込んでくるのは、まあオメガと神龍は仕方ないとする。
ギルガメッシュもまあ分かる。でも何あのアトモスっての？あんなん送るくらいなら
セイレーンとかメリュジーヌとかカロフィステリとかハリカルナッソスとかもっと他にあるだろ他にセシル見習え」
ﾊﾞｯﾂ「長セリフで言いたい事はそれだけかよ」
1主「だって俺らの世界エロモンスターって言ったらマリリスとメデューサ系くらいしかいねーし」
ﾊﾞｯﾂ「確かに俺らの世界は女モンスター多いけどパーティメンバーがおっさんと女と女、しかもガキだぞ？
一人旅期間すらねえんだぞ？倒した後も何もできねーよ。それどころか町での行動ですら気を遣うんだぞ」
1主「…そう言えばそうだな」
ﾊﾞｯﾂ「その点お前らはパーティの選択次第では気軽な男4人旅だ。踊り子とお楽しもうが街娘とお楽しもうが自由だろ？」
1主「ああ、そうだな。俺らは恵まれていたのか。当たって悪かった」
ﾊﾞｯﾂ「それじゃお前らも冒険頑張れよ」
1主「お前もな。じゃ｣
1主「…あれ？」
ｽｺｰﾙ「（1もメンバーの選択次第ではハーレムパーティになることに気付いてないのか？）」
- 158 ：4/4 ：2005/05/31(火) 23:50:51 ID:yOyVPDQa ?
- >>156
ロック「ところで、DQ8の話だったよな」
エドガー「ロックがクリスタルの話をしてきたからだろ。ところで、滝川クリステルって知ってるか？」
ロック「知らないし、女の話はもういいから。次、次」
エドガー「DQ8の特色はテンションシステムだと思う」
ロック「他のシリーズにはなかったからな。ダメージ量も俺達並になってきてるし」
エドガー「やはり、テンションが上げられるティナがやや有利じゃないかと思うのだが」
ロック「トランスか。１段階しか上げられないけど、全く上げられない俺達よりは」
エドガー「それに、主人公が混血という点も見逃せないところだ」
ロック「それは攻略にはあまり関係ないと思うが」
エドガー「最後は馬と結ばれるわけだから、同じ獣関係の方がいいだろ」
ロック「エドガー、うしろうしろ」
エドガー「えっ？」
ティナ「（トランス状態で）エドガー、どういう死に方がいい？」
エドガー「老衰で死にたいです（PQの番組見ておいて良かったよ）」
ティナ「わかったわ。じゃあ、(└)オールド」
エドガー「（FF5の時空魔法を使うなんてズルい）orz」
ロック「（自業自得だな）」
<終了>
- 159 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/01(水) 00:00:26 ID:lz4aasN5
- >>154
被ったｽﾏｿ
- 160 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/01(水) 00:27:31 ID:urEu8udA
- >>142-144
8スキー、として理想的な二人（ｽｺﾘﾉ）だよ！
ｱﾙﾃﾏグッジョブ！
- 161 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/01(水) 00:33:26 ID:wehev/ux
- あれくらい電波ﾊﾞｶｯﾌﾟﾙだと微笑ましいね
どうでもいいがこのスレのｾｼﾙとﾃｨﾅがすげぇ好きなんだが
- 162 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/01(水) 07:36:45 ID:pRyyRwuK
- ｸﾗｳﾄﾞ「･･･なぁ」
ｾｼﾙ「何？」
ｸﾗｳﾄﾞ「お前見てるとアイツを思い出すんだが」
ｾｼﾙ「･･･誰を？」
ｸﾗｳﾄﾞ「･･･銀髪･･･碧眼･･･ｸｸｸｸｸ･･･」
一同「(まっまさか！)」
ｸﾗｳﾄﾞ「･･･ｸｸｸﾋｮｴｯﾋｮｴｯｸｹﾞｯ･･･ｸﾛﾏﾃﾘｱｾﾌｨﾛｽﾇｯｺﾛｽ!!」ﾊﾞｯﾂ「ﾃｨﾅ！あやつりの輪は！」
ﾃｨﾅ「ょぅι゛ょを襲おうとしたｴﾄﾞｶﾞｰに付けっぱなしよ」
ｼﾞﾀﾝ「こういうときに限って！」
ｽｺｰﾙ「ｾｼﾙ！自力で逃げろ！」
ｾｼﾙ「ｷﾞｬｱｧｧｱｧｱﾑ!ｐｇｈｌｔふじこｌ：わ、わかった！テレポ！」
───シュンッ
ｸﾗｳﾄﾞ「ｾﾞﾌﾞｨﾛｽﾞﾄﾞｺﾞﾀﾞ!?」
ﾕｳﾅ「総勢、迎え撃て！」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｄｊｗふじこｌ：えは！！」
- 163 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/01(水) 13:06:17 ID:pRyyRwuK
- ｸﾗｳﾄﾞ「どうしたんだｾｼﾙ、真夏日に暗黒の兜なんて馬鹿みたいだぞ」
ｾｼﾙ「問題ないさ、これで砂漠を歩いたからね」
ｸﾗｳﾄﾞ「そうか」
ｾｼﾙ「そうだよ」
ｽｺｰﾙ「･････････(ｸﾗｳﾄﾞ、鈍過ぎるぞ･･･)」
一同「･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･」
- 164 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/02(木) 15:55:12 ID:YMvzlgZM
- >>162-163
ょぅι゛ょﾜﾛﾀw何気に指揮官なﾕｳﾅも(･∀･)ｲｲ!!
魔王スレでもあったけど、ｸﾗｳﾄﾞがﾋﾟｻﾛを見たらどんな
反応するんだろうな…ｾｯﾂｧｰも容姿的にはちょっと被ってるし、
6主として奴がこのスレに来たら楽しいことになりそうだwww
- 165 ：1/4 ：2005/06/03(金) 00:25:36 ID:oxxHTY8L
- ﾊﾞｯﾂ「やっぱり主人公たる者、芸の一つでも出来ないといけないと思う」
ｼﾞﾀﾝ「また急に変なことを言い出したな」
ﾊﾞｯﾂ「うるさい。戦うことだけが俺たちの価値ってわけじゃないだろ」
ｸﾗｳﾄﾞ「使えなければスタメン落ちするも俺たちの宿命だがな」
ﾃｨｰﾀﾞ「メンバー固定はいいッスね」
ｾｼﾙ「固定は固定なりに気苦労が多いよ」
ﾃｨﾅ「それはあなたの所だけだと思う」
ﾕｳﾅ「あはは……キビしいっすね」
ﾊﾞｯﾂ「とにかく、戦いばかりの毎日にちょっとした潤いが欲しいんだよ！」
ｽｺｰﾙ「（だからどうしろというんだ？）……分からんな」
ﾊﾞｯﾂ「簡単に言えば、みんな一つずつ芸をしろってことさ」
ｼﾞﾀﾝ「結局暇潰しをしたいだけってことか？」
ﾃｨｰﾀﾞ「まぁどうせ暇だし、俺はいいッスよ」
ﾊﾞｯﾂ「それじゃ、まずはティーダからな」
ﾃｨｰﾀﾞ「マジッスか！？」
ｸﾗｳﾄﾞ「言い出しっぺだからな、仕方ないな」
ﾃｨｰﾀﾞ「言い出しっぺはバッツだと思うんだけど……」
ﾕｳﾅ「ガンバっ」
ﾃｨｰﾀﾞ「しょーがないッスね」
ﾃｨﾅ「切り替え早い……」
ﾃｨｰﾀﾞ「一番ティーダ！リフティングやります！」
ｾｼﾙ「そうか、彼は元々スポーツ選手だったね」
ｼﾞﾀﾝ「本業だもんな、そりゃ上手いよ」
ﾕｳﾅ「では、二番ユウナ！ガンアクション、行きますっ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「なかなかやるな……」
ｽｺｰﾙ「（……しかし命中率はあまり良くないようだが）」
- 166 ：2/4 ：2005/06/03(金) 00:26:29 ID:oxxHTY8L
- ｼﾞﾀﾝ「次は俺か。それじゃ手品でも」
ﾊﾞｯﾂ「お前が手品ぁ～？似合わねぇ」
ｼﾞﾀﾝ「うるさい。ところでバッツ、お前の財布は何処だ？」
ﾊﾞｯﾂ「え？ココに……あれ？あれぇ！？」
ｼﾞﾀﾝ「おいおい、無くしたのか？って、俺の胸ポケットの中にあったよ」
一堂「「スリじゃねーか！！」」
ﾃｨｰﾀﾞ「とりあえずココまでは予想通りっすね」
ﾕｳﾅ「私、歌った方が良かったかな？」
ｼﾞﾀﾝ「問題はこれからだな。これ以降はちょっと予測がつかないぜ」
ｽｺｰﾙ「………」
一堂「………」
ｽｺｰﾙ「………」
一堂「……？」
ｽｺｰﾙ「………」
一堂「おお……」
ｽｺｰﾙ「………」
一堂「すげぇ……」
ｽｺｰﾙ「………」
一堂「ブラボー！」
ｾｼﾙ「何て上手いパントマイムなんだ！」
ﾊﾞｯﾂ「ああ、この凄さは見ないと分からないよな！」
ﾃｨﾅ「子供たちにも見せてあげたい……」
ｸﾗｳﾄﾞ「やるな」
ｼﾞﾀﾝ「意外と芸達者なんだな、見直したぜ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「俺もなんか隠し芸を覚えよっかな」
ﾕｳﾅ「凄いよね！一体何処で身につけたの？」
ｽｺｰﾙ「（一人芝居をしただけなんだが）……さぁ」
- 167 ：3/4 ：2005/06/03(金) 00:27:50 ID:oxxHTY8L
- ｸﾗｳﾄﾞ「次は俺か……」
ｼﾞﾀﾝ「だな。で、何をしてくれるんだ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「別に、ないね。俺は戦うだけのソルジャーだったからな」
ﾃｨﾅ「あれ、ソルジャーには……」
ｸﾗｳﾄﾞ「……ソルジャーに憧れてバトルの訓練ばかりしていた」
ﾊﾞｯﾂ「そういうのは良くないなー、同じようなスコールはあんな凄い芸が出来るじゃないか」
ｸﾗｳﾄﾞ「余計なお世話だ」
ｽｺｰﾙ「いや……（だから、あれは大したものじゃ）」
ﾃｨﾅ「それじゃ、次はﾊﾞｯﾂね」
ﾊﾞｯﾂ「あれ？次はティナじゃ」
ﾃｨﾅ「………」
ﾊﾞｯﾂ｢わ、わかった。それじゃ……」
ｼﾞﾀﾝ「正しい亀の突き方か？」
ﾊﾞｯﾂ「氏ね。それじゃ、バッツ、ものまねします！」
一堂「うわ、卑怯くせぇ！」
ﾊﾞｯﾂ「うっさい。ものまねは受けがいいんだぞ。宴会とかで！」
ﾃｨｰﾀﾞ「激しく同意」
ﾃｨﾅ「なんだか生々しいわね」
ﾕｳﾅ「ね、詳しい事情を後で聞かせて？」
ﾃｨｰﾀﾞ「う……」
ｾｼﾙ「最後は僕か……でも、やっぱり芸なんてないな。暗黒騎士だったし竜騎士は裏切るし……」
ｸﾗｳﾄﾞ「竜騎士は関係ないと思うが」
ｾｼﾙ「あ、そう言えば尻尾のコレクションがあるけど見る？」
ｼﾞﾀﾝ「ふざけんな！嫌がらせか！？」
- 168 ：4/4 ：2005/06/03(金) 00:29:07 ID:oxxHTY8L
- ﾊﾞｯﾂ「おいおい、最後がこれかよ。しまらないな」
ｽｺｰﾙ「（こんな企画を考えたお前の責任だと思うが……）まぁ、気にするな」
ｸﾗｳﾄﾞ「オチないまま終わるのか？」
ﾃｨｰﾀﾞ「まぁ雑談だし、別にいいッスけどね」
ﾃｨﾅ「……仕方ないわね」
ﾊﾞｯﾂ「おっ、真打登場か！？」
ﾃｨﾅ「あまり見せたくないけど……仕方ないわ」
ｼﾞﾀﾝ「大技の予感」
ﾃｨﾅ「最後。ティナ、空を飛びます」
一堂「！？ ちょっと待てぇぇぇぇぇぇ！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「……オチたな」
ｽｺｰﾙ「ああ……（天井がな）」
ﾊﾞｯﾂ「おーい、助けてくれぇ。瓦礫が邪魔で動けないんだよ」
ｼﾞﾀﾝ「お前は少し埋まってろよ」
- 169 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/03(金) 00:58:56 ID:wtfK4Usr
- >>165-168
GJ!ｽｺｰﾙどんな芝居をしたんだろうｗ
- 170 ：1/7 ：2005/06/03(金) 01:06:22 ID:wtfK4Usr
- ｸﾗｳﾄﾞ「今回はﾃｨﾅについての考察だ。それと……」
ｽｺｰﾙ「ﾃｨﾅの？どう言う事だ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「もしかして、惚れちゃったんスか？あんたも三股に走るんスね」
ｸﾗｳﾄﾞ「おい、表に出ろ」
ﾃｨｰﾀﾞ「上等ッス」
ｾｼﾙ「そんな事より、彼の発言じゃ忍者の娘が恋愛対象に入ってないよ？」
ﾕｳﾅ「（そんな事よりって、２人が争ってるのは結構重要な問題だよ？）」
ﾊﾞｯﾂ「EDに出てこないし、仲間にしなくても問題ないから対象外って事だろ？」
ｽｺｰﾙ「（……そうやって忘れられていくのか？）俺は嫌だからな！」
ﾕｳﾅ「……何が？……それよりｸﾗｳﾄﾞ君？話に続きがあったみたいだけど……」
ｸﾗｳﾄﾞ「なかなかやるな……お前」
ﾃｨｰﾀﾞ「あんたもな……」
ﾕｳﾅ「キミに対する印象が少し変わっちゃうかな……」
ｸﾗｳﾄﾞ「話を戻すぞ。考察がてら、普段何をしてるのか尾行する」
ｾｼﾙ「なんか嫌だなぁ……。女の子を尾行するなんて」
ｸﾗｳﾄﾞ「安心しろ。油断したら命を落とす任務だ」
ﾊﾞｯﾂ「何に安心するんだよ。てか思いっきり危ねえし」
ｽｺｰﾙ「任務か。その言葉を聞いたら行動せずにはいられないな」
ﾕｳﾅ「ﾃｨﾅちゃんはいい子だからなんか後ろめたい気持ちになるなぁ……」
他主「あんたは毒舌で傷つけられないからな」
ﾊﾞｯﾂ「なんか、急にやる気が出てきた」
ｸﾗｳﾄﾞ「よし、じゃあ行こうか」
- 171 ：2/7 ：2005/06/03(金) 01:07:32 ID:wtfK4Usr
- ｽｺｰﾙ「緑で溢れてるな、この世界は。周りも海で囲まれている」
ﾕｳﾅ「でも、大分地形は変わっちゃったみたいだね」
ｸﾗｳﾄﾞ「人は手に余る力を手に入れてはならないんだよな」
ｾｼﾙ「説得力があるね。でも僕の事を見続けるのは止めてよ」
ﾊﾞｯﾂ「あやつりも輪も無いしな」
ﾕｳﾅ「ﾃｨﾅちゃんはどこにいるのかな？」
ｸﾗｳﾄﾞ「それより、ここはどこだぁぁーー！！周りに何もないぞ！！」
ｽｺｰﾙ「と、いう訳でｼﾄﾞおじいちゃんからイカダを貰ってきた」
ﾊﾞｯﾂ「お前のおじいちゃんじゃないだろ、ってあの人体調良くないんだから作らせんなよ！」
ｽｺｰﾙ「……泳いで行け、とでも言うのか？」
ﾃｨｰﾀﾞ「俺とﾕｳﾅは大丈夫ッス」
ﾕｳﾅ「ちょっと自信がないけどキミが付いていてくれれば泳げるかな？」
ｽｺｰﾙ「じゃあ、すまないが２人とも泳いでいってくれ。ちょうどイカダは4人乗りだからな」
ﾃｨﾕｳ「すいません、冗談です。悪気はありませんでした」
ｸﾗｳﾄﾞ「じゃあその２人に漕いで貰うか」
ﾃｨﾕｳ「え～！そんな……」
結局ﾊﾞｯﾂ、ｸﾗｳﾄﾞの召喚獣とｽｺｰﾙのGFでイカダを押していきました。
ﾊﾞｯﾂ「（みんなが優しくて助かったッス！）」
ｾｼﾙ「（ﾕｳﾅちゃんが可哀想だから勘弁してあげたんだけどね）」
- 172 ：3/7 ：2005/06/03(金) 01:08:17 ID:wtfK4Usr
- ﾊﾞｯﾂ「おい、あそこ見ろよ。恐竜がいるじゃん！」
ｽｺｰﾙ「（お前の世界にもいるじゃないか）」
ﾕｳﾅ「強そうだね～」
ｽｺｰﾙ「戦わずにはいられない……」
ｸﾗｳﾄﾞ「おい、あれってﾌﾞﾗｷｵﾚｲﾄﾞｽじゃないか？」
ﾃｨｰﾀﾞ「戦わない方が良いんじゃないッスか？ステータス異常攻撃とか強制9999とか強すぎッスよ！」
ｽｺｰﾙ「（メギド・フレイムを超える技を放ってくるのか……）」
ｾｼﾙ「10の２人ならHP高いから生き残れるでしょ？……あ、こっち向いた」
ﾊﾞｯﾂ「おい、こっちに向かって走ってきたぞ！！」
ﾕｳﾅ「実は、今日は２人ともHP限界突破が付いてる防具じゃないんだ」
他主「……」
ﾃｨｰﾀﾞ「逃げろーー！！」
┏━━━━━━━━━┓
┃rｧとんずら 不幸 ┃
┃ ぜになげ わいろ ┃
┗━━━━━━━━━┛
ﾃｨｰﾀﾞ「逃げるんじゃねえからな！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
ｸﾗｳﾄﾞ「口癖になってるのか？」
ﾕｳﾅ「ねえ、あれ！ﾃｨﾅちゃんじゃない！？」
ｽｺｰﾙ「軽々と仕留めてるな……」
ｸﾗｳﾄﾞ「ちょうど良い。尾行開始だ」
ｾｼﾙ「（考察が目的じゃ無くなってるね）」
- 173 ：4/7 ：2005/06/03(金) 01:11:25 ID:wtfK4Usr
- ｽｺｰﾙ「さて、ファルコンに隠れてるわけだが……」
ﾊﾞｯﾂ「（小声で）おい、ｸﾗｳﾄﾞ！酔ってる場合じゃ無いだろ！バレちまう！」
ｸﾗｳﾄﾞ「うっ……うぷっ！」
ｾｼﾙ「大変だね……あ、着いたみたいだよ」
ﾕｳﾅ「ここは、ジドール……だっけ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「中の人がうろ覚えで申し訳ないッス」
ｽｺｰﾙ「裏事情はどうでもいい（口癖になったじゃないか……）」
ｾｼﾙ「あそこは……競売する所だよね？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ハァハァ……死ぬかと思った。じゃあ、中に入るぞ」
ﾊﾞｯﾂ「見ろよあれ……」
他主「見事に競りおとしまくってる」
ｸﾗｳﾄﾞ「庶民は魔物を倒せないから、金稼ぎが出来ないって事を知ってるからな」
ｾｼﾙ「あ、最後の品物みたいだよ」
ﾕｳﾅ「あれは……誰かの似顔絵？写真かな？」
ｽｺｰﾙ「値段がつり上がっていくな」
※「1,000,000ギル」
他主「1,000,000ギルー！？」
ﾃｨﾅ「2,000,000ギル！」
ﾕｳﾅ「落札したみたいだね」
ﾃｨｰﾀﾞ「金の使い方、おかしくないか！？」
ｽｺｰﾙ「疑問が残るが、とりあえず飛空艇に行こう……」
- 174 ：5/7 ：2005/06/03(金) 01:13:03 ID:wtfK4Usr
- ﾊﾞｯﾂ「ここは、瓦礫の塔じゃないか！何やってるんだ！？」
ｸﾗｳﾄﾞ「修行しに来てるんじゃないのか？」
ﾃｨｰﾀﾞ「じゃあ全てを超えし者と戦わせてみるッス」
ｾｼﾙ「……ねえ、勝てる訳ないでしょ！」
ﾕｳﾅ「あ、エンカウントしちゃった！」
１分後……
他主「……」
ｽｺｰﾙ「ステータス値、はきっと絶対じゃ、ない‥」
ｸﾗｳﾄﾞ「そんなｼﾞｬｽﾞｲｯﾄの真似をしたところで誰が分かるって言うんだ」
ｾｼﾙ「ﾌﾞﾚｽｵﾌﾞﾌｧｲｱⅤだね」
ｽｺｰﾙ「ああ、戦闘関係がどことなく12と似ているんだ」
ﾊﾞｯﾂ「おい、本来の目的からずれてきてるぞ。それに考察済みだ」
ﾃｨﾅ「やっと買えるお金が手に入ったわ」
ﾕｳﾅ「買える……？何をかな？」
ﾃｨｰﾀﾞ「とりあえず先に飛空艇に行ってみるッス！」
- 175 ：6/7 ：2005/06/03(金) 01:15:10 ID:wtfK4Usr
- ｾｼﾙ「ここは……サマサの村？」
ﾕｳﾅ「競りおとした絵とあれは……花？」
ｽｺｰﾙ「もしかして……」
ﾛｯｸ「お、勢揃いだな。お前ら何やってんだ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「あ、ﾛｯｸにｾﾘｽじゃないか。何やってるんスか？」
ｾﾘｽ「……今日はﾚｵ将軍の命日なのよ」
ﾊﾞｯﾂ「……そうか。競りおとした絵はﾚｵ将軍の絵で、花は添えるために買ったのか」
ﾃｨﾅ「そうよ。ﾚｵ将軍の遺影がなかったから……花も添えてなかったし……」
ｸﾗｳﾄﾞ「うわ、ﾃｨﾅ！いつから気付いてたんだ？」
ﾃｨﾅ「あなた達が孤島に来たときから」
ｸﾗｳﾄﾞ「凄すぎだろ……何者だ？アンタ」
ﾃｨﾅ「でも私が気が付かなかったら危なかったでしょ。全てを超えし者とか出てきたし」
ﾃｨｰﾀﾞ「（あ、俺がイタズラで出したこと気が付いてないッスね……）」
ﾃｨﾅ「そう言うことだったの……」
ﾃｨｰﾀﾞ「すみません。本当にすみませんでした」
ｾｼﾙ「（心を読むとか、すごいよね……って思ってることもバレてるんだろうなぁ）」
ﾃｨﾅ「ううん、わからないわよ」
ｾｼﾙ「バレバレだね」
ﾕｳﾅ「ねえ、せっかく来たんだし、ﾚｵ将軍にお祈りでもして行こっか」
- 176 ：7/7 ：2005/06/03(金) 01:17:41 ID:wtfK4Usr
- ﾃｨﾅ「ﾚｵ将軍……私、あなたが言ったこと分かってきた気がするの……。でも、もっと色々教えて欲しかった……」
ﾛｯｸ「……」
ﾃｨﾅ「だからｹﾌｶがいなければって……」
ｸﾗｳﾄﾞ「それは違うぞ、ﾃｨﾅ。愛するって事がわかってない」
ﾃｨﾅ「？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｹﾌｶもｾﾌｨﾛｽも……認めたくはないが被害者なんだ。だから……恨みの対照を間違えてる」
ｾｼﾙ「……」
ｸﾗｳﾄﾞ「彼らは愛されていなかったんだ。そして実験体に……。それがいかにあいつらにとって辛かったか」
ｽｺｰﾙ「……」
ｸﾗｳﾄﾞ「本当の悪は、人の心に潜む欲望だったんだ。ｶﾞｽﾄﾗの、宝条の……真の悪はこいつらだと言っても良い」
ｾﾘｽ「私は……マシな方だったのね」
ｸﾗｳﾄﾞ「復讐が復讐を生み出すから争いが起こるんだ。そんなの嫌だろう？」
ﾊﾞｯﾂ「そういえば7までは復讐が敵を討つ原因になりがちだな」
ﾕｳﾅ「良いこと言うんだね」
ｸﾗｳﾄﾞ「ﾃｨﾌｧの受け売りさ。実はｾﾌｨﾛｽも被害者なんだねって言われてハッとしたよ」
ｾｼﾙ「そうか。あの竜騎士も被害者なんだね。……とてもそうは思えないけど」
ｸﾗｳﾄﾞ「悪いが、あんたの口調にそんな思いが感じられない」
ｾｼﾙ「別にボケる場面じゃないよ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「わかってるっての。だから、せめて情けを持ってやろうじゃないか。それが愛することに繋がるし、ﾚｵ将軍もそう思ってるさ」
ﾃｨﾅ「ｸﾗｳﾄﾞ……」
ｸﾗｳﾄﾞ「ん？」
ﾃｨﾅ「ありがとう……」
ｸﾗｳﾄﾞ「……ああ」
ﾃｨｰﾀﾞ「ﾋｿﾋｿ……（ｸﾗｳﾄﾞ、これが目的で来たんじゃないッスか？考察もすっかり忘れてるし）」
ﾕｳﾅ「ﾋｿﾋｿ……（良いこと言ったし良いんじゃない？）」
ﾃｨｰﾀﾞ「ﾋｿﾋｿ……（それもそうッスね）」
- 177 ：ｵﾏｹ ：2005/06/03(金) 01:26:28 ID:wtfK4Usr
- ｽｺｰﾙ「さて、何度短くすると言っても話が長くなるんだが」
ｾｼﾙ「裏事情だよね？それ」
ｽｺｰﾙ「（俺としたことが……）」
ﾃｨｰﾀﾞ「でもまあ、今回のことでまた一段階ﾃｨﾅの恐ろしさが上がったッス」
ﾃｨﾅ「何か用？今回散々だったﾃｨｰﾀﾞさん？」
ﾃｨｰﾀﾞ「相変わらずッスね……」
ﾃｨﾅ「今回はシリアスだったの？」
ﾊﾞｯﾂ「どうなんだろうな？ｸﾗｳﾄﾞが強引にシリアスに持ってったからな」
ｸﾗｳﾄﾞ「まあなんだ、その。終わりよければ全て良しってやつだ」
ｽｺｰﾙ「考察はどうした、考察は」
ｸﾗｳﾄﾞ「……ﾃｨﾅも色々考えてる、ってことで良いだろ？」
ﾕｳﾅ「何だかなぁ……」
- 178 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/03(金) 01:32:33 ID:VHhFRyIS
- >165-168
ｽｺｰﾙのパントマイム激しく見たいｗ
>170-177
感動したけどﾃｨﾅの能力の高さに身震いしてしまったｗ
- 179 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/03(金) 10:20:15 ID:d0BPrUtj
- >>170-177
お疲れ。
レオ将軍か、最期を思い出してしまった。
しかし、ティナは一瞬で全てを超えし者を倒すとは、バニシュ→デスでも使ったのかな。
- 180 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/03(金) 11:10:58 ID:6U8ywaq/
- 良スレﾊｹｰﾝ！
- 181 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/03(金) 15:21:38 ID:cZfjQ7Mz
- >165-168
ガラスの仮面並みに演技しているｽｺｰﾙを想像したじゃないか。
ていうかＳｅｅＤは潜入捜査とかのために色々出来るようにしてそうな物なのに
一人芝居始めるｽｺｰﾙにﾜﾗﾀ
>170-177
ﾃｨﾅどんどん最強キャラになるなｗ
- 182 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/03(金) 15:44:33 ID:OmyT6z7t
- ドラ主雑みたく最強決定戦でもやるかｗｗｗ？
- 183 ：１/4 ：2005/06/03(金) 17:07:28 ID:VVWtxjNp
- 聖剣伝説１主人公「さて、>>140の発言からこうして集まったわけだが・・・」
ﾏｰｼｭ「あれ？ﾗﾑｻﾞさんは？」
風（FFU主人公）「中の人がやってないらしい・・・」
ﾏｰｼｭ「エｴｪ(´д｀)ｪｴエ!?」
ｼﾞﾀﾝ「なあ、そんなことより話進めたら？」
聖剣主「わ！何だよあんた？」
ﾃｨﾅ「取り敢えず通常のFFを代表して各ハードから一人ずつ来てもらったわ」
ﾃｨｰﾀﾞ「ヨロシクっす！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「よろしく」
風「ああ・・・」
ｼﾞﾀﾝ「（な～んかｽｺｰﾙやｸﾗｳﾄﾞと似たような印象だな～）」
ﾃｨｰﾀﾞ「さて、何について話すんっすか？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「FFTAと聖剣伝説とFFUの世界観についてだよ」
ﾏｰｼｭ「そういえばさ。聖剣伝説ってFFなの？」
聖剣主「一応、FF外伝聖剣伝説ってタイトルだけど・・・」
風「まあいいんじゃないか？（俺はゲームですらないし）」
- 184 ：2/4 ：2005/06/03(金) 17:08:28 ID:VVWtxjNp
- ﾃｨｰﾀﾞ「まず風からっす！」
風「世界観か・・・一応異界ってところだ」
聖剣主「あれはワールドマップの概念も何も無いアニメだからできた手法だよな」
ﾃｨﾅ「まあいいんじゃない？で、オスカーとか伯爵に同郷の雲と争わせられたと」
風「そういうことだ。アイやユウが異界の住人だとは後で知って少し驚いたがな」
ﾃｨｰﾀﾞ「そういやあんたの世界も異界に飲み込まれてなくなったんだっけ？・・・少し親近感があるっす・・・」
ﾏｰｼｭ「ﾃｨｰﾀﾞさん・・・」
ｼﾞﾀﾝ「まあそう辛気臭くなるなって。いいじゃねえか二人とも伯爵もシンも倒したんだから」
ﾃｨﾅ「その代わりﾃｨｰﾀﾞもシンを倒したからザナルカンドごと消えちゃったし風も魂をささげてリサに魔銃を撃たせた結果すべて崩壊したのよね・・・」
風＆ﾃｨｰﾀﾞ「・・・・・・・」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「・・・次、いこうか・・・」
- 185 ：3/4 ：2005/06/03(金) 17:09:28 ID:VVWtxjNp
- ｼﾞﾀﾝ「次は誰だ？」
聖剣主「じゃあ俺が。俺の世界はマナの木ってのが重要な役割を果たしてるみたいだな」
ﾃｨﾅ「確か彼女がそのマナの木になるのよね」
ﾏｰｼｭ「あの、ﾃｨﾅさん・・・それをいったら・・・」
聖剣主「・・・・・]
ｼﾞﾀﾝ「た、確かマナの木ってクリスタルが成長した姿なんだよな？」
聖剣主「ああ。成長しきったらまたクリスタルを出して新しい世界を作るんだよ」
風「だがここにいる奴でクリスタルがある世界観の奴はｼﾞﾀﾝとﾏｰｼｭと俺だけだぞ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「あ、俺の世界にもあります」
ﾃｨｰﾀﾞ「俺もっす」
聖剣主「ﾀﾞﾏﾚ!アイツがぜんぜん究極じゃない究極魔法を守るただの魔法障壁とかただの優勝トロフィーになるわけ無いだろ！！！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ＆ﾃｨｰﾀﾞ「ors」
- 186 ：4/4 ：2005/06/03(金) 17:12:16 ID:VVWtxjNp
- ﾏｰｼｭ「最後は僕か・・・あのイヴァリースは本当のイヴァリースじゃないんだ・・・」
風「俺やﾃｨｰﾀﾞと同じ感じがするな・・・」
ﾃｨｰﾀﾞ「ああ・・・」
ﾏｰｼｭ「ううん、多分君たちとはかなり違う気がするんだ・・・」
聖剣主「確かライバルキャラに世界を変えられたんだよな。えーっと名前は・・・」
ｼﾞﾀﾝ「たしかミュ・・・ﾓｶﾞﾓｶﾞ」
ﾃｨｰﾀﾞ「（少しは察しろってｼﾞﾀﾝ！ｾｼﾙやﾌﾘｵﾆｰﾙと同じ臭いがするだろ！）」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「確かﾐｭｰﾄじゃない？」
ﾃｨｰﾀﾞ「あ～～～～～！！！」
ﾏｰｼｭ「うん、そうさ。ﾐｭｰﾄだよ・・・」
ﾃｨｰﾀﾞ「（あれ？意外な反応・・・）」
ﾏｰｼｭ「ﾐｭｰﾄなんだ、ﾐｭｰﾄが世界を・・・・ｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」
ﾃｨｰﾀﾞ「なんだ、ワンテンポ遅いだけか・・・」
ﾃｨﾅ「つ『あやつりの輪』」
風「（これにより取り締められた電波キャラ『ｸﾗｳﾄﾞ』『ｾｼﾙ』new『ﾏｰｼｭ』か・・・）」
ﾃｨｰﾀﾞ「・・・怖いから逃げるっす！」
逃げ出した
ｼﾞﾀﾝ「俺たちも責任問われるとやだから逃げた方がよくね？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「そうだね」
逃げだした
にげだした
ﾃｨﾅ「純正FF組みんな帰っちゃったわね・・・私も帰ろ～っとｗ」
にげだした
- 187 ：ｵﾏｹ ：2005/06/03(金) 17:13:15 ID:VVWtxjNp
- 風「みんな帰っちゃったな」
聖剣主「ああ」
ﾏｰｼｭ「・・・うう・・・頭がいたい・・・」
風「大丈夫か？ﾏｰｼｭ」
ﾏｰｼｭ「ああ、ありがとう・・・」
聖剣主「でも、この頭のやつ取れないぜ」
風「召喚獣にやらせてみよう・・・」
聖剣主「ソイル入れるの俺にやらせてくれよ！」
風「あ、それは最終話でリサが使った・・・」
「ﾌﾞｱｼｭｱ－－－－－－」
ﾏｰｼｭ「・・・世界が崩れる！」
（GAME OVER）
- 188 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/03(金) 20:19:03 ID:cZfjQ7Mz
- 風しか解らんよ…。懐かしい。
すげぇ会話してるけど。アレだけ台詞のない主人公って他にいなかっただろうなぁ…
- 189 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/03(金) 22:16:24 ID:+jhF+MHS
- >>185
>ors
尻尾生えてるからジタンかとｵﾓﾀw
- 190 ：1/3 ：2005/06/04(土) 06:56:57 ID:U4dmf0C+
- ﾃｨﾅ「みんな、ちょっと聞いて欲しいの」
ｾｼﾙ「ﾃｨﾅがお願いなんて珍しいね。一体何かな？」
ﾃｨﾅ「あのね、今日子供たちに聞かれたの」
ﾊﾞｯﾂ「なにを？」
ﾃｨﾅ「私たちの中で一番強いのは誰？って」
ｸﾗｳﾄﾞ「………」
ﾃｨﾅ「それで色々考えてみたんだけど……わからなかった」
ｽｺｰﾙ「（それはギャグで言っているのか！？）」
ﾃｨﾅ「だからね、一度戦ってみて確かめてみない？」
ｼﾞﾀﾝ「Σ(ﾟДﾟ;;;)ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!!」
ﾃｨﾅ「駄目かな？……かな？」
ﾃｨｰﾀﾞ「そ、それはキャラが違うッス」
ﾃｨﾅ「そう？……ちょっと可愛いかなって思ったんだけど」
一同「（いや、怖いです）」
ﾃｨﾅ「そんなことはどうでもいいわ。それで、どう？」
ﾊﾞｯﾂ「お、おいどーするんだ！？」ﾋｿﾋｿ
ｼﾞﾀﾝ「知るか！」ﾋｿﾋｿ
ｸﾗｳﾄﾞ「システム的に対抗できるのはお前だが」ﾋｿﾋｿ
ﾊﾞｯﾂ「ﾊｧ!?いや現界突破持ってるティーダたちだろ！」ﾋｿﾋｿ
ﾕｳﾅ「あ、私も込みなんだ……」ﾋｿﾋｿ
ﾃｨｰﾀﾞ「じょ、じょーだんじゃないッスよ！全てを超えるものでヒーヒー言ってるのに！」ﾋｿﾋｿ
ｽｺｰﾙ「（俺では力に慣れそうもない）……悪いな」ﾋｿﾋｿ
ｾｼﾙ「埒が明かないけど、とにかく戦いたくないってのは総意なんだね。よし、何とか誤魔化そう」ﾋｿﾋｿ
ｼﾞﾀﾝ「さすが年長。感動した」ﾋｿﾋｿ
- 191 ：2/3 ：2005/06/04(土) 06:58:32 ID:U4dmf0C+
- ﾃｨﾅ「打ち合わせは終わった？私はもう準備できてる」
一同「（うわ……殺る気だよ）」
ｾｼﾙ「えっと、その件だが。最強はティナでいいんじゃないかと思う」
ｸﾗｳﾄﾞ「（頑張れ……）」
ﾃｨﾅ「何故？戦いはやってみないと分からないわ」
ｾｼﾙ「そ、そうだけどね。ほら、レディファーストって言うじゃないか」
ｽｺｰﾙ「（そうくるか。やるな）」
ﾃｨﾅ「エロ……じゃない、エドガーみたいなことを言うのね」
ｾｼﾙ「えっと……余程のことがない限り女性と争わないのが紳士の嗜みなんだよ」
ﾊﾞｯﾂ「（うはｗｗｗｗｗ詐欺ｸｻｽｗｗｗｗｗｗ）」
ﾃｨﾅ「私にとっては余程のことだけど」
ｾｼﾙ「僕たちはティナの強さを知っている。その上で君を尊重して最強であることを認める。これなら問題ないだろう？」
ｼﾞﾀﾝ「（綺麗に決めた！ｾｼﾙGJ!!!!!!! ）」
ﾃｨﾅ「わかったわ。みんなの気持ち、受け止めたから」
ﾃｨｰﾀﾞ「（やった！俺、セシルさん見直す！竜騎士キティじゃないって！）」
ﾃｨﾅ「だから、女の子同士で決めましょう？」
ﾕｳﾅ「Σ(´Д｀;;;)ﾜﾀｼﾃﾞｨｽｶ!?」
ﾃｨﾅ「そうよ、レディファーストだから私とユウナでしょ？」
ﾕｳﾅ「あう……（何でみんな目を逸らすの）？」
ﾃｨｰﾀﾞ「ゆ、ユウナ……嫌ならやめてもいいんだぜ？」
ﾕｳﾅ「本当に？」
ﾃｨｰﾀﾞ「…………………………………………ぉぅ」
ﾕｳﾅ「ウソ、下手だね……」
- 192 ：3/3 ：2005/06/04(土) 07:00:13 ID:U4dmf0C+
- ﾃｨﾅ「お話終わり？それじゃ、やりましょう」
ﾕｳﾅ「うぅ……が、がんばるっす」
ﾊﾞｯﾂ「あーあ。つれてかれちゃったよ」
ｼﾞﾀﾝ「良かったのか、アレで？」
ﾃｨｰﾀﾞ「よくないッスよ！ナニ言ってんですか！」
ｸﾗｳﾄﾞ「まぁ、俺には関係ないね」
ｽｺｰﾙ「（誰かを犠牲にして、安心している自分が嫌いだ）……助けに行くか？」
ﾃｨｰﾀﾞ「………………………………」
ﾊﾞｯﾂ「へタレだな」
ﾃｨｰﾀﾞ「う、うるさいっ！これから行くんだよ！」
ｼﾞﾀﾝ「愛しのユウナのところに！か。頑張れよー」
ﾃｨｰﾀﾞ「思いっきり投げやりッスね……もういいよ、あんたたちには頼らない！」
ｽｺｰﾙ「（自暴自棄になってもえるものはないぞ）……耐えろ」
ﾃｨｰﾀﾞ「なにを？まぁいいや、とにかく行ってくる！」
ﾊﾞｯﾂ「お、行っちゃった。大丈夫かなぁ、アイツ」
ｾｼﾙ「そういえば、鬱の人にガンバレは禁句だって聞いたけど」
ｸﾗｳﾄﾞ「……ノーコメントだ」
- 193 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/04(土) 10:15:55 ID:I3rM1TAx
- なんでここのﾃｨﾅって、こんなに強い設定なんだ？
強いのはいいけど、天然で毒舌で最強って…
- 194 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/04(土) 10:31:30 ID:0XAkaSDa
- たしかに、なんか一つキズがあったほうが可愛いよな
- 195 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/04(土) 11:31:45 ID:/g5dNHDw
- バニシュ→デス？
２ターンあれば、どの敵も殺せるからなー
ティナに弱点つけようと思ったらなんだろ？
- 196 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/04(土) 12:00:07 ID:nOnlqLIg
- 貧乳コンプレックスとか？w
まぁ、天然キャラ入ってるからそれで十分な気がするが。
- 197 ：ｵﾏｹ ：2005/06/04(土) 13:44:18 ID:uzAccdB9
- ちなみに
ウォール→デス
でﾃｨﾅと同じく2ターンのゆうよがあれば最強なﾌﾘｵﾆｰﾙには誰もつっこまないんですね
- 198 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/04(土) 14:11:12 ID:Jh/GKwbU
- 最強すぎて恐れられてる、っていうのも面白いと思うけどなー。
天然で本人は気付いてないのも。
- 199 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/04(土) 14:20:49 ID:uzAccdB9
- そういやさ
ウォール→デス
でﾃｨﾅと同じく最強なﾌﾘｵﾆｰﾙには誰もつっこまないんですね
- 200 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/04(土) 14:42:53 ID:kYj5LV3a
- >>198
ﾃｨﾅはすでに性格とあやつりの輪で充分恐れられてるから、
そのうえ戦闘面でも最強で恐れられてるってのはちょっとつまらんかなあ…
- 201 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/04(土) 15:55:21 ID:Mf4RwfYh
- >>200
こっそり同意
言葉は悪いが、正直どこの厨設定かとｵﾓﾀ。
キャラが完璧すぎると、これから先、ネタの展開にも
制限がかかってしまうような希ガス
- 202 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/04(土) 16:50:54 ID:WqYWZYxh
- ここのスレはネ申だが住人もネ申だな
みんな常識をわきまえてて２ｃｈじゃないかとオモタｗ
- 203 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/04(土) 19:07:25 ID:+fy24Eh8
- ていうかティナっていうか６のシステム的にデニシュ→デス以外に最強になるの？
９９９９連続なら他でも出来るし。
ＰＳ以降ならリミット系で９９９９越えるていうか連続ダメージで越える技結構あるし
- 204 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/04(土) 22:03:59 ID:IPbIdfXX
- 3主女「議論ならこっちでやって欲しいなあ。おねがい」
ネタスレのあり方を考える
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20629/1109119748/
DQFFのキャラが雑談するスレ＠避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20629/1112967048/
3主男「ネコ耳フードと頭巾ウサギはだいぶ違わないか？」
- 205 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/04(土) 23:06:26 ID:tIp6CRkG
- ｸﾗｳﾄﾞ「さてと、ﾃｨﾅの考察2ndを開催しようと思う」
ﾕｳﾅ「2回目を開くの？何で？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ほら、この前の出来事の生でやたらとﾃｨﾅが強い設定になってるっだろ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「どうしてあそこまで強い設定になってるんスか？」
他主「お前が全てを超えし者を倒させたからだろうがっ！」
ｽｺｰﾙ「だが、描写が書いてあるわけじゃないし、斬撃だけで倒したわけではないだろう」ﾕｳﾅ「うん。いつの間にかに全てを超えし者が消えてたよね？」
ｾｼﾙ「そりゃあ中の人がその作品書いたんだから後で設定を付け足すのは自由だろうね」
ｽｺｰﾙ「裏事情はどうでもいい……この詐欺士め……」
ｾｼﾙ「詐欺師！？」
ﾕｳﾅ「そうだよ……あの後どれだけ大変だったことか……」
ｾｼﾙ「そうか、僕のせいで酷い目にあってたみたいだもんね……」
ｸﾗｳﾄﾞ「……そう言えばあの後どうなったんだ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「書いた人にでも聞けばいいだろ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「もしかして……怒っているのか？」
ﾃｨｰﾀﾞ「別に！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「おい……そんな態度無いだろ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「なんだよ、やるのか！？」
ｸﾗｳﾄﾞ「望むところだ」
ﾕｳﾅ「（話が変な方に流れてるなぁ……って）ねえ２人共止めてよ。考察が進まないよ」
ﾃｨｰﾀﾞ「……わかったッス」
ｸﾗｳﾄﾞ「決着はおあずけだ」
ﾊﾞｯﾂ「で、何の話をしてたんだっけ？」
ｽｺｰﾙ「いきなり全てを超えし者が消えた件についてだ」
ﾛｯｸ「それはバニッシュって言う魔法だよ。攻撃が当たらない変わりに魔法を絶対に『くらう』」
ｽｺｰﾙ「『くらう』って言うのがポイントなんだな。『当たる』と『喰らう』じゃ大違いだ」
ﾛｯｸ「2と4にも同じような魔法があるのは確認済みだ」
ｾｼﾙ「ああ、そう言えばあったね。ベヒーモス戦ではよく使ってたよ。中の人が戦うの下手だから」
ｽｺｰﾙ「裏事情は（ry」
ﾛｯｸ「という訳でバニッシュをかければデスが必ず効くんだ。だから俺もけっこう強いぞ？」
- 206 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/04(土) 23:08:39 ID:tIp6CRkG
- ｸﾗｳﾄﾞ「じゃあ次はﾃｨﾅの弱点についてだ。早速だが何か弱点はないか？」
ﾃｨﾅ「うーん……ていうか私あまり強くないわよね？」
ｸﾗｳﾄﾞ「というわけで一個目の弱点は天然、と言うことだな」
ｽｺｰﾙ「……二つ目は？」
ﾛｯｸ「物語中盤から大分女の子らしいところが増えてきたよな」
ﾊﾞｯﾂ「ガウの服を選ぶときなんて特にそうだな」
ﾕｳﾅ「普通の女の子って感じだったね」
ﾃｨﾅ「普通じゃいけないの……？」
ﾃｨｰﾀﾞ「いや、そう言う訳じゃないッスよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「そういえばあの店の定員は可哀想だよな」
ｾｼﾙ「うん、店内が荒れほうだいだったね」
ｽｺｰﾙ「……普通の女の子だったら毛虫とか苦手なんじゃないか？」
ﾃｨﾅ「うん、そうかもね」
ﾊﾞｯﾂ「辛い過去に触れるとかどうなんだろうな？」
ｾｼﾙ「そんなこと」
ｸﾗｳﾄﾞ「するやつは」
ｽｺｰﾙ「……人として」
ﾕｳﾅ「良くないと思うな」
ﾃｨｰﾀﾞ「そんな事して勝って嬉しくないしな」
ﾃｨﾅ「最低ね」
ﾊﾞｯﾂ「いや、別にそうすると言ったわけじゃ……orz」
- 207 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/04(土) 23:10:53 ID:tIp6CRkG
- ﾕｳﾅ「ところでさ……」
ｸﾗｳﾄﾞ「ん？」
ﾕｳﾅ「私たちで最強決定戦って無理があるよね」
ｾｼﾙ「そうだよ。僕なんて相手にならないじゃないか」
ﾛｯｸ「DQはあまり強さが変わってないから良い勝負が出来るんだよな」
ｽｺｰﾙ「ステータス値、はきっと絶対じゃ、ない‥」
ﾊﾞｯﾂ「DQ歴主間ではそうだよな。4主VS8主とかか？」
ﾃｨｰﾀﾞ「書き手さんが気を利かせてそう言うことをすれば良いんじゃないッスか？」
ﾃｨﾅ「意見するだけと、実際にやるのとは全然違うのよ」
ｽｺｰﾙ「裏事（ry」
ﾕｳﾅ「今日３回目だね」
ｽｺｰﾙ「というかだな……５以降の主人公は先に攻撃した奴が勝つだろ。誰が最強なんて運次第じゃないか」
ﾛｯｸ「まあ、そうだよなぁ」
ﾃｨｰﾀﾞ「中の人が9やったこと無いからｼﾞﾀﾝが強いのかどうか分かんないらしいッスよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「まあ良いじゃないか」
全主「……」
ﾕｳﾅ「オチは？」
ｸﾗｳﾄﾞ「そう言えば6までは鎧やら盾やら兜やらを装備してるんだよな。そう思うと凄いよな」
ｾｼﾙ「てことは……僕等って結構凄いんじゃない？」
ﾊﾞｯﾂ「そうか。案外力は強いかもな」
ﾃｨﾅ「7以降の貧弱組が装備しないからこうなってるのよ。責任感じてる？」
ｸﾗｳﾄﾞ「すいません……」
ｽｺｰﾙ「毒舌は健在、か」
- 208 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/04(土) 23:31:09 ID:bxcNxcNS
- GJ!
ちなみにｼﾞﾀﾝがいいたいことがあるそうです。
ｼﾞﾀﾝ「俺んとこじゃあむしろ５以降より４に近くて『乱れ打ち』がねえんだ。だから最大ダメージは９９９９が限界だよ。それと一応盾はもてないけど装備できる部位は分かれてるぜ！良かったらFF9もやってみてくれ！」
・・・とのことです。
- 209 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/04(土) 23:31:12 ID:tIp6CRkG
- あ、○/○とか忘れてた……orz
ティナの強さに関しては他の書き手さん次第と言うことで。
- 210 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/04(土) 23:37:29 ID:tIp6CRkG
- >>208
9はFFの原点に返ってるって事は知ってたんですけどね……４人パーティとかクリスタルとか。
でもやっぱり、細かく知らないとまずいかな～と思って。
他の書き手さんのｼﾞﾀﾝの性格見ていずれは出そうと思ってます。
（考察ネタばっかりですがｗいずれ違うネタも出して見せますｗ）
- 211 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/05(日) 00:09:14 ID:3KV9EppT
- つまりシステムを４や９に合わせる形で・・・
・『乱れ打ち』はナシ（もちろん両手持ちも）
・リミットブレイク、８の特技（名前忘れた）、（９の）トランス（ほとんど効果が全体か単体か指定するだけだが９だけ特殊攻撃ができるのはずるいから）、オーバードライヴ、キューソトリガーはナシ
・９９９９が最大ダメージだとHPとの釣り合いが取れないんで、一桁減らすなどの工夫をする
・魔法は可（ただし、バニッシュ→デスなどのウラワザはダメ）
・１０にあった『ダメージ限界突破』『HP限界突破』はもちろんナシ
・ステータスはいくらでもいい（まあLV９９＋おのおのの最強装備の総力戦になるだろうが）
こうしたら最強決定戦ができるかも（システムが完全に変更になってる奴もあるが、そこは大目に見るということで）
- 212 ：208 ：2005/06/05(日) 00:33:07 ID:n/9sBnfI
- >>210
頑張れ！
ｼﾞﾀﾝ「同じく。頑張れ！」
>>211
確かにそのぐらいしないとつりあいがとれないよな・・・
でもリミットブレイクとかの特技無しはやり過ぎじゃないか？あれないとPS以降のFF主人公って感じがしないのは俺だけ？
- 213 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/05(日) 00:33:42 ID:mRXGAF6R
- ラムザ｢これ仲間が見つけて来た｣
●←黒マテリア○←白マテリア
ラムザ｢何だろ?｣
- 214 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/05(日) 00:51:10 ID:wdE/n9vX
- >>213
おいおいww早くしまわないと怖いのが来るぞ～
- 215 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/05(日) 11:24:04 ID:gUlVhVcE
- ｸﾗｳﾄﾞ「･･･ｸｯｸｯｸｯ､ｸﾛﾏﾃﾘｱ･･･ﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｧｱｱｧｧｧ!!ｾﾌｨﾛｽﾇｯｺﾛｽ!!」
ﾗﾑｻﾞ「ﾜｯﾜﾆｷﾞｬ───!?」
一 同 合 掌
- 216 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/05(日) 20:29:02 ID:WrTV+eky
- >>197、>>199
ウォール→デスはバニシュ→デスと似ているようで違う。
ウォールの効果は、魔法成功回数以下のレベルの黒魔法を防ぐ効果。
そのウォールを敵にかけるとなぜかその敵にデスが成功するようになるバグ技。
デス以外の魔法は一部を除いて意味がない。
バニシュの効果は、物理攻撃を全く受けない代わりに魔法攻撃を必ず受ける効果。
これはその効果があるからこそデスが成功する理由があるのであって、バグではない技。
デス以外の魔法でもその魔法を必ず受けさせる事ができる。
- 217 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/06(月) 00:04:04 ID:Vm1ytGPA
- 正直
中の人
を連呼されると萎える
- 218 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/06(月) 00:29:50 ID:EzJ09cUF
- それは議論スレでも結構言われてたな…
雑談してるんじゃなくて、させられてる（演じてる）感が
強くなるんだよな。
職人さんの腕次第なのかもしれんが。
まぁ、連発は正直言って萎えるな…
- 219 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/06(月) 08:08:21 ID:eW23xlTw
- 正直、ネタ批判する人にはこっちに来てもらいたくない。
そういう人は避難所があるのだから、その中だけでやって欲しい。
- 220 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/06(月) 10:40:03 ID:mdD5j9aH
- >>219
確かにネタ批判ばかりになるのも問題だがな。
DQスレを独断で外部板に移動させようとしてる
お前もお前だよ。
行き過ぎた批判や個人の好みによる叩きには
擁護も入るだろうし、ネタに改善すべき点があって、
職人もそれに納得したなら次回に活かせばいい。
そういった過程を経て、スレ全体のレベルが
上がっていくんだと思うんだが
この流れの中投下するのも勇気がいると思うが、
職人さんたち、ぜひがんがってくれ
- 221 ：1/5 ：2005/06/06(月) 23:14:40 ID:7Bw5EfX3
- ｸﾗｳﾄﾞ「今回は愛と恋の違いについての考察だ」
ﾃｨﾅ「そんなこと、まだまだ若い私たちには無理ね。私が言う事じゃないけど……」
ｸﾗｳﾄﾞ「と言うわけで今回は何でも解決する何でも屋ｸﾗｳﾄﾞと敏腕秘書ﾃｨﾅが事件を解決するぞ！」
ﾃｨﾅ「と言うわけで、ってどう言うわけ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「そこは突っ込む所じゃないぞ。突っ込むならなんでわたしが秘書なの？って言わなくちゃな」
ﾃｨﾅ「FF歴主が雑談するスレだからでしょ？で、私だけ暇、と」
ｸﾗｳﾄﾞ「まあ、簡単に言えばそうだ」
ﾃｨﾅ「私だってモブリズの子供の世話をするって言う仕事があるんだけど……」
ｸﾗｳﾄﾞ「村は復興してきたじゃないか。正直なところ、人手は余ってるだろ？」
ﾃｨﾅ「苦しい時を支えた、って言う言葉じゃ表せない貢献をしたの」
ｸﾗｳﾄﾞ「表してるけどな。さて、では早速お手紙のコーナーです」
ﾃｨﾅ「えっ？依頼は全部手紙なの？何だかなぁ……。口調も変だし」
ｸﾗｳﾄﾞ「他にもメール、電話でも受け付けているぞ。早速だが最初の依頼内容を教えてくれ。秘書の仕事だ」
ﾃｨﾅ「はいはい。え～っと……『カ何でカン金カ持ンちのハズカンなのにカ未だンに仕事カンをしてるンんだン？カン抜きで教えてくれ。バッツ』」
ｸﾗｳﾄﾞ「噛まずに言えたあんたを尊敬する……。というか何だそりゃ！？カン抜きで教えろってどういう意味だよ」
ﾃｨﾅ「教えろって言ってるけど、別に急ぎのようじゃなさそうだからスルーして良いんじゃないの？」
ｸﾗｳﾄﾞ「そうだな。なんかハガキの内容も薄く感じたしな。第一カン抜きじゃ表現できない」
ﾃｨﾅ「ハガキはもう無いから次はメールでの依頼ね」
- 222 ：1/5 ：2005/06/06(月) 23:17:57 ID:7Bw5EfX3
- ﾃｨﾅ「『全てを超えし者を倒す手伝いをして欲しいッス！』……差出人が書いてないわ」
ｸﾗｳﾄﾞ「そんな口調の人間は１人しか居ないから分かるだろ」
ﾃｨﾅ「じゃあ早速……ルーラ！は出来ないからファルコンで現場に行くわよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「（使えないのか……安心した）」
ﾃｨｰﾀﾞ「いやー助かったッスよ。ﾃｨﾅのお陰で。やっぱりバニッシュは便利ッスね」
ﾃｨﾅ「あまり嬉しくない表現なんだけど」
ｸﾗｳﾄﾞ「それより、俺はスルーか？」
ﾃｨｰﾀﾞ「あんた何もしてないだろ」
ｸﾗｳﾄﾞ「やるか？」
ﾃｨｰﾀﾞ「上等ッス」
ﾃｨﾅ「どっちにあやつりの輪を使えばいいかな？」
2人「いや、マジすみません。それだけは勘弁を」
ﾃｨﾅ「何で仲間の人と一緒に倒さなかったの？」
ﾃｨｰﾀﾞ「頼みの綱のﾕｳﾅとﾘｭｯｸがカモメ団の方に行ってるんスよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「なるほどな。で、報酬は？」
ﾃｨｰﾀﾞ「つ『1000ギル』」
ｸﾗｳﾄﾞ&ﾃｨﾅ「おい、ナメテんのか？こっちは生活かかってんだぞ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「だってｸﾗｳﾄﾞは魔晄炉爆破っていう超難関級の任務を1500ギルで引き受けてたじゃないスか」
ｸﾗｳﾄﾞ「うっ……その通りだ」
ﾃｨﾅ「あ、新しい依頼よ」
ｸﾗｳﾄﾞ「どんな依頼だ？」
ﾃｨﾅ「『ﾘｭｯｸがアニキダヘダニヤワサ、ワアヒリニカミゲケ～だって。私からもお願いします。m(_ _)mﾕｳﾅ』」
ｸﾗｳﾄﾞ「アルベド語か？でも俺達じゃ理解できない……と送ってくれ」
ﾃｨﾅ「と言うわけで訳してから送り直してください、と思ったけどﾃｨｰﾀﾞがいるんだから訳してもらえば良いんじゃない？」
ｸﾗｳﾄﾞ「そうだな。と言うわけで訳してくれ。報酬はそれで満足してやるから」
ﾃｨｰﾀﾞ「いいッスよ。つ『アルベト語辞書』」
ｸﾗｳﾄﾞ「いや、訳してくれよ」
- 223 ：3/5 ：2005/06/06(月) 23:20:12 ID:7Bw5EfX3
- ﾕｳﾅ「あ、来てくれたんだ！助かったよ～」
ｸﾗｳﾄﾞ「仕事だからな。（金にも困っているしな）」
ﾃｨﾅ「カモメ団ってFREEの選手を雇ってると思ったけど、そうじゃなかったのね」
ﾕｳﾅ「うん、その代わり血のにじむような特訓したんだ。ﾊﾟｲﾝが『遊びとはいえ負けたくないな』って言うから」
ｸﾗｳﾄﾞ「SHT92とか遊ぶ気0だよな」
ﾃｨﾅ「正直私たちがプロ相手に通用するとは考えにくいんだけど……。５分間も潜っていられる自信もないし」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺は大丈夫だ。魔晄漬けにされてたからな。潜水マテリア無しで20分動けるって言うギネス記録も持ってる」
ﾃｨﾅ「（あれって液体だったんだ……ふーん……）」
ﾕｳﾅ「じゃあちょと練習して見よっか！」
ﾕｳﾅ「ｸﾗｳﾄﾞ君……確かに潜っていられるけど……前に進んでないね。ﾊﾟｲﾝにコツ、教えて貰ってきて？」
ｸﾗｳﾄﾞ「わかった……」
ﾃｨﾅ「ごめんね……私、泳げなくて」
ﾕｳﾅ「無理もないよ。作中で泳いだ事なんて無かったし。完璧じゃなくてかえって安心したよ」
ﾃｨﾅ「どうしても水着になるって言うのはね……スタイルもﾕｳﾅみたいに良くないし……」ﾕｳﾅ「別に水着にならなくても良いんだよ！？それにスタイルが良いとか恥ずかしいな……」
ｱﾆｷ「水着！？見たい見たい！」
ﾃｨﾅ「怪我人というか主人公じゃないキャラは黙ってて」
ｱﾆｷ「……スマン」
ｸﾗｳﾄﾞ「ちょ、ま、おまえ……ぎゃああああ！！」
ﾃｨﾅ「……何してるの？」
ﾕｳﾅ「さ、さあ？」
- 224 ：4/5 ：2005/06/06(月) 23:23:43 ID:7Bw5EfX3
- 試合開始
ｸﾗｳﾄﾞ「うおりゃあああ！スフィアシュートォォ！！」
１点先制
ﾕｳﾅ「いくよ、ｸﾗｳﾄﾞ君！」
ｸﾗｳﾄﾞ「ナイスパス！くらえ、ダイレクトボレーシュート！」
１点追加
ｸﾗｳﾄﾞ「どりゃあああ！ベノムタックル！！そのまま、シュート！！」
更に追加
ﾃｨﾅ「……と途中まで良かったんだけど、何で相手のタックルぐらいでケガしてるの！？」ﾕｳﾅ「一人欠けちゃったから試合も負けちゃったし……」
ｸﾗｳﾄﾞ「いや、そのさ。ﾊﾟｲﾝの練習が予想以上に辛くて疲労がたまってたんだよ」
ﾃｨﾅ「序盤はノリノリだったくせに。調子に乗りすぎたんじゃないの？」
ｸﾗｳﾄﾞ「また痛いところをついてくるな……。10と10-2の技を両方使って他のが悪かったのかもな」
ﾃｨﾅ「ちなみに今回のケガの治療費のせいで経営が赤字なんだけど？」
ｸﾗｳﾄﾞ「どれどれ……なんだ、6ギルの黒字じゃないか」
ﾃｨﾅ「これからケガが悪化して赤字になると思うわ。ホラ」
ゴゴゴゴゴ……バァァァーンッ！！
ﾕｳﾅ「ﾊﾟｲﾝ！？この効果音何！？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ケガが悪化ってまさか……。おい、ﾊﾟｲﾝ。シメてやる、なんて冗談だよな？」
ﾃｨﾅ「ｸﾗｳﾄﾞ……逃げた方が良いわよ」
逃げられない！
ｸﾗｳﾄﾞ「ボスキャラかよ！うわ、ちょっと待てっておい！……ぎゃああああ！！」
- 225 ：5/5完 ：2005/06/06(月) 23:24:23 ID:7Bw5EfX3
- ﾃｨﾅ「……痛そうね」
ｸﾗｳﾄﾞ「まったく……良いこと無しだ……」
ﾃｨﾅ「ねえ、何で生活に困ってるの？『ぜんたいか』のマテリアを売れば金儲けが出来るじゃない」
ｸﾗｳﾄﾞ「ああ、ちょっと市場に流しすぎたから値段がガク落ちしたんだ」
ﾃｨﾅ「『いんせき』とか『マジカル』とか値段が高いマテリアはまだあるでしょ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「育てるの面倒だからパス。でも遊びたいし」
ﾃｨﾅ「（なるほど、すぐお金が無くなる訳ね……）ところで、何でﾊﾞｯﾂの手紙を無視したの？」
ｸﾗｳﾄﾞ「カン抜きで表せそうにないから」
ﾃｨﾅ「ふーん……？今後も私を起用するわけ？ﾊﾞｯﾂとか暇な人は沢山いるでしょ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「男の秘書なんて嫌だな。となるとﾕｳﾅしかいないか」
ﾃｨﾅ「経営が悪化しそうね……」
ゴゴゴゴゴ……！！
ｸﾗｳﾄﾞ「ゲッ、ﾃｨﾌｧ！？何でここに……っていうかその殺気の込められた握り拳は何？」
ファイナルヘブン！
ｸﾗｳﾄﾞ「結局そんなオチか！……ってぐわあああ！！」
- 226 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/06(月) 23:27:57 ID:7Bw5EfX3
- >>222
1/5じゃなくて2/5でした。
それと、改行ミスが１ヶ所……orz
基本的にアドバイスは参考にするので、こうした方が良いっていう意見はバシバシ言ってください。
- 227 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/07(火) 00:26:41 ID:1wAFWcwV
- GJ
面白かったよ。俺的にはキャラ数はこのくらいでもいいと思う。
- 228 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/07(火) 07:35:02 ID:ZaUhBSJl
- GJ!!
クラウド関連のキャラ出す場合、
エアリスとティファ平等に出したほうがいいんではないかと思った
- 229 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/08(水) 00:05:44 ID:JOnTgby4
- ＧＪ!!
スバラシイです。
最近このスレ荒れてる中、頑張って投下してくれた
>>226さんは神です。ありがとう。また投下してくださいね。
- 230 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/08(水) 13:51:50 ID:mhEgE6R3
- GJ!
>>226と考察シリーズは全部同じ人が書いてるのだろうか?
- 231 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/08(水) 22:22:44 ID:7lRs3iIa
- ラムザ「パーティアタックってさ…初めは抵抗あるけど、経験値もジョブポイントもわりと効率よく稼げるから
皆のレベルアップの為には背に腹を変えられないというか………」
セシル「………………………そうか、その手があったか。」
ティナ「セシルの心を解説すると…」
ティーダ「…や、流石に俺でも分かったっス。」
ロック「瀕死になったら回復、死んでも蘇生でほぼ無限ループってわけか…至れり尽くせりだな……ある意味………」
クラウド「…………………………………ｲｷﾛ。」
- 232 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/09(木) 10:16:24 ID:W4LDiXJL
- クラウド「興味無いね、きょうみないね、キョウミナイネー！！」
スコール「（興味ありまくりだな･･･）」
- 233 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/09(木) 17:36:28 ID:FedtCYwK
- ｽｺｰﾙ「そういえば俺もパーティアタックしたな…」
ｼﾞﾀﾝ「何のためだよ。」
ｽｺｰﾙ「うちは瀕死になると特殊技が出るんだ。オーラは貴重で使えないしな。」
ｼﾞﾀﾝ「貧乏性になるシステムだもんな、あんたの所。瀕死になるまで斬りあうのか。大変だな。」
ｽｺｰﾙ「ああ。でも仲間同士で斬りあうのは禁止している。何かと後で接しにくいだろ？」
ｼﾞﾀﾝ「結構あんた気を使うんだな。」
ｽｺｰﾙ「それでだ。ボス戦で俺は自分で自分に斬りかかったんだ。ＨＰは９９９９だが力もかなりあげたから
かなりダメージを期待したはずだった。」
ｼﾞﾀﾝ「フーン。それで？」
ｽｺｰﾙ「死んだ。…ダメージも９９９９だったんだ…」
ｼﾞﾀﾝ「防御低っ！力とＨＰに集中しすぎだろ。」
ｽｺｰﾙ「また別の時はリノアを瀕死になってもらおうと自分で切りかかるよう頼んだ。リノアは引き受けた。」
ｼﾞﾀﾝ「女の子に何やらせてんだか…で？」
ｽｺｰﾙ「当たらなかった。奴の回避率を以上にあげていたからだ。自分の攻撃すら当たらないんだ。」
ｼﾞﾀﾝ「何でそんなステータスあげたたんだよ…」
ｽｺｰﾙ「…あいつはヒロインのクセして全体的にステータスが高くそれくらいしかあげる物がなかったんだ…
力なんかジャンクションないと俺相手じゃ腕相撲にも勝てない。」
ｼﾞﾀﾝ「魔女すげぇーそれでどうしたの？」
ｽｺｰﾙ「…ガンブレードは」
ｼﾞﾀﾝ「ん？」
ｽｺｰﾙ「命中率２５５なんだ…orz 」
ｼﾞﾀﾝ「わー」
ｽｺｰﾙ「その後…暫く口を聞いてくれなかった…orz 」
ｼﾞﾀﾝ（…尻にしかれてるなぁ…）
- 234 ：１ ：2005/06/09(木) 20:31:07 ID:Nu/glEba
- ???「今回は、各々のステータス異常の状態で雑談してみようと思う」
???「おい皆見てみろよ、気取った蛙がいるぜ！」
???「ひょうひうほはへほはひほひゃにゃひか」
???「･･･誰か、このご老人の言葉を訳してあげて」
???「『そういうお前も小人じゃないか』･･･だそうよ･･･」
???「( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ 河童に助けられてやんのｗ」
???「･･･そこ、茶化さない、･････････あ」
???「･･･ｶﾕ ｳﾏ･･･ｳｶﾞｰ」
???&???「ｷｼｬ───!!ﾜﾘｨｺﾞﾊｲﾈｶﾞ───!!」
ぷちっ
???「蛙と小人･･･もといクラウドとジタンが潰されたわ･･･」
???「取り敢えず皆落ち着いて･･･」
- 235 ：２ ：2005/06/09(木) 20:52:03 ID:Nu/glEba
- ｾｼﾙ「先ずは状態を把握しよう、僕は･･･豚だね」
ﾃｨﾅ「･･･白豚」
ﾕｳﾅ「ﾌﾞﾀﾊｻﾊﾞｸｿﾞｺﾞﾙｧ!」
ｾｼﾙ「痛っ、痛いって！僕そっちの気ないよ！一人称僕だけど７主君とは違うって！」
ｼﾞﾀﾝ「でも不思議だな、豚なのに聖なるオーラが溢れてるぜ」
ﾃｨﾅ「･･･聖なる豚」
ｸﾗｳﾄﾞ「イスラム教に行けば喰われないぜ」
ｾｼﾙ「元は人間だって」
ｸﾗｳﾄﾞ「宇宙人だろ」
ｾｼﾙ「(∩ ﾟдﾟ)ｱｰｱｰｷｺｴﾅｰｲ･･･」
ﾃｨﾅ「はぐらかした」
ｼﾞﾀﾝ「確か、豚時は特殊技使えないんだよな」
ｾｼﾙ「そうだよ、青色バッタも飛べなくなるのさ」
ﾃｨﾅ「･･･飛べない豚はただの豚」
ｾｼﾙ「GJ」
- 236 ：３ ：2005/06/09(木) 21:04:16 ID:Nu/glEba
- ﾊﾞｯﾂ「ほへほーひゅりょびょうはひ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「･･･誰か、入れ歯持ってないか？」
ｾｼﾙ「つ【入れ歯】」
ｸﾗｳﾄﾞ「(何故持ってんだ･･･？)･･･ありがとう」
ｼﾞﾀﾝ「かちっとな」
ﾊﾞｯﾂ「ふー、これで煎餅が噛めるぞいｗって何言わすんだよ！」
ﾃｨﾅ「バッツは･･･ステータス異常オールド、つまり『老化』ね」
ｼﾞﾀﾝ「遠い未来の自分を見た感想をどうぞ」
ﾃｨﾅ「二十文字以内で」
ﾊﾞｯﾂ「うはっｗｗｗﾔﾙｾﾅｽｗｗｗうぇうぇｗ」
ｸﾗｳﾄﾞ「･･･セシル、ところでこの入れ歯は･･･」
ｾｼﾙ「ああ、テラの遺品」
ﾊﾞｯﾂ「ﾌﾞｯﾌｳｩｩ───!!」
ｼﾞﾀﾝ「飛んだ！入れ歯！」
- 237 ：４ ：2005/06/09(木) 21:16:20 ID:Nu/glEba
- ﾃｨﾅ「私は、河童ね･･･」
ｸﾗｳﾄﾞ「ﾎﾞｿﾎﾞｿ･･･(河童･･･あの最強ステータスか)」
ｼﾞﾀﾝ「ﾎﾞｿﾎﾞｿ･･･(おそるべし、河童･･･だな)」
ﾊﾞｯﾂ「ﾎﾞｿﾎﾞｿ･･･(ふゅひほへひひ･･･)」
ｼﾞﾀﾝ「だからお前なに言ってるかわかんねえよ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「ヘイストで老化を進行させてやろうか？」
ﾊﾞｯﾂ「ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ!!」
ｾｼﾙ「バッツ･･･そんなに激しく頭を振らないで、･････････毛が抜けてる」
ｼﾞﾀﾝ「･･･大切にしろよ、髪の毛･･･」
ｸﾗｳﾄﾞ「(二人とも、いつになく真剣だ･･･)」
ﾃｨﾅ「ねぇ、私はほっときっぱなし？」
ｾｼﾙ「ん？ああ･･･、ステータス画面、怖いね」
ﾃｨﾅ「orz」
- 238 ：５ ：2005/06/09(木) 21:32:18 ID:Nu/glEba
- ｸﾗｳﾄﾞ「俺は、･･･まあ、見たままだ･･･」
ｼﾞﾀﾝ「蛙のままでカッコつけんなよｗ」
ﾃｨﾅ「確かに、ぱっと見ただの蛙よね」
ｾｼﾙ「よく見ても態度のそっけない蛙だね、蛙の歌は歌えるかい？」
ｸﾗｳﾄﾞ「いや、無理だから」
ｾｼﾙ「･････････ﾁｯ」
ｼﾞﾀﾝ「(舌打ちした！豚が舌打ちした！)(((; ﾟдﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
ｸﾗｳﾄﾞ「まあ、コンガガの森でタッチー×６に挟み撃ちされたら最悪だな」
ﾃｨﾅ「戦闘終わらないものね･･･」
ｸﾗｳﾄﾞ「解除しても『タッチ』、解除してもまた『タッチ』」
ﾃｨﾅ「悪循環ね」
ｸﾗｳﾄﾞ「終いには友情が芽生たり」
ﾃｨﾅ「ありえないから」
- 239 ：６ ：2005/06/09(木) 21:47:17 ID:Nu/glEba
- ｽｺｰﾙ「ｳ､ﾊﾟ､･･･ｶﾕ･･･ｳﾏ･･･ｳﾏｲ?ｳﾏ･･･ｳｶﾞｰ」
ｸﾗｳﾄﾞ「･･･ゾンビだな」
ｾｼﾙ「･･･ゾンビだね」
ﾃｨﾅ「･･･ゾンビだわ」
ｽｺｰﾙ「ｳｶﾞｰ･･･ﾆｸｰﾆｸｰ･･･」ｼﾞﾀﾝ「俺、どうしていいかわからない」
ｸﾗｳﾄﾞ「いや、状況はさらに悪いぞ」
ﾃｨｰﾀﾞ&ﾕｳﾅ「ﾊﾞｧｱｧｧｰｻｱｧｧｧｰｶｧｱｧｧｰ!!」
ｾｼﾙ「さらにバーサクですか･･･」
ﾃｨﾅ「超人対戦･･･」
ｸﾗｳﾄﾞ「これが世界を救いましたって言っても信じてくれそうにないな」
ｽｺｰﾙ&ﾃｨｰﾀﾞ&ﾕｳﾅ「ﾇｯｺﾛｽ!?ﾇｯｺﾛｽ!!ｳﾎﾞｱｧｧｱ───!!」
ｾｼﾙ「･･･豚と老人と河童と蛙と小人は逃げようか」
三人以外「ｺｸﾘ･･･(アイコンタクト)」
逃げ出した！
- 240 ：完 ：2005/06/09(木) 22:01:34 ID:Nu/glEba
- ｼﾞﾀﾝ「で、とりは俺か」
ﾃｨﾅ「･･･思い出せない、何だっけ･･･あれ･･･」
ｾｼﾙ「ピグミーマーモセットだよ、ティナ」
ﾃｨﾅ「それだわ！」
ｼﾞﾀﾝ「俺は猿じゃねえ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「そうだ、ジタンは猿じゃないぞ」
ｼﾞﾀﾝ「クラウド(蛙)･･･お前･･･」
ｸﾗｳﾄﾞ「スーパーサイヤ人だよな？」
ｼﾞﾀﾝ「ﾎｫｵｱｱｧ───!!ちっっっがあーう！」
ﾃｨﾅ「(リアクション大きいな･･･)」
ﾊﾞｯﾂ「へ、ほひは？」
ﾃｨﾅ「おちか･･･考えてなかったわ･･･」
ｸﾗｳﾄﾞ「･･･救世主は、人にて人にあらず･･･だな」
ｾｼﾙ「ちゃんちゃん♪」
ｽｺｰﾙ&ﾃｨｰﾀﾞ&ﾕｳﾅ「ｵﾚﾀﾁｦﾜｽﾚﾙﾅｱｱｧ───!!」
- 241 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/09(木) 22:43:50 ID:bFwsobRJ
- GJ!!
久々にかなりﾜﾛﾀｗ
そういやSFC期はそれぞれ小人と蛙以外に固有の状態異常があったっけ・・・
懐かしいなあ
- 242 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/10(金) 15:46:17 ID:3ELrUV4y
- >>235
カインが「ジャンプ」入力した直後に豚にされて、”ぼてっ”とかいってジャンプ
失敗する4コマを思い出したよｗ
そこでもやっぱり「飛べない豚は・・・」って言われてた。
個人的には３で、小人やら蛙やら状態変化を利用して入るダンジョンなんか
「うまいなぁ」と思った記憶がある。
けど話題はもっぱらSFC以降だね・・・フリオニールはいずこ・・・
- 243 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/10(金) 17:14:02 ID:yA/QTJlH
- >>242
え、４コマなんてあるの？
- 244 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/10(金) 17:39:41 ID:3ELrUV4y
- ファンサイトにあった。時間なくてURL貼れないけど。
もうひとつ、ミシディアで暗黒セシルが黒豚にされて、
「じいさんや、今晩はとんかつですよ」なんて言ってるやつもあったり・・・
ググってみれば多分見つかる。FF4布教委員会なんてのからリンクしていく手も
ある。
だいぶ前の記憶なんだけど、たぶん閉鎖されてはいないとおもう
- 245 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/10(金) 17:57:10 ID:yA/QTJlH
- ㌧ 探してみるよ
- 246 ：1/2 ：2005/06/10(金) 23:08:00 ID:JZ2wf3Vy
- ﾃｨﾅ「みんな、聞いて。凄いことを発見したわ」
ｽｺｰﾙ「空気嫁」
ｼﾞﾀﾝ「まだ何も言ってないじゃん……とりあえず聞いてみようぜ」
ﾃｨﾅ「ありがと。あのね、FFのフィールドの曲ってメインテーマが多いでしょ？」
ｾｼﾙ「いわば伝統だね」
ﾊﾞｯﾂ「あるいはメインテーマのアレンジとかな。俺の場合、三つ世界があるし」
ﾃｨﾅ「ところで、この曲を聞いて欲しい……」
ｸﾗｳﾄﾞ「……FF6のフィールド曲だな」
ﾃｨﾅ「そう。そしてこの曲名は『ティナのテーマ』。これが意味するところは一つ」
ﾊﾞｯﾂ「それは、まさか？」
ﾃｨﾅ「そう。つまりティナ＝メインだったのよ！」
他「「（ ´_ゝ`）ﾌｰﾝ」」
ﾃｨﾅ「あれ……？反応、薄い？」
ﾃｨｰﾀﾞ「いや、それでいいんじゃないッスか？」
ﾕｳﾅ「そうだね。ティナがメインじゃないって言われると違うって思うし」
ﾃｨﾅ「……ありがと。……でも、なに？この敗北感は」
ｼﾞﾀﾝ「気のせいだよ。そういうことにしておこうぜ」
ﾃｨﾅ「…………納得いかない……」
- 247 ：2/2 ：2005/06/10(金) 23:09:44 ID:JZ2wf3Vy
- ｸﾗｳﾄﾞ「そう言えば、FF8からはメインテーマがないな」
ﾊﾞｯﾂ「まんまテーマソングがあるからな」
ｽｺｰﾙ「誰が何と言おうと『アイズ・オン・ミー』は名曲」
ﾕｳﾅ「『素敵だね』と『1000の言葉』も良いよね？」
ｼﾞﾀﾝ「歌もいいけどさ、俺の所の『あの丘を越えて』は最高だぞ」
ﾃｨｰﾀﾞ「そうッスね。『いつか終わる夢』とか個人的にメインテーマと呼んでもいいと思うッス」
ｾｼﾙ「一つ一つの曲に思い入れがあるよね。本当にFFは名曲に恵まれているよ」
ﾃｨﾅ「そうね……これがFFだって曲を、みんな一つは覚えているものよね」
ｸﾗｳﾄﾞ「そうだな……（今回は綺麗にまとまりそうだな）」
ﾃｨﾅ「でね、一つ気付いたんだけど」
ｽｺｰﾙ「空気嫁」
ｼﾞﾀﾝ「くどい！……で、何？」
ﾃｨﾅ「FF5で一番印象的な曲を一つ上げてみると、何？」
他「「ビッグブリッヂの死闘」」
ﾊﾞｯﾂ「！？ちょ、おま……」
ﾃｨﾅ「そう。つまりFF5のメインはギルガメッ……」
ﾊﾞｯﾂ「うがぁぁぁぁぁぁぁやめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」
- 248 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/10(金) 23:37:38 ID:kz1n5tHs
- GJ!
確かにFFは名曲が多いよなあ
でも最後のﾊﾞｯﾂの反応にはワロタｗ
- 249 ：1/5 ：2005/06/10(金) 23:41:18 ID:VFkkRSKq
- ｸﾗｳﾄﾞ「さて、今回も何でも屋ｸﾗｳﾄﾞと敏腕秘書……」
ﾕｳﾅ「何でも屋、よろしく！」
ｸﾗｳﾄﾞ「と言うわけで今回はﾕｳﾅが手伝ってくれる事になったわけだが」
ﾕｳﾅ「あれはさすがに可哀想だったから……。報酬も払ってなかったし……」
ｸﾗｳﾄﾞ「任務失敗だから仕方ないさ。さてﾕｳﾅ問題だ。何でも屋の三大ポイントは？」
ﾕｳﾅ「早い、安い、旨い？」
ｸﾗｳﾄﾞ「定職屋じゃないっつーの（だけど早い、安いは当たってるな）」
ﾕｳﾅ「ところで、現在の経営状態はこうなってるよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「……見事に大赤字だな」
ﾕｳﾅ「という訳で早速一つ目の依頼だよ。『何であんまり使われないの？キャラ被るから？byﾌﾘｵﾆｰﾙ』だって」
ｸﾗｳﾄﾞ「その通りだ。あと、あまり知られてない」
ﾕｳﾅ「全然解決になってないよ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「だって……金持ってなさそうじゃないか」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「そんなこと無いぞ！と言うわけでもないが」
ｸﾗｳﾄﾞ「うわっ！否定の連続で何言ってるか分からないぞ？しかもどこから出てきたんだ？そもそもどうやって会話を聞いていたんだ？」
ﾕｳﾅ「（ツッコミ、大変そうだね……）」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「お願いだからキャラを立ててくれよ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「まず一人称をしっかり確立してくれ。本編でハッキリさせてたよな？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「覚えてない」
ｸﾗｳﾄﾞ「ダメだこりゃ」
- 250 ：2/5 ：2005/06/10(金) 23:43:12 ID:VFkkRSKq
- ﾕｳﾅ「ねぇ、DQ歴主雑談スレを参考にしてきたらどうかな？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「例えば？」
ﾕｳﾅ「２主君みたいにキリ番を狙うとか……yahooを多用するとか４主君みたいにｽｺｰﾙ君を恨むとか」
ｸﾗｳﾄﾞ「そして返り討ち似合うとか、実はMでしたとか、ロリコンになるとか」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「まじめに考える気ないね？」
ｸﾗｳﾄﾞ「でもヒントにはなったんじゃないか？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「それもそうだね……ありがとう。ﾕｳﾅさん（二人称もハッキリしないなぁ……）」
ｸﾗｳﾄﾞ「お前も俺は無視か？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「まじめに考えないんだもん」
ｸﾗｳﾄﾞ「表に出ろ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「23HITの驚異を見せてあげるよ」
ﾕｳﾅ「ﾌﾘｵﾆｰﾙさん……」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ん？」
ﾕｳﾅ「報酬」
ｸﾗｳﾄﾞ「（しっかりしてるなぁ。って感心してる場合じゃないな）」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「つ『7000ギル』」
ｸﾗｳﾄﾞ「まずまずだな。良し、次の任務だ」
- 251 ：3/5 ：2005/06/10(金) 23:44:32 ID:VFkkRSKq
- ﾕｳﾅ「『今６のメンバーで打ち上げやってるんだけど、盛り上がりに欠けるから何かやってくれない？ちなみにサウスフィガロの酒場ね』だって。ﾃｨﾅちゃんが」
ｸﾗｳﾄﾞ「何で打ち上げ？ていうか盛り上がりに欠けても良いじゃないか」
ﾕｳﾅ「（打ち上げなんだから盛り上がらなくちゃダメじゃないかな？）」
ｸﾗｳﾄﾞ「そういえばﾃｨﾅはかなりの金持ちだったよな？ｴﾄﾞｶﾞｰは王様だし」
ﾕｳﾅ「うん。報酬も1，000．000ギルだって」
ｸﾗｳﾄﾞ「100万ギル！？俺は行くぜ！俺は行くぜ！俺達の乗った列車は途中下車できない！」
ﾕｳﾅ「ちょ、ちょっと落ち着こうよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「あ、ああそうだな」
ﾕｳﾅ「じゃあ７の潜水艦を用意したから早速行こうか！」
ｸﾗｳﾄﾞ「飛空艇は準備できなかったのか？」
ﾕｳﾅ「私のじゃないから……それに潜水艦ゲームは大好きでしょ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ゲームじゃないって！……まあ好きだが」
ﾕｳﾅ「それじゃあ、レッツゴー！」
- 252 ：4/5 ：2005/06/10(金) 23:46:35 ID:VFkkRSKq
- ﾕｳﾅ「リア～ルな～世界に揺れてる感～情♪」
ｸﾗｳﾄﾞ「さすがだなﾚﾝは。この唄は気分が高揚してくるな」
ﾛｯｸ「いや、ﾕｳﾅだって。そりゃあドレスフィアの影響はあるだろうけどよ」
ﾕｳﾅ「聞こえてる？1000の言葉は♪」
ｸﾗｳﾄﾞ「感動するなぁ……。聞き入るよなホント」
ﾃｨﾅ「あなたは何しに来たの？」
ﾕｳﾅ「ララ～ララ～ラララ～♪……」
ｸﾗｳﾄﾞ「何で歌いながら泣いてるんだよ！グスッ……」
ﾛｯｸ「お前は何しに来たんだ、ホント」
ｸﾗｳﾄﾞ「報酬もらいに。最近赤字で厳しいんだよ」
ﾃｨﾅ「働かざる者喰うべからず」
ﾛｯｸ「と言うわけで帰ってくれ。大したオチも用意してないだろ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「オチなんて要らないから報酬ヨコセ！」
ﾃｨﾅ「はいはい。つ『1000ギル』」
ﾕｳﾅ「ふう、やっと歌い終わったよ～」
ｸﾗｳﾄﾞ「お疲れさん。って待て。何だよ1000ギルって！」
ﾃｨﾅ「メールには1000ギルって書いたけど？」
ｸﾗｳﾄﾞ「どれどれ……あ、小数点か。コレ」
ﾕｳﾅ「一本取られたね」
- 253 ：5/5完 ：2005/06/10(金) 23:47:20 ID:VFkkRSKq
- ﾕｳﾅ「今回はﾌﾘｵﾆｰﾙ君のキャラ立ての手助けで終わっちゃったね」
ｸﾗｳﾄﾞ「これであいつの出番が増えてくれれば俺は良いよ」
ﾕｳﾅ「ところで……」
ｸﾗｳﾄﾞ「今回は8000ギルの収入を得たわけだな」
ﾕｳﾅ「あと赤字が280，000ギル残ってるよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「保険に入っておくべきだったな……」
ﾕｳﾅ「白魔法を使うべきだったと思うよ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「！！」
ﾕｳﾅ「ところで……」
ｸﾗｳﾄﾞ「ん？」
ﾕｳﾅ「やっぱりこの仕事はﾃｨﾅちゃんの方が向いてると思うよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「じゃあ次回はﾌﾘｵﾆｰﾙを読んでみるか」
ﾕｳﾅ「意見は無視するんだね。でもﾌﾘｵﾆｰﾙ君の出番も増えるし良いのかな？」
ｸﾗｳﾄﾞ「さて、ここで連絡だ。依頼が少ないっていうかﾈﾀがないから感想と一緒に依頼をこちらまで書いて送ってくれ」
ﾕｳﾅ「？要するに掲示板に書けって事？」
ｽｺｰﾙ「裏事情はどうでもいい」
ｸﾗｳﾄﾞ「何しに来たんだ？」
ｽｺｰﾙ「……裏事情あるところにｽｺｰﾙありと言わせてみせる」
ｸﾗｳﾄﾞ「まあいい。ﾕｳﾅは良い娘だよな。暴力的じゃないし花があるし」
ﾕｳﾅ「ｸﾗｳﾄﾞ君……後ろ」
ゴゴゴゴゴ……
ｸﾗｳﾄﾞ「？……ｴｱﾘｽ！？何でここに！？」
ｽｺｰﾙ「……また赤字になりそうな勢いだが」
ｸﾗｳﾄﾞ「『前回はﾃｨﾌｧだから今回は私？』何言ってるんだよ！？スレ違いだって。おい待ってくれ」
ナイツオブラウンド発動
ｸﾗｳﾄﾞ「ぐわっ、ぐっ、ぎゃああああ！！」
ｽｺｰﾙ「……先は長そうだな」
- 254 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/11(土) 00:28:29 ID:OWFhStQb
- GJ!!
相談室シリーズ第二段だな
かなりｲｲ!!よ
もっとつづいてほすいシリーズですなｗ
- 255 ：1/6(故郷について） ：2005/06/11(土) 00:36:39 ID:rn/lwNaD
- ｼﾞﾀﾝ「ん？なんか今回、人数が少なくないか？」
ﾃｨｰﾀﾞ「中の人が覚えてないのと故郷ってテーマに合わせてッス」
ﾏｰｼｭ「（中の人って表現は嫌われてるよ・・・）それに少ないって言っても結構いるよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺とﾊﾞｯﾂとお前ら３人の５人なら結構多くないか？」
ｼﾞﾀﾝ「まあそうかな」
ﾏｰｼｭ「でもさ。こういうタイトルだと暗くなりがちだよね」
ﾊﾞｯﾂ「ああ。特にこの５人じゃあな・・・」
ｼﾞﾀﾝ「まあいいんじゃねえか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「（取り敢えず今日はﾃｨﾅがいないだけでホッっとするな・・・）」
ﾏｰｼｭ「じゃあ行ってみよう」
- 256 ：2/6 ：2005/06/11(土) 00:37:41 ID:rn/lwNaD
- ﾊﾞｯﾂ「まず俺からだな。リックスって町だよ」
ｼﾞﾀﾝ「そこで高所恐怖症になるんだよな」
ﾏｰｼｭ「わざわざかくれんぼであんなに意地にならなくても・・・」
ﾊﾞｯﾂ「うるせい！男には負けられないときってのが有るんだよ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「その気持ちわかるッス！ブリッツやってるときとか『負けられない！』って思うもんなんッスよ！」
ﾊﾞｯﾂ「そうそう！そんな感じだよ！」
ｼﾞﾀﾝ「でもさあ。かくれんぼとブリッツボールは比較対称にならないと思うんだがなあ」
ﾊﾞｯﾂ「むう・・・だけど両方ともちゃんとしたスポーツだろ～」
ｸﾗｳﾄﾞ「まあいいんじゃないか？ただスポーツと言うよりは子供の遊びだがな」
ﾊﾞｯﾂ「なんかそういわれると寂しくなってくるな・・・」
ｼﾞﾀﾝ「話変わるけど竜騎士になったらガンガン飛びまくってるあれはどういうことなんだ？」
ﾊﾞｯﾂ「(∩ ﾟдﾟ)ｱｰｱｰｷｺｴﾅｰｲ･･･」
ﾏｰｼｭ「そこははぐらかさないでよ。一応重要なことなんだから」
ﾊﾞｯﾂ「・・・」
ﾃｨｰﾀﾞ「あ！自分にオールドをかけてる・・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「そこまでして守りたい秘密があるんだろう。取り敢えず聞かないでおいてやろう」
ｼﾞﾀﾝ「じゃあ次だな」
- 257 ：3/6 ：2005/06/11(土) 00:38:28 ID:rn/lwNaD
- ﾞﾀﾝ「次は誰だ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「一応順番的には俺だが」
ﾏｰｼｭ「あ、いや僕が言うよ。一応2Dだしさ」
ﾊﾞｯﾂ「へえ。結構わきまえてるんだな」
ﾏｰｼｭ「（さっきわがままを通した君とは違うよ）僕の故郷はstイヴァリースってとこさ」
ｼﾞﾀﾝ「・・・最初のstって何だ？イヴァリースならﾗﾑｻﾞとかｳﾞｧﾝの世界だけど」
ﾏｰｼｭ「・・・そういう町があるんだよ。世界観は僕らの雑談を聞いてる人たちと同じような世界観だよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「ほお。ならFF8の世界観とは違うのか？」
ﾏｰｼｭ「うん。現実世界がファンタジー世界に取って代わる・・・いわゆるFF10の世界と共通点が多いかもね」
ﾃｨｰﾀﾞ「なるほどなるほど。じゃあ俺とけっこう似てるとこがあるんッスね」
ｼﾞﾀﾝ「話変わるけどお前の世界じゃ俺たちはゲームなのか・・・ors」
ﾏｰｼｭ「まあまあ。みんな結構面白かったよ。でも確認できるのはEDで弟が言ってたタクティクスのファムフリートのことしかわからないけどね」
ｸﾗｳﾄﾞ「あれはFF12の予告的なものじゃないのか？」
ﾃｨｰﾀﾞ「まあ何でもいいじゃないっすか。取り敢えず今みんなで雑談してるんだし。今を大切にしようぜ」
ﾊﾞｯﾂ「久々に上手くまとめたな・・・」
- 258 ：4/6 ：2005/06/11(土) 00:39:59 ID:rn/lwNaD
- ｸﾗｳﾄﾞ「次は俺か。俺は・・・」
ﾊﾞｯﾂ「ニブルヘイムのソルジャーがヒロインのパンツ盗んだ疑惑かｗｗｗ」
ｸﾗｳﾄﾞ「(∩ ﾟдﾟ)ｱｰｱｰｷｺｴﾅｰｲ･･･ってゆうかいきなり言うなよな」
ｼﾞﾀﾝ「でもさあ、そん時ソルジャーじゃなかったんだろ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「お袋さんに顔見せできないッス！」
ｸﾗｳﾄﾞ「そうそう。だから寂しかったからパンツを・・・ってなに言わすんだ！」
ｼﾞﾀﾝ「自分でいっってんだろ～」
ﾊﾞｯﾂ「しかし上司であり憧れだったセフィロスが近くにいたのに盗むか？普通」
ﾏｰｼｭ「まあまあ。ｸﾗｳﾄﾞさんだってあの時話してたのはただの妄想だったかもしれないしホントに盗んではないと思うよ。きっと」
ｸﾗｳﾄﾞ「（最後の『きっと』ってのが怪しいが・・・）ありがとうﾏｰｼｭ。他には・・・wセｄｒｆｔｇｙふじうこｌｐ；＠：」
ｼﾞﾀﾝ「恒例のこれか・・・セフィロス関係が来るといつもこれだな」
ﾃｨｰﾀﾞ「つ『あやつりの輪』」
ｼﾞﾀﾝ「わ！何で持ってんだよﾃｨｰﾀﾞ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「ﾕｳﾅから貰ったんだ。ﾃｨﾅが浮気したらこれで取り締まれってﾕｳﾅにわたしたんだってさ。・・・何のことかわかんないけど」
ﾊﾞｯﾂ「(((; ﾟдﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
ｼﾞﾀﾝ「ま、まあ気を落とすなよ（真実は知らさない方がいいよな・・・）」
ﾃｨｰﾀﾞ「？・・・まあいいか。それ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｔｇｙふじこ・・・うう頭がいたい・・・」
ﾏｰｼｭ「大丈夫？ｸﾗｳﾄﾞさん」
ｸﾗｳﾄﾞ「ああ。ﾏｰｼｭ、心配してくれるのはお前だけだよ・・・」
- 259 ：5/6 ：2005/06/11(土) 00:41:12 ID:rn/lwNaD
- ｼﾞﾀﾝ「次は俺だな。一応リンドブルムだけど・・・」
ﾊﾞｯﾂ「ブランバルじゃねえの？サルだし」
ｼﾞﾀﾝ「サル言うな！俺はジェノムだ！このニートが！」
ﾊﾞｯﾂ「ニートじゃねえ！冒険者だ！・・・ってこの流れ見たことあるなあ」
ｼﾞﾀﾝ「ああ・・・悪かった」
ﾊﾞｯﾂ「こっちも悪かった・・・すまん」
ﾃｨｰﾀﾞ「お、二人とも少しは大人になったッスね」
ｼﾞﾀﾝ「でもブランバルつってもガイアに来たのが３歳のときだから余り覚えてねえんだよなあ」
ｸﾗｳﾄﾞ「そういえば兄貴に捨てられたんだったな」
ﾃｨｰﾀﾞ「数奇な運命ッスね～」
ｼﾞﾀﾝ「そしてまたテラに戻るとも思ってなかったけどな。ガイアを取り込むための戦乱ってのに嫌気がさしてガーランドを倒す決意をしたんだ・・・」
ﾏｰｼｭ「ｼﾞﾀﾝさん・・・」
ｼﾞﾀﾝ「・・・でも俺には故郷がある。リンドブルムって言う故郷がな！・・・まあクジャを倒した後しばらく黒魔導師の村に居てビビとクジャをみとってたんだけどな」
ﾊﾞｯﾂ「おお～いい話じゃないか・・・結構苦労してるんだなお前も」
ｼﾞﾀﾝ「ああ。お前こそ！」
ﾏｰｼｭ「そういえばちゃんと故郷もテーマになってたのは９と１０だけだったよね・・・」
ﾃｨｰﾀﾞ「ｼﾞﾀﾝとﾊﾞｯﾂの友情も芽生えたし。めでたしめでたしって事で・・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「お前がまだ言ってないぞ」
ﾃｨｰﾀﾞ「あ～忘れてたッス！いつも最後だから良く忘れるんッスよね・・・」
- 260 ：6/6完 ：2005/06/11(土) 00:42:20 ID:rn/lwNaD
- ｨｰﾀﾞ「っと言うわけでとりは俺ッスか。ザナルカンドッス。ザナルカンドエイブスのエ～ス！」
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・はどうでもいいとして、だ。ザナルカンドでは機械が発達してて高度な文明を持ってるんだったな」
ﾃｨｰﾀﾞ「・・・個人的には結構重要なことなんだけど・・・まあいいか。で、シンに襲われた後アーロンにスピラにとばされたんッス」
ｼﾞﾀﾝ「そういえばお前って結局故郷に戻らずじまいか・・・ある意味俺たちの中で一番悲惨な主人公かもな・・・」
ﾃｨｰﾀﾞ「・・・ﾕｳﾅをつれてさ、ザナルカンドの夜明けを見てさ、ザナルカンドでもブリッツの試合してさ・・・･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･」
ﾏｰｼｭ「ﾃｨｰﾀﾞさん・・・？」
ﾃｨｰﾀﾞ「ｳﾜ───!!!」
┏━━━━━━━━━┓
┃rｧとんずら 不幸 ┃
┃ ぜになげ わいろ ┃
┗━━━━━━━━━┛
ﾃｨｰﾀﾞ「ｸﾞｽ・・・逃げるんじゃ・・・ねえからな！！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「ﾃｨｰﾀﾞ・・・泣きながら逃げてっちゃったな・・・」
ﾊﾞｯﾂ「あ～あサルが余計な事言うから・・・」
ｼﾞﾀﾝ「だから俺はサルじゃねえっつーのこの亀オタが！」
ﾊﾞｯﾂ「うっさいサイヤ人！『ブレイブブレイド乱れ打ち！』」
ｼﾞﾀﾝ「野菜人と違うわーーー！！！『トランス！』ﾌﾞｼｭﾜｰ!!!『ソリューション９！』」
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・せっかく上手くいってたのにな」
ﾏｰｼｭ「これからｸﾗｳﾄﾞさんはどうするつもりですか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「当然あの戦いに参加するつもりだ」
ﾏｰｼｭ「・・・そうですか（これだからバトルオタは・・・）みんな怪我とかしないでね」
ｸﾗｳﾄﾞ「ああ。あいつらにも言っておく（言えたらな）・・・ハァッ！！『リミットブレイク！』ﾌﾞｼｭﾜｰ!!!『超究武神破斬！！！』」
ﾏｰｼｭ「さて、じゃあパブに新しい仕事でも探しに行くかな・・・」
THE END
- 261 ：1 ：2005/06/12(日) 13:23:14 ID:j1Ro4/E/
- ｾｼﾙ「あ、ｽｺｰﾙ君。ちょうど良い所に」
ｽｺｰﾙ「･･･どうした？」
ｾｼﾙ「この前一芸大会やったよね」
ｽｺｰﾙ「ああ、やったな(俺、何であんなにウケたんだろうか･･･)」
ｾｼﾙ「で、あの時思い付かなかったから考えたんだ」
ｽｺｰﾙ「･･･何か思い付いたのか？」
ｾｼﾙ「うん、手品をしようと思う」
ｽｺｰﾙ「･･･ほう」
ｾｼﾙ「早速だけど、お客さん第一号として見てくれないかい？」
ｽｺｰﾙ「･･･構わないが(ﾜｸﾜｸﾄﾞｷﾄﾞｷ)」
ｾｼﾙ「よかった、じゃあ部屋を移動しよう」
- 262 ：2 ：2005/06/12(日) 13:36:52 ID:j1Ro4/E/
- ｽｺｰﾙ「着いたぞ」
ｾｼﾙ「じゃあそっちの席に座って」
ｽｺｰﾙ「よっと･･･」
ｾｼﾙ「始めていいかな？」
ｽｺｰﾙ「いいぞ」
ｾｼﾙ「まず、この部屋にタネも仕掛けも無い事を確認して」
ｽｺｰﾙ「何の変哲も無い部屋だな」
ｾｼﾙ「次に、ある物を用意します」
ｽｺｰﾙ「何だ？」
ｾｼﾙ「ｺﾞｿｺﾞｿ、あった。ﾁｬﾗﾗﾗｯﾁｬｯﾁｬｰ♪(あの音」
ｽｺｰﾙ「そっそれは！」
ｾｼﾙ「ほ～う～ちょ～う～、ﾐｼﾞﾝｺ戦で大変助けられました」
ｽｺｰﾙ「9999ダメージはでかいな」
ｾｼﾙ「そしてこれで～･･･」
ｽｺｰﾙ「･･･！？ちょ、おま、やめっ」
ｾｼﾙ「僕の腕を切る！」
ダンッ！ぶしゅうぅー！
- 263 ：完 ：2005/06/12(日) 13:51:25 ID:j1Ro4/E/
- ｽｺｰﾙ「ｇｊｐｈふじこｋｌ：！？だ、大丈夫か！？」
ｾｼﾙ「痛いよ？」
ｽｺｰﾙ「落ち着き杉！」
ｾｼﾙ「そして、切断された僕の腕に呪文をかけます」
ｽｺｰﾙ「？」
ｾｼﾙ「ｴﾛｴﾛｴｯｻｲﾑｴﾛｴﾛｴｯｻｲﾑｼﾈｼﾈﾘｭｳｷｼｼﾈｼﾈﾘｭｳｷｼ･･･」
ｽｺｰﾙ「(; ´д`)」
ｾｼﾙ「ふう･･･そして３秒待ちます、１、２、３！」
ｶｻｯ!ｶｻｶｻｶｻｶｻｯ!ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ！
ｽｺｰﾙ「ぎゃああぁぁぁあ！手が動いｇｊｐｈりのあｋｌ：あべしっ」
ｾｼﾙ「名付けて『腕の散歩マジック』でしたー、あれ、ｽｺｰﾙ君？」
ｽｺｰﾙ「(; ﾟдﾟ)ﾘﾉｱ､ﾘﾉｱ･･･ﾘ､ﾘﾉ･･･」
ｾｼﾙ「･･･良い子は真似しないでね★」
- 264 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/12(日) 16:31:42 ID:5Q7F8VTR
- >>261ｰ263
GJ
ゴルベーザが「いいですとも」と言いつつ教えたんだろうなと想像してﾜﾛﾀ。
美しき兄弟愛(ﾉД`ﾟ)
- 265 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/12(日) 16:48:21 ID:NgLS9GeS
- おまえら>>255-260にも何か言ってやれよｗ
GJ!!!
マーシュが腹黒だけど思いやりのあるキャラにしてるのがｲｲ!!
- 266 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/12(日) 19:28:03 ID:9YM6GgFZ
ティーダ「最近暖かくなって来たッスね！」
クラウド「興味ないね」
ティーダ「そんな･･･話終わっちゃうじゃないッスか」
ティーダ「せめて何かしら普通の反応してほしいッス」
ティーダ「そうだ！海水浴で西瓜割りなんか楽しそうじゃないッスか？」
クラウド「食う気ないね」
ティーダ「いや、食うことは食いますけど、そうじゃなくて西瓜割りという行為自体が面白いって意味で」
ティーダ「あーもう話題変えましょう！セシルさんは月に行ったそうですけど宇宙ってどんな感じだったんスか？」
ティーダ「早く答えてくださいよお」
セシル 「ゲージ溜まりきるまでもう少し待って」
バッツ 「お前ヘイスト唱えてるだろ、行動早すぎなんだよ」
ロック 「ってせっかく溜まったゲージ、その一言でまた振り出しだぞ」
ジタン 「お前もな」
ティーダ「ATBは大変っすね･･･」
クラウド「･･･空気ないね」
- 267 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/12(日) 19:32:03 ID:9YM6GgFZ
- 4にはゲージなかったんだったorz
- 268 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/12(日) 20:46:09 ID:+6a+cH2t
- なんかセシルに萌える。職人さんＧＪ
- 269 ：1/7 ：2005/06/13(月) 00:17:34 ID:Gch81cqu
- ｸﾗｳﾄﾞ「今回は各シーンの考察をしようと思う」
ｾｼﾙ「また考察ネタ？」
ﾊﾞｯﾂ「へい、らっしゃ……」
ｾｼﾙ「間に合ってるんで結構です」
ﾊﾞｯﾂ「そうですか。必要ないから結構ですか」
ｾｼﾙ「そうです。間に合ってるんで結構です」
ﾃｨｰﾀﾞ「あんたら何やってるんスか……」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「また、って言っても久しぶりだよね」
ﾃｨﾅ「珍しく今日はあなたが来てるのね」
ｸﾗｳﾄﾞ「出番が少なくて可哀想だからな。ちなみに今回はトリを務めてもらう」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「……ありがとう。本当にありがとう……！！」
ﾃｨﾅ「……」
ﾕｳﾅ「どうしたの？ﾃｨﾅちゃん？」
ﾃｨﾅ「ん？別に……ｸﾗｳﾄﾞは黒いなって思っただけ」
ｸﾗｳﾄﾞ「シーッ……」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「何か言った？」
ｸﾗｳﾄﾞ「いや、別に何も」
ﾕｳﾅ「……？？」
- 270 ：2/7 ：2005/06/13(月) 00:19:12 ID:Gch81cqu
- ｸﾗｳﾄﾞ「じゃあまずは４のWメテオだ」
ﾕｳﾅ「何で笑ってるの？」
ｸﾗｳﾄﾞ「笑ってるって……ｗ」
ｾｼﾙ「ダブルメテオの事だね。言いたいことは分かるよ。兄さんのMPが無駄って言いたいんだね？」
ｸﾗｳﾄﾞ「いや、違う。ﾘﾃﾞｨｱがいたんだからTメテオレインをやれ、と言いたいんだ」
ﾊﾞｯﾂ「トリプル？レイン？お前、ロト紋読み過ぎ！字足らずだからってレイン付けんなよ！」
ﾃｨﾅ「解説お疲れさま」
ﾕｳﾅ「でも確かにお兄さんのMPが無駄になったように見えるよね。一回ずつ打てばいいのにって感じだね」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「こっちではアルテマの場合、9999っていう表示が出てるけど実は10000以上効いてるって言うのがあるよ。ところで……」
ﾃｨｰﾀﾞ「？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「一人称何かな？王女の前では『私』とか『自分は』って感じなんだけど、日頃の口調から見ると『僕』なんだよね」
ﾃｨｰﾀﾞ「せっかくＷメテオについて良いこと言ったのに自分の考察に走って無駄にすんなよ」
ﾊﾞｯﾂ「そんなことは後から出てくるときにでも考えとけよ。ちなみに>>45で『おれ』って言ってる」
ﾃｨﾅ「もう次でいいわね……」
- 271 ：3/7 ：2005/06/13(月) 00:21:48 ID:Gch81cqu
- ﾊﾞｯﾂ「次は７でｸﾗｳﾄﾞの回想シーンから」
ﾃｨﾅ「ちなみに例のことに反応して電波に走るとうるさいから耳栓をしてもらってるわ」
ﾃｨｰﾀﾞ「そういえば考察の順番はシリーズ順じゃなくて適当ッスか？」
ｾｼﾙ「そうみたいだね。さてと、回想シーンだけど……」
ﾕｳﾅ「ダメージ0の全盛期ｾﾌｨﾛｽ、かっこいいね！」
ﾃｨｰﾀﾞ「ﾕｳﾅぁ……」
ﾊﾞｯﾂ「全盛期……ｗ」
ｸﾗｳﾄﾞの耳栓をはずす。
ｾｼﾙ「本題はｸﾗｳﾄﾞ母とのやりとりだよ。ｸﾗｳﾄﾞ君、会話で、思い出せることを極力思い出してくれない？」
ｸﾗｳﾄﾞ「『これ、ソルジャーさんの制服かい？』『母さん、おれ…』『でもねｸﾗｳﾄﾞ』『そうだろｸﾗｳﾄﾞ』『母さんはいつでもあんたの』」
ﾕｳﾅ「本編の内容そのままだね……」
ﾊﾞｯﾂ「推測してみるか。『これ、ソルジャーさんの制服かい？』『母さん、おれ…ソルジャーになれなかったんだ……』」
ｾｼﾙ「『でもねｸﾗｳﾄﾞソルジャーになることが全てじゃないだろ』『俺あれだけ大見得貼ったのに……』」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「『自分のやれることを出来る限りやったんだから後悔しちゃいけないよ。そうだろｸﾗｳﾄﾞ』」
ﾕｳﾅ「母さんはいつまでもあんたの味方だよ。って感じかな？」
ｸﾗｳﾄﾞ「いい話だなぁ……誰のことか分からぬるぽ」
他主「どう考えてもお前のことだろうガッ！」
ﾃｨﾅ「……なにやってるの？私たち」
- 272 ：4/7 ：2005/06/13(月) 00:23:08 ID:Gch81cqu
- ﾌﾘｵﾆｰﾙ「次は１０と１０－２だよ」
ﾃｨﾕｳ「なんで一緒にするわけ？」
ﾃｨﾅ「１０－２が１０の使い回しだからでしょ？」
ﾕｳﾅ「そんなひどい」
ﾊﾞｯﾂ「でも実際そんな感じじゃないか？」
ﾕｳﾅ「そんなひどい」
ｸﾗｳﾄﾞ「いっその事１０のシーンの考察で終わらせるか」
ﾕｳﾅ「そんなひどい」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「無限ループのせいで先に進まないよ。ていう訳で１０の考察は音楽について」
ﾃｨｰﾀﾞ「シーンじゃなくて音楽の考察じゃないッスか」
ｸﾗｳﾄﾞ「ノーマルバトルはいたストで採用されてたな……」
ﾕｳﾅ「うん。なかなか良かったと思うよ」
ﾃｨﾅ「マシになっただけのような……。いつか終わる夢はどうだった？」
ﾊﾞｯﾂ「良い音楽だよな」
ｸﾗｳﾄﾞ「……次は１０－２だ。ﾕｳﾅのライブは良かったよな」
ﾃｨｰﾀﾞ「え？考察終わってんの！？……real Emotionは良かったよな」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ノリの良い曲だったよね。オリコン１位間違いなしだよ」
ﾃｨﾅ「１位かどうかはともかく……まあﾕｳﾅちゃんの心情を歌ってたと見ても良いんじゃない？」
ﾊﾞｯﾂ「ああ、なるほど。……そうか？」
ﾕｳﾅ「歌ってたのはルブランだって事、ときどきでいいから思い出してください……orz」
ﾃｨﾅ「いや、ときどきじゃダメでしょ」
- 273 ：5/7 ：2005/06/13(月) 00:25:31 ID:Gch81cqu
- ｸﾗｳﾄﾞ「次は６。これまた回想シーンのことを、だ」
ﾃｨﾅ「あまり触れて欲しくないんだけど……」
他主「まあここぞとばかりに復讐するってことで」
ﾃｨﾅ「あ、そう」
ﾊﾞｯﾂ「帝国兵50人っていってもあいつら雑魚だから凄さを感じないよな」
ﾕｳﾅ「人の命を軽く見てるｹﾌｶを焼いちゃった方がよかったんじゃないかな……」
ｸﾗｳﾄﾞ「おまえはFF６をラスボス無しで終わらせる気か？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ああ、幻獣と仲良くなって終わりって事だね」
ﾊﾞｯﾂ「それじゃあラスボスのﾌﾞﾗｷｵﾚｲﾄﾞｽとは戦えなくなるな」
ﾃｨｰﾀﾞ「ラスボスはｼﾞｰｸﾌﾘｰﾄﾞッスよ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｹﾌｶだって。形だけだけど」
ｾｼﾙ「形だけって酷すぎだね……事実は事実だけど」
ﾃｨﾅ「私たちは考察すると必ず本題から外れるのね」
ｾｼﾙ「帝国兵50人を180秒で片づけるってどうだなんだろ？」
ﾊﾞｯﾂ「3秒で１人撃破すれば可能」
ｸﾗｳﾄﾞ「初期能力じゃ不可能」
ﾕｳﾅ「ファイア連発で可能」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「反撃されるから不可能」
ﾃｨﾅ「変な口調で話すの止めて」
ﾃｨｰﾀﾞ「やっぱあれッスね。ファイアブラスターの延長上に敵がたまたまいたとか」
ｸﾗｳﾄﾞ「興味ないね」
ﾃｨｰﾀﾞ「そーッスか……」
- 274 ：6/7 ：2005/06/13(月) 00:27:14 ID:Gch81cqu
- ﾊﾞｯﾂ「じゃあ次は５の俺だな」
ﾃｨﾅ「主人公よりも目立つｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭの見せ場のシーンね」
ｾｼﾙ「いつの間にかに友情が芽生えてたね」
ﾊﾞｯﾂ「そう言うこともあるだろ」
ｸﾗｳﾄﾞ「ちなみにｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭのライバルはｶﾞﾗﾌだ。決してﾊﾞｯﾂじゃない」
ﾊﾞｯﾂ「ちょ、おま……」
ﾕｳﾅ「『ぬすむ』で源氏装備が盗めるんだっけ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「マジッスか！？」
ﾕｳﾅ「え、本当！？」
ﾃｨｰﾀﾞ「自分で言ったじゃん……」
ﾃｨﾅ「そんなことより……ぜになげで十分倒せた敵なんだけど……」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ホラ、それは２のアルテマの法則で良いんじゃない？」
ﾃｨﾅ「それでも倒せたんだけど」
ﾊﾞｯﾂ「不憫だな……ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ……」
他主「ま、苦戦してたお前が悪いんだけどな」
ﾊﾞｯﾂ「な、お前らなら倒せたって言うのかよ？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「トード」
ｸﾗｳﾄﾞ「ﾅｲﾂｵﾌﾞﾗｳﾝﾄﾞor超究武神覇斬」
ﾃｨｰﾀﾞ「エースオブザブリッツ」
ﾕｳﾅ「キューソトリガー」
ﾃｨﾅ「通常攻撃orバニデス」
ｾｼﾙ「（通常攻撃！？）」
ﾊﾞｯﾂ「聞いた俺が馬鹿だったよ……」
- 275 ：7/7完 ：2005/06/13(月) 00:31:22 ID:Gch81cqu
- ｸﾗｳﾄﾞ「さて、トリを飾って貰うかな、ﾌﾘｵﾆｰﾙ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「おっし！」
ﾃｨﾅ「……」
ﾃｨｰﾀﾞ「で、どのシーンなんスか？」
ｾｼﾙ「神経衰弱？雪上での」
ﾕｳﾅ「２は亡くなる人が多いよね……」
ﾃｨｰﾀﾞ「フェニックスの尾：死んだ仲間を生き返らせます」
ｾｼﾙ「じゃあﾐﾝｳさん達が生き返らないのは仲間じゃないから、と見て良いね？」
ﾃｨﾅ「生き返っちゃったら感動も何もないからでしょ」
？「裏事情はどうでもいい」
ﾕｳﾅ「その声は……ｽｺｰﾙ君？」
ﾊﾞｯﾂ「いや、俺だけど」
ﾕｳﾅ「ものまねし？声マネ上手いね！」
ﾊﾞｯﾂ「すでに実証済みだからな」
ｸﾗｳﾄﾞ「さてと、本題に入ろうか。そのシーンは」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ドキドキ……」
ｸﾗｳﾄﾞ「くそ！王女に化けていたな！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ま、まさか……」
ﾊﾞｯﾂ「さくやは おたのしみ でしたね」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ぬわーーっ！！ﾚｵﾝﾊﾙﾄﾇｯｺﾛｽ！！あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ！！１」
ﾃｨﾅ「つ『あやつりの輪』」
ｾｼﾙ「え？サロンネタ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「未遂で終わったから大丈夫だ」
ﾊﾞｯﾂ「ﾓﾝｽﾀｰとなんて遠慮だけどな」
ﾃｨﾅ&ﾕｳﾅ「で、お楽しみってどういう意味？」
ｸﾗｳﾄﾞ「心の中を読めても意味は分からなかったか」
ﾊﾞｯﾂ「極力説明は避けたいよな」
ｾｼﾙ「ﾌﾘｵﾆｰﾙ君も同じ目に……かわいそうに。はたから見てると面白いけど」
ﾃｨｰﾀﾞ「あんた、パラディン失格だな」
- 276 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/14(火) 03:12:07 ID:wcfiCTQe
- 捕手
- 277 ：１ ：2005/06/14(火) 18:36:13 ID:79+TEago
- ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢やぁこんにちは!今日も元気に雑談をしようじゃないか！｣
ｾｼﾙ｢……のっけからやりづらいね｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢そういう時は天気の話題ッスよ！いやぁ今日も蒸し暑かったッスね！｣
ｽｺｰﾙ「(何よりお前が暑苦しい…)もっと有意義な話はできんのか？」
ｸﾗｳﾄﾞ｢じゃあ、かねてよりの懸案を何とかしよう。ﾌﾘｵﾆｰﾙの一人称だ｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢ｸﾗｳﾄﾞ君、調べてくれたのか！？｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢いや、そんな気はさらさらない｣
ﾕｳﾅ｢…話題ふっといて、それはあんまりじゃ…｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢だがひとつ、提案があるんだ｣
ｼﾞﾀﾝ｢ってーと?｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢試しに、ﾌﾘｵﾆｰﾙにあらゆる一人称を使ってもらうのはどうだ？
どれが一番しっくり来るかを皆で検討しよう｣
ｽｺｰﾙ｢調べる手がないなら、体当たりでやってみようという事か｣
ｾｼﾙ｢なるほどね｣
ﾊﾞｯﾂ｢面白そうだな、さっそくはじめようぜ!『朕はﾌﾘｵﾆｰﾙなり』とか言うんだろ！？｣
ﾃｨﾅ｢いきなりそれはないわ…｣
- 278 ：２ ：2005/06/14(火) 18:37:53 ID:79+TEago
- ｸﾗｳﾄﾞ｢まずは『僕』だ｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢こんにちは、ぼくﾌﾘｵﾆｰﾙ｣
ｼﾞﾀﾝ｢なんかどっかの青いネコ型ロボットみたいだな｣
ｾｼﾙ｢ﾃｯﾃﾃﾚｯﾃ､ﾃｰﾃｰﾃｰ♪(あの音)｣
ｽｺｰﾙ｢・・・やめろ！ｾｼﾙ、もうやめろ!!｣
ｾｼﾙ｢大丈夫だよ、もうしないって｣
ﾃｨﾅ｢なんのこと?｣
ｾｼﾙ｢ああ、この間ｽｺｰﾙ君には見せたんだけどね…｣
ｽｺｰﾙ｢……うあぁぁっ!!…ﾘﾉｱ､ﾘﾉｱ･･･ﾘ､ﾘﾉ･･･｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢……見ないほうが良さそうだな｣
ﾃｨﾅ｢そうね、次に行きましょう｣
ｾｼﾙ｢よい子もよい大人もよい月の民も、絶対に真似しないでね★｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢あの、ところで僕、一言もしゃべってないんですけど…｣
- 279 ：３ ：2005/06/14(火) 18:46:39 ID:79+TEago
- ｸﾗｳﾄﾞ｢続いては『おれ』行くか｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢おれはﾌﾘｵﾆｰﾙだ、よろしく!｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢…なーんか違う気がするなぁ｣
ｾｼﾙ ｢『おれ』にしただけでそんなに違うかな？｣
ﾃｨﾅ｢おれには…わからないわ……｣
ｽｺｰﾙ｢いや、ﾃｨﾅは変えなくていい…｣
ﾊﾞｯﾂ｢けど、いいんじゃねぇ?『僕』よか『俺』にした方が、
うじうじぐじぐじしてるイメージが払拭されそうじゃん｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢確かに、『僕』より活発でポジティブな感じがするッス！｣
ｼﾞﾀﾝ｢おっ、おいおい二人とも…！！｣
ﾊﾞｯﾂ｢ん？｣
ｾｼﾙ｢……………ﾊﾞｯﾂ君、ﾃｨｰﾀﾞ君…ちょっとこっちにおいで…｣
ﾊﾞｯﾂ｢――あーーっっ！！しまっ…ちょい待て、俺たちが言ったのは
ﾌﾘｵﾆｰﾙの事で｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢そうっスよ、ｾｼﾙさんはやっぱ『僕』で決まりっス！
礼儀正しくてちょっとカゲのある感じで…えっと……｣
ｾｼﾙ｢影…そうだね、じゃあ今日はこれにするか……(ｺﾞｿｺﾞｿ)……
ﾃｯﾃﾃﾚｯﾃ､ﾃｰﾃｰﾃｰ♪(あの音)｣
ﾊﾞｯﾂ｢そっその黒い刀身は！｣
ｾｼﾙ｢シャド～ブレイド～……ｸｶｯﾊﾊﾊﾊ!!ﾉｳﾃﾝｷﾄﾞﾓﾒｶｸｺﾞﾊｲｲｶ!!｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢うわぁーっ!?てかなんでパラディンなのにあんこくあｑｗせｄｒｆｔｇｙ：ふじこｌｐ！！｣
ｼﾞﾀﾝ｢あーあ、やっちまった｣
ｽｺｰﾙ(楽しそうだな…ｾｼﾙ……)
ｸﾗｳﾄﾞ｢とりあえず、次に行くか｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢あの…またしゃべれなかったんだけど｣
- 280 ：４ ：2005/06/14(火) 18:56:02 ID:79+TEago
- ｸﾗｳﾄﾞ｢次は『わたし』だ｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢…わたしはまたしゃべれないんでしょうか…｣
ﾕｳﾅ｢やっぱり、敬語になっちゃいますね｣
ｼﾞﾀﾝ｢ヒルダ王女の前じゃ『わたし』なんだよな。礼儀正しいなぁ｣
ﾃｨﾅ｢あなたは王女を呼び捨てにしてるわね｣
ｼﾞﾀﾝ｢……諸事情があるんだよ｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢なるほど。フォーマルな場では『わたし』を使ってるのか｣
ｽｺｰﾙ｢でもここは雑談の場だ…限りなくくだけている｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢そうだな。じゃ、『わたし』は却下するか｣
ﾃｨﾅ｢あたしも、それがいいと思う…｣
ｽｺｰﾙ｢ﾃｨﾅはそのままでいい…｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢よし、そろそろ次に…｣
ﾕｳﾅ｢あの、みなさん｣
他主｢ん？｣
ﾕｳﾅ｢あれは…放っておいて良いんですか…？｣
ｾｼﾙ｢ﾎﾞｸﾊ臆病ﾅ暗黒騎士ﾎﾞｸﾊ臆病ﾅ暗黒騎士ﾎﾞｸﾊ臆病ﾅ暗黒騎士｣
ﾊﾞｯﾂ＆ﾃｨｰﾀﾞ｢だからいつの間にあんこく…ッ、ｽﾞ､ｷﾞｬｱｱｱｱﾑ!!ｱｱqwｾdrftgyﾌｼﾞｺlp;mv!!｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢…どうにもできないな｣
ﾃｨﾅ｢安心してﾕｳﾅさん。死にはしないわ｣
ｽｺｰﾙ(戦闘不能にはなってもいいのか…)
ﾕｳﾅ｢…そうですか……｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢……またしゃべれませんでした……｣
- 281 ：ラスト ：2005/06/14(火) 18:59:47 ID:79+TEago
- ｸﾗｳﾄﾞ｢さて、一般的なとこは出揃ったか｣
ｾｼﾙ｢あれ、もう終わったの？｣
ｽｺｰﾙ｢ああ、終わった(あっさり戻ってきた…)｣
ﾕｳﾅ｢あの、ｾｼﾙさん｣
ｾｼﾙ｢ああ、ﾊﾞｯﾂ君たち？｣
ﾕｳﾅ｢はい｣
ｾｼﾙ｢それなんだけどさ、あとでレイズかけてくれない？｣
ｼﾞﾀﾝ｢って戦闘不能にしたのかよ！｣
ｾｼﾙ｢僕も白魔法は使えるんだけど、レイズまではちょっと｣
ｼﾞﾀﾝ｢いや、それ以前の問題だろ！｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢…話を戻すが、どの一人称でもそれほど変化はなかった｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢……しゃべれなかったからね……｣
ﾃｨﾅ｢けれど、一人称は他にもあるわ｣
ｼﾞﾀﾝ｢それはまた、気が向いたときにでも試すとしようぜ｣
ｾｼﾙ｢世の中は広いからね。『おいら』とか『拙者』とか『ボクちん』とか、たくさんあるよ｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢どれも某には奇妙に聞こえるが｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢でも、それでﾌﾘｵﾆｰﾙの事をわかってもらえるなら、自分は喜んで参加させてもらうよ。
我輩も主人公の一人なんだ｣
ｾｼﾙ｢ああ、身共にとってもそれはうれしい事だ｣
ﾃｨﾅ｢あたくしも…これからもよろしくね、ﾌﾘｵﾆｰﾙさん｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢あっしの方こそ、よろしく頼む！｣
ｽｺｰﾙ（おれっち、わし、おいどん…くっ、どれもしっくり来ない…）
ｸﾗｳﾄﾞ｢じゃ、きりの良いところで終わるとするか｣
ｼﾞﾀﾝ｢さー、帰ろーぜー。ﾊﾞｯﾂｰ、ﾃｨｰﾀﾞｰ？｣
ﾊﾞｯﾂ｢ジ…ｼﾞﾀﾝ…か？すまない、おれはなんということを…｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢おれは…おれは、しょうきに、もどった…っス……｣
- 282 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/14(火) 19:44:49 ID:IAmjxwB7
- 職人さんＧＪ！
ちなみにフリオニールはゲーム中で「さあ おれたちもいこう！」とか言ってた気がするよ。
- 283 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/14(火) 20:17:19 ID:myLnjTZx
- セシル場を引っ掻き回し杉、フリ男あはれｗ
マントの後ろら辺から取り出してるのを想像してワロタｗｗｗ四次元マントｗ
でもⅣ以前は道具所持制限があるんだよな。
まぁここは雑談場だから関係ないか？
とにかくＧＪ！
- 284 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/14(火) 21:38:46 ID:clRzNpBK
- 暗黒セシルﾜﾗﾀ
最後のバッツとティーダの台詞聞いたらまたセシルが暴れだすぞｗ
- 285 ：ｸﾘｽﾀﾙとか。1話 ：2005/06/14(火) 22:50:02 ID:FUBNTlDI
- ｸﾗｳﾄﾞ「今回はFFシリーズに共通して出てくるｸﾘｽﾀﾙとそれに準ずる石について語ってもらう」
ｽｺｰﾙ「･･激しく排除の予感」
ｸﾗｳﾄﾞ「興味ないね」
ｽｺｰﾙ「orz」
ｸﾗｳﾄﾞ「やはりｸﾘｽﾀﾙ！と言えば5だと思うんだが、ﾊﾞｯﾂ」
ﾊﾞｯﾂ「そうだな。4つのｸﾘｽﾀﾙは話上抜かせないし、ｶｽまで役に立ってくれるｗ」
ﾃｨﾅ「でも風の神殿から回りさえしなければ、全てのｸﾘｽﾀﾙの粉砕は免れたはずよね。」
ｼﾞﾀﾝ「少なくとも土のｸﾘｽﾀﾙくらいは救えたな！」
ﾊﾞｯﾂ「鬱だし脳」
- 286 ：ｸﾘｽﾀﾙとか。2話 ：2005/06/14(火) 22:59:03 ID:FUBNTlDI
- ｸﾗｳﾄﾞ「次、6主ﾄﾞｿﾞ」
ﾃｨﾅ「私の世界では魔石。色々な魔法を覚えたり召喚獣を呼んだりするのに重宝したわ」
ﾊﾞｯﾂ「ﾃｨﾅのﾊﾟﾊﾟも魔石だったなｗ」
ﾃｨﾅ「（怒）つあやつりの輪」
ﾊﾞｯﾂ「--思考停止処分--」
ｼﾞﾀﾝ「さっきの憂さ晴らしなんかしようとするから･･」
ﾃｨﾅ「瓦礫の塔崩壊の時には全て砕け散っちゃうんだけど･･」
ｸﾗｳﾄﾞ「（結局砕けた点では5と同じでは･･）」
ﾃｨﾅ「聞こえましたが何か？」
ｸﾗｳﾄﾞ「あっ、いやっ、その・・・ｳﾜｰｰｰッ!!!!」
（暗転～暫く御待ちください～）
ﾃｨｰﾀﾞ「そういえば6って敵をｱｲﾃﾑ化する魔石があったそうッスね」
ｼﾞﾀﾝ「あぁそうだな･･」
ﾃｨｰﾀﾞ「何でｶﾞｸﾌﾞﾙしてるっスか」
ｼﾞﾀﾝ「聞かないでくれ･･そして誰かｸﾗｳﾄﾞを助けてやってくれorzｼｸｼｸ」
（続）
- 287 ：ｸﾘｽﾀﾙとか。3話 ：2005/06/14(火) 23:11:28 ID:FUBNTlDI
- ｸﾗｳﾄﾞのｱｲﾃﾑ化（しかもﾎﾟｰｼｮﾝ）は他主のｴｽﾅによって解除されますた･･･。
ｸﾗｳﾄﾞ「とんでもない目に遭った。次は俺の番だというのに、2D侮り難し」
ｼﾞﾀﾝ「じゃぁさっさと語ってまたﾎﾟｰｼｮﾝになってくれ。HPを50程回復してくれｗ」
ｸﾗｳﾄﾞ「鬱だ」
ﾃｨｰﾀﾞ「元からっス」
ｸﾗｳﾄﾞ「･･･とりあえず、7ではﾏﾃﾘｱだな。これをﾊﾟｸる奴がﾊﾟｰﾃｨｰにいて参ったもんだ」
ﾊﾞｯﾂ「頭いてぇ･･あぁ、ﾎﾞｺが見える･･ﾎﾞｺだ･･ここはﾘｯｸｽ（ry」
ｼﾞﾀﾝ「ｽﾃｰﾀｽ異常：ｸﾚｲｼﾞｰ認定。精神はすでに次元の狭間だなｗ」
聖剣LOM:ﾚﾃﾞｨﾊﾟｰﾙ（黒真珠）「･･ここはどこだ･･」
ｼﾞﾀﾝ&ﾃｨｰﾀﾞ「「い、いかーーーーん！！！！！」」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｧｵｩｴ+*`\@@@黒ﾏﾃﾘ=#!!ｱ**ｰｰｰｰ」
ｽｺｰﾙ「ｶﾞﾝﾌﾞﾚｰﾄﾞﾊﾞｷｭｰﾝ（恨）」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｸﾞﾎｯ･･ﾌﾞﾌｰ（吐血）！！」
戦 闘 不 能。
ﾃｨｰﾀﾞ「あ、お帰りはこちらっス」
ﾚﾃﾞｨﾊﾟｰﾙ「あぁ、すまなかったな」
ﾗﾑｻﾞ「ｸﾗｳﾄﾞさん･･･ﾀｸﾃｨｸｽではあなたのﾘﾐｯﾄ技は使えなかった････」←喪主
ﾁｰﾝ。合掌。
続。
- 288 ：ｸﾘｽﾀﾙとか。4話 ：2005/06/14(火) 23:29:57 ID:FUBNTlDI
- ｸﾗｳﾄﾞ、司会の為再度ﾚｲｽﾞで復帰。しかしHPは黄色表示。瀕死。
ｸﾗｳﾄﾞ「次は8な筈だが、8は石ころのｶｽも出てこないのでﾊﾌﾞ。却下。」
ｽｺｰﾙ「（黒くなれ！黒くなれ！ｳﾜｰｰｰﾝﾉД;）」
ﾃｨﾅ「9はｸﾘｽﾀﾙがﾛｺﾞになってるよね。」
ｼﾞﾀﾝ「そうだな。4つの宝珠が世界に散らばっていて、俺のﾏｲｽｲｰﾄﾊﾆｰもそれを継承してた。
4つの宝珠やその他宝石はｲﾍﾞﾝﾄで手に入れた後ﾒﾆｭｰで装備して使ってたよ。」
ﾊﾞｯﾂ（復帰）「所でその宝石とｸﾘｽﾀﾙって同一なのか？」
ｼﾞﾀﾝ「いや、別物だろう･･多分」
ﾃｨﾅ「（適当ね･･）」
ﾊﾞｯﾂ「だとしたら9ではED近くなっていきなり『全てのものはｸﾘｽﾀﾙに云々』とか
言われて登場するだけの存在なのか？」
ﾃｨｰﾀﾞ「いずれにせよ5を凌駕するほどの存在感はないっスね」
ｼﾞﾀﾝ「ｸﾞｽｯ･･･ｳﾜｧｧﾝ！ﾄﾗﾝｽ！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「やべ！誰か･･誰か俺の代わりに奴を止めてくれ！（しょっぱなから瀕死）」
ﾕｳﾅ「うわっ･･･あれってもしかして露出狂かな？」
ﾃｨﾅ「きっとそうね･･危ない人なんだわ･･」
ﾗﾑｻﾞ「ちょっと眼のやり場がね･･服、毛なの？って感じするよね･･」
ｼﾞﾀﾝ「ｳﾜｧｧｧー！」
ｼﾞﾀﾝ、ｽﾃｰﾀｽ異常：露出狂。
続。
- 289 ：ｸﾘｽﾀﾙとか。5話 ：2005/06/14(火) 23:45:33 ID:FUBNTlDI
- ｸﾗｳﾄﾞ「うぅ･･血が足りない･･」
ｼﾞﾀﾝ（通常復帰）「だから早くﾎﾟｰｼｮﾝに（踊）！」
ﾃｨﾅ「つ『魔石･ラグナロク』」
ｸﾗｳﾄﾞ「ヒィ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「瀕死さん、いいっすか？最後は俺の番っスね」
ﾕｳﾅ「10の世界では、ｽﾌｨｱが該当するのかな？」
ﾃｨｰﾀﾞ「そうっスね。ｽﾌｨｱは色々な所にあるから一概に石とも言えないけど･･」
ﾊﾞｯﾂ「ﾕｳﾅ。」
ﾕｳﾅ「∑は、はい！？」
ﾊﾞｯﾂ「ｻﾞﾅﾙｶﾝﾄﾞ直前で流れる･･遺言ｽﾌｨｱ･･」
ﾕｳﾅ「あぁ･･今になるとちょっと恥ずかしいよね」
ﾊﾞｯﾂ「泣 い た よ！！！！感動した！痛みに耐えてよく（ry」
ﾃｨｰﾀﾞ「あぁあぁ、あんなに大泣きしちゃって･･」
ﾃｨﾅ「仕方ないわ、歳食うと涙腺って緩くなるもの」
ｼﾞﾀﾝ「（さり気ねー！）」
ｸﾗｳﾄﾞ「結局散々ﾊﾞｶにされたものの、5のｸﾘｽﾀﾙが一番存在感強いな」
ﾊﾞｯﾂ「ハイ！物まねしやりまーすｖ」
ｼﾞﾀﾝ「うっせーよ年寄り！前のﾀｰﾝになにもないとすることないくせに！復帰してくんな！」
ﾗﾑｻﾞ「あ、それじゃ僕算術師やりまーす！」
ﾃｨﾅ「凄い！MPを消費せずに魔法を使うなんて！」
ﾕｳﾅ「凄いんだね、ﾀｸﾃｨｸｽって！」
ﾗﾑｻﾞ「ありがとう、僕ﾗﾑｻﾞ＝ﾍﾞｵﾙﾌﾞといいます」
ｼﾞﾀﾝ「よぉ」
ｸﾗｳﾄﾞ「なんだ猿」
ｼﾞﾀﾝ「男なんかさ･･結局家柄だよな」
ｽｺｰﾙ「俺なんか逆玉の輿だよ･･」
ｼﾞﾀﾝ「俺もさ･･」
-完-
- 290 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/14(火) 23:51:14 ID:89TBfGcf
- GJ!!
クリスタルに関する話題は一回はやってほしかったｗ
どうでもいいけど１０のクリスタルってシンの残骸の鉱物じゃなかったけ？（アルティマニアオメガ参照）
だからつまりシンの体内で最後に拾ってく奴がクリスタルなのかな？たぶん・・・
- 291 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/15(水) 00:19:10 ID:yUqhufME
- ﾜﾛﾀｗｗｗ露出狂ｗｗｗ
８は魔法の材料になる魔石があるよ、大統領子息ちびっと元気出せ。
- 292 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/15(水) 11:33:14 ID:6ukggkTO
- クリスタル話ながら、クラウドのナイスな受難劇ｗ一回死んでるしｗｗ
男性陣（ラムザ除）元気出せ！職人さんGJ！
- 293 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/15(水) 13:04:08 ID:FdNltduZ
- ｽｺｰﾙ「あぁﾘﾉｱ、今日は早く帰るよ…え？何処で何だって？」
ｼﾞﾀﾝ「ｽｺｰﾙ彼女と電話中か？携帯？」
ﾊﾞｯﾂ「微笑ましいと云うか呆れるほどﾊﾞｶｯﾌﾟﾙというか…」
ｽｺｰﾙ「あぁ解った。待ってろ。」
ｾｼﾙ「ｽｺｰﾙの世界携帯あるんだね。ｸﾗｳﾄﾞの所もあるし。まぁあれほど近代的な世界だし。」
ﾊﾞｯﾂ「まぁ羨ましいというか便利そうでいいよな。」
ｽｺｰﾙ「…じゃあな。ﾘﾉｱ。」
ｼﾞﾀﾝ「終わったみたいだね。」
ｸﾗｳﾄﾞ「なぁｽｺｰﾙ知らないか。」
ﾊﾞｯﾂ「あー携帯で彼女とﾊﾞｶｯﾌﾟﾙ中。」
ｸﾗｳﾄﾞ「…？ｽｺｰﾙの携帯ならここだが。」
ｼﾞﾀﾝ「え？」
ｸﾗｳﾄﾞ「今、アドレス交換しとくか、という事になって入力するために借りてたんだ。」
ﾊﾞｯﾂ「あんたらメル友希望！？…ていうかｽｺｰﾙ！？えぇええええ！？」
ｼﾞﾀﾝ「今何で彼女と会話してたの？？！あの人！」
ｾｼﾙ「…天然電波？」
ﾊﾞｯﾂ「えええぇぇぇえええ(; ´д`)」
ｸﾗｳﾄﾞ「通話料かからなそうでいいな。金の変わりにｽｺｰﾙの何かが削られてそうだが。」
ｾｼﾙ「アンテナも常に３本たってそうだね。一日中監視も可能だ。」
ｼﾞﾀﾝ「いいのか…それ。」
ｾｼﾙ「まぁ本人幸せそうだしね。」
- 294 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/15(水) 13:11:11 ID:o3SPMa0o
- 電波ネタ先にやられたorz
でもグッジョブ！
- 295 ：１/４ ：2005/06/15(水) 17:28:30 ID:ihlPRpzp
- ﾊﾞｯﾂ「考察を始める前に、言っておきたい事がある！」
ｸﾗｳﾄﾞ「…いきなり何だ」
ﾊﾞｯﾂ「今日はまず、話す順番を決めないか」
ﾕｳﾅ「ﾌﾘｵﾆｰﾙさんからじゃないの?」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ（こういう時も「自分から」って言えないんだよな…）
ﾊﾞｯﾂ「いつもシリーズ順ってのも味気ないだろ。たまにはランダムにしても面白いと思うんだ」
ｾｼﾙ「ああ、ｸﾗｳﾄﾞ君のあとはｽｺｰﾙ君とか、だいたい決まってるからね」
ﾊﾞｯﾂ「そうそう、だからたまにはﾃｨｰﾀﾞが先発とか、ﾌﾘｵﾆｰﾙも真ん中くらいで
ちょっと落ち着いた頃に話してもらうとか、俺が華麗にトリを飾るとか、そういうのが
欲しいんだよ！」
ｽｺｰﾙ「（…真意は最後の約30字にあると見ていいな）一理あるな」
ｼﾞﾀﾝ「じゃあ、そうしようぜ」
ｸﾗｳﾄﾞ「だがランダムといっても、聞いているほうが混乱するといけない」
ｼﾞﾀﾝ「あらかじめ順番を確認しておけば良いだろ」
ｸﾗｳﾄﾞ「その順番はどうやって決める？」
シィ―――――――――…ン……。
ﾊﾞｯﾂ「って誰も考えてないのかよ！」
ｼﾞﾀﾝ「言いだしっぺのお前が考えてないってどういう事だよこのニート！」
ﾊﾞｯﾂ「だからさんざん既出だろうけどニートじゃなくて冒険者だ！ぼうけんしゃ！」
ｽｺｰﾙ「うるさい…（ええっと、ガイシュツだったっけキシュツだったっけ…）」
ﾃｨﾅ「正しくは『キシュツ』」
ｽｺｰﾙ「助かった」
- 296 ：２/４ ：2005/06/15(水) 17:30:25 ID:ihlPRpzp
- ﾕｳﾅ「カードゲーム、チョコボレースといった案が出ましたが、
一番公平なのはアミダくじだろうという事になりました」
ｾｼﾙ「ＦＦには関係ないものが一番公平って、皮肉だね」
ｸﾗｳﾄﾞ「では紙と鉛筆を」
ｾｼﾙ「ﾁｬｯﾁｬﾗﾁｬｯﾁｬ､ﾁｬｰﾁｬｰﾁｬｰ♪(あの音)はい、筆記用具～」
ｸﾗｳﾄﾞ「（また出たな…）よし、まずは９本線を引いて…(ｻﾗｻﾗｻﾗ)」
ﾊﾞｯﾂ「この後ひとりずつ線を書き足してくんだろ？」
ｼﾞﾀﾝ「ちょっと待て！そんなローカルルール持ち出して、自分に有利にしようってんだろ！」
ﾊﾞｯﾂ「んだと、俺はそんなコソ泥根性なんざ持ち合わせちゃいねぇ！」
ｼﾞﾀﾝ「コソ泥たぁ何だ、これでも一応義賊ってやつで」
（ぎゃーぎゃー）
ｽｺｰﾙ「…やかましいな」
ﾃｨﾅ「なんだかﾛｯｸを思い出すわ」
ｾｼﾙ「ああ、彼もやけにこだわってたね。ドロボウじゃなくてトレジャーハンターだとか、
バンダナは絶対ベヒーモスの毛じゃないとイヤだとか」
ｽｺｰﾙ「……なにかがずれてる気がする」
ｸﾗｳﾄﾞ「そうこうしているうちに、できたぞ、アミダくじ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「じゃ名前書いていい？」
ﾊﾞｯﾂ＆ｼﾞﾀﾝ「うおっしゃああああああ!!」(目の色変えて殺到)
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「うわぁっ!ちょっと押さないで二人とも！こういう時くらいしか出番ないんだから！」
ﾃｨｰﾀﾞ「切ないっスね(笑)」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「なんと言われようと出番が増えるなら構わない！」
ｾｼﾙ「鉛筆もっと出した方が良さそうだね。…(ｺﾞｿｺﾞｿ)…ﾁｬｯﾁｬﾗﾁｬｯﾁｬ(以下略)」
ｽｺｰﾙ「あんたのアイテム欄はどうなってるんだ……」
- 297 ：３/４ ：2005/06/15(水) 17:33:02 ID:ihlPRpzp
- ｸﾗｳﾄﾞ「こう行ってこう行って…決まったな。俺が最初か」
ﾃｨﾅ「私は９番目。トリね」
ﾊﾞｯﾂ「３番目か、くっ……！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「９人中５番目って、真ん中だけど…一番目立たないポジションだorz」
ｽｺｰﾙ「これだけの人数だ、ポジションも何もない…（俺は６番目…中途半端だな……）」
ﾕｳﾅ「７番目、ラッキーセブンだ♪」
ﾃｨｰﾀﾞ「いいなぁ、４番目ってなんか不吉な気がするぜ？」
ｼﾞﾀﾝ「なぁ、八ってなんか縁起良かったっけ？」
ｾｼﾙ「末広がりってやつだね、将来安泰だよ。僕は二番目。一生平行なのかな」
ｸﾗｳﾄﾞ「では俺、ｾｼﾙ、ﾊﾞｯﾂ、ﾃｨｰﾀﾞ、ﾌﾘｵﾆｰﾙ、ｽｺｰﾙ、ﾕｳﾅ、ｼﾞﾀﾝ、ﾃｨﾅの順だな。
前置きが長くなったが、考察を始めるか」
ｾｼﾙ「そういえば今日は、何について考察するんだい？」
ﾊﾞｯﾂ「……考えてなかった」
ﾃｨｰﾀﾞ「話をはじめたの、ﾊﾞｯﾂさんっスよ。ちゃんと用意しといてくださいよ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「そんな事より、結局いつも通りにした方が、先発になれて目立てたのではないかと
思い始めたんだけど」
ｽｺｰﾙ「その場合は話し続けるうちに、徐々に印象が薄れる可能性が大きい…」
ﾕｳﾅ「うーん。私は順番がどうこうなんて、あまり気にしてなかったけど」
ｼﾞﾀﾝ「それでもいいだろ。まぁ細かいことにこだわらず、自由にしゃべろうぜ」
ﾃｨﾅ「…待って、みんな」
他主「ん？」
- 298 ：４/４ ：2005/06/15(水) 17:45:48 ID:ihlPRpzp
- ﾃｨﾅ｢さっきの会話を見て。アミダくじの順番どおりになってるわ。まずは
ｸﾗｳﾄﾞさん、次にｾｼﾙさん、ﾊﾞｯﾂさん……｣
ｼﾞﾀﾝ｢…ほんとだ｣
ﾊﾞｯﾂ｢おお、すっげぇ偶然！｣
ｼﾞﾀﾝ｢やかましいわニート！このまま逆の順で行けば次はﾕｳﾅの発言だろうが！｣
ﾊﾞｯﾂ｢何だと、さっき細かいことにこだわるなっつったのはどこのサルだ！｣
ｼﾞﾀﾝ｢サル言うな亀ヲタが！｣
ﾊﾞｯﾂ｢んだと露出狂！｣
ｼﾞﾀﾝ｢うるせぇ、年寄りがぁぁぁ！｣
(ぎゃーぎゃー)
ｽｺｰﾙ｢やかましいのはお互い様だろうが…｣
ｾｼﾙ｢賑やかなのはいい事さ。それより、そろそろ終わりにしない？｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢そうだな。じゃあトリを飾るはずだったﾃｨﾅ､シメを頼む｣
ﾃｨﾅ｢………………アミダくじの正しい描き方、募集します｣
ﾕｳﾅ｢描き方そのものは、間違ってなかったと思うけど…｣
- 299 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/15(水) 18:03:19 ID:o3SPMa0o
- あみだくじか、そういえばDQの方で８主が∞(無限マーク)書いてたなｗ
- 300 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/15(水) 19:01:56 ID:bXiKAcKb
- >>285->>289です。ﾍﾀｰﾚに感想㌧ｸｽｺｰﾙ！どうでもいいが昨日の漏れのID綺麗に大文字だな･･
>>290そうなの？10のｸﾘｽﾀﾙはｼﾝのｹﾞﾛだったのか･･（違
>>291そういえば8にも魔石ってあったね･･。魔導石まである罠orz。完璧忘れてますた。
>>293ｽｺ電波激しく発信だYO。ｸﾗｳﾄﾞはﾋﾟｯﾁ（死語）持ってたのにｽｺｰﾙはないね。もしやﾎﾟｹﾍﾞ（ry
>>295-298ここでも露出狂表記されてて嬉しかったYOｗさり気一番今回いい味だったのは
ｾｼﾙではないかと思うの漏れだけ？ｾｼﾙがﾄﾞﾗ化してていいとオモ！ﾊﾟﾗﾃﾞｨｿﾄﾞﾗ化。
長ﾚｽｽﾏｿー･･。次なる職人さんがんがれ！蝶ｶﾞﾝｶﾞﾚ！！
- 301 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/15(水) 19:43:46 ID:o3SPMa0o
- >>300
ちみは丁重なしとですな
さて、ネタを練るか･･･
- 302 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/15(水) 21:18:10 ID:zgCtPn7F
- ここ最近ｾｼﾙが熱い！
ﾌﾘｵﾆｰﾙも出番が増えてきたな。
何でも屋シリーズだけど、心機一転シリアスに挑戦中……。
別に問題ないよね？と聞いてみる。
- 303 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/15(水) 21:26:37 ID:o3SPMa0o
- 全く問題ないです！
てか俺はテンション吹っ飛んだギャグしか書けんorz
- 304 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/15(水) 21:30:16 ID:SlZz7qUY
- ｾｼﾙ熱いっすよね（笑）！ﾍﾀﾚｷｬﾗ全開ながらﾊﾟﾗﾃﾞｨｿ本領発揮。
シリアス楽しみにしてますよーｖ
- 305 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/15(水) 23:51:23 ID:CEUo+2JB
- 俺はｼﾞﾀﾝとﾊﾞｯﾂの仲が面白いな。
なんか微妙に仲悪くってさ
- 306 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/16(木) 17:01:06 ID:51yn5x7K
- チョコボで世界一周するとアイテムもらえるのは３だっけ５だっけ
- 307 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/16(木) 17:21:15 ID:NuJabMzn
- >>５だよ
- 308 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/16(木) 18:03:37 ID:51yn5x7K
- >>307
ありがとう
チョコボレースネタを書こうと思っているのだが、既に書こうとしてる人いる？
- 309 ：1/10 ：2005/06/16(木) 18:44:29 ID:IhP2Yqhx
- ﾃｨﾅ「次の考察は、BGMでいきましょ」
ｼﾞﾀﾝ「それ、もう既出だぞ」
ﾃｨﾅ「違うわ。BGMといっても通常戦闘BGMのことよ」
ﾃｨｰﾀﾞ「おぉ～いいっすね～」
ｸﾗｳﾄﾞ「で、順番はどうするんだ？」
ｽｺｰﾙ「作品順でいいだろう」
ﾃｨﾅ「じゃあ、最初はⅠね」
Ⅰ主「おう、待たせたね～」
ｽｺｰﾙ「・・・陳腐な出だしだな」
Ⅰ主「なんだとー！？」
ﾃｨｰﾀﾞ「ま、まぁまぁ。この頃はFCだったし、あ、でもWSのやつは結構いいっすよね」
ﾃｨﾅ「後半のテンポ、私好き」
Ⅰ主「お、マジで・・・？嬉しいなぁ」
ﾊﾞｯﾂ「意外と好評らしいな」
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・俺は嫌いだ」
Ⅰ主「な、なんでさー！」
ｸﾗｳﾄﾞ「スコールと同意見」
Ⅰ主「むきー！陳腐で悪かったな！！」
- 310 ：2/10 ：2005/06/16(木) 18:45:21 ID:IhP2Yqhx
- ﾃｨﾅ「次はⅡね」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「そうそう、ⅡからFFの独特のイントロが始まったんだよな」
ｼﾞﾀﾝ「・・・最初のイントロ長くないか？」
ﾊﾞｯﾂ「・・・だなぁ」
ｽｺｰﾙ「だが、そのあとはいいかもしれない」
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・」
ﾃｨﾅ「途中で曲が途切れるのね」
ﾃｨｰﾀﾞ「中途半端っすねぇ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「うるさーーーい！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・なにをしている、スコール」
ｽｺｰﾙ「・・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「おい・・・」
ｽｺｰﾙ「・・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「（・・・すっかりハマってるな）」
- 311 ：3/10 ：2005/06/16(木) 18:45:58 ID:IhP2Yqhx
- ﾊﾞｯﾂ「Ⅲかぁ、次」
ﾃｨﾅ「ようやく戦闘っぽい雰囲気が出てきたわね」
Ⅰ主・ﾌﾘｵﾆｰﾙ「どーゆー意味だっ！」
ｾｼﾙ「僕結構気に入ったよ」
ﾃｨﾅ「私も」
ﾊﾞｯﾂ「ﾎﾞｿﾎﾞｿ（おい、オチがないぞ、どうしたんだ？）」
ｼﾞﾀﾝ「ﾎﾞｿﾎﾞｿ（知るかよ、それだけいい曲なんだろ）」
ﾊﾞｯﾂ「ﾎﾞｿﾎﾞｿ（お前はどうなんだよ）」
ｼﾞﾀﾝ「ﾎﾞｿﾎﾞｿ（俺は・・・ちょっとな）」
ﾊﾞｯﾂ「ﾎﾞｿﾎﾞｿ（俺も、もっと明るい感じがすｋ・・・）」
Ⅲ主「てめーら！何ﾎﾞｿﾎﾞｿ言ってやがる！！」
ｼﾞﾀﾝ･ﾊﾞｯﾂ「ぎゃー！出たーーーーー！！」
ｽｺｰﾙ「・・・うるさい」
ﾊﾞｯﾂ･ｼﾞﾀﾝ・Ⅲ主「お前いつまで聴いてんだよ！！」
- 312 ：4/10 ：2005/06/16(木) 18:50:23 ID:IhP2Yqhx
- ﾃｨﾅ「さて、スコールが戻ってきたところで次、Ⅳいきます」
ﾊﾞｯﾂ「お～、なんか壮大でいいなぁ」
ｼﾞﾀﾝ「そうだな、さぁこれから冒険だ！って感じがする」
ｾｼﾙ「・・・・・・・これから・・・・冒険・・・・・・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「どうした？」
ｽｺｰﾙ「待て。思い出すんだ。Ⅳの初期パーティーを」
ｾｼﾙ「ｸｶｯﾊﾊﾊﾊ!!ﾘｭｰｷｼﾒ!ｺﾚﾃﾞｵﾜﾘﾆｼﾃﾔﾙ!!」
ｼﾞﾀﾝ「ぎゃああああ！またかよ！！待て、俺は竜騎士じゃない！はなしｔあｑｗせｄｒｆｔｇｙ：ふじこｌｐ！！｣
ﾊﾞｯﾂ「・・・さて、次いくか」
ｸﾗｳﾄﾞ「そうだな」
ｼﾞﾀﾝ「おおおおおい！はははやく助けてえええええｆｔｇｙ：ふじこｌｐ！！｣
ｾｼﾙ「ｱﾉﾄｷﾉｸﾂｼﾞｮｸｦｷｻﾏﾆﾓｱｼﾞﾜﾗｾﾃﾔﾙ!!」
ﾃｨﾅ「ごめんなさい、私の番が来るまで待ってて」
ｼﾞﾀﾝ「そ、そんなああああ！！！うげえええ！！！あんこくすんじゃねええ！！！」
- 313 ：5/10 ：2005/06/16(木) 18:52:17 ID:IhP2Yqhx
- ﾊﾞｯﾂ「さて、ⅤのBGMはどうだ？」
ｽｺｰﾙ「・・・・・次いくか」
ｸﾗｳﾄﾞ「そうだな」
ﾊﾞｯﾂ「ちょっと待てええええええええええ！！感想くらい言ええええええ！！！」
ｽｺｰﾙ「俺はもっと熱く血潮が沸き立たせるのがいい」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺はもっと危機感が欲しい」
ﾊﾞｯﾂ「なに馴れ合ってんだお前らああああ！！！
そ、そうだ、ﾃｨﾅ、どうだ！？」
ﾃｨﾅ「ごめんなさい、早くⅥいかないとｼﾞﾀﾝが死んじゃうの」
ﾊﾞｯﾂ「ちくしょおおおおお！俺のBGMを聴けえええええ！！！」
ﾃｨｰﾀﾞ「・・・バッツのBGMじゃないっすね」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「そうだな」
- 314 ：6/10 ：2005/06/16(木) 18:52:53 ID:IhP2Yqhx
- ﾃｨﾅ「これが、ⅥのBGMよ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「おぉ～。結構アップテンポな感じだ」
ｸﾗｳﾄﾞ「ふむ・・・」
ｽｺｰﾙ「まぁ、無難というところか」
ﾃｨﾅ「ボスBGMはもっといいんだけれど・・・」
ﾊﾞｯﾂ「あ、おいﾃｨﾅ、早くｾｼﾙ止めてやれよ。早くしないとジタンが」
ﾃｨﾅ「わかったわ」
ﾃｨﾅ「・・・イズ」
ｼﾞﾀﾝ「お、みんな心配かけて悪かったな」
ﾊﾞｯﾂ「おい、今さっきレイズって言ってなかったか！？」
ﾃｨﾅ「気のせいよ」
ｼﾞﾀﾝ「ん？なんだって？」
ﾃｨﾅ「伊豆に行きたいと思っただけ」
ﾊﾞｯﾂ「お前・・・もう少しまともな嘘をつけ！」
- 315 ：7/10 ：2005/06/16(木) 19:20:15 ID:IhP2Yqhx
- ｸﾗｳﾄﾞ「さて、次は俺の番か」
ｽｺｰﾙ「やはり、俺にはこういう曲がしっくりくるな」
ﾃｨﾅ「でも・・・」
ﾊﾞｯﾂ「あぁ・・・」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「むぅ・・・・」
ｾｼﾙ「う～ん・・・」
ｼﾞﾀﾝ「なんか・・・なぁ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「やはりあの定番のイントロがないと受けが悪いのか」
ｽｺｰﾙ「俺は大丈夫だぞ。後半のテンポは特に気に入った」
ｸﾗｳﾄﾞ「そうか・・・それはありがたい」
ﾃｨｰﾀﾞ「なんかあの二人、今回だけ仲いいっすね」
ｼﾞﾀﾝ「お互い性格が歪んでるからな(´,_ゝ｀)」
ｸﾗｳﾄﾞ「超究武神羅斬」
ｽｺｰﾙ「エンドオブハート」
ｼﾞﾀﾝ「たわらば！」
ﾃｨｰﾀﾞ「ﾊﾞｯﾂー、またｼﾞﾀﾝが倒れたっす～」
ﾊﾞｯﾂ「もうほっとけ・・・」
- 316 ：8/10 ：2005/06/16(木) 19:21:03 ID:IhP2Yqhx
- ｽｺｰﾙ「で、これがBGMなんだが」
ﾃｨﾅ「イントロが少し復活してるわね。ちょっと感じが違うけど」
ﾃｨｰﾀﾞ「けっこ～激しいっすねぇ」
ｸﾗｳﾄﾞ「だがそこがいい」
ｽｺｰﾙ「あぁ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「へぇ～・・・音楽ってここまで変わるものなのかぁ・・・いいなぁ派手で」
ｽｺｰﾙ「気にするな、音源は二の次だ。良い曲は誰もが認めてくれるさ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「そうだよな・・・スコール、今日はお前いい奴だな」
ｽｺｰﾙ「・・・とリノアが言ってたからな」
ｸﾗｳﾄﾞ「恥ずかしいのか・・・？」
- 317 ：9/10 ：2005/06/16(木) 19:21:28 ID:IhP2Yqhx
- ﾃｨﾅ「次はⅨなんだけど、肝心の主役さんが倒れてるので・・・」
??「あ、あの・・・」
ﾊﾞｯﾂ「ん？誰だお前」
ﾋﾞﾋﾞ「あの、ぼくビビっていいます」
Ⅰ主「黒魔にそっくりだな～」
ﾋﾞﾋﾞ「ジタンが倒れたって聞いたんで来たんですけど・・・」
ﾊﾞｯﾂ「あぁ、あいつならそこでノびてるぞ」
ｸﾗｳﾄﾞ「知り合いなのか？」
ﾋﾞﾋﾞ「あ。はい、そうです」
ﾃｨﾅ「まぁ、突然の乱入で少し驚いたけど、考察しましょうか」
ﾋﾞﾋﾞ「はい、おねがいします」
ﾊﾞｯﾂ「（お前が出てる作品なのに、人任せかよ・・・('A`;)」
ｸﾗｳﾄﾞ「イントロといい、テンポといい、旧作の雰囲気を再現しているな」
ｽｺｰﾙ「それでいてメロディーにはオリジナリティーが感じ取れる」
ﾋﾞﾋﾞ「そ、そうですか・・・！」
ｸﾗｳﾄﾞ「だが、あいにく好みではない」
ｽｺｰﾙ「俺もだ」
ﾋﾞﾋﾞ「シュン・・・」
ﾊﾞｯﾂ「（容赦ねぇな・・・）」
- 318 ：10/10 ：2005/06/16(木) 19:26:48 ID:IhP2Yqhx
- ﾃｨｰﾀﾞ「ってーことで、やっとⅩの出番っすよ～」
ﾊﾞｯﾂ「影薄いな」
ﾃｨｰﾀﾞ「・・・って！そりゃないっすよﾊﾞｯﾂ！」
ﾃｨﾅ「で・・・考察のほうだけど」
一同「･････････････････････」
ﾃｨｰﾀﾞ「あれ、どうしたんすか、みんな」
ｸﾗｳﾄﾞ「これが時代の差か・・・」
ｽｺｰﾙ「嘆かわしいな・・・」
ﾊﾞｯﾂ「冒険したくないな」
ﾃｨﾅ「なんというか・・・コメントに困るわね」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「・・・そうだ、今日の晩飯係り、俺だった」
ﾃｨｰﾀﾞ「みんなヒドイっすー！」
ｼﾞﾀﾝ「（・・・で、俺はいつになったら生き返るんですか）」
- 319 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/16(木) 20:37:46 ID:vJ4OSJnd
- 10の反応禿ﾜﾛﾀｗいや、漏れはいいと思うよ？ただ歴代のバトル曲がなかなか
思い出せないYO。4,6,8,9,10は思い出せるんだけどなぁ～7と5が何故か出てこないｗ
ﾃｨﾅの伊豆にもﾜﾛﾀよ！GJ！
- 320 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/16(木) 20:39:18 ID:bdEJPudi
- 自分も１０のは結構好きなんだけどなｗまぁ時代の差は感じたが。
- 321 ：1 ：2005/06/16(木) 21:04:24 ID:51yn5x7K
- ｸﾗｳﾄﾞ「･････････」
ｽｺｰﾙ「･････････」
ｸﾗｳﾄﾞ「･･･これ」
ｽｺｰﾙ「･･･どうぞ」
―――ぺらり
ｸﾗｳﾄﾞ「！(ババかよorz)」ｽｺｰﾙ「(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
ﾊﾞｯﾂ「お、やっと引き終わったか？」
ｼﾞﾀﾝ「お前ら一回引くのに時間取り過ぎｗ」
ｾｼﾙ「僕、ババ抜きにこんなに気合い入れる人初めて見たよ」
ﾃｨｰﾀﾞ「('-`)｡０(二人とも、結構幼稚っすね･･･)」
ﾕｳﾅ「おーい、男どもー」
ﾃｨﾅ「お風呂･･･沸いたわ」
ﾃｨｰﾀﾞ「わかったっす！」
ｾｼﾙ「ありがとう、直ぐに行くから」
ｸﾗｳﾄﾞ「･････････」
ｽｺｰﾙ「･････････」
- 322 ：2 ：2005/06/16(木) 21:05:42 ID:51yn5x7K
- ｼﾞﾀﾝ「はいそこの二人、おしまいおしまい―――終了―――」
ｸﾗｳﾄﾞ「―――再開―――」
ﾊﾞｯﾂ「―――強制終了―――」
ｸﾗｳﾄﾞ「(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ」
ｽｺｰﾙ「(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
ｽｺｰﾙ「そういえば、ここの風呂使うの初めてだな」
ﾃｨｰﾀﾞ「あ、俺もっす」
ｼﾞﾀﾝ「俺も俺もー」
ｸﾗｳﾄﾞ「･･･(ここ、風呂がついてたのか･･･)」
ｾｼﾙ「結構広いよー」
ﾊﾞｯﾂ「驚いて腰抜かすなよ( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ」
ｼﾞﾀﾝ「あ？何だとこの浮浪者が(ﾌﾟｹﾞﾗ」
ﾊﾞｯﾂ「 冒 険 者 だ 厨 房 」
ｼﾞﾀﾝ「そうですね、年の功では負けますねｗｗｗ」
- 323 ：3 ：2005/06/16(木) 21:07:07 ID:51yn5x7K
- ｽｺｰﾙ「･･･(四歳違いなのに･･･)」
ｾｼﾙ「あーそこいがまないいがまないっ」
ｸﾗｳﾄﾞ「･･･～♪♪♪」
ﾃｨｰﾀﾞ「･････････」
ｾｼﾙ「･････････」
ﾃｨｰﾀﾞ「･･･今、桶にアヒル隊長を入れたｸﾗｳﾄﾞさんがノリノリで･･･」
ｾｼﾙ「風呂好きなんだよ･･･きっと、さあ入ろう･･･」
ｼﾞﾀﾝ&ﾃｨｰﾀﾞ「ひっれぇえぇぇ―――！！」
ｼﾞﾀﾝ「うわ何ここすげえ泡風呂ついてるサウナついてる修業の滝ついてるｗ」
ﾃｨｰﾀﾞ「すっげーすっげーすっげー！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ(はしゃぎ杉ｗ)」
ｼﾞﾀﾝ&ﾃｨｰﾀﾞ「HYAHHOOOOOOOOOOOOOOU!!!!」
- 324 ：4 ：2005/06/16(木) 21:09:30 ID:51yn5x7K
- ｽｺｰﾙ「･･･あんまりはしゃぎ過ぎると滑るぞ」
ｾｼﾙ「あ、石鹸」
すっっって―――ん
ﾊﾞｯﾂ「うはｗｗｗドリフ乙ｗｗｗｗｗｗ」
ｾｼﾙ「やれやれ･･･ つ【フェニックスの尾×２】」
ｽｺｰﾙ「･･･そういえばｸﾗｳﾄﾞは･･･？」
ｸﾗｳﾄﾞ「･･･いっいゆーだーなーﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝ♪いっいゆーだーなーﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝ♪」
他主「( д ) ﾟ ﾟ ﾎﾟｰﾝ」
ｽｺｰﾙ「･･･意外な、一面が･･･(風呂好きｷｬﾗ取られた･･･orz)」
続く
- 325 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/16(木) 21:46:34 ID:bdEJPudi
- 風呂好きっていうかｗ
ｽｺｰﾙとｸﾗｳﾄﾞの仲が以外にいいのな。キャラ被り気味だから争奪戦になるかもしれないと思ったが。
ﾊﾞｯﾂとｼﾞﾀﾝの仲の悪さも固定してきたな
- 326 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/16(木) 22:03:54 ID:665CwrsN
- >>325
いやー、ｽｺｰﾙとｸﾗｳﾄﾞはキャラ被るからこそ仲いいんじゃないか？
類「友」…っつーわけじゃないだろうが
最近の流れはいい。
みんなGJ！
- 327 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/16(木) 22:19:23 ID:GvO8mLoj
- ｲｲﾖｲｲﾖ－
作者さん乙です
- 328 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/16(木) 22:31:51 ID:CXMMIV1M
- 風呂ネタ続編禿ｷﾎﾞｰﾝ！
ジタンとティーダは石鹸トラップでフリチン決定だなｗ
ステータス異常：フリチン。
･････バカでごめんorz
- 329 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/16(木) 22:35:21 ID:51yn5x7K
- もうちょい待って
- 330 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/16(木) 22:45:33 ID:mBShBuvi
- 流れとかでもう固定しちゃってるんだろうけどさ……
面白いし職人さんGJだけどさ
キャラの名前半角で読みにくい
- 331 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/16(木) 23:11:38 ID:IhP2Yqhx
- >>330
>>21
- 332 ：5 半角でごめんorz ：2005/06/16(木) 23:13:29 ID:51yn5x7K
- ｼﾞﾀﾝ「･･･なあ」
ﾊﾞｯﾂ「何だ？」
ｼﾞﾀﾝ「ここって･･･あれか？」
ﾊﾞｯﾂ「あれって？」
ﾃｨｰﾀﾞ「あーﾊﾞｯﾂさん鈍いっす！」
ﾊﾞｯﾂ「え、あぇ！？」
ｼﾞﾀﾝ「隣に女子風呂があるかってことだよ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「ずばっといっちまうなんて漢だぜｼﾞﾀﾝ！」
ﾊﾞｯﾂ「えー･･･と」
ｼﾞﾀﾝ「(* ´∀`)ﾜｸﾜｸ」
ﾃｨｰﾀﾞ「(* ´∀`)ﾄﾞｷﾄﾞｷ」ｽｺｰﾙ「･･･(話に入りたい(; ´∀`)ﾊｱﾊｱ)」
ﾕｳﾅ「わーすごいねー！広くてキレーｖ」
ﾃｨﾅ「･･･あんまりはしゃぐと滑るわよ？」
すってーん
ﾕｳﾅ「･･･いたたたた」
ﾃｨﾅ「･･･もう、ケアル」
ﾕｳﾅ「ごめんね、ありがとう」
- 333 ：6 ：2005/06/16(木) 23:14:50 ID:51yn5x7K
- ﾊﾞｯﾂ「･･･繋がってるな」
ｽｺｰﾙat心の中&ｼﾞﾀﾝ&ﾃｨｰﾀﾞ「うおぉをっしゃああぁぁぁあっ！！」
ｼﾞﾀﾝ「ロマンスがｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!」
ﾃｨｰﾀﾞ「こんな気持ち初めてっす！」
ｽｺｰﾙ「(; ´д`)ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ」
ﾊﾞｯﾂ「お、お前ら落ち着けっ先ず落ち着け！」
ｽｺｰﾙat心の中&ｼﾞﾀﾝ&ﾃｨｰﾀﾞ「
おっぱい!
おっぱい! おっぱい!
_ ∩
. ( ﾟ∀ﾟ)彡
. ( ⊂彡 _ ∩
_ | ∩ ( ﾟ∀ﾟ)彡
( ﾟ∀ﾟ)彡( ⊂彡
( ⊂彡 | |
. | | し ⌒Ｊ
. し Ｊ
- 334 ：7 ：2005/06/16(木) 23:16:13 ID:51yn5x7K
- ﾊﾞｯﾂ「
∩ ∩ ﾉ)
川 ∩ 川彡'三つ
⊂ミ∩_⊂ミ∩彡⊃
⊂三ミ( ﾟ∀ﾟ)彡三⊃
⊂彡川⊂彡川ミ⊃
⊂彡川∪⊃Ｕ川彡⊃
(ノ ∪ 川∪ミ)
∪
おっぱいおっぱいおっぱい！！･･･ふぅ、落ち着いたか？」
ﾃｨｰﾀﾞ「だいぶはな」
ﾊﾞｯﾂ「それでは作戦会議を始める、題して『難関突破大作戦』だっ！」
ｼﾞﾀﾝ&ﾃｨｰﾀﾞ「おう！」
ｽｺｰﾙ「(; ´д`)ｿﾜｿﾜ･･･」
ﾊﾞｯﾂ「始めは基本陣形で突入する」
ｼﾞﾀﾝ「肩車か」
ﾊﾞｯﾂ「YES、本当はお前なんか乗せたくないがな、お前の方が軽いんだ」
- 335 ：8 ：2005/06/16(木) 23:17:45 ID:51yn5x7K
- ｼﾞﾀﾝ「いいやつだな･･･浮浪者は撤回してやるぜニート」
ﾊﾞｯﾂ「よせやい厨房ｗ」
ﾃｨｰﾀﾞ(仲が良いんだか悪いんだか･･･)
ﾊﾞｯﾂ「･･･ど、どうだっ見えたか？」
ｼﾞﾀﾝ「後もう少しだっ、ファイトー！」
ﾃｨｰﾀﾞ「頑張っす！」
ｽｺｰﾙ(でもそんな大声出すとばれないか･･･？)
ｼﾞﾀﾝ「み、見えるっ！？」
ﾃｨﾅ「･･･バニッシュデス」
ｼﾞﾀﾝ「あぼーん」
ﾊﾞｯﾂ「くっ先鋭がやられたっ、かくなる上は･･･」
ﾃｨｰﾀﾞ「俺に任せるっす！」
ﾊﾞｯﾂ「どうするんだ？」
- 336 ：9 ：2005/06/16(木) 23:20:10 ID:51yn5x7K
- ﾃｨｰﾀﾞ「ｴｰｽｵﾌﾞｻﾞﾌﾞﾘｯﾂで飛ぶっす！武器ならここに」
ﾊﾞｯﾂ「ちょ、おまｗｗｗ風呂場に武器持ってくんなｗｗｗ」
ﾃｨｰﾀﾞ「後はボールだけっす、えーと･･･」
ﾊﾞｯﾂ(ボールにこだわるのか･･･？)
どこからともなく風呂桶ぽーん
ﾃｨｰﾀﾞ「はっ！？誰のトスだ！？」
ｽｺｰﾙ「･･･ﾌｨｯ」
ﾊﾞｯﾂ(バレバレだな)
ﾃｨｰﾀﾞ「(ありがとうｽｺｰﾙ！)いくぜ！ｴｰｽｵﾌﾞｻﾞﾌﾞﾘｯﾂ！」
風呂場のタイルに剣ｸﾞｻｰ
ﾃｨｰﾀﾞ「ﾊｧｱｧｧｯ!!」
ﾕｳﾅ「･･･君」
ﾃｨｰﾀﾞ「ゆ、ﾕｳﾅ！」
ﾕｳﾅ「･････････」
ﾃｨｰﾀﾞ「･････････」
ﾕｳﾅ「･･･ｷｭｰｿﾄﾘｶﾞｰ!」
ﾃｨｰﾀﾞ「ｳﾎﾞｱｰｰｰ!!」
- 337 ：10 ：2005/06/16(木) 23:21:56 ID:51yn5x7K
- ﾊﾞｯﾂ「ﾃｨｰﾀﾞしっかりしろ！おい！」
ﾃｨｰﾀﾞ「･･･う」
ﾊﾞｯﾂ「ﾃｨｰﾀﾞ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「･･･ﾕｳﾅの水着を見れただけで満足っす･･･ｶﾞｸｯ」
ﾊﾞｯﾂ「ﾃｨｰﾀﾞ!?ﾃｨｰｰｰﾀﾞｰｰｰ!!」
ｽｺｰﾙ「･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･」
- 338 ：完 ：2005/06/16(木) 23:23:24 ID:51yn5x7K
- ﾕｳﾅ「･･･ﾊﾞｯﾂくーん」
ﾊﾞｯﾂ「あ、ﾕｳﾅちゃん･･･」
ﾃｨﾅ「･････････」
ﾊﾞｯﾂ「テ、ﾃｨﾅまで･･･ﾄﾞｳｼﾀﾝﾃﾞｽｶ?」
ﾃｨﾅ「随分他人行いね、･･･こっちまで聞こえてたわよ？」
ﾊﾞｯﾂ「(((((((; ﾟдﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ﾃｨﾅ&ﾕｳﾅ「 ア ル テ マ 」
ﾊﾞｯﾂ「ｸﾞ､ｽﾞ､ｷﾞｬｱｧｧｧｰｰｰﾑｊｐｇｋｈぼこｌ：あべしっ！！」
ｾｼﾙ「･･･やれやれ、何やってんだか･･･」
ｸﾗｳﾄﾞ「いっいゆーだーなー♪」
ｾｼﾙ「ちゃちゃちゃん♪･･･っは、僕としたことが！」
ｸﾗｳﾄﾞ「(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
- 339 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/16(木) 23:29:28 ID:Ps6dULsD
- ﾃｨｰﾀﾞとｼﾞﾀﾝにﾜﾛｽｗｗｗ
後どうでもよさそうな風呂好きｸﾗｳﾄﾞもｲｲ!!!
- 340 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/16(木) 23:37:13 ID:IhP2Yqhx
- ﾊｹﾞﾜﾛﾀ。GJです。
- 341 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/16(木) 23:42:14 ID:bdEJPudi
- ｸﾗｳﾄﾞとｾｼﾙは２０越えだからあまり騒がないのかね？ｗｸﾗｳﾄﾞは風呂好きだからかもしれんがｗ
オープンスケベなﾊﾞｯﾂとムッツリスケベのｽｺｰﾙ、ﾜﾗﾀ。
ＧＪ
- 342 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/16(木) 23:43:23 ID:ImZj0qf7
- セシルはローザとリディアという露出度バリバリの美女に囲まれてたから耐性がある
- 343 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/16(木) 23:48:17 ID:Ps6dULsD
- もしかしてクラウドもエアリスとティファに囲まれてたから？
まあＦＦ３人娘ってぐらいだから女性キャラに囲まれる主人公も珍しくはないかと・・・（ジタンは・・・ちょっと例外ｗ）
- 344 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/17(金) 00:05:52 ID:wo+f7Rg2
- >>342､>>343
ゴメソ、そこまで深く考えてなかった
直感のままに書いてるから
- 345 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/17(金) 07:11:29 ID:LKa0IAnS
- GJ!
ほのぼのとした雰囲気が良かったよ。
- 346 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/17(金) 08:41:54 ID:wo+f7Rg2
- チョコボレースネタ考えてるんだけど、１主と３主のなまえは「主」表記が良いかな
それとも、他がカタカナだから１主ナイト、３主ナマネギってな感じで無難な名前つけていいか？
- 347 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/17(金) 10:24:32 ID:LKa0IAnS
- 個人的に1主3主の方が良いなと言ってみる
- 348 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/17(金) 10:54:42 ID:ZwG3G5bO
- >>346
ｱﾅﾀ次第ですｗ
ﾃｨﾅ「全く…。」
ﾛｯｸ「あれ、ﾃｨﾅどこ行ってたんだ？そういえばﾊﾞｯﾂもｼﾞﾀﾝもみんないない…。」
ﾃｨﾅ「あら？知らなかったの？お風呂入ってたのよ。」
ﾛｯｸ「え…（Σなにぃぃぃっ！！！まさか…あいつらはティナの…だぁぁぁ何で俺を混ぜなかったのか小一時間（ｒｙ」
ﾃｨﾅ「…ﾊﾞｯﾂ達、あの後どうなったのかしらねｗふふふｗｗ」
ﾛｯｸ「(あの後って……((((ﾟДﾟ;;))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)」
ﾃｨﾅ「ﾛｯｸは覗くなんてことしないわよね？ｗ」
ﾛｯｸ「も、もちろん、するわけないって！」
ﾃｨﾅ「そう。じゃあねｗ」
ﾛｯｸ「あ、あぁ、じゃあな。」
ﾛｯｸ「…あいつらどうなったんだ…？(ﾟДﾟ;)……俺、居合わせてなくて良かった…。」
- 349 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/17(金) 12:29:08 ID:ha5CEE1L
- 真面目系なもの投下してよろしい？
- 350 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/17(金) 12:42:46 ID:wo+f7Rg2
- どうぞ、ずずいと
- 351 ：1/4 ：2005/06/17(金) 15:08:11 ID:ha5CEE1L
- ｸﾗｳﾄﾞ「・・・どうした、スコール」
ｽｺｰﾙ「いや、なんでも」
ｸﾗｳﾄﾞ「またあの電波に悩まされてるのか？」
ｽｺｰﾙ「いや、そうじゃなくて・・・、その、昔を思い出していた」
ｸﾗｳﾄﾞ「昔・・・・そうか」
ｽｺｰﾙ「お前も、そうか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・なにがだ？」
ｽｺｰﾙ「俺と同じように、過去を捨てきれない人間の一人か？」
ｸﾗｳﾄﾞ「･･･何が言いたい」
ｽｺｰﾙ「俺もお前も、戦いに没頭してきた人種だ」
ｸﾗｳﾄﾞ「それがどうした」
ｽｺｰﾙ「俺は今、束の間の平和に退屈している。・・・もう、わかるだろ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「そうだな・・・、俺も、退屈してたところだ」
ｽｺｰﾙ「お手柔らかに、なんて言葉はいらない。全力で来い」
ｸﾗｳﾄﾞ「当たり前だ」
- 352 ：2/4 ：2005/06/17(金) 15:08:53 ID:ha5CEE1L
- ｽｺｰﾙ「ふん、やるな・・・！さすがはソルジャーといったところか」
ｸﾗｳﾄﾞ「貴様こそ、伊達にSEEDを生業にしていないな」
ｽｺｰﾙ「無駄口はここまでだ・・・。ラブディバイド！」
ｸﾗｳﾄﾞ「ぐぁ・・・っ！」
ｽｺｰﾙ「腰が抜けてるぞ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「（跳躍）」
ｽｺｰﾙ「・・・む」
ｸﾗｳﾄﾞ「ブレイバー！」
ｽｺｰﾙ「ぐっっ・・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「これを受け止めるとはな」
ｽｺｰﾙ「ふ・・・、さすがにやるな」
ｸﾗｳﾄﾞ「お前もな」
ｽｺｰﾙ「サイファーが死んでから、俺の中で何かがなくなった」
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・急になんだ？」
ｽｺｰﾙ「生涯唯一といっていい。俺がそいつを認めたのは。そいつがいなくなった」
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・・」
ｽｺｰﾙ「俺は、まだ奴の影を追っているんだ」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺もそうだと・・・言いたいのか？」
ｽｺｰﾙ「図星だったか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・ふん」
- 353 ：3/4 ：2005/06/17(金) 15:09:30 ID:ha5CEE1L
- ﾃｨｰﾀﾞ「ふぅ～、たまにはブリッツボールの自主トレしなきゃ・・・って、
二人とも何してるんすか！」
ｼﾞﾀﾝ「やめな」
ﾃｨｰﾀﾞ「何言ってるんすか！あんな戦いに何の意味が！」
ｼﾞﾀﾝ「あいつらが、それを求めるから」
ﾃｨｰﾀﾞ「え・・？」
ｼﾞﾀﾝ「俺は人じゃない。ジェノムだ。だけど、あいつらの気持ちはわかる」
ﾃｨｰﾀﾞ「で・・・でも！」
ｼﾞﾀﾝ「仮にお前が止めに入ったとして、あいつらが止めると思うか？」
ﾃｨｰﾀﾞ「そ・・・それは・・・」
ｼﾞﾀﾝ「誰かを助けるのに理由がないように、あの二人を止める理由も、ないんだ」
ﾃｨｰﾀﾞ「・・・」
ｼﾞﾀﾝ「お前だって、今までそうだっただろ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「・・・それでも、俺、納得いかないっす・・・」
ｼﾞﾀﾝ「見守るしかない。それで十分だろ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「・・・」
- 354 ：4/4 ：2005/06/17(金) 15:19:40 ID:ha5CEE1L
- ｸﾗｳﾄﾞ「（ちっ、ガンブレイドの性質が、奴に致命的なダメージを与えない）」
ｽｺｰﾙ「（なんという太刀捌きだ・・・、これが、ソルジャーの真価というものか）」
ｸﾗｳﾄﾞ「ちっ・・・！破晃撃！！！」
ｽｺｰﾙ「（トルネド、ジャンクション！）」
ｸﾗｳﾄﾞ「何、避けた！？」
ｽｺｰﾙ「ブラスティングゾーン！」
ｸﾗｳﾄﾞ「がはっ・・・！」
ｽｺｰﾙ「終わりだ・・・エン」
ｸﾗｳﾄﾞ「うおおお！」
ｽｺｰﾙ「（くっ・・・、カウンターマテリアか！）
エンドオブハート！！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「超究武神羅斬！！！」
ｽｺｰﾙ「ち・・・、相打ちか」
ｸﾗｳﾄﾞ「勝負に引き分けは、ない」
ｽｺｰﾙ「お前、バラムガーデンに来ないか？すぐにSEEDになれるぞ」
ｸﾗｳﾄﾞ「興味・・・ないね」
ｽｺｰﾙ「ふん・・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「（またティファに殴られるな）」
ｽｺｰﾙ「（またリノアの説教が始まるな・・・）」
了
- 355 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/17(金) 15:26:26 ID:y/5nBzwU
- ｻｲﾌｧｰは死んでない…
- 356 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/17(金) 15:27:27 ID:wo+f7Rg2
- 漢だよ、漢だよ二人とも、生き様ｶｯｺｲｲ･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･
何でそんなシリアス話が書けるのかとギャグ専の俺が問いたい、少一時間問いたい、問い質したい
- 357 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/17(金) 15:43:12 ID:HiZIccHd
- うん死んでない
- 358 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/17(金) 15:43:22 ID:2VsfJSag
- 格好いいね。漢同士と云う感じで。
サイファー死亡はスコールの脳内設定？（笑）
- 359 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/17(金) 16:05:41 ID:gRr+6zy/
- そういえば、FFCCの主人公は登場しますか?
- 360 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/17(金) 16:50:45 ID:lIK+tmLb
- かっこいい！久しぶりに来てみたらなんて事になってるんだと小一時間(ry
で、この流れで平和ボケのギャグ投下してもよござんしょか。
- 361 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/17(金) 16:53:17 ID:sYbt6Ynk
- 普通にこの流れはｲｲ!!!
微妙につっこんでるティーダとジタンもいい
- 362 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/17(金) 18:23:39 ID:wo+f7Rg2
- >>360よござんす
- 363 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/17(金) 18:32:19 ID:mA16ZSgL
- もう完璧名スレ決定だね。殿堂入りさ！肝心の殿堂が無い気もするが。
笑いあり涙ありでびっくりするくらい良スレだ！
>>360平和ボケギャグがんがれ！
- 364 ：1/3(予定) ：2005/06/17(金) 18:57:54 ID:+uE7JEtI
- (ﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗ)
ｾｼﾙ「飛空挺に乗るのも久しぶりだな」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢ああ、君は飛空挺団に居たんだってね｣
ｾｼﾙ｢もう昔の話だけどね。…それにしてもこの飛空艇、速いねぇ｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢そうかい？｣
ｾｼﾙ｢ああ、こんなに速くてどうするんだってくらい速い｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢はは、たまに目的地を飛び越えちゃうことはあるけどね｣
ｾｼﾙ｢平地が見つからないと大変だね。某T王国なんかは、森林資源確保を優先してギリギリのスペースしか確保してくれないんだ｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢それは大変だ｣
ｾｼﾙ｢けれど、バロンでもこれくらい速い飛空艇ができたら、『位置調整するのがホントに面倒なんです』って理由つけて、平地拡大してもらえるかなぁ｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢……そうなるといいね…(んな適当な外交で良いのかアンタ…)｣
(ﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾟﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗ)
ｾｼﾙ｢ところで、随分簡単な操作系みたいだね。十字の他に二つしかボタンないの？｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢あっ、そんな急にこっち来られると…しまった、手元が狂っ……！｣
･････････ﾎﾟﾁｯ｡
――――ｼｭｳｳｩｩｩｰｰﾝﾝ････････････｡
- 365 ：２/3(予定) ：2005/06/17(金) 19:01:05 ID:+uE7JEtI
- （天の声；いつもと違うＰＣで投稿しているからか、改行があまり上手く出来ないみたいです。読みづらかったらごめんなさい）
ｾｼﾙ｢･･････ずいぶんゆっくりになっちゃった｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢だから言ったんだよ！一回でもＢボタン押すと高速モードが解除されるんだ！｣
ｾｼﾙ｢そうなのか･･･じゃあ元に戻さないと｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢簡単に言うけど、Bボタン32連打しなきゃなんだ！一回でも多いとダメだから、
神経使うんだよ！｣
ｾｼﾙ｢あぁ･･･すまない｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢うん、でも愚痴っていても仕方ない。数えながら押していくか･･･｣
ｾｼﾙ｢がんばれ｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢ありがとう｣
ｾｼﾙ｢･･････思い出したけど、兄さんのＨＰってﾆｲ､ｷｭｳ､ﾖﾝ､ｻﾝ｡“にくしみ”
なんだよね｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢･･････ｲﾁ､ﾆｲ､ｷｭｳ､ﾖﾝ､ｻﾝ･･････あれ？わかんなくなった･･･｣
ｾｼﾙ｢僕もだ｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢仕方ないな、数えなおすか。･･･ｲﾁ､ﾆ､ｻﾝ､ｼ･･･(中略)･･･ｼﾞｭｳｻﾝ､ｼﾞｭｳｼ､ｼﾞｭｳｺﾞ｣
ｾｼﾙ｢･･･あ！思いついた！“にくしみ”を二つに分けて、2×9と4×3を足すと、18＋12で30。
兄さんの歳と同じになる！｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢･･･ｼﾞｭｳﾊﾁ､ｼﾞｭｳﾆﾃﾞ､ｻﾝｼﾞｭｳ､ﾆｲ､ｻﾝ･･････あれ！？またわからない･･･後何回だ？｣
ｾｼﾙ｢あと65535回だ、ﾌﾘｵﾆｰﾙ君！｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢適当に言うなよ！｣
- 366 ：3/3 ：2005/06/17(金) 19:04:33 ID:+uE7JEtI
- ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢ｲﾁ､ﾆ､ｻﾝ､ｼ､ｺﾞ･････････｣
ｾｼﾙ｢文句言うわけじゃないけど、僕も技のひとつふたつ欲しかったな。ｼﾞﾀﾝ君の
ソリューションナインなんて、まさに９の主人公って感じの技じゃないか｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢･･･ﾊﾁ､ﾅｲﾝ､ﾃﾝ･･････あれ、次なんだっけ･･･｣
ｾｼﾙ｢ﾃﾝの次はﾃﾝﾂｰさ｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢ありがとう。･･････ﾃﾝﾂｰ､ﾃﾝｽﾘｰ､ﾃﾝﾌｫｰ･･････って違うじゃん！｣
ｾｼﾙ｢そのまま“ﾃﾝﾃﾝ”までいって欲しかった｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢ごめんよ中途半端なノリツッコミで！ややこしいからちょっと
静かにしてて！｣
ｾｼﾙ｢･･･････････････。｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢(やっと黙ってくれた･･･)ｲﾁ、ﾆ、ｻﾝ｣
ｾｼﾙ｢４のロゴって、主人公は僕なのになんで竜騎士なんだろうね？｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢なんで君は数え終わるまで待てないんだ！｣
ｾｼﾙ｢じっと待ってて他の人に順番を譲れないタチなんだよ、システム上｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢だったら邪魔にならない事をしていてくれ！｣
ｾｼﾙ｢わかった。じゃあこの“こぶたのしない”で素振り100回だ｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢そうしてくれ｣
ｾｼﾙ｢すーっ、はぁーっ･･････1，10，11，100！よし、終わり！｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢なんで二進法なんだよ！ああもう、こっちはこっちでやるしかない
のか！ｲﾁ､ﾆｰ……｣
ｾｼﾙ｢30メートル前方に赤い翼を発見！おーい！任務ご苦労！｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢･････････もうどうにでもしてくれええぇぇぇ!!!｣
- 367 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/17(金) 19:12:55 ID:wo+f7Rg2
- ほのぼのＧＪ！
なんか、この二人のやり取り可愛いなｗ
セシルのちょっかいが故意でやってんのかやってないのかわからんｗ
フ リ 男 哀 れ ｗ
- 368 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/17(金) 19:15:23 ID:HiZIccHd
- >ｾｼﾙ｢ﾃﾝの次はﾃﾝﾂｰさ｣
>ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢ありがとう。･･････ﾃﾝﾂｰ､ﾃﾝｽﾘｰ､ﾃﾝﾌｫｰ･･････って違うじゃん！｣
wwwてんつー
- 369 ：オマケ ：2005/06/17(金) 19:18:36 ID:+uE7JEtI
- （ﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗ･････････ｼｭｰｰﾝﾝ）
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢あーっ、やっと地上に着いた…｣
ｾｼﾙ｢思ったより時間がかかったね｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢大半は君のせいだ!｣
ｾｼﾙ｢ところでさっき、スピードが落ちる直前に何か聞こえなかった？
兄さんの声にしてはなんだかしゃがれてたし芯がなかったんだけど｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢ああ、それは天の声だね。時々しゃしゃり出てくるみたい｣
ｾｼﾙ｢へぇ、そうなのか……ん？また聞こえてきた｣
（どうも〉〉360です。なんかネタ書いてたら突然電源落ちちゃって、仕方なく
人のを借りて作業再開しました。ＩＤが違ってたり「ひくうてい」が変換
出来なかったりで大変な事になっていますが、ご了承ください。それじゃ二人とも、
あと適当にシメといて。よろしくー）
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢……だって。どうしようかセシル君…｣
ｾｼﾙ｢”中の人”って表現知りませんでした。ﾍﾟｺﾘ｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢………電波に成り代わってしゃべってるよこの人!!｣
- 370 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/17(金) 19:19:02 ID:Hf9WmiGv
- 2進法ﾜﾛｽwwww
- 371 ：1 ：2005/06/17(金) 20:57:24 ID:wo+f7Rg2
- ジタン「･･･お？セシル、何見てんだ？」
セシル「･････････」
ジタン「うわー高校生クイズじゃん、懐かしーｗ」
セシル「･････････」
ジタン「･････････」
セシル「･････････」
ジタン「･･･おい、聞いてんのかよ、俺一人で喋ってて馬鹿みたいじゃん！」
セシル「･･･ああ、聞こえてるよ、懐かしいね」
ジタン「(あ、聞こえてたのか)これ、まだ地区予選か、俺も見よっと」
セシル「･･･僕と青色バッタとで行かされたな」
ジタン「えぇっ！？出たのかよ！？」
- 372 ：2 ：2005/06/17(金) 20:58:43 ID:wo+f7Rg2
- セシル「ぶっちゃけ、僕一人でも充分だったんだけどね」
ジタン「ただでさえ人数足りんのに一人で充分なんてあんた強気だなｗ」
セシル「まあね」
ジタン「･･･おっ、早押しクイズだ、これ好きなんだよなー、ぴこーんってボタン押してさｗ」
セシル「そうそう、その後ボムの炎がぼわーって」
ジタン「燃えねえよ！どんなトラップ施されてんだよボタン！」
セシル「で、あの竜(ｒｙはどっか行ってねｗ」
ジタン「･･･(哀れだカイン･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･)」
- 373 ：3 ：2005/06/17(金) 21:00:43 ID:wo+f7Rg2
- セシル「再開したときはマジな敵になってたよ」
ジタン「きっついなー、大会を勝ち抜いてきた仲間と競わなきゃならんのか」
セシル「ま、ＬＶ４０の僕の敵ではなかったよ」
ジタン「お前は暗黒騎士だよ、パラディンの皮被った暗黒騎士だよ･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･」
セシル「ははは、そんなことないよ」
ジタン「･･･あ、〇×クイズだ！これ大好き！」
セシル「そう･･･その時に戻って来てさ･･･」
ジタン「ナイスタイミングで戻って来るんだなｗ･･･お、行けっ行け行け行け行け～やった！泥沼ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!泥まみれｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━━━!!」
- 374 ：4 ：2005/06/17(金) 21:01:59 ID:wo+f7Rg2
- セシル「･･･うん、そこで「俺は正気に戻った」とかほざいてさ･･･」
ジタン「泥まみれで正気に戻ったってｗｗｗ」
セシル「そのままどっか行っちやってねー」
ジタン「どこ行ったんだカインｗ」
セシル「で、結局のうのうと戻ってきたのが終わりの方だったんだ」
ジタン「いいとこ取り杉ｗ」
セシル「戻ってきたはいいが、居場所がなくて挙動が不振になってたのは目障りだったね」
ジタン「うはｗｗｗお前ヒドｗｗｗ」
セシル「結局、ジャンプばっかりさせてたよ」
ジタン「クイズと関係ねーよｗ」
- 375 ：4 ：2005/06/17(金) 21:03:28 ID:wo+f7Rg2
- セシル「しかも、終わった後に篭っちゃってさ」
ジタン「そりゃヒッキーになるわｗ」
セシル「本当に、何しに行ったんだか･･･」
ジタン「全くだなｗ」
セシル「･･･所で、用は何？」
ジタン「･･･は？」
セシル「え、スイカ？スイカは駄目だよ、まだ旬じゃないもの」
ジタン「･･･ぇ？は？」
セシル「うーん･･･さくらんぼなら売ってるかな」
ジタン「あ、あの･･･」
セシル「･･･わかった、明日行くから」
ジタン「セ、セシル？」
セシル「あ、伯父さん元気？･･･毛根が意外と粘る？･･･そう･･･」
ジタン「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
- 376 ：前の5ですorz 完 ：2005/06/17(金) 21:05:37 ID:wo+f7Rg2
- セシル「うん、じゃ明日･･･あれジタン君、何時からここに？」
ジタン「え？ぁえ、お前と喋ってたじゃねーか？」
セシル「･･･？僕は兄さんと話していたよ？」
ジタン「( д ) ﾟ ﾟ ﾎﾟｰﾝ」
セシル「？？？」
ティナ「月の民・同種族同士でテレパシー交信を行う性質あり･･･書き書きっと･･･」
バッツ「･･･お前、何書いてんだ？」
ティナ「人間観察手帳･･･って見ちゃ駄目！」
バッツ「いいじゃないか、減るもんじゃないしｗ」
ティナ「･････････見たらバニッシュデスするわよ」
バッツ「すみませんorz」
- 377 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/17(金) 21:52:47 ID:voEnca+H
- ↑禿ﾜﾛﾀ！まさかのオチがやってきたｗ予測不可能っていいね！
>>364>>371共にセシル良い味出しすぎだYO。ステータス画面のあの天野顔がやってると
考えてみると余計に笑えます。漏れもまた何か書くかー･･
- 378 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/17(金) 23:24:29 ID:iwjB7jKP
- ﾕｳﾅ「あつい～……」
ｾｼﾙ「確かに……。クーラー付いてる？」
ﾃｨﾅ「きぐるみ着てたり、鎧を装備してるんから暑いんでしょ」
ｸﾗｳﾄﾞ「っていうかお前ら人の別荘で何してんだよ！勝手にクーラー入れてるし。おい、勝手にコーラ飲むな」
ﾃｨﾅ「私は何でも屋の手伝いよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「とか良いながらくつろいでテレビ見るな。扇風機も必要ないだろ。明るいから電気は消せ！」
ﾕｳﾅ「ﾃｨﾅちゃんのところに遊びに来ました」
ｾｼﾙ「僕はそれを聞いたから冷やかしに」
ｸﾗｳﾄﾞ「よし、仕事の邪魔だから二人は帰ってくれ。もしくは海で遊んでるとか」
ﾕｳﾅ&ﾌﾘｵﾆｰﾙ「いや、溺れちゃうから」
ﾃｨﾅ「だったらそんな装備しなければいいでしょ？」
ﾕｳﾅ「リザルトプレート忘れてきちゃった」
ｸﾗｳﾄﾞ「まったく、これだから平和ボケしてるやつは。……？電話が鳴ってるな。もしもし、何でも屋だが……」
ﾃｨﾅ「仕事みたいね……」
ｸﾗｳﾄﾞ「……！ミッドガルで！？他の奴らは？遊びに行ってて消息不明？どいつもこいつも……」
ﾕｳﾅ「？」
ｸﾗｳﾄﾞ「何で水中から……。まあいい、すぐに向かう。……ﾃｨﾅ、仕事だ」
ﾃｨﾅ「もしかしてｵﾒｶﾞ倒してくれ～とか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「……ｴﾒﾗﾙﾄﾞｳｪﾎﾟﾝだ。町を破壊しそうな勢いらしい」
ﾃｨﾅ「ふ～ん……。……え？本当なの？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ああ」
ﾕｳﾅ「手伝います！」
ｾｼﾙ「僕もだよ。人々の命がかかってるもんね」
ｸﾗｳﾄﾞ「すまない……」
ﾃｨﾅ「ファルコンは用意出来てるわ」
ﾕｳﾅ「それじゃあ出発！」
- 379 ：↑の続き2/5 ：2005/06/17(金) 23:26:17 ID:iwjB7jKP
- ﾕｳﾅ「……」
ｾｼﾙ「……これは遊んでられないね」
ﾃｨﾅ「というわけでバニッシュ」
ｸﾗｳﾄﾞ「早速か！……でも効果ないみたいだな……」
ﾃｨﾅ「斬るしかないって言う事ね」
ｸﾗｳﾄﾞ「よし、行くぞ！」
ｾｼﾙ「いくつぐらいダメージ与えたかな……」
ﾕｳﾅ「50万ぐらいは与えたと思うけど……」
ｸﾗｳﾄﾞ「解体真書～改訂版～がないのが辛いな……」
ﾃｨﾅ「それは言わないお約束。でも裏ボスなだけあるわね……。なかなか倒れないわ……」
ﾕｳﾅ「わたしもモグケアルジャで精一杯……」
ｸﾗｳﾄﾞ「そうだな……。回復で精一杯だ……」
ふ み つ け
ｾｼﾙ「ぐわっ」
ﾕｳﾅ「ｾｼﾙさん！なんで『かばう』を！？」
ｾｼﾙ「僕は誇り高きパラディンだ……。だから何かしなくちゃあ……カッコ悪くてあの世に行けねーぜ……」
ｸﾗｳﾄﾞ「『～ぜ』なんて久しぶりに聞いたな」
ﾃｨﾅ「ていうか全然HP減ってないから死んだふりなんてしないでよ」
ﾕｳﾅ「そういえばふみつけって竜騎士のジャンプみたいだね」
ｾｼﾙ「……」
ﾃｨﾅ「あ、もしかして……」
ｾｼﾙ「……ｸｶｶｶｶｶｶﾊﾊﾊ!!竜騎士ﾇｯｺﾛｰｰｽｯｯ!!」
ﾕｳﾅ「……すごい。あ、暗黒騎士になってる」
ｸﾗｳﾄﾞ「……恨みの力は恐ろしいな」
- 380 ：3/5 ：2005/06/17(金) 23:27:01 ID:iwjB7jKP
- ｸﾗｳﾄﾞ「よし！どうにか倒したぞ」
ｾｼﾙ「どうにか町は救えたね」
ﾃｨﾅ「あなたの暴走がなければ負けてたわ。ありがとう」
ｾｼﾙ「複雑な気分だけど、どういたしまして」
ｸﾗｳﾄﾞ「ん？PHSが鳴ってるな……」
ﾃｨﾅ「今時の若い人なら携帯電話を使うべきよね」
ﾕｳﾅ「それより、着メロ……」
ｾｼﾙ「５だったね。DQの」
ｸﾗｳﾄﾞ「『戦火を交えて』は最高だ。ん？こっちの話だ。……左を見ろだって？」
ﾕｳﾅ「左？」
ﾃｨﾅ「あれ？この赤いの……」
ｾｼﾙ「ﾙﾋﾞｰｳｪﾎﾟﾝってやつだね……。うわあぁぁぁぁぁ！！」
ﾙﾋﾞｰ「ア リ ジ ゴ ク」
ﾃｨﾅ「レビテト→バニッシュ」
ﾙﾋﾞｰ「！？」
ｸﾗｳﾄﾞ「助かった……。でもやっぱり消えてはくれないか」
ｾｼﾙ「くらえ！」
621
ｾｼﾙ「３桁……orz」
ｸﾗｳﾄﾞ「こいつは防御力が高いんだ！と書いてあったぞ」
ﾃｨﾅ「さっきから何言ってるのよ。クイック→フレア×２」
ｸﾗｳﾄﾞ「ものまね！」
ﾕｳﾅ「リジェネジャ！」
ｾｼﾙ「通常攻撃……orz」
- 381 ：4/5 ：2005/06/17(金) 23:28:05 ID:iwjB7jKP
- ﾙﾋﾞｰ「ア ル テ マ」
ｸﾗｳﾄﾞ「くっ……このままじゃあ……」
ﾙﾋﾞｰ「ｸﾊﾊﾊﾊ､ｵﾏｴﾗﾖﾜｲ！ﾄｸﾆﾅﾅｼｭ！」
ﾃｨﾅ「……」
ｸﾗｳﾄﾞ「何だと？」
ﾕｳﾅ「ムカツキ」
ｾｼﾙ「（足引っ張ってるから何も言えないなぁ……）」
ｸﾗｳﾄﾞ「ﾃｨﾅ。俺にクイックをかけてくれ」
ﾃｨﾅ「クイックトリック→クイック」
ｸﾗｳﾄﾞ「ぐわあぁ……！って殺す気か！第一クイックトリック使えないだろ」
ﾃｨﾅ「別に何となく。ｺﾞｿｺﾞｿ」
ｸﾗｳﾄﾞ「W召還をつけて、ﾃｨｰﾀﾞから借りてきたｱﾙﾃﾏｳｪﾎﾟﾝを装備してっと」
ﾕｳﾅ「？」
ｸﾗｳﾄﾞ「くらえ、ﾅｲﾂｵﾌﾞﾗｳﾝﾄﾞ×４」
ﾙﾋﾞｰ「ｸﾞ､ｽﾞ､ｷﾞｬｱｧｧｧｰｰｰﾑ！」
ﾕｳﾅ「すごい……」
ｸﾗｳﾄﾞ「HPは70万ぐらいらしいから、もう少しだな！」
ﾕｳﾅ「それじゃあモグビーム！」
751
ﾕｳﾅ「orz」
ﾃｨﾅ「あったあった。つ『リネームカード』
ﾙﾋﾞｰｳｪﾎﾟﾝ→ｶｲﾝ
ｾｼﾙ「ﾃﾒｴ、ﾏﾀﾞｲｷﾃｲﾔｶﾞｯﾀｶ!!ﾇｯｺﾛｽ!!」
999999 OVER KILL
ﾙﾋﾞｰ「ウボァ！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺の追い上げが……」
ﾃｨﾅ「まあこうなるのは分かってたんだけどね」
ｸﾗｳﾄﾞ「orz」
ﾕｳﾅ「やっと終ったあ……」
- 382 ：5/5完 ：2005/06/17(金) 23:30:42 ID:iwjB7jKP
- ｸﾗｳﾄﾞ「どうにか終ったな……」
ﾕｳﾅ「なんかｾｼﾙ君の独壇場って感じだったね」
ｾｼﾙ「なんていうか……使われていた感じがしたよ……」
ﾃｨﾅ「というわけで電話主ことｹｯﾄ･ｼｰことﾘｰﾌﾞさんから報奨金をもらってきたわよつ『100万ギル』」
ｸﾗｳﾄﾞ「一気に黒字だー！と言いたい所だがまず二人に分けておこうか」
ｾｼﾙ「いや、別に良いよ」
ﾕｳﾅ「FF歴主仲間だもんね！」
ｸﾗｳﾄﾞ「そうか……じゃあ赤字分だけ受け取っておいて、残りはミッドガルの怪我人の治療費に当てようか」
ﾃｨﾅ「わかったわ。じゃあ返してくるわね」
ｾｼﾙ「正直、中途半端だよね……」
ｸﾗｳﾄﾞ「いや、さすがにタダ働きは無理だ」
ﾕｳﾅ「あ、もうこんな時間だ」
ｾｼﾙ「あっという間だったけど半日近く戦ってたんだ。じゃあ僕らは帰るよ」
ﾃｨﾅ「じゃあ送っていくわ」
ｸﾗｳﾄﾞ「もう渡してきたのか。早いな……。まあいい、出発！」
そして……
ｸﾗｳﾄﾞ「うわっ！別荘寒っ！！」
ﾃｨﾅ「急いで出てきたからクーラーつけっ放しだったのね。扇風機も回りっぱなしよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「……ということは電気代が馬鹿にならないな」
ﾃｨﾅ「というわけで赤字は続くわね」
ｸﾗｳﾄﾞ「いつになったら借金返済できるんだ……orz」
- 383 ：302 ：2005/06/17(金) 23:34:18 ID:iwjB7jKP
- 完全シリアスの難しさを痛感したので断念……。
私事だけど、考察ネタやる人が増えて来たことが初代としてはものすごく嬉しいですｗ
- 384 ：351（後日談 ：2005/06/17(金) 23:51:35 ID:4Cggzaxw
- ｸﾗｳﾄﾞ「おい、サイファーは死んでなかったそうだな」
ｽｺｰﾙ「そんなことは知っている」
ｸﾗｳﾄﾞ「本当か？」
ｽｺｰﾙ「今の奴は、俺の中では死んだも同然の扱いなんだ」
ｸﾗｳﾄﾞ「ほう・・・」
ｽｺｰﾙ「お前にだって、負けたくない奴くらい、いるだろう？」
ｸﾗｳﾄﾞ「あぁ、いる・・・。永遠の、ライバルがな・・・」
ｽｺｰﾙ「（セフィロスか・・・）」
ｸﾗｳﾄﾞ「ティファにだけは、尻に敷かれたくない」
ｽｺｰﾙ「そっちかよ」
- 385 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/18(土) 00:55:00 ID:DOT2t6bk
- 過去形になったんだ>>ｻｲﾌｧｰ
- 386 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/18(土) 14:15:42 ID:2PDKKZ9r
- ｻｲﾌｧｰｶﾜｲｿｽw
- 387 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/18(土) 17:05:16 ID:CjHPuIkd
- >>385
書き込み時間なんか凄いね
- 388 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/18(土) 21:21:34 ID:wLZYMaGS
- ３主「主人公スイッチ♪」
セシル「いってみよー」
３主「主人公スイッチ、『しゅ』！」
セシル「シューマイを、奪い合う」
バッツ「俺、底な」
ジタン「じゃあ俺は蓋」
バッツ「・・・開けるぞ？」
ジタン「・・・いいぜ、やれよ」
バッツ&ジタン「・・・・・・・・・ゴクリ」
───パカッ
バッツ「やったー！７個付いてキタ━━━(゜∀゜)━━━!!」
ジタン「・・・３個かよorz」
バッツ「へっへーん！日頃の行いが悪かったなm9(^д^)プギャー」
ジタン「(゜д゜)ハァ!? うるせーよ駄目男！ハーレムなのに手を出せない駄目男！」
バッツ「o、、、___rz ち、違わい！仲間としての大切な関係を守ってんだい！」
ジタン「( ´,_ゝ`)プッ 童貞の言い訳乙ｗｗｗ」
バッツ「・・・お前も童(ｒｙだろ」
ジタン「・・・・・・・・・」
バッツ「・・・・・・・・・」
バッツ&ジタン「∵:・(゜д゜(○≡＝х＝≡○)゜д゜)・:∵」
- 389 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/18(土) 21:22:22 ID:wLZYMaGS
- ３主「主人公スイッチ、『じ』！」
セシル「ジンギスカンを、踊る」
クラウド「・・・(何故俺が教育番組なんかに・・・)」
セシル「カンペカンペ」
フリオニール「つ【腰に手を当てて】」
クラウド「・・・こうか？(全く、やれやれだな・・・)」
フリオニール「つ【そのまま腰を上下にリズムを取って】」
クラウド「・・・・・・・・・(あれ、なんか楽しくなってきた・・・？)」
フリオニール「つ【リズムを取りつつ『ジン♪ジン♪ジンギスカーン♪』だ！】」
クラウド「ジン♪ジン♪ジンギスカーン♪(フィーバー━━━(゜∀゜)━━━!!)」
３主「・・・・・・・・・」
フリオニール「・・・・・・・・・」
セシル「・・・・・・・・・」
クラウド「・・・・・・・・・」
３人「・・・( ´,_ゝ`)プッ」
クラウド「・・・・・・・・・orz」
- 390 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/18(土) 21:23:08 ID:wLZYMaGS
- ３主「主人公スイッチ、『ん』！」
セシル「ンジャメナを、連呼する」
スコール「・・・言っていいか？」
フリオニール「つ【ＯＫ】」
スコール「・・・スー・・・、ンジャメナンジャメナンジャメナンジャメナンジャメナンジャメナンジャメナンジャメナンジャメナンジャメナ・・・」
セシル「さて、ここでいきなりクイズです」
スコール「何じゃ！・・・ぁ」
セシル「(・∀・)ニヤニヤ」
スコール「(くそっ・・・)・・・続けろ・・・」
セシル「『幸子さんは家に帰ったん〇〇〇〇〇』、この〇に入る想定の意味の語を答えて下さい」
スコール「ふん、簡単だ・・・(引っ掛かるな引っ掛かるな引っ掛かるな・・・)」
セシル「では、どうぞ」
スコール「(・∀・)ジャマイカ!!・・・あぁっ！」
セシル「残念不正解です、正解は『じゃないか』でした」
スコール「・・・orz(ちっくしょおぉぉおおぉ───！！)」
３
- 391 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/18(土) 21:25:33 ID:wLZYMaGS
- ３主「主人公スイッチ、『こ』！」
セシル「こっくりさんで、遊ぶ」
ティーダ「さっそくやるっすよー」
ユウナ「いいよー」
ティーダ「こっくりさんこっくりさんお出で下さいませ」
ユウナ「こっくりさんこっくりさんお出で下さいませ」
ティーダ「こっくりさんこっくりさん、ユウナの好きな人は誰っすか？」
ユウナ「・・・もう、やだティーダったら・・・」
て ぃ ー だ
ティーダ「・・・ユウナ」
ユウナ「ふふっ、決まってるじゃない・・・」
ティーダ「・・・ユウナ(*´∀｀*)」
ユウナ「あ、待って・・・こっくりさんこっくりさん、今のティーダの気持ちを教えてください」
ティーダ「・・・ユウナ？」
が き し め た い
ユウナ「・・・ガキ絞めたい？」
ティーダ「ち、違うっす！！誤解っす！！」
rア とんずら
ティーダ「逃げるんじゃねえからなっ！！・゜・(ノд`)・゜・ウワァァァン!!コックリサンノバカー!!」
フリオニール「青いなあ・・・」
３主「青いねぇ・・・」
セシル「青春だねぇ・・・」
- 392 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/18(土) 21:26:16 ID:wLZYMaGS
- ３主「主人公スイッチ、『う』！」
セシル「ウサギを、狩る」
ティナ&ロック
_ ∩ 経験値！
( ゜∀゜)彡 経験値！
⊂彡
モンスター「ギャイィィイイィンッ!!」
ティナ&ロック
_ ∩ 経験値！
( ゜∀゜)彡 経験値！
⊂彡
モンスター「ギュウゥァアアァンッ!!」
ティナ&ロック
_ ∩ 経験値！
( ゜∀゜)彡 経験値！
⊂彡
ウサギ「プウッ」
ティナ「あ、普通のウサギ殺しちゃった・・・(´・ω・｀)」
ロック「・・・リゾットにでもして食うか・・・」
ティナ「うん・・・」
３主「主人公スイッチおしまい♪」
セシル「たいへんよく出来ましたー」
他主「・・・(教育に良くないよな、これ・・・)」
- 393 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/18(土) 21:51:09 ID:txxByRhe
- >>388～
面白かったよ！とくにコックリさんネタｗ
が き し め た い ！！！
･･惜！ﾄﾞﾝﾏｲティーダ！
- 394 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/19(日) 00:03:17 ID:VI6eZqNc
- 主人公スイッチﾜﾛﾀ
- 395 ：1 ：2005/06/19(日) 00:22:33 ID:v+yirnxe
- ﾃｨｰﾀﾞ「今回は数字の歴代ＦＦ主人公キャラ全員連れてきたッス」
ﾃｨﾅ「まあ名無し組みはゲスト的扱いでしょうけどね」
１主＆３主＆１１主「・・・」
ｽｺｰﾙ「もういいだろう。しかしこうして並ぶと壮観だな・・・」
ｾｼﾙ「うん。歴史の重みを感じるね」
ｸﾗｳﾄﾞ「ところで何について話すんだ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「全員連れてきたって事は全員にかかわりのあるタイトルッスよね」
1主＆3主＆11主「（俺たちがついでだったら許さないぞ・・・）」
ﾕｳﾅ「じゃあﾊﾞｯﾂ君発表よろしく」
ﾊﾞｯﾂ「ＢＧＭについてだぜ」
ｼﾞﾀﾝ「だからそれは散々既出だって・・・」
ﾃｨﾅ「今回はフィールドのＢＧＭよ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「いいねえ」
1主＆3主「ﾔｯﾀーーーーー!!!関係あるのｷﾀｰ!」
11主「ん？待てよ・・・って俺たち関係ないじゃん！・・・久々の出番があ・・・」
ｼﾞﾀﾝ「まあまあ。残念だったな」
11主「くう・・・・ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･」
11主退室
ﾃｨｰﾀﾞ「じゃあ俺らも関係ないみたいなんで」
ﾕｳﾅ「あとはよろしくね」
ﾃｨｰﾀﾞ＆ﾕｳﾅ退室
ﾃｨﾅ「ってとこで早速始めますか」
- 396 ：2 ：2005/06/19(日) 00:23:10 ID:v+yirnxe
- 1主「まずは俺のだね」
ｼﾞﾀﾝ「やっぱ『おお～』とくるな」
ﾃｨﾅ「ＧＢＡ版のはかなり修正が入ってるのよ」
ｽｺｰﾙ「（裏事情だ・・・）ＦＣ版のはやはり時代の差を感じるがな」
ﾊﾞｯﾂ「まあそれは仕方ないさ。ＦＣでこんな曲を作れたことを賞賛しようぜ」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺はこういうのはやだな」
ｼﾞﾀﾝ「もともと根暗だから明るい曲に抵抗があるんじゃね？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ちょーきゅーぶしんはざー・・・」
3主「『かばう』・・・ぐっ」
ｾｼﾙ「3主さん！？」
3主「目立つ・・・ところが・・・やっと・・・」
ﾃｨﾅ「よっぽど目立ちたかったのね。まあいいわ。心意気を買って私が治しましょう・・・レイズ！」
ｾｼﾙ「・・・？治らないよ？」
1主「俺たちは『気絶』じゃなく『死亡』だから・・・」
ｼﾞﾀﾝ「ん？・・・わ！ﾌﾘｵﾆｰﾙ！何を・・・」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ｳﾜーーーー3主～～～俺にもわかるぞその気持ち！『つレイズの本』（ﾌﾘｵﾆｰﾙはレイズを覚えた）レイズ！」
3主「う・・・俺は・・・何を・・・ｄｒｆｔｇｙふじこ」
ﾃｨﾅ「（さすがＦＣの同郷愛はすごいわね。覚えたてのＬＶ１レイズでああも完全に治してしまうなんて・・・）」
ｽｺｰﾙ「話が脱線してきたから次だな」
- 397 ：3 ：2005/06/19(日) 00:23:49 ID:v+yirnxe
- ﾊﾞｯﾂ「次は2だぜ」
ｼﾞﾀﾝ「う～ん・・・」
Ⅰ主「・・・」
ﾊﾞｯﾂ「・・・微妙だな」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「え～なんでさ？」
ﾃｨﾅ「やっぱり余りにもシリアスでどぎもぎしてるからじゃないかしら？」
ｸﾗｳﾄﾞ「そうでもないぞ。俺は結構好きだな」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ｸﾗｳﾄﾞ・・・」
ｾｼﾙ「でも前の三人ほどじゃないけどシリアスすぎる感じはするよね。ただこういうシナリオなんだと納得はできるけど」
ｸﾗｳﾄﾞ「なるほど・・・・ん？おいｽｺｰﾙ」
ｽｺｰﾙ「・・・・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「（ハマりすぎだろ・・・）」
- 398 ：3 ：2005/06/19(日) 00:24:22 ID:v+yirnxe
- ﾃｨﾅ「次、3ね」
3主「・・・くははは！聞きほれろ聞きほれろ～」
ｼﾞﾀﾝ「・・・なに言ってんだ？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「多分、自分の番になって目立とうとするあまり、電波になっちゃったんだよ。しかも普通に名曲だしさ・・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・すまん。さっき攻撃したときの武器に『まどわす』と『ついかこうか』のマテリアつけっぱなしだった」
一同「・・・」
ﾊﾞｯﾂ「まあいいじゃないか。おそらくＦＦどころかゲーム史を代表する名曲だぜ」
ﾃｨﾅ「しかも曲名が『悠久の風』・・・壮大なタイトルね」
1主「俺たちのとことは違って『冒険』ってより『旅』ってイメージだね・・・凄いや・・・」
ｾｼﾙ「ホントだ・・・これはみんなが聞きほれるよきっと・・・」
ｼﾞﾀﾝ「確かに・・・ついじっくり聞いちゃうよな・・・ってオイ！ｸﾗｳﾄﾞ！ｽｺｰﾙ！」
ｸﾗｳﾄﾞ＆ｽｺｰﾙ「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
ｾｼﾙ「・・・どうもこの二人は1と2からのギャップについていけないらしいね」
ｼﾞﾀﾝ「言うことなさ過ぎるんで次ぎだな」
3主「くくははは～」
ﾃｨﾅ「・・・取り敢えず連れ出しましょう」
3主療養のため退室
1主「じゃあ俺が付き添います」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「・・・（この人とは他人って感じがしないなあ）俺も付き添います」
1主＆ﾌﾘｵﾆｰﾙ3主の付き添いで退室
- 399 ：5 ：2005/06/19(日) 00:25:30 ID:v+yirnxe
- ｾｼﾙ「次は・・・僕のとこか」
ｼﾞﾀﾝ「落ち着きがあっていいな。俺はこのぐらいのが好きだな」
ｸﾗｳﾄﾞ「ある意味、究極の幻想に一番近い曲かもな」
ﾊﾞｯﾂ「これも名曲過ぎて言うことないな・・・」
ｾｼﾙ「ん～なんか意外な評価だな。もっと地味で目立たないと思ったんだけど・・・」
ﾃｨﾅ「ただ残念ながら月と地底の曲はイマイチね・・・」
ｾｼﾙ「あれはアレンジだから仕方ないんだよ。それに地上にいる時間の方があきらかに長いしさ」
ｸﾗｳﾄﾞ「そうか？俺は月の曲も好きだぞ」
ｼﾞﾀﾝ「お前ってさ・・・根暗な曲好きっていうんじゃなくてただの変わった曲好きじゃねえのか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「うるさい。人の趣味をとやかくぬかすなサル」
ｼﾞﾀﾝ「なんだと！」
ｽｺｰﾙ「お前らうるさい！名曲『悠久の風』が聴けないじゃないか！」
ｼﾞﾀﾝ「・・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「（まだ全部聴いてなかったのかｽｺｰﾙ・・・）」
- 400 ：6 ：2005/06/19(日) 00:26:18 ID:v+yirnxe
- ｽｺｰﾙ「次は5だな」
ｼﾞﾀﾝ「お、ｽｺｰﾙ。もう4のメインテーマまで全部聞いたのか？」
ｽｺｰﾙ「うるさい！」
ﾊﾞｯﾂ「まあまあ取り敢えず俺んとこの曲聴いて落ち着けよ」
ｾｼﾙ「うーん・・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・何と言うか」
ﾃｨﾅ「取り敢えず明るい曲ね。それはわかったわ」
ﾊﾞｯﾂ「な、なんだよ。淡白な反応だな」
1主「うーん僕のとこと少しにてるね」
ﾊﾞｯﾂ「わ！急に出てくんなよ！」
1主「ごめんごめん。3主の電波がﾌﾘｵﾆｰﾙに移っちゃってさ、暇だから戻ってきたんだ」
ｼﾞﾀﾝ「それより他の曲も聴こうぜ。5って3っつ曲があったよな。第一世界と第二世界、それから第三世界」
ﾊﾞｯﾂ「あ、ああ・・・」
ｽｺｰﾙ「（後になるほど名曲だな）なるほど」
ﾃｨﾅ「第二世界のはいつものＦＦって感じね」
ｸﾗｳﾄﾞ「第三世界のはいかにも荒れ果てたって感じがいいな」
1主「でも俺は第一世界の方が好きだなあ・・・」
ﾊﾞｯﾂ「・・・まあ人それぞれって事で！」
ﾃｨﾅ「（微妙なオチね・・・）」
- 401 ：7 ：2005/06/19(日) 00:26:47 ID:v+yirnxe
- ﾃｨﾅ「私のところね・・・これがそうよ」
１主「さすがにSFCでも後期になると時代の差を感じるなあ・・・」
ｽｺｰﾙ「（じゃあ俺たちのところは・・・）ふむ」
ｾｼﾙ「うん。確かにいい曲だね」
一同「・・・・・・」
ｼﾞﾀﾝ「おいﾃｨﾅ！後半の曲はどうした？」
ﾊﾞｯﾂ「そうだよ。6といったら『仲間を求めて』だろ？」
ﾃｨﾅ「う・る・さ・い」「バニッシュ！」
ｼﾞﾀﾝ＆ﾊﾞｯﾂ「ギャーやめろﾃｨﾅ！俺たちが悪かったーーー！！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「やはり自分のテーマより後半のほうが評価されるのがいやなんだな・・・・」
ｽｺｰﾙ「(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
ｾｼﾙ「ん？どうしたんだ？ｽｺｰﾙ」
ｸﾗｳﾄﾞ「（『仲間を求めて』を聴き続けてるな・・・ばれたら殺されるぞ・・・）」
- 402 ：8 ：2005/06/19(日) 00:27:14 ID:v+yirnxe
- ｸﾗｳﾄﾞ「次は俺のところか・・・そら」
１主「むう・・・」
ﾊﾞｯﾂ「こっ・・・これは・・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「（どうせこの二人から悪評なのはわかってたさ・・・）」
ｾｼﾙ「・・・・」
ｼﾞﾀﾝ「・・・微妙」
ﾃｨﾅ「たしかにね」
ｸﾗｳﾄﾞ「何！お前らまで・・・何故だ？」
ﾃｨﾅ「まずサビの部分まで長すぎ。それから前置き長すぎない？」
ｼﾞﾀﾝ「それはいえるな。もとはいい曲なんだがなあ・・・」
ｽｺｰﾙ「・・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「もとっていっても・・・そうか！俺がティファのピアノで引いた奴だな」「ド・・・レミシ・・・ラ・・・ドレミ・・・ソ・・・ファ・・ド・・・レド」
ｼﾞﾀﾝ「・・・うう」
ｾｼﾙ「クッ・・・」
一同「・・・・」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「おお～いい曲じゃん！」
３主「いいねえ」
ｼﾞﾀﾝ「何だお前ら。もう治ったのかよ」
３主「ハッ・・・いつの間に・・・」
ﾃｨﾅ「（バニッシュで隠れてるからいいけど・・・混乱も治すとは・・・よほど下手なのね・・・）」
- 403 ：9 ：2005/06/19(日) 00:28:42 ID:v+yirnxe
- ﾌﾘｵﾆｰﾙ「次は8だけど・・・ってｽｺｰﾙさん！？」
ｽｺｰﾙ「・・・(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
ｾｼﾙ「（・・・なに聴いてるんだろう）」
ｽｺｰﾙ「ジャマしないでくれ！せっかく聴き浸ってたのに・・・」
ﾊﾞｯﾂ「だからなに聴いてたんだよ？」
ｽｺｰﾙ「悠久の風だ」
ﾃｨﾅ「（まだ聴いてたのね・・・）あなたの番よ」
ｽｺｰﾙ「そうか・・・そら」
ｼﾞﾀﾝ「うーんいいことはいいけどさあ」
ﾊﾞｯﾂ「せっかくメインテーマがあるんだからそのアレンジにすりゃあ良かったのに」
ｾｼﾙ「そういえばこれからメインテーマ＝フィールドの曲じゃあなくなったよね」
３主「まあそのままテーマソングがあるしな」
ﾃｨﾅ「でも９のフィールドはメインテーマのアレンジだったわよ」
ｽｺｰﾙ「自分のとこはどうでもいいんだ・・・他のが・・・聴きたいから・・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「（ｽｺｰﾙ・・・いつから音楽好きキャラになったんだ・・・）」
- 404 ：10 ：2005/06/19(日) 00:29:52 ID:v+yirnxe
- ｼﾞﾀﾝ「じゃあ最後に俺んとこのも流すか」
一同「おお・・・」
ﾃｨﾅ「確かに原点回帰をうたっただけはあるわね」
ｽｺｰﾙ「確かに。俺やｸﾗｳﾄﾞの所とは打って変わってるな」
３主「なんていうかさ、俺のとこと似てて『旅』ってかんじだよな」
ｾｼﾙ「それでいてテーマソングのアレンジだしね。締めとしては最適だよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「まあ最後のワールドマップだしな」
ｾｼﾙ「そうだね今回だけはゆずれないね」
ﾊﾞｯﾂ「ああ・・・本当に言うことナシだぜ！」
ｼﾞﾀﾝ「いや～ありがとう、ありがとう」
ﾃｨﾅ「（久々のほめ殺しで相当舞い上がってるわね・・・）」
- 405 ：ラスト ：2005/06/19(日) 00:31:25 ID:v+yirnxe
- ﾃｨﾅ「さて。一応全部聴き終えたわね」
ｼﾞﾀﾝ「ああ。じゃあ解散しようぜ」
一同解散
ﾃｨｰﾀﾞ「・・・ん？11主じゃないか！どうしたんッスか？」
11主「・・・オレヲノケモノニシタ・・・アイツラヲゼッタイニユルサネエ！！！」
ﾃｨｰﾀﾞ「うわー！なにテンパってんッスか！やべえって」
ﾃｨｰﾀﾞとんずらで逃走
3主「ん？・・・ギャーなんでおれんとこに・・・ギャー！！！」
3主「あぼーん」
1主「ギャーなんで俺たちのところに来るのさ！似たような境遇だったろ？」
11主「ウルセエ！！！ダカラニクインダヨ！！！」
ｼﾞﾀﾝ「ここは俺に任せろ！ソリューション9！！」
11主「グアーーーー！！！」
1主「ｼﾞﾀﾝ・・・ありがとう（さっきかなり気を良くしてたからなあ）」
ｼﾞﾀﾝ「いいって！仲間じゃねえか！・・・ん？3主死んでるな・・・よし！ライフデジョン！」
3主「う・・・俺は・・・」
1主「本日2回目だね。ご苦労さん」
3主「ああ・・・じゃあ・・・な・・・」
1主「ホントに大丈夫？間に合わせの回復だったからなあ・・・送っていこうか？」
3主「大丈夫・・・だ・・よ」
1主「行っちゃった・・・ところでｼﾞﾀﾝさんどうしよう・・・僕ナイトだから白魔法使えないし・・・」
1主「まあいいか。ほっとこう・・・」
ｼﾞﾀﾝ「（・・・ソシテオレハオイテケボリカヨ・・・）」
ﾃｨﾅ「ﾎﾞｿﾎﾞｿ（・・・ﾁｬﾝﾁｬﾝ）」
ｼﾞﾀﾝ「（ﾃｨﾅ・・・イルンナラハヤクレイズシテクレ・・・）」
- 406 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/19(日) 00:32:45 ID:v+yirnxe
- ３がかぶってもた～ors
- 407 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/19(日) 00:51:03 ID:U868c3Op
- ジタン気前良すぎｗ！男だよおまいは！
個人的にはティナのテーマ好きだなー。仲間を求めても好きだが。
7はメテオ出現後の曲が怖すぎてすぐハイウィンド乗り込むYO。
- 408 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/19(日) 00:52:18 ID:x/QBBOTu
- 11主「うはｗｗｗｗｗｗｗｗおkｗｗｗｗｗｗｗｗ」
をちょと期待してしまった。
面白かったよ、スコが音楽好きでジタンがレイズ待ちキャラと固まって来て。
- 409 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/19(日) 01:33:42 ID:fnCPM7+r
- ６の死界はやはり怖すぎて話題にしにくいかな。
- 410 ：1/5 ：2005/06/19(日) 02:15:36 ID:rD8PogqZ
- ﾃｨﾅ「さて、今日の考察は」
ｾｼﾙ「名前、だね」
ﾊﾞｯﾂ「お～、意外とマトモだな」
ﾃｨﾅ「・・・今までもまともだったじゃない」
ｸﾗｳﾄﾞ「と、いうことは・・・１，３，１１は有無言わさずに除外だな」
ｼﾞﾀﾝ「だな」
１・３・１１主「○|￣|＿」
ﾃｨﾅ「で、今回は二作品連続で考察するわ」
ﾊﾞｯﾂ「え、なんで？」
ｽｺｰﾙ「スレに負担がかかるからだろう・・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「連続投稿に引っかかるしな」
ｼﾞﾀﾝ「なるほど～」
ﾃｨﾅ「というわけで、考察開始ね」
- 411 ：2/5 ：2005/06/19(日) 02:15:59 ID:rD8PogqZ
- ｸﾗｳﾄﾞ「まずはﾌﾘｵﾆｰﾙ、ｾｼﾙからだ」
ﾊﾞｯﾂ「いやぁー、正当な名前だよな」
ﾃｨﾅ「あえて言うなら、ﾌﾘｵﾆｰﾙは庶民派、ｾｼﾙは高貴ってとこかしら？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「('A`)俺は庶民ですか」
ｾｼﾙ「な、なんだか照れるなー」
ｼﾞﾀﾝ「４は全員名前がいいよな、テラ、ローザ、エッジ、カイｎ・・・」
ｾｼﾙ「……ｸｶｶｶｶｶｶﾊﾊﾊ!!竜騎士ﾇｯｺﾛｰｰｽｯｯ!!」
ｼﾞﾀﾝ「んぎゃー！！あべしｋ：ひふぉｓｋふじこ」
ﾃｨﾅ「次いきましょ」
ﾃｨｰﾀﾞ「そっすね」
- 412 ：3/5 ：2005/06/19(日) 02:16:19 ID:rD8PogqZ
- ｽｺｰﾙ「次は、バッツ、ティナだな」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ティナはなんかちっちゃな少女って感じがするけど・・・」
ｽｺｰﾙ「うむ・・・だが」
ｸﾗｳﾄﾞ「バッツ・・・」
ﾃｨｰﾀﾞ「罰」
ﾃｨﾅ「×」
ｽｺｰﾙ「・・・意味合いが悪いな」
ﾊﾞｯﾂ「悪かったな！！」
- 413 ：4/5 ：2005/06/19(日) 02:20:25 ID:rD8PogqZ
- ﾊﾞｯﾂ「よし、次はお前らだぜ」
ﾃｨﾅ「えと・・・」
ﾃｨｰﾀﾞ「（そっぽを向く）」
ｽｺｰﾙ･ｸﾗｳﾄﾞ「・・・？」
ｼﾞﾀﾝ「うう・・・やっと生還したぜ・・・お、７，８まできたか？
あー。お前らあれだろ？『雲』に『雨』、天候兄弟だな(´,_ゝ｀)」
ｽｺｰﾙ「エン（ｒｙ」
ｸﾗｳﾄﾞ「超ｋｙ（ｒｙ」
ｼﾞﾀﾝ「ひでぶっ！！」
ﾃｨﾅ「じゃ、次いきましょ」
ﾊﾞｯﾂ「お～・・・（ほっといていいのか？」
- 414 ：4/5 ：2005/06/19(日) 02:21:07 ID:rD8PogqZ
- ｼﾞﾀﾝ「さて・・・次は俺とﾃｨｰﾀﾞだぜ」
ﾊﾞｯﾂ「なーんかどっちもイマイチだな」
ﾃｨｰﾀﾞ「そんな、酷いっす！」
ｸﾗｳﾄﾞ「ﾃｨｰﾀﾞは語尾の”ダ”で強さのアクセントを補ってるが、それでもまだ軽いイメージがあるな」
ｾｼﾙ「ｼﾞﾀﾝも、最初の文字が”ジ”なのがなんか脇役的な語呂に見えてしょうがない」
ﾃｨｰﾀﾞ「うぅ・・・最後の最後で真面目に考察してるっす・・・」
ｼﾞﾀﾝ「俺が・・・脇役・・・？」
ﾊﾞｯﾂ「あ、そういや影の主人公がいたか。確かビｂ・・・」
ｼﾞﾀﾝ「言うなーーーーーーー！！！」
ﾃｨﾅ「また来週～♪」
- 415 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/19(日) 02:22:56 ID:rD8PogqZ
- ↑の、最後は5/5です prz
- 416 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/19(日) 09:02:06 ID:d8+AoRj9
- ﾃｨｰﾀﾞが太陽で、ﾕｳﾅが月の意味があるよ。
- 417 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/19(日) 10:05:14 ID:TozFVdTW
- ユウナという花もありワッカは水
「花（ユウナ）を育てるには太陽（ティーダ）と水（ワッカ）が必要」
みたいなダジャレをＶジャンで見たことがある
- 418 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/19(日) 10:34:47 ID:yyJvDVpN
- >>416
たしか沖縄の方言だった希ガス。
- 419 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/19(日) 12:40:11 ID:8XM0E+VK
- ティナ「人を愛する事はできるの？」
カイン「ゆがんだ形でなら、な。」
- 420 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/19(日) 15:14:20 ID:AL0IE4W2
- 太陽=ティダ
- 421 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/19(日) 16:55:21 ID:aVQtvdGw
- ちなみに
ジタン＝旅
ってのはあまり知られてない・・・
- 422 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/19(日) 17:32:46 ID:XW3xBHhu
- そもそも、その名前自体をよく間違われてるからな
レビューサイトで軽やかに踊る某サッカー選手の名前…
- 423 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/19(日) 18:32:17 ID:TozFVdTW
- レビューサイトは突っ込み待ちのボケだろ
「ジタンといえばサッカー選手。ってこれはジダンだろ！」
というさぶ～いギャグ
- 424 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/19(日) 18:44:50 ID:ei2KJz7b
- >>423
いや、かなりマジメに間違ってるところも結構あるぞ。「ﾃﾞｨｰﾀ」とかな。
…これ、数が集まったらいいネタになりそうだし、これから
おもろい間違い見つけたらメモっとこうw
- 425 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/19(日) 21:16:56 ID:azhOlXdy
- ﾌﾘｵﾆｰﾙ「1000GET!」
ﾃｨｰﾀﾞ「あせんなって」
- 426 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/19(日) 23:42:12 ID:Qb8n1eO/
- ﾗﾑｻﾞ「アルガス！貴様がティータを殺したッ！」
ｼﾞﾀﾝ「ん？なにやってんだﾗﾑｻﾞ？」
ﾗﾑｻﾞ「発声練習さ。この小さいツって結構簡単そうに見えて難しいんだよ」
ﾃｨｰﾀﾞ「俺は死んでないッスよ～ﾗﾑｻﾞ～」
ﾗﾑｻﾞ「ああ、名前の似てる別人さ」
ｼﾞﾀﾝ「それにお前もEDで死ぬじゃん」
ﾃｨｰﾀﾞ「ors」
- 427 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/20(月) 01:55:25 ID:oGJI1eR+
- 面白いポーズで落ち込んでますね
- 428 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/20(月) 20:46:28 ID:wRQRoEKK
- ブリッジして足が蛇状態の図？
- 429 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/20(月) 20:54:39 ID:P0jsECw6
- 武富士の決めポーズに見えた俺がいる
- 430 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/20(月) 22:00:47 ID:0Vb5pQBY
- >>429
(;´Д`)ﾃｨｰﾀﾞ…正直ﾑﾘぽ…
- 431 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/20(月) 22:27:28 ID:GPlx7h2I
- ｽｺｰﾙ「（ん…電話か）もしもし」
「あ、スコール？あのさ、ちょっと助けてほしいんだけど」
ｽｺｰﾙ「（リノアか…）何だ？」
「アンジェロが人にケガさせちゃって…お金がいるの。
今から言うところに100000ギル送ってくれない？」
ｽｺｰﾙ「仕方ないな…わかったよ。」
「ホント？ありがと。」
ﾊﾞｯﾂ（物真似師）「ﾌﾝ、ちょろいぜ」
ｼﾞﾀﾝ「オレオレ詐欺かよ」
- 432 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/20(月) 22:32:08 ID:GPlx7h2I
- バッツ「次はこいつだ」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…
ｾｼﾙ「もしもし」
ﾊﾞｯﾂ「ｾｼﾙか？俺だ。早速だがちょっと人に怪我をさせてしまってな
今から言う所に100000ギルほど送ってくれないか？」
ｾｼﾙ「……（ﾆﾔﾘ）…わかったよ。今すぐ送るよ！」
ﾊﾞｯﾂ「助かるぜ。持つべきものは親友だな。」
数日後
ｾｼﾙ「あれ？ﾊﾞｯﾂ君は？」
ﾃｨｰﾀﾞ「何でも、自宅にボムの指輪が送られてきて大怪我したそうｯｽ」
- 433 ：1 ：2005/06/20(月) 23:37:11 ID:/w8MyX8w
- ﾕｳﾅ「お風呂の件では大変だったね……。なんていうかショックだったよ……」
ﾃｨﾅ「なんか、男の子はみんな同じらしいわよ」
ﾕｳﾅ「ふーん……。ちなみに前回の舞台だったお風呂は……」
ﾃｨﾅ「FF歴代主人公が雑談するスレのための宿舎についてるお風呂よ」
ﾕｳﾅ「せっかくだから他の所も紹介する？」
ﾃｨﾅ「面倒だからしなくても良いと思うわ」
ﾕｳﾅ「……スフィアあげるって言ったら？」
ﾃｨﾅ「仕方ないわね……」
ﾕｳﾅ「それじゃあ出発！」
ﾕｳﾅ「ここは訓練場だね。退屈な日常に飽きた人はたまにここで自分を鍛えてるみたいです」
キーン、キーン！
ﾃｨﾅ「退屈な日常に飽きた人がいるみたいね」
ｽｺｰﾙ「ん？どうしたんだ……？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ティナも参加するのか？だがバニデスは勘弁だぞ」
ﾃｨﾅ「ドリル装備は？」
二人「却下」
- 434 ：2 ：2005/06/20(月) 23:39:06 ID:/w8MyX8w
- ティナ「で、ここは大広間。普段の雑談はここでしてることが多いわ……ってあれ？」
ユウナ「カードゲームやってるね？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ここでドローフォー」
ｽｺｰﾙ「うわっと見せかけてドローフォー」
ﾃｨｰﾀﾞ「そんなぁと見せかけてドローフォー」
ｾｼﾙ「１２枚！？と見せかけてドローフォー」
ｸﾗｳﾄﾞ「……お前ら……グルか？」
ｾｼﾙ「そんな……僕ら正義のヒーローを疑うのかい？」
ｸﾗｳﾄﾞ「お前が言っても説得力に欠ける」
ｾｼﾙ「パラディンなのに？」
ｸﾗｳﾄﾞ「暗黒騎士の間違いだろ？」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ …
ｽｺｰﾙ「……UNOぐらいで剣を持ち出すな」
ﾃｨｰﾀﾞ「二人とも大人気ないッスねえ……『ウノ』ッス」
ｽｺｰﾙ「お前ズルしただろ。おい、ズルしただろう！？」
ﾃｨｰﾀﾞ「してないッスよ！」
ｽｺｰﾙ「そうか、表に出ろ」
ﾃｨﾅ「みんな同じ様なもんね」
ﾕｳﾅ「（いつの間にｸﾗｳﾄﾞ君とｽｺｰﾙ君は来たのかな？）」
ﾃｨﾅ「ルーラじゃない？」
ﾕｳﾅ「使えません！」
- 435 ：3完 ：2005/06/20(月) 23:40:42 ID:/w8MyX8w
- ﾃｨﾅ「さてと、問題のお風呂よ」
ﾕｳﾅ「別に問題っていう訳じゃないけど……とりあえずどこにでもあるお風呂だよね」
ﾃｨﾅ「まあ別に張り合うつもりなんてないけど、天然風呂だってあるわよね？」
ﾕｳﾅ「うん、男湯のほうはわからないけどね。それに混浴もないわけじゃないよね？」
ﾃｨﾅ「なんとなく入らないだけだけど、混浴はあるわよね。景色も良いし」
ﾕｳﾅ「こっちは竜の口から水が出てるもんね？」
ﾃｨﾅ「しかもこっちなんてお風呂上りにイチゴオレが飲めるわよね？」
ﾕｳﾅ「今を生きる私たちにはイチゴオレだよね？お風呂洗い専用の業者もいるし」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「業者って……男性陣が交代で洗ってるだけじゃないか！」
ﾃｨﾅ「え？かよわい女の子に洗わせるの？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「かよわい？まあ確かに洗わせるのはどうかと思うけど……」
ﾊﾞｯﾂ「ていうか女湯はこっちより豪華だな？二人しか入らないのに」
ﾕｳﾅ「そうなんだ？」
ﾊﾞｯﾂ「ああ、ところで……お前ら張り合いすぎ」
ﾕｳﾅ「あ、やっぱり……」
ﾃｨﾅ「この先に一人ずつ専用の部屋があるけど、面倒だからスルーね」
ﾕｳﾅ「ここの宿舎は勝手に増築されたりするから便利だよね」
ﾃｨﾅ「誰が出資してるのかわからないけどね」
ﾕｳﾅ「裏事情？まあ大丈夫だよね。それじゃあ今回はこの辺で！」
ﾃｨﾅ「ねえ、スフィアはくれないの？」
ﾕｳﾅ「つ『フレンドスフィア』」
ﾃｨﾅ「いや、持ってても使えないから」
ﾕｳﾅ「これ使えばDQ歴主雑談スレに行けるかもよ？」
ﾃｨﾅ「それは絶対やっちゃダメ」
- 436 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/21(火) 13:35:56 ID:mfPG2q+d
- 男性陣が後退で風呂掃除（腕まくり、足捲り）してる風景想像してﾜﾛﾀｗ
バッツ「おい、誰がこの排水溝の髪の毛取るんだよ！」
クラウド「お前やれよ！この前俺やったんだぞ！」
バッツ「なんで『髪の毛集めてポイ』が無いんだここは！ﾉД`」
ドローフォーーー（ハードゲイ風に）！クラウド爆死ｗ
- 437 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/21(火) 16:02:55 ID:aJ70/PMe
- あれだけの美形どもが足まくり、腕まくりで風呂掃除している姿はある意味壮観だろうな…ｗ
ｸﾗｳﾄﾞとかｽｺｰﾙとかビジュアル系がたわしでタイル擦るのか。
ていうか宿舎ももしかして本人たちが掃除しているのか。
食事当番は交代制か。（女性陣抜く）
- 438 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/21(火) 17:38:10 ID:OQaw7YiB
- ティナ「風呂掃除が終ったら各部屋の掃除ね。バッツはこの後トイレ掃除」
バッツ「なんでオレらにばっかりやらせるんだよ！たまには女子もやれ！」
ティナ「なんだかトランスしたい気分」
バッツ「やらせていただきます！」
だったら萎え
- 439 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/21(火) 18:19:36 ID:UkstoC64
- ぶっちゃけ、バニッシュのない世界ではバニッシュデスは効かないのでは･･･？
- 440 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/21(火) 19:53:28 ID:bjcRH9q0
- >>439
まあネタスレだしな
乱発されたら、マンネリでﾂﾏﾝﾈ、とか、初めの方であったような
「最強キャラはちょっと…」的な流れになるだろうが、そういうのは
職人次第、ネタ次第だし
ま、これ以上は外部板でな
- 441 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/21(火) 20:00:09 ID:UkstoC64
- 俺としたことが、了解っす
- 442 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/22(水) 08:03:52 ID:MuM8iizt
- >>432
ﾜﾛﾀwｶｲﾝの真似しちゃダメだろww
- 443 ：426 ：2005/06/22(水) 19:30:26 ID:LCeq0o9n
- 遅いけど実はｓとｚをうち間違えたｗ
すみません>orz
- 444 ：ヴィンセント ◆QQ/7SeXPoA ：2005/06/22(水) 23:45:21 ID:W+q27ZAJ
- ｽｺｰﾙ「なあ、話があるんだが……」
ｸﾗｳﾄﾞ「ん？何だ？」
ｽｺｰﾙ「……俺と漫才をやってくれないか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「興味ないね」
ｽｺｰﾙ「……」
ｸﾗｳﾄﾞ「本気か？」
ｽｺｰﾙ「ああ、ツッコミをやりたい」
ｸﾗｳﾄﾞ「そのテンションで突っ込むのか！？いや、そのテンションでボケられても困るな……」
ｽｺｰﾙ「……」
ｸﾗｳﾄﾞ「悪かった……。ところで何でおｒ……」
ｽｺｰﾙ「ﾘﾉｱが『漫才って面白いよね』って……」
ｸﾗｳﾄﾞ「人の話を聞けよ」
ｽｺｰﾙ「（と言うわけで漫才をしようと思ったんだ……）」
ｸﾗｳﾄﾞ「言葉に出して喋ってくれ。ﾃｨﾅかﾘﾉｱじゃないと会話にならない。というか漫才なら本場のｾﾙﾌｨとすればいいだろう？」
ｽｺｰﾙ「（ｾﾙﾌｨは本場なのか……）あのSHTには付いて行けそうにない……」
ｸﾗｳﾄﾞ「８つながりでもドラクエじゃないだろ」
- 445 ：2/4 ：2005/06/22(水) 23:46:21 ID:W+q27ZAJ
- ｽｺｰﾙ「で、俺はボケもツッコミもしたいんだが……」
ｸﾗｳﾄﾞ「人の話を聞け。しかもさっきツッコミがしたいと言ったばかりじゃないか」
ｽｺｰﾙ「どっちもやりたい……」
ｸﾗｳﾄﾞ「だだっ子かお前は」
ｽｺｰﾙ「こう見えても１７歳だ……。２５歳じゃない……」
ｸﾗｳﾄﾞ「聞いてないっつーの。ていうかどこから２５歳って数字が出てきたんだよ」
ｽｺｰﾙ「……俺の口からだ」
ｸﾗｳﾄﾞ「いや、分かってるから」
ｽｺｰﾙ「じゃあ聞くなよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「お前がさっきから見当違いな事ばかり言うからだろーがっ！」
ｽｺｰﾙ「……ぬるぽなんて言ったか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ガッ。何故そう言う発想に至るんだ？」
ｽｺｰﾙ「……俺達の乗った列車は途中下車できないからだ。魔列車みたいだな……ｗ」
ｸﾗｳﾄﾞ「人の名言をパクるな！それに、自分で言っといて笑ってどうする！？」
ｽｺｰﾙ「不評だな……。ｸﾞﾗｼｬﾗﾎﾞﾗｽの方が良かったか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「いや、どっちもダメだから」
ｽｺｰﾙ「なんだか……さっきから会話のキャッチボールが出来てない気がするんだが」
ｸﾗｳﾄﾞ「お前が暴投ばかり投げるから会話が続かないんだよ」
ｽｺｰﾙ「良い例えを言ったな、俺……」
ｸﾗｳﾄﾞ「じゃあついでに俺の忠告も聞いてくれ」
ｽｺｰﾙ「聞いていたつもりなんだが……」
- 446 ：3/4 ：2005/06/22(水) 23:47:15 ID:W+q27ZAJ
- ｸﾗｳﾄﾞ「ところで、最初にお前が何を提案してきたか覚えているか？」
ｽｺｰﾙ「お前が先にカードで勝負だ！と言ってきたことなら覚えている……」
ｸﾗｳﾄﾞ「よし、一勝負終わったら帰ってくれ。オチがない」
ｽｺｰﾙ「そんなひどい」
ｸﾗｳﾄﾞ「もう帰る、絶対帰る、意地でも帰る、死んでも還る」
ｽｺｰﾙ「ライフストリームに還るのか……」
ｸﾗｳﾄﾞ「上手いこと言っただろう？」
ｽｺｰﾙ「……」
ｸﾗｳﾄﾞ「もういい……疲れた」
ｽｺｰﾙ「甘いときには疲れた物を食べると良いらしいぞ」
ｸﾗｳﾄﾞ「そうか……じゃあ早速疲れた物を持ってきてくれないか？」
ｽｺｰﾙ「つ【走らせまくったチョコボ】」
ｸﾗｳﾄﾞ「本当に疲れた物を持ってきたな……。すまない、甘い物を持ってきてくれないか？」ｽｺｰﾙ「チョコボ、特に若いチョコボの肉は軟らかくて甘くておいしいぞ……」
ｸﾗｳﾄﾞ「無理だ！無理なんだ！同類を食うなんて残酷なこと、俺には出来ない！！」
ｽｺｰﾙ「チョコボだと思わなければいいじゃないか。コンフェをかけようか……？」
ｸﾗｳﾄﾞ「で、どうやって喰えと？」
ｽｺｰﾙ「切り返しが早いな……。剣でバラしてから『たべる』をすれば良いじゃないか」
ｸﾗｳﾄﾞ「『たべる』も持ってないから無理だ。それより甘い物をくれ」
ｽｺｰﾙ「つ【ゴーヤ】」
ｸﾗｳﾄﾞ「お前の味覚はどうなってるんだ？」
ｽｺｰﾙ「砂糖とハチミツとコーラに漬けて置いたから甘くなっている……」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺を糖尿病にして満足か？」
ｽｺｰﾙ「コーラは炭酸を抜いてあるから安心しろ……。最高のスポーツ飲料水になっている……」
ｸﾗｳﾄﾞ「ホントに人の話を聞かないんだな」
- 447 ：4/4 ：2005/06/22(水) 23:48:07 ID:W+q27ZAJ
- ﾌﾘｵﾆｰﾙ「さっきから君たちは何をやってるの？」
ｽｺｰﾙ「漫才の練習だ……」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺は漫才する気なんてさらさら無いけどな、ってわかってたのかよ！？」
ｽｺｰﾙ「今気が付いたばかりだ……」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ところで、何でｸﾗｳﾄﾞ君と練習してたの？」
ｽｺｰﾙ「最近ｾｼﾙに良いところを取られてばかりで悲しそうな目をしていたからな」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺は犬か何かか？」
ｽｺｰﾙ「チョコボだな」
ｸﾗｳﾄﾞ「どうせ……どうせ……orz」
- 448 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/22(水) 23:49:36 ID:W+q27ZAJ
- うわ……とんでもないミスしてる……orz
- 449 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/22(水) 23:58:51 ID:V2dVFW2l
- 特に何か目立つ訳でもないのにｽｺｰﾙのｷｬﾗがなんだかさり気なく美味しい気がするのは何でなんだ…
- 450 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/23(木) 00:01:14 ID:ak2Sw0uQ
- 盛り上がりもへったくれも無く、ただダラダラと続く
これが「ぐだぐだ」というやつなのか
ぐだぐだダラダラなのにところどころでクスっと笑ってしまう
ＧＪだよ
- 451 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/23(木) 19:49:37 ID:H1P9ThpT
- 力関係はﾃｨﾅ=ｾｼﾙ>ｽｺｰﾙ=ｸﾗｳﾄﾞ>他主って感じか?
まあ女子に手を上げられないと思うけど
- 452 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/23(木) 23:29:58 ID:A6OFLDW8
- ｸﾗｳﾄﾞ「力関係の結論が出たぞ！」
１主以外の主人公＞＞＞＞（越えられない壁）http://game10.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=1116657708&st=1&to=1&nofirst=true" target="_blank">＞＞＞１主
１主「( ﾟдﾟ)ﾊｱ?なぜゆえに！？」
ｼﾞﾀﾝ「だってHPもダメージも９９９９いかないの１だけじゃん」
ﾃｨｰﾀﾞ「でもGBA版だと最初から限界とっぱついてるッス」
ﾊﾞｯﾂ「じゃあ結局すばやさが高いのが最強って事か？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ていうかさあ全シリーズに９９９９以上いかせる手段はあるんだよ。リスト作ったからみてみてよ」
１・・・スーパーモンクのLV９９の攻撃
２・・・本バグ
３・・・たまねぎ剣士バグとオニオン装備
４・・・LV９９のラグナロクのクリティカルヒット
５・・・乱れ打ち
６・・・乱れ打ち
７・・・超究武神破斬
８・・・連続剣ラフディバイド
９・・・トランス
１０・・・エースオブザブリッツ（限界突破は可）
ｽｺｰﾙ「じゃあ１主もスーパーモンクだと最強なわけだな」
ﾃｨﾅ「結局決まらないじゃない・・・」
- 453 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/23(木) 23:49:42 ID:NZkRZGQ+
- ﾕｳﾅ「わ、わたしは？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ｷｭｰｿﾄﾘｶﾞｰかな」
ﾃｨﾅ「ｷｭｰｿﾌｫｰﾀﾞｲｽ（ALL1）があるわよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「世界を滅ぼすつもりか？」
- 454 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/23(木) 23:53:49 ID:A6OFLDW8
- 忘れてたｽﾏｿ
- 455 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/24(金) 00:21:40 ID:R+BEiYdU
- FF歴代主人公が普段どんな物を食べてるのかが気になる
- 456 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/24(金) 00:38:22 ID:rmyKLVJ2
- バッツなんか「水かけご飯( ﾟдﾟ)ｳﾏｰ」とか言ってそうだｗ
- 457 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/24(金) 01:52:09 ID:TSJyaX41
- １主…１０代後半？
ﾌﾘｵﾆｰﾙ…１８歳くらい？
３主…１０代半ば～後半？
ｾｼﾙ…２０歳
ﾊﾞｯﾂ…２０歳
ﾃｨﾅ…１８歳
ｸﾗｳﾄﾞ…２１歳
ｽｺｰﾙ…１７歳
ｼﾞﾀﾝ…１７歳？（年齢失念。ｽﾏｿ）
ﾃｨｰﾀﾞ…１７歳
ﾕｳﾅ…X-2時１９歳
ｾｼﾙ「お酒飲めるのって３人しかいないね」
ｸﾗｳﾄﾞ「日本の法律だとな」
- 458 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/24(金) 02:16:12 ID:bd/ICTmm
- こうやって見ると、クラウドが２１歳ということに改めて驚く…
ジタンは１６歳じゃなかったかな。ジェノムだけど成長するんだよな？
ドラクエもそうだけど、主人公sはほとんど一人っ子なんだな。
こんな風に半ば家族みたいにじゃれあってんのを見られるのは、
このスレならではだよなあ。
>>496
ワロスw
- 459 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/24(金) 02:18:25 ID:bd/ICTmm
- ×>>496
○>>456 すまん
- 460 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/24(金) 07:42:54 ID:rmyKLVJ2
- >>458
俺はセシルとバッツが同年齢なことに改めて驚いた
何なんだ、この性格の差は
- 461 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/24(金) 10:04:53 ID:DqtQ5EWQ
- バッツって２０なんだ・・・
王女３人組はどーみても１０代前半とかっぽいんだが・・・
- 462 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/24(金) 12:42:25 ID:rmyKLVJ2
- >>461
ちょっとまて
フ ァ リ ス が 十 代 前 半 か ？
- 463 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/24(金) 13:58:36 ID:vI7pFoQn
- ファリスはバッツと同じくらいな希ガス。それかちょっと上
- 464 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/24(金) 15:33:33 ID:FBlBAeDy
- レナ・ファリスが10代前半って…。
お前の目はあれだな。
ロリコンアイ。
- 465 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/24(金) 16:50:11 ID:YdkCkkBg
- バッツ２０歳
ファリス２０歳
レナ１９歳
ガラフ６０歳
クルル１４歳
クルルが１４歳だった事に驚いた自分。
てっきり小学校高学年くらいかと。
- 466 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/24(金) 17:35:06 ID:ob5+CxBe
- 俺はレナとタメか…
- 467 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/24(金) 17:36:13 ID:kH9nBtfe
- 幼少のファリスが赤ん坊のレナのお守りするところがあったから
てっきり2歳以上は離れてると思ってたんだけど
- 468 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/24(金) 17:42:14 ID:3SgLOvpP
- フリオニールは公式で18歳だったと思う
そしてガイが16歳なことにびびった
- 469 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/24(金) 17:43:36 ID:3SgLOvpP
- >>458へのレスな
- 470 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/24(金) 18:26:49 ID:rmyKLVJ2
- ﾊﾞｯﾂ「ロリ(ｒｙつったらこの中でお前が一番怪しんじゃね？」
ｾｼﾙ「･･･何をいきなり」
ﾊﾞｯﾂ「だってさ、リディアﾀｿやポロムﾀｿがいてウハウハじゃないかｗ」
ｾｼﾙ「･･･生憎僕にそのような趣味はない、君は僕を怒らせた」
ﾊﾞｯﾂ「おう上等だっ！」
ｾｼﾙ「なら手慣らしに幻獣の洞窟でテレポを唱えてくるがいい」
ﾊﾞｯﾂ「ウォーミングアップか、上等だぜっ！」
ｾｼﾙ「･･･いい度胸だよ」
ﾊﾞｯﾂ「テレポ！」
しゅいーんしゅいーんしゅいしゅいしゅガガガガガガガガガガガガカガッ！！
ﾊﾞｯﾂ「ちょｗなにこれｗｗｗﾋﾄﾞｽｗｗｗぐふっ」
- 471 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/24(金) 18:32:28 ID:ojcwziE3
- >>470
ﾜﾗﾀ、あれマジでやばいよなｗ
- 472 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/24(金) 18:54:59 ID:kH9nBtfe
- どうなるんだっけ？
- 473 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/24(金) 19:38:28 ID:ojcwziE3
- >>472
テレポの回転に合わせて、ヴァッ、ヴァッ、ヴァッヴァヴァヴァヴァヴァヴァヴァ！！！
んでHP1で外にでる、地下のどっちかのダンジョンで試してきな
- 474 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/24(金) 19:43:12 ID:rmyKLVJ2
- >>472
ちゃんとダメージ床の上で試すんだぞ
- 475 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/24(金) 20:07:49 ID:kH9nBtfe
- あ、なるほど
そうなるのか
ありがとう
- 476 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/24(金) 20:23:44 ID:0K2Z9jMk
- 突撃！隣の晩御飯☆
ｼﾞﾀﾝ「やっぱりﾘﾝﾄﾞﾌﾞﾙﾑの定食屋に勝る飯はねぇよなー！」
ｽｺｰﾙ「暗闇鍋の何とかって奴か？お前よくあんなものが食えるな」
ｼﾞﾀﾝ「何だと！あれはハッキリ云って城のﾃﾞｨﾅｰよりｳﾏｰなんだぞ！そういうお前は何なんだ！」
ｽｺｰﾙ「俺か？俺は勿論ｶﾞｰﾃﾞﾝのﾊﾟﾝだ」
ｸﾗｳﾄﾞ「学食ｷﾓｽｗ！」
ｽｺｰﾙ「何だと･･ｶﾞｰﾃﾞﾝ生が殺し合い、その勝負を制した者だけが食せるﾊﾟﾝの味、判るまい！」
ｸﾗｳﾄﾞ「判りたくねー。ま、俺はﾋﾛｲﾝの手料理があるからなｗﾘﾉｱは酷そうだなおい」
ｾｼﾙ「で、結局7のﾋﾛｲﾝって誰なの？」
ｼﾞﾀﾝ「それは言わないお約束さ（爽やかに）！」
ｽｺｰﾙ「誰かこのｽﾚ違いあぼーんしてくれ！」
- 477 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/24(金) 21:59:38 ID:cHJA5QoV
- >>476
パンﾜﾛｽｗこんな時でもバトルマニアかｽｺｰﾙはｗｗ
- 478 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/24(金) 22:46:26 ID:sl1hOsV8
- ｽｺｰﾙ「(…ﾘﾉｱの手料理…ある程度は覚悟していたがまさかここまでとは…)やばい…腹が…」
ｸﾗｳﾄﾞ「つ【消臭薬】」
ｽｺｰﾙ「効くかっ！！」
ｼﾞﾀﾝ「いや、下痢してるならちゃんと消臭しとくのが礼儀だと思うぜ」
ｽｺｰﾙ「今はそれどころじゃない…消化薬をくれ…」
ｸﾗｳﾄﾞ「生憎これしかない つ【消毒薬】」
ｽｺｰﾙ「…無いよりマシか…」
ｽｺｰﾙ「治った」
ｼﾞﾀﾝ「ﾘﾉｱの料理毒かよwwwwwww」
- 479 ：勝手に続く ：2005/06/24(金) 23:04:04 ID:qsptwX7M
- ｽｺｰﾙ「紫色の液体でグツグツ泡立ってた…」
ｸﾗｳﾄﾞ「それ食べる物作る気ないんじゃないか。」
ｽｺｰﾙ「そういえばあいつ前日に蜥蜴の尻尾やらカエルの目玉やら探してた…」
ｸﾗｳﾄﾞ「お前それ呪われているよ。」
ｽｺｰﾙ「…口直しに地獄に一番近い島でｱﾙｹｵﾀﾞｲﾉｽでも食ってくる。ｴﾃﾞﾝで。」
ｸﾗｳﾄﾞ「お前の生活、ほぼ全部バトルだな…」
- 480 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/24(金) 23:12:49 ID:rU1qZcJ/
- >479
ﾜﾗﾀ
そういやFFのヒロインってみんな料理下手そうな気がするのは俺だけ？
取り敢えず王女なタガーやレナとかアーシェは下手だろうしリノアは言うまでもなく
ローザとエアリスとユウナについては微妙だけど・・・なんかみんな下手そうなイメージｗ
- 481 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/24(金) 23:17:09 ID:qsptwX7M
- エアリスはＫＨの漫画読んでから料理は出来ても味覚オンチなイメージがあるな
- 482 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/24(金) 23:21:27 ID:kH9nBtfe
- FF学園のイメージが強いなぁ
FF学園のリノアは料理下手とかいうレベルじゃないから
リノア弁当を禁断薬精製してダークマター100個だからな
- 483 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/24(金) 23:30:33 ID:LeMOk4h0
- ↑邪悪すぎだろｗｗ
ファリスは海賊だったらからけっこう料理は得意そう。
- 484 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/24(金) 23:30:43 ID:67U7N/Gl
- >>482ﾒｶﾞﾜﾛｽｗ
そして禁断魔法精製でアルテマー。
>>480 ティナ・リノア・ファリス辺りはかなりやばそうだよね。クルルの方がきっとマシだぞｗ
- 485 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/24(金) 23:37:01 ID:kH9nBtfe
- >483-484
実際にそういうネタがあったんだよね
見かけはものっすごく美味しそうなのに食うと血反吐吐いて入院とか
腐敗菌も寄せ付けないので3日立っても見かけは変わらないとか
そのくせ万能薬と合わせて食べると美味しいとか
まぁこれはあっちのスレのネタだから
こちらで使う必要は無いんだけどね
- 486 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/24(金) 23:38:42 ID:qsptwX7M
- よしﾘﾉｱの手料理で向こうのスレに対抗だ！
食うのはｽｺｰﾙのみだが！
- 487 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/25(土) 18:30:47 ID:sqRzOs9J
- ｽｺｰﾙ｢あぁ、今日の夜はｻﾝﾄﾞｲｯﾁか。楽しみにしてる｣
ﾘﾉｱ｢うん。期待しててね!じゃねっ!!｣
―――ﾌﾞﾁｯ
ﾃｨｰﾀﾞ｢口から出任せ言ってるっスね。｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢しかも一方的な彼女だな。アイツらが長く続くとは思えない。｣
ﾃｨﾅ｢夜にｻﾝﾄﾞｲｯﾁってのも犯しすぎるわ。｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢……ﾃｨﾅｧｧｧｱwwwwwwwwwW。言いたい事は分かるがぁぁぁぁぁぁwww字を間違え…ﾌﾞﾋﾋﾋﾋﾋ｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢興味ないねの人が壊れたッス｣
ﾃｨﾅ｢あれ使う?｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢使うなﾀﾜｹｯｯ｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢あ。元に戻ったッスね｣
ｽｺｰﾙ｢はぁ…｣
ﾃｨﾅ｢あらおかえりなさい。｣
ｽｺｰﾙ｢あぁ。ただいま(なんか変だな)｣
ﾕｳﾅ｢おかえりと聞いて飛んできますたよ。｣
ﾃｨﾅ｢あら。｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢いつ登場しようか様子伺ってたのか。｣
ｽｺｰﾙ｢興味ないね｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢パクるなﾀﾜｹｯｯ｣
- 488 ：続き ：2005/06/25(土) 18:40:20 ID:sqRzOs9J
- ﾕｳﾅ｢キミとやっと話せるよ。｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢ﾕｳﾅ…｣
ﾕｳﾅ｢大好き…｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢俺もッス…。あ!!ﾜｯｶに呼ばれたから行かないと…じゃあな。｣
ﾕｳﾅ｢あ………｣
ﾃｨﾅ｢典型的なﾀﾞﾒ男ね。10主は。｣
ｽｺｰﾙ｢女の気持ちを理解してない証拠だ｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢そういうお前はどうなんだよwwwwww｣
ｽｺｰﾙ｢興味ないね｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢だからﾊﾟｸｯてんじゃねぇよ。ﾀﾜｹｯｯ｣
ｽｺｰﾙ｢ふん。｣
ﾕｳﾅ｢はぁ…｣
ﾃｨﾅ｢そんなに落ち込まないで？｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢ﾃｨｰﾀﾞは何も考えない能天気だから気にしなくても。｣
- 489 ：完 ：2005/06/25(土) 18:53:37 ID:sqRzOs9J
- ｽｺｰﾙ｢だから、そういうお前はどうなんだよ。二股かけて、もて遊ぶのが好きなのか？｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢うるさいﾀﾜｹｯｯ｣
ﾕｳﾅ｢ﾋﾟ――――――｢指笛｣｣
ﾕｳﾅ以外｢何っ？｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢ﾕｳﾅｯ!!どうしたんスか!?｣
ﾕｳﾅ｢ごめん…キミに会いたくなって…｣
――――ｲﾁｬｲﾁｬ
ｽｺｰﾙ｢何て奴だ｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢キモッwwww指笛聞いた瞬間に飛んで来るなんてｷﾓｽwwWW｣
ｽｺｰﾙ｢……(あれ、いいな。俺もﾘﾉｱと二人の合図でも考えるか)｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢真のﾊﾞｶｯﾌﾟﾙはアイツらでｹﾃｰｲだな｣
ﾃｨﾅ｢いいじゃない。素敵よ。｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢ｳﾊwwwwｷﾓｲﾖﾌﾂｰﾆwwwww｣
ﾃｨﾅ｢つ【あやつりの輪】｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢ﾔﾒﾛｫｫﾀﾜｹｪｪｪｲ!!｣
ｽｺｰﾙ｢オチはそれか。さぁ早速ﾘﾉｱの所に帰るか。｣
- 490 ：勝手に他主で続き ：2005/06/25(土) 19:13:06 ID:UZPwXFQA
- ｼﾞﾀﾝ「おい・・・あいつら・・・」
ｾｼﾙ「仲良きことはよきことかな・・・」
ﾊﾞｯﾂ「お前も落ち着いてんじゃねえよ！」
ｼﾞﾀﾝ「つかいつのまにｸﾗｳﾄﾞはあんなにしゃべる暴走キャラになったんだ？」
ｾｼﾙ「・・・そんなことよりあの人たちの話題だけど・・・きみんとこはどうなのさ？」
ｼﾞﾀﾝ「うーんダガーは王族だから公務が忙しいらしくって・・・」
ﾊﾞｯﾂ「ビビの墓参りぐらいしないのかよ？」
ｼﾞﾀﾝ「・・・実はアレクサンドリアから出るなって言われてるんだ・・・浮気なんかしようとしたらアークで・・・」
ｾｼﾙ「・・・大変だね。だからあの会話に出席できなかったんだね・・・」
ﾊﾞｯﾂ「お前のところは？」
ｾｼﾙ「僕はいつもローザの愛妻弁当を食べてるよ・・・これでもダガーさんと同じでバロン王として公務が忙しいからもう失礼するよ」
ｾｼﾙ退室
ｼﾞﾀﾝ「俺しかいないけど・・・おまえんとこもハーレムだよな」
ﾊﾞｯﾂ「まあ本命は・・・」
ｼﾞﾀﾝ「ククルか？・・・いつからそんなロリ男になったんだよｗ」
ﾊﾞｯﾂ「ちっがーう！！！本命は・・・」
ﾚﾅ＆ﾌｧﾘｽ「・・・・」
ﾊﾞｯﾂ「あっお前ら・・・う・・・むっ・・・ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ・・・」
ｼﾞﾀﾝ「はあこんなオチかよ・・・って早くかえらねえとダガーにまた尻に敷かれるな・・・」
THE END
- 491 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/25(土) 19:50:31 ID:8tO8JLCf
- クルルな
- 492 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/25(土) 20:44:22 ID:cQrUvmfR
- FFキャラがｷﾓｽとか言うのはどうかと思うけど、GJ
そういえばあやつりの輪が出てきたの久しぶりかも。
- 493 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/25(土) 21:20:30 ID:n0ZYJ3Qs
- ｸﾗｳﾄﾞすげぇ２ｃｈネラーぽいなｗ
- 494 ：487 ：2005/06/25(土) 21:59:32 ID:sqRzOs9J
- >>490
続きありがとう。
>>492-493
感想をありがとう。
意見を述べてくれると次にもつながるので本当に助かります。
また良い案を浮かんだらまた書きに来ようかな？と思います。
その時はよろしくです。
- 495 ：490 ：2005/06/25(土) 23:17:06 ID:h4wJRhOj
- 遅いけどクルルだった～orz
>>491㌧クス
- 496 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/26(日) 19:24:15 ID:YNK5LP8x
- ﾐﾝｳ「私は参加しても良いんでしょうか？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「GBA版裏シナリオの主人公だからたぶん問題ないと思うけど…」
- 497 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/26(日) 23:16:24 ID:GbBTXpEo
- ｱｷ「私は参加しても良いんでしょうか？」
ﾃｨﾅ「ここはゲーム板なんで遠慮してください」
- 498 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/26(日) 23:18:57 ID:DlKbSbxC
- FFCC主「じゃあ僕はゲームだからいいんだね」
ｼﾞﾀﾝ「いいんじゃないか？ただ、GCだから知らない人とか多いだろうけどな・・・」
FFCC主「orz]
- 499 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/27(月) 00:13:14 ID:j7GBU4ug
- 風「俺は・・・いいのか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「おまえ大分前に発言してなかったか？」
ﾃｨﾅ「そんなことより・・・アニメや映画の人がゲーム板ででしゃばるな、と」
風＆ｱｷ「orz」
- 500 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/27(月) 07:33:32 ID:t7/24QJB
- ﾊﾞｯﾂ「500ｹﾞﾄｰ!!」
- 501 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/27(月) 07:36:09 ID:t7/24QJB
- ｸﾗｳﾄﾞ「『ｹﾞｯﾄ』な」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「しかもsage忘れてるよ」
ﾃｨｰﾀﾞ「あせんなって！」
ﾊﾞｯﾂ「orz」
- 502 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/27(月) 21:09:09 ID:t7/24QJB
- 人いないから揚げ
- 503 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/27(月) 23:32:40 ID:Fo1gPiH5
- FF1白魔「なぁなぁ、俺らってさぁ、カワイイよな？」
FF3白魔「いきなり何だ？まあその通りだが」
FF1白魔「それでさ、女だと勘違いする奴出て来るよな？」
FF3白魔「俺はそんなこと無いが」
FF1白魔「お前はよくジョブチェンジするからな。流石に男って認知されてるんだろ」
FF3白魔「そうかもな。それで？」
FF1白魔「俺ってクラスチェンジ後は八頭身になるじゃんか」
FF3白魔「ああおまえＦＣ版か」
FF1白魔「うん。でさ、頭身上がった途端に周りの奴らがドン引きしてさ」
FF3白魔「うん、まあ……いきなりだしビビるよな」
FF1白魔「八頭身ってそんなに駄目かな？俺気に入ってたのに」
FF3白魔「しょうがないんじゃないか？モナーだって八頭身はｷﾓｲといわれる世の中だ」
FF1白魔「何だかすごく納得したよ。そうだな、しょうがないな」
FF3白魔「そうだよ」
FF1白魔「ところでさ」
FF3白魔「まだ何かあんの？」
FF1白魔「黒魔になって欲しい」
FF3白魔「なんでまた？まあいいけどさ。ちょっと待ってろよ」
FF1白魔「ワクワク」
FF3黒魔「お待たせ……うぉあっ！？やめろ！帽子引っ張るな！」
FF1白魔「帽子の下どうなってんのか見せて！」
FF3黒魔「駄目だ！企業秘密だ！つーか仲間に聞けよ！」
FF1白魔「確認する前にクラスチェンジしちまったんだよ！目とかどうやって光らせてんだよ！」
FF3黒魔「はーなーせーよー！！」
FF1白魔「俺は！お前の！ガングロの！秘密が！知りたいんだよッ！！」
FF3黒魔「やめろっつってんだろファイガッ！！」
FF1白魔「ウボァーーー！！！」バタッ
FF3黒魔「はぁはぁ……。ひどい目にあった。元に戻るか」
FF3白魔「帰ろう、俺達の世界へ」
- 504 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/27(月) 23:42:16 ID:KEcnb9Hg
- やばい激しく面白い
- 505 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/27(月) 23:58:37 ID:tqDKRw5X
- FF3導師「ネコミミモードだ。俺に萌えろ」
- 506 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/28(火) 00:05:01 ID:rMUt8lMe
- ｸﾗｳﾄﾞ「お約束だ、リボン装備！」
ﾃｨﾅ「女装？」
- 507 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/28(火) 00:05:15 ID:HUdCDjpf
- あのかわいい容姿でそんなキャラかよｗ
- 508 ：1/3 ：2005/06/28(火) 00:09:03 ID:fIiEhvAn
- ﾃｨｰﾀﾞ「テレビ見たッスか！？」
ﾕｳﾅ「見た見た！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「Yahooでも取り上げられてたよ」
ﾃｨﾅ「ヤフ房キャラになりたいの？」
ｾｼﾙ「まあまあ。ｽｺｰﾙ君も見てた？」
ｽｺｰﾙ「……もちろんだ。丸山弁護士が完走したら北村弁護士と握手するんだろう？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「きっと丸山弁護士なら出来ると思うよ。見た、あの体？絶対鍛えてるよ」
ﾃｨｰﾀﾞ「え？え？それもあるけど普通違うだろ！？」
ﾃｨﾅ「……そんなことあったの！？知らなかった……」
ﾃｨｰﾀﾞ「はあ！？何でだよ！？」
ﾕｳﾅ「私も知らなかった……てっきりバレーボールの事かと……」
ﾃｨﾅ「あ、私も。２セット連取しておきながらあれは無いわよね……」
ﾕｳﾅ「でも相手は世界ランキング２位でしょ？今年の日本は期待できそうだね！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ていうかあと１点で勝ってたよね。事実上勝利と見てもいいんじゃ……」
ｽｺｰﾙ「いや、負けは負けだろう……。いたストで目標金額を突破していたにもかかわらずゴールできなかったのと同じだ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「違うと思うけどね」
- 509 ：2/3 ：2005/06/28(火) 00:15:05 ID:fIiEhvAn
- ﾃｨｰﾀﾞ「いや、ちょっと待てって。もっと大きな事があったから。なあｾｼﾙ？」
ｾｼﾙ「うん。今年の球宴、セは阪神が独占状態だね。上原と清原が阻止したけど」
ﾃｨｰﾀﾞ「何でみんな注目するところがおかしいんだ！？」
ｾｼﾙ「あ、ゴメンゴメン。パの投手陣が全員ロッテ陣だと言う所を言うべきだったね」
ﾃｨｰﾀﾞ「いや、そうじゃないッス」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ソフトバンクも４部門制覇でロッテと同点だったね」
ﾃｨﾅ「……どっちも昨年リーグ制覇してないから起用される選手は西武の選手が多いと思うわ……」
ﾕｳﾅ「ﾃｨﾅちゃん詳しいんだね……。セも中日の選手が多く使われそうだけど……」
ﾃｨﾅ「おかわり君VS岩瀬の勝負が見所ね」
ｽｺｰﾙ「（また随分変わったところを……。磯部だろ普通……）」
ﾃｨﾅ「磯部？確かに彼は良い選手よね」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「いや、同じ楽天なら僕は岩隈、吉田、福盛、藤井に期待だね！」
ﾃｨｰﾀﾞ「そうじゃない、そうじゃない！あ、でも野球は少し関係するな。そうだよなﾌﾘｵﾆｰﾙ？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「え？ペリーって野球やってた？」
他主「はあ！？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ペリーが黒船でやって来たんでしょ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「あんた焦点ずれすぎ！いつの人間ッスか！？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「1853年。いやでござんすペリーさんって学校で覚えさせられたよ」
ﾃｨｰﾀﾞ「へぇ～。でも俺はあんたの事を聞いたんだけどな！みんなおかしいッスよ！？」
- 510 ：3/3 ：2005/06/28(火) 00:24:33 ID:fIiEhvAn
- ﾕｳﾅ「じゃあキミは何のことを話そうと思ってたの？」
ﾃｨｰﾀﾞ「ヤワラちゃん。テレビの内容変更して報道されてたッスよ？今度はママになって金を取るらしいッス」
ｽｺｰﾙ「何故マスコミは『ヤワラちゃん』と言うんだろうな？普通に谷選手で良いだろう？」
ﾃｨｰﾀﾞ「そんな裏事情には興味ないッス」
ｾｼﾙ「片っ端からキャラをパクってるよ？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「世界選手権は諦めるらしいね」
ﾕｳﾅ「６連覇中だっけ？すごいよね！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「本人はブラジルで優勝して７連覇！って思ってるらしいよ。もちろん北京オリンピックは金狙い！」
ｽｺｰﾙ「北京か……」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「まあ北京で行われるかどうか微妙だけどね。何しろ暴動が……」
ﾃｨﾅ「さすがYahooを見ていただけあって色んな事に詳しいわね」
ﾃｨｰﾀﾞ「黒船発言はおかしいけどな」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「もちろん！」
ﾃｨｰﾀﾞ「俺は無視か……」
ﾃｨﾅ「まあインパクトが薄いからキャラ確立は無理でしょうけどね」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「そうやって乗せて置いてどん底に落とすんだね……orz」
- 511 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/28(火) 06:59:10 ID:sQ03yHwz
- 身長調べてみた、わかる範囲で
ｾｼﾙ 178
ｸﾗｳﾄﾞ 173
ｽｺｰﾙ 177
ﾃｨｰﾀﾞ 175
ｸﾗｳﾄﾞちっちゃｗｗｗ
トンガリも含めてこれか？
- 512 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/28(火) 07:43:50 ID:f1VP2vd+
- バッツ 176cm
似たりよったりだな。180超える主人公はいないのか・・・
- 513 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/28(火) 08:01:14 ID:sQ03yHwz
- ｸﾗｳﾄﾞ最年長なのに一番ﾁｯｻｽw
- 514 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/28(火) 09:03:25 ID:xU0JWQzI
- ティナ「ねぇフリオニールさん、私前から思ってたんだけど」
フリオ「ん？なに？」
ティナ「なんかフリオニールさんって秋葉オタみたい」
フリオ「……とてもほめ言葉には受け取れないんだけど、どういうこと？」
ティナ「えーと、やっぱ秋葉の基本はバンダナなのよねー」
フリオ「俺のこれはバンダナじゃなくてターバンだよ？」
ロック「バンダナもターバンも変わんねえって！」
ティナ「あ、本場が釣られてきたｗ」
ロック「く…くまー!?」
クラウド「今時バンダナなんて興味ないね」
スコール「（´_ゝ｀）」
ロック「お前らにはこのセンスがわからないのか。トレジャーハンター的な…なぁフリオニール？」
フリオ「だから俺のはバンダナとは違うんだってば」
ティナ「秋葉ｷﾓｰｲｗｗ」
３導師「バンダナなんてダサいよ。やっぱ猫耳フードだろ？」
全員「それはない」
バッツ「ねこまﾀｿﾊｧﾊｧ」
- 515 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/28(火) 10:21:08 ID:TPXywxqp
- >>514
最後にﾊﾞｯﾂが釣られてるｗｗ
- 516 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/28(火) 10:30:13 ID:fHprV6iL
- ｾｼﾙ「ねえクラウド」
ｸﾗｳﾄﾞ「なんだ？」
ｾｼﾙ「その髪型、かっこいいね」
ｸﾗｳﾄﾞ「そうか？」
ｾｼﾙ「いかにも主人公らしくてさ～」
ﾃｨｰﾀﾞ「ん？どうしたんすか？」
ﾊﾞｯﾂ「髪の話か」
ｼﾞﾀﾝ「そうみたいだな」
ｸﾗｳﾄﾞ「お前だって、ブリーチきかせすぎじゃないのか？」
ｾｼﾙ「いや、これは地毛だよ・・・」
ﾊﾞｯﾂ「あんま白いの言うなよ。誰かさんとかぶってるんだかｒ」
ｾｼﾙ「 あ ん こ く 」
ﾊﾞｯﾂ「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱﾑ！！！」
- 517 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/28(火) 10:30:36 ID:fHprV6iL
- ｽｺｰﾙ「全く、髪型なんて自己満足に過ぎないぞ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「そうっすよ～自分が気に入ってればいいじゃないすか」
ｸﾗｳﾄﾞ「そういうことだ、セシル」
ｾｼﾙ「よし、僕髪染めるよ」
ｼﾞﾀﾝ「聞けよ！！！」
ｾｼﾙ「何色がいいかなぁ」
ﾃｨｰﾀﾞ・ｼﾞﾀﾝ「金髪がいいぞ！・いいっすよ！」
ｽｺｰﾙ「適当にしておけばいい。そんなものに手間をかけていられるか」
ﾊﾞｯﾂ「まったくだ」
ｾｼﾙ「無個性は黙っててくれない？」
ｽｺｰﾙ・ﾊﾞｯﾂ「orz prz」
ｸﾗｳﾄﾞ「なら、俺みたくすればいい」
ｾｼﾙ「セットが難しそう・・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「お前がその気なら、手伝うぞ」
ｾｼﾙ「ほんとに？よろしく頼むよ～」
ｼﾞﾀﾝ「俺ら放置プレイかよ・・・」
ﾃｨｰﾀﾞ「まぁ、いいじゃないっすか」
- 518 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/28(火) 10:30:57 ID:fHprV6iL
- ｾｼﾙ「みんな～、みてみて～」
ｸﾗｳﾄﾞ「髪の気質が俺と違ってたが、問題なく完了した」
ﾃｨｰﾀﾞ「おぉ～かっこいいっす～」
ｼﾞﾀﾝ「イメチェンしすぎだな・・・」
ｽｺｰﾙ「よくやるな・・・」
ﾊﾞｯﾂ「髪も染めちゃって・・・」
ｾｼﾙ「ありがとう、クラウド。今度奢るよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・・興味ないね」
ﾃｨｰﾀﾞ「これでローザもメロメロだね」
ｾｼﾙ「そ・・・そうかな」
ﾊﾞｯﾂ「あ、うわさをすれば」
ﾛｰｻﾞ「あら、皆さん・・・。あ・・・」
ｾｼﾙ「やぁローザ、ちょっと髪型を変えてみｔ」
ﾛｰｻﾞ「カイン、たまには兜取らなきゃダメじゃない。髪型が兜みたいにみえるわよ」
ｾｼﾙ「・・・・・・・・・・ｸｷｮｵｵｵｵｵｵｵｵｵ！！！！！」
ﾊﾞｯﾂ「やばい、セシルが暗黒化した！みんな止めるんだ！！」
ｽｺｰﾙ「いわれなくてもする」
ﾃｨｰﾀﾞ「セシル～、落ち着くっす～」
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・俺のせいなのか？」
ﾛｰｻﾞ「カイン、どうしたのかしら・・・？」
ｼﾞﾀﾝ「気づけよ！！！」
- 519 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/28(火) 10:37:56 ID:sQ03yHwz
- 終わりなら終わりと入れてほしかっｔ
そういえば、イージー版ではセシルは茶髪だったな
- 520 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/28(火) 10:58:10 ID:hxeze6k6
- セシルの髪の色は謎だなー。
パッケージでは茶髪、メニュー画面や画伯の絵では白(銀？)、戦闘時は水色。
もう何がなんだか。
- 521 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/28(火) 11:04:46 ID:i3n+pTs2
- 天野絵のティナは金髪
ゲーム画面のティナは緑
何故かメニュー画面でも緑に塗りつぶされてる
- 522 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/28(火) 11:12:51 ID:xU0JWQzI
- 天野絵のバッツは白髪
ゲーム内では茶髪
他公式絵でも茶髪
天野絵のフリオニールは長い銀髪
ファミコン版では短い茶髪
PS版では短い銀髪
GBA版公式絵では長い薄金か銀髪
1～6は全部、正確には謎気味だな
- 523 ：いみのないはなし1/3 ：2005/06/28(火) 11:17:20 ID:hxeze6k6
- (ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ･･････)
ｾｼﾙ｢ﾁｬｰﾁｬｰﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｰﾁｬｰ、ﾀﾗﾗﾀﾗﾗﾀﾗﾗ♪｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢ご機嫌だな、風呂掃除はそんなに楽しいか？｣
ｾｼﾙ｢楽しくはないけれど、充実感があるじゃないか。磨けば磨くだけ
綺麗になってくし｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢…仮にも国王が、風呂掃除だぞ？｣
ｾｼﾙ｢だって今日の当番僕だし｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢殊勝な奴だな。自分ひとりに押し付けられたことに何の理不尽も感じないのか｣
ｾｼﾙ｢バッツ君も当番だよ｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢………サボリか？｣
ｾｼﾙ｢いや、女風呂の掃除に行った。『合法的に入れるチャンスなんてそうはないぜ！』って｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢……………今の時間に行って楽しいか？｣
ｾｼﾙ｢普段入れないから、気になるんじゃないかな。『サウナはあるかなぁ』とか、
『備え付けのシャンプーはこっちと種類違うのかなぁ』とか｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢……斬新な解釈だな｣
ｾｼﾙ｢ありがとう｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢褒めてない｣
- 524 ：いみのないはなし2/3 ：2005/06/28(火) 11:18:54 ID:hxeze6k6
- ｾｼﾙ｢ところでクラウド君は何をしてるんだい？｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢俺は今日、食事当番だから、買い物に出ようかと｣
ｾｼﾙ｢もうそんな時間？｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢甘いな。お昼時に慌てて行ったんじゃ、朝市に間に合わない｣
ｾｼﾙ｢……うん、なるほど｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢しかし俺たちもすっかり所帯染みたな。女性陣の尻に敷かれっぱなしじゃないか｣
ｾｼﾙ｢そんな事言うなよ。彼女達がいるお陰で、楽しいひと時があるんじゃないか｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢つくづく平和な奴め。バニシュデスとキューソトリガーが怖いならそう言えばいい｣
ｾｼﾙ｢トランスもそこそこ怖いかな｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢しょっちゅう暗黒騎士にトランスする奴が言う事か｣
ｾｼﾙ｢ははは、でも実力的にはどうなのかな。トランス対決｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢この世界ごと宿舎を破壊する気か｣
ｾｼﾙ｢………まさか｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢『そうだよ』と言ってきたら世界のためにお前を斬るところだった｣
ｾｼﾙ「そうでなくとも僕自身がそれを許さない。暗黒でも一応騎士は騎士だ。
女性、それも歴主仲間である二人と本気で戦うなんて出来ないよ｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢………騎士道には興味がない、が…｣
ｾｼﾙ｢そもそも僕らは、脅されて仕事をしているんじゃないだろ？｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢………｣
- 525 ：いみのないはなし3/3 ：2005/06/28(火) 11:20:28 ID:hxeze6k6
- ｸﾗｳﾄﾞ｢……今日の昼飯は塩焼きそばにすることにした｣
ｾｼﾙ｢ソースじゃない所がミソだね｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢……俺は、塩だ｣
ｾｼﾙ｢いや。君はクラウド君だ｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢セオリー通りのつっこみ、感謝する｣
ｾｼﾙ｢どういたしまして｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢…まぁともかく、行って来る。早くしないと朝市が終わるからな｣
ｾｼﾙ｢ああ、そこは重要だね。気をつけて｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢ああ｣
(ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ……)
ｾｼﾙ｢…チャーラッ♪チャーラッ♪チャララーラーラー♪……｣
(ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ………)
つづかない
- 526 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/28(火) 11:33:26 ID:sQ03yHwz
- 庶民地味過ぎだよ二人ともｗｗｗｗｗｗ
ほのぼのグッジョブ！
- 527 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/28(火) 12:37:21 ID:K7z5zb0L
- やばい可愛いな二人ともｗ
他のメンバーの庶民風景も見て見たいぞ
- 528 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/28(火) 13:00:35 ID:6PkKy7lB
- ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢俺は話題に入っちゃいけないのか？」
ｸﾗｳﾄﾞ｢興味ないね」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢あ！もしかしてあの有名なクラウドさんじゃないですか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ああ・・・」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢サイン下さいよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「いま此処にあるが渡すのが面倒くさいな・・・」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢・・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢殺してでも・・・奪い取る」
ｸﾗｳﾄﾞ「な！何をする貴様ー～～～～～～～～～～～～～～」
数十秒後のことだった。
そこにはクラウドの遺体はなくフリオニールの遺体があった・・・。
現場にはティファが使ったと見られるグローブと
エアリスが使ったと見られるロッドが落ちてて共に先の部分だけ血まみれだった。
- 529 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/28(火) 14:36:24 ID:dKS5bk9D
- >>511-513
女装イベントがあったからそんなに身長が高くないのではと思っている
- 530 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/28(火) 16:25:40 ID:V06zo4N4
- ﾛﾏｻｶﾞかよｗｗ
ｽｸｴﾆｷｬﾗが雑談するスレってのも面白いかもな。
- 531 ：某企画参照 ：2005/06/28(火) 16:54:51 ID:AiSCq7/v
- 3主「僕たちが目立たない」
ｸﾗｳﾄﾞ「仕方ないだろう、無個性なんだから」
3主「ああ、そうさ無個性さ。だから今日はそれから脱却する！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「何？」
3主「個性的な僕のお友達をご紹介！カモーン！！」
ｷﾞﾙﾀﾞｰ「おい、ビアンカさん！どこだ！？いないのか！？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ちょっと待て」
3主「何かな」
ｸﾗｳﾄﾞ「反則だと思うぞ。それにこれはこいつが目立っているのであって、お前が目立つ要素ではない」
3主「うっ……くそっ！周囲の反対を押し切ってまでここに連れてきたのに！！」
ｷﾞﾙﾀﾞｰ「おいお前達、ビアンカさんを知らないか？相当な美人の女性なんだが」
ｸﾗｳﾄﾞ「知らん。帰れ！帰れ！帰れ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「というわけで、帰ってもらった」
3主「残念」
ｸﾗｳﾄﾞ「色々とギリギリだからな」
3主「だよね。今更ながら僕もそんな気がしてきた」
- 532 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/28(火) 19:57:17 ID:vlP8JDZm
- ﾜﾛｽｗ
- 533 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/28(火) 21:58:23 ID:iPsf+JM2
- そういえばここはFFの主人公が雑談するスレなんで・・・
スクエニキャラにするんならそのスレ立てた方がいいような気が・・・
- 534 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/28(火) 22:33:33 ID:J3C/C5nB
- クラウドは最初から「れいき（ブリザド）」と「いかづち（サンダー）」のマテリアを装備している
ｾｼﾙ「ということは、サンダーの静電気で髪を立たせてからブリザドで髪を固めてるわけ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「いや違うから」
- 535 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/29(水) 00:15:40 ID:vcus/iBW
- 533
でもDQキャラ雑談の所みたくあんまり書き込みなさそう
- 536 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/29(水) 00:37:03 ID:RPGzcJwP
- >>534
文明に乗り遅れてるｾｼﾙｗｗｗ
- 537 ：続く ：2005/06/29(水) 00:54:14 ID:ilhSV1/s
- ｸﾗｳﾄﾞ｢一ついいか?｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢どうしたんスか?｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢…………｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢?｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢…………｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢?｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢!｣
ｽｺｰﾙ｢早くいえよﾁﾋﾞ｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢ﾁﾋﾞとは何だﾁﾋﾞとは。大して身長なんか変わらないくせに。｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢あ。そういえばこの間身長計って遊んでたんスけど…｣
ｽｺｰﾙ｢お前は子供かよ｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢いいじゃんよ!!…話続けるけど、ルールーが169cmあったんスよ。で、いつも履いてる靴履くと175だったっけ?｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢orz｣
ｽｺｰﾙ｢ｸｸｸ…ﾌﾟﾌﾟﾌﾞ…ﾊｧ～笑｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢そういう笑い方が一番傷つくのが分かんないのか?お前。｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢あ～はっはっはっはっは～～～～～｣
- 538 ：続く ：2005/06/29(水) 01:05:03 ID:ilhSV1/s
- ｸﾗｳﾄﾞ｢……お前一番ムカツク奴だな…｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢俺素直だからさっ!すぐ笑っちゃうんスよ～笑｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢ﾌﾝ。お前なんか親の七光りだな。親無しじゃ有名になれなかったんじゃないか?｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢……………｣
ｽｺｰﾙ｢ｸﾗｳﾄﾞ。それは禁句だ…｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢ｸｶｶｶｶﾊﾊﾊﾊﾊ!!ﾅｸｿﾞ｡ｽｸﾞﾅｸｿﾞ｡ｾﾞｯﾀｲﾅｸｿﾞ｡ﾎｰﾗﾅｸｿﾞ｡｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢やばいぞっ!!どうするんだ!?｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢(ｴｰｽｵﾌﾞｻﾌﾞﾘｯﾂ)ﾀﾞｲｯｷﾗｲﾀﾞｧｧｧｧｧｱｱｱｱｱ｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢ｷﾞｬｱｱｱｱ｣
ｽｺｰﾙ｢こんのアホ!!お前がｾﾌｨﾛｽで反応すると同じでコイツは…………あっ…｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ…ｾﾌｨﾛｰｽｾﾌｨﾛｽｾﾌｨﾛｫｫｫｵｵｽﾘｬｧｧｧｱｱｱ｣
- 539 ：続く ：2005/06/29(水) 01:18:50 ID:ilhSV1/s
- ｽｺｰﾙ｢なんてこった｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢ｾﾞﾌﾞｨﾞﾛﾞｫﾞｫﾞｫﾞｽﾞｻﾞｧﾞｧﾞｧﾞｱﾞｱﾞｱﾞ!!｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢ﾀﾞｲｯｷﾗｲﾄﾞｩｱｱｱｱｱ｣
ｽｺｰﾙ｢お前等何で俺を狙うっ!?あっ!!｣
――ｽｺｰﾙの手帳からﾘﾉｱの写真が飛んでった
ｽｺｰﾙ｢ﾘ…ﾘﾉｧｧｧｱｱｱ!!ｵﾚﾉﾘﾉｱｶﾞｧｧｧｱｱｱｱ!!｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱ｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢ｼﾞｭﾋﾞｼﾞｭﾊﾞｧｧｧｱｱｱ｣
ｽｺｰﾙ｢ﾘﾉｫｫｳｯｯｱ!!｣
ﾕｳﾅ｢みんな…どうしたの?｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢ｷﾞｬｱｱｱｵｩ｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢ｼﾞｭﾀﾞｧｧｧﾝ｣
ｽｺｰﾙ｢ｼｬｷｰﾝ｣
ﾕｳﾅ｢きゃあ――っ･･｣
―――ﾕｳﾅのｷｬﾗｿﾝ｢Moning grow｣が流れる
♪今も覚えているの～あ～なた旅立つ日に見た夢を
ﾕｳﾅ｢早く元のｷﾐに戻って…ふぇぇぇん!!｣
- 540 ：終わり ：2005/06/29(水) 01:30:18 ID:ilhSV1/s
- ﾕｳﾅ｢瞳がぁあっ揺れるたびにぃぃﾋｯｸ思い出すの～あーなーたの瞳見つめてもぉおお～｣
泣きじゃくりながら歌うユウナ
ｸﾗｳﾄﾞ｢!!…ｴｱﾘｽ?生きていたのか?｣
雰囲気でエアリスと勘違いするクラウド
ﾕｳﾅ｢ｷﾐなの…それとも似てるだけ?｣
涙でぼやけていて髪の毛だけで判断するユウナ
ｽｺｰﾙ｢ｷﾀﾞﾅｲｶﾔﾊｶﾊﾔｶﾊﾔﾆ｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢ｻﾗﾜｶﾊﾗﾜﾏｻﾊﾞﾜﾊﾗﾜ｣
ﾕｳﾅ｢ここは危険だから早く逃げよう!!｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢あぁ。そうだな｣
ﾕｳﾅ｢必殺のあれは(ｷｭｰｿﾄﾘｶﾞｰ)やめておくね。｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢あぁ。｣
ﾃｨ･ｽｺ｢ﾅﾝﾀﾞｧｧｧｱｱｺﾉｵﾁﾊｧｧｧｧｱｱｱ!!｣
- 541 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/29(水) 09:29:43 ID:9cKs328d
- なんなんだよこいつらｗ ﾊｹﾞﾜﾛｽ
- 542 ：シド・ハイウィンド ：2005/06/29(水) 12:38:22 ID:2xE7Pajo
- おいおめえら！
今からここは
ＦＦ歴代主人公が雑談するスレ
でもあるが
ＦＦ歴代の伝説、シド達が雑談するスレ。
でも有っていて欲しい・・・。
- 543 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/29(水) 12:51:12 ID:H/AdSkoj
- DQFFのキャラが雑談するスレ2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118578922/
というのが一応サロンにある
ただサロンは２１禁なので
ＤＱ歴代のキャラが雑談するスレ３
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1118946447/
の方でも扱ってもらいたいところだ
- 544 ：思いついたんでまた投稿続く ：2005/06/29(水) 14:27:21 ID:ilhSV1/s
- ﾃｨｰﾀﾞ｢今日のテーマは似てる芸能人ッスね｣
ｽｺｰﾙ｢今F2見てたんだがｸﾗｳﾄﾞはTake2の東に似ているな。｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢どこが似てるんだ?｣
ｽｺｰﾙ｢顔｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢でも髪の毛は違うッスね｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢黙れ。｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢ｸﾗｳﾄﾞさんみたいな髪型の人はいないッスよ｣
ﾕｳﾅ｢いや、いるよ。｣
ｽｺｰﾙ｢誰?｣
ﾕｳﾅ｢ﾊﾟｲﾝ｣
一同｢……………｣
ｽｺｰﾙ｢ﾊﾟｲﾝは違うぞ!!絶対似てないっ!!髪型だってあれ位ならありえる話だ!｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢俺に失礼だ｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢何でﾊﾟｲﾝをそんなにかばうんスか?｣
ｽｺｰﾙ｢ﾊﾟｲﾝはまともな人間だ!!男だったら絶対モテモテなはず!!｣
ﾕｳﾅ｢確かにﾊﾟｲﾝは綺麗だよね。スタイルいいし｣
- 545 ：続く ：2005/06/29(水) 14:45:22 ID:ilhSV1/s
- ｽｺｰﾙ｢だろ?｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢そういえばお前は誰に似てるんだ?｣
ｽｺｰﾙ｢…………｣
ﾃｨ･ﾕｳ｢分かった!!｣
ｽｺｰﾙ｢……(汗)｣
ﾕｳﾅ｢私ねｱﾙﾃｨﾏﾆｱのΩ見たんだけど…｣
ｽｺｰﾙ｢!!(爆汗)｣
ﾕｳﾅ｢ﾊﾟｲﾝは女版ｽｺｰﾙみたく………｣
ｽｺｰﾙ｢いや…その…｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢だからﾊﾟｲﾝをかばってたって事ッスよね?｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢おい待て。俺をおいていくな。それにﾊﾟｲﾝは芸能人じゃないだろうが｣
ﾃｨ･ﾕｳ･ｽｺ｢じゃ次行こ｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢シカトかよ｣
ﾕｳﾅ｢キミは誰に似てるかな?｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢コイツはあれだ。何だっけBRかなんかに出てた奴に似てる｣
ｽｺｰﾙ｢今赤い疑惑に出てる奴だな。石原さとみを好きになる奴だろう?｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢似てるッスかぁ?｣
ﾕｳﾅ｢そっくり｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢画面が美麗化された時だけ似てるよな｣
- 546 ：完 ：2005/06/29(水) 14:57:49 ID:ilhSV1/s
- ﾕｳﾅ｢名前が思いだせないよぉ～…｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢俺のために悩まなくていいっスよ｣
ﾕｳﾅ｢ヒック…グスン｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢…………ﾕｳﾅ｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢おいこのシーン見たことある気がするのは俺だけか?｣
ｽｺｰﾙ｢安心しろ。俺もだ｣
♪風が寄せた言葉に～ふ～るえた～鼓動～～
―――ｲﾁｬｲﾁｬ
ｽｺｰﾙ｢あいつらにはかなわん｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢よくこんな所でやれるな｣
ﾕｳﾅ｢終わったよ。さぁ私に似てるのは誰?｣
ｽｺｰﾙ｢岩井七世って言う人｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢心の切り替え飛空艇級だな｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢…ていうかｽｺｰﾙ。何でそんな人知ってるんスか?｣
ｽｺｰﾙ｢(女子中高生の雑誌を読んでるとはとてもじゃないが言えないな)｣
- 547 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/29(水) 17:02:22 ID:8og/jppf
- >>543
以前、この板にもあったんだけど、落ちちゃった。
そもそも、ここはFFのキャラが雑談するスレでも良かったと思うのだが。
- 548 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/29(水) 17:45:14 ID:wS1oJOq5
- ここは主人公のみにスポットを当てているから面白いんだと思う。
主人公以外を扱うなら別にスレを立てたほうがよくないか？
- 549 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/29(水) 18:04:06 ID:HpFbEgWd
- 少なくとも今からオールキャラ雑談スレにする訳にはいかんだろ
………ネタ書きづらい。
- 550 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/29(水) 18:17:01 ID:Bdbkf6q8
- ｼﾞﾀﾝ「最近俺らの出番が少なくないか？」
ﾊﾞｯﾂ「っていうかﾃｨﾅとかｽｺｰﾙとか出すぎだろ？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「うん。ﾃｨｰﾀﾞとかヒロインが出せるなんて反則じゃん」
ｼﾞﾀﾝ「やっぱ静かな奴とか寡黙な奴のほうが人気あんのかなあ・・・」
ﾊﾞｯﾂ「・・・それは関係ないと思うぞ。ﾃｨｰﾀﾞはむしろ俺らに近いし」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「・・・所詮俺たちは人気が無いのさ。FF内での地位も低いし・・・俺なんか一人称すら定かじゃないし・・・」
ｼﾞﾀﾝ「気を落とすなよ」
ﾃｨﾅ「何？あの友情劇」
ﾃｨｰﾀﾞ「印象薄すぎ主人公同士で友情が芽生えた見たいッスね」
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
ﾃｨｰﾀﾞ「ハッ・・・殺気！・・・うわこっちくんザqｗxせcdrvftbgyんふｍじｋ、おｌ。ｐ；・＠：￥」
ｼﾞﾀﾝ「俺たちと同じポジティブキャラのくせにネガティブキャラとともにずっとで続けてるお前に！」
ﾊﾞｯﾂ「俺たちの！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「悩みが！」
三人『分かるか！！！』
ﾃｨｰﾀﾞ「ギャー！何で限界突破ついてるのに一撃ｇｙふじこｋ」
ﾃｨﾅ「バニッシュ・デス×３」
ｼﾞﾀﾝ＆ﾊﾞｯﾂ＆ﾌﾘｵﾆｰﾙ「あぼーん」
ﾃｨﾅ「ふう・・・あら？ﾃｨｰﾀﾞもすでに死んじゃってるわね・・・まあいいかｗ」
ﾕｳﾅ「レイズ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「ふう、助かったよ。ありがとうﾕｳﾅ」
―――ｲﾁｬｲﾁｬ
ｼﾞﾀﾝ＆ﾊﾞｯﾂ＆ﾌﾘｵﾆｰﾙ「（・・・ｵﾚﾗﾊｽﾞｯﾄｺﾝﾅﾔｸｶ・・・）」
- 551 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/29(水) 18:18:09 ID:hw4fHTXn
- オールキャラだと多すぎる、主人公だけがちょうどい
はい、討論終了
- 552 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/29(水) 19:48:46 ID:XUCrkw8r
- >>550 おい3人がんがれよっｗﾌﾘｵﾆｰﾙは知らないが他の二人大好きだよ漏れ。
- 553 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/29(水) 20:21:12 ID:hw4fHTXn
- >>552
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･」
- 554 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/29(水) 20:30:54 ID:2xE7Pajo
- ﾐﾝｳ「お前等！私も一応ｿｳﾙｵﾌﾞﾘﾊﾞｰｽの主役だ」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢俺もﾀﾞ-ｼﾞｭｵﾌﾞｹﾙﾍﾞﾛｽの主役という事だ」
- 555 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/29(水) 22:50:25 ID:u/x9CkG9
- ｳﾞｨﾝｾﾝﾄの一人称は『私』
- 556 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/29(水) 23:41:00 ID:EZZcZrAs
- >>555
DCじゃ俺になってる可能性があるらしい
- 557 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/29(水) 23:52:36 ID:MrbAHtli
- ｽｺｰﾙ「おい、ｸﾗｳﾄﾞ……>>542を連れ出してくれ」
ｸﾗｳﾄﾞ「ああ、すまない」
ｾｼﾙ「やあ、何をしてるの？」
ｽｺｰﾙ「ああ、>>542……」
ｸﾗｳﾄﾞ「待て！ｽｺｰﾙ！」
ｾｼﾙ「ﾊｲｳｨﾝﾄﾞ!?!?ｸｶﾊﾊﾊﾊ!!ﾇｯｺﾛｽｯ!!」
ｽｺｰﾙ「……どう言うことだ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ほら、名前。『ﾊｲｳｨﾝﾄﾞ』繋がりだろ？」
ｽｺｰﾙ「……２人には何か関係があるのだろうか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「興味ないね」
>>556
そうなのか。知らんかった……。補足サンクス
- 558 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/30(木) 09:47:22 ID:RquDVlF4
- ｰｰｰﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!!
ｾｼﾙ「うわあああぁぁぁああ―――！！スピード７！スピード７！最遅！最遅―――！！」
ｼﾞﾀﾝ「ど、どうしたセシル！？意味不明なこと口走って･･･」
ｾｼﾙ「あぁぁああ！！銅の砂時計！銀の砂時計！金の砂時計―――！！」
ｼﾞﾀﾝ「ちょｗｗｗおまｗｗｗどさくさに紛れて俺までスロウかかったぞｗｗｗｗｗｗ」
???「ｳｵｫｰｰｰｰｰｰﾝ!!」
ｼﾞﾀﾝ「ちょ、まっｗｗｗうぼあーーーーーー！！」
- 559 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/30(木) 09:48:02 ID:RquDVlF4
- ｰｰｰﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!!
ｾｼﾙ「うわ―――！！ふじこふじこふじこ！！」
ﾕｳﾅ「セ、セシル！？」
ﾊﾞｯﾂ「どうした！？ふじこがどうした！？」
ｾｼﾙ「うあぁああぁﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯ(ﾟ∀ﾟ)ﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯ!!」
ﾊﾞｯﾂ「やべえよ半分イってるよこっちに来るよ(((; ﾟдﾟ)))ｱﾜﾜﾜ」
ﾕｳﾅ「取り敢えず、私たちも逃げるよっ！」
ﾊﾞｯﾂ「お、おう！！」
- 560 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/30(木) 09:48:39 ID:RquDVlF4
- ｰｰｰﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!!
ﾊﾞｯﾂ「ぅおあぁぁぁあああ！！」
ﾕｳﾅ「きゃあぁああ―――！！」
ｾｼﾙ「ｱｰﾋｬｯﾋｬｯﾋｬ!!ﾘｭｳｷｼｲﾁｿﾞｸｦﾈﾀﾞﾔｼﾆ!?」
ｸﾗｳﾄﾞ「どうした、朝っぱらから騒がしい」
ﾃｨﾅ「二人はともかくセシルが錯乱状態に陥ってるわ･･･」
ｽｺｰﾙ「よし、エスナ」
ｰｰｰﾃｨﾝﾃｨﾛﾘﾝ♪
- 561 ：うはｗｗｗ弾かれまくりｗ ：2005/06/30(木) 10:41:36 ID:RquDVlF4
- ｾｼﾙ「･･･はぁっはぁっ･･･、あ～ビックリした」
ﾊﾞｯﾂ「はぁ･･･はぁ･･･、ビックリしたのは俺達の方だぜ･･･」
ﾃｨｰﾀﾞ「一体何があったんすか？」
ｾｼﾙ「うん、それがね」
ｽｺｰﾙ「･････････」
ｾｼﾙ「今日の食事係、僕でしょ？」
ﾕｳﾅ「うんうん」
ｾｼﾙ「で、味噌汁を作ってたんだけど･･･」
ｸﾗｳﾄﾞ「(今日は和風か･･･)それで？」
ｾｼﾙ「醤油を切らしちゃって、地下の貯蔵庫に取りに行ったんだ」
ﾕｳﾅ「だから醤油片手に走ってたんだ～」
ﾃｨﾅ「ユウナ、ちょっと視点がズレてるわ･･･そしたら？」
- 562 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/30(木) 10:43:47 ID:RquDVlF4
- ｾｼﾙ「うっかりトラップルームに入っちゃったんだ～、あはは～」
ｽｺｰﾙ「･･･ちょっと待て、トラップルームって何だ？」
ｾｼﾙ「防犯部屋だよ。ほら、貯蔵庫って結構大切な物入ってるし」
ｸﾗｳﾄﾞ「･･･ちなみに、罠って何だ？」
ｾｼﾙ「え、デモンズウォール」
ﾃｨｰﾀﾞ「(((; ﾟдﾟ)))」
ｾｼﾙ「いやー怖かったぁ、まさか自分で引っ掛かるとはね～あはははは」
ｽｺｰﾙ「･･･お前ってやつは」
ｾｼﾙ「あ、醤油はちゃんととって来たから安心してね」
ｸﾗｳﾄﾞ「･･･ほっ」
ｽｺｰﾙ「お前も観点がズレてる！」
ｾｼﾙ「ははははは(･･･あれ？何か忘れてるような･･･？)」
- 563 ：以上、元ネタはＤＱ主人公参照 ：2005/06/30(木) 10:45:02 ID:RquDVlF4
ｼﾞﾀﾝ「･････････(誰か、蘇生してくれorz)」
- 564 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/30(木) 11:01:04 ID://CBQVJn
- FFやDQ以外のキャラも雑談できるスレを作りました
ゲームキャラが雑談するスレ
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1120096647/
- 565 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/30(木) 11:26:51 ID:0cROuZIl
- トクレセン タボービ
- 566 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/30(木) 12:51:00 ID:RquDVlF4
- １主「！」
- 567 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/30(木) 13:40:16 ID:SHP8aIZd
- ﾌﾘｵﾆｰﾙ「！(ｺﾞｿｺﾞｿ……)
……しまったリングがない！スコットさーん！！」
ﾐﾝｳ「＞552以来、ますます出番を求めて必死なようだな」
- 568 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/30(木) 13:41:23 ID:2fVG36Js
- ｸﾗｳﾄﾞ「こんなのあったが
⊃http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1120104488/」
ｽｺｰﾙ「…さっさと落とせ」
- 569 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/30(木) 18:30:25 ID:+ZzCyGcb
- ﾃｨﾅ「ねえねえ面倒だからｼﾞﾀﾝにはリレイズかけときましょうよ」
一同「賛成！」
ｼﾞﾀﾝ「・・・・・orz」
- 570 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/30(木) 21:22:21 ID:xfLJd+HF
- >>567ごめん、>>552ですｗ
ﾌﾘｵﾆｰﾙがんがれ！
･･････････････知らないけど。
- 571 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/30(木) 21:34:51 ID:RquDVlF4
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＿ (m) ＿ﾋﾟｺｰﾝ
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('A`) ｿｳﾀﾞ!
ノヽノヽｼﾞｭｶｲﾆｲｺｳ
くく
↑
ﾌﾘｵﾆｰﾙ
- 572 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/30(木) 21:36:04 ID:0cROuZIl
- ヒント：ウボァー
- 573 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/30(木) 22:06:09 ID:L1ByKCsy
- ﾌﾘｵﾆｰﾙ「きみたち知らないかもしれないけどね俺は
両手にファイアの本装備できるし
ブラッドソードで１６回ヒットすればラスボス瞬殺もできるし
勝手に精神があがりまくったりするし
ウォールデスで敵を一層もできるんだよ」
ｾｼﾙ「ていうかそれほとんどバグじゃん」
ﾊﾞｯﾂ「ブリザドの本装備するとデータ消えるじゃん」
ﾛｯｸ「フリオニールが強いんじゃなくてブラッドソードが強いんだし…」
ｸﾗｳﾄﾞ「勝手に精神が上がっていくかわりに知性が１になったりするらしいな」
ﾃｨﾅ「バニシュデスのほうが有名よね」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「お前らそんなに俺が嫌いか？ねえ？」
ｽｺｰﾙ「そういう訳ではないが…」
ｼﾞﾀﾝ「影の薄さだけは否めないよね」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「こんなに濃い要素があるんだ！少しくらい認めてくれたっていいじゃないか！」
ﾃｨｰﾀﾞ「FFで唯一ベットシーンがあったことしか…」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「うわああああああああああああああそれは言うなあ！！！」
ﾃｨﾅ「えーﾏｼﾞ童貞!?」
ﾕｳﾅ「主人公で童貞は許されないよねー」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ウボァー」
- 574 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/30(木) 22:24:14 ID:2fVG36Js
- 童貞ポイのたくさんいるけどね
- 575 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/30(木) 22:42:10 ID:4hYVb298
- ぶっちゃけ全員童貞＆処女だろ？
- 576 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/30(木) 22:44:37 ID:AdxdFsZS
- >>575
エｴｪ(´д｀)ｪｴエ!?
- 577 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/30(木) 22:49:10 ID:RquDVlF4
- どの作品でも結構うぶだもんな、主人公
- 578 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/30(木) 22:52:58 ID:AdxdFsZS
- というかあの主人公の素人っぽさがある意味でのFFのストーリーの要になってる気がしなくもない
- 579 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/30(木) 23:17:59 ID:zqJrMWvW
- クラウドはティファとヤッただろ
- 580 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/06/30(木) 23:20:02 ID:2fVG36Js
- >679
その話は荒れるからヤメとこうや
- 581 ：1 ：2005/06/30(木) 23:58:55 ID:GRQJ6qYh
- ﾃｨｰﾀﾞ「勝手ながら遊びに来たッスよー」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「うわ、いきなり何？」
ﾃｨｰﾀﾞ「いや、なんか退屈だったからさ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ああそう。じゃあ本でも読んでいけば？」
ﾃｨｰﾀﾞ「そうするッス。え～っと『ブリザドの本』『ファイアの本』『アルテマの本』『ケアルの本』……なんスか？これ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ああ、それを使って魔法を覚えるんだよ」
ﾃｨｰﾀﾞ「魔法を買うなんてﾊﾞｯﾂみたいッスね」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「いや、僕が元祖だから。個性が出たのもそうだから。ウォールデスもそうだから。親友に裏切られるのもそうだから」
ﾃｨｰﾀﾞ「確かにそうッスね」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「むしろなぜ僕が注目されないのか聞きたいね」
ﾃｨｰﾀﾞ「システム重視の奇数、ストーリー重視の偶数って良く言うッスよね」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「だからﾊﾞｯﾂ君は影が薄めなのかなｗ」
ﾃｨｰﾀﾞ「いや、あんたは人のこと言えないッス」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「分かってたけどね」
ﾃｨｰﾀﾞ「他には……『主役になれる会話術』『世界の鉱物』『二刀流の極意』あんたを表してるな」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「何か僕の扱いが酷いからね。多分ほんの所持数なら歴主No.1だと思うよ」
ﾃｨｰﾀﾞ「そうッスか。ん？うわぁ……これ……。普通見えないところに隠すだろ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「え？……うわ！元に戻して置いてよ！もし女性陣が入ってきたら……」
- 582 ：2 ：2005/07/01(金) 00:00:03 ID:QyUHUExd
- コンコン
ﾕｳﾅ「どうも～」
ﾃｨﾅ「いつもお風呂掃除やって貰って悪いから部屋掃除をしに来たわ」
ﾃｨｰﾀﾞ「ゲッ……ﾕｳﾅ……」
ﾕｳﾅ「いきなりそんなこと言うなんて……ふぇぇぇん!! 」
ﾃｨｰﾀﾞ「ちょ、違……ﾕｳﾅ～」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「あ、行っちゃった……って本持ったまま追いかけてる……！」
ﾃｨﾅ「そういえばあの本カイエンも持ってたわ。あれﾌﾘｵﾆｰﾙ君の？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「女の子が冷静に言う言葉じゃないかと」
ﾃｨﾅ「まあ良いじゃない♪」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「良くない……あ、俺ﾃｨﾅと食事当番だったっけ」
ﾃｨﾅ「ああ、ｸﾗｳﾄﾞが引き受けてくれたわよ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「へ？」
ﾃｨﾅ「何でも『ﾕｳﾅとﾃｨﾅよりおいしい物を作ってみんなを驚かすぞ♪』って言ってたわ。朝市にも行って来たみたい」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ｸﾗｳﾄﾞらしからぬ口調だね。そう言えば彼が作った塩焼きそばはおいしかったなぁ」
ﾃｨﾅ「一度始めるとなかなか止められないタチらしいわ」
- 583 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/01(金) 00:03:02 ID:iwItcgnu
- なんだかんだ言ってﾌﾘｵﾆｰﾙのキャラが確定したなｗ
- 584 ：3完 ：2005/07/01(金) 00:03:09 ID:QyUHUExd
- ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ところで……何？その武器」
ﾃｨﾅ「ああ、恵まれないあなたにｱﾙﾃﾏｳｪﾎﾟﾝをプレゼント♪」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「……どう見てもラ○トセイバーなんですが」
ﾃｨﾅ「似てるから別に良いかな、と♪」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「良くないです。てかそれはせっt」
ﾃｨﾅ「……バニ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「リフレク！いきなり何するのさ！」
ﾃｨﾅ「証拠隠滅♪」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「やっぱり君は危ないね『♪』が増えてきたからおかしいとは思ってたんだ」
ﾃｨﾅ「そんな……褒めないでよ。恥ずかしいから」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「恥じるところじゃないから大丈夫」
ﾃｨﾅ「何が大丈夫なんだか」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「（そう言えばﾃｨｰﾀﾞはあの後どうしたんだろう？）」
ﾃｨﾅ「ご想像にお任せします」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「誰に向かって言ってんだか」
- 585 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/01(金) 00:07:31 ID:zkiJca2C
- 魔法を買うのは１からな件
- 586 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/01(金) 00:21:39 ID:D0PDwHuU
- ﾌﾘｵﾆｰﾙ「さっき>584でリフレク使ったけどさ」
ｾｼﾙ「うん？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「…１・２にはリフレク無いんだ」
ｾｼﾙ「！」
ﾐﾝｳ「リフレクが登場するのは３からです」
- 587 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/01(金) 03:50:22 ID:hrzYZucq
- バニシュはリフレク貫通魔法だったはず。
- 588 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/01(金) 07:23:22 ID:OnvcnySg
- 自分に魔法を使ったからバニッシュが解除された…とか?あるいはデス反射とか
- 589 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/01(金) 08:06:47 ID:pUi7CtPu
- フリオニールのベッドシーンと童貞とウボァーの関係教えてくれねっすか？
- 590 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/01(金) 12:30:45 ID:O3PLUSJI
- >>582 >>589
塩焼きそばと朝市が出てきてひそかに嬉しい>>525です。
最近熱くなりつつあるフリオニールですが、ゲーム中で偽者の王女(正体はラミアクイーン)
に誘われてしまうシーンがあるんです。
画面じゅうがピンク色、いろんな意味でギリギリの所を仲間に助けられてその場は終了。
たぶん「童貞」もそこから派生したものかと。
ウボァーに関してはノーコメント。２をやってのお楽しみ。
- 591 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/01(金) 12:57:33 ID:BnBgsjFR
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＿ (m) ＿ﾋﾟｺｰﾝ
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('A`) ｿｳﾀﾞ!
ノヽノヽ家ﾆ帰ﾛｳ
くく
↑
ﾊﾞｯﾂ
- 592 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/01(金) 13:14:16 ID:xMkSGuX+
- お前家あんのか
- 593 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/01(金) 14:43:17 ID:My5ZcHur
- 確かバッツには家が無かったな
母親が無くなってから父親と旅に出て
その父親も無くなって、遺言で世界を旅してた、って話しだったかな
ただ故郷の人は皆バッツを知ってるから帰ろうと思えばいつでも帰れるな
- 594 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/01(金) 16:45:28 ID:xMkSGuX+
- 故郷と言えば
１主・しらんがな
ﾌﾘｵﾆｰﾙ・しらんがな
３主・一番最初の町(村？
ｾｼﾙ・バロン城or月
ﾊﾞｯﾂ・リックスの村
ﾃｨﾅ・幻獣界(だっけ？
ﾛｯｸ・しらんがな
ｸﾗｳﾄﾞ・ニブルヘイム
ｽｺｰﾙ・バラム庭or孤児院
ｼﾞﾀﾝ・タンタラスのアジトorブラン・バル
ﾃｨｰﾀﾞ・夢のザナルカンド
ﾕｳﾅ・ビサイド
だったような希ガス
- 595 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/01(金) 17:22:05 ID:XpkIcBby
- >>594 そういえばロックって出生場所謎だったねｗ
ティナは幻獣界の生まれだけど育ちは帝国城だからどっちなんだろうな。
しかし最強の故郷曲といえばⅤの「はるかなる故郷」だとオモ！泣ける･･
だれか故郷ネタ投下してくれないかな。
- 596 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/01(金) 17:26:07 ID:DFc7JBW5
- >>594
たしかユウナはベベル出身だったはず
キマリに連れられてからビサイドに移ったって言ってたような…
- 597 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/01(金) 17:40:16 ID:sQ8Ygmjw
- >>594
フリオニールはフィン王国かな
- 598 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/01(金) 17:45:58 ID:sdZu4zNX
- フリオは捨て子だから正確には不明。
小説版だとサラマンドだったけど
- 599 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/01(金) 17:48:46 ID:sQ8Ygmjw
- 故郷と生まれた場所は意味が違うんじゃないか？
- 600 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/01(金) 17:53:08 ID:xMkSGuX+
- おまえらトンクス
うん、確かに生まれた場所が故郷とは限らないな
スマソ
- 601 ：つづく ：2005/07/01(金) 18:17:34 ID:gwpfnbbI
- ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢ところでみんなはヤッた事ある?｣
ｽｺｰﾙ｢影薄いくせに偉そうに質問するなよ｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢ヒドイ…orz｣
ﾃｨﾅ｢まぁいいじゃない♪話しましょ♪｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢おまっｷｬﾗが……ｺﾞﾎﾝ。お前下ネタ好きなのか?｣
ﾃｨﾅ｢悪い?｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢いいえ。とんでもござーません｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢さぁみんな話し合おうじゃないか!!青春の一ページを｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢ﾌﾘｵﾆｰﾙさん。下ネタ大好きﾍﾀﾚキャラだったんスか…｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢なっ何…｣
ｽｺｰﾙ｢おいﾃｨｰﾀﾞ。はっきりいい過ぎだぞwwwww｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢あんたも笑ってやがる……orz｣
ﾕｳﾅ｢ﾆﾔﾆﾔ｣
- 602 ：おわり ：2005/07/01(金) 18:38:24 ID:gwpfnbbI
- ﾕｳﾅ｢あなた♪(ﾆﾔﾆﾔ)｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢あっあなたｧっ!?どうしたんスか?｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢なるほど｣
ｽｺｰﾙ｢あぁ｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢…｣
ﾃｨﾅ｢へぇ♪｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢みんなして何だよ!!｣
ﾃｨﾅ｢あなた達もうヤッたのね?｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢えっ?えぇっ!?｣
ﾕｳﾅ｢ｷﾐって恥ずかしがり屋さんなんだね♪｣
ｽｺｰﾙ｢(ﾕｳﾅの様子変じゃないか?)｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢あの時の事は内緒って言ったじゃないスかぁぁっ!!｣
ﾕｳﾅ｢キミとの愛の証………ねぇもう一発…やろう?今。｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢はぁっ!?ちょっﾕｳﾅ!?｣
ﾕｳﾅ｢いいでしょ?｣
―――ﾃｨｰﾀﾞｦｵｼﾀｵｽﾕｳﾅ
ﾃｨｰﾀﾞ｢うわぁぁぁあ!!｣
ﾊﾞｯﾂ｢さぁっ!ｶﾓﾝﾍﾞｲﾍﾞｪ♪｣ﾃｨｰﾀﾞ｢ﾊﾞｯﾂ～～～!?｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢ﾊｧﾊｧ｣
ｽｺｰﾙ｢ﾊﾞｯﾂだったのか｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢何でアイツが?｣
ﾃｨﾅ｢ﾆﾔﾆﾔ｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢(ﾃｨﾅが…いったいﾊﾞｯﾂに何をしたぁぁぁ)｣
ｸﾗｳﾄﾞ脳内暴走により没。
- 603 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/01(金) 20:26:41 ID:XEJkqTJq
- ｼﾞﾀﾝ「なあなあお前ら・・・」
ﾃｨｰﾀﾞ「ん・・・？わ！お前いたのか！」
ｼﾞﾀﾝ「そういうことを言うんじゃねえ！・・・俺ってさ、この板で影薄くね？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「うん。確かに薄いね」
ｼﾞﾀﾝ「お前にまで言われるとはな・・・」
ﾃｨﾅ「というかｼﾞﾀﾝ君は普通の主人公過ぎて面白みが無いのよ」
ﾕｳﾅ「そうそう。普通にトランスしたら最強だし・・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｾｼﾙみたいに普通の主人公だが龍騎士の話題で・・・みたいな感じもないしな」
ｽｺｰﾙ「ようは特徴が無さ過ぎるんだな」
ﾃｨｰﾀﾞ「せめてダガーちゃんかビビ君が出せりゃあ何とかなるッスけどね・・・」
ﾃｨﾅ「そのぐらいｼﾞﾀﾝ君は本編で目立ってなかったのね・・・」
ｼﾞﾀﾝ「orz」
- 604 ：必殺技の名無しさん① ：2005/07/01(金) 20:40:16 ID:yGXHWDot
- ｼﾞﾀﾝ「今日は皆の必殺技について話し合ってみようと思う！！」
ﾃｨｰﾀﾞ「影薄いキャラ返上っすか？」
ｼﾞﾀﾝ「Mr.玉遊びは黙れ」
ﾃｨｰﾀﾞ「orz････ﾀﾏ？」
ｼﾞﾀﾝ「まずは俺！俺といえばトランス技ｿﾘｭｰｼｮﾝ9だよな」
ﾊﾞｯﾂ「あぁあの露出狂なｗ」
ｼﾞﾀﾝ「うっさいわ。強いんだからほっとけ」
ｽｺｰﾙ「まぁ･･俺のエンドオブハートには勝てない罠。」
ｸﾗｳﾄﾞ「それを言うなら俺の超究武神覇斬の勝ちだな」
ｽｺｰﾙ「なんだとチョコボ･･」
ｸﾗｳﾄﾞ「うるせーよ某バンドマンが」
ﾊﾞｯﾂ「某ﾊﾞﾝﾄﾞﾏﾝ･･ｹﾞﾗｹﾞﾗ」
続
- 605 ：必殺技の名無しさん② ：2005/07/01(金) 20:51:37 ID:yGXHWDot
- ﾃｨｰﾀﾞ「何にしてもｿﾘｭｰｼｮﾝm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯ よりは俺の『ｴｰｽｵﾌﾞﾌﾞﾘｯﾂ』の方が
皆との連携もあるし、いい感じの技っすよね！」
ｼﾞﾀﾝ「ぷ･･ぷぎゃー！？」
ｸﾗｳﾄﾞ「さり気なく技名物凄い貶し方してるな;;」
ﾃｨﾅ「私は余り必殺技らしい必殺技は無いわね･･」
ｸﾗ&ｽｺ&ｼﾞﾀ&ﾃｨｰﾀﾞ&ﾊﾞﾂ「「（ﾊﾞﾊﾞﾊﾞ･･･ﾊﾞﾆﾃﾞｽッ！！）」」
ﾃｨﾅ「そんなのﾛｯｸでもできるもの。」
ｸﾗｳﾄﾞ「･･ロックｶﾜｲｿｽ･･」
ﾃｨﾅ「そうね、ｼﾞﾀﾝの言うﾄﾗﾝｽと『ライオットソード』くらいならできるかしら」
ｼﾞﾀﾝ「orz」
ｽｺｰﾙ「所で、ﾊﾞｯﾂの必殺技って何なんだ？」
ﾊﾞｯﾂ「うっ！」
一同「･････。」
ﾃｨﾅ「大丈夫よ、ピアノマスターじゃない！」
ﾃｨｰﾀﾞ「そうっすよ！ピアノ･･」
ｸﾗｳﾄﾞ「（俺も弾けるが）ピア･･」
ｽｺｰﾙ「ノ･･ｗ」
ﾊﾞｯﾂ「うわぁぁんママー」
完。
- 606 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/01(金) 21:13:58 ID:xMkSGuX+
- ｾｼﾙ「まあ当然僕は出ないわけで･･･？」
ｽｺｰﾙ「･･･すまん」
ｾｼﾙ「『あんこく』あるのになぁ･･･」
ｽｺｰﾙ「･･･それは、必殺技じゃないだろ？」
ｾｼﾙ「･････････」
ｽｺｰﾙ「･････････」
ｾｼﾙ「･･･言ったね」
ｽｺｰﾙ「･･･言ったが」
ｾｼﾙ「･･･はーい、じゃあこれだしまーす♪ﾃﾚﾚﾚｯﾃﾚｰ♪」
ｽｺｰﾙ「！！！」
ｾｼﾙ「青～龍～刀～」
ｽｺｰﾙ「･･･俺が悪かった、スプラッタマジックは止めてくれorz」
- 607 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/01(金) 22:02:42 ID:TRwWG8pD
- チキンナイフとラグナロクでみだれうち(敵によっては魔法剣)
連続魔バハムートを物まねし続ける、この二つは強いと思うぞ
必殺技じゃないけど
- 608 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/01(金) 22:13:12 ID:A1r+5XEA
- ｼﾞﾀﾝ「ところでよ」
ﾃｨｰﾀﾞ「何だよ目立ちたがり」
ｼﾞﾀﾝ「orz・・・ってそれはﾌﾘｵﾆｰﾙの称号みたいになってたのに今度は俺かよ・・・」
ｼﾞﾀﾝ「まあそのﾌﾘｵﾆｰﾙ含めFC組みが講義してるんだけど・・・」
１・２・３主「その話だと当然俺らは仲間はずれなわけで・・・？」
ﾃｨｰﾀﾞ「だってお前ら戦うのが最強じゃん」
ｼﾞﾀﾝ「ああ。１主がスーパーモンクの『たたかう』。ﾌﾘｵﾆｰﾙが剣LV１６のブラッドソード両手持ちの『たたかう』。３主はLV９９のたまねぎ剣士のオニオンソード装備の『たたかう』。だろ？」
１・２・３主「orz」
ﾃｨﾅ「まあ単純に戦うのが最強ってのもいいものじゃない。私なんかバニッシュデスばっかでライオットソードっていう特殊攻撃もあるのにないがしろにされて・・・ｸﾄﾞｸﾄﾞ」
１・２・３・しゅ＆ﾃｨｰﾀﾞ＆ｼﾞﾀﾝ「・・・ﾊｱ」
- 609 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/01(金) 23:06:12 ID:TRwWG8pD
- ﾊﾞｯﾂ「じゃあ俺のみだれうち8回攻撃はたたかうじゃないから必殺技だな」
ｽｺｰﾙ「たったの8回か・・・」
クラウド「回数なんて興味ないね」
ティーダ「ﾊﾞｯﾂに一回分だけ勝ってるっス！」
ﾊﾞｯﾂ「PSシリーズなんてだいっきらいだ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」
ｼﾞﾀﾝ｢クラウドたちと同じPS組みなのに1回しか攻撃できない俺ってorz｣
- 610 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/01(金) 23:28:50 ID:A1r+5XEA
- ｼﾞﾀﾝ「そういや回数とか関係なく結局みんな９９９９以上与えれるよな」
ﾃｨｰﾀﾞ「ひがみかよｗ」
ｼﾞﾀﾝ「ダマレ！」
ｽｺｰﾙ「まあそれはいいとしてだ、それがどうした？」
ｼﾞﾀﾝ「結局すばやさが高い奴が実質最強って事に・・・（盗賊な俺が最強の座を手にする日も近いかｗ）」
ﾃｨﾅ「ヘイスト！」
ﾃｨｰﾀﾞ「エースオブブリッツ！」
ｼﾞﾀﾝ「ひでふｄｒｆｔｇｙふじこ」
ｽｺｰﾙ「（・・・よく考えたら俺やﾃｨｰﾀﾞならすばやさを調整できるじゃないか。しかもﾃｨｰﾀﾞはヘイストかけると最強だしな）」
ｾｼﾙ「すばやさのあきらかに低い僕はかやの外ですか・・・」
- 611 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/01(金) 23:41:25 ID:dIRk3qi1
- ﾃｨﾅ「打撃しか能がないなら」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「俺達には打撃は当たらないわけで」
他主「orz」
- 612 ：1/2 ：2005/07/02(土) 00:11:37 ID:UK6z+RXR
- ﾃｨﾅ「あ……ﾕｳﾅちゃん……」
ﾕｳﾅ「どうしたの？元気ないね？」
ﾃｨﾅ「聞いた話なんだけど、それについて気になって昼も眠れないの」
ﾕｳﾅ「それは別に普通だよね？で、何について悩んでるの？」
ﾃｨﾅ「フェニックスの尾ってレア……じゃないわよね」
ﾕｳﾅ「どこでも売ってるし、安いからレアじゃないと思うよ」
ﾃｨﾅ「でもフェニックス＝不死鳥＝ファイヤーよね」
ﾕｳﾅ「最後の『＝』はいらないね」
ﾃｨﾅ「そんな鳥の尾が簡単に手にはいるかしら？一部では死んだ人も生き返るのよ」
ﾕｳﾅ「うーん……言われてみれば……」
ﾃｨﾅ「血を飲んだら不老不死になるって言うし」
ﾕｳﾅ「FFにそんな設定はないよ。だから最後の『＝』はいらないってば」
ﾃｨﾅ「そんなことを考えた人がﾌｪﾆｯｸｽの尻尾をおおばさみで切ろうとしたらしいの」
ﾕｳﾅ「それはどこにある武器ですか？ドラクエですよね？ドラクエですね？」
ﾃｨﾅ「まあそんな訳で尻尾を掴んだんだけどフェニックスにばれたらしくて……」
ﾕｳﾅ「確かにおおばさみ持ってたらばれちゃうね」
ﾃｨﾅ「手を火傷しちゃったらしいの。笑っちゃうわよねｗ」
ﾕｳﾅ「あはは、ホントホント！」
ﾃｨﾅ「その時の火傷がこれよ」
ﾕｳﾅ「エエエエエ！？ﾃｨﾅちゃんの実話！？主人公が何してるの！？」
- 613 ：2/2 ：2005/07/02(土) 00:13:29 ID:UK6z+RXR
- ﾃｨﾅ「リアリティに富んでたでしょ？」
ﾕｳﾅ「そう言う問題じゃないよ！？６主は何やってるんだって言われちゃうよ！？」
ﾃｨﾅ「世間体なんて気にしてたら大物にはなれないわ」
ﾕｳﾅ「そんな一言で済ませないでよ！常識だけは守らなきゃ！」
ﾃｨﾅ「それ以来いくら魔石を使っても出てきてくれなくて……ﾚｲﾁｪﾙさん怒ったのかな？」
ﾕｳﾅ「怒りよりも先に恐怖心が出てるんだろうね。きっと」
ﾃｨﾅ「私が『お前の血で血化粧がしたい』って言ったからかな？」
ﾕｳﾅ「きっと返答は『自分の血でするが良い』なんだろうね……って私たちはいつの時代の人ですか！？」
ﾃｨﾅ「だからﾛｯｸ、悲しんでたわ。だけどその後ｾﾘｽに浮気したのか？って言われてて……私も参加したんだけどｗ」
ﾕｳﾅ「騒ぎの元凶が何してるの！？ﾛｯｸ君かわいそうだよ！」
ﾃｨﾅ「ﾛｯｸ君って言いづらいよね。『く』が２回ｗ」
ﾕｳﾅ「DQ５のﾌﾟｻﾝさんって言うのも言いづらいよね」
ﾃｨﾅ「あはは。ﾕｳﾅの名前って言いづらいのねｗ」
ﾕｳﾅ「私じゃないよ！？何を聞いてたの！？」
ﾃｨﾅ「ちょっと早すぎるかもよ ダッシューズ！車両飛び越えるかもよ ダッシューズ！」
ﾕｳﾅ「つ【『歌姫』のドレスフィア】」
ﾃｨﾅ「私、マイクで人を殴るつもりはないから」
ﾕｳﾅ「歌って貰おうと思ったのに、何で戦闘の方向に走るの？」
ﾃｨﾅ「何だかんだでバトル好き」
ﾕｳﾅ「そうですか」
- 614 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/02(土) 02:03:46 ID:wIPoHUNP
- 確かにフェニックスの尾は、効能のわりにバカスカ売ってるな
>611
考えてみりゃフリオには、そういうシステムとはいえ
自能力で攻撃・回避・命中・魔防を16-99にできるわけか
恐ろしい戦闘能力ではあるな
本人の印象は薄いが
- 615 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/02(土) 02:29:36 ID:kbM2A1N0
- あれだ。メロンパンにメロンが入ってないようなもんで原材料にフェニックスは使われてないんだ。
- 616 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/02(土) 09:56:52 ID:fPvzROud
- だとするとFF8でフェニックスの尾から精製できる
フェニックスの羽、メガフェニックス、フェニックスの魂も
いわゆる偽装品なのだろうか
- 617 ：魔法の覚え方 ：2005/07/02(土) 10:46:14 ID:ChyZjWx6
- １・２・３・５・１１→購入
４→レベルアップ
６→魔石
７→マテリア
８→GF装備してドロー
９→装備品にアビリティがついてる
１０→スフィア盤
１０－２→ドレスフィア
ｾｼﾙ「みんな何かしら苦労してるんだね」
ｸﾗｳﾄﾞ「苦労って…」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「確かに金かかるけど」
ｽｺｰﾙ「俺やクラウドなんてこれが無いと魔法使えないしな」
ﾃｨｰﾀﾞ「あ、もしかして４が最強じゃないっスか？」
ｼﾞﾀﾝ「なんで？」
ﾃｨｰﾀﾞ「だって俺たちはただレベルアップしただけじゃ弱いけど、４は魔法覚えるから確実に強くなるじゃないっスか」
ｾｼﾙ「あ！」
ﾃｨﾅ「私とセリスはある程度レベルアップで覚えるけど…」
ｾｼﾙ「orz」
- 618 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/02(土) 22:22:06 ID:eXEPTAvP
- 人いない上げ
- 619 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/02(土) 22:53:44 ID:jlEXl7eq
- ｽｺｰﾙ「ﾋｿﾋｿ（おい>>617の法則だとﾃｨｰﾀﾞってシステムに頼らないとものすごく弱いんじゃないか？）」
ｼﾞﾀﾝ「ﾋｿﾋｿ（・・・あんたも相当なもんだと思うけどね。俺は）」
ｸﾗｳﾄﾞ「ﾋｿﾋｿ（大丈夫だ８は敵も強くなるシステムだから他のシリーズと同じシステムなら相当強いはずだ）」
ﾃｨﾅ「ﾋｿﾋｿ（そんなことより・・・スフィア板がないと確かに何もできないわね）」
ﾃｨｰﾀﾞ「おっ。な～にしてんッスか？ん？ｼﾞﾀﾝまた目立ちに来たのかｗ」
ｼﾞﾀﾝ「うるせえ！おめえなんかスフィア板ないと最弱じゃねえか！！！」
ﾃｨｰﾀﾞ「・・・人が気にしてることを（恕）！！！『テラーオブザナルカンド！』」
ｼﾞﾀﾝ「ちょ、おま、それシューンの技・・・ひでふｇｙｆｔふじこ」
通りすがりのﾌﾘｵﾆｰﾙ「レイズ！（よし！これで少しは株が上がったかな）」
ｼﾞﾀﾝ「そっちがルール無視ならこっちも！『限界突破グランドリーサル！』」
ﾃｨｰﾀﾞ「ひでふｄｒｆｔｇｙふじこ」
ｸﾗｳﾄﾞ「（今回はいつもと逆だな・・・）」
ﾕｳﾅ「・・・ちょっとｼﾞﾀﾝ君いいかしら？」
ｼﾞﾀﾝ「おっ。なんだいﾕｳﾅちゃん（もしかして・・・俺に惚れたかｗそーだよなあ。あんなﾃｨｰﾀﾞとかいう青臭い奴より俺のほうがいい男に決まってるよなｗ）」
ﾕｳﾅ「さてと・・・暗黒暗黒暗黒トリガー」
ｼﾞﾀﾝ「ヒッ、やめ！、ひギャ！メギャ！×１０００（一発あたり９９９９）」
ｽｺｰﾙ「（哀れだ・・・）」
ﾕｳﾅ「ﾃｨｰﾀﾞ！敵はとってきたわよ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「・・・ﾕｳﾅ」
―――ｲﾁｬｲﾁｬ
ﾃｨﾅ「さり気に名前で言ってるわね・・・」
ｼﾞﾀﾝ「（・・・ｵﾚﾆﾓｹﾞﾝｶｲﾄｯﾊﾟﾄﾚﾝｿﾞｸｺｳｹﾞｷｦｸﾚｰｰｰｰ）」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「・・・俺って結局誰からも相手にされないし・・・」
- 620 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/02(土) 23:37:39 ID:1A5KUyfF
- ﾃﾗﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwww
- 621 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/03(日) 00:20:51 ID:PV1aQi3W
- ﾃｨｰﾀﾞ「なあ、最強のステータスで誰が一番強いか分からないなら、初期状態で戦えば良いんじゃないッスか？」
ｽｺｰﾙ「なぜそんな結論に至るか分からないが、確かにステータスがほぼ平等ではあるな」
ﾊﾞｯﾂ「サルでも何とかなるんじゃないか？ｗ」
ｼﾞﾀﾝ「うるせー！ニートが！」
ｸﾗｳﾄﾞ「ああ、バニデスもないし、キューソトリガーもないから安全だな」
ｾｼﾙ「初期・・・僕は暗黒騎士か・・・青バッタよりHP低いんだよなあ・・・。ちょっと狩ってくる」
ｼﾞﾀﾝ「お前・・・そんな理由でいちいちウボァさせんな。どんだけカルシウム足りないんだよ」
ｾｼﾙ「うーん・・・最近背が伸びてないからなあ・・・」
ｼﾞﾀﾝ「大人なんだから伸びねえだろそりゃ」
ﾊﾞｯﾂ「お前はガキだから伸びるけどなｗ」
ｼﾞﾀﾝ「さっきからうるせーぞ！ニートが！」
ﾕｳﾅ「ところで・・・初期状態じゃあ歌姫だから私の負け決定です・・・」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「結局、新しい作品ほど初期能力が高いから、俺達じゃ勝てないんだけどね」
ﾃｨｰﾀﾞ「と言うわけでﾃｨﾅ、勝負ッス！」
ﾃｨﾅ「！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「汚いやつだ。相手はHP二桁だぞ？自分は600越えなのに」
ﾃｨｰﾀﾞ「そう言う仮定での勝負だからしょうがないじゃないッスか」
ﾃｨﾅ「い・・・いいわ。勝負しましょ」
他主「（あのﾃｨﾅが焦ってるぞ・・・）」
ﾃｨｰﾀﾞ「それじゃあ行くッス。それっ！」
ﾃｨﾅ「キャー!・・・と見せかけて『ま ど う ミ サ イ ル』」
ﾃｨｰﾀﾞ「ギャアアム！あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ！！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ま、そのあれだね。ズルしちゃいけないって事」
ﾕｳﾅ「レイズ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「ふう、助かったよ。ありがとうﾕｳﾅ」
―――ｲﾁｬｲﾁｬ
ﾊﾞｯﾂ「ﾊﾞｶｯﾌﾟﾙヤメレ。度が過ぎるとｻﾛﾝ送るぞ」
ﾃｨﾕｳ「すみません・・・orz」
- 622 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/03(日) 13:56:39 ID:U3gDspGu
- >>621
ワロタ。
そういえば、ティナの初期は魔導アーマー付きだったな。
初期状態だと全員即死耐性が無敵じゃないから、バニシュ→デス程じゃないがデジョネーターがあって結局誰が相手でも苦労しない気が。
- 623 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/03(日) 20:42:02 ID:RVXH8QIT
- (´･ω･｀)ﾋﾄｲﾅｽ
- 624 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/03(日) 21:12:18 ID:1Kosdysb
- ｺｺﾆｲﾙﾖｰ！´∀｀
- 625 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/03(日) 22:29:13 ID:RVXH8QIT
- (＊´･ω･)人(･ω･｀＊)ﾜｰ
- 626 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/03(日) 22:38:48 ID:rFGCN82B
- ﾊﾞｯﾂ「お前ら一番びびったこといってみろよ」
- 627 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/03(日) 22:42:03 ID:1Kosdysb
- >>626
ｼﾞﾀﾝ「お前がｼﾞｮﾌﾞ･吟遊詩人で『ウルトラソウル』唄ってた事だよ!!!m9｀Д´」
ﾊﾞｯﾂ「ﾋﾞｽﾞ好きで悪いかｺﾞﾙｧ！！」
- 628 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/03(日) 22:51:40 ID:EIIrYErG
- 1主「おれはカオス＝ガーランドと分かったときかな」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「おれはレオンハルト＝ダークナイトだと分かったときだよ」
3主「実は自分らの故郷が浮遊大地だと分かったときかな？」
ｾｼﾙ「月でも呼吸ができたこと」
ﾃｨﾅ「自分が幻獣とのハーフだと分かったときね・・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・エアリスが・・・アイツに殺されたこと・・・」
ｽｺｰﾙ「イデアがママ先生だったこと・・・ぐらいしか思い浮かばんな」
ｼﾞﾀﾝ「俺が実はジェノムでガイアを破壊しようとしてることを知ったときかな」
ﾃｨｰﾀﾞ「実は自分が祈り子の夢だったことを知ったときッス」
11主「・・・特になし・・・しいて言えば俺の世界がオンラインなことかな（苦笑）」
ﾊﾞｯﾂ「なんかｾｼﾙだけえらく地味だな」
ｾｼﾙ「『あんこく』」
ﾊﾞｯﾂ「ひぎゃ！メギャ！」
- 629 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/03(日) 22:57:20 ID:RVXH8QIT
- たしかに、ゲーム中では自分の出生を知っても言葉数が少なくなっただけだな>>セシル
- 630 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/03(日) 23:27:59 ID:ILdXiBcZ
- １主「なあ…エアリス殺したのってクラウド本人じゃなかったっけ…？」
３主「あー実行犯はそうだったかも…。でも気づかないふりしとけ。
またおかしくなられても困る」
- 631 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/03(日) 23:31:44 ID:LhjKZrzN
- ﾃｨｰﾀﾞ「ところでﾊﾞｯﾂが一番びびったことってどんなんことっすか？」
ﾊﾞｯﾂ「亀だと思ってつついたら実は賢者でしかも喋りだしたことかな」
ｼﾞﾀﾝ「結局亀ﾈﾀなのかよ」
ｽｺｰﾙ「(亀って見ててもなかなか飽きないな・・・)」
ｸﾗｳﾄﾞ「喋る亀だなんて興味ないね」
ｾｼﾙ「別に亀が喋るくらいならいいんじゃないかな？喋る竜騎士と比べればね。ﾌﾌ」
ﾊﾞｯﾂ達「(((ﾟДﾟ)))・・・」
- 632 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/03(日) 23:38:22 ID:RVXH8QIT
- カイナッツォはどうだﾊﾞｯﾂ
- 633 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/03(日) 23:42:01 ID:EIIrYErG
- >>630
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・聞こえたぞ・・・ｸｸ・・・ﾘﾕﾆｵﾝ・・・ﾅﾝﾊﾞｰ」
1主「ひい！」
３主「ほらみろ！お前が余計なこと言うから！」
1主「だってこの場合しかたないじゃないか！」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｸｸ・・・ｾﾌｨﾛｽ・・・」
1主＆3主「ギャーーーーーム！」
ｾｼﾙ「あ～あ。またｸﾗｳﾄﾞが僕のネタパクって・・・」
その他一同「お前・・・ネタでキレてたのかよ！」
- 634 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/03(日) 23:49:26 ID:px7GIAXd
- ｴｱﾘｽ殺したのってｾﾌｨﾛｽ(ｺﾋﾟｰ)じゃなかったっけ？
- 635 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/04(月) 03:36:30 ID:eSqrPkJt
- ホーリー中に上からｾﾌｨﾛｽ降ってきてｸﾞｻｰだったか？
- 636 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/04(月) 03:55:52 ID:b1UC1cay
- セシルＶＳリチャード
- 637 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/04(月) 05:11:56 ID:jlBQzIqd
- ｾｼﾙ「あついね…」
ﾃｨｰﾀﾞ「あついっすねぇ…」
ｽｺｰﾙ「……。」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「みんなきいてくれ！ねんがんのアイスクリームをてにいれたぞ！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「そうきょうみないね」
ﾊﾞｯﾂ「ゆずってくれ たのむ！」
ﾃｨﾅ「ころしてでもうばいとる」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「な なにをするきさまー！」
ｾｼﾙ「…元気だねぇ…」
ｽｺｰﾙ「……」
ｼﾞﾀﾝ（スコール熱いんなら上着脱げばいいのに…）
ﾃｨｰﾀﾞ（熱くるしいっす…）
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「うぼぁー」
ﾃｨﾅ「ねんがんのアイスクリームをてにいれたぞー」
- 638 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/04(月) 07:37:49 ID:FdBdwbCo
- フリオニールの役どころが固まってきたなｗ
- 639 ：ある朝のはなし1/4 ：2005/07/04(月) 10:46:56 ID:AQxPQtWU
- (ﾁｬｰﾝﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｰ♪ﾁｬﾗﾗﾗ、ﾁｬｰﾝﾁｬﾁｬﾁｬ♪ﾁｬﾗﾗﾗ、ﾁｬｰﾝﾁｬｯﾁｬ、ﾁｬｰﾝﾁｬｯﾁｬ、ﾁｬｰﾝ♪)
ｽｺｰﾙ「(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)あーたーらしーいー、あーさがきた♪」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「やあお待たせスコール君！」
ｽｺｰﾙ「(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)きーぼーうのー……！！
(き、来たか…今の見られてたか？)……ｹﾞﾌｯｺﾞﾌｯﾌｯ!!ｺﾞﾌｯ…」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「…スコール君？」
ｽｺｰﾙ「…(落ち着け俺…おちつけ俺…モチツケ俺……)…いや、今来た所だ。早起きさせてすまない」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「…それはいいんだけど…大丈夫かい？」
ｽｺｰﾙ「問題ない。何も問題ない。心底問題ない」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「そんな躍起になって否定しなくても」
ｽｺｰﾙ「それより、見ろ。この庭を」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ああ。今まで庭の存在さえ知らなかったけど、すごい雑草だね」
ｽｺｰﾙ「宿舎が建って二ヶ月弱。世の中暑いとはいえ、この伸びようは凄いな」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「草刈り鎌を持ってきて正解だったよ」
ｽｺｰﾙ「草刈り鎌？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「素手じゃやりきれないだろ、この凄さは」
ｽｺｰﾙ「…だから道具を使うべきだ。その判断は間違ってはいない、が……」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「が？」
ｽｺｰﾙ「夏の雑草は手強い。ここはやはり、自分の最も得意とするものを使うべきだろう」
（ジャキッ）
- 640 ：ある朝のはなし2/4 ：2005/07/04(月) 10:48:22 ID:AQxPQtWU
- ﾌﾘｵﾆｰﾙ「………ってガンブレード！？」
ｽｺｰﾙ「己の全力を尽くすのが、大自然に対する礼儀だ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「いや待った、それ武器だから！宿舎ごと雑草駆除しちゃうから！」
ｽｺｰﾙ「何を言うんだ、これだって雑草とのバトル。武器を持ち出しても間違いじゃない」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「前半しか話聞いてなかったろ」
(ﾀﾀﾀﾀ、ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ、ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ、ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ、ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ♪)
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「な、何だこの音楽？」
(ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ、ﾁｬﾗﾗﾗﾗー♪ﾁｬﾗﾗﾗﾗｰ♪ﾁｬﾗﾗﾗｰ♪)
ｽｺｰﾙ「…始まったようだ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「何が！？」
(ﾃｰﾚｰﾚｰﾚｰﾚｰ♪ﾃｰﾚﾚｰﾚﾃｰﾚｰ♪ﾁｬｰﾗﾗｰﾗﾗｰﾗｰﾗｰﾗﾀﾗﾗﾗ、ﾁｬｯ､ﾁｬｯ、ﾁｬｯﾁｬｯ♪ﾁｬｯ､ﾁｬｯ､ﾁｬｯﾁｬｯ♪)
ｽｺｰﾙ「ぽかーんとするな！もうロード時間は終わっているぞ！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「だからさっきから何なんだこの音楽は！」
ｽｺｰﾙ「……そうか、お前のところはコマンド選択を待ってくれるんだったな」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ひとりで納得していないで説明してくれよ！」
ｽｺｰﾙ「そんな暇はない、急がねば相手に一歩遅れを取ってしまう！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「………」
ｽｺｰﾙ「雑草からドローは無理だな…まずは無難に通常攻撃だ！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「………」
- 641 ：ある朝のはなし3/4 ：2005/07/04(月) 10:49:43 ID:AQxPQtWU
- ｽｺｰﾙ「どうしたフリオニール、決定キャンセルを繰り返しているのか！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「…いや、おれもやっぱ鎌じゃなくてナイフを使うことにしたよ。確かレベル９だったからさ」
ｽｺｰﾙ「そうか。より慣れているほうを使う…良い心がけだ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「じゃあ、はじめようか」
ｽｺｰﾙ「ああ」
(ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸ…)
ﾌﾘｵﾆｰﾙ（うわぁ…刃が短くてやりづらぁ…）
（一時間くらい経過。）
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ふー。だいたい片付いたかな」
ｽｺｰﾙ「ああ。耐久力は高いが、コツさえつかめばやりやすい相手だった」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「………うん、アクティブタイムな仕事っぷりだったよ」
ｽｺｰﾙ「ところで、これでひととおり終わりか？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ああ、裏庭はたまねぎ剣士のみんなの担当だから大丈夫だよ」
ｽｺｰﾙ「……いつの間に」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「意外と人数いるもんだよね、歴主って」
ｽｺｰﾙ「だが、一応様子を見に行くか。手伝う必要があるかも知れん」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「じゃあ、刈った草はおれが捨てに行くよ。スコール君は先に裏庭に行っててくれ」
ｽｺｰﾙ「わかった」
- 642 ：(連続投稿かよ…)4/4 ：2005/07/04(月) 10:58:15 ID:AQxPQtWU
- ｽｺｰﾙ（裏庭は…ここか。誰もいないじゃないか……）
ゾロゾロゾロゾロゾロ
３主A「あー、眠いなぁ」
３主B「さっさと終わらせようぜー、庭掃除なんか」
３主C「ダリぃなー」
ｽｺｰﾙ（あれが３の主人公か…何故か全員黒魔道士だが）
３主D「まあまあ、そう言うなよ。要はこの雑草を何とかすればいいんだ。楽勝じゃないか」
ｽｺｰﾙ（甘いな。雑草だからといって油断すると、思わぬ所で足元をすくわれる………
…まぁここはひとまず、彼らのお手並み拝見といくか）
３主D「それじゃみんな、準備はいいかー」
他３人「おー！」
３主D「火力の微妙な調整がポイントだぞー」
他３人「おー！」
３主D「いくぞー、せーの」
３主’ｓ「「「「ファイアー！！」」」」
ゴオオオオオォォォォォ！！！
ｽｺｰﾙ｢！！！！！！｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「あれ、スコール君。戻ってきたのか。３主さん達は手伝わなくて良かったのかい？」
ｽｺｰﾙ「………Don’t be afraid.」
つづかない
- 643 ：つづかないところをかってにつづき ：2005/07/04(月) 17:06:24 ID:Rdvcflk/
- ｼﾞﾀﾝ「ん？・・・うわ！火がついて裏庭が燃えてんぞ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「え～何々？・・・うわっ、ほんとッス！みんな起きろって！」
ｾｼﾙ「拙いな・・・このままじゃあこの雑談ハウスにも燃えひろがっちゃよ！」
ｼﾞﾀﾝ「何とかしないと・・・」
ﾃｨｰﾀﾞ「そうだ！ちょっとルールーつれてくるッス！」
ｼﾞﾀﾝ「・・・そうか！じゃあ俺もビビ連れてくるぜ！」
ﾃｨｰﾀﾞとｼﾞﾀﾝもとの世界（ガイアとスピラ）へ
ﾃｨﾅ「・・・じゃあ私たちでもできることをしましょう・・・ブリザド！」
ｾｼﾙ「じゃあ僕はﾃｨﾅにエーテルを！」
ﾃｨｰﾀﾞ＆ｼﾞﾀﾝ「おまたせ！」
ﾋﾞﾋﾞ「うわ～確かに燃えてるねえ」
ﾙｰﾙｰ「そうね。一刻も早く鎮火しなきゃ・・・ウォータガ！」
ﾋﾞﾋﾞ「じゃあ僕も・・・ウォータ！」
ｼﾞｭｰｰｰ（鎮火完了）
ｼﾞﾀﾝ「サンキュー！ﾋﾞﾋﾞ！ﾙｰﾙｰ！」
ﾙｰﾙｰ「ええ。また火事になったら呼んでね」
ﾋﾞﾋﾞ「じゃあね」
ﾋﾞﾋﾞ＆ﾙｰﾙｰ帰還
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「・・・あれ？ｽｺｰﾙさん。3主さんたちも一緒じゃないの？」
ｽｺｰﾙ「ああ・・・掃除サボったうえ雑談ハウスまで焼こうとした罪は重いってな。・・・強制送還されたんだ・・・」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「（哀れだ・・・）」
- 644 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/04(月) 19:19:42 ID:KH3phWzu
- ﾌﾘｵﾆｰﾙ「3主達は一体何処へ強制送還されたんだろう････」
ｽｺｰﾙ「電気ショックは辛いぞ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「そうだろうね」
ｽｺｰﾙ「おまけに砂漠だ、物凄く暑い」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「･･砂漠？」
ｽｺｰﾙ「Mっ気がないとやってられない」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「････ねぇ、みんなはもしや･･」
ｽｺｰﾙ「あいつらか？あいつらならD地区収容所に送りつけておいたぞ･･････
俺がな！！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ( ﾟДﾟ)「工エエェェーー!!!」
- 645 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/04(月) 19:32:21 ID:g2qGR9Xg
- ｽ､ｽｺｰﾙ･･･(((; ﾟдﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ
- 646 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/04(月) 20:15:31 ID:0T7NyiKt
- >>639塩焼きそばの人ですね？ｗ
ほのぼのしてて良かったです。ドローワロタｗ
>>643
ｾｼﾙ「今更だけど……リヴァイアサン召喚してよ！２人とも！」
ｸﾗｳﾄﾞ「悪い、買い物に行ってたんだ」
ﾊﾞｯﾂ「てかﾕｳﾅもいただろ？」
ﾕｳﾅ「寝てました……すみません」
こんな続きがありそうだ。てか結局火力調整ミスってたのかｗ
- 647 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/04(月) 20:33:58 ID:g2qGR9Xg
- 10-2ってﾘﾊﾞｻﾝいたっけ？
- 648 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/04(月) 20:37:57 ID:2WampS0d
- 全部ﾃﾗﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 649 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/04(月) 20:40:53 ID:0T7NyiKt
- >>647ウォタガ。分かりにくくてｽﾏｿ
- 650 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/04(月) 20:51:23 ID:g2qGR9Xg
- なるへそ、いやいや笑わせていただきましたｗｗｗ
- 651 ：643 ：2005/07/04(月) 21:23:49 ID:hIdihdav
- 実はダガーとかリディアよんで一斉にリバイアサン召喚！
っていう案も考えてたけどみんな呼ぶと歴主スレの趣旨に反するし・・・
それに宿舎押し流すのもマズイと思ってｗ
- 652 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/04(月) 21:37:46 ID:sGvBu/GR
- スコールはリバイアサンはジャンクションしてなかったのか…
てか、拷問に最後まで耐えたスコールはMなのかよｗｗ
- 653 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/04(月) 22:01:33 ID:KH3phWzu
- >>652 >>644ですが、話の流れでMになっちゃいました。ｽﾏｿｗ
でもｽｺｰﾙが隠れMとかだとちょっとまた話が拗れて面白いかな
･･なんて思ってるなんて言わないよ。
- 654 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/04(月) 22:13:13 ID:aZcts/pW
- のばら
- 655 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/04(月) 22:18:46 ID:2dG7+kPV
- フリオニール「きさまらはんらんぐんだな！」
- 656 ：652 ：2005/07/04(月) 22:22:45 ID:sGvBu/GR
- >>653
いや、GJ！
いいかんじに
各キャラ人格固定されていってるな
- 657 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/04(月) 22:46:45 ID:I4tQDTV2
- フリオ…何の目的で
ナイフを9まで上げてるんだw
- 658 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/04(月) 22:52:20 ID:hIdihdav
- ﾌﾘｵﾆｰﾙ「猫の爪を装備するためさ！」
他主「だからなんで？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「すばやさ上げ忘れてたから・・・」
他主「エｴｪ(´д｀)ｪｴエ!?」
- 659 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/04(月) 23:21:47 ID:0T7NyiKt
- ﾌﾘｵ・・・最近出番が増えてきた。出番が欲しくて必死。２主と共通点有り。
ｾｼﾙ・・・強くはないが、竜騎士の話題で最強に。（あやつりの輪には勝てないらしい）かなりの人気株。
ﾊﾞｯﾂ・・・ジョブチェンジが出来る。ジタンと仲が悪い。出番が少ない？
ﾃｨﾅ・・・このスレ最恐の女の子。ｾｼﾙに並ぶ人気キャラ。
ﾛｯｸ・・・ﾃｨﾅに６主の座を取られがち。ほとんど出番がない。
ｸﾗｳﾄﾞ・・・ｽｺｰﾙに次ぐバトル好き。ここ最近料理に凝ってきた？出番は多い。
ｽｺｰﾙ・・・このスレ一のバトル好き。日常生活がほぼバトル。出番は多い。
ｼﾞﾀﾝ・・・ﾊﾞｯﾂと仲が悪い。PSシリーズ最弱キャラ？出番は少ない。
ﾃｨｰﾀﾞ・・・～ッスが特徴的。イチャイチャが多い。出番はそこそこ。
ﾕｳﾅ・・・このスレで一番まともなキャラ？イチャイチャが多い。出番は多い方。
今のところはこんな感じか？職人さんガンガレ！
- 660 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/05(火) 00:03:11 ID:ikZwkDD9
- あとこんな感じだろうか
セシル･･･一定条件下(竜騎士の話題など)で暗黒騎士にトランス
バッツ･･･亀ヲタ。ジタンとは仲があまり良くない？
ティナ･･･あやつりの輪所持者。一応トランス有だが未登場？
クラウド･･･一定条件下(セフィロス・黒マテリア等)で凶暴化or暴走
スコール･･･ヒロインリノアとの電波交信機能搭載。密かに音楽好き？
ジタン･･･個人的見解だが、やられ役のような気がｗ
- 661 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/05(火) 00:47:27 ID:cLEhTZfs
- ｽｺｰﾙ｢今日は最近調子に乗っているﾌﾘｵﾆｰﾄの馬鹿の出番を減らすために集まってもらった。｣
ｼﾞﾀﾝ｢ﾆｰﾄはやめろ。冗談でも言うなアホ!｣
ｽｺｰﾙ｢ﾊｧ?(･Д･)いつどこで誰と誰がお前にﾆｰﾄと言った?｣
ｼﾞﾀﾝ｢…orz｣
ﾕｳﾅ｢ｽｺｰﾙさん。なんか可愛いね｣
ｽｺｰﾙ｢orz｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢(ｺｿｺｿ)話がズレてるッスよ…本題に戻すっス。｣
ﾕｳﾅ｢あ。ごめんね?｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢…この展開は‥｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢ﾕｳﾅは気にする事ないッスよ!!｣
ﾕｳﾅ｢うん‥。キミが帰ってきてくれて本当によかった…。｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢ﾕｳﾅ…｡ﾟﾟ(っД≦)ﾟﾟ｡｣
――ｲﾁｬｲﾁｬ
ｸﾗｳﾄﾞ｢ﾊﾞﾄﾙｦﾀとﾆｰﾄ。そろそろ立ち直れ。あの2人は2人の世界に浸っている。邪魔してはダメだ。話し合うぞ。｣
ｽｺｰﾙ｢ダメなのかよwてか気使ってんのか、あんた並に。｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢まぁな｣
ｼﾞﾀﾝ｢とっとと話そーぜ!｣
ｽｺｰﾙ｢出番を減らすためにはまず、何が必要か。それになぜあんなに最近売れっ子なのか。分かる奴いるか?｣
ｼﾞﾀﾝ｢売れっ子って表現おっさんくせぇ。テメー歳いくつだよ?｣
ｽｺｰﾙ｢17だ。お前に言われたくないチビが。｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢ﾁｨﾁｯはmらPxmdaGtwばわなまかはわaaaaﾁﾋﾞｨｩｵ｣
ｼﾞﾀﾝ｢ちょ、おまっwこいつチビだから反応しやがったぞ!｣
- 662 ：完 ：2005/07/05(火) 01:21:05 ID:cLEhTZfs
- ｸﾗｳﾄﾞ｢ﾀﾊﾗﾜｶｻﾊﾔｶｻﾊﾔﾏｶｻﾊ44チビｧﾀﾅﾗﾜﾅﾊﾔ｣
ｽｺ･ｼﾞﾀ｢ｳｷﾞｬｬｧｱｱｱｱ｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢何か騒がしいッスね?｣
ﾕｳﾅ｢(ｷｭｰｿﾄﾘｶﾞｰ連射)ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝ｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢ｳﾎﾞｧｧｧｧｧｱｱ!｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢……｣
ﾕｳﾅ｢今度は私がキミを守る番っす♪｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢ﾕｳﾅ………｣
ﾕｳﾅ｢父さん。私今、幸せだよ｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢親父。今度、子供作りまくるからな。楽しみに待っとけよ。｣
ﾕｳﾅ｢もう♪やだぁ♪｣
――ｲﾁｬｲﾁｬ
ｽｺｰﾙ｢話……ズ‥レすぎ…だ…ろ?｣
ｼﾞﾀﾝ｢ｸﾞﾊｧ…｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢ｱｲﾂﾗﾉｼﾞｬﾏｦ………ｼﾃﾊﾅﾗﾅｲ｡｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢みんなぁ!みんなに頼まれたｸｰﾗｰ買ってきたよ～!!｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢あれ?みんな寝てる?まぁいいや。怒られないうちにｸｰﾗｰ付けておこう。そうしないとみんなスネるから。｣
ﾃｨﾅ｢これは現実。現実よ。みんなが現実を受けとめないからご先祖様からのお仕置きが来たの。もうちょっと大人になりなさい。青年達。｣
- 663 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/05(火) 01:23:40 ID:Xmy9dtYN
- フリオニールｶﾜｲｽｗ
- 664 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/05(火) 04:13:11 ID:rwc6o4R4
- ﾊﾞｯﾂ｢俺上の会合にはぶられちゃったよ・・・｣
ｾｼﾙ「でも出番があればいいってものでもないと思うよ」
ﾊﾞｯﾂ「そうだよな、どうせ俺ら男性人は―」
ｾｼﾙ「出番は大してないくせに裏切りまくって印象に残る奴もいるしね、ﾌﾌﾌ」
ﾊﾞｯﾂ「((；´Д｀)・・・・)あ、あぁ・・・」
ｾｼﾙ「うんうん、そもそも左利きの人ってろくな人間じゃないね」
ﾊﾞｯﾂ「(俺は両利き、セーフセーフ)でも利き腕だけで判断するのも―」
ｾｼﾙ「ん？なんかいった？そういえばﾊﾞｯﾂ君って竜騎士のジョブもあったっけ？」
ﾊﾞｯﾂ「い、今の俺は吟遊詩人だぜ、うたう「あいのうた」♪～」
ｾｼﾙ「あは、なんか少し違うけどﾛｰｻﾞの顔思い出したよ(笑)」
ﾊﾞｯﾂ「(愛の歌って、愛のテーマのメロディだっけ？いや集中しろ俺！)」
ｾｼﾙ「そういえば僕のﾛｰｻﾞのことが好きどうとかウジウジいってるやついたなぁ」
ﾊﾞｯﾂ「♪～ ふぅ。へ、へぇ・・・(アビリティとんずらセット、チキンナイフ装備完了)」
ｾｼﾙ「ﾌﾌﾌ､ｸｸｸ､ﾊﾊﾊ・・・」
ﾊﾞｯﾂ「急用を思い出したぜ、ｾｼﾙまたなっ！とんずら！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ﾊﾞｯﾂ「やべぇ・・・、ｾｼﾙの前だけじゃ絶対竜騎士になるのやめとこう・・・見た目一緒だし・・・」
いっぽうそのころ
ｾｼﾙ「ﾛｰｻﾞは外面だけはいいから表向き優しい言葉をかけたんだけどさ」
ｾｼﾙ「その後で二人で笑いまくりんぐｗｗｗ操られてもﾛｰｻﾞのことが好きとかﾏｼﾞｷﾓいんだけどｗｗｗ」
ｾｼﾙ「ってあれ？ﾊﾞｯﾂ君は・・・？どこいったんだろ？」
- 665 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/05(火) 19:15:29 ID:MhsGPD4X
- >>659
共通点って言うのは全部の武器を装備出来るって所?斧を二刀流出来るし、クーラー運ぶから力持ちなのかもな
- 666 ：某クリスタルタワーにて 1 ：2005/07/05(火) 21:48:50 ID:ROhzkyTL
- ｽｺｰﾙ「よし。クムクムからドローだ！」
3主「・・・ん？・・・あ！ｽｺｰﾙさん。どうしたんだこんなとこで？」
ｽｺｰﾙ「お前たちこそどうしたんだ？確か宿舎燃やした罪ですべてのデータを消去されてロードできなくなったから最初っからになったんじゃないか？」
3主「だからここまで進めてきたんじゃないか！・・・ところで君こそ何してるのさ？」
ｽｺｰﾙ「いや。FFシリーズ屈指のダンジョンだと聞きやってきてな。確かにたまに出るドラゴンとか強いじゃないか」
ｼﾞﾀﾝ「とかって音楽が名曲だから聞きにきたんだろ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「そうそう・・・何度聞いてもいいッスよねえ～ここの曲」
ﾃｨﾅ「うん。理想的なラストダンジョンね」
3主「うわ！なんなんだ君たち！
ｼﾞﾀﾝ「実は3主を手伝ってやろうと思ってな！こっそり3人で忍び込んだぜ！」
3主「そういえば僕以外の3人が赤魔、シーフ、ナイトだったのはこういうことか！・・・どうりで3人とも強いわけだよ・・・」
ｽｺｰﾙ「（気づかないお前にも問題があると思うが・・・）さてそうこうしてるうちにもうすぐ闇の世界だぞ」
ﾃｨｰﾀﾞ「って進んでたんッスか！」
ｽｺｰﾙ「進んでたんだ。さて、俺は満足するほど聞いた・・・もとい敵と戦ったんで帰るぞ。お前らちゃんとてつだってやれよ」
ｽｺｰﾙ最上階でラグナロクに乗り帰還
- 667 ：某クリスタルタワーにて 2 ：2005/07/05(火) 22:02:34 ID:ROhzkyTL
- ｼﾞﾀﾝ「ってラグナロク呼べんのかよ！」
3主「まあいいじゃないか・・・それより、くるよ！」
くらやみのくも「きたな！ひかりのせんしたちよ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「くう！エボン＝ジュとの戦いを思いだすっす！」
ｼﾞﾀﾝ「ああ・・・永遠の闇との戦いを俺も思い出したぜ！」
ﾃｨﾅ「・・・（私は・・・思い出したくないわね・・・）」
くらやみのくも「はどうほう！」
ｼﾞﾀﾝ「ぐわ！・・・やるじゃないか・・・ってのこりHP３０００！？あわわわ・・・」
ﾃｨｰﾀﾞ「俺に任せるッス！オーバードライブ！『エースオブブリッツ！』」
ﾃｨﾅ「はい『トス！』」
ﾃｨｰﾀﾞ「うおりゃ～！！！」
くらやみのくも「くくく・・・この程度か・・・」
ｼﾞﾀﾝ「・・・？いくらなんでも変だぜ？この時期のラスボスならいくらなんでもHP５００００ぐらいのはずだ！」
ﾃｨﾅ「・・・まったくダメージが無いとはね」
ﾃｨｰﾀﾞ「くっそ～」
くらやみのくも「はどうほう！」
ﾃｨｰﾀﾞ「ぐわー！」ﾃｨﾅ「きゃー！」
ﾃｨｰﾀﾞ＆ﾃｨﾅ「あぼーん」
ｼﾞﾀﾝ「まずい！ﾃｨｰﾀﾞとﾃｨﾅがやられた！・・・ええとフェニックスの尾は・・・」
3主「あ！思い出した！」
ｼﾞﾀﾝ「何をだよ！」
3主「闇のクリスタルの解放・・・忘れてた！」
ｼﾞﾀﾝ「・・・・・(; д)゜゜」
くらやみのくも「はどうほう！」
ｼﾞﾀﾝ「ぎゃー！」
全滅した・・・
三人「ｯﾃｵﾏｴｲｷﾃﾙｼﾞｬﾈｴｶ!!!」
3主「僕なんか最初のはどうほうで一撃だよ。たまねぎ剣士だからね」
全員「ハア・・・リセット、リセット」
終わり
- 668 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/05(火) 23:03:54 ID:Ck1SX+6j
- ｽｺｰﾙ役たたねぇｗ
- 669 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/06(水) 15:57:05 ID:rT8bTiKt
- クムクムからドロー出来るのかｗ
- 670 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/06(水) 18:38:33 ID:1kRwU70Q
- FF3のジョブチェンジは過去の英雄たちの姿をクリスタルが記憶しており、
能力・特徴はその記憶を模される…という設定があると何処かで見たな
上の説明だと、最強状態のたまねぎ戦士がくらやみのくもを打ち倒すと、
次回ことが起こったとき、たまねぎ戦士は封印ジョブとして、エウレカで取得す（ry
しかも、黒魔道とかにジョブチェンジしたら、人間のままとは限らんな。ビビ（ｒｙ
- 671 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/06(水) 21:01:38 ID:szQnRfsb
- ＞FF3のジョブチェンジは過去の英雄たちの姿をクリスタルが記憶しており、
＞能力・特徴はその記憶を模される…という設定がある
男3主「と、まあこういう訳なんだ」
女3主「詳しいことはNTT出版の『基礎知識編』のジョブの項目参照でーす」
男3主「今参照したくても本がなかったりするのが難点だな」
女3主「えっと、そこは…ぐぐったら書いてあるサイトがどっかにある…と思う」
男3主「それはともかく、5や10-2の連中と違って完全に過去の英雄の姿になるからなあ」
女3主「だよねえ」
男3主「俺、男なのに人前でミニスカだったりネコ耳だったりorz」
女3主「あたし、女の子なのにヒゲだったりorz」
男3主「ヒゲくらいなんだ！ネコ耳ミニスカ生足で通りすがりの男にﾊｧﾊｧされるよりマシだろ！」
女3主「そのくらい仮装だと思えばいいじゃない！ヒゲぼーぼーなんて絶対イヤ！」
男3主「仮装じゃなくて女装だろ！女の男装ならカッコイイ扱いだけど男の女装はキモイ扱いなんだぞ！」
女3主「ヒゲはその範疇にないもん！」
バッツ「容量の問題はシビアなんだな…」
ユウナ「…そうね…」
- 672 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/06(水) 21:11:04 ID:2QgSJwXG
- あっちの男３主女３主みたいですごく(･∀･)ｲｲ!!
ついでに良スレあげ
- 673 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/06(水) 21:29:48 ID:yMMPFYpL
- ひげはきっとつけひげさ
- 674 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/06(水) 21:49:56 ID:NNCFb/lS
- ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ﾈｺﾐﾐ導師たん(*´Д｀)」
ｼﾞﾀﾝ「急にどうしたんだ？ﾌﾘｵﾆｰﾙ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ｼﾞﾀﾝ君はシッポ生えてるのにあのよさがわからないの？」
ｼﾞﾀﾝ「しっぽがあることがどう導師と関係してるんだ？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ｱﾆﾏﾙ系、みたいな？」
ｼﾞﾀﾝ「は、はぁ…？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「う～んジタン君にはまだはやかったかな、ｳﾌﾌ」
ｼﾞﾀﾝ「……。早い遅いの問題なのか？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「バッツ君に相談してくるよ、亀好きだし息が合いそうだし」
ｼﾞﾀﾝ「(亀好きとﾈｺﾐﾐ好きのどこに共通点があるんだ・・・)」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ｳﾌﾌﾌﾌ、じゃあまた今度ね♪」
ｼﾞﾀﾝ「あ、あぁ……。」
- 675 ：1/3 ：2005/07/07(木) 00:40:58 ID:6sNtHBiJ
- ﾌﾘｵﾆｰﾙ「そう言えば明日は七夕だね」
ﾃｨﾅ「あ、言われてみれば。願い事書かなくちゃ」
ｸﾗｳﾄﾞ「興味ないね。まだそんな物を信じていたのか？やれやれ・・・」
ﾃｨｰﾀﾞ「あんたのその右手に握られている短冊は何に使うんスか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・書いてみるだけなら良いだろ」
ﾕｳﾅ「ようするに信じてるんだね」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「と言うわけで願い事を書いてみようか！」
数分後
ﾃｨﾅ「出来た、と」
ｸﾗｳﾄﾞ「どれどれ？」
ﾃｨﾅ「きゃー！アルテマ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「ウボァ！」
ﾃｨﾅ「危なかったわ」
ﾃｨｰﾀﾞ「（そこまでしてみられたくないのか？）え～っと、ｸﾗｳﾄﾞのは・・・『ｴｱﾘｽに会いたい』」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「９月１４日まで待てばいいのに」
ﾃｨｰﾀﾞ「ん？続きが・・・『９月１２日までしか待てない！頼む！』」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「いや、そこまで待てるなら残り二日待ちなよ」
ﾃｨﾅ「なんなら私が冷凍保存してあげても良いわ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ﾅﾝｶﾁｶﾞｳ！(((; ﾟдﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ﾃｨｰﾀﾞ「ｸﾗｳﾄﾞが死にかけてるな。せっかくだし会わせてやるか。ﾕｳﾅ、送ってやれ（ｱｰﾛﾝ風に）」
ﾕｳﾅ「はい」
ｸﾗｳﾄﾞ、花畑へ
- 676 ：2/3 ：2005/07/07(木) 00:43:51 ID:6sNtHBiJ
- ﾌﾘｵﾆｰﾙ「なるほど。だからACでは向こうの世界でｴｱﾘｽさんと再会できるんだね」
ﾃｨﾅ「あのね・・・どうやって帰ってくるのよ！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「俺のファニックスの尾があるさ」
ﾃｨﾅ「実体がないんだけど・・・」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「・・・。ACを見てのお楽しみ！」
ﾃｨﾅ「・・・そう言えばﾊﾞﾚｯﾄの髪型はT.ﾛｰｽﾞみたいだったわね」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「流れを変えるのは止めないかい？
ﾃｨﾅ「・・・つまんない」
ﾃｨｰﾀﾞ「で、ﾕｳﾅの願い事は何ッスか？」
『キミといつまでも一緒にいられますように』
ﾕｳﾅ「キャッ・・・」
ﾃｨﾅ「自分で書いて恥ずかしがってどうするの」
ﾃｨｰﾀﾞ「ﾕｳﾅ・・・」
――ｲﾁｬｲﾁｬ
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「まあ、人前でよくやるもんだねぇ・・・」
ﾃｨﾅ「気をつけた方が良いわよ。今の２人は暴走ｾｼﾙ並の破壊力を持ってるから」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「常時その破壊力を秘めてる君を俺は尊敬するよ・・・」
ヒラヒラ・・・
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ん？ﾃｨｰﾀﾞの短冊が。え～っと・・・『が き し め た い』」
ﾃｨﾅ「どこかでの誤爆ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「黙っててあげようか・・・」
ﾃｨﾅ「（このネタは使えるわね・・・）(・∀・)ニヤニヤ」
- 677 ：3/3完 ：2005/07/07(木) 00:44:49 ID:6sNtHBiJ
- ﾌﾘｵﾆｰﾙ「で、僕の願い事になるわけだね」
ﾃｨﾅ「良くわきまえてるわね」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ｸﾗｳﾄﾞ君のあんな姿を見たらねぇ・・・」
ﾃｨﾅ「『クーラー壊れて寝苦しいんで、新しいクーラー下さい』え～・・・。あなたなら『もっと出番を！』って書いてくれると思ったんだけど・・・」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「まあ自分で買えば良いんだけどね・・・（彼女が欲しいなんて書けないよ・・・）」
ﾃｨﾅ「彼女が欲しいならそう書けばいいのに～」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「君の特殊能力を忘れてたね・・・orz」
ﾃｨﾅ「私じゃ・・・ダメ？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「えぇえぇぇ！？いきなりどうしたの！？」
ﾃｨﾅ「ほら、作中で彼女候補が現れても発展してないでしょ。だから・・・」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「こんな一大事にも毒舌は欠かさないね・・・」
ﾃｨﾅ「ごめんなさい・・・」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「恐怖心で忘れてたけど・・・。か、かわいいね・・・」
ﾃｨﾅ「あ、ありがとう・・・」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「あ、さっきの事だけどさ・・・。その・・・俺は別に・・・」
ﾃｨﾅ「ああ・・・冗談よ。そんなことしたらサロン行きじゃない」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「やっぱりそうだよね・・・orz」
ﾃｨﾅ「じゃ、これ４人分の短冊付けておいたから、宿舎の庭に飾って置いてね」
と言って２０ｍ近い竹をポイッっと渡す。
『はいはい。人使いが荒いなぁ』と言って竹を受け取るﾌﾘｵﾆｰﾙ
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「よいしょっと。これで良いかな。ん？これﾃｨﾅちゃんの短冊かな。なになに・・・」
『普通の女の子の生活を送れますように・・・』
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「・・・FF歴主の中で一番辛い過去を持てるもんなぁ・・・。」
- 678 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/07(木) 00:54:24 ID:6sNtHBiJ
- ＞ﾌﾘｵﾆｰﾙ「そう言えば明日は七夕だね」
今日だった・・・orz
日付変わったの忘れてた・・・
- 679 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/07(木) 01:26:30 ID:Keb7QlLp
- 1主戦士「お、笹があるぞ」
3主玉葱「そういや今日は七夕だったな」
1主戦士「折角だから俺らもなんか書くか？」
3主玉葱「まあ、こんなの全然当てに出来ないけど、イベントだしな」
1主戦士「その割りにずいぶん凝った短冊じゃねぇか」
3主玉葱「覗くなよバカ！」
1主戦士「言われなくても覗かねーよバカ！」
3主玉葱「（ごそごそ）これでいいか。そっちはどうだ？」
1主戦士「（ごそごそ）今終わったよ。折角だから皆の見ていくか？」
3主玉葱「見ねぇよ。ほれ、もう行くぞ」
1主戦士「なんだよ無関心だな」
3主玉葱「……早くしないとおやつの桃が無くなる」
1主戦士「何！そいつは一大事だ！早く行くぞっ！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「おや、短冊が増えてる。これは……1主と3主の？
折角だから覗いてみるか。どれどれ……」
1主戦士『俺のドット絵、ﾌﾘｵﾆｰﾙや3主戦士と被るから、変えて欲しい』
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「俺だって結構気にしてんのに orz
……気を取り直して、3主の見てみるか」
3主玉葱『お願いですからリメイク出してください』
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「なんつーか、切実だな……」
- 680 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/07(木) 03:06:33 ID:NcllXG9j
- 何ていうかﾃｨﾅ、人使い荒いあたりシャーマンキングのアンナに似てるな
番外編にでかい笹取りに行かせる話あったし
- 681 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/07(木) 17:08:23 ID:t0MPeZFB
- ｼﾞﾀﾝ「・・・俺ってさ・・・」
ﾊﾞｯﾂ「ん？何だｼﾞﾀﾝ。ずいぶん沈んでるな・・・まあ俺もだけどな・・・」
ｼﾞﾀﾝ「実は5年前のこの日・・・FF9が発売されたんだ・・・」
ﾊﾞｯﾂ「エｴｪ(´д｀)ｪｴエ!?」
ｼﾞﾀﾝ「そんなに意外か？え？」
ﾊﾞｯﾂ「・・・すまん取り乱した。しかし七夕の日に発売されたのに相手にされないんだな・・・」
ｼﾞﾀﾝ「・・・orz」
ﾃｨｰﾀﾞ「で？結局ｼﾞﾀﾝとﾊﾞｯﾂは何書いたんッスか？」
ｽｺｰﾙ「見てみるか？・・・かなり悲観的な内容だぞ」
『俺たちもこのスレで活躍させてください・・・』
ﾃｨｰﾀﾞ「・・・俺たちももうちょっと抑えてやろうか・・・」
ﾕｳﾅ「そうね。昔は仲が悪いキャラで通ってるのに最近は逆に二人とも影が薄くてなかがいいしね」
ﾃｨﾅ「そういえばｽｺｰﾙ君は何書いたの？」
ｽｺｰﾙ「（俺は何も書いてないからな・・・）」
ﾃｨﾅ「本当に何も書いてないのね・・・つまんない人」
ｽｺｰﾙ「orz」
- 682 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/07(木) 18:43:54 ID:UTpZMNwt
- 何故か>>677のﾃｨﾅが可愛く見えてしまうんだがw
>>681人気者は余裕だなW
- 683 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/07(木) 19:27:09 ID:rqeCsOLQ
- フリオとティナﾓｴｽ
- 684 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/07(木) 20:01:55 ID:xvAI5IAB
- ＞＞６８１
最近FFにハマった自分は知らんかった・・・。
とりあえず、ジタン５周年オメ！！！
- 685 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/07(木) 20:09:08 ID:VNxwcTXK
- >>681
そうだ、今日はそこを祝うべきだな。ジタンおめでとう！
- 686 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/07(木) 20:57:21 ID:3gF4qsT7
- ｸﾗｳﾄﾞ「おいお前ら！ｽｺｰﾙがｺｿｰﾘ書いた短冊をﾊｹｰﾝしたぞ！」
ﾊﾞｯﾂ「何だ？どうせレギュラー気取りのuzee内容なんだろ（鬱）」
ｼﾞﾀﾝ「まぁそう鬱になるなよ亀男」
ﾃｨｰﾀﾞ「書いていないとかいいながら、実はちゃんと欲があったんっスね」
ﾃｨﾅ「で、何だったの？」
ｸﾗｳﾄﾞ「見てみよう」
『 ク ロ ム ハ ー ツ の 新 作 が ほ す ぃ 』
ﾊﾞｯﾂ「うわぁぁぁぁん」
ｼﾞﾀﾝ「あっおい待てよっ･･」
ﾃｨﾅ･ｸﾗｳﾄﾞ「･････」
ﾃｨｰﾀﾞ「皆何落ち込んでるっすか！落ち込む事じゃないっスよ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「ﾃｨｰﾀﾞよ･･･お前には判らないだろうな、ｼﾙﾊﾞｰｱｸｾｻﾘｰﾌﾞｰﾑ等とは無縁の時代遅れの気持ちなど!!」
ﾃｨﾅ「私も女にしてはあまりに飾り気無い紅い戦闘服･･･orz」
ﾃｨｰﾀﾞ（珍しく挫折ポーズ！）
ﾃｨﾅ「何か？」
ﾃｨｰﾀﾞ「あひっ！（ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
- 687 ：2 ：2005/07/07(木) 21:00:24 ID:3gF4qsT7
- ﾊﾞｯﾂ「しくしく･･ｸﾛﾑﾊｰﾂって何ですか」
ｼﾞﾀﾝ「そう落ち込むなよﾊﾞｯﾂ！お前はｼﾞｮﾌﾞﾁｪﾝｼﾞで何十種類もの服を着てるじゃないか！」
ﾊﾞｯﾂ「そうだけど･･」
ｼﾞﾀﾝ「お前こそFFｼﾘｰｽﾞ通しての一番のおしゃれさんだよ（爽）！」
ﾊﾞｯﾂ「ﾏﾘｶﾞ㌧。お前の尻尾もｲｶしてるよ」
こうして七夕の夜新たな友情が生まれた････。
しかし。
ｼﾞﾀﾝ「ﾊﾞｯﾂの『踊り子』ってﾊｰﾄﾞｹﾞｲみたいだよなm9^Д^!!!!」
果たして真の友情は成立するか否か。
明日へ続く。
- 688 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/07(木) 22:55:34 ID:wNeW2iqw
- ｾｼﾙ「・・・これで全員の短冊を書いたのかい？・・・じゃあ川に流すよ」
ｼﾞﾀﾝ「ちょっとまった！・・・お前のだけ見てないぞ」
ｸﾗｳﾄﾞ「そういえば見てないな・・・なんて書いたんだ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「全員見せたからｾｼﾙだけ見せないってのはなしッスよ！」
ｾｼﾙ「分かった分かった。そうなつかないでよ・・・はい」
『もう少し攻撃力をください』
ｼﾞﾀﾝ「ﾋｿﾋｿ（オイ！あんだけ高けりゃ十分だろ！）」
ﾃｨｰﾀﾞ「ﾋｿﾋｿ（あくまで『竜騎士の話題で』だろ。実際はFFの歴主で一番９９９９に遠いんだから・・・）」
ｸﾗｳﾄﾞ「ﾋｿﾋｿ（確かに連続剣があるわけでもないしな）」
ﾊﾞｯﾂ「お！何してんだよみんな！」
ｼﾞﾀﾝ「げ！・・・おいﾊﾞｯﾂ・・・」
ﾃｨｰﾀﾞ「何でこのタイミングで申し合わせたように竜騎士の格好知ってんッスか！」
ﾊﾞｯﾂ「いや～実はそこでフライヤとカインとリチャードとあってさ！話が弾んで話やすい竜騎士の格好でって事になってさ！」
ｾｼﾙ「･･････ﾌﾊﾊﾊﾊﾊ!!!ﾘｭｰｷｼﾇｯｺﾛｽ!!!!!!!!」
ﾊﾞｯﾂ「げ！ｾｼﾙ！いるんなら言ってくれよ・・・あわわわわ」
ｾｼﾙ「『あ ん こ く』」
ﾊﾞｯﾂ「ひでふ！ほぎゃ！ｆｔｇｙふじこ（ﾊﾞｯﾂは９９９９９のダメージを受けた）」
ﾃｨｰﾀﾞ「何気に限界突破してるし・・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・まあこれが奴の実力なんだろう」
ｼﾞﾀﾝ「・・・そういえばいつの間に復活したんだ？ｸﾗｳﾄﾞ」
ｸﾗｳﾄﾞ「それはいわない『お約束』って奴だｼﾞﾀﾝ（ホントはこっそりティファにレイズしてもらったわけだが）」
ｼﾞﾀﾝ「ふーん・・・」
- 689 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/07(木) 23:51:39 ID:Keb7QlLp
- >>688
セシル「さて、裏切りｼﾞｬﾝﾌﾟ仮面もいなくなったことだし、改めて川に流すか」
／/
／ .人
/ （＿_） ﾊﾟｶ
/ ∩(＿___） その笹ちょっと待ったお！
/ .|（ ・∀・）＿
/／ | ヽ／
"￣￣￣"∪
たるA 「FF11を代表して短冊書いてきたお！」
セシル「この笹結構重いんだ。手早く頼むよ」
たるA 「12主からも短冊預かってきたから一緒に付けるお！」
セシル「やれやれ行ったか。二人とも何頼んだんだろうな？」
たるA 『日本人専用鯖作って欲しいお』
ヴァン.『これ以上発売延期しませんように』
セシル「………。
とっとと川に流すか」
- 690 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/08(金) 00:00:39 ID:FnJbIavg
- 1主『俺のドット絵、ﾌﾘｵﾆｰﾙや3主戦士と被るから、変えて欲しい』
ﾌﾘｵ『クーラー壊れて寝苦しいんで、新しいクーラー下さい』
3主『お願いですからリメイク出してください』
ｾｼﾙ『もう少し攻撃力をください』
ﾊﾞｯﾂ『俺たちもこのスレで活躍させてください・・・』
ﾃｨﾅ『普通の女の子の生活を送れますように・・・』
ｸﾗｳﾄﾞ『ｴｱﾘｽに会いたい』
ｽｺｰﾙ『 ク ロ ム ハ ー ツ の 新 作 が ほ す ぃ 』
ｼﾞﾀﾝ『俺たちもこのスレで活躍させてください・・・』
ﾃｨｰﾀﾞ『が き し め た い』」
ﾕｳﾅ『キミといつまでも一緒にいられますように』
11主『日本人専用鯖作って欲しいお』
ｳﾞｧﾝ『これ以上発売延期しませんように』
おいﾃｨｰﾀﾞｗｗ
- 691 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/08(金) 00:03:40 ID:uukBLdSd
- ﾃｨｰﾀﾞｗｗｗｗ
- 692 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/08(金) 00:14:10 ID:iVBFYAhz
- え？七夕の願い事って川に流すの！？
- 693 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/08(金) 09:12:36 ID:nQYESev3
- ﾕｳﾅ「一年に一度だけの逢瀬かあ……とってもロマンティックだね」
ﾃｨｰﾀﾞ「そうッスね」
ﾃｨﾅ「そうね」
ｽｺｰﾙ「……（ﾃｨﾅとロマンティック……似合わんな）」
ﾃｨﾅ「悪かったわね」
ｽｺｰﾙ「！！（しまった！俺としたことが……！！）」
ﾊﾞｯﾂ「ん？なんの話だ？」
ﾃｨﾅ「サラダ記念日のことよ」
ﾃｨｰﾀﾞ「ちがうッス！七夕の話ッス！織姫、彦星の愛はエターナルッス！！」
ﾕｳﾅ「ロマンティックは止まらないッス！」
ｽｺｰﾙ「……（なんかダメだな……このふたり……）」
ﾃｨﾅ「そうね」
ﾊﾞｯﾂ「ああ、その話なら知ってるぜ！一年に一度、七夕の夜に彦星が亀に乗って織姫に会いに行くという……」
ﾃｨ･ﾕ「乗るなァーッ！！」
ﾊﾞｯﾂ「え、ちがったっけ？（でも一年に一度の夜、それはそれはふたりの愛は燃え上がり、あんなことやこんなこと……ﾑﾌｯ）」
ﾃｨﾅ「ムッツリね」
ﾊﾞｯﾂ「！！や、やめろヲヲヲヲォォォォッ！！！いくら最近影薄いからって、そんなキャラ付けはヤメローーーー…………」
- 694 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/08(金) 11:56:31 ID:u1ZFVssl
- ﾊﾞｯﾂ＝むっつり
決定ｗ
- 695 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/08(金) 13:43:42 ID:pjqCfBJu
- 向こうの５主と同じｗｗ
- 696 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/08(金) 14:39:51 ID:NUmfWpRr
- いやむこうのはオープンｗ
ここと向こうの性格を比べてみるのもいいな
ジタン以降ははぶかｗｗｗ
- 697 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/08(金) 18:37:29 ID:7AKlTrla
- >>692
正確には七夕の日までに短冊を書いて飾って、その七夕の日に短冊をささごと川に流して願いをかなえるそうです。
・・・実は今さっき祖父から聞きますたｗ
- 698 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/08(金) 19:46:53 ID:FJ8X4xLK
- >696
向こうもちょうど女の子二人いるし、名前のない主人公のけていったら
数的にはちょうどよくなるんじゃね？
- 699 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/08(金) 19:58:13 ID:U8+R9YqL
- 名前のない主人公をはぶくのかわいそす。
- 700 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/08(金) 20:17:20 ID:21+dQ6zr
- >>696
ティーダ「ならこの際むこうの青い人に対抗して、こっちは赤い人を出してみるのはどうっスか？ つ【DC主人公】」
クラウド「…確かにあいつも弱いほうかもしれないが、あの本家青い人のヘタレっぷりには叶わない気がするぞ。」
ジタン「それ以前に口数少なくて暗いヤツはスコールとクラウドで十分だって」
Ｔリー「フッ。所詮畑違いの奴らには俺のすばらしさと魅力を理解できないということだ。
近ごろはこういうヤツばかりで困る。」
Ｖィン「……………………………………これも私の罪なのだろうか………」
- 701 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/08(金) 21:12:31 ID:oNFHRs/R
- >692
そうだったのか。
飾ったら飾っておしまいだったよ、うちは。
ひとつ日本の行事に詳しくなった。有難う
- 702 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/08(金) 22:01:18 ID:kmjSHnRn
- >>698
１主 「(´･ω･`)」
３主 「(´･ω･`)」
11主「(｀･ω･´)」
１主 「いやお前それ意味わかんねぇから」
３主 「つーかお前板違いじゃね？」
11主「ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧｧｧﾝ！
皆がいじめるお！ぽこたん助けておー！
┏━━━━━┓
┃たたかう ....┃
ｔｱとんずら .┃
┃ぼうぎょ ┃
┃アイテム ....┃
┗━━━━━┛」ﾋﾟｯ
１主 「おお、見事な逃げっぷり」
３主 「つーかぽこたんって誰だよ」
あ、ぽこたんインしたお！のガイドライン １０ぽこ
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1120098303/
- 703 ：つづく ：2005/07/09(土) 00:32:55 ID:rV7suzvw
- ﾃｨｰﾀﾞ｢えっと今日は主人公のお友達と話すと言う題でやってくッス！｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢お友達………ﾌﾟ。幼稚園児か。｣
ｼﾞﾀﾝ｢しかもそれってダメなんじゃねぇの？ｺｺは主人公だけが話す神聖な……｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢うるせぇ…だまれﾎﾞｹ。｣
ﾕｳﾅ｢…ｷﾐ？｣
他主｢((((;ﾟДﾟ)))｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢あっ…まぁとりあえず今日はﾕｳﾅとｽｺｰﾙの友達を呼んで来たッス｣
ｽｺｰﾙ｢は？お前何w｣
ﾕｳﾅ｢誰かな…｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢俺の出番を減らす気ですかいな……｣
他主｢( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢はい。じゃあ出てくるッス!｣
ﾘﾉｱ｢やぁ～ん♪みんなぁ～私が噂のﾘﾉｱだよ～♪｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢(´□｀)‥｣
ﾊﾞｯﾂ｢ｸﾗちゃん口閉めろよ｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢(´―｀)｣
ﾊﾞｯﾂ｢よし。いいこだな。｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢(｀∀´)｣
ｼﾞﾀﾝ｢あんたら何やってんの?w｣
ﾕｳﾅ｢あれ?私の友達は?｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢あれっ?おかしいッスね？｣
ｽｺｰﾙ｢遅刻するなんて、よほど神経太くてアホ面なんだろうな…｣
ﾃｨﾅ｢…?｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢……遅い。｣
ｼﾞﾀﾝ｢どんだけだよ?｣
- 704 ：続く ：2005/07/09(土) 00:57:33 ID:rV7suzvw
- ﾊﾟｲﾝ｢悪いな。遅れた｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢…｣
ｽｺｰﾙ｢雰囲気が似てるな。俺と。｣
ﾘﾉｱ｢え～かっこいい誰誰～♪｣
ｼﾞﾀﾝ｢負けた…｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢俺の出番が…｣
ﾕｳﾅ｢えっえっ？だっ誰ですか？｣
ﾊﾟｲﾝ｢外は雨だからびしょ濡れだ。…あ、髪たってないから気付かないのか？｣
ﾕｳﾅ｢ｶｯｺｲｲ……(/д＼*)))ﾎﾟ｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢ﾕｯﾕｳﾅ!?｣
――30分後
ﾊﾞｯﾂ｢おい。この三人で雑談なんて無理だろ？喧嘩でも怒ったらどうすんだよ！？｣
――ｸﾗｳﾄﾞ･ｽｺｰﾙ･ﾊﾟｲﾝを部屋に閉じ込めてみた
ｸﾗｳﾄﾞ｢…｣
ｽｺｰﾙ｢…｣
ﾊﾟｲﾝ｢…｣
ﾕｳﾅ｢なんか怖い…｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢殺気だってるッス…｣
- 705 ：続く ：2005/07/09(土) 01:11:24 ID:rV7suzvw
- ｼﾞﾀﾝ｢お？喋り始めたぞ？｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢あっ！みんなはアイスは好きか？｣
ｽｺｰﾙ｢嫌い｣
ﾊﾟｲﾝ｢嫌い｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢じゃっじゃあ…ハンバーガーは!?｣
ｽｺｰﾙ｢…｣
ﾊﾟｲﾝ｢…｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢ねぇ俺たちが出会ったのって運命的だよな？だって本当は会えないはずなのにこうしてさ…｣
ｼﾞﾀﾝ｢ｸﾗｳﾄﾞが必死すぎて泣けてくるw｣
ﾊﾞｯﾂ｢ｸﾗｳﾄﾞの独壇場w｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢俺の出番…｣
ﾕｳﾅ｢ﾊﾟｲﾝはいいこだよ?｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢このｷｬｽﾃｨﾝｸﾞはまずかったッスね…｣
ﾃｨﾅ｢あの空気。どうしてくれるの？｣
一同｢ﾃｨﾅ!いたんだ!｣
ﾃｨﾅ｢…｣
ｼﾞﾀﾝ｢あれ？なんか盛り上がってる…｣
- 706 ：完 ：2005/07/09(土) 01:16:46 ID:rV7suzvw
- ｽｺｰﾙ｢ﾌﾟﾘﾝ系をぶったぎった時は爽快だよな。｣
ﾊﾟｲﾝ｢あぁ。あの感触は忘れられないね。｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢分かる分かるwズボッて感じがたまんないな。｣
ｽｺｰﾙ｢あとさ、人切ってる時はなんとも言えないよな。｣
ﾊﾟｲﾝ｢あぁ。相手の人生を考えながら切っていくとなんだか切なくなるけど…爽快｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢うんうん。ちょっとグロテスクだけどそこはどんまいだよな。｣
ｽｺｰﾙ｢でも俺金属で出来てるのはダメなんだよ｣
ﾊﾟｲﾝ｢気持ち良くないからな。｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢それはもう魔道士におまかせだな｣
ｽｺ･ﾊﾟｲ｢うんうん｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢(´Д`)｣
ﾊﾞｯﾂ｢共通点はバトルヲタか…｣
ﾕｳﾅ｢何かスゴくムゴイっすね？｣
一同｢……｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢出番よこせや～！！｣
- 707 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/09(土) 01:26:11 ID:yu4c0Joz
- ＞ｸﾗｳﾄﾞ｢(´□｀)‥｣
ﾊﾞｯﾂ｢ｸﾗちゃん口閉めろよ｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢(´―｀)｣
ﾊﾞｯﾂ｢よし。いいこだな。｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢(｀∀´)｣
ワロタｗクラウド……ｗ
- 708 ：1/2 ：2005/07/09(土) 08:55:32 ID:Q//ooIQ8
- ﾛｯｸ「……………………」
ﾃｨﾅ「……アッ！」
他主「アッーー！！」
ﾛｯｸ「……その反応……やっぱり忘れていたんだね、俺のこと……」
他主「…………」
ﾛｯｸ「いや、でもしょうがないよ、ひとりで勝手にトレジャーハントの旅に出たのは俺の方だし……」
ﾃｨﾅ「ご、ごめんなさいﾛｯｸ。あなたがいない間に七夕祭りとかしちゃってごめんなさい」
他主（……言っちゃった）
ﾛｯｸ「した……んだ…………七夕祭り……短冊に願い事……みんなで…………」
ﾃｨﾅ「ﾛｯｸ……泣いているの？」
ｸﾗｳﾄﾞ（……血だ！）
ﾌﾘｵﾆｰﾙ（血涙だ……）
ｽｺｰﾙ（血涙……）
ﾃｨｰﾀﾞ（血の涙流す人、はじめて見たッス……）
ｼﾞﾀﾝ（そんなに悲しかったのか……）
ﾕｳﾅ（「血涙」って、声に出して読むとちょっと笑えるよね！）
ﾊﾞｯﾂ（……どうして俺を↑のあとに持ってきたの？ねぇどうして？どうしてなの？ねぇ、笑って！）
- 709 ：2/2 ：2005/07/09(土) 08:57:39 ID:Q//ooIQ8
- ﾛｯｸ「……いいんだ……どうせ俺なんか…………」
ﾃｨﾅ「わ、忘れるわけないじゃない！ただちょっとタイミングが悪かっただけよ。ね、みんな！」
ｾｼﾙ「そ、そうだよ。忘れるわけないじゃないか！タイミングの問題だよ、タイミング」
ﾛｯｸ「……ほんとに？」
ｼﾞﾀﾝ「ああ、そうだぜ！おまえみたいな個性的な奴、忘れようったって忘れられねーぜ！三股かけてなおかつネクロフィリ……」
ﾃｨﾅ「ﾛｯｸ！『皆伝の証』よ！」
ﾛｯｸ「サンキュー、ﾃｨﾅ！『みだれうち』！めん！めん！めーん！！」
ｼﾞﾀﾝ「ちょ……おま……HPが……削られて…………ぶべら！！」
ﾛｯｸ「……俺はここにいてもいいのかな？」
ｾｼﾙ「いいですとも！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「よーし、パパ今日はご馳走つくっちゃうぞ～！」
ﾛｯｸ「わーい！これで明日はホームランだね！」
ｼﾞﾀﾝ（……どうして？どうしてなの？ねぇどうして？）
- 710 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/09(土) 09:30:43 ID:XJ0nzA0m
- ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「いいですとも！」
ｾｼﾙ「はいはい、いいですともいいですとも、兄さんはスレ違いだから月に帰ってね」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「いいですとも！」
ﾊﾞｯﾂ「なぁｼﾞﾀﾝ」
ｼﾞﾀﾝ「なんだ？」
ﾊﾞｯﾂ「俺、あんな兄がいなくてよかったなとか思った」
ｼﾞﾀﾝ「それは俺へのあてつけか？変態野郎が兄の俺へのいやみか？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「実の兄ならまだいいじゃない」
ﾊﾞｯﾂ「ﾌﾘｵﾆｰﾙもいたのかきづかなかった」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「お義兄さんだといろ―」
ｼﾞﾀﾝ「お前はカメにしか興味ないからな」
ﾊﾞｯﾂ「なんだと、このサル、やるか！？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「あのちょっと二人とも人の―」
ｼﾞﾀﾝ「表に出ろ、今日こそ白黒はっきりつけようぜ」
ﾊﾞｯﾂ「あぁ、負けた方が三日間ﾊﾟｼﾘな」
ｼﾞﾀﾝ「OKOK、焼きそばパン買わせにいってやる」
ﾊﾞｯﾂ「誰が買ってくるか、お前がカメとってくるんだよヽ(｀Д´)ﾉ」
外に出て行く二人
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ｼｮﾎﾞｰﾝ(´・ω・｀)」
ｽｺｰﾙ「(焼きそばパンは自分で上手そうなのを選ぶのが醍醐味だと思うが)」
- 711 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/09(土) 17:48:47 ID:p7OANnKA
- 出番数
4、6女、7、8、10、10－2＞＞＞超えられない壁http://game10.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=1116657708&st=5&to=5&nofirst=true" target="_blank">＞＞＞5、9＞＞＞＞超えられない壁＞＞1、3＞6男
てかここ最近感想少ないね。作品が投下されても無反応。
- 712 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/09(土) 17:59:18 ID:jK7EXv/x
- >>711
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」
- 713 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/09(土) 18:04:40 ID:tPTh22kd
- ﾌﾘﾌﾘおらん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
- 714 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/09(土) 18:47:04 ID:Czys7Af/
- 志村ー！フリオフリオー！
- 715 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/09(土) 20:14:10 ID:oP98x31z
- フリ男ー
- 716 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/09(土) 20:27:35 ID:DGz3KNwc
- >>711の修正
2、4、6女、7、8、10、10－2>>>（超えられない壁）http://game10.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=1116657708&st=5&to=5&nofirst=true" target="_blank">>>>5、9http://game10.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=1116657708&st=1&to=1&nofirst=true" target="_blank">>>>>1、3、11、6男
ということで！
- 717 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/09(土) 20:56:13 ID:p7OANnKA
- やべｗ忘れてたｗ
>>716の案でいいやｗ
- 718 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/09(土) 20:58:23 ID:7Nqr3oD7
- やったぜフリオニール！ 見事トップに躍り出たー！！
- 719 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/09(土) 21:02:26 ID:ifkxQwU0
- ｼﾞﾀﾝ「なんで最近ﾌﾘｵﾆｰﾙがでしゃばってるんだ？」
ﾊﾞｯﾂ「前は『ﾌﾘｵﾆｰﾙのはか いったい だれのことだろう』状態だったのに…」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ケルナグールかあ…
墓が作られた主人公なんて、某任天堂の緑剣士と俺くらいなんだろうなあ…」
ｼﾞﾀﾝ「なにそれ、過去の自慢話？」
ﾊﾞｯﾂ「ちょっとさ、ほんとに調子乗ってんじゃないのか？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「やめてよぅ、いじめないでよぅ…」
ﾃｨﾅ「あら、どうしたの三人とも？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ﾃｨﾅちゃん、ﾊﾞｯﾂくんとｼﾞﾀﾝくんがいじめるよぉ」
ﾊﾞｯﾂ「うわｗｗフリオの菌がついたｗｗｗタッチタッチｗｗｗｗ」
ｼﾞﾀﾝ「うわｗｗやめろよｗｗｗｗｷﾀﾈｰｗｗ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「(´；ω；｀)ｳｯ…」
ｽｺｰﾙ（…完全に小学生だな…）
- 720 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/09(土) 21:14:13 ID:fzIE4kUb
- >>719
自分の小学生時代を思い出してしまったww
- 721 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/09(土) 21:14:55 ID:TG2CH68m
- お前らｗｗｗｗｗｗジタンとバッツﾓｴｽｗｗｗ
タッチタッチﾜﾛｽｗ
- 722 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/09(土) 21:38:06 ID:e7IUAGin
- >>719
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗ漏れもやったよ●●菌！！仲いいじゃないかバッツとジタン・・
- 723 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/09(土) 21:46:13 ID:ctrE02aM
- １主 「それより>>711-718を見てくれ。こいつをどう思う？」
３主 「すごく…出番無いです…」
11主「名前が無いからって差別だお！謝罪と賠償を要求するお！」
１主 「お前はネ実に（・∀・）ｶｴﾚ!」
３主 「しかしなんだ、名前があるのに俺らの後ろなﾛｯｸｶﾜｲｿｽw」
ｳﾞｧﾝ「……」
１主 「ん？なんだアイツ？」
３主 「どっかでみたような…？」
ｳﾞｧﾝ「……
（畜生！俺だって>>78で出番あったのに！
七夕で短冊だって書いたのに！
なんで無視されるんだよ！畜生！！）
(´；ω；｀)」
１主 「オイオイ泣き出しちゃったよ」
３主 「ｷﾓｽwwwむこう行こうぜ」
ｳﾞｧﾝ「･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
（俺だって、一応いたストに出たんだぞ！
……早くFF12出してくれよぅ■e……）」
- 724 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/09(土) 21:56:17 ID:p7OANnKA
- ﾃｨﾅ「まだ何も詳しく分かってないのに出番を貰おうなんて考えが甘いわね」
ｸﾗｳﾄﾞ「言われてみればそうだな。不確定要素が多すぎる」
ｽｺｰﾙ「……いたスト出演と言っても話さなかったからな。話せば扱いも違っただろうか……」
ﾕｳﾅ「8主君みたいに新人でも頑張ってる人はいるんだから、発売したら頑張ろうよ！」
ｳﾞｧﾝ「ははははは……orz」
- 725 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/09(土) 22:23:50 ID:Q//ooIQ8
- 乙です。
短時間でキレイにまとめる力量に感服しました。
- 726 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/09(土) 22:42:49 ID:e7MwfZDW
- ヴァンについては
>>105-110と>>78
ですでにほんの少し触れられてる罠
- 727 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/09(土) 23:46:08 ID:ctrE02aM
- │'A`)。o○（>>716）
（ ｡｡）φ
2、4、6女、7、8、10、10-2>>>（超えられない壁）http://game10.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=1116657708&st=5&to=5&nofirst=true" target="_blank">>>>5、9http://game10.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=1116657708&st=1&to=1&nofirst=true" target="_blank">>>>>1、3、11、6男>12
│ミ
- 728 ：続く ：2005/07/10(日) 01:01:18 ID:I3z4omH3
- ｽｺｰﾙ｢ﾕｳﾅの戦士ドレスフィアについて｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢唐突だな｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢いいッスね語ろ語ろ!!｣
ｼﾞﾀﾝ｢気合い入ってるなﾃｨｰﾀﾞは。それに引き替えアイツを見てみ。一人で砂いじりしてるぞww｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢もういいもん。どうせ俺はパシリだ…ｲｼﾞｲｼﾞ｣
―――ﾄｺﾄｺ
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢…あ。｣
ﾕｳﾅ｢どうしたんですか?砂いじりして…顔色悪いっすよ?大丈夫?｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢ﾕｳﾅさん…｣
ﾕｳﾅ｢ほら皆の所行こっ?｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢でも…｣
ﾕｳﾅ｢大丈夫だから。さぁ立って?｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢……はい。｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢(´口｀)｣
ｼﾞﾀﾝ｢おいｸﾗちゃん。いい加減にしろよ。口位閉じれや…｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢( ´,_ゝ`)｣
ｼﾞﾀﾝ｢確かに口は閉まってる…けど｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢お！おい待てって！そんな事よりﾕ……ﾕｳﾅとｼﾘｵが！｣
ｽｺｰﾙ｢ﾌﾘｵな｣
- 729 ：続く ：2005/07/10(日) 01:11:01 ID:I3z4omH3
- ﾃｨｰﾀﾞ｢あ゛～何なんスか！あのﾌﾘｵのﾃﾞﾚﾃﾞﾚした顔！｣
ﾃｨﾅ｢ﾌﾘｵﾆｰﾙは完璧に恋をしたわね。ﾕｳﾅさんに。｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢…｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢(俺は君と出会ってから変わったんだ。今この瞬間から君を愛してる。あぁユウナさん…君は俺を男として見ているのかな?俺は君を幸せに出来るよ。絶対に…)｣
ﾃｨﾅ｢俺は君と出会ってから変わったんだ。今この瞬間から君を愛してる。あぁユウナさん…君は俺を男として見ているのかな?俺は君を幸せに出来るよ。絶対に…と言っております。｣
ｽｺｰﾙ｢出た。心の読取りだ。｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢気持ち悪いなﾌﾘｵﾆｰﾙ。女々しすぎる。｣
ｼﾞﾀﾝ｢待てよ！？これって恋の戦争勃発じゃね？｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢UZeeeeesS!｣
- 730 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/10(日) 01:23:25 ID:b93DV291
- つ【サロン】
- 731 ：完 ：2005/07/10(日) 01:25:38 ID:I3z4omH3
- ｽｺｰﾙ｢落ち着けﾃｨｰﾀﾞ。そうやっかむな。ﾕｳﾅの気持ちはおま…｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢ｱｱｱｱｱﾌﾘｫｪｵｵﾆｨｨﾙ!!｣
ﾕｳﾅ｢あれ？みんなはどこかな？｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢僕はﾕｳﾅさんと二人だけで…もぉぉぉうぇ!!｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢ﾌﾘｵﾆｨｨﾙ!!ﾕｳﾅﾆﾁｶﾂﾞｸﾅ｡ﾕｳﾅﾆﾁｶﾂﾞｲﾀﾗﾇｯｺﾛｫｫｫｽ!!!!!｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢ｳﾎﾞｧｧｧｧｧｱ!!｣
ﾕｳﾅ｢きゃあっ｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢ﾜｵﾝ?…あ。ﾕｳﾅ！！大丈夫ッスか？｣
ﾕｳﾅ｢うん。大丈夫だよ。キミが助けてくれたから。｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢ﾕｳﾅ……｣
―――ｲﾁｬｲﾁｬ
ｸﾗｳﾄﾞ｢(´□｀)｣
ｽｺｰﾙ｢よかったな。ﾌﾘｵﾆｰﾙ。今日はお前が半分主役だ。｣
ｼﾞﾀﾝ｢これでしばらく出ないでくれると俺の出番が増え(ry｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢おい。誰か俺にツッコメよ…。もう一回やるぞ？(´□｀)｣
一同｢…｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢(｀～´)｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢俺は諦めないからね。あぁﾕｳﾅさん。愛しのﾏｲｽｳｨｰﾄﾊﾆｰ♪｣
- 732 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/10(日) 01:48:09 ID:aZA+1Wus
- あやつりの輪の需要が増えたな
- 733 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/10(日) 01:54:33 ID:j7EXiQW0
- ラミアクイーンに化けてもらえ。
フリオ、完全に女不信になるかもしれんが。
- 734 ：1/4 ：2005/07/10(日) 01:56:22 ID:YtSY7scz
- ﾛｯｸ｢ﾃｨﾅめ～、俺のいないうちにすっかり6主として定着しちゃって…｣
ｼﾞﾀﾝ｢あれ？ﾛｯｸじゃないか。どうした？｣
ﾛｯｸ｢ああ…聞いてくれ。俺は今回ﾃｨﾅから6主の座を半分取り返す！｣
他主｢なっなんだってー！？｣
ｼﾞﾀﾝ｢うおっ！？お前らどっからわいて出た！？｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢そんなことはどうでもいいっす！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「同郷なのに命知らずだね？」
ｽｺｰﾙ｢いや、取り返す以前に ﾊﾞｯﾂ｢惨事になる前に、誰かこいつらに操りの輪を！｣
ﾛｯｸ｢それだ！｣
他主｢？｣
ﾛｯｸ｢俺が6主の座をｹﾞｯﾄした暁には、お前たちに操りの輪を貸してやる！｣
他主｢！｣
ｾｼﾙ｢まさかﾃｨﾅちゃんから6主1/2だけでなく、操りの輪まで手に入れるつもりなのかい？｣
ｼﾞﾀﾝ｢ってことは、俺たちも操りの輪を使えるようになるのか｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢…興味ないね｣
ｽｺｰﾙ｢同上｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢えっと、あれが6主の証なの？｣
ﾛｯｸ｢ﾃｨﾅは魔力・トランス・毒舌・読心術・操りの輪と、6主ｷｬﾗとしてｽﾃｰﾀｽを独占しすぎだ。操りの輪くらい俺が持っていてもいいだろ｣
ﾊﾞｯﾂ｢…よし、今の話に心そそられた奴、黙って手を挙げろ…｣
挙手→ｾｼﾙ･ﾊﾞｯﾂ･ｼﾞﾀﾝ
三人｢！｣
ﾊﾞｯﾂ(俺はｾｼﾙのあんこくのお守りに、と思ったのに)
ｼﾞﾀﾝ(何でｾｼﾙが！)
ｾｼﾙ｢よし、決まりだ。さっそくﾃｨﾅちゃんから操りの輪を拝借しに行こう？｣
- 735 ：2/4 ：2005/07/10(日) 01:58:00 ID:YtSY7scz
- ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢行っちゃったけど…いいの？ｾｼﾙがあんこく＋操りの輪属性になっちゃうよ？｣
ｽｺｰﾙ｢俺たちはあまり被害にあっていないが｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢何に使うつもりなんだろうな｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢… … …やっぱりそんなの駄目っス！俺止めに行ってくる！｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢あーあ行っちゃった…｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢興味が出てきた｣
ｽｺｰﾙ｢どうやって阻止するつもりなんだろうな？｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢まず無理だろうが、一見の価値はある｣
ｽｺｰﾙ｢戦闘になった場合は…｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢結局行くんだね…｣
ﾛｯｸ｢ﾃｨﾅ、すまん…俺もたまにでいいから雑談に参加したり他の世界に観光に行ったりしたいんだ…ﾊﾞﾆｼｭ→全体化｣
ｼﾞﾀﾝ｢よし、これでﾃｨﾅから操りの輪を盗むんだな｣
ﾊﾞｯﾂ｢うーん、ここまで来て難だが、気付かれるんじゃないか？｣
ﾛｯｸ｢安心してくれ！もう一手用意してきた つ『ﾃｨﾅのﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ』｣
ｾｼﾙ｢どれどれ？｣
ｼﾞﾀﾝ｢！ この『趣味欄』か｣
ﾊﾞｯﾂ｢『ﾓｰｸﾞﾘをふかふかすること』なるほど、これで気をそらすんだな｣
ｼﾞﾀﾝ｢わかった、じゃあ呼ぶぜ？｣
♪ﾋﾟｮﾛﾘﾛ～
- 736 ：3/4 ：2005/07/10(日) 01:59:20 ID:YtSY7scz
- ﾕｳﾅ｢あれっ？ﾓｰｸﾞﾘだ、ﾃｨﾅちゃんﾓｰｸﾞﾘがいるよ？｣
ﾃｨﾅ｢あら、どうしてこんなところに？｣
ﾃｨﾅ｢あなた、どこから来たの？｣
ふかっ
ﾕｳﾅ｢あー、ふかふかしてるー｣
ﾃｨﾅ｢あなたもやってみる？｣
ｼﾞﾀﾝ(よし、行くぜ？)
一同(っせーの)
ﾃｨｰﾀﾞ｢あーっこんなところにﾌﾞﾘ虫がーっ！！｣
ﾕｳﾅ｢えっ！？｣
ﾃｨﾅ｢！ どいて！ﾃﾞｽ！｣
一同(えーっ!?)
どろん
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢追い付いた…と思ったら！｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢まずい、ばれたぞ｣
ｽｺｰﾙ｢担いで撤収だ｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢これはなんでもないっすー！」
とんずら
- 737 ：4/4 ：2005/07/10(日) 02:00:12 ID:YtSY7scz
ﾕｳﾅ｢なんでｾｼﾙさんとﾊﾞｯﾂくんとｼﾞﾀﾝくんは透明になってここにいたのかな｣
ﾃｨﾅ｢何か一人多かったような…｣
ﾕｳﾅ｢ﾃﾞｽ当たっちゃった人？でもみんなが連れてっちゃったからわからないね」
ﾃｨﾅ｢みんなも評判のﾕｳﾅの料理をつまみ食いに来たのね｣
ﾕｳﾅ｢お腹すいてるの？よし、張り切っちゃうぞ！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢ばれなかったよね？」
ﾃｨｰﾀﾞ｢ここまで来れば大丈夫っす…｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢まさかﾌﾞﾘ虫と来るとはな…｣
ｽｺｰﾙ｢ああ、他の手段はなかったんだろうか」
ｸﾗｳﾄﾞ｢しかし、あいつがひとりでこの場をおさめたことは事実だ｣
ｽｺｰﾙ｢確かに立派な戦略だった。参考にしよう｣
ｸﾗｳﾄﾞ･ｽｺｰﾙ(ﾃｨｰﾀﾞGJ!)
- 738 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/10(日) 02:26:59 ID:W2kq9pbq
- 結局何でセシルは操りの輪が欲しかったのかわからない俺がいる
- 739 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/10(日) 03:40:41 ID:zvh4iiVZ
- それはさ、俺の根拠のない勝手な独断だけどさ
いるじゃん、ホラ、あいつ。あの竜騎ｓ
ｾｼﾙ(暗黒)「ｸｸｸｶｶｶｲﾝﾒｷｮｳｺｿｷｻﾏﾉｲｷﾉﾈｦｸｹｶｶｶｸｧwｾdftgyﾌｼﾞｺlp;」
って待て待て待て俺竜騎士じゃなｷﾞｬｧｧｧｧｧｧﾑ!!!
- 740 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/10(日) 06:29:56 ID:W2kq9pbq
- 客に突撃するなよセシルｗ
- 741 ：ミニゲーム＝船に乗ってAを押しつつB×５５（FC版） ：2005/07/10(日) 10:00:16 ID:dar6ZPZ0
- ｼﾞﾀﾝ「暇だな……おっ、あそこにいるのは１主じゃないか。おーいカードゲームしようぜ！」
１主 「悪りぃ、今手ぇ離せねぇんだわ」
ｼﾞﾀﾝ「水の入ったバケツに足突っ込んで上向いてるだけじゃねーか。手ぇ空きまくって…ん！？」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|l￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ｌ|
|| ┏━┳━┳━┳━┓ ..||
|| ┃ 1.┃ 2.┃ 3.┃ 4.┃ ..||
|| ┣━╋━╋━╋━┫ ..||
|| ┃ 5.┃ 6.┃ 7.┃ 8.┃ ..||
|| ┣━╋━╋━╋━┫ ..||
|| ┃11┃15┃13┃12┃ ..||
|| ┣━╋━╋━╋━┫ ..||
|| ┃10┃14┃ ┃ 9.┃ ..||
|| ┗━┻━┻━┻━┛ ..|| ^^ v
|l＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ｌ| ^^
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ;.
＿＿_＿ __ __ __. fﾞ｢ .;
´| 三´〕〔 〕lヾ!〔/A.', | |＿_, ^ __
<､| | 二二. 二 二. 二二., ＿ ＿_ __ ___ ,. -´‐
｀''´ ´| 三´/A.', 〕ｌヾ!〔 | ｢, /A.', ,‘う) (.l | | r∩, 彡＿
<､| |. ￣ ￣￣ ￣ ｀'' ￣ ￣ ￣. ｀| l Σ,.-'^､く. l〉,__ ,､-‐ｰ-一'"
｀''´ ヾ(_／ ' ｵi7 '" ↑ ~
-､_＿__,. -- 、,. - ､,. 、,、_＿＿ ＿ ＿ r‐''"｀`"⌒↑ １主
￣￣ ￣￣￣ ￣￣ ￣ ￣￣ ￣￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ノ ｼﾞﾀﾝ
＿_,ノ
１主 「もうちょいなんだ。ﾏｼﾞｽﾏｿ」
ｼﾞﾀﾝ「いや、いい。邪魔したな」
- 742 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/10(日) 11:45:48 ID:YqwX57Hf
- ﾁｬﾗｯﾁｬﾁｬﾗｯﾁｬ～ﾝ♪ ﾃﾞﾝｯﾃﾞﾝｯ ﾊﾟﾊﾟﾗﾊﾟﾊﾟﾗﾊﾟ～ﾝ♪ ﾃﾞｹﾃﾞﾝ ﾃﾞｹﾃﾞﾝ……♪
ｾｼﾙ あれは～誰だ 誰だ 誰だ
あれは～セシィル セシルマ～ン♪ セシィルマ～ン♪
裏切り者を～ヌッコロスため～ 人格すてて～闘うぅお～とぉこ～♪
セシル……ﾎﾆｬﾗﾗは超音波♪ セシルチョップは……地獄耳？
セシルウイングは空を飛び♪ セシルカッターは竜砕く！！！
あ～～んこくのち～から～ 身～に～つ～けた～♪
正義の～パラ～ディン～♪
セシ～ルマ～ン♪ セシルマ～ン♪
ｸﾗｳﾄﾞ「やれやれ……」
ﾛｯｸ「鼻歌のつもりか？丸聞こえだぞ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「これは……ひどい……」
ﾃｨﾅ「練られてないわね」
ﾊﾞｯﾂ「なんだよ『セシルウイング』って！」
ｼﾞﾀﾝ「しかも歌詞うろ覚えじゃねーか！」
ﾕｳﾅ「……ｾｼﾙって、歌上手だね！」
ﾃｨｰﾀﾞ「歌唱力の問題じゃないッス！」
ｽｺｰﾙ（……意外と……いい）
ﾄｩｳｪｪｪｪﾝｯ♪ ﾃﾞﾝｯﾃﾞﾝｯ ﾊﾟﾊﾟﾗﾊﾟﾊﾟﾗﾊﾟ～ﾝ……
「2番か！？」
ｽｺｰﾙ「（・∀・）」
- 743 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/10(日) 14:50:40 ID:1haoVrw8
- >>742
ﾜﾛｽｗユウナのお墨付き。スコールの音楽好きも健在か･･ｗ
- 744 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/10(日) 17:08:26 ID:xGQVeQUo
- >>739にﾚｲｽﾞwwww
ティナのモーグリをふかふかって元ネタ何?
- 745 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/10(日) 17:09:37 ID:xGQVeQUo
- >>739にﾚｲｽﾞwwww
ティナのモーグリをふかふかって元ネタ何?
- 746 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/10(日) 17:10:08 ID:xGQVeQUo
- >>739にﾚｲｽﾞwwww
ティナのモーグリをふかふかって元ネタ何?
いつかネタとして使ってみるかな
- 747 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/10(日) 17:33:33 ID:xGQVeQUo
- うわ…ミスったorz
- 748 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/10(日) 18:19:54 ID:1haoVrw8
- >>747
元ネタは攻略本に載ってるティナのステータス。NT●出版？の
「基礎知識編」とか･･天野絵がジャケットになってる奴なんだけど知らないかな？
キャラクターの身長体重コマンド趣味その他色々載ってた。
ティナだったら好きな事→モーグリをふかふかすること
嫌いな事（もの？）→人の多い所
- 749 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/10(日) 18:27:31 ID:xGQVeQUo
- >>748
㌧クス
- 750 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/10(日) 21:08:17 ID:mGcxmf0q
- ｼﾞﾀﾝ「おいﾆｰﾄ！」
ﾊﾞｯﾂ「あぁん？何だよサル！」
ｼﾞﾀﾝ「地味で目立たないお前にプレゼントだ!
つ『エクスカリバー２』」
ﾊﾞｯﾂ「おおっ！ただでさえ強いエクスカリバーが強化されてるのか！？ありがとよ！」
ｼﾞﾀﾝ「そっちのラグナロクに匹敵するんじゃねえか？」
ﾊﾞｯﾂ「俺も何かやらないとな!代わりに俺はこれをやる!
つ『ボーンメイル』」
ｼﾞﾀﾝ「こ、これは５で最強のステータスを誇る鎧じゃねえか！ありがとよ！」
ﾊﾞｯﾂ「なーに。俺達“ジミーズ”の中じゃないか！」
ｼﾞﾀﾝ「地味って言うのが気にくわないけどまあいいか」
ﾊﾞｯﾂ「最近ﾌﾘｵは出番増えてきたし、ﾃｨﾅと仲良さそうだから入れてやらないけどな！」
ｼﾞﾀﾝ「なんか……レベル低いな俺ら……」
ﾊﾞｯﾂ「どっかに経験値をたくさんくれる奴はいないのか」
ｼﾞﾀﾝ「いや、そう言う意味じゃない。……ん？あれは！？」
はぐれメタルがあらわれた！
はぐﾒﾀ「ぷるぷる……ぼく悪いはぐﾒﾀじゃないよ……」
ﾊﾞｯﾂ「経験値をたくさんくれるというお前の存在が罪だと思って諦めてくれ」
ｼﾞﾀﾝ「あいつは……バツグンの強度を誇り、良く逃げるんだったな」
ﾊﾞｯﾂ「HPは一桁だが、その体はオリハルコンよりも固いと言う……」
ｼﾞﾀﾝ「おいﾊﾞｯﾂ。あの剣の力見せてやれ！」
ﾊﾞｯﾂ「おう！」
- 751 ：2/4 ↑は1/4 ：2005/07/10(日) 21:09:17 ID:mGcxmf0q
- ﾊﾞｯﾂ「くらえ！」
バッツのこうげき！はぐれメタルに162のダメージ！
ﾊﾞｯﾂ「うぉっしゃあああああ！！ってあれ？死なないじゃねえか！この剣偽物か！？」
ｼﾞﾀﾝ「何だとﾆｰﾄが！あきらかに致死量だろうが！」
はぐﾒﾀ「効かないなあ……勇者一行め。根絶やしにしてくれる！！」
ｼﾞﾀﾝ「こいつ性格変貌しすぎ！なんかあったのかよ！？」
はぐれメタルはギラをとなえた！バッツに15のダメージ！ジタンに8956のダメージ！
ｼﾞﾀﾝ「グボア！！……しまった！この鎧、炎耐性がないんだった！……って効きすぎだろ！！」
ﾊﾞｯﾂ「まあ落ち着け。俺がケアルガ唱えてやるから。」
バッツはケアルガをとなえた！ジタンに1042のダメージ！
ﾊﾞｯﾂ「やべっ……聖属性弱点だった。しかも５のケアルガって対照が一人だとフルケアの効果があるんだっけ」
ｼﾞﾀﾝ「ぜぃぜぃ……遊んでる……ハアハア……場合……じゃねえんだぞ！」
はぐれメタルはギラをとなえた！バッツに13のダメージ！ジタンに8142のダメージ！ジタンはしんでしまった！
ﾊﾞｯﾂ「おい……起きろよサル！おい！」
ｼﾞﾀﾝ「（返事がない……ただのしかばねのようだ）」
ﾊﾞｯﾂ「てめえよくもやりたがったな！うおりゃあああ！！乱れ打ち！ぜになげ！剣の舞！はっぱカッター！」
はぐれメタルに9999のダメージ！はぐれメタルはあざわらっている！
はぐれメタルはにげだした！
ﾊﾞｯﾂ「ちょっとまてぇぇぇぇ！ばかにされたんだ。許さねえ！ついでにサルの敵だ！」
しかしバッツはまわりこんだ！それでもはぐれメタルは逃げ出した！
ﾊﾞｯﾂ「逃がさねえって言ってるだろーが！待てえええ！！」
- 752 ：3/4 ：2005/07/10(日) 21:14:55 ID:mGcxmf0q
- ﾃｨﾅ「ゴメンね。買い物に付き合わせちゃって……。ﾕｳﾅちゃんの方が良かったでしょ？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「いやいや、出番が増えれば大歓迎！>>731だって、あくまで出番のためさ！」
ﾃｨﾅ「なんだ……ちょっと安心……」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「えっ？？」
ﾃｨﾅ「何でもないわ。……なにあれ？銀色のﾊﾞﾌﾞﾙｽﾗｲﾑとﾊﾞｯﾂが走ってくるわよ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「いや、はぐれメタルでしょ」
ﾃｨﾅ「はぐれメタル？ああ、ストレスが溜まることで評判のスライムね？バニデス！」
はぐれメタルにはきかなかった！はぐれメタルはﾃﾗﾖﾜｽwといいたげにわらっている！
ﾃｨﾅ「なんか悔しい……orz」
ﾊﾞｯﾂ「うおおおお！！俺の手柄を奪うなぁぁぁぁ！！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「バーサク状態！？うわっ！足下に石が！」
フリオニールはつまずいた！はぐれメタルに1のダメージ！はぐれメタルをたおした！
ﾃｨﾅ「えっ！？」
ﾊﾞｯﾂ「な、なんでﾌﾘｵﾆｰﾙなら倒せるんだよ！？出番が多いからか！？出番が多いからか！？」
ﾃｨﾅ「うるさいから復唱しないで……。それに、私だって出番多いのに倒せなかったわよ？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ほら、俺の所は戦闘不能じゃなくて死亡だから」
ﾊﾞｯﾂ「あ、そうか……。じゃあついでに（ズルズル……）こいつを生き返らせてくれ」
ﾃｨﾅ「ｼﾞﾀﾝ！？もの凄く悲惨な姿ね……」
ﾊﾞｯﾂ「ああ、ギラで燃やされたからな。ケアルガくらったし」
ﾃｨﾅ「ギラとケアルガだけで！？……ああ、ボーンメイル装備したのね。……嫌な予感がしてきたんだけど」
フリオニールはフェニックスのおをつかった！しかしジタンはいきかえらなかった！
フリオニールはレイズをとなえた！しかしジタンはいきかえらなかった！
ﾊﾞｯﾂ「……ザオラルじゃあるまいし……何で失敗するんだよ！？」
ﾃｨﾅ「ほら……ボーンメイルだから。聖属性は弱点でしょ？」
ﾊﾞｯﾂ「そういえば……戦闘不能後はデスでも回復しなかったっけ……」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「防具外せば？」
ﾃｨﾅ「ガチャガチャ……。は、外せないわ……。呪い装備！？こうなったら最終手段よ。
つ『魔石フェニックス』」
ﾊﾞｯﾂ「弱点二つ並べるな。体ごと消えて無くなりそうだ……」
- 753 ：4/4完 ：2005/07/10(日) 21:20:13 ID:mGcxmf0q
- ﾌﾘｵﾆｰﾙ「役立てなくてゴメン…………」
ﾃｨﾅ「あなたのせいじゃないわ…………」
ﾊﾞｯﾂ「ｼﾞﾀﾝ……。短いつきあいだったけどよ……。お前の分までこのスレで活躍するからな！」
ﾊﾞｯﾂ「と言うわけでｼﾞﾀﾝはこのスレから離脱することになった……。うっ、うっ……」
ﾃｨｰﾀﾞ「……ちょっとｼﾞﾀﾝ借りるッスよ？」
数分後……
ｼﾞﾀﾝ「助かった……」
ﾃｨﾅ「あれ……生き返ってる……何したの？」
ﾃｨｰﾀﾞ「ああ、ちょっとドラクエ世界で呪い装備を外して貰ったんだ。ついでに蘇生もな」
ﾊﾞｯﾂ「よお、無事だったか」
ｼﾞﾀﾝ「何だよその態度！お前のせいで“異界送り”されそうだったんだぜ！？」
ﾊﾞｯﾂ「う、うるせえ！うっかりしてたお前が悪いだろうが！」
ｼﾞﾀﾝ「いや、あれは違うだろ」
ﾃｨﾅ「まあ良いじゃない。ﾊﾞｯﾂ君、あなたのために涙を流してたわよ」
ｼﾞﾀﾝ「お前……亀オタだけど良い奴だな……」
ﾊﾞｯﾂ「サルに言われるのも悪くないな……」
ﾃｨﾅ「お若いね」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「若さじゃのう」
ﾃｨｰﾀﾞ「あんた達だって若いじゃないッスか（危ね～。発言２回で終わるところだったッス）」
ﾃｨﾅ「……なんか醒めちゃったわね」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「うん。しょうがない。“おごって貰う”から飲みに行こうか」
ﾃｨﾅ「そうしましょうか（未成年なんだけどね）」
ﾃｨｰﾀﾞ「え？今の俺が悪いの？ていうか未成年なんだから酒飲みに行くな！……あ、振り向きもしない……」
ﾊﾞｯﾂ･ｼﾞﾀﾝ「これでまた俺達の評価が上がったな！」
ﾃｨｰﾀﾞ「まあ“超えられない壁”があるけどな」
ﾊﾞｯﾂ･ｼﾞﾀﾝ「どうせ……どうせ……どうせ……！！」
ﾃｨｰﾀﾞ「ちょ……待てって。平和に、な？イタッ！お金痛い！勿体ない！ﾄﾗﾝｽｿﾘｭｰｼｮﾝ9！？これはｼﾞﾀﾝの役目ッス！……ギャアアアム！！」
- 754 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/10(日) 21:27:32 ID:tbV/pqIU
- 相変わらず職人さんはすげえ。
ＧＪ。笑わしてもらいました。
- 755 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/10(日) 22:33:33 ID:/6iHLEce
- お酒の飲めない主人公ｓ一覧
3主（15歳）
ﾌﾘｵﾆｰﾙ（18歳）
ﾃｨﾅ（18歳）
ｼﾞﾀﾝ（16歳）
ﾃｨｰﾀﾞ（17歳）
ﾕｳﾅ（10時：17歳。10-2時：19歳）
（1主と１１主は不明）
ﾃｨｰﾀﾞ「へえ・・・意外と少ないんッスね」
ｼﾞﾀﾝ「俺はよくタンタラスのみんなと一緒に行きつけのパブで飲んでたけどな・・・お前だって優勝したときとか飲むだろ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「ん・・・まあザナルカンドにいたときはたまに飲んでたッスよ。スピラに来てからは飲んでないけどさ」
ﾃｨﾅ「不真面目ねえ・・・私は一回も飲んだことないわ・・・飲む暇も無かったしね」
3主「まあﾃｨﾅさんの場合いろいろとあるからなあ・・・僕はこの中でも一番年下だからいつもオレンジジュースで我慢してるよ」
ﾕｳﾅ「君・・・私が旅立つ日の夜飲んでなかった？」
ﾃｨｰﾀﾞ「いやあ緊張してて飲めなかったッスよ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「まあそれぞれ世界観が違うからね。お酒飲むのに年齢は関係ないんじゃない？」
ｼﾞﾀﾝ「お！いいこと言うな！まあそういうことでいいんじゃね？」
ﾕｳﾅ「じゃあこのお話おしまい！」
――解散
ｽｺｰﾙ「ちょ・・・おまいら・・・俺が何で入ってないか突っ込まないのかよ・・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「ﾎﾞｿﾎﾞｿ（老け顔だからｗｗｗ）」
ｽｺｰﾙ「orz」
- 756 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/10(日) 22:57:45 ID:/6iHLEce
- あ・・・すまん。イヴァリースメンバー忘れとったｗ
ﾏｰｼｭ（忘れたｗ・・・18歳だっけ？））
ﾗﾑｻﾞ（たぶん・・・15歳だったような気がするｗ）
ｳﾞｧﾝ（16歳）
ということでｗ
ﾏｰｼｭ＆ﾗﾑｻﾞ＆ｳﾞｧﾝ「・・・・」
え・・・わ！何をするきさまらｄｒｆｔｇｙふじこ
- 757 ：今日もお願いします。続く ：2005/07/10(日) 23:56:56 ID:I3z4omH3
- ﾊﾞｯﾂ｢はぁ…｣
ｼﾞﾀﾝ｢どうしたんだよ?｣
ﾊﾞｯﾂ｢俺さ…｣
ｼﾞﾀﾝ｢ん?｣
他主｢ﾜｰﾜｰ｣
ﾊﾞｯﾂ｢何か自信なくなっちまったんだよ…｣
ｼﾞﾀﾝ｢そんな事言うなよ…俺もいるしさ?｣
他主｢ﾜｰﾜｰ｣
ﾊﾞｯﾂ｢ｼﾞﾀﾝ…｣
ｼﾞﾀﾝ｢な、泣くなって!!｣
ｽｺｰﾙ｢おい、ｼﾞﾀﾝ。またﾊﾞｯﾂを泣かせたのか?｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢泣かしたのか?いけ好かない奴だ。｣
ｼﾞﾀﾝ｢は?｣
ﾃｨﾅ｢はぁ…最低な人ね。｣
ｼﾞﾀﾝ｢は?…え?｣
ﾕｳﾅ｢あんまり攻めるのは良くないよ…みんな?｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢ﾕｳﾅさんは優しいなぁ…｣
ﾃｨﾅ｢…｣
ｼﾞﾀﾝ｢…｣
ﾛｯｸ｢ｼﾞﾀﾝって最低だな｣
- 758 ：続く ：2005/07/11(月) 00:06:16 ID:Dk8iEN7a
- …ｼﾞﾀﾝって最低な奴だな
…最低な奴だな
…最低な‥
ﾊﾞｯﾂ｢おい、てめぇら何で理由も聞かずにｼﾞﾀﾝの所為だって抜かしてんだよ?俺が泣いた理由は…｣
ｼﾞﾀﾝ｢もういい…もういいんだ。ﾊﾞｯﾂ…これ以上は言うな。｣
ﾊﾞｯﾂ｢けどっ!!｣
ｽｺｰﾙ｢お前等、意味わかんねぇ奴。調子に乗るなよ………。｣
ﾕｳﾅ｢ｽｺｰﾙさんっ!!｣
ﾊﾞｯﾂ｢あぁ、かかってこいや。｣
ｼﾞﾀﾝ｢ﾊﾞｯﾂ!!｣
ｽｺｰﾙ｢ﾌﾝ。面白い。そのへらず口叩け無くしてやるわぁ～っ!!｣
ﾊﾞｯﾂ｢へっ。やれるもんならやってみやがれ!!｣
ﾃｨﾅ｢今日のｽｺｰﾙ。何かおかしいわね。｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢そうッスね…｣
ﾕｳﾅ｢心配だなぁ…。｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢ﾕｳﾅさん…。｣
ﾃｨﾅ｢………。｣
- 759 ：続く ：2005/07/11(月) 00:16:46 ID:Dk8iEN7a
- ｽｺｰﾙ｢はっ!!｣
ﾊﾞｯﾂ｢うぅ…ていゃっっ!!｣
ｽｺｰﾙ｢まだまだだな。甘く見るなよ。｣
ﾊﾞｯﾂ｢そっちこそ……｣
―――ﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯ
ｼﾞﾀﾝ｢ﾊﾞｯﾂ………。｣
ｽｺｰﾙ｢ふん。これはどうかな…｣
―ｼｭﾝｼｭﾝｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ…ﾊﾞﾁｰﾝ
ﾊﾞｯﾂ｢うっっ…｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢(ﾟДﾟ)!!?｣
ﾕｳﾅ｢ﾊﾞｯﾂくん…。｣
ｽｺｰﾙ｢まだまだだな‥!!｣
―ﾋｭｰﾝ…ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
ﾊﾞｯﾂ｢ぐっ………｣
ｼﾞﾀﾝ｢……｣
ﾃｨﾅ｢あっ!ﾊﾞｯﾂ!危ないわ…あのままだと…｣
ｼﾞﾀﾝ｢……｣
- 760 ：続く ：2005/07/11(月) 00:27:45 ID:Dk8iEN7a
- ｽｺｰﾙ｢それでも主人公か?弱い奴だな。｣
――ｼｭﾝ―ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ
ﾊﾞｯﾂ｢うわぁぁぁ!!｣
一同｢ﾊﾞｯﾂ!!｣
ﾕｳﾅ｢あの技…｣
ｼﾞﾀﾝ｢くっ……｣
ｽｺｰﾙ｢俺に傷一つ付けられないとはな…｣
ﾊﾞｯﾂ｢はぁ…ちきしょー…｣
ｼﾞﾀﾝ｢ﾊﾞｯﾂ!この間お前にやったけど結局返された…ｺﾚ使えっ!!【つｴｸｽﾘｶﾊﾞｰ2】｣
ｽｺｰﾙ｢これで終わりだな……?とぉっ!｣
―ｻｯと避ける
ﾊﾞｯﾂ｢ｼﾞﾀﾝｯｯ!!すまない…いや、ありがとう!!…ｽｺｰﾙ…ﾃﾒｪ…｣
ｽｺｰﾙ｢さっさとやられろよ?ﾊﾊ…｣
ﾕｳﾅ｢………その口調…｣
- 761 ：続く ：2005/07/11(月) 00:37:01 ID:Dk8iEN7a
- ｼﾞﾀﾝ｢ﾃﾒｪがやられろっ!!おりゃっ!!｣
――ﾌﾞﾝｯ
ｽｺｰﾙ｢うっっ……ハッ｣
――ｻﾞｸｯ
ｼﾞﾀﾝ｢っ…おりゃっ!!｣
――ﾌﾞﾝｯ
ｽｺｰﾙ｢くっ…この野郎…ﾊｯ!!｣
――ｼｭﾝ…ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ
ﾊﾞｯﾂ｢うわぁぁぁぁ｣
一同｢ﾊﾞｯﾂ!!｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢(ﾟДﾟ)!!｣
ﾕｳﾅ｢やっぱり…｣
ｼﾞﾀﾝ｢ちきしょう…よくもﾊﾞｯﾂを…おりゃぁぁぁぁ!!!!!｣
――ﾊﾞｼﾝｯ
ｽｺｰﾙ｢甘いよ。全然だね……。｣
――ｽﾞﾝｯ
ｼﾞﾀﾝ｢くわっ……｣
ｽｺｰﾙ｢これで終わりだ…………ﾊｯｯｯ!｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢!!｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢!!｣
ﾃｨﾅ｢!!｣
ﾛｯｸ｢!!｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢!!｣
ｼﾞﾀﾝ｢…(ﾊﾞｯﾂ…悪りぃな…)｣
- 762 ：続く ：2005/07/11(月) 00:48:05 ID:Dk8iEN7a
- ﾕｳﾅ｢待ちなさいっっ!!｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢ﾕｳﾅ!危ないッスよ!!｣
ﾕｳﾅ｢あなたは…私の手で異界へともう一度送ります…。｣
ｽｺｰﾙ｢何っ!?｣
一同｢……!!｣
ﾕｳﾅ｢何があったのか私には分からない…けどアナタはｺｺにいては行けないの!!｣
ﾋｰｴﾕｲｰｱｰｱｰﾃﾞｰｱｰ(異界送りの舞)
ｽｺｰﾙ｢ぐはぁっうっうぅ…｣
一同｢!?｣
ｼｭｰｲﾝ｢何でだ。お前……うわぁぁぁぁ｣
―ﾊﾞﾀｯ
―ｼｭｰｲﾝ。ｽｺｰﾙの体から消える。そして昇天。
ﾕｳﾅ｢どうして…ｼｭｰｲﾝ…。｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢だから俺と同じ技だったんスね…｣
一同｢(唖然)｣
ｼﾞﾀﾝ｢…ﾊﾞｯﾂは?……ﾊﾞｯﾂ!!しっかりしろよﾊﾞｯﾂ!今度もんじゃ食いに行く約束したよな?なぁ!ﾊﾞｯﾂ……｡｣
ﾊﾞｯﾂ｢(息をしていない)｣
ｼﾞﾀﾝ｢ﾊﾞｯﾂ…ﾊﾞｯﾂｰｰｰ!!｣
- 763 ：続く ：2005/07/11(月) 00:58:40 ID:Dk8iEN7a
- 一同｢……｣
ｼﾞﾀﾝ｢お前等何してんだよ!?早くフェニックスの尾とかやれよっ………｣
ﾃｨﾅ｢…｣
ﾕｳﾅ｢…｣
ｼﾞﾀﾝ｢持ってないのか!?ちきしょーﾊﾞｯﾂ…もう一度目を覚ましてくれよ…｣
ﾊﾞｯﾂ｢(息をしていない)｣
ｼﾞﾀﾝ｢亀ｦﾀとか言って悪かったよ…だから………。そうだ。レイズは!?レイズかけてくれっ!!｣
ﾕｳﾅ｢そっそうだね!!……静かなる癒しを…じゃなくて…えっと‥レイズ!!｣
ﾊﾞｯﾂ｢(生き返らない)｣
ｼﾞﾀﾝ｢何でだよ?ここはFFの世界だぞ…何で…｣
ﾃｨﾅ｢…レイズ!!｣
ﾊﾞｯﾂ｢(生き返らない)｣
ｼﾞﾀﾝ｢くっそぉ!!どうしてだよ!?何で何だ!?おかしいだろっ？｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢…そ、そうだ!!｣
- 764 ：長くてすいませんでした。【完】 ：2005/07/11(月) 01:08:41 ID:Dk8iEN7a
- ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢みんなの気持ちを一つにして。魔法が使えない人も気持ちで…絶対生き返らすとレイズをかけるんだ!!｣
ﾕｳﾅ｢やれる事は…やってみなくちゃね!｣
ﾃｨﾅ｢ﾌﾘｵﾆｰﾙ…｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢その話乗った!｣
ｼﾞﾀﾝ｢皆…円のようにﾊﾞｯﾂを囲もう…｣
――ﾊﾞｯﾂの周りを囲む
ｼﾞﾀﾝ｢じゃあ行くぞ………レイズ!!｣
一同｢レイズッッ！！｣
ﾊﾞｯﾂ｢……。俺は何やって…ｽｺｰﾙは!?｣
ｼﾞﾀﾝ｢!!!!ﾊﾞｯﾊﾞｯﾂ!!!!｣
一同｢ﾊﾞｯﾂ!!｣
ﾊﾞｯﾂ｢ｽｺｰﾙは!?｣
ｼﾞﾀﾝ｢アイツは大丈夫。見た限り………気絶してるだけだ。ﾊﾞｯﾂ!!ﾊﾞｯﾂｰうわぁん｡ﾟﾟ(っД≦)ﾟﾟ｡｣
ﾊﾞｯﾂ｢ｼﾞﾀﾝ……。｣
ｽｺｰﾙ｢……ん?俺はなんでこんな所で寝てるんだ?まぁ…とりあえずおはよう。｣
一同｢あんた(お前)は何にも知らなくて良かったね…｣
- 765 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/11(月) 01:21:01 ID:+WAgOYH3
- ＞3主（15歳）
ソースｷﾎﾞﾝ
- 766 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/11(月) 09:12:12 ID:O+KLH9Xb
- >>757-764
オナニー乙
- 767 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/11(月) 11:06:04 ID:c9Du0egv
- >>757->>764
シリアス長編乙
すげえな・・・
- 768 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/11(月) 11:13:17 ID:eOrIg8CE
- ひたすら読みにくかった。
- 769 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/11(月) 12:33:06 ID:j3f9ysVY
- >>757-764
なんて言うか…ネタが悪かったかな。
何故みんなでｽｺｰﾙを止めないんだ?とか何故あやつりの輪を使わないとか言いたい事が色々出てくる。
ｼｭｰｲﾝの登場理由も不明でオチも微妙。
その辺に気をつけて次回もガンガレ。
- 770 ：757 ：2005/07/11(月) 13:52:41 ID:Dk8iEN7a
- みんな、意見をありがとう。
もっと勉強して頑張るよっ！
- 771 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/11(月) 15:31:37 ID:c9Du0egv
- >>770
そうだくじけるな、がんばれ！
- 772 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/11(月) 16:36:24 ID:CaRAmfpK
- >>753
ﾊｹﾞﾜﾗﾀｗ
- 773 ：くじけずに長文1/6 ：2005/07/11(月) 18:36:42 ID:azRLxsZY
- ｾｼﾙ「あ、フリオニール君。ちょっと手伝ってくれない?」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「なんだい？」
ｾｼﾙ「夕飯の準備だよ。竹を切って欲しいんだ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「………？？」
ｾｼﾙ「あ、道具はそこに置いてある」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「いや、そうじゃなくて…夕飯の準備で、竹を切る？」
ｾｼﾙ「普通は食べないけどね。１日かけてじっくりコトコト煮込むと、軟らかくなってとっても美味しいって
クラウド君から聞いたんだ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「嘘だろ！！」
ｾｼﾙ「嘘だよ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「 」
ｾｼﾙ「ホントの所、今晩は流しそうめんにしようって話になって」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「そうか、いいね。夏らしくて」
ｾｼﾙ「で、この竹はそうめんを流すレールにするんだよ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「そうか、この量は確かに大変だ。手伝うよ」
ｾｼﾙ「ありがとう」
ｸﾗｳﾄﾞ「何でも屋、久しぶりに集合！！」
ﾃｨﾅ「助手１号です」
ﾕｳﾅ「同じく２号です！」
ｽｺｰﾙ(……ずっと活動してなかったのに、今更何を……)
ｸﾗｳﾄﾞ「助手３号、何突っ立ってる」
ｽｺｰﾙ「……３号！？」
ﾕｳﾅ「その場にいる歴主なら、誰でも何でも屋になるみたいです」
ﾃｨﾅ「…心の声でツッコんだのがいけなかったわね…」
ｽｺｰﾙ「………(特殊能力か…)…俺を無理やり加えて、何をする気だ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「夕飯の買い物だ。今日はごちそうだからな、荷物も大量になるだろう」
ｽｺｰﾙ「……ごちそう？」
ﾃｨﾅ「流しそうめん」
ｽｺｰﾙ「…………助手３号、スコール・レオンハート。行きます」
- 774 ：2/6 ：2005/07/11(月) 18:38:04 ID:azRLxsZY
- ﾊﾞｯﾂ「おいサル、ちょっと」
ｼﾞﾀﾝ「なんだよ」
ﾊﾞｯﾂ「この洗濯物のたたみ方は何だよ」
ｼﾞﾀﾝ「…お前は小姑か。いいだろ、そのままポイじゃなけりゃ」
ﾊﾞｯﾂ「いいや。他はともかく、導師ﾀﾝのローブを邪険に扱うな！」
ｼﾞﾀﾝ「あのネコ耳ローブ？そんなに乱暴に扱ったか？」
ﾊﾞｯﾂ「見てみろよ！なんでフードを内側にしてたたんじゃうんだよ！」
ｼﾞﾀﾝ「そんなとこかよ！芯からどうでもいいじゃねぇか！」
ﾊﾞｯﾂ「どうでもいいだと！？たたんだまんまでネコ耳が拝めるじゃないか！
…その発言はスルー出来ないな。謝れ！全国のネコミミストに謝れ!!」
ｼﾞﾀﾝ｢なんで全国なんだよ！｣
ﾊﾞｯﾂ｢お前はネコミミストの固い絆を知らないからそう言えるんだ！いいか…ネコ耳を笑うものはネコババに泣くんだぞ！｣
ｼﾞﾀﾝ｢ネコババ関係ねぇじゃん！｣
ﾊﾞｯﾂ「甘い！お前は確かに、今はネコババし放題の立場かもしれないが」
ｼﾞﾀﾝ「し放題って、失礼だな」
ﾊﾞｯﾂ「いつかはきっとネコババされる側になり、涙する日が来るんだ！
……悪いことは言わない、今のうちに全国ネコミミスト協会に謝罪しておけ！」
ｼﾞﾀﾝ「だから全国規模になる理由がわかんねぇっつってんだろ！」
ﾊﾞｯﾂ「いままで散々説明しただろうが！」
ｼﾞﾀﾝ「えんえんネコババ談義してただけじゃねぇか！」
ﾊﾞｯﾂ「………聞く耳持たん厨房め…」
ｼﾞﾀﾝ「説明能力のない浮浪者に言われたかねぇな……」
ﾊﾞｯﾂ「あんだとてめぇ、もー我慢できん！表に出ろ!!」
ｼﾞﾀﾝ「おう上等だっ！」
- 775 ：3/6 ：2005/07/11(月) 18:41:11 ID:azRLxsZY
- ﾃｨｰﾀﾞ「あ、お二人さん！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ティーダ君」
ｾｼﾙ「自主トレか。精が出るね」
ﾃｨｰﾀﾞ「もう夏本番っスからね。今年も気合入れて行くっスよ！…で、これは…竹？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ああ、今夜は流しそうめんだから、その準備さ」
ｾｼﾙ「今は竹を切り終わったところ。これから節を削ってなめらかにするんだよ」
ﾃｨｰﾀﾞ「へぇ、いいっスね！俺も手伝いますよ！」
ｾｼﾙ「ありがとう。それじゃ早速道具を……(ｺﾞｿｺﾞｿ)…ﾁｬﾗﾗﾗｯﾁｬﾗｰ♪(あの音)」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「そっそれは！」
ﾃｨｰﾀﾞ「でっかい刀っスねー」
ｾｼﾙ「……え、カタナ？………ああ間違えた、これは青龍刀だった……こっちだよ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「あ、紙やすりか」
ｾｼﾙ「これで竹の節を削り取ってくれ。そうめんが引っかかるといけないからね」
ﾃｨｰﾀﾞ「了解っス！」
ｾｼﾙ「…危ない所だった、ちゃんとしまっておかないと…(ｺﾞｿｺﾞｿ)……」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ（しかしなにゆえ、青龍刀………？）
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ、ｶﾞﾀｰｰｰﾝｯ!!!
ﾊﾞｯﾂ＆ｼﾞﾀﾝ「「今日こそ白黒つけるぜ、覚悟しやがれ [コソドロ／ニート] め！！
ｾｼﾙ「………元気だね、ふたりとも」
ﾃｨｰﾀﾞ「そのセリフどっかで聞いたなぁ、ジェブラーマンだっけ？」
ﾊﾞｯﾂ「……お前たち、何やってんの？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「いや、こっちが聞きたい」
ｼﾞﾀﾝ「…俺たちは…洗濯物を……」
ｾｼﾙ「ご苦労様。よかったらこっちも手伝ってくれない？流しそうめんのレールを作ってるんだ」
ﾊﾞｯﾂ「……いや…その………」
ｾｼﾙ「はい、これ紙やすり」
ｼﾞﾀﾝ「問答無用かい」
- 776 ：(連投規制来たよ…)4/6 ：2005/07/11(月) 18:43:31 ID:azRLxsZY
- ｸﾗｳﾄﾞ「ようやく宿舎に帰還した訳だが、はぐれた奴はいないか。助手たち点呼」
ｽｺｰﾙ「３号います！」
ｸﾗｳﾄﾞ「早すぎ」
ﾃｨﾅ「１号、ティナいます」
ﾕｳﾅ「２号、ユウナいます！」
ｽｺｰﾙ(落ち着け…焦りすぎだ。本番はまだだ…いや、本番でも焦りは禁物。取れる麺も取れなくなってしまう…ともかく…はしゃぐな俺…)
ﾃｨﾅ「助手３号、だいぶ深く葛藤しています」
ｸﾗｳﾄﾞ「了解。それでは調理に移る」
ﾃｨｰﾀﾞ「よーっし、組み立て完了っスー！！」
ｾｼﾙ「長い道のりだったね。試しに何か流してみようか」
ﾛｯｸ「お。何だこりゃ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「あ、ロックさん。トレジャーハントお疲れっス」
ﾛｯｸ「今日は不調だったけどな……で、なんだ。これから流しそうめんでもやるのか？」
ｾｼﾙ「その通り。これから試しに何か流そうかと思って」
ﾛｯｸ「そっか。せっかくだから食べ物流した方がいいな。つ【ほしにく】」
ｾｼﾙ「ありがとう。それじゃ早速……って、そこは何で箸持って構えてるの？」
ﾊﾞｯﾂ（干し肉は俺が頂くぜ……）
ｼﾞﾀﾝ（負けてたまるかよ……）
ｾｼﾙ「…まぁいいか。それじゃフリオニール君、水頼むよ」
- 777 ：5/6 ：2005/07/11(月) 18:45:12 ID:azRLxsZY
- ｸﾗｳﾄﾞ「レーンは完成したか」
ｾｼﾙ「ああ。そっちはどうだい？」
ｸﾗｳﾄﾞ「こっちも準備完了だ。つけあわせも好みに応じて３種類」
ｾｼﾙ「豪華だねー」
ﾛｯｸ「それじゃさっそく始めようぜ！」
ﾃｨﾅ「あらロック、帰ってきてたの？」
ﾛｯｸ「ああ。トレジャーハントが不発だったぶん、こっちで稼がせてもらうからな！」
ｽｺｰﾙ（ライバルが増えたか……）
ｸﾗｳﾄﾞ「よし。それじゃあ食器を持て。めんつゆはそこにあるからな」
ﾊﾞｯﾂ「よっしゃ覚悟はいいか厨房！」
ｼﾞﾀﾝ「タンタラス団を甘く見んじゃねぇ！」
ｽｺｰﾙ(自分に有利なポジションを得ることもまた……バトルの要！)
ﾛｯｸ「おっとそうは行くか。焦りが足元にあらわれてるぜ」
ｽｺｰﾙ「………！(こいつ…いつの間に先頭に!?)」
ﾃｨｰﾀﾞ「実は最後尾が一番取りやすかったりするんスよねー…ん、うまいっス！」
ﾕｳﾅ「あ、ずるいなー…私もそこ行くっ」
ﾃｨｰﾀﾞ「ユ、ユウナ!それはちょっと…くっつきすぎ…」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「………で、当然のように俺が流す係になるわけですか…」
ﾃｨﾅ「みんなそれを忘れてるわね」
- 778 ：6/6 ：2005/07/11(月) 18:48:38 ID:azRLxsZY
- ｾｼﾙ「…うん、おいしい。微妙にお酢が利いているのがまたいいね」
ｸﾗｳﾄﾞ「夏バテ防止策だ。疲労回復にいいからな」
ｾｼﾙ「なるほど…まぁみんな元気だからいいかもしれないけど……」
ｸﾗｳﾄﾞ「ああ…あれな……止めてくるか？」
ｾｼﾙ「いや、放っておこうよ。いつもの事じゃないか」
ｸﾗｳﾄﾞ「………そうだな」
ｾｼﾙ「おかわり」
ｸﾗｳﾄﾞ「はい」
ｾｼﾙ「ありがとう……(ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ…)」
ﾊﾞｯﾂ「あーっ、ベランダのとこ！クラウドが持ってるあの鍋の中にたぶん麺入ってるぞ！」
一同「何だってーー！！」
ｾｼﾙ「……ばれたね」
ｸﾗｳﾄﾞ「…………」
完
- 779 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/11(月) 18:54:29 ID:jEk90zpP
- フルオ流すの似合いすぎｗ
- 780 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/11(月) 19:11:40 ID:k++EZyxn
- ＞ｽｺｰﾙ「３号います！」
スコールｗｗｗｗ
＞ﾃｨﾅ「１号、ティナいます」
ﾕｳﾅ「２号、ユウナいます！」
この２人は良いなあ。とりあえず付き合ってやってるティナとマジメなユウナ。
実は何でも屋ネタは自分が出したネタだったから嬉しかったりｗｗ
フリオニールはそうめん食えたのかどうか気になるんだが……ｗ
- 781 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/11(月) 19:12:48 ID:c9Du0egv
- 芸が細かいなｗｗｗスコール焦りすぎﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ
美味しくいただきましたｗＧＪ！！
- 782 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/11(月) 19:16:00 ID:LPv8HZS6
- このスレのせいでスコールが好きになったｗ
- 783 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/11(月) 20:39:55 ID:CaRAmfpK
- >>773
GJ!くじけずよくやった。ネコミミﾜﾛﾀｗ
>>779
古夫ニール？
- 784 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/11(月) 21:34:16 ID:wNtytwJj
- >>756
相手にされてないようだから俺がかけてやる
「レイズ！」
- 785 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/11(月) 21:41:05 ID:wNtytwJj
- >>765
一応>>755じゃ無いが・・・
確かFF3のOPで言ってなかったけ？
あるいはトパパが「お前たちをひろって１５年・・・」とかいって無かったかな？
・・・それでもうろ覚えだから知ってる人がいたら教えてください
- 786 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/11(月) 21:57:39 ID:IZkIZdg/
- ｽｺｰﾙ「頼みがあるんだが」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺に？珍しいな…」
ｽｺｰﾙ「てきよせのマテリアをくれないか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「は？」
ｽｺｰﾙ「知っての通り、俺の世界にはエンカウント率を上げるアビリティはないんだ」
ｸﾗｳﾄﾞ「いや別に８の世界でもそんなにエンカウント率低くはなk」
ｽｺｰﾙ「この間キスティスにマイティガード覚えさせようと思ったんだが…いくら歩いてもベヒーモスが出なかったんだ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「あああんたのところだとアイテムがかなり重要だからな」
ｽｺｰﾙ「エンカウント率を上げたらそんなことにはならないと思う。何よりたくさん戦える」
ｸﾗｳﾄﾞ「たくさん戦えるのは同意」
ｽｺｰﾙ「というわけでｸﾗｳﾄﾞ、てきよせのマテリアをくれ」
ｸﾗｳﾄﾞ「待てｽｺｰﾙ、マテリアは武器に装備して使う。あんたのガンブレードにはマテリアの穴開いてないだろ？！」
ｽｺｰﾙ「…バスターソードもくれ」
ｸﾗｳﾄﾞ「工エエェェ（´д｀）ェェエエ工」
ｽｺｰﾙ「（年上の癖してごねるな…）しかたない、GFのエデンやるから」
ｸﾗｳﾄﾞ「いらないよ、ナイツオブよりもエフェクト長いし…それにバスターソード今度FF7ACで使うから無理！！あと８の世界じゃマテリアは使えない」
ｽｺｰﾙ「……」
ｸﾗｳﾄﾞ「いいコだから諦めろ」
ｽｺｰﾙ「７の世界で俺とパーティ組まないか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「(;ﾟДﾟ) プライドを持て、ｽｺｰﾙ！！！」
ﾃｨﾅ「バトルヲタの二人がビニールプールで足冷やしてる…」
ﾕｳﾅ「今日暑いもんね」
ﾃｨｰﾀﾞ「異様な光景ッス…」
ｼﾞﾀﾝ「俺も混ぜてもらおっと！」
ﾊﾞｯﾂ「亀泳がせようぜ亀！！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ（久々にセリフがない……(´・ω・｀)）
- 787 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/11(月) 21:58:16 ID:c9Du0egv
- お前さんがあってるよ
やたら長いの投下していいかな？携帯からだからブツ切れだけど('A`)
- 788 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/11(月) 22:01:57 ID:c9Du0egv
- >>787は>>785へのレスな
>>ﾊﾞｯﾂ「亀泳がせようぜ亀！」
バッツｗｗｗ
- 789 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/11(月) 22:06:36 ID:UOHajIL+
- 聞く前に投下しちまえよ
- 790 ：おｋ １ ：2005/07/11(月) 22:08:51 ID:c9Du0egv
- ﾌﾘｵﾆｰﾙ「･･･あれ？(･･･三人で何してるんだろう？)」
ｾｼﾙ「ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ･･･」
３主「(*´∀｀*)」
１主「(((; ﾟдﾟ)))」
ｾｼﾙ「･････････ＯＫ？」
３主「ボクはＯＫだよ」
１主「俺も構わないが･･･でも、なぁ･･･」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「おーい三人ともー、何やってんの？」
ｾｼﾙ「あ、フリオ」
３主「(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ」
１主「･････････見つかっちまったな、どうするセシル？」
ｾｼﾙ「うーん、この際フリオも入れちゃおっか」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「･･･あのさ、変な略称をつけないでもらえるかな？」
ｾｼﾙ「えー」
３主「フリオ駄目なのー？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「あまり好まないな」
- 791 ：２ ：2005/07/11(月) 22:10:13 ID:c9Du0egv
- ３主「フリオーフリオー」
１主「棒を一本付け足してワリオ･･･(ﾎﾞｿﾘ」
ｾｼﾙ「上手いね」
１主「まあな」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「･･･もうフリオでもワリオでもいいよ･･････で、何やってんの？」
３主「(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
１主「(￣ー+￣)ﾆﾔﾘ」
ｾｼﾙ「ふふ、これを見てくれたまへ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「･･･こっ、これはっ！！エッチな本！！」
rｱ ころしてでもうばいとる
ｾｼﾙ「(｀･ω･´)だが断るっ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ ･･･で、これをどうするの？」
１主「ちょっと、歴代主人公チェックをな･･･」
３主「これを見た皆の反応を見るんだー♪」
- 792 ：３ ：2005/07/11(月) 22:11:34 ID:c9Du0egv
- ｾｼﾙ「本当は君も範疇に入れてたんだけどね、見つかっちゃったら面白くないし」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「･･･(ちきしょー！僕の馬鹿僕の馬鹿！声かけなければ見れたのにっ！！)」
１主「なにやら激しく悔しがってるな」
３主「気にしなーい気にしなーい♪」
ｾｼﾙ「さあ、部屋を移ろうか」
ｾｼﾙ「大広間･･････誰もいないね」
３主「グッドタイミーング♪」
１主「とんとん拍子で計画が進むのって恐いな」
ｾｼﾙ「そこはつっこんじゃ駄目さ･･････で、机の上に本をさりげなく放置っと」
３主「めっ！そこ回収しない！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「くっ･･････！」
- 793 ：４ ：2005/07/11(月) 22:13:10 ID:c9Du0egv
- ｾｼﾙ「そして人が来るのを物影に隠れて待機だ」
１主「一応みの隠れとしてこれらを用意したが つ【鍋底】【ぬいぐるみ】【段ボール】」
ｾｼﾙ「うーん･･･、僕は鍋底を(ｶｯﾎﾟﾘ」
３主「じゃあボク段ボール！(ｽｯﾎﾟﾘ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「３主しーちゃん(* ´д`)ﾊｱﾊｱ」
１主「･･･え！？俺モーグリかＹＯ！」
３主「あ、誰かきた！」
ｾｼﾙ「皆隠れろ！」
｜ﾐ ｻｯ
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「誰だろう･･･」
ｾｼﾙ「あ、あの暑そうな毛皮のコート･･･間違いない」
１主「ターゲットナンバー１、スコールと認識」
３主「スコール+ﾟ｡+ﾟ･(η‘∀‘)η+ﾟ･+｡ﾟｷﾀｧｰ」
- 794 ：５ ：2005/07/11(月) 22:14:39 ID:c9Du0egv
- ｽｺｰﾙ「･･･(･･･コーラないかな)」
ｾｼﾙ「あ、冷蔵庫開けた」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「水分補給しにきたのか」
ｽｺｰﾙ「･･･(お、あったあった)」
３主「このまま部屋に戻っちゃうのかな～」
１主「エロ本に気付かないかもな」
ｾｼﾙ「残念だなぁ･･･」
ｽｺｰﾙ「･････････」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「･･･おや？」
ｾｼﾙ「･･･スコールの様子が･･･？」
３主「ﾃﾚﾚﾚｯﾃｯﾃ､ﾃﾚﾚﾚｯﾃｯﾃ･･･」
１主「いや違うから、･･･あからさまにキョドり始めたな」
ｾｼﾙ「これは気付いたね！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「セシル･･･、随分と嬉しそうだね」
ｾｼﾙ「ふふっ、そうかい？」
- 795 ：６ ：2005/07/11(月) 22:16:17 ID:c9Du0egv
- ﾌﾘｵﾆｰﾙ「･･･輝いてるよ、本当にね･･･」
ｾｼﾙ「それはどうも･･････あ！手にとった！」
１主「しきりに辺りを見回してるな」
ｽｺｰﾙ「･･･ｿﾜｿﾜｿﾜｿﾜ･･･ｿﾜｿﾜｿﾜ､ｿﾜｿﾜ･･･」
３主「見る気かな？」
ｾｼﾙ「見る気だね」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「あ！開けた！」
ｽｺｰﾙ「･････････ｺﾞｸﾘ(ﾍﾟﾗｯ」
３主「ちょｗｗｗｗｗｗ」
１主「ちょっｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ」
ｾｼﾙ「ちょびっと開けたね」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「うん、ちょびっと開けたね」
ｾｼﾙ「･･･しかも今現在薄目で見てるね」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「際どい見かただね」
ｾｼﾙ「これは面白い」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「面白いの？」
ｾｼﾙ「面白いよ？」
- 796 ：７ 連続投稿だってorz ：2005/07/11(月) 22:19:43 ID:c9Du0egv
- ﾌﾘｵﾆｰﾙ「･･･王様の趣味ってよくわからないや」
１主「いや、こいつが特別悪しゅｍ(ｒｖ」
ｾｼﾙ「あはは、そんなことないさ(爽やか」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「そ、そう･･･(君はしっかりゴルさんの弟だよ(ﾉд`)ｳｱｰ)」
ｽｺｰﾙ「(* ´д`)ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ･････････!!」
３主「あれ、スコール本置いてダッシュで逃げてっちゃった」
１主「ちっ、気付かれたか？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「･･･いや、違うみたいだよ？」
ﾊﾞｯﾂ「あーっ！クソあちー！！」
ｾｼﾙ「バッツだ」
１主「ターゲットナンバー２、バッツ確認っ」
３主「バッツ+ﾟ｡+ﾟ･(η‘∀‘)η+ﾟ･+｡ﾟｷﾀｧ-」
- 797 ：８ ：2005/07/11(月) 22:21:44 ID:c9Du0egv
- ｾｼﾙ「ある意味この企画の大本命」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「え、大本命なの？」
ｾｼﾙ「これは楽しみだ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「･･･(･･･悪趣味だなぁ)」
ｾｼﾙ「大丈夫、僕の趣味で害は及ばないよ！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「えっ！？何で僕が考えていた事を！？」
ｾｼﾙ「それはマジック～♪」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「･･･そ、そう(･･･この人考えてることがわからないよﾏﾏﾝorz)」
ﾊﾞｯﾂ「おぉっ！エロ本みーっけ！」
３主「ちょっｗｗｗバッツｗｗｗｗｗｗ」
１主「うはｗｗｗ人いないからって堂々すぎるぜバッツｗｗｗｗｗｗ」
ｾｼﾙ「バッツ、期待を裏切らない君が大好きだっ(ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ」
- 798 ：９ ：2005/07/11(月) 22:23:32 ID:c9Du0egv
- ﾌﾘｵﾆｰﾙ「あぁ･･･もうどうにでもなれ('A`)」
ﾊﾞｯﾂ「さてさてー今月号の可愛こちゃんはっと」
１主「やべえｗｗｗ堂々と机に広げてるｗ」
３主「凄いよバッツ、ヤバイよバッツｗｗｗ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「･･･(気付かないって幸せだな･･･)」
ﾊﾞｯﾂ「『ちょっとー覗かないでよ！』だって！うはーｗｗｗ ツ ン デ レ 萌 え ｖｖｖ」
１主「ありえねーｗｗｗ音読しやがったｗｗｗ」
３主「見てるこっちが恥ずかしくなってきた･･･」
ｾｼﾙ「くっくくっ･･･、バッツ･･･君って人はｗ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「バッツー早く気付けー･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･」
- 799 ：１０ ：2005/07/11(月) 22:25:27 ID:c9Du0egv
- １主「ﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗｗ」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「もうだめぽ」
３主「あははっ･････････！！」
ｾｼﾙ「あ」
１主「げっ！！！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「(((; ﾟдﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ」
ﾃｨﾅ「･･･バッツ」
ﾊﾞｯﾂ「激しく萌えー･･････ぅおあっ！？テ、ティナ！？」
ﾃｨﾅ「･･･これ、何かしら？」
ﾊﾞｯﾂ「い、いや･･･これはｓｄｈｇｔふじこｌ：」
ﾃｨﾅ「･･･破廉恥、少しはこれで頭を冷やしなさい！ブリザド！」
ﾊﾞｯﾂ「うっはｗちょｗｗまってｗｗｗやびゅぉあｓｄｈｇｔふじこｌ：あべしっ」
３主「･･･僕たちも逃げよっか？」
１主「あ、ああ･･･」
- 800 ：完 ブツ切れで読めにくくてごめんな ：2005/07/11(月) 22:28:19 ID:c9Du0egv
- ﾌﾘｵﾆｰﾙ「駄目だよー無理だよー(((; ﾟдﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ｾｼﾙ「諦めては駄目だ、逃げるんだ！」
ﾃｨﾅ「･･･そこの鍋かぶった人と段ボールに入った子とモーグリとフリオニール？」
四人「！！！！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ&３主「も、もうだめぽ(((; TдT)))ｱﾜﾜﾜﾜ･･･」
１主「ああ、ゲシュタルト崩壊･･･('A`)」
ﾃｨﾅ「覚悟は、いいかしら？」
ｾｼﾙ「あはははは･･･、トゥービーコンテニュー？」
ﾃｨﾅ「 ア ル テ マ」
ﾃｨﾅ「･･･ファイア」
エッチな本焼失
ﾃｨﾅ「もう、羽目を外すのも程々にね･･･」
- 801 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/11(月) 22:31:53 ID:5kB5j+Pw
- スコールのリアルな行動に爆笑させていただいた。
職人さんＧＪ！！
- 802 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/11(月) 22:40:12 ID:k++EZyxn
- ここ最近良作が続くなあ。GJ！！
他のキャラの反応も見てみたいなｗ
- 803 ：エロ本の歴主の反応 ：2005/07/11(月) 22:59:33 ID:x0vqxQb9
- ﾃｨﾅ＆ﾕｳﾅ「・・・・・『ファイア』」といってさっさと燃やす
ｸﾗｳﾄﾞ「興味ないね」といいつつ持って帰る・・・もティファやらエアリスやらにすりつぶされる
ｼﾞﾀﾝ「おっ！いいもんあるじゃねえか！ｗ」といってもって帰る・・・後は・・・ﾊﾞｯﾂと同じ運命ぽい（相手がダガーのアークに変わるのみ）
ﾃｨｰﾀﾞ「・・・・ゆめがひろがりんぐｗ」といってもって帰る・・・ろうとするもﾕｳﾅに見つかるといけない一心から我慢し破棄・・・その後ﾕｳﾅにﾃｨｰﾀﾞ「・・・俺はﾕｳﾅ一筋っす！」といって泣きつく
１１主「・・・」寡黙に持って帰るもﾅﾚｰｼｮﾝ「あなたのアイテムに不振なものが含まれています『ペナルティ：アイテムデータの全消去』と、ヴァナディールにはいるときにいわれる・・・１１主「エｴｪ(´д｀)ｪｴエ!?」
ｳﾞｧﾝ「・・・どうせ発売される前だから・・・どうにでもなれｗ」といってもって帰るも結局フランやらバルフレアらに顰蹙を買い、ダルマスカにいられなくなる（ｵｲ･･･いいのかそれで･･･）
- 804 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/11(月) 23:00:15 ID:k++EZyxn
- ｼﾞﾀﾝ「最近ﾃｨﾅの毒舌が減ってきたなｗ」
ｸﾗｳﾄﾞ「もう限界なのかもな」
ﾃｨﾅ「……なにが？」
ｼﾞﾀﾝ「！！いや、ちょっと待て。何それ？魔石？ラグナロック？」
ほしにくになるがいい！
ｼﾞﾀﾝ「「ぬわーーーーっっ！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「あ……あ……」
ﾃｨﾅ「何か遺言は？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ﾃｨﾌｧ……ゴメンな。俺はｸﾗｳﾄﾞじゃなくて、ほしにくだったみたいなんだ。一足先にエアリスに会いに逝くよ……」
ﾃｨﾅ「他には？」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺とｼﾞﾀﾝをｶﾞｳに食わせてやってくれ。あんたが肉を食わせないから腹を空かしていたからな」
ﾃｨﾅ「わかったわ。つ『魔石ラグナロ……」
ｸﾗｳﾄﾞ「……そうだ！ﾁｮｺﾎﾞ&ﾓｰｸﾞﾘ召喚！！」
ﾃｨﾅ「ッｋ……あ！ﾓｰｸﾞﾘ！！待ってー！」
ｸﾗｳﾄﾞ「た、助かった……」
ｼﾞﾀﾝ「（俺……これからどうしたら良いの？）」
- 805 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/11(月) 23:39:48 ID:CaRAmfpK
- >>790～
薄目で見てる！に100万点！！もうﾃﾗﾜﾛｽｗ最高職人さん！
>>804
クラウド「いつか本当のクラウドさんに会えるといいですね」かｗ？
ジタンの運命や如何に･･･！
- 806 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/12(火) 00:03:09 ID:IV8zF3oa
- >>803
ようするに似たようなキャラとオチが多いって感じかW
>>804
弱点発見w
- 807 ：1/4 ：2005/07/12(火) 00:34:35 ID:CkGLrLSI
- ﾊﾞｯﾂ「もしも、DQとキャラのトレードするとしたら、どうする？」
ｼﾞﾀﾝ「FFDQ板らしいお題だな」
ｸﾗｳﾄﾞ「興味ないね」
ﾃｨｰﾀﾞ「まぁまぁ。そんなこと言っても結局やるハメになるんだしさ、もっとノリよく行こうぜ」
ｸﾗｳﾄﾞ「それがイヤだから打開したいんだがな」
ﾃｨﾅ「でも、そのネタはやめた方がいいとおもう」
ﾕｳﾅ「え、なんでかな？ 面白いと思うけど」
ﾃｨﾅ「嫌いなキャラ叩きになりそうだもの。好き嫌いがあるのは当然だけど、あまり見たくない」
ｾｼﾙ「そうだね、酷い目に会いそうなキャラは決まってくるからね。竜騎士とか横恋慕とか裏切り者とか」
ｽｺｰﾙ「……なら、やめるか？」
ｼﾞﾀﾝ「でも、折角だから別の形でやりたいよな」
ﾊﾞｯﾂ「じゃあ、DQのパーティに同行させてもらうとしたら、何処がいい？ ってのはどうだ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「なんと言われようが、興味ないね」
ｽｺｰﾙ「……いいんじゃないか？ なら……変則的に10,8,6,4,9,7,5の順に行くか」
ﾊﾞｯﾂ「俺がオチ担当か……嫌な予感orz」
ﾃｨｰﾀﾞ「それじゃ俺か。うーん……DQ6かな」
ｼﾞﾀﾝ「ああ、なるほど。妥当といえば妥当だよな」
ｾｼﾙ「ﾃｨｰﾀﾞ君の故郷はまんまカルベローナだからね」
ﾕｳﾅ「やっぱり、君はスピラよりザナルカンドの方がいいのかな……」
ﾃｨｰﾀﾞ「え！？ イヤイヤそういうわけじゃないけどさ！でも一応故郷であんな急に出てきたわけだし……」
ｽｺｰﾙ「……思い出があるから、人は優しくなれる。恥ずかしい事じゃない」
ﾃｨｰﾀﾞ「なんか照れるなぁ。そんな大層な事じゃないんだけど。……それに約束したろ？一緒にザナルカンドに行こうって」
ﾕｳﾅ「あ……うん。うん、そうだったね。うん……行こうよ。君のザナルカンドに」
ﾊﾞｯﾂ「盛り上がってまいりますた」
ｼﾞﾀﾝ「ティーダとユウナだけな。惚気話を聞かされてもなぁ？」
- 808 ：2/4 ：2005/07/12(火) 00:36:39 ID:CkGLrLSI
- ｽｺｰﾙ「俺か。そうだな、DQ7がいい」
ﾃｨﾅ「不人気繋がりで？」
ｾｼﾙ「きつすぎるよ……一応『時』という繋がりはあるよ」
ｽｺｰﾙ「もっとも、向こうは過去を変えられるが、俺たちは変えられないという違いはある」
ｸﾗｳﾄﾞ「過去を変えたいのか？」
ｽｺｰﾙ「……いや。過去があるから今の俺がいる。俺はエデンの住人じゃない、今を生きるただの人だ。これまで生きた人のためにも、終わった事を否定するなんて出来ない」
ﾊﾞｯﾂ「そっか。……そうだよな。でもちょっとクサすぎだｗｗｗｗｗｗｗ」
ｼﾞﾀﾝ「感動した俺ガイルｗｗｗｗ補給ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ｽｺｰﾙ「………ｳｻﾞｽ（ぼそっ）」
ﾃｨﾅ「次は私ね。そうね、DQ5がいいわね」
男達「「な、なんだってー！？」」
ﾃｨﾅ「その反応は何故？」
ﾊﾞｯﾂ「だってあそこの主人公は重婚OKのエロエロ野郎だぞ！？」
ｼﾞﾀﾝ「オマケにゲーム中に子作りしてるし！ 清純がウリのティナにはあわないって！」
ﾃｨﾅ「そうなの？……魔物とも心が通じるし、だったら幻獣とも分かり合えるのかなって……」
ｾｼﾙ「それは間違いなく分かり合えるだろうけど、でもティナが……」
ﾕｳﾅ「あ、でも結婚してるし、逆に安全じゃないかな？」
ｸﾗｳﾄﾞ「DQ5の仲間には女性モンスターがいない件について」
ﾃｨﾅ「私じゃ仲間になれないってこと……？（ｼｮﾎﾞﾝ）」
ｾｼﾙ「それじゃ、僕は……DQ8かな」
ﾊﾞｯﾂ「共通点は……味方が操られて敵に回ることか？」
ｾｼﾙ「orz いや、孤児から兵士になったところも同じなんだけど」
ﾃｨﾅ「そうなの……だから助けになりたいのね？」
ｾｼﾙ「ああ、彼の苦労は何となくわかる気がするんだ。だから」
ｼﾞﾀﾝ「感動した俺ナッシュ」
ｽｺｰﾙ「時にアンタは機動部隊長も務めた騎士で、あっちは親衛隊所属だったな……」
ｸﾗｳﾄﾞ「エリート同士か。結末も王になったり王女とくっついたりの国王ルートだな」
ﾃｨｰﾀﾞ「流石、感動に冷水ぶっ掛けるのはクラウドの得意技ッスね」
ｸﾗｳﾄﾞ「……そんなつもりはないんだがorz」
- 809 ：3/4 ：2005/07/12(火) 00:39:16 ID:CkGLrLSI
- ｼﾞﾀﾝ「俺の番か。そうだなぁ、DQ3かな」
ｾｼﾙ「原点回帰だね」
ﾊﾞｯﾂ「SFC版の職業には盗賊も追加された事だしな」
ｼﾞﾀﾝ「おう、みんなでパーティを組んで旅をするってのもいいと思う」
ﾃｨｰﾀﾞ「それだとむしろキャラバンハートみたいなのが良いかもしれないッスね」
ｼﾞﾀﾝ「いいね。タンタラスを再結成して世界中を回るってのも！」
ﾊﾞｯﾂ「まぁ猿は番外編にいろってこった」
ｼﾞﾀﾝ「なんだと！？」
ﾃｨﾅ「ケンカは止めて欲しいんだけど つあやつりの環」
二人「すいませんそれだけは勘弁してm( )m」
ｸﾗｳﾄﾞ「………」
ﾊﾞｯﾂ「徹底的にシカトする気か。じゃあ勝手に決めようぜ」
ｼﾞﾀﾝ「じゃ、電波繋がりでDQ4な」
ｸﾗｳﾄﾞ「………………」
ｾｼﾙ「心を通わせた女性が悲しい結末になるのも一緒だしね……」
ｽｺｰﾙ「ただ、DQ4は皆から使命を押し付けられた勇者の孤独な戦いだ……」
ｸﾗｳﾄﾞ「………………………」
ﾕｳﾅ「そうだね……今だから言えるけど、みんなの期待を背負うってホント……重いんだよ」
ﾃｨｰﾀﾞ「そっか、ユウナも以前はDQ4勇者と同じような境遇だったもんな」
ﾕｳﾅ「だからね、彼には幸せになって欲しいな。シンシアさんとの再会は絶対に幻想なんかじゃないって……信じてるよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「………………………興味………ないね」
ﾊﾞｯﾂ「で、最後は俺か……」
一堂「「DQ2」」
ﾊﾞｯﾂ「やっぱり、そうくると思ったよ」
ｾｼﾙ「だって君のパーティがパーティだからね」
ｼﾞﾀﾝ「ただでさえFFは王族属性が低いのに、お前のところだけ高すぎだからな」
ﾃｨｰﾀﾞ「しかも全員血統書つきの姫君だし。改めてどういうパーティだよ」
- 810 ：4/4 ：2005/07/12(火) 00:41:17 ID:CkGLrLSI
- ﾊﾞｯﾂ「いや、成り行きで……って、そんな羨むコトじゃないぞ」
ｽｺｰﾙ「天高く飛ぶ鳥には、地面を歩く蟻の気持ちなど分からない」
ﾊﾞｯﾂ「それは逆だって言えるだろ？アイツらは鳥だけど、俺は蟻の方なんだよ」
ｾｼﾙ「でも確か、ファリスさんは城育ちじゃないんだよね？」
ﾊﾞｯﾂ「まぁな。でもやっぱ違うよ。醸し出すオーラって言うか。俺みたいな庶民とは違うってさ」
ﾃｨﾅ「なんだか暗い話になってきたわね」
ﾊﾞｯﾂ「いや、違うのは別に良いし。人それぞれだから。ただ、合わせるのは辛いな」
ﾕｳﾅ「そう言えばDQ2はなんだか雰囲気が違うよね。何だかホンワカしてるって言うか」
ﾊﾞｯﾂ「感覚が違うんだよな。たまに居たたまれなくなって、正直勘弁して欲しい」
ｸﾗｳﾄﾞ「その辺りのことを一度話し合ったほうが良いんじゃないか？ ちょうどいい機会だ……」
ﾊﾞｯﾂ「……へ？」
ﾌｧﾘｽ「そうかそうか。バッツはオレのことをそんな風に思っていたのか」
ﾚﾅ「不満があるのならちゃんと言ってくれればいいのに……」
ｸﾙﾙ「ホントだよ。一緒に旅したのに水臭いよ」
ﾊﾞｯﾂ「！？ いや、そんな風にって言うか不満だ何て一言も親しき仲にも礼儀がって、おーい！？」
ﾃｨﾅ「……つれてかれちゃった」
ｼﾞﾀﾝ「ある意味モテモテなのか？ まぁ俺には愛しのダガーがいるから問題ないけどな！」
ｸﾗｳﾄﾞ「なら黙ってろサル」
ｼﾞﾀﾝ「何だとォ！？それはケンカを売ってるんだな！？」
ｸﾗｳﾄﾞ「お山の大将ごっこには興味ないね。付き合っていられるか」
ｼﾞﾀﾝ「よく言った似非クール！泣かせてやるっ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「あーあ……またこんな終わりかたッスか」
ｽｺｰﾙ「締め役がいないからな。まぁ、別に構わないだろう」
ﾕｳﾅ「じゃ、今回はここまで。お疲れ様でしたっ」
ﾌﾘｵ「みんな何処にいるんだろ……ん、何か落ちてる。これはDQ1じゃないか。懐かしいなぁ～」
- 811 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/12(火) 01:19:43 ID:R/hLoxwl
- ｼﾞﾀﾝ「ﾁｷｼｮｰみんなして地味とか言うしほしにくのまま放置するし…もう怒った！！」
ﾃｨﾅ「ｷｬｰ！！、読みかけの本に挟んどいたしおりが無くなってる！！」
ﾃｨｰﾀﾞ「うゎぁぁ！！ｼｬﾝﾌﾟｰって書いてあるのに中身ﾎﾞﾃﾞｨｰｿｰﾌﾟじゃねえか！！」
ﾊﾞｯﾂ「誰だ！！俺が相撲教室通ってるとか嘘の噂流したやつは！！」
ｾｼﾙ「うゎ、携帯の待ち受けがモルボルの画像になってる…」
ｽｺｰﾙ「俺の飲みかけのｺｰﾗ振ったやつ出てこい！！ヽ(｀Д´)ノ」
ｼﾞﾀﾝ「ﾌｯﾌｯﾌｯ、ｺﾚﾃﾞｵﾜﾙﾄｵﾓｳﾅﾖ…」
- 812 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/12(火) 01:24:34 ID:jQCUrgDr
- ＧＪ
こうしてみるとFFとDQって結構共通点あるんだな
お前さんするどい
ところで、わかる範囲で各々の物語の始まり方を書いた
1 各地から集まったっぽい
2 しらね
3 洞窟に落ちてクリスタルから力を貰った
4 町襲った後理不尽に左遷
5 隕石降って来て未知との遭遇
6 アーマーに乗って炭鉱へ
7 テロに参加して帰り道に落下
T 初任務で盗賊排除
TA しらん
8 GF取った後に実施試験行ってSEEDになった
9 姫誘拐していざこざに巻き込まれる
10 親父(シン)に襲撃されスピラにされる
10-2 ティーダ探し？
11 しるか
こんなもんか
- 813 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/12(火) 01:26:37 ID:jQCUrgDr
- >>811
ジタン手口ｼﾞﾐｽｗｗｗ
- 814 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/12(火) 01:32:30 ID:jQCUrgDr
- × スピラにされる
〇 スピラに飛ばされる
何なんだ･･･
- 815 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/12(火) 02:25:03 ID:soXQhYuO
- >>812
2は戦争で故郷壊滅、逃げ惑ってるところをヒルダに拾われて
もう家も仕事もないからフィンの兵士になります、じゃなかったっけ。
- 816 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/12(火) 05:06:23 ID:QFzEQezf
- フリオは両親ぬっころされて村壊滅したけどなぜか生き残って逃げてて、
追手の帝国兵に追い付かれて斬られて死にかけてたとこを
ヒルダとミンウに助けてもらって、復讐するためにアルテアの反乱軍に入ったんだよ。
- 817 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/12(火) 06:25:44 ID:jQCUrgDr
- >>815>>-816
おお㌧クス、そうなのか
- 818 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/12(火) 13:05:47 ID:4iRTLjZf
- >>811
ﾃｨｰﾀﾞの髪がますますパサパサになりそうだ・・・
- 819 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/12(火) 16:32:06 ID:cpCUDnL7
- >>811
ﾒｶﾞﾜﾛｽｗ
相撲教室が一番タチ悪いな。収集がつかねーYO！
- 820 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/12(火) 17:37:53 ID:vo6mmA0q
- >>811
ｽｺｰﾙきっと顔面コーラまみれになったんだろうなｗ
- 821 ：1/3 ：2005/07/12(火) 21:01:25 ID:MYt5UKm/
- 勝手に>>811に便乗～
この際レギュラー全員を被害者にしちゃえｗ
ｼﾞﾀﾝ「ﾌﾌﾌﾌﾌ、俺の復讐はこんなものではない。真の恐怖というものを教えてやる!!」
ﾕｳﾅ「あーっ、せっかく買ったフルーツケーキのサクランボだけ食べられてるー!!!」
ｼﾞﾀﾝ「ﾌﾌﾌﾌﾌ･･･」
ﾌﾘｵ「何時の間にかクーラーが付けられてる!!あれ付けるのが俺の楽しみだったのに!!!」
ｼﾞﾀﾝ「ﾋﾋﾋﾋﾋ･･･」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺の大剣はどこだ･･･。全部釘バットに摩り替えられた!!」
ｼﾞﾀﾝ「ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ･･･」
ﾛｯｸ「くそぉぉぉ!!!俺のﾊﾞﾝﾀﾞﾅ全部ブリザド冷凍した奴許さぁぁぁん!!!」
ｼﾞﾀﾝ「ｳﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ･･･」
ｳﾞｧﾝ「わっ、開発中のﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑをいじるな!!頭がｵﾙﾄﾛｽになった!!!」
ｼﾞﾀﾝ「ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ!!!!!」
- 822 ：2/3 ：2005/07/12(火) 21:02:47 ID:MYt5UKm/
- ｼﾞﾀﾝ「ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ･･･あー面白かった。笑いすぎて死ぬかと思ったよ･･･」
「しかしこれであいつらも懲りただろう。これで俺の扱いもいくらかよくなｒ」
ｸﾗｳﾄﾞ「成る程、やはりそういう事か」
ｼﾞﾀﾝ「!!!!!!!!!!!!!!!!」
ﾃｨｰﾀﾞ「様子がおかしかったから、後をつけさせてもらったッス」
ｾｼﾙ「このイタズラが始まってから君がやけににやけてるから、おかしいと思ったんだ」
ｼﾞﾀﾝ「(し、しまった!!顔に出てたか!!)」
ﾃｨﾅ「それはもう、見事に。それであなたの心を読んで、企みを知らせてもらったわ」
ﾊﾞｯﾂ「ってか出番が無いからって、こんな事をするんじゃねぇ!!俺が一体どんな目に遭ったことか!!」
ｽｺｰﾙ「全くだ。久しぶりに着たSeeD服をクリーニングに出すはめになった」
ﾛｯｸ「第一お前俺より出番多いじゃねえか!!キャラも大分固まって、それでも不満なのか!?」
ｼﾞﾀﾝ「な、何だよ!!俺は死にキャラやほしにくキャラなんか欲しくねえよ!!」
ﾕｳﾅ「そんな、ヴァンさんなんてまだどんな人なのかもはっきり決まってない(分からない)のよ？」
ｳﾞｧﾝ「そうだ!!これだけ発売を心待ちにしているのに、ｵﾙﾄﾛｽは無いだろｵﾙﾄﾛｽは!!」
ｼﾞﾀﾝ「何もｵﾙﾄﾛｽのまま発売させる気じゃ無いｔｔ･･･、待て、待ってくれ!!それは･･･!!!」
ﾌﾘｵ「問 答 無 用」
- 823 ：3/3 ：2005/07/12(火) 21:03:55 ID:MYt5UKm/
- ｼﾞﾀﾝ「やめてくれ!!やめてくれぇぇぇぇぇ!!!!!」
ｸﾗｳﾄﾞ「ダメだ。おとなしくしていろ」
ｽｺｰﾙ「雑誌の袋とじを俺が先に開ける刑だ。」
ｼﾞﾀﾝ「うわぁぁぁぁ!!!」
ﾕｳﾅ「マツタケご飯のマツタケ、ジタンのだけ全部取るからねー」
ｼﾞﾀﾝ「あああああ!!!マツタケが!!俺のマツタケが!!!」
ﾊﾞｯﾂ「ほーらジタン、これな～んだ？」
ｼﾞﾀﾝ「ぎゃああああ、スクラッチ削りやがったよコイツ!!(でも4等当たってる)」
ｾｼﾙ「ベルマーク全部近くの小学校に持っていったよ」
ｼﾞﾀﾝ「そんなぁぁぁ!!!あと27点で1000点の大台突破だったのに!!!」
ﾃｨｰﾀﾞ「この間スターウォーズEP3見てきたッス!まさか○○が××で、△△が□□したときには･･･」
ﾌﾘｵ「ジタンの部屋の扇風機、プロペラだけ外しておいたぞ」
ﾃｨﾅ「こんな新しいキャラはどう？通販マニアとか、フリースローの達人とか」
ﾛｯｸ「ジタンは向こう１ヶ月おやつはうまい棒だけな!!」
ｳﾞｧﾝ「ジタン、新しい顔だ!!」 っ【テュポーン大先生の被り物】
ｼﾞﾀﾝ「みんな勘弁してくれぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
- 824 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/12(火) 21:08:13 ID:cpCUDnL7
- >>823
ﾜﾛﾀーーっｗｗ！
漏れも嫌だわその報復･･･しかもセシルは消防達に感謝される罠ｗ
- 825 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/12(火) 21:13:22 ID:TOEzmrKp
- 地味な戦いにもかかわらず精神ダメージ量がｽｺﾞｽ！
- 826 ：811です ：2005/07/12(火) 21:28:32 ID:R/hLoxwl
- ＧＪ！！
オチがついちゃったけどイタズラ第2段載せてもいい？
- 827 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/12(火) 21:32:03 ID:IzXRn1eF
- 聞く前に書く。これ鉄則
- 828 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/12(火) 21:45:44 ID:R/hLoxwl
- ｼﾞﾀﾝ「ﾁｷｼｮｰ…だが俺はこれくらいではめげないぜ！！」
ﾕｳﾅ「何これ！？麦茶じゃなくてそばつゆじゃん！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「FF7のDISC2だけどっかいっちまった…orz」
ﾊﾞｯﾂ「携帯のｱﾗｰﾑ夜中の3時に設定したやつ誰だ！！」
ｽｺｰﾙ「俺のｶｰﾄﾞの中に遊戯王のｶｰﾄﾞ混ぜたやつ出てこいヽ(｀Д´)ノ」
ｾｼﾙ「これ塩じゃなくて砂糖じゃん！！ご飯にかけちゃった…」
ｼﾞﾀﾝ「ｸｯｸｯｸｯ、ﾏﾀﾞﾏﾀﾞﾂﾂﾞｸｾﾞ」
- 829 ：821 ：2005/07/12(火) 22:50:23 ID:MYt5UKm/
- >>828
本家様GJ！めげないジタン強えなｗ
なんだかジタンvs他主の不毛な戦いが繰り広げられそうだ
- 830 ：勝手に続き ：2005/07/12(火) 22:54:28 ID:GAja4QKo
- ﾃｨﾅ「あれ？ﾌﾘｵﾆｰﾙ君から借りてた本が無くなっちゃった。ま、いっか。たぶん……」
ｼﾞﾀﾝ「ふー、面白かった。……え？本がない？ティナには何もしてないぜ！？いや、ホントだから！……ギャー！」
ﾃｨﾅ「だって、このイタズラ、あなた意外に考えられないもの。私、罪のない人を巻き込んだりはしないわ」
ﾌﾘｵ「あ、いたいた。ティナちゃーん。ほら、あの本の続編読み終わったから貸してあげるよ。ほら、４７巻」
ﾃｨﾅ「あ、そうだったっけ……」
ﾌﾘｵ「うん」
ﾃｨﾅ「ごめんなさい。罪のない人を巻き込んだりはしないとキッパリ言ったばかりなのに……。あれは嘘だったわ。」
ｼﾞﾀﾝ「……だから言った……じゃないか……」
ﾃｨﾅ「でもまあイタズラをしていたって言うのは本当だし良しとしようかしら」
ｼﾞﾀﾝ「おまえ、ジョジョ借りただろ」
- 831 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/12(火) 23:00:23 ID:vo6mmA0q
- うはｗｗｗｗｗｗｗどいつもこいつもすげー小さいけど悪質ｗｗｗｗｗｗｗｗ
- 832 ：１ ：2005/07/12(火) 23:28:54 ID:RGklLI9x
- ﾊﾞｯﾂ「ところでよ」
ﾌﾘｵ「ん？なんだい？」
ｼﾞﾀﾝ「何で愛読書がジョジョなんだ？」
ﾌﾘｵ「ああ。いま素手レベル上げてるからね、参考に・・・」
ﾃｨﾅ「へえどんな感じなの？見せてよ。つ『ゴブリン』」
ﾌﾘｵ「エヘ・・・いいよ」『無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄・・・・・・・・無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄オラ無駄オラ無駄オラ無駄おラオラオラオ・・・オラオラオラオラオラァ～！』
ﾊﾞｯﾂ「お～凄いラッシュ！」
ﾃｨﾅ「９９ヒット！限界点ね・・・」
ﾊﾞｯﾂ「ゴブリンのダメージは・・・６５５３５！？・・・うそだろ？」
ﾃｨﾅ「う～ん・・・あ！多分本バグ使ったでしょう。その影響ね」
ﾌﾘｵ「・・・ゴメン、一回使っちゃったんだ・・・ふ～でも限界ダメージって感じだったよ！LVも１６になったしさ。まあいいじゃない」
ﾊﾞｯﾂ「あれ？おかしいぞあのゴブリン。FF・・・と言うかRPG界の掟として倒したモンスターは消えるって鉄則あるだろ？・・・でもアレ消えて無いじゃん」
ﾃｨﾅ「ホントだ～」
ｼﾞﾀﾝ「グ・・・ズッ・・・うう・・・オレハダレダ？・・・ナニモワカラナイ・・・カラッポノ・・・ウツワダカラ・・・」
ﾃｨﾅ「ん？・・・キャー！！！ｼﾞﾀﾝ君何してるの！？」
ﾊﾞｯﾂ「どうやらいつもどおりゴブリンと間違えたみたいだな・・・」
ﾌﾘｵ「わ～！！ごめんよｼﾞﾀﾝ君！悪気は無かったんだ～」
ｼﾞﾀﾝ「ウルサイ・・・ガキハダマッテロ・・・」
- 833 ：２ ：2005/07/12(火) 23:30:11 ID:RGklLI9x
- ﾃｨﾅ「まずいわね・・・ｼﾞﾀﾝ君が自身の強大な心の力でトランスしているわ！・・・このままじゃあクジャさんと同じで数時間しか持たないわ！・・・解決手段は・・・昔影が薄い共通点があった二人で呼びかけるのよ！」」
ﾌﾘｵ＆ﾊﾞｯﾂ「分かったぜ！ｼﾞﾀﾝ！思い出せ！昔目立たなくて一緒にスクラム組んだあの日々を！」
ｼﾞﾀﾝ「う・・・うう・・・ﾌﾘｵﾆｰﾙ・・・ﾊﾞｯﾂ・・・か・・・」
ﾃｨﾅ「やったわ！トランスの力が弱まっていく・・・」
ｼﾞﾀﾝ「すっ・・・すまん・・・俺は・・・何と言うことを・・・」
ﾊﾞｯﾂ「いいって！お前が元に戻って、ホントに良かったぜ！」
ﾌﾘｵ「うん！・・・俺のせいでトランスさせて・・・ごめんね」
ｼﾞﾀﾝ「いいんだ・・・俺こそ昔の仲間を信じられなくってさ・・・」
ﾃｨﾅ「う～ん・・・いい話ね・・・何かのネタになるかも！」
ｽｺｰﾙ「うう・・・あいつら・・・･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･」
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・ｽｺｰﾙ・・・泣いてるのか・・・」
ｽｺｰﾙ「あ・・・いや・・・その・・・orz」
完
- 834 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/13(水) 08:09:05 ID:K+b9okpw
- ﾌﾘｵ「ところで、さっきのはわざと？ティナちゃん」
ﾃｨﾅ「……」
ﾌﾘｵ「わざとなのかと聞いている！」
ﾃｨﾅ「さあ……なんの事かしら。わからないわ、ﾌﾘｵﾆｰﾙ君……」
ｼﾞﾀﾝ「おまえら影響受けすぎだから！！」
- 835 ：1/2 ：2005/07/13(水) 09:39:53 ID:1OCj83Qp
- ﾊﾞｯﾂ「俺があまり目立たない理由がわかった…」
ｼﾞﾀﾝ「どうした？」
ﾊﾞｯﾂ「…FF主人公ってさ、たいてい普通の人間じゃなかったりするだろ？」
ｼﾞﾀﾝ「…まーそうだなぁ、俺も人間じゃないし」
ﾊﾞｯﾂ「でもさ、俺っていたって普通なんだよ。旅人。生身の人間！ 一般人！ でもそれが普通なんだよ！ これは差別だ！」
ｼﾞﾀﾝ「自分でそこまで強調するか？ …っていうかさ。そしたら俺はなんでもっと出番がないんだよ！」
ﾊﾞｯﾂ「お前は普通の人間じゃないっていうかサルだからだろ？」
ｼﾞﾀﾝ「んだとニート！？」
ﾊﾞｯﾂ「やんのかコソドロ猿！？」
ﾃｨｰﾀﾞ「またやってるんスか？」
ﾊﾞｯﾂ「あ、夢の世界の住人とかで最後には消えちゃうティーダだ。普通じゃない」
ﾃｨｰﾀﾞ「は？いきなりなに…」
ｼﾞﾀﾝ「実はかくかくしかじかで」
ﾃｨｰﾀﾞ「ああ、なるほど…」
ﾕｳﾅ「でも、バッツは風のクリスタルの戦士なんじゃなかった？」
ﾊﾞｯﾂ「それじゃ、まわりと比べてインパクトが薄いッ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺は…」
ｽｺｰﾙ「俺は…」
ﾊﾞｯﾂ「クラウドは魔晄中毒者だから却下。スコールは宇宙行ったりするし彼女が魔女だから却下」
ｼﾞﾀﾝ「なんだそのこじつけ…」
ｾｼﾙ「僕は？」
ﾊﾞｯﾂ「お前月の民じゃねーか。宇宙人だろ宇宙人」
ｾｼﾙ「そういえば…なんだか忘れていたけど、僕って宇宙人だったんだね」
ｼﾞﾀﾝ「いや、忘れるなよ」
- 836 ：2/2 ：2005/07/13(水) 09:40:33 ID:1OCj83Qp
- ﾃｨﾅ「ようするに、バッツは自分が目立たないのを地位のせいにしようとしてるのね」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「……」
ﾊﾞｯﾂ「ﾃｨﾅは幻獣とのハーフだから却下。ﾌﾘｵﾆｰﾙは……」
ﾃｨﾅ「……あら？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「……」
ｼﾞﾀﾝ「…よく考えたら、ﾌﾘｵﾆｰﾙってなんにも変なところないよな？」
ﾊﾞｯﾂ「クリスタルに選ばれたとかもないし…もしかして…俺よりも下！？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「人のことを上下で見るのはやめてくれないかなっていうかなにが下なのさ」
ﾃｨﾅ「フリオニール…。 …普通って…とてもいいことなのよ？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「でもさ、俺って捨て子で生まれがわからないし。皇帝も意味深なこと言ってたから、もしかしたら…」
ﾃｨﾅ（スルーされた）
ﾊﾞｯﾂ「えー、ﾌﾘｵﾆｰﾙが俺より目立ってるのはおかしいということがわかった！謝罪と賠償と出番を請求する！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「だが断る」
ｼﾞﾀﾝ「でもさ、ﾛｯｸなんかネクロフィリアだからﾊﾞｯﾂやﾌﾘｵﾆｰﾙなんか目じゃないのに目立たな…」
ﾛｯｸ「…ギャアアアアアアアム！！！！」
ｼﾞﾀﾝ「うわちょおまどっから湧いてきやくぁwせｄｒｆｔっぐふじこｌｐ；＠：「」うぼあー」
ﾃｨﾅ「まああれよね。普通であろうがなかろうがみんなそれぞれ個性的で輝いてるわよね！」
ﾊﾞｯﾂ「……個性!!!俺にもﾌﾟﾘｰｽﾞ!!!!!!!!」
- 837 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/13(水) 11:21:28 ID:oWlZNdif
- ﾊﾞｯﾂ「で、極限状態だった俺は彼女に"ちょっとボコを押さえててくれ"と言ったんだ」
ｾｼﾙ「こりゃ面白いや！」
ﾃｨｰﾀﾞ「アッハハハ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｸｯｸｯｸｯ…面白い…」
ｽｺｰﾙ「…（うはｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）」
ｼﾞﾀﾝ「ｱﾘｴﾈｰってｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ﾃｨﾅ「…」
一同「はっ！」
ﾃｨﾅ「最悪…！」
ﾊﾞｯﾂ「おいおい、勘違いしないでくれ！」
ﾃｨﾅ「不潔よ！信じられないっ！」
ﾊﾞｯﾂ「いや、だから話を最初から聞いてくれないか…」
ﾃｨﾅ「いやー！来ないでっ！どうせ"俺の自慢の亀さんが"とか言うんでしょ！！！」
ﾊﾞｯﾂ「違うって！なんか俺もの凄い誤解を受けてるんだが…」
ﾃｨﾅ「ケダモノ！来ないでって言ってるでしょ！ファイラ！ブリザラ！」
ﾊﾞｯﾂ「ｳﾎﾞｧｰ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「…ティナの奴、分かっててわざとだろ…」
ｼﾞﾀﾝ「まぁでもこれで亀以外にも素敵な個性ができたじゃん、ティナの中だけだけどなｗ」
ﾊﾞｯﾂ「…そんな勘違いされた個性はいらねぇよ…」
ﾃｨｰﾀﾞ「ん？ﾃｨﾅは何であんなに怒ってるんだ？」
ｾｼﾙ「あれ、ﾃｨｰﾀﾞは知らないの？バッツの話のオチ、どこかで聞いたことない？」
ｽｺｰﾙ「ラクダの話だな」
ﾃｨｰﾀﾞ「わかんねっす、ちょっと検索してくるっすね」
（※ﾊﾞｯﾂの話がどういう話だったかは皆様のご想像にお任せします）
- 838 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/13(水) 11:26:37 ID:AoUrU79L
- >835-837
いや、いいんじゃないかな。亀とジタンとの関係でつないでいけばそのうちバッツも
素敵なキャラになるよ。最終的には勘違いされまくりで終わるかも知れないけどｗ
普通人間バッツに幸あれ！
- 839 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/13(水) 22:20:27 ID:o4ySSx9o
- ﾕｳﾅ「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
ｼﾞﾀﾝ「ん？ どうしたﾕｳﾅ、妙にニヤニヤして（俺に惚れたのか？)」
ﾕｳﾅ「……エイッ！」
ﾑｷﾞｭｯ!
ｼﾞﾀﾝ「わ！？ なんだよ、いきなり人のシッポつかんだりして！」
ﾕｳﾅ「あれ？ なんともない？」
ｼﾞﾀﾝ「なにが！？」
ﾕｳﾅ「……ﾊﾞｯﾂがね、ｼﾞﾀﾝはシッポをつかまれると全身の力が抜けちゃうって言ってたから……」
ｼﾞﾀﾝ「(ﾊﾞｯﾂめ、また余計なことを……）俺のシッポには某サイヤ人のような設定はないよ」
ﾕｳﾅ「ごめんなさい。でも、ちょっと残念」
ﾃｨﾅ「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
ｼﾞﾀﾝ「ん？ なんだﾃｨﾅ、妙にニヤニヤして（俺に惚れたのか？)」
……ｽﾁｬｯ
ｼﾞﾀﾝ「え！？ いきなりライトブリンガー構えてどうするつもり……」
ﾃｨﾅ「……ﾊﾞｯﾂがｼﾞﾀﾝのシッポには自己再生能力があるって言ってたわ。だから……」
ｼﾞﾀﾝ「！！！ ちょ、ま、ままま待て！ もちつけ！ 話せばわか……」
ﾃｨﾅ「私……シッポが生えてくるところ見てみたい」
ｼﾞﾀﾝ「ヴァァァァァァァッ！！ そんなデマにだまされるなァーーッ！！」
ﾃｨﾅ「おとなしくして！ そこを動いてはダメよ！」
ｼﾞﾀﾝ「ぎゃあああああああ！！！」
ｼﾞﾀﾝ「あ、ダメ……いやん、そこは……シッポじゃ…………はうん…………って、ハッ！……………………夢か…………。
なんだかやたらリアルで恐ろしい夢だったなあ…………ん？」
ﾃｨﾅ･ﾕｳﾅ「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
ｼﾞﾀﾝ「…………」
⇒「とんずら」ﾋﾟｯ
- 840 ：1/2 ：2005/07/14(木) 00:21:54 ID:NzFwzNVn
- ﾃｨﾅ「みんな聞いて。先日ね、フィガロ城で地下を潜っていたら温泉を掘り当てちゃったらしいの」
ｼﾞﾀﾝ「凄いじゃん、一攫千金だなぁ」
ｾｼﾙ「いい観光名所にもなるし、国にとっても良いことだね」
ﾃｨﾅ「それで、折角だからみんなを招待しようって話になったの。ハイ、これチケット」
ﾊﾞｯﾂ「やった！ ……って、二枚？」
ﾃｨﾅ「各シリーズペアで、ってことらしいわ」
ｽｺｰﾙ「……そうか。ならリノアも連れて行けるな」
ﾃｨﾅ「誰を連れて行くかはみんなに任せるわ。別に譲ってもいい」
ﾃｨｰﾀﾞ「ちなみにティナは誰と行くんだ？」
ﾃｨﾅ「私は行かない。村の子供たちを置いていけないから。ロックとセリスに譲ったわ」
ﾕｳﾅ「ティナ……」
ﾃｨﾅ「気にしないで。私は大丈夫……私たちの分まで楽しんできて」
ｾｼﾙ「それじゃ、お言葉に甘えさせてもらうよ」
ｾｼﾙ「さて、ローザの都合を確認しなきゃいけないなぁ」
ﾌﾘｵ「マリアは大丈夫かな……ガイでも良いけど」
ｼﾞﾀﾝ「俺もダガーに聞いてみなくちゃ。ダガーの予定が埋まる前に抑えとかないと」
ｽｺｰﾙ「……（リノアの予定はいつも真っ白だ……俺の名前しか書いてない）」
ﾃｨｰﾀﾞ「ユウナはどうするッスか？」
ﾕｳﾅ「勿論キミと……といいたいところだけど、君も貰ってるんだよね」
ﾃｨｰﾀﾞ「二枚、余っちゃったな。どうしようか」
ﾕｳﾅ「うーん……どうしよう？ 仲間のみんなを呼べればいいんだけど」
ﾃｨｰﾀﾞ「それは無理だから、それじゃリュックとパインを呼ぶってのはどう？ ペリカン団、参上ってね！」
ﾕｳﾅ「あの、カモメ団だから」
- 841 ：2/2 ：2005/07/14(木) 00:24:13 ID:NzFwzNVn
- ｼﾞﾀﾝ「クラウドはどうするんだ？ やっぱティファか？「エアリスって手もあるな」
ｸﾗｳﾄﾞ「……興味ないね。俺は行かない」
ｾｼﾙ「何故だい？ 選べないから？」
ｸﾗｳﾄﾞ「いや、俺自身の問題だ。ACも控えているし、そういう所に行く気がしない」
ﾌﾘｵ「じゃ、そのチケットはどうするんだ？ 捨てるのは勿体無いよな」
ｸﾗｳﾄﾞ「バレットにでもくれてやるさ」
ｽｺｰﾙ「そうか……たまには親子水入らずもいいかもしれないな」
ﾕｳﾅ「優しいね」
ｸﾗｳﾄﾞ「……そんなんじゃ、ない」
ｼﾞﾀﾝ「さーて、あとは一人だが……」
ﾊﾞｯﾂ「いや、だからその……
俺は別にどうしても行きたいわけじゃないし行きたい人が行けば良いと思うんだよ。
例えばレナとファリスはさ、こういう機会にゆっくり話してみるのも……
いやいや、別にクルルがいっちゃ駄目だとかそういうんじゃなくてだな、要は三人で公平な方法で選ぶべきだと。
はぁ……俺の参加は固定ですかそうですか、じゃあ誰が行くんだ？どうやって決める？
あ、リアルファイトはなしな、もっと穏便に済ませよう穏便に。頼むから」
ﾃｨｰﾀﾞ「決まりそうにないッスね」
ｽｺｰﾙ「さすがオチ担当だな」
つづかない。
- 842 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/14(木) 00:48:41 ID:w06mTNWV
- オチをよく考査すると…
バッツかなりモテモテじゃね？(゜∀゜)ﾆﾔﾆﾔまぁ公式で少なくともレナはバッツに惚れてたみたいだし。
やはりこの後は女の闘いだろうか。尻に敷かれバッツ萌え。
- 843 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/14(木) 08:29:07 ID:bxiDBTvY
- ２→マリア、レイラ、ヒルダ
４→ローザ、リディア、ポロム
５→レナ、ファリス、クルル
６→ティナ、セリス、リルム
７→エアリス、ティファ、ユフィ
８→リノア、セルフィ、キスティス
９→ガーネット、フライヤ、エーコ
１０→ユウナ、リュック、ルールー
崩れることのない「ヒロインは３人」の法則
- 844 ：1/6 ：2005/07/14(木) 10:07:26 ID:U02QRjVb
- ｾｼﾙ「よしよし、痛かっただろうけどよく我慢できたね。いい子だ」
ﾃｨﾅ「……おかしいわ…確かこっちにいたはずなのに……モーグリー！」
――――――ナデナデ、フカフカ
ﾃｨﾅ「……ふかふか？こっちね、モーグリ！」
ガサッ
???「クエッ!?」
ﾃｨﾅ「…え？チョコボ…？」
ｾｼﾙ「！あっ……ティナちゃんか」
ﾃｨﾅ「セシルさん。その白い生きものは…？」
ｾｼﾙ「ああ、白チョコボの子どもさ」
白ﾁｮｺﾎﾞ「クエー」
ｾｼﾙ「…モーグリだと思って、ふかふかしに来たのかい？」
ﾃｨﾅ「ええ…」
ｾｼﾙ「そんなにがっかりしないで。ほら、白チョコボだって、羽をさわると意外と気持ちいいんだよ」
ﾃｨﾅ「そう？それじゃ……(ﾌｶﾌｶﾌｶ…)」
白ﾁｮｺﾎﾞ「クエーっ」
ｾｼﾙ「………ん？どうした白チョコボ…」
――――ティロリン♪
ＭＰが かいふくした！
- 845 ：2/6 ：2005/07/14(木) 10:08:56 ID:U02QRjVb
- ｾｼﾙ「回復してくれたのか。どうもありがとう(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」
白ﾁｮｺﾎﾞ「クエー」
ﾃｨﾅ「不思議なチョコボね、どこから来たの？」
ｾｼﾙ「それが…庭に出たら、毒矢の罠にかかって倒れていたんだ」
ﾃｨﾅ「毒矢？」
ｾｼﾙ「板違い覚悟で某武器屋のおじさんに尋ねたところ、見えないスイッチを踏んでしまうと何処からともなく
毒矢が飛んでくる、悪質な罠らしい」
ﾃｨﾅ「ひどい……」
ｾｼﾙ「さいわい、すぐ治療できたけどね。僕の白魔法もたまには役に立つと思ったよ。けど……」
ﾃｨﾅ「けど？」
ｾｼﾙ「…白チョコボは本来、滅多に森から離れない種族だ。なのにどうして…」
白ﾁｮｺﾎﾞ「クェ……」
ﾃｨﾅ「ねぇあなた、森へ帰らないの？」
白ﾁｮｺﾎﾞ「クエッ!!クエックエックエッ!!」
ｾｼﾙ「……嫌がってる」
ﾃｨﾅ「何か複雑な事情がありそうね」
ｾｼﾙ「でも宿舎で飼うわけにもいかない。無理強いは出来ないけれど、どうにか森に…」
ﾃｨﾅ「説得してみましょう」
ｾｼﾙ「え？」
ﾃｨﾅ「いいものがあるの」
- 846 ：3/6 ：2005/07/14(木) 10:10:51 ID:U02QRjVb
- ｾｼﾙ（あの、すみませんティナさん）
ﾃｨﾅ「何でしょう？」
ｾｼﾙ（これは一体、どういうコミュニケーションツールなんですか）
ﾃｨﾅ「テレパシーでなくても大丈夫よ、ちゃんと意思疎通出来るから」
ｾｼﾙ「クエックエッ！(訳：この状態の僕とも会話できるなら、最初から君が交渉すればいいだろう！)」
ﾃｨﾅ「チョコボ語が話せるのね。身も心もチョコボになったんだわ」
ｾｼﾙ「クエーーッ！(感心してる場合じゃない！)」
ﾃｨﾅ「一回試してみたかったの、チョコボスーツを誰かに着せるって…セシルさんとっても可愛い。
後でみんなにも見せなくちゃ」
ｾｼﾙ「クエッ!?(ちょ、ちょっと待って、それはさすがに…)」
白ﾁｮｺﾎﾞ「クエーッ、クエックエッ!!(うわぁ、こんな所で仲間に会えるなんて！こんにちは！)」
ｾｼﾙ「クエーーッ!?(うわ、まだ心の準備が！)」
ﾃｨﾅ「ガンバ」
ｾｼﾙ「クエッッ！(隠れるんかい！)」
ｾｼﾙ『やぁ、こんにちはお嬢さん。どうしてこんな所に？』
白ﾁｮｺﾎﾞ『……うん、ちょっと。お兄さんこそ、どうして？』
ｾｼﾙ『ぼ、僕はこの辺に住んでるんだ！』
白ﾁｮｺﾎﾞ『へぇ、すごい！』
ｾｼﾙ『そ、そうかい？』
白ﾁｮｺﾎﾞ『だってこの辺、すごく危険なんだもん！さっきも怪我しちゃったし…』
ｾｼﾙ『あの毒矢か。気をつけないと駄目だよ』
白ﾁｮｺﾎﾞ『……なんで知ってるの？』
ｾｼﾙ『う…あ、いや、その、住んでるからさ』
白ﾁｮｺﾎﾞ『へぇー？』
- 847 ：(嗚呼連投規制…)4/6 ：2005/07/14(木) 10:31:29 ID:U02QRjVb
- ｾｼﾙ（しまった…かなり怪しい人…じゃなくて怪しいチョコボになりそうだ。
なんとか自然に振る舞わなくちゃ……）
ﾃｨﾅ「(ﾎﾞｿﾘ)あせんなって」
ｾｼﾙ（どこで見てるんだ、君は！？）
白ﾁｮｺﾎﾞ『お兄さん？』
ｾｼﾙ『な、何だい？』
白ﾁｮｺﾎﾞ『……森じゃなくても、白チョコボって暮らせるの？』
ｾｼﾙ『…とっても難しい。危険な事がたくさんある。さっきだって君、あの白い人間が来なかったら
死んでいたかも知れないよ』
白ﾁｮｺﾎﾞ『でもお兄さんはここに住んでるんでしょ。私も森じゃない所に住みたい』
ｾｼﾙ『(痛いとこ突くなぁ……)どうして？』
白ﾁｮｺﾎﾞ『……もう、森にいるのが嫌なの』
ｾｼﾙ『………よかったら、その訳を聞かせてくれないか』
白ﾁｮｺﾎﾞ『…………』
ｾｼﾙ『…よほどの事が、あったんだろう』
白ﾁｮｺﾎﾞ『……ひとりなの』
ｾｼﾙ『ん？』
白ﾁｮｺﾎﾞ『白いチョコボは私とデブチョコボの親分だけだから、親分のいない日は、
黄色い皆にいじめられるの』
ｾｼﾙ『…(そう言えば、小さい森にいるのは白1匹、黄色2匹くらいか…デブチョコボは
呼ばないと出て来ないし)』
白ﾁｮｺﾎﾞ『お兄さんも、そういう事なかった？』
ｾｼﾙ『……あったよ。けれど、僕は辛くなかった』
白ﾁｮｺﾎﾞ『………なんで？』
- 848 ：5/6 ：2005/07/14(木) 10:51:01 ID:U02QRjVb
- ｾｼﾙ『僕はバロンの森の親分に拾われて、そのままそこで育ったんだ』
白ﾁｮｺﾎﾞ『お兄さんも、森で暮らしていたの？』
ｾｼﾙ『ああ。僕も、拾われっ子だとか毛が白いとか色々言われて悲しい思いをしたけれど、そんな時はいつも親分が励ましてくれた。
“黄色にも白にもそれぞれ違った役目がある。お前はお前のやり方で、この森の暮らしに役立てればいい”って
……君の所の親分だって、君の事を大切に思っているはずだよ』
白ﾁｮｺﾎﾞ『……』
ｾｼﾙ『それに』
白ﾁｮｺﾎﾞ『ん？』
ｾｼﾙ『人間たちは、白チョコボにとても感謝してる。ＭＰ回復してくれると、宿代も節約できて大助かりだって』
白ﾁｮｺﾎﾞ『けど、それだけじゃ…』
ｾｼﾙ『黄チョコボにとってだって、白チョコボはいらなくなんかないよ。
黄色と白が一緒に助け合ってこそのチョコボの森じゃないか』
白ﾁｮｺﾎﾞ『……一緒に』
ｾｼﾙ『そうだよ。僕は親分にそう教わった。だから、頑なに黄チョコボを拒まない事だ。
そう心がければ、黄色い友達だって出来る』
白ﾁｮｺﾎﾞ『……ホントに？』
ｾｼﾙ『ああ、嘘じゃない。僕がそうだったんだから。黄チョコボだって、
ちょっと素直になれないだけだったってわかったよ』
白ﾁｮｺﾎﾞ『……。…そっか……』
ｾｼﾙ『………さ、森に帰ろう。人間の歩く速さで』
白ﾁｮｺﾎﾞ『……うん！ありがとう、お兄さん!!』
- 849 ：6/6(ようやく完了) ：2005/07/14(木) 10:52:55 ID:U02QRjVb
- ﾃｨﾅ「お疲れ様でした」
ｾｼﾙ「……炎天下で着ぐるみ姿のまま、ミシディアまで歩かされたよ……」
ﾃｨﾅ「暑いのは仕方ないわ、夏だもの」
ｾｼﾙ「言及して欲しいのはそこじゃないけど…ティナちゃんも、協力ありがとう」
ﾃｨﾅ「私は何もしてないわ」
ｾｼﾙ「そんな事ない。大切なチョコボスーツをわざわざ白く塗っただろう？」
ﾃｨﾅ「……」
ｾｼﾙ「白チョコボは４の世界にしかいない。白いチョコボスーツなんて本当は存在しない。
…………あの子に気を遣ったんだね」
ﾃｨﾅ「…黄色くなかったし、なにかおかしいと思って……」
ｾｼﾙ「おかげで助かったよ」
ﾃｨﾅ「あの子を助けたのはセシルさんよ」
ｾｼﾙ「君が無理やりスーツを着せてなかったら、説得も何もなかった」
ﾃｨﾅ「……いやだった？」
ｾｼﾙ「そうじゃないけど」
ﾃｨﾅ「………でも良かった、白チョコボが森へ帰る気になれて」
ｾｼﾙ「そうだね…」
ﾃｨﾅ（セシルさんが、白チョコボに言ってた事って…）
ｾｼﾙ「ん？何か言った？」
ﾃｨﾅ「……！…聞こえたの？」
ｾｼﾙ「♪セシルイヤーは地獄耳～♪」
ﾃｨﾅ「……あ、そう………」
おわる
- 850 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/14(木) 14:37:57 ID:I58DURw2
- >板違い覚悟で某武器屋のおじさん
トルネコー！！
キャラだけならここでｏｋなのにな…
ともかく乙。腹黒二人のほのぼの劇良かったよ。
- 851 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/14(木) 15:54:01 ID:Dsy408kj
- ｾｼﾙｲｲ話したけどチョコボの着ぐるみ姿なんだよね。
ちょっと萌えたw。
- 852 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/14(木) 20:23:23 ID:czSk6WUu
- 揚げ
- 853 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/14(木) 21:58:36 ID:VyNV3C5B
- GJ！白チョコボがかわいいと思ってしまったｗ
白チョコボは宿舎で飼っても良かったｗ
ところで……正直エアリスの扱い方が難しいんだけど、シンシアと同じ扱いで良いのかな？
一応クリア後って言う設定っぽいし。
- 854 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/14(木) 22:25:56 ID:qkjCf+CQ
- ええ話や。
セシル、その調子で青いのも受け入れてやれよ。
- 855 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/14(木) 22:55:01 ID:TNa7IfEb
- >>854
ｾｼﾙ「ダメだよ・・・青いのなんてチョコボ以下じゃん・・・だいたいあんなの生命体ですらなi」
ﾃｨﾅ「ライオットソード」
――――――シュッ・・・
ｼﾞﾀﾝ「ﾃｨﾅ・・・いきなり話を終わらす気か？」
ﾃｨﾅ「だってせっかくｾｼﾙのキャラが白いチョコボ好きっていういかにもFFスレ的なキャラの立ちかたしたのに・・・あんなのいわれちゃキャラが枯渇しちゃうわ」
ﾊﾞｯﾂ「どうでもいいけどさ、早くレイズしてやれよ。ってかｾｼﾙキャラ立ちすぎだろ。暗黒だし青い人嫌いだし・・・チョコボ好きまでとる気か？・・・やっぱレイズすんな・・・こんなの脇役でいi」
ﾃｨﾅ「アルテマ」
――――――シュッ・・・
ﾃｨｰﾀﾞ「(((; ﾟдﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ｽｺｰﾙ「・・・昔のこの板みたいになってきたな。最近はﾃｨﾅが普通の女の子で困r」
ﾃｨﾅ「バニデス」
――――――シュッ・・・
ｼﾞﾀﾝ「もういいから！FFキャラを全部消す気かﾃｨﾅ！？」
ﾃｨﾅ「あら・・・私としたことがｗ」
ﾌﾘｵ「（取り敢えず全員にLV１６の強烈なレイズかけとくか・・・）」
- 856 ：1/1 ：2005/07/14(木) 23:00:51 ID:c0Ysofyc
- ﾕｳﾅ｢一ついいかな?｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢どうしたんスか?｣
ﾕｳﾅ｢ﾆﾔﾆﾔ｣
ｽｺｰﾙ｢どうしたんだ?｣
ﾕｳﾅ｢ｳﾞｧﾝくんの事なんだけど｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢12主か・・興味ないね｣
ｳﾞｧﾝ｢そんな事言うなよ(ﾎﾞｿｯ｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢ｳﾜｯ(;ﾟДﾟ)いきなり出て来たッスよ!?｣
ｳﾞｧﾝ｢で、何だい?ﾕｳﾅさん｣
ﾕｳﾅ｢・・うん。変な口癖とかあるのかなって!!例えば『～ッス』とか｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢変な・・・orz｣
ｳﾞｧﾝ｢・・・｣
ｽｺｰﾙ｢確かに気になるな。
性格は公式で発表されてるから何となく分かるけど｣
ｳﾞｧﾝ｢・・・｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢興味ないね｣
ﾕｳﾅ｢興味ないならすっこんでていいよ。｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢(!!興味ないわけない・・・)｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢ﾕｳﾅが怖いッス・・・｣
ﾕｳﾅ｢で、どうなのかな?｣
ｳﾞｧﾝ｢―…ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑｶｲｾｷﾁｭｳ―｣
他主｢・・｣
→とんずら
ｳﾞｧﾝ｢逃げるんじゃねぇからな!!｣
――ﾀﾀﾀﾀ
ﾃｨｰﾀﾞ｢って逃げてんじゃんw｣
ｽｺｰﾙ｢人の事言えるのか?｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢orz｣
- 857 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/14(木) 23:31:50 ID:pexe9+Jh
- ﾃｨｰﾀﾞ「次に会ったら……叩きのめす！から良いんだよ！」
ﾕｳﾅ「あれ？何度も同じ敵から逃げたことあったよね？」
ｽｺｰﾙ「あんた……一応彼女だろ？フォローしてやれよ……」
ﾕｳﾅ「最近キャラが壊れ気味ですから」
ｽｺｰﾙ「（女性陣はキャラ崩壊気味なのか……？）」
- 858 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/14(木) 23:36:02 ID:TNa7IfEb
- ｳﾞｧﾝ「そういやそもそも俺の世界にとんずらってアビリティあんのかな？」
ｼﾞﾀﾝ「そういや戦闘中も自由に動けるものな。まあいらないんならいいんじゃね？」
ｽｺｰﾙ「確かにそうだ。モンスターと言う相手がいるのに逃げたのでは大自然への礼儀に反するからな」
ｸﾗｳﾄﾞ「だいたい目的があるとはいえ常に逃げまくる奴らの考えが分からん」
ｼﾞﾀﾝ「あれはエクスカリバー２のためだから仕方ないんだよ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「（じゃあ意味も無く逃げてばかりいる俺って・・・）orz」
ｳﾞｧﾝ「う～んどうなるかな～」
- 859 ：1/3 ：2005/07/15(金) 00:19:45 ID:9OItilmb
- ﾃｨﾅ「ミンウさん、ちょっと相談したいことが…」
ﾐﾝｳ「なんでしょう？」
ﾃｨﾅ「このスレには私とユウナしか女の子がいないから、なんだかつまらなくって」
ﾐﾝｳ「他のみんながいるのに？」
ﾃｨﾅ「話が合わないことがあるの」
ﾐﾝｳ「そうですか…わかりました、なんとかしてみましょうか」
ﾃｨﾅ「本当ですか？ありがとうございます」
ｾｼﾙ「…って、どうするつもりなんだろう？」
ﾊﾞｯﾂ「他キャラを呼ぶのか？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「まあ、ミンウのことだから何か名案があるんだろう」
- 860 ：2/3 ：2005/07/15(金) 00:20:52 ID:9OItilmb
- 翌日…
？「こんにちは！」
ﾕｳﾅ「？」
ﾃｨﾅ「あ、あなたたちは？」
ﾋｭｰﾑ女「１１の世界から来ました」
ｴﾙｳﾞｧｰﾝ女「いつもは１１主なんて言われてるけどね」
ﾀﾙﾀﾙ女「今日は皆で来ました～」
ﾐｽﾗ「うちらも参加するにゃ！」
ｸﾗｳﾞｧｯﾄ女「私たちもCCから来たわ！」
ｾﾙｷｰ女「たまには参加させてよね」
ﾘﾙﾃｨ女「プレイしてる人は少ないだろうけど」
ﾕｰｸ女「少々人数が多いですが…」
ﾃｨﾅ「もしかして、ミンウさんに呼ばれて？」
ﾐｽﾗ「そうにゃ！」
ﾕｳﾅ「わあ、じゃあ色々お話しましょ！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「あんなに呼んできたのか？」
ﾐﾝｳ「最初は２，３人のつもりだったのですが…皆ついてきてしまって」
ｾｼﾙ「ちょっと大所帯になっちゃったけど…まあ、たまにはいいか」
ｽｺｰﾙ「種族で区別するというのはいいアイデアだな」
ﾊﾞｯﾂ（ミスラ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ）
ｼﾞﾀﾝ（セルキー(;´Д`)ﾊｧﾊｧ）
- 861 ：3/3 ：2005/07/15(金) 00:22:07 ID:9OItilmb
- バンッ（←ドアが勢いよく開いた音）
ｶﾞﾙｶ「パワーーー！！」
他主「！！？？」
ｶﾞﾙｶ「【これを君にあげましょう。】【ガルカ】【女性】」
他主「【かえれ】」
※ガルカには性別の概念はありません
- 862 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/15(金) 01:37:18 ID:3xe59HdV
- ミスラ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
ガルカ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ 主が増えるのって楽しいなGJ
- 863 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/15(金) 10:08:59 ID:8VBXatfh
- バッツ……やはりネコにﾊｧﾊｧなのかｗ
ともあれGJ。主人公って突き詰めてくとたくさんいるんだな。勉強になった
- 864 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/15(金) 16:40:52 ID:3yu131Ht
- ふと思ったけど、ＦＦ５の正宗は必ず最初に攻撃できるから
バッツ最強じゃね？
乱れうちは命中率１００だから回避率上げても意味ないし
クイックと乱れうち交互に使えばＨＰ高くてもたおせる
- 865 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/15(金) 17:44:21 ID:pqNhG4dT
- ﾊﾞｯﾂ「>>864だそうだ」
ｽｺｰﾙ「……なるほど、その手があったか」
ﾊﾞｯﾂ「というわけで、さっそく正宗を装備してみた。
これで今日から俺がFF歴主最強の座に……」
ｸﾗｳﾄﾞ「……正宗……ｾﾌｨﾛｽ…………ｸｶｶｶﾊﾊﾊﾊﾊｯ!!
ｾﾌｨﾛｽﾇｯｺﾛｽｯ!!!」
ﾊﾞｯﾂ「ちょ、おま……俺はｾﾌｨﾛｽじゃ……誰か助け…………ｳﾎﾞｧｰ!!」
ｽｺｰﾙ「……結局こうなったか」
ﾃｨｰﾀﾞ「誰が最強かとか、正直どうでもいいッス」
ﾃｨﾅ「もういきましょ」
ｾｼﾙ「そうだね」
ﾕｳﾅ「いこいこ」
ｿﾞﾛｿﾞﾛ……
ｸﾗｳﾄﾞ「ｾﾌｨﾛｽ、やっつけたどー！！」
ﾊﾞｯﾂ（…………もう……フツウでいいです……フツウで…………）
- 866 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/15(金) 18:18:54 ID:LV83kLvC
- ゲームにとらわれないならFFの女主人公って結構いるよ
FF1・・・女と思えば４人とも女
FF３・・・女と思えば４人とも女
FF６・・・ﾃｨﾅ、ｾﾘｽ（後半の主人公ということで）
FF11・・・ヒューム女、タルタル女、エルヴァーン女、ミスラ
FF１０－２・・・ﾕｳﾅ
FFCC・・・クラヴァット女、セルキー女、リルティ女、ユーク女
FFムービー・・・アキ
の計２０人。まあ一人は映画だが
- 867 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/15(金) 18:25:20 ID:3yu131Ht
- あ・・・クラウドはカウンターナイツあるから無理か
- 868 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/15(金) 19:07:33 ID:jpumgfN+
- >>865
＞やっつけたどー！！
天に向かって高らかにほえるｸﾗｳﾄﾞ想像してﾃﾗﾜﾛｽｗ
- 869 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/15(金) 22:27:52 ID:FoH4WmEO
- >>864
ｼﾞﾀﾝ「ﾃｨｰﾀﾞにプレゼントだ！つ『リタルダンド』」
ﾃｨｰﾀﾞ「おお！先制のアビリティがセットされた武器ッスね！サンキューｼﾞﾀﾝ！」
ﾊﾞｯﾂ「（・・・この・・・おまいら・・・俺へのあてつけかよ・・・）orz」
- 870 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/15(金) 22:34:18 ID:vstwj7AM
- ｽｺｰﾙ「………」
…ガチャン
ｼﾞｬﾝｸｼｮﾝ『さきがけ』
- 871 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/15(金) 22:51:49 ID:CdOL6/ZD
- >>870ﾜﾛｽ
- 872 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/15(金) 23:14:46 ID:FekHcMnc
- 3主「(私もこのスレに参加していいのかなぁ…。)」
3主「(でも、本編でも活躍できる時間が短いのに、ここで目立てる気がしないなぁ…。)」
3主「(はぁ…。なんで賢者なんてジョブがあるのかしら…。)」
ﾊﾞｯﾂ「ﾈｺﾐﾐｯｯｯｯｯ!!!!!!!!」
3主「ﾋﾞｸｯ!!!?????」
ﾊﾞｯﾂ「ﾈｺﾐﾐﾓｴｽ!!!ﾊｧﾊｧ(´Д`;)」
3主「(逃げ腰で防御できない！)きゃああああ！！！！！？？？？？？？」
ﾃｨﾅ「バニデス！」
ﾊﾞｯﾂ「ぬわーっ！」
ﾃｨﾅ「導師ちゃん大丈夫？」
3主「あ…、はい。ありがとうございました。」
ﾊﾞｯﾂ「(バッツ死せどもネコミミ死せず…。ぐふっ…。)」
- 873 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/15(金) 23:27:38 ID:FoH4WmEO
- ｾｼﾙ「このスレ、僕たちの誕生日まで持つかな・・・」
ﾃｨｰﾀﾞ「うーん心配ッス」
ﾊﾞｯﾂ「お！ﾃｨｰﾀﾞにｾｼﾙ！何してんだ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「いや、もうすぐ俺らの誕生日（発売日）なんッスけどね」
ﾊﾞｯﾂ「へえ！めでたい話じゃないか！・・・で？いつなんだ？」
ｾｼﾙ「７/19だよ」
ﾊﾞｯﾂ「へえ・・・じゃああと５日かあ・・・俺なんかあと半年も後だよ・・・ってかおまいらまったく同じ誕生日かよ！」
ｾｼﾙ「そうさ」
ﾃｨｰﾀﾞ「だからなんかダブついていやだなあ・・・ってさ」
ﾊﾞｯﾂ「まあいいじゃねえか。本番になったら盛大に祝ってやるよ！」
ｾｼﾙ「ありがとうﾊﾞｯﾂ！」
ｼﾞﾀﾝ「おまいら・・・俺の誕生日（7/7）忘れてないか・・・orz」
ﾗﾑｻﾞ「スレの成立期からすると・・・俺のも（6/20）も・・・orz」
- 874 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/15(金) 23:29:50 ID:FoH4WmEO
- しまった４日だった・・・しかも重大なミスを一箇所・・・orz
- 875 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/16(土) 00:01:17 ID:amb4o3X6
- ラムザ｢僕の世界には銀髪鬼ことエルムドア(正宗所持)がいます｣
- 876 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/16(土) 01:53:37 ID:paWGKldZ
- フリオニーる
セシる
- 877 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/16(土) 17:08:11 ID:E4zwu00e
- １主 「腹減ったなぁ」
３主 「よぉ１主。なんならこれ食うか？」
１主 「お、糠漬けか。いただき！（ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ）
しかしお前随分シブイもん食ってんのね」
３主 「最近暇でね。その糠漬け俺のお手製なんだよ」
１主 「…お前15歳の癖に糠味噌臭いよ」
３主 「うるせえ。で、味どうよ？結構自信作なんだけど」
１主 「何だか独特の味がする。これ何？カブ？」
３主 「産地直送ギサールの野菜」
１主 「ブハッ！」
３主 「俺の自信作を吐くな！」
１主 「うるせぇバカ！チョコボの餌食わせやがって！」
３主 「なんだよバカ！腹減ってたみたいだから分けてやったのに！」
１主 「ああそうだな。すまん、俺が悪かった。
…ところで３主よ」
３主 「いきなり改まったな。何だ？」
１主 「むこうでチョコボが糠味噌に頭突っ込んでるんだが。アレお前のか？」
３主 「うわマジだ！てめえ俺の糠床に何しやがる！」
ﾁｮｺﾎﾞ「クエックエッ」
３主 「やめろ！俺の自信作を食うなー！！」
ﾁｮｺﾎﾞ「クエックエッ」ﾀﾀﾀﾀｯ
３主 「全部食われちゃった……orz」
１主 「嘆くなよ。また漬ければいいだろう？」
３主 「糠床がチョコボ臭いよぅ……orz」
１主 「まぁ…イ㌔」
- 878 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/16(土) 21:05:18 ID:hOkLqZIb
- ｸﾗｳﾄﾞ 「独特の味…あとで詳しく1主に聞いてみるか」
ｽｺｰﾙ （クラウドの事だ。自分も作る気か…？）
ｼﾞﾀﾝ 「ギザールの野菜のピクルスなら…リンドブルムに売ってんぞ
すげえ臭いするけどw」
ﾃｨｰﾀﾞ 「ま、なんにせよ3主御愁傷様っス」
- 879 ：1/3 ：2005/07/16(土) 22:03:26 ID:WwYN1BB6
- ﾃｨﾅ「勉強ってやっぱり大事よね」
ﾌﾘｵ「うん。勉強以上に大切な事もあるけどやっぱり大事だね」
ﾃｨﾅ「と言うわけで早速シュミレーションするわよ」
ﾌﾘｵ「じゃあまずはﾃｨﾅちゃんから」
～もしもティナが先生だったら～
６先（ﾃｨﾅ）「では授業を始めます」
９徒（ｼﾞﾀﾝ）「はん！声真似できるからって人気者気取ってんじゃねーよ！」
５徒（ﾊﾞｯﾂ）「なんだと！？万引き常習犯が！お前はどうせカメラがない所じゃないと何も出来ないだろ！？」
９徒「ああ！？やんのかニート！」
５徒「やんのか！？サルが！」
６先「アルテマ、バニデス、乱れ打ちからひとつ選びなさい……」
２人「す、すみません……」
６先「これから毎週月曜日はバトルに関するテストを行います」
生徒「え～っ！」
６先「なお、このテストで成績が悪かった者は給食当番などあらゆる雑用をしてもらいます。あと、補習も行おうかしら」
１０徒（ﾃｨｰﾀﾞ）「サボったらどうなるんスか？」
６先「そうね……アルテマ、バニデス、乱れ打ちからひとつ選ぶ事になるかしら」
生徒「（やばい……この人マジでやばい！一年間も耐えられない！）」
６先「何か？」
生徒「何でもないです……」
ﾌﾘｵ「とまあこんな感じになるね。力でねじ伏せる感じ」
ﾃｨﾅ「こんなニヒルな先生いや～！！どっかで見たことある～！？」
ﾌﾘｵ「実際にありますから。でもピッタリだよ？似合ってるって！」
ﾃｨﾅ「本当？ありがとう」
ﾌﾘｵ「単純だねぇ……褒めてないよ……」
- 880 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/16(土) 22:03:42 ID:pLIVroq4
- ｽｺｰﾙ（チョコボ糠床･･独特の味･･ｳﾏｰ･･ギザールの野菜のピクルス･･リンドブルム･･･
＝リンドブルムのピクルスはチョコボ味）
ｽｺｰﾙ「何だそういうことか(･∀･)！」
ｸﾗｳﾄﾞ「また脳内で何を解決したんだ何を･･orz」
- 881 ：2/3 ：2005/07/16(土) 22:04:35 ID:WwYN1BB6
- ～もしもフリオニールが先生だったら～
２先（ﾌﾘｵ）「はい、４時間目は歴史の授業です」
８徒（ｽｺｰﾙ）「先生……さっきの授業も歴史だったんだが……」
６徒（ﾃｨﾅ）「１時間目も３時間目も２時間目も歴史でした」
９徒「しかも同じ範囲ばっか。入試で対応できねーよ！」
２先「まあいいじゃないの。それじゃあ始めるよ。この頃辺りを支配していたのは帝国軍……。それを悪く思ったB国が戦争を仕掛けたんだね」
６徒「先生、この皇帝を倒した人の写真が先生とソックリなんですけどー」
２先「それはドッペルゲンガー（？）さ。B国は屈強なナイトと、優秀な白魔導士のお陰で繁栄していたんだね」
４徒「その通り！だけど、飛空艇部隊も素晴らしいですよ、先生！」
８徒「（何故自分のことのように自慢するんだ……？）」
６徒「自分の国だからよ」
２徒「それに加え、空から奇襲を加える竜騎士軍が……」
９徒「あ！！」
４徒「竜騎士……？ｸｶｶﾊﾊﾊﾊ!!ﾜﾚﾋﾄﾘﾃﾞﾓｼﾞｭｳﾌﾞﾝﾅﾉﾆ、ﾅｾﾞｼﾞｬﾏﾊﾞｶﾘｽﾙ!?ｾﾝｺｰﾇｯｺﾛｽ!!」
６徒「始まったわね。あやつりの輪も忘れたし……やられ役の９徒君、任せたわ」
９徒「何だその言い方！？とにかく４徒を止めるぞ！！……ギャアアアア！やっぱり無理だったぁ！！……」
２先「うわあああ！！助けてえええ！！」
６徒「自分で何とかして下さい、先生。つ『リネームカード』」
セシル→レオンハルト
２先「ﾃﾒｴ!ﾅﾆｼﾆｷﾔｶﾞｯﾀ!?ﾇｯｺﾛｽ!!」
９徒「（始めからそれやってくれよ……ｶﾞｸｯ）」
８徒「ｶｷｶｷ……。ふう……（やっと黒板写し終わった……）」
６徒「黒板写す事だけにそれだけ時間がかかるからSeeDになるのも遅いのね」
８徒「orz」
- 882 ：3/3 ：2005/07/16(土) 22:04:59 ID:WwYN1BB6
- ﾃｨﾅ「とまああなたも見事に不適ね」
ﾌﾘｵ「本で得られる知識だけじゃ駄目だって分かったよ」
ﾃｨﾅ「そうじゃなくて、先生が自我を見失うからよ」
ﾌﾘｵ「まあ君の仕業なんだけどね」
ﾃｨﾅ「生徒役お疲れさま」
ｾｼﾙ「B国に裏切り者は要らない！」
ｽｺｰﾙ「勉強になった……礼を言う」
ﾊﾞｯﾂ「なぜ後半に出番が無くなったのか小一時間問いつめたい」
ﾃｨｰﾀﾞ「そりゃあ影が薄いからに決まってるからッスよ」
ﾊﾞｯﾂ「てめー！気にしてることを！！うおりゃあああ乱れ打ち！！」
ﾃｨｰﾀﾞに999999のダメージ！
ﾃｨｰﾀﾞ「オ、オーバードライブ……！ウボァ！」
ﾃｨﾅ「お疲れさまでした。それじゃあ解散」
ｼﾞﾀﾝ「（……ああ、どうせ俺の扱いはこんなもんだよ。ｶﾞｸｯ）」
- 883 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/16(土) 22:08:38 ID:pLIVroq4
- >>882
もめん、殆ど同時刻だったから
一話目と二話目の間に割って入ってしまった･･･ﾏｼﾞｽﾏｿ。
- 884 ：882 ：2005/07/16(土) 22:11:00 ID:WwYN1BB6
- >>883
一話目だったから仕方なかったと思うよ。気にしなくて良いです。
- 885 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/16(土) 22:19:18 ID:whxAAHkN
- ﾃｨﾅ先生…「女王の教室」見た後だったから笑えないよ
笑うに笑えないよなんだよあのﾄﾞﾗﾏ。
でも歴史を頑張るフリオ先生は可愛いな
- 886 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/16(土) 22:23:51 ID:/DYnKspH
- 3主「なぁ、クリスタルってさ」
8主「なんだそれは？」
1主「クリスタルはクリスタルだろ。ほら、コレ」
7主「マテリアに似ているが違うな。どういう魔法が使えるようになるんだ？」
5主「魔法じゃなくてジョブが増えるんだよ」
9主「いや、ｸｼﾞｬが出てくるんだよ」
4主「は？月に行けるようになるんだよ」
10主「これ綺麗じゃん」
2主「ね」
6主「これは俺がもらった！」
- 887 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/16(土) 22:28:38 ID:0ovDPmjK
- ｽｺｰﾙ「ﾘﾉｱ……見ていてくれ……俺は必ずキリ番をgetしてみせる！」
他主（……何もわざわざSEED服に着替えなくても……）
- 888 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/16(土) 22:33:05 ID:0ovDPmjK
- ｽｺｰﾙ「やったぞﾘﾉｱ！ 888getだあ！！」
他主「はいはい、よかったよかった」
- 889 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/16(土) 22:53:47 ID:kKPXpXct
- ｼﾞﾀﾝ「…ところで…前から気になってたんだけどよ」
ﾊﾞｯﾂ「どうした？」
ｼﾞﾀﾝ「どうしてｽｺｰﾙはﾘﾉｱとﾗﾌﾞﾗﾌﾞなんだろうな」
ﾊﾞｯﾂ「？」
ｼﾞﾀﾝ「…俺だったら絶対ｾﾙﾌｨちゃんのほうが好みだけどな。ｽｺｰﾙってﾜｶﾝﾈ」
ﾊﾞｯﾂ「まあ俺もｷｽﾃｨｽ先生とかのほうが好みだけどな(＊´Д｀)」
ｼﾞﾀﾝ「だよな？ﾘﾉｱは正直あんまり…苦手なタイプだな」
ﾊﾞｯﾂ「まあな。俺も恋人にしたいタイプじゃないな」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「ちょっとちょっと二人とも。人の彼女を悪く言うもんじゃないよ。ﾘﾉｱちゃんもかわいいじゃないか」
ｼﾞﾀﾝ「お前は女ならなんでもいいんだろ？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「なっ、なに言ってるんだよ！」
ｼﾞﾀﾝ「女に囲まれててるのに結局誰も選ばないでラミアクィーンを選ぶあたりさすがだよな(・∀・)」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「別に選んでないし！！ それに、バッツくんだって同じだろう」
ｼﾞﾀﾝ「あー、そうだったな」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「そういえばバッツくんは結局、３人のなかで誰が好みなのさ？(・∀・)」
ﾊﾞｯﾂ「俺は…えーっと…ﾚﾅは…ﾌｧﾘｽ…ｸﾙﾙも……」
ｼﾞﾀﾝ「いくら夢見たって３人とも王族だしニートには手の届かない存在なんだよｗｗｗｗｗｗ」
ﾊﾞｯﾂ「お前だってｶﾞｰﾈｯﾄ姫と釣り合ってねーよｗｗｗｗｗｗ」
ｼﾞﾀﾝ「やんのか？」
ﾊﾞｯﾂ「表に出ろ！！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「…おいてけぼりになっちゃった」
ﾃｨﾅ「そういうﾌﾘｵﾆｰﾙは３人のなかで誰が好みだったの？」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「えー…ﾏﾘｱもかわいいし…ﾚｲﾗもかっこいいし…ﾋﾙﾀﾞ王女は美人だし…でも導師たんのネコミミも…」
ﾃｨﾅ「最後はちょっと違うわね」
ｽｺｰﾙ「俺は誰がなんと言おうとリノアﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ」
- 890 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/16(土) 23:43:22 ID:0ovDPmjK
- >>888
ｼﾞﾀﾝ「よくよく考えてみるとさ、888をキリ番にしちゃうと俺ら大変じゃね？」
ﾃｨｰﾀﾞ「そうッスね。999、1000と連続でgetしなきゃならなくなる」
11主･ｳﾞｧﾝ「…………」
ｾｼﾙ「彼らもはぶかれてしまうね」
ﾃｨﾅ「先走りSeeDのせいね」
ｽｺｰﾙ（ orz ）
ﾊﾞｯﾂ「しかも俺たちも“SEED”ってなんだよ！ “SeeD”じゃん！」
ｸﾗｳﾄﾞ「某ガンダムアニメになってしまうな」
ﾃｨﾅ「それも先走りSeeDのせいね」
ｽｺｰﾙ（ orz orz ）
ｼﾞﾀﾝ「つーわけで、さっきの取り消しな」
ｽｺｰﾙ「うわあああああ！！ やっぱり俺にはﾘﾉｱ、おまえだけだあああああ！！！」
- 891 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/17(日) 00:16:25 ID:XVCkPjog
- ｽｺｰﾙ＝DQ4主かよｗｗｗｗ
相手は生身の人間と幻覚？と違うけどｗｗｗｗｗｗｗｗ
- 892 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/17(日) 00:23:03 ID:ROuPlMxQ
- 正直○○の方がいいってネタはフォロー有りでも不謹慎な気がして好かん
- 893 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/17(日) 00:35:34 ID:b+Fs+Hke
- >886
１・・・地水火風をつかさどり過去や未来を変える
２・・・究極魔法アルテマを封印している
３・・・地水火風をつかさどり過去の戦士たちの姿をジョブとして受け継ぐ
４・・・地水火風をつかさどり月への道を封印している
５・・・地水火風をつかさどりすべてが砕けると世界が滅ぶ
６・・・なし
７・・・なし
８・・・なし
９・・・命と生命や星の記憶をつかさどる
１０・・・自然に存在する鉱石またシンの鎧の部分の一部
ﾊﾞｯﾂ「へえﾃｨｰﾀﾞんとこにもあったのか」
ﾃｨｰﾀﾞ「まあほとんどあるだけッスけどね」
ｼﾞﾀﾝ「ﾌﾘｵとﾃｨｰﾀﾞと俺んとこは地水火風をつかさどってねえんだよな・・・まあ砕けたらおしまいってのが共通点か」
ﾃｨｰﾀﾞ「俺んとこなんかただの鉱物ッスから・・・世界に何の干渉も無いッスよ」
ﾌﾘｵ「そういえばこんな話を知ってるかい？・・・『クリスタルは成長しマナの木になる。その木は新たな世界を作る』んだってさ」
３主「それってさ。聖剣伝説のシナリオじゃなかったけ？」
ﾌﾘｵ「まあそうなんだけどさ。つまりFFはその木から生まれた幾多の世界って事だよ」
ｼﾞﾀﾝ「へえそんな伝説があったのか・・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺たちの世界にはまったくクリスタルが出てないが・・・」
ﾃｨﾅ「やっぱり異質な世界なのかしらね？まあ関係ないけどね」
ｽｺｰﾙ「（くそー・・・ちょっとうらやましいじゃないか）」
ﾃｨﾅ「気にすること無いわよｽｺｰﾙ君。私たちには可能性があるの。クリスタルなしっていう可能性が」
ｽｺｰﾙ「・・・（心読まれた）orz」
- 894 ：886に続いてみる ：2005/07/17(日) 00:43:39 ID:wKMgQmQ5
- ﾐｽﾗ「クリスタルといったら合成にゃ。早速やってみるにゃ。」
ｾｼﾙ「あ、それは…！」
パリーン！
ﾐｽﾗ「あ、失敗したにゃ」
他主「！！！！」
- 895 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/17(日) 01:05:05 ID:LSqbpzZA
- >>892
そうか…すまんね
リノアはスクエア三大悪女だし、もうアンチというかネタの域にはいってるからいいかと思ったんだけど
以後気をつけるわ
ちなみに俺はリノアたんﾓｴｽ
- 896 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/17(日) 06:01:45 ID:Fv0skoIs
- ｸﾗｳﾄﾞ「…そういえば、ヒュージマテリアは、クリスタルっぽいな」
ﾃｨｰﾀﾞ「クラウド、負けず嫌いっスね」
ﾊﾞｯﾂ「ふと思ったんだが、クリスタルが無くてもFFだけど、クリスタルがあるゲームなら必ずFFと言えるか？」
ﾃｨﾅ「それは…どうだろう？」
ｾｼﾙ「地水火風の四つのクリスタルだったらFFっぽいかもな」
ﾊﾞｯﾂ「そうか、FFっぽいんだな…つまり、ネタなら1回ぐらいここに来てもいいんだな…」
ｼﾞﾀﾝ「どうした、亀でもいじりすぎてイカれやがったか？」
ｽｺｰﾙ「…（今の発言はギリギリだぞ！)」
ﾊﾞｯﾂ「亀いじりか…だったら俺よりこちらの方が上手だぜ！」
???「イッツミー マー○オー！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「うわあぁ！スレどころか完全に板違いじゃないか！」
ｸﾗｳﾄﾞ「…そうか、RPGのクリスタラーか」
ﾃｨﾅ「確かにそれなら、クリスタルも音楽も製作会社もFFに関係あるわね」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「お前ら、そういう問題じゃない」
ﾃｨｰﾀﾞ「そうっスよ、超有名人じゃないっスか！オレ、スッゲーカンドーしたっス！」
ｼﾞﾀﾝ「バッツのくせにこんな有名人連れてくるなんて生意気だぞ！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「いや、お前もズレてるから」
ﾊﾞｯﾂ「さあ、師匠！許しも出たことですしオレに究極の亀いじり、無限1upを伝授してください！」
???「ンー…OK！レッツゴー！」
ﾊﾞｯﾂ「ありがとうございます！これで最強主人公の座はもらったぁ！」
ｼﾞﾀﾝ「お前、まだ最強の座を諦めてなかったのかよ！…まって～オレもオレも～」
ﾃｨｰﾀﾞ「あ、抜け駆けはずるいっスよ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「…折角だから俺も教えてもらおうか」
ﾊﾞｯﾂ「コラ、てめーらまで来たら意味無いじゃないか！」
ﾌﾘｵﾆｰﾙ「だからお前ら…板違いだからさっさと帰ってもらいなさい！」
ｽｺｰﾙ「…（服にサインしてもらわなきゃ～♪頼めばジャンプ見せてくれるかな～♪サイファーに自慢したら悔しがるだろうな～♪)」
ｾｼﾙ「ジャンプするヤツは敵だ！」
- 897 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/17(日) 06:50:06 ID:jbWXhgwE
- 亀いじりでギリギリな方想像するスコールの頭ん中どうなってんだよｗ
- 898 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/17(日) 06:53:24 ID:qTl9RrlD
- 最後だけ読んだら少年ジャンプがどうしたのかと思った（スコールが見たがってたから）
乙っす。
>895
自分もリノアたん悪女扱いもええとは思うけどＤＱスレのローラみたいに
ここで性格もっとネタぽくせんとあかんと思うんだよな。
（まぁ今の時点でも充分ネタキャラ成立している気がするが）
三大悪女と呼ばれているにしてはファンもそれなりにいるキャラだし。
- 899 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/17(日) 10:16:36 ID:ROuPlMxQ
- >895
おお。折角投下してくれたのに咎めてごめんな。
ネタ扱いはいいと思うんだけど他のヒロインに対して
セルフィの方がとかキスティスの方がとか優劣付けてるみたいに受けっとちゃったんで
それは不謹慎かもと思ったんだ。結果キツい言い方になって済まね。失礼
- 900 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/17(日) 11:02:04 ID:1TP18Oo0
- 容量が限界に近づきましたので、次スレ立ててしまいました。
ＦＦのキャラが雑談するスレ２
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1121565680/
- 901 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/17(日) 11:03:02 ID:4I/GXiEz
- ｽｺｰﾙ「ﾘﾉｱは悪女ではない…………魔女ダァーーッ！！」
ｾｼﾙ（……そっちの方が問題アリなんじゃ……）
ｽｺｰﾙ「ﾘﾉｱかわいいよﾘﾉｱ」
ﾃｨﾅ「あ、壊れた」
ｽｺｰﾙ「待ってろﾘﾉｱあああ！！ 今すぐおまえの元へええッ！！！」
ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞﾄﾞﾊﾟ～ﾝｯ!!!……
ｼﾞﾀﾝ「……ﾘﾉｱんとこ行くのにいちいちラグナロク使うなよ……」
- 902 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/17(日) 13:59:00 ID:NyG4x+Nn
- >>901ｽｺｰﾙﾜﾛｽ
- 903 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/17(日) 18:59:58 ID:SXrETmG6
- >>896
ⅧのΩより苦戦した漏れガイル。＜ｸﾘｽﾀﾗｰ
某砂糖菓子を大量に持ち込んだワケだが。
- 904 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/17(日) 19:09:42 ID:NyG4x+Nn
- [ageとく]
- 905 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/18(月) 02:54:09 ID:xYcJ//cX
- あげ
- 906 ：流れを無視して飛空挺の話題１ ：2005/07/18(月) 22:48:34 ID:njGSgVM1
- ｼﾞﾀﾝ「というわけで今までなぜか話題にならなかった飛空挺についてだ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「飛空挺の名前についてッスか？」
１主「じゃあ名前の無い俺ら関係ないじゃん！」
ﾃｨﾅ「まあまあ・・・じゃあ順番はシリーズ順ね」
１主「ただの飛空挺だ・・・」
ﾌﾘｵ「俺も・・・でもさ！俺のはBボタン押してると高速化するぜ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「ほう。FCなのに斬新だな」
ｽｺｰﾙ「（ラグナロクにもつけてほしかった・・・だって遅いから・・・）」
１主「（どうせ・・・どうせ俺なんか・・・）」
ﾃｨﾅ「記念すべき１回目の飛空挺なんだからもっと自信を持って！ね！」
１主「アリガト。ﾃｨﾅ」
３主「名前がついたのは３からだぜ！」
ｾｼﾙ「うん。そうだね・・・僕のところはエンタープライズにファルコン。それから魔導船だよ」
３主「俺はノーチラスとエンタープライズ。それからインビンシブル」
ｼﾞﾀﾝ「お！お前のところも最後はインビンシブル？やっぱ目玉がついてんのか・・・」
３主「それはおまえんとこだけだ。まあ砲撃してくれたりするけど・・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「案外最近の元ネタは３から来たのが多いのかな？俺の飛空挺も援護射撃があるぞ」
ﾊﾞｯﾂ「話変わるけどファルコンってドリルついてんだよな・・・アレって物理的に言うと穴ほれねえだろ？」
ｾｼﾙ「まあそこはゲームって事でｗ」
ﾃｨﾅ「（はぐらかした）」
- 907 ：２ ：2005/07/18(月) 23:01:52 ID:njGSgVM1
- ﾊﾞｯﾂ「俺のとこも名無しだ・・・」
ﾃｨﾅ「私はブラックジャックとファルコンよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「ブラックジャックと聞くと某医者漫画を思い出してしまう・・・」
ﾃｨｰﾀﾞ「まあさっき見てたッスから」
ﾃｨﾅ「医者じゃないけど回復してくれるところもあるし売店もあるから便利よ」
ｽｺｰﾙ「そんなことより名曲仲間を求めてを聞かせてくれ・・・」
ﾃｨﾅ「じゃあみんなで乗ってみましょう」
一同「賛成！」
ﾃｨﾅ「（あら？・・・何か忘れてるような・・・）」
ﾊﾞｯﾂ「お～ま～え～ら～・・・orz」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺のとこはハイウインド（カインではない）だ」
ｾｼﾙ「ﾋﾟｸ」
ｸﾗｳﾄﾞ「取り敢えず酔い止め薬でも飲んで落ち着けｾｼﾙ」
ｼﾞﾀﾝ「（なぜ酔い止め・・・）」
ﾌﾘｵ「ｾｼﾙ君がキレるまえにｽｺｰﾙ君のを」
ｽｺｰﾙ「俺のはラグナロクだが・・・」
ﾃｨﾅ「やっぱり剣のラグナロクがないから？」
ｽｺｰﾙ「まあ諸事情でだ。少々スピードが遅いのがきになるが・・・」
ﾌﾘｵ「Bボタン押してみ」
ｽｺｰﾙ「いや・・・ないから」
- 908 ：３ ：2005/07/18(月) 23:09:20 ID:njGSgVM1
- ｼﾞﾀﾝ「もう俺か？ヒルダガルデ３号とインビンシブルだよ」
ﾃｨｰﾀﾞ「俺のところは最初わかんなかったけど１０－２でファーレンハイトって明らかになったッス」
ﾕｳﾅ「私のはセルシウスだよ」
ﾊﾞｯﾂ「飛空挺ファーレンハイトか・・・斬新だな」
ﾃｨﾅ「セルシウスもかわいいねｗ」
ｽｺｰﾙ「ああ・・・だが・・・」
ｸﾗｳﾄﾞ「ヒルダガルデ３号・・・ﾌﾟﾌﾟｗｗｗ」
ｼﾞﾀﾝ「俺のせいじゃねえよ！シドのおっさんに言ってくれ！」
ｽｺｰﾙ「でも・・・曲は・・・いい」
３主「どうでもいいけど９のインビンシブルと３のインビンシブルじゃ内装がぜんぜん違うね」
ｽｺｰﾙ「こっちの曲は・・・いまいち・・・」
ｼﾞﾀﾝ「もうどうでもいいよ・・・」
- 909 ：まとめ ：2005/07/18(月) 23:19:54 ID:njGSgVM1
- ﾃｨﾅ「結局何の変哲も無い飛空挺ばっかりだったわね」
ｼﾞﾀﾝ「まあFFの象徴だから何でもいいんだよ」
ﾃｨｰﾀﾞ「１２ではどんな飛空挺がでてくるんッスかね？」
ｽｺｰﾙ「まあかっこいいのを期待する」
ｼﾞﾀﾝ「ってことでお開き！」
ﾊﾞｯﾂ「おまいら・・・俺の飛空挺にも少しは興味を示せ！」
- 910 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/18(月) 23:46:36 ID:hsrj8XkX
- 確かFF5の飛空挺もファルコンだったような希ガス
しかも後半では火力船と潜水艇に変化できる可変式万能艇だったな･･･
- 911 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/18(月) 23:58:19 ID:njGSgVM1
- >>910
そうか㌧ｸｽ
・・・実は５だけあまり覚えてなくてﾊﾞｯﾂのだけテキトーにしてもたｗ
- 912 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/19(火) 05:40:22 ID:Rl5Sub/V
- >>911
知らないなら、ちゃんと調べた方が良いネタになるよ。
あと、そういうﾃｷﾄｰって態度はよくないと思う。
今回は大丈夫だったけど、荒れる元になりかねないからね。
- 913 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/19(火) 06:41:05 ID:Er/Jfsl5
- 面白かった
スコール良い味出してるw
- 914 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/19(火) 13:04:28 ID:1fllTXjh
- ｸﾗｳﾄﾞ「今日は歴代シドの中で誰が一番エライかかたろうじゃないか」
ﾗﾑｻﾞ「雷神だけあって強かったな」
ﾃｨﾅ「年だったのにね」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺のところはロケット作れるぞ」
ﾊﾞｯﾂ「あの顔で30代半は詐欺だろ」
ｼﾞﾀﾝ「ロケットでくるなら俺のところは飛空艇作れるぜ」
ｽｺｰﾙ「俺のところは…」
ﾃｨﾅ「あなたをＳeeＤの重役にした時点で彼は無能よ」
ｽｺｰﾙ「(´・ω・｀) 」
ﾕｳﾅ「でも、９のシドさんが一番だと思うな」
ﾌﾘｵ「（もう結論!?）」
ﾕｳﾅ「だって、霧のないところでも飛べる飛空艇作れたんだからノーベル賞
確実だよね」
ﾌﾘｵ「（なにか喋らないと）そういえば10の世界にもシドさんいたよね」
ﾊﾞｯﾂ「あのハゲなｗｗ」
ｼﾞﾀﾝ&ｾｼﾙ「ハゲで笑うなｺﾞﾙｧ───( ﾟдﾟ)＝〇)ﾟдﾟ)･:───!! 」
ﾃｨｰﾀﾞ「…あれは駄目ッスよ」
ｸﾗｳﾄﾞ「確かユウナのおじさんだったな」
ﾕｳﾅ「………うん」
ｽｺｰﾙ「リユックとアニキが従兄妹だったな」
ﾊﾞｯﾂ「ｲｯﾃｰ とうゆうことはその二人も将来…」
ﾃｨｰﾀﾞ「あれはハゲじゃないッスよ、スキンヘッドっす」
ｽｺｰﾙ「アニキもきてたな…」
ﾃｨｰﾀﾞ「あれは…。ユウナどうしたんすか」
ﾕｳﾅ「……ｸｶｶｶｶｶｶﾊﾊﾊ!!」
ﾊﾞｯﾂ「女も薄くなるからな」
ﾕｳﾅ「アルテマ」
一同「ちょｗｗまってｗｗｗやびゅぉあｓｄｈｇｔふじこｌ：あべしっ」
ｾｼﾙ&ｼﾞﾀﾝ「ハゲを笑うものはハゲに泣く。」
ﾃｨｰﾀﾞ「な、なんで・・おれも・・・・」
ﾃｨﾅ「そうゆうｵﾁ・・」
- 915 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/19(火) 17:31:16 ID:tv6z590R
- >>914
久々のｾｼﾙとｼﾞﾀﾝの禿ネタﾜﾛｽｗｗｗ
最強はTのシドだとおもう・・・だってラスボスすら一撃はやりすぎｗ
- 916 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/19(火) 22:08:27 ID:YQB8picj
- とりあえず
FF4発売14周年＆FF10発売4周年おめでとー！！
- 917 ：突然ですが２人の誕生日って事で！ ：2005/07/19(火) 22:29:22 ID:spX8kL4u
- ───ﾊﾟｰﾝ、ﾊﾟｰﾝ！
ﾌﾘｵ「誕生日おめでとう！ﾃｨｰﾀﾞ！ｾｼﾙ！」
一同「おめでとう！」
ﾕｳﾅ（歌姫）「ハッピバースデイディアｾｼﾙ！ハッピバースデイディア『キミ』（こういう時呼べないと不便ねえ）」
ｾｼﾙ「いや～ﾕｳﾅちゃんの歌姫かわいくていい声してるねえ！」
ﾕｳﾅ「そんな～ｗｗｗ」
ﾃｨｰﾀﾞ「あ～ダメッスよｾｼﾙ！ﾕｳﾅは俺のものなんだから！」
ﾕｳﾅ「もう！キミったら～」
───ｲﾁｬｲﾁｬ
ﾊﾞｯﾂ「と、とにかくだ！この１４年と４年のRPGの進歩なんかについて・・・」
───ｲﾁｬｲﾁｬ
ﾊﾞｯﾂ「だ～めだこりゃ」
ﾃｨﾅ「・・・あら？ｼﾞﾀﾝ君は？彼こういうとき必ず駆けつけるでしょう？」
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・奴ならそこの隅でひざこぞ抱え込んでるぞ」
ｼﾞﾀﾝ「・・・・・・」
ﾃｨﾅ「ど、どうしたの？・・・ｼﾞﾀﾝ君」
ｼﾞﾀﾝ「どうせ・・・どうせ俺の誕生日なんて七夕と一緒に葬り去られる運命なんだ・・・」
ﾃｨﾅ「ハイ！プレゼント！つ『操りの輪』」
ｼﾞﾀﾝ「え、えええええこ、こっ・・これを俺に！？・・・あ、ありがとうﾃｨﾅ（ｷﾗｰﾝ！）」
悪知恵が一段と激しくなる道具をｼﾞﾀﾝが手に入れてしまった！どうなる２人の誕生日！
・・・続かない
- 918 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/19(火) 23:04:57 ID:cVR++LYT
- 職人さん方、いつもお疲れ様です。次スレを立てましたので、適宜移動をよろしくお願いします
新スレ
ＦＦ歴代主人公が雑談するスレ２
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1121781169
- 919 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/19(火) 23:37:38 ID:RW0xI1Ub
- ｼﾞﾀﾝ……続けてくれｗｗ
- 920 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/20(水) 01:41:19 ID:7giLN0jP
- ティーダって呼んじゃ駄目な理由ってあるの？
- 921 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/20(水) 04:05:24 ID:g8yNg81L
- >>920
ヒント、FF10はﾌﾙボイス、しかもティーダの名前が変更可能
- 922 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/20(水) 11:49:49 ID:i5JTVbw3
- 個人的には、ユウナは「キミ」って呼んだほうが教科書も買ってシラバスに講義内容かいてあるのに出席とるなんて卑怯しっくりくるな
ゲーム中でずっとそうだったからかね、「ティーダ」で呼ぶとなんか違和感が…
- 923 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/20(水) 11:54:37 ID:i5JTVbw3
- 変にコピペが混じったああああ
最悪
で、ほんとに書きたかったのはこちら↓
個人的には、ユウナは「キミ」って呼んだほうがなんとなくしっくりくるな
ゲーム中でずっとそうだったからかね、「ティーダ」で呼ぶとなんか違和感が…
ネタとしても面白いし
でもまあ、月並みだけど、「職人次第」なんだと思う 名前で呼ぶの絶対駄目、ってわけでもないだろうね
- 924 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/20(水) 11:58:00 ID:L51mqiPZ
- >>922-923
ﾜﾗﾀ
- 925 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/20(水) 12:47:14 ID:g8yNg81L
- >>922-923
ここ最近で一番ﾜﾗﾀ
- 926 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/20(水) 17:50:46 ID:dfnEx7Dq
- >>922
神
- 927 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/20(水) 19:49:45 ID:flCytY7u
- どこの板に書き込む予定だったんだｗｗ
- 928 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/20(水) 20:28:36 ID:013ykipI
- ３行目に他スレに使おうと思ってた文章が入ってしまいました
を思い出した。>>922は神。
- 929 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/20(水) 21:15:50 ID:A7TEMqKP
- >>922それは卑怯だな
- 930 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/21(木) 00:17:33 ID:hNQV1yIA
- 残り何KBとかって言うのはどうやったら分かるの？
- 931 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/21(木) 04:32:02 ID:WKaqsmDv
- >>930
最後の書き込みの下に～KBとか出てないかな。ブラウザによって違うかもだけど。
ちなみに今472だからあと28KBか？
- 932 ：(「つづかない」流行ってるね)1/2 ：2005/07/21(木) 12:37:39 ID:mCQkL6tP
- ｾｼﾙ「そんな訳であと27KBだけど」
ﾐﾝｳ「レス数で言うと68ですね」
ｾｼﾙ「1000取り合戦できるかな」
ﾐﾝｳ「どうでしょうか。これからどんなネタが投下されるかにもよりますね」
ｾｼﾙ「なんだか次スレに変なの出てきたし」
ﾐﾝｳ「ああ、>>26-30辺りの彼ですね。そう言えば、私たちはFFUSAの存在を忘れてました」
ｾｼﾙ「しかも似非外国人…ダメだね、真のハグをわかっていない」
ﾐﾝｳ「真の……はぐ、ですか」
ｾｼﾙ「ああ。抱きつくという行為は、やたらに行っていいモノじゃない」
ﾐﾝｳ「……そうですね。月並みな言い方ですが、心の篭っていない抱擁は虚しいものです」
ｾｼﾙ「その通りだ。僕自身に置きかえて考えてみても……いくら彼女を愛していたって、
ただ抱き合うだけじゃその愛は伝わらない」
ﾐﾝｳ「………」
ｾｼﾙ「……僕たちは互いを思っている。けれど、時々それを見失ってしまう。
当然だと思っていることだって、たまには再確認しないとね」
ﾐﾝｳ「……お二人はきっと、しあわせなご夫婦なのだろうと…今思いました」
ｾｼﾙ「ありがとう。…それじゃあミンウさんも、向こうに移動しましょうか」
ﾐﾝｳ「そうですね。これからもよろしくお願いします」
- 933 ：2/2 ：2005/07/21(木) 12:54:01 ID:mCQkL6tP
- ｾｼﾙ「…あ、噂のUSA君だ。皆も一緒じゃないか…おーい」
ﾛｯｸ「ﾊﾞﾘｱﾝﾄﾅｲﾌ二刀流乱れ打ち×２」
ﾊﾞｯﾂ「ものまね」
ｼﾞﾀﾝ「……マダンテの後にイオナズン（ﾀﾞｰｸﾄﾞﾚｱﾑ参照）」
ﾊﾞｯﾂ「ものまね」
ﾃｨﾅ「……ザラキザラキザラキザラキ（４僧参照）」
ﾊﾞｯﾂ「ものまね」
USA「グギャアアアム！！ウボア！！ヌワーーッッ！！グフッ！」
ｾｼﾙ「……ありがちに新人イビリかぁ…良くないなぁ」
ﾐﾝｳ「まったくです。確かに抱擁は人前で気安く行うようなものではありませんが、
それにしたって皆さんのこのやりようは。FFを逸脱しています」
ｾｼﾙ「……ひとの…まえで、だきつかない……？？」
ﾐﾝｳ「………あの、セシルさん？鎧が……よろいが、黒く」
ｾｼﾙ「……ﾊｸﾞﾉﾔｽｳﾘ､ﾊｸﾞﾉﾔｽｳﾘ……ﾋﾄﾏｴﾃﾞﾀﾞｷﾂｸﾅﾋﾄﾏｴﾃﾞﾀﾞｷﾂｸﾅ、ｶｲﾝﾉﾏｴﾃﾞﾊﾀﾞｷﾂｸﾅﾀﾞﾄ!?」
ﾐﾝｳ「わぁっ！何ですかいきなり、白い甲冑が真っ黒に！！」
ｾｼﾙ「ｷｻﾏﾉｾｲﾃﾞﾎﾞｸﾗｶﾞｾﾒﾗﾚﾙ!!ﾔｽｯﾎﾟｸﾀﾊｸﾞｽﾝｼﾞｬﾈｪｪｪｪ!!ｸｶｯﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!!」
ﾐﾝｳ「セシルさん、一体どこへ…！」
ジャキイイィィン！バババババババババッ！！
USA「OH,コレガ噂ノ”あんこく”……。
ソレニシテモ……私ハ…完全ニヤラレ役デースカ……ｶﾞｸｯ」
- 934 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/21(木) 18:48:04 ID:hNQV1yIA
- ﾕｳﾅ「>>932全部同じ職人さんが書いてるんじゃないの？」
ﾃｨｰﾀﾞ「誰に言ってんスか？」
ﾐﾝｳ「正直、みなさん暴力で解決しすぎですよ。危ないです……」
ﾃｨﾅ「ちょっと待ってよ。アメ公が危険な存在だからウボァさせたんじゃない」
ｾｼﾙ「ｸｶ?（まだ暴走気味）」
ｸﾗｳﾄﾞ「落ち着け……。つ『鎮静剤×２』」
ｾｼﾙ「なんだか……凄いブルーな気分だよ……。ああ、生きてるのが辛い……」
ﾌﾘｵ「死んでもすぐにﾚｲｽﾞしてあげるから大丈夫」
ｼﾞﾀﾝ「ていういかよ、やられ役は譲らねーぜ。こんな役でも大事なキャラだからな！」
ﾛｯｸ「てかいきなりハグを始める奴は池沼だろ。危なくてレギュラー入りさせらんねーよ！」
ｽｺｰﾙ「…ﾘﾉｱをバカにしてるのか？ゆるさんぞ……」
ﾛｯｸ「？」
ﾐﾝｳ「その発言は……」
ｾｼﾙ「ｸｶﾊﾊﾊ……」
一同「！！」
ｾｼﾙ「って言ってみたかった」
ｸﾗｳﾄﾞ「冗談でも危ない奴だな……」
- 935 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/21(木) 22:33:16 ID:60/YIUtU
- ｽｺｰﾙ「(ｿﾜｿﾜ……)」
ｼﾞﾀﾝ「ん？ どうしたｽｺｰﾙ？」
ｽｺｰﾙ「あ、いや……べつに……(ｿﾜｿﾜｳﾛｳﾛｲﾗｲﾗ……)」
ｼﾞﾀﾝ「いったいどうしたってんだ？ なんだか様子が……」
ｽｺｰﾙ「ぬあああっ！！ もう我慢できない！ ﾘﾉｱに“はぐはぐ”されてくるーー！！」
ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞﾄﾞﾊﾟ～ﾝｯ!!!……
ｼﾞﾀﾝ「……だからいちいちラグナロクで……」
USA「(･∀･)ﾆﾔﾘ」
- 936 ：主人公inゴールドソーサー ：2005/07/21(木) 22:39:55 ID:5n8XC5PB
- ﾕｳﾅ「うわー、凄いねっ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「なぁユウナ！あれ乗ろうぜ！！」
ﾃｨﾅ「ねぇ、お金本当にいいの？」
ｸﾗｳﾄﾞ「あぁ、ゴールドチケットがあるから問題ない」
ｼﾞﾀﾝ「遊園地！遊園地！」
ﾊﾞｯﾂ「遊園地ごときではしゃぎやがって、ホントガキだな！」
ｼﾞﾀﾝ「うっせーよ！お前こそボコに乗ってやる気満々じゃねーか！」
ｽｺｰﾙ「（気になる…闘技場に行きたいがモグはうすがもの凄く気になる…）」
ﾌﾘｵ「俺は潜水艦ゲームでもやろうかなー」
ｸﾗｳﾄﾞ「あれは難易度高いぞ、開始と共にﾌﾞﾁかますのがいいだろ」
ﾌﾘｵ「へ～、ありがとう」
ﾃｨｰﾀﾞ「おいﾕｳﾅ、お化け屋敷あるッスよ！」
ﾕｳﾅ「ちょっと怖そう…しっかり手握っててね」
ｼﾞﾀﾝ「ｳｾﾞｰ('A`)」
ﾊﾞｯﾂ「おい、今からチョコボレース出るからお前ら俺に賭けろよ！」
ｼﾞﾀﾝ「絶対賭けない！」
ﾊﾞｯﾂ「この野郎！ボコ馬鹿にすんな！」
ｾｼﾙ「ジェットコースター楽しいね、得点全然稼げなかったけど…」
ｸﾗｳﾄﾞ「あれは得点稼ぐならプロペラを狙うのがいいんだ」
ｾｼﾙ「へぇ、もっかいチャレンジしよっ！」
ﾃｨﾅ「…ねぇ、闘技場で勝ったからW召喚っての貰ったんだけど私が持ってても意味なさそうだからあげるわ」
ｸﾗｳﾄﾞ「ありがとう…（すげぇ…）」
ｽｺｰﾙ「（どうしよう、闘技場行きたい…でもモグはうすが俺を呼んでる気がする…）」
ﾃｨｰﾀﾞ「なんかこのﾊﾞｲｸのゲーム結構難しいッスね！」
ﾕｳﾅ「大丈夫！頑張って！」
ﾌﾘｵ「二人乗りはやめた方がいいと思うよ…」
ﾊﾞｯﾂ「っしゃー！ダントツで優勝！だから俺に賭けろって言ったじゃねーか！」
ｼﾞﾀﾝ「ちっくしょー！言っとくけどお前が凄いんじゃないからな！ボコが凄いんだからな！」
ｸﾗｳﾄﾞ「よし、俺もチョコボレース出るとするか！」
一同「（何だかんだ言ってもこの人いろんな事に興味ありまくりだなぁ…）」
ｽｺｰﾙ「（よし！俺もモグはうすやるぞ！）」
- 937 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/21(木) 23:15:27 ID:3OVsXxFG
- >>936
いいね。ｽｺｰﾙが特に
- 938 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/21(木) 23:28:57 ID:hNQV1yIA
- ティナ影薄すぎｗｗ
是非このクラウドにボクシングとスノボーの解説をして欲しかったｗ
- 939 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/22(金) 01:16:25 ID:e2ZY/brV
- フリースローの解説もお願いしたい
- 940 ：勝手に続き ：2005/07/22(金) 01:38:20 ID:PMQypZZp
- ｼﾞﾀﾝ「よ～し、次はｼﾞｪｯﾄｺｰｽﾀｰで勝負だ」
ﾊﾞｯﾂ「ゑ!?い、いや、ｼﾞｪｯﾄｺｰｽﾀｰはいいよ、潜水艦にしようぜ！！な！！な！！」
ｼﾞﾀﾝ「？？なにをそんなに焦って…はは～ん、そういうことか」
ﾊﾞｯﾂ「ななな、何だよ！！」
ｼﾞﾀﾝ「高い所苦手だもんな～、ｼﾞｪｯﾄｺｰｽﾀｰ恐いよな～www」
ﾊﾞｯﾂ「ち、違ぇよ、こここ恐くなんてねねねねぇよ！！」
ｼﾞﾀﾝ「ﾋﾞﾋﾞﾘすぎだぜwwwじゃあなんで乗ろうとしないんだよwww」
ﾊﾞｯﾂ「そ、それはその、あの、え～っとほら、あれだよ、身長が足りないんだよ」
ｼﾞﾀﾝ「んなわけねえだろwwwさぁさぁ乗った乗った」
ﾊﾞｯﾂ「ゑ!?い、いや、ちょ待っ…」
ｼﾞﾀﾝ「ﾚｯﾂｽﾀｰﾄ！！」
ﾊﾞｯﾂ「ﾏﾏﾏﾏｼﾞかよ、待ってﾎﾝﾄ無理だから、ねえｼｬﾚになんないってば、おねが…ﾎｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」
- 941 ：1/6 ：2005/07/23(土) 14:30:58 ID:TBuiKpee
- ｼﾞﾀﾝ「アツ～……。こう毎日暑くちゃ体中の水分が干上がっちまうぜ」
ﾃｨｰﾀﾞ「そうッスね。あ～、俺、涼しいプールでブリッツでもやってこようかな」
ｸﾗｳﾄﾞ「言うほどそんなに暑いか？」
ｽｺｰﾙ「これくらい、どうということはないだろう」
ｾｼﾙ「……そんな暑苦しい服装しててなんともないの？」
ｸﾗｳﾄﾞ「べつに普通だが？」
ﾃｨｰﾀﾞ「……信じられないッス……」
ﾊﾞｯﾂ「まああれだ、この２人は電波にヤラレてるから、神経のどっかがマヒしてんだろ」
ｸﾗｳﾄﾞ「どういう意味だ？」
ｽｺｰﾙ（……ﾘﾉｱかわいいよﾘﾉｱ）
ｼﾞﾀﾝ「しかし見てるこっちのほうが暑くなっちまう。
お、そうだ！ いいものがあるぞ」
一同「？」
ｼﾞﾀﾝ「ﾃｹﾃｹ♪ アロハ～セット～。こいつを２人に貸してやろう」
～～着替え中～～
ｸﾗｳﾄﾞ「……どうだ？」
ｼﾞﾀﾝ「ﾌﾟｯ」
ｽｺｰﾙ「な、なぜ笑う！？」
ｼﾞﾀﾝ「だ、だってﾌﾟｹﾞﾗ ｽｺｰﾙおまえﾌﾟｹﾞﾗﾁｮ 短パンﾊﾟﾂﾝﾊﾟﾂﾝﾌﾟｹﾞﾗﾁｮﾝﾓｽ」
ﾌﾘｵ「これはひどい」
ﾃｨｰﾀﾞ「激しく似合ってませんね～」
ｾｼﾙ「２人ともまるっきりおのぼりさん状態だねえ」
ｸﾗｳﾄﾞ「おまえらが暑苦しいだのなんだの言うから着てやったんだぞ！」
ﾊﾞｯﾂ「それにしたって、ねえ？ 奥様？」
ｼﾞﾀﾝ「こんな人たちが近所をうろついてたら、すぐにポリス沙汰ざます」
ｽｺｰﾙ（…………これは一刻も早くﾘﾉｱに見せに行かなくては）
- 942 ：2/6 ：2005/07/23(土) 14:32:46 ID:TBuiKpee
- ｼﾞﾀﾝ「しかし、２人の格好がオモシロカッコヨクなったからって、暑さの根本的解決にはならないな」
ｸﾗｳﾄﾞ「貴様……ピエロにしたかっただけだな？」
ｽｺｰﾙ（ﾘﾉｱ……俺のこの格好見たら笑うだろうな…………ﾘﾉｱの笑顔サイコー！！）
ｼﾞﾀﾝ「……お、そうだ！ いいこと考えついた」
ｸﾗｳﾄﾞ「どうせまたろくでもないことなんだろ？」
ｼﾞﾀﾝ「いやいや、これはなかなかどうしてナイスなアイディアだぜ」
ｽｺｰﾙ「……言ってみろ」
ｼﾞﾀﾝ「俺たちが使ってる宿舎に浴場があるだろ？ あそこを夏の間だけプールに改築するっていうのはどうだ？」
ﾌﾘｵ「意外とまともだなあ」
ﾃｨｰﾀﾞ「プールいいッスね！」
ｾｼﾙ「でも改築するったってどうやるの？ あそこそんなに広くないよ？」
ｼﾞﾀﾝ「それなんだが……」
???「待チナサ～イ！！」
ﾊﾞｯﾂ「む！？ この声は！！」
USA「ワタシダケ除ケモノニシテナニヤラ密談デスカ～？ イケマセンネ～。
モットワタシトフレンドリーシップナカンケイ築キマショオ！」
ｼﾞﾀﾝ「うぜ～」
ｸﾗｳﾄﾞ「こいつのセリフ、なぜか難しめな字のほうが漢字になってるな」
ﾊﾞｯﾂ「ｸﾗｳﾄﾞ、こんな奴の冷静な分析はいらんよ。とっとと国に帰ってもらおうぜ」
ｼﾞﾀﾝ「こんなこともあろうかと対米対策を用意しておいた。
カモッ！」
ｾｼﾙ「……あ！ インビンシブル！」
ﾌｵﾝﾌｵﾝﾌｵﾝﾌﾜ～～
USA「オ～～ノ～～」
ｾｼﾙ「回収されちゃった」
ﾌﾘｵ「でもいいのか？ 船にはｶﾞｰﾈｯﾄ姫たちが乗ってるんだろ？ ハグハグされちゃうぜ？」
ｼﾞﾀﾝ「心配ご無用。回収後すみやかにアトモスを召喚し、喰わせる予定になっている」
ｾｼﾙ「……なんかちょっとひどすぎる気もするけど、いい気味だね」
- 943 ：3/6 ：2005/07/23(土) 14:34:33 ID:TBuiKpee
- ｼﾞﾀﾝ「さて、鬼畜米がいなくなったところで、浴場の改築案についてなんだが……」
ｾｼﾙ「どうするの？」
ｼﾞﾀﾝ「……女風呂との間にある壁ぶっ壊して、浴槽をつなげて広くするっていうのはどうだ？」
一同「な、なんだってー！！」
ﾊﾞｯﾂ「そ、それはつまり……女性陣と一緒にプール？ 混浴ならぬ混プール？」
ﾌﾘｵ「混プールは普通だろ。でもそれやるには彼女たちに承諾得ないと」
ｸﾗｳﾄﾞ「俺は反対だな。ﾃｨﾅがOK出すとは思えないし、
そもそも、俺が唯一リラックスできる場である風呂をそんなプールなんぞに……」
ｼﾞﾀﾝ「そうは言うけどさ、ｸﾗちゃん。考えてもみろよ？
女性陣と一緒にプール、もしかしたら『いや～ん、まいっちんぐ！』なイベントもあるかもしれないぜ？」
ﾃｨｰﾀﾞ「(´-`).｡ｏO(……ﾕｳﾅの『まいっちんぐ！』……激しく見たいッス！)」
ﾊﾞｯﾂ「(´-`).｡ｏO(……ﾃｨﾅの『まいっちんぐ！』……ダメだ、まったく想像がつかん)」
ｽｺｰﾙ「(´-`).｡ｏO(『ミヤーン、ナイッスイング！』？…………なんのことだかサッパリだ)」
ｼﾞﾀﾝ「よし、決をとろう。この案に賛成の者は挙手！」
ﾋﾞｼｯ!
ｼﾞﾀﾝ「ふむ……ｸﾗちゃん以外は賛成……おい、ｽｺｰﾙはどっちだ？……まあいい。
賛成多数で、この『プールサイドは危ない放課後作戦』は実行されることに決まりました」
ﾊﾞｯﾂ「よし！ そうと決まればさっそく改築に取りかかろうぜ！」
ｾｼﾙ「許可は？ 彼女たち買い出しに行ってて、今いないよ？」
ｼﾞﾀﾝ「いないからこそ好都合。とっとと改築して、事後承諾でいこう」
ｾｼﾙ（いいのかな……）
- 944 ：4/6 ：2005/07/23(土) 14:36:07 ID:TBuiKpee
- ｼﾞﾀﾝ「改築工事だが、これはｽｺｰﾙにやってもらおう」
ｽｺｰﾙ「なに！？ なぜ俺が？」
ｼﾞﾀﾝ「ｽｺｰﾙの“エンドオブハート”は掘削に向いてるし、それにアロハセット貸してやっただろ？」
ｽｺｰﾙ「む…………」
一同（気に入ってたのか……）
ｼﾞﾀﾝ「じゃあ、よろしく頼む」
ｽｺｰﾙ「……仕方がない。離れていろよ。
いくぞ！ エンドオブハアアァァァァァァトゥ！！」
ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ!!!
ｼﾞﾀﾝ「ﾌﾟｯ」
ｸﾗｳﾄﾞ「アロハ姿で剣を振るって改築する男……」
ﾊﾞｯﾂ「激しく笑えるなｗ」
ﾃｨｰﾀﾞ「映像スフィアにバッチリ記録してるッス！」
ｼﾞﾀﾝ「お、これ終わったらスイカでも食いながら見てみようぜ」
ﾊﾞｯﾂ「種吹いちまうってｗ」
ｽｺｰﾙ（……働く男の背中……輝く汗……ﾘﾉｱが見たらきっと惚れ直すな…………ｳﾌﾌﾌﾌﾌﾌｯ）
ｾｼﾙ「……笑ってる……？」
ｼﾞﾀﾝ「おそろしい子！」
ﾊﾞｯﾂ「正直ヒイタ」
ｽｺｰﾙ「ヌヲヲヲヲヲヲォォ！！！」
ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ!!!……………………………………………………
- 945 ：5/6 ：2005/07/23(土) 14:46:39 ID:TBuiKpee
- ﾕｳﾅ「ただいまー！ ふー、暑い暑い」
ﾃｨﾅ「あら？ 誰もいないわね」
ﾕｳﾅ「ホントだー。せっかくおいしそうなスイカ買ってきたのに」
ﾃｨﾅ「ちょっとさがしてみましょう」
ｼﾞﾀﾝ「……見事だぜ、ｽｺｰﾙ」
ﾊﾞｯﾂ「か、完成したー！」
ﾃｨｰﾀﾞ「( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟプール！ プール！」
ｼﾞﾀﾝ「( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ水着！ 水着！」
ﾊﾞｯﾂ「( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟマチ子！ マチ子！」
ｸﾗｳﾄﾞ「やれやれ……」
ｾｼﾙ「……あれ？ アロハ建設の人は？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｽｺｰﾙなら、『この今の俺の姿をﾘﾉｱに見せつけてくる！』
とかなんとか言ってラグナロクで飛んでった」
ﾕｳﾅ「……うわー、なにこれー！？ すごーい！」
ﾃｨﾅ「これは……プール？」
ｸﾗｳﾄﾞ「やあ、おかえり」
ﾃｨﾅ「なに、その格好？」
ｸﾗｳﾄﾞ「……変か？」
ﾃｨﾅ「ハッキリと。それよりどうしたの、これ？ 説明を……」
ｼﾞﾀﾝ「実はこれ、君たちが留守の間にｽｺｰﾙが１人でやったことなんだ。
突然『……俺の剣技は浴場をもプールへと変貌させる』とか言ってね」
ﾃｨﾅ「フーン……。まあいいわ。丁度毎日暑くて大変だったところだし」
ﾊﾞｯﾂ（ヨシャー！）
ｼﾞﾀﾝ（これで『ドキッ！主人公だらけの水泳大会！【ﾎﾟﾛﾘもあるよ】』の開催がー！）
ﾃｨﾅ「……ﾎﾟﾛﾘはないわよ。ア ル テ マ」
ｼﾞﾀﾝ「し、しまっ……！！」
ｾｼﾙ「う、うわ！？」
ﾌﾘｵ「……俺、ほとんどなにもしてないのに……」
ﾃｨｰﾀﾞ「ﾕｳﾅのまいっちんぐーーーー！！」
ﾊﾞｯﾂ「あんた、ホンマにスッキリや……」
ｸﾗｳﾄﾞ「……光が…………広がっていく……！？」
- 946 ：6/6 ：2005/07/23(土) 14:47:51 ID:TBuiKpee
- ﾕｳﾅ「……お風呂、壊れちゃったね」
ﾃｨﾅ「ムッツリどもが目を覚ましたら直させましょ」
ﾕｳﾅ「……あ、あんなところに映像スフィアが落ちてる！」
ﾃｨﾅ「なにかしら？ スイカでもかじりながら見てみましょ」
ﾃｨﾅ･ﾕｳﾅ「ﾌﾟｹﾞﾗ」
- 947 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/23(土) 16:03:27 ID:6vfRYIuv
- ＞ﾌﾘｵ「……俺、ほとんどなにもしてないのに……」
くそわら
- 948 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/23(土) 19:01:47 ID:yUysqLso
- ＞ｽｺｰﾙ「(´-`).｡ｏO(『ミヤーン、ナイッスイング！』？…………なんのことだかサッパリだ)」
ｾｼﾙ「ミヤーンっていうあだ名の人が、良いスイングをしたんだよ」
ｽｺｰﾙ「なるほど！分かりやすい！」
とまあこれは置いといて、ＧＪ！こういうほのぼのしたの好き。
ﾌﾘｵとｾｼﾙ、そして唯一の反対していたｸﾗｳﾄﾞは災難だったなｗｗ
- 949 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/24(日) 00:15:37 ID:R36dpKnK
- しかしあれだ、最近ｽｺｰﾙがすごいことになってる希ガス…
- 950 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/24(日) 00:39:44 ID:oqRpVlGe
- スコールがＤＱ２主化している…。
まさかあっちに吸い取られてるのではないか！？
- 951 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/24(日) 11:14:06 ID:WC3yNNs6
- 本当、一級ギャグマンガでもここまでは笑えねえよ！
ＧＪ！！
- 952 ：1/3 ：2005/07/24(日) 17:22:07 ID:5grD+ynn
- ｽｺｰﾙ(FFTの世界には正宗所持の銀髪鬼がいるという…。ん？似たような話をどこかで聞いたような…
思い出せ、俺!)
ｸﾗｳﾄﾞ｢お前の世界では正宗所持の、銀髪鬼と呼ばれている男がいるそうだな？｣
ﾗﾑｻﾞ｢銀髪？あぁｴﾙﾑﾄﾞｱ伯爵のことですね。彼が何か？｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢銀髪…正宗…よし、俺が退治してやる｣
ﾗﾑｻﾞ｢えっ？退治って…別に僕は｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢もういい…何も言うな。俺たちに任せておけ｣
ｼｰﾌ(ｼﾞﾀﾝ)｢ってなわけで！｣
ｸﾗｳﾄﾞ(ｸﾗｳﾄﾞ)｢俺たちが｣
ｱｲﾃﾑｼ(ﾕｳﾅ)助っ人に来ました！｣
ﾓﾉﾏﾈｼ(ﾊﾞｯﾂ)｢助っ人に来ました！｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢よし、行こうよ、みんな｣
ｼﾞﾀﾝ｢ジ･｣
ﾊﾞｯﾂ｢バ･｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢ク｣
ﾕｳﾅ｢READY！｣
ﾗﾑｻﾞ｢( 0 ) ゜゜待って！やっぱり遠慮しときます。
嫌な予感がするのでおひきとり下さい｣
ｼﾞﾀﾝ｢いいのか？俺たちが入るために人型の凡庸は解雇しておいたぜ｣
ﾗﾑｻﾞ｢t何してるんですか！？何勝手なことしてくれたの！？
うわっユニットがチョコボばっかりになってる…｣
- 953 ：2/3 ：2005/07/24(日) 17:23:07 ID:5grD+ynn
- ランベリー屋上
ｴﾙﾑﾄﾞｱ「…その聖石をこちらに渡してもらえないかな？｣
ﾗﾑｻﾞ「あ、あなたは…、エルムドア侯爵…。なぜ、こんなところに…？｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢クックック…黒マテリア」
ｴﾙﾑﾄﾞｱ「そうではない…。こちらに渡すんだ……｣
ｸﾗｳﾄﾞ「う…うるさ…い… う…あ…ぁ…」
ﾗﾑｻﾞ「…君が黙っててくれないか？今大事な話してるんだけど｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢…ぐげッ？｣
ﾗﾑｻﾞ｢もういいって！チョコボなのは頭だけにしておいて！｣
ﾊﾞｯﾂ｢もういいって！【さけぶ】のは見習い戦士だけにしておいて！｣
ﾗﾑｻﾞ｢まねするなよ！｣
ﾊﾞｯﾂ｢まねするなよ！｣
ｴﾙﾑﾄﾞｱ「いいだろう…。手荒なマネをしたくはなかったのだが｡
セリア、レディ、行くぞ…！｣
ﾕｳﾅ｢Mission Start！｣
ｼﾞﾀﾝ｢俺から行くぜ！覚悟しろよ美女×２！ハートを盗む！(*^ーﾟ)b｣
ミス！
ｼﾞﾀﾝ｢orz｣
ｸﾗｳﾄﾞ「ｸｶﾊﾊｯﾊﾊﾊｯ!ｾﾌｨﾛｽﾇｯｺﾛｽ!ｸﾗｴ!裏超究武神羅斬発動！」
届かない
ﾊﾞｯﾂ｢ﾓﾉﾏﾈ↑ もちろんおれも空振りw｣
ﾕｳﾅ｢あと6コマ移動しないと当たらないっスよ！えっと銃装備してと…BANG！｣
ｼﾞﾀﾝ｢ユウナ流石だぜ！｣
ﾕｳﾅ｢照れるぜ～｣
- 954 ：3/3 ：2005/07/24(日) 17:24:30 ID:5grD+ynn
- ｾﾘｱ→ｼﾞﾀﾝ rｱ ハートを盗む
でれ～っ！
ﾕｳﾅ｢ｼﾞﾀﾝ!思い出して!この人たちの正体は…｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢ﾕｳﾅ!｣ 沈痛な面持ちで首を左右に振る
ﾊﾞｯﾂ｢↑(ﾓﾉﾏﾈ)｣
ｱｲﾃﾑ(そんな…。言うなっ…てこと？二人の正体がアルテマデー●ンだって)
ﾚﾃﾞｨ｢アルテマ｣→ﾗﾑｻﾞ｢ぐはっ｣
ﾕｳﾅ｢ﾗﾑｻﾞ!←ﾎﾟｰｼｮﾝ!｣
ｸﾗｳﾄﾞ ﾘﾐｯﾄ待ち
ｼﾞﾀﾝ メロメロ～
ﾗﾑｻﾞ｢…本当に､何しに来たんだよ君たち…任せておけとか､全然役に立ってないし…もうこれ以上は我慢できない!
カモン！マイベストフレンド！｣
労働８号｢ゴメイレイヲ ドウゾ!｣
ﾕｳﾅ｢Σ(ﾟДﾟ;)!?それって仲間だっt｣
ﾗﾑｻﾞ｢あいつらを やっつけろ｣
労働８号｢リョウカイシマシタ!｣
ちゅどーん
ｼﾞﾀﾝ･ﾊﾞｯﾂ･ｸﾗｳﾄﾞ｢ｑあｗせｄｒｆｔｇｙﾃﾞｨﾘｰﾀｌｐ:｣
ﾕｳﾅ｢きゃーっみんながｸﾘｽﾀﾙに！ﾌｪﾆｯｸｽ尾のはどこーっ！？｣
ｸﾘｽﾀﾙ1 (ｺﾚｶﾞｳﾜｻﾉﾊﾟｰﾃｨｰｱﾀｯｸｶ…）
ｸﾘｽﾀﾙ2 (ﾊｼｬｷﾞｽｷﾞﾀﾅ…)
ｸﾘｽﾀﾙ3 (ﾗﾑｻﾞﾊｻｹﾌﾞﾀﾋﾞﾆBraveｶﾞｱｶﾞﾙ…ﾄﾅ)
ﾗﾑｻﾞ｢すごいや労働８号くん！ヾ(*´∀｀*)ﾉ ahyahahaha…｣
ｽｺｰﾙ｢という夢を見たんだ｣
ｾｼﾙ｢ふーん…（ほんとにこの子の脳内はどうなっているんだろう？
そしてなぜ僕にこの話を…？)｣
- 955 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/25(月) 01:49:35 ID:z1h1rX8u
- みんなめっさおもろい
- 956 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/25(月) 08:26:02 ID:CSLuu04l
- サイコーwwwww
- 957 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/25(月) 21:15:58 ID:zYajqxZW
- 残り10KBもないな…1000は無理かなあ
- 958 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/25(月) 21:22:33 ID:aldm59D7
- これで最期か？
- 959 ：ラストか？ ：2005/07/25(月) 22:44:38 ID:7k56baIi
-
- 960 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/25(月) 22:49:45 ID:eay4b5lk
- 現在491kb
- 961 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/25(月) 22:57:50 ID:zYHCWip9
- USA「ミーガラストヲ飾リマ～ス」
他主「カエレ！」
- 962 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/26(火) 12:56:39 ID:UGPcQwyR
- ﾌﾘｵﾆｰﾙ「俺も狙いたいんだけど、なんかどこかでそんなキャラやったんだよね」
ｾｼﾙ「狙いたいと思うならそうすべきだよ(ｸｲｯ)」
- 963 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/26(火) 17:36:44 ID:DHtrl+FB
- ﾋﾞﾋﾞ「まとめサイトってないかなぁ」
ﾊﾞｯﾂ「俺たちの生き様を永遠に残す、てのも悪くないな」
ｼﾞﾀﾝ「お前のは生き様っつーより生き恥だろｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ｸﾗｳﾄﾞ「・・・お互い様だろ」
ﾊﾞ･ｼﾞ「orz」
ﾃｨﾅ「とはいえ、このまま良スレを落としてしまうのは不憫ね」
ｾｼﾙ「落としてしまうのはもったいないけど、そろそろ次スレだからみんな、あまりageないようにね」
ﾊﾞｯﾂ「上がるといったらりゅうｋ」
ｾｼﾙ「ん？なんか言った？」
ﾊﾞｯﾂ「いや、なんでもな・・・って、やめ・・！あんこくだけはやめｊもい；けｒｆｌｄｳﾎﾞｧｰ」
- 964 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/26(火) 17:56:58 ID:XwnjdTE9
- >>963
ttp://dqheros.hp.infoseek.co.jp/
- 965 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/27(水) 07:37:01 ID:AgZS7xzY
- >>964
こっちに移転されていた。
ttp://www.geocities.jp/ffdqchat/
- 966 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/27(水) 18:03:06 ID:pD0zkhn7
- ﾃｨﾅ「あと何KBなの？」
ｸﾗｳﾄﾞ「あと7KBだそうだ」
ｽｺｰﾙ「1000は取れないか……。（ﾘﾉｱ、すまない……！）」
ｸﾗｳﾄﾞ「次スレで狙えばいいじゃないか」
ｽｺｰﾙ「……ああ」
ﾃｨﾅ「長文連発で阻止するけどね」
ｽｺｰﾙ「……ああorz」
- 967 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/27(水) 20:39:19 ID:8wPrj5hD
- ﾛｯｸ「半角一文字１バイト・・・そこそこまだ話せそうだ！」
他「いたのかオマエ」
ﾛｯｸ「orz」
- 968 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/27(水) 21:33:14 ID:LQISMekV
- ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢|ω・｀).｡ｏO(ﾛｯｸ、がんばれ)」
ﾃｨﾅ｢影うすい者同士だものね｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢最近はそんなことないよ……多分orz｣
- 969 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/27(水) 21:36:39 ID:pPVl6Yyd
- ﾃｨﾅ「だいたいね、もう容量がないのにあなたの名前は長すぎるのよ」
ﾌﾘｵ「そんなこと言われたって…って省略されてるorz」
ｾｼﾙ「棒を一本足してﾜﾘｵ」
ﾜﾘｵ「そんなこと言わないで…って足されてるorz」
- 970 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/27(水) 22:00:39 ID:yr1vNuZz
- ウホッ
- 971 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/27(水) 22:20:52 ID:/VAgp4yQ
- 最近ﾕｳﾅが他主の影響からか、不真面目になりはじめてるから、ﾐﾝｳが使われるかも。
ﾛｯｸ哀れだ…ww
ここ最近、ﾛｯｸ以外は出番が等しくなりつつあるなぁ。立場は変わらないみたいだけどww
- 972 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/28(木) 09:27:03 ID:R/aGBAsr
- ﾛｯｸ「こうなったら一人で１レスずつ消費して行こうぜ！」
ｼﾞﾀﾝ「おいニート、カードゲームで俺が勝ってもう３日だぞ！早く約束のブツをよこせ！」
ﾊﾞｯﾂ「っるせーな、アメ玉貰えるってだけで興奮してんじゃねぇよガキが！」
ﾛｯｸ「お前ら……」
- 973 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/28(木) 10:28:57 ID:Yo3NmQAB
- ﾜﾘｵﾜﾛｽwww
- 974 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/28(木) 11:12:00 ID:oHwKhfcg
- ロック
「ヒ キ コ モ リ ！？
チッチッチッ。 ステイイングインドアーと呼んでくれ。」
バッツ
（・・・俺は浮浪者だから・・・えーと。ザ・バム？？）
- 975 ：周允 ◆EoZJlWK/TE ：2005/07/28(木) 12:54:39 ID:7t1oDkO7
- >>974
バガボンドがいいと思う
- 976 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/29(金) 18:46:17 ID:9JwQJ0v0
- ﾌﾘｵﾆｰﾙ(最後の抵抗……一行レス…!!)
ﾊﾞｯﾂ｢なーなーフリオニール、バガボンドって漫画読んでみたくなったんだけど
お前持ってないー？｣
ﾌﾘｵﾆｰﾙ｢………探しておくよ｣
- 977 ：4/4 ：2005/07/29(金) 21:28:30 ID:wqO4xc3y
- ﾃｨｰﾀﾞ「ageんなって！」
ﾕｳﾅ「ageてないよ」
- 978 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/29(金) 22:18:11 ID:wqO4xc3y
- 誤爆……orz
- 979 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/29(金) 23:28:24 ID:uZfn2v6w
- ﾃｨﾅ(1000は取れないだろうけど……500KB目指そうかしら。
他主たちに取られないようにあやつりの輪かバニデスで……)
他主｢ﾃｨﾅが物思いにふけってる……やっぱり女の子だな｣
- 980 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/30(土) 00:03:06 ID:47oPOrOo
- ｾｼﾙ「そう言えばさあ……」
ﾊﾞｯﾂ「ん？」
ｾｼﾙ「ﾃｨﾅちゃんって暴走しないよね」
ﾊﾞｯﾂ「ああ、そう言えば……。で？」
ｾｼﾙ「それだけ……」
ﾊﾞｯﾂ「……」
- 981 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/30(土) 14:15:09 ID:Iy+Sj9EY
- ﾃｨﾅ「くかはははは、りゅうきしぬっころす(棒読み)。
………こんな感じでいいかしら？」
ﾊﾞｯﾂ「先生ー、ｾｼﾙ君は”りゅうきし”に反応して暴走中でーす」
- 982 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/30(土) 15:51:29 ID:a8kW3CQW
- ﾃｨﾅ「そろそろ1000ね。歴代主人公の点呼でもとろうかしら。というわけで私、１」
ﾛｯｸ「そんじゃ俺２」
- 983 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/30(土) 16:37:26 ID:Iy+Sj9EY
- 1主「３と４と５と６」
3主「しちはちきゅうじゅう」
- 984 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/31(日) 01:25:05 ID:F3hdkBeD
- ｽｺｰﾙ「マジメにやれ……４だ」
ﾊﾞｯﾂ「じゃあ俺は５で」
- 985 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/31(日) 09:51:52 ID:i2HVQ2tl
- ｼﾞﾀﾝ「ﾛｯｸがいるのにマジメにはきついぜ６」
- 986 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/31(日) 10:30:41 ID:3f3Kqtqy
- ｾｼﾙ｢僕はﾗｯｷｰ7ね｣
ﾌﾘｵ｢俺は末広がり8､出番増えますように｣
- 987 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/31(日) 11:56:28 ID:zfmoWaHT
- ﾃｨｰﾀﾞ「１０の主人公だけど９ｯｽ」
ﾕｳﾅ「私に１０を譲ってくれたのね・・・嬉しい」
- 988 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/31(日) 14:33:07 ID:3Gnmj9Ih
- ｸﾗｳﾄﾞ「１１、と思ったんだが１２だよな。３主が４だよな？」
ｽｺｰﾙ「！！！！」
ﾐﾝｳ「私が１３で……」
ﾌﾘｵ「でもさー。点呼なんてとってどうするの？」
ﾃｨﾅ「……」
- 989 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/31(日) 14:44:34 ID:zfmoWaHT
- USA「ダレカ忘れちゃいませんか～？」
全員「KAERE」
- 990 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/31(日) 14:58:40 ID:eFISVN1Z
- １主「ぼくらは」
３主「4人で一人なのー！」
- 991 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/31(日) 16:05:38 ID:djmBzJyo
- ﾛｯｸ「1000ｹﾞﾄ」
- 992 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/31(日) 17:14:19 ID:PYfPX5vV
- ﾃｨｰﾀﾞ「あせんなって！」
- 993 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/31(日) 20:41:20 ID:PruPyRTd
- ﾛｯｸ「もしかして1000行くんじゃ……」
ﾃｨﾅ「長文ｷﾎﾞﾝﾇ……で良いんだっけ？」
ﾛｯｸ「ﾃｨﾅｧｧｧｧｧ!!!!」
- 994 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/31(日) 20:49:13 ID:vsf2505I
- マーシュ
- 995 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/31(日) 20:52:09 ID:TQ2IjNmZ
- あと2KB…
- 996 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/31(日) 21:09:15 ID:CoNbqX0T
- ﾛｯｸ「1000はこのﾄﾚｼﾞｬｰﾊﾝﾀｰがいただく・・・予定だ！」
- 997 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/31(日) 21:28:29 ID:QPQ6Zxn5
- ﾃｨﾅ「ドロボウさんでしょ？ｴﾄﾞｶﾞｰさんから聞きました」
ﾛｯｸ「ﾄﾚｼﾞｬｰﾊﾝﾀｰだよ」
ﾃｨﾅ「『ぬすむ』をどう説明するの？」
ﾛｯｸ「……」
- 998 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/31(日) 21:29:02 ID:vDktJuhW
- あげ
- 999 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/31(日) 21:31:28 ID:fIIK2zIt
- 1000ｹﾞﾄ
- 1000 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/07/31(日) 21:31:51 ID:l3LcWWd3
- 1000だよ
- 1001 ：１００１ ：Over 1000 Thread
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ スレッドのレス数が １０００に達した！ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
,,ﾉィ ｸｴｯｸｴｯ
＜・ 彡v .┌────┐
（ ﾌﾉ三 | ←次スレ |ε ε ε ε ε ε ε ε ε ε ε ε ε ε
ｿ ヽ, └─┬┬─┘ 人 ＊「ぷるぷる。
´ ´ .｜│ (ﾟ∀ﾟ) このスレッドは もう 終わりだよ。
ﾞﾞ'ﾞ'ﾞ 新しい スレッドをたててね！
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