元のスレッド
DQFFのキャラが雑談するスレ
1 :名無しさん@ピンキー :05/02/10 06:49:09 ID:jpCzPI4F
(お約束)
荒れる原因になるので、他人のネタは叩かない
面白くないと不平を言う前に、自分から面白いネタを提供しよう
ネタの作り方は下記スレを参考に

DQ歴代主人公が雑談するスレ3
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1105282752/
DQ歴代の仲間キャラが雑談するスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1107440615/

2 :名無しさん@ピンキー :05/02/10 06:57:05 ID:???
またフライングか

3 :名無しさん@ピンキー :05/02/10 07:05:44 ID:???
もう、あの雰囲気の中ではネタは書けないので。

4 :名無しさん@ピンキー :05/02/10 12:51:26 ID:???
4主 俺こそがヨン様だ。シンシア〜

5 :名無しさん@ピンキー :05/02/10 21:07:04 ID:???
3主 う〜〜〜〜〜ん
1主 何考えているのですか?
3主 ネタだよ、ネタ。ここに書き込むネタ
1主 必死になって考えたって、面白いネタは出てこないですよ
3主 まあ、そうなんだけど、何か書き込まないと落ちちゃうだろ
1主 もう、いいんじゃないですか。何か適当に書き込めば
3主 適当か。じゃあ、これをこのまま書き込んで保守しちゃおうか
1主 そのまま、書き込むボタンを押して…

6 :タホドラキー ◆ewjMsGLyTg :05/02/10 22:02:31 ID:C0LSw9w+
良スレじゃないか

7 :名無しさん@ピンキー :05/02/10 22:19:37 ID:???
>>1
糞スレ

8 :名無しさん@ピンキー :05/02/10 22:29:54 ID:???
巣に(・∀・)カエレ!!

9 :名無しさん@ピンキー :05/02/10 23:18:46 ID:???
1主 チャンスは毎週〜
2主 ちゅ〜、ちゅ〜、チュ〜ズディ〜
1主 チャンスは毎週〜
2主 ちゅ〜ちゅ〜、チュ〜ズディ〜
1主 5つの数字を選ぶd

3主 おい、お前ら何やってるんだ?
1主 ミニロトの宣伝活動ですよ
3主 なんで、そんなことやってるんだ?
1主 ロトの名を残すための活動なんですよ
3主 だったら、俺も混ぜてくれよ
1主 いいですよ

1主 チャンスは毎週〜
2主 ちゅ〜、ちゅ〜、チュ〜ズディ〜
1主 チャンスは毎週〜
2主 ちゅ〜ちゅ〜、チュ〜ズディ〜
3主 5つの数字を選ぶd

3主 なんで、5主はニヤニヤしてるんだ?
1主 白人美女が椅子取りゲームをしている妄想でもしてるんじゃないですか

10 :名無しさん@ピンキー :05/02/10 23:46:04 ID:???
8主 >>9の笑いどころってわかります?
7主 全くわからない。単なる保守じゃないのか
8主 そうですよね。でも、俺たちは何の話をすればいいんですか?
7主 面白くも何ともない話をダラダラやってればいいんじゃないか
8主 とりあえず、僕も何かネタを考えてきます
7主 ここはエロネタOKみたいだから、遠慮なく考えてくれ

11 :名無しさん@ピンキー :05/02/11 01:35:58 ID:3KbErQI9
【芸能】オレンジレンジに対し、JASRACが警告「単なる模倣とはいえない」
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1094217861/


12 :名無しさん@ピンキー :05/02/11 23:05:12 ID:???
2主 保守って何?
8主 ほら、野球でピッチャーの投げる弾を受け止める人がいるでしょ
3主 おいおい、弾を受け止めたら死ぬぞ
1主 どうせ、協会で生き返るから大丈夫さ

7主 2主のオーラを受けて、感じがめちゃくちゃになってるな

13 :名無しさん@ピンキー :05/02/12 14:56:16 ID:J4XUTdoM
8主 ところで、
3主 なんだ?
8主 ここって「DQFFのキャラが雑談するスレ」ですよね?
3主 そうだが?それがどうかしたか?
8主 何でFFのキャラや僕たちの仲間が来ないんでしょうか?別に問題はないんですが。
3主 忙しいんじゃないのか? ・・・ああ、でも来ない方がいいやつもいるな・・・
8主 ああ、もしかしなくても天空組みの・・・
4主 マスドラぬっころす!!
5主 FFの可愛い子がいるスレはここですか?
6主 バーバラたーん、ターニアたーん、どこにいるのー?
8主 言ってたら来ちゃいましたね・・・。
3主 噂をすれば、だな・・・。

14 :名無しさん@ピンキー :05/02/12 20:08:43 ID:???
要はSSスレ? SSと言うよりショートコントか

15 :名無しさん@ピンキー :05/02/12 21:36:47 ID:???
>>14
ショートコントだよ

16 :名無しさん@ピンキー :05/02/12 22:49:00 ID:???
ククール なあ、噂に聞いたけど、DQ5のビアンカが好きなんだって。
エイト   (ドキッ)
ヤンガス 兄貴、顔が真っ赤になってるガスよ。
ククール やっぱりそうか。あれだけの上物なら、惚れても仕方ないな。
エイト   でも、ビアンカさんは百合物が好きみたいで、僕の方に振り向いてくれないんですよ。
ククール それじゃ、男が腐るぞ。百合物は俺が潰しておいたから、安心しろ。
ゼシカ   犯人はあんただったのね。でも、おかげで助かったけど。
ククール 礼はいいよ。今度、俺が口説いてやるから、見ておけ。
エイト   僕、いたストに出演できなかったので、現場を見られないんですorz

17 :名無しさん@ピンキー :05/02/13 09:53:56 ID:???
竜王「あー、またパトったorz」
ゾーマ「お前、何やってるんだよ」
竜王「この前再販されたノクターンマニアクス」
ゾーマ「なんで、そんなものやってるんだ?」
竜王「だって、俺たちって勇者が来るまで暇じゃないか」
ゾーマ「まあ、確かにそうだな」
竜王「ところで、ゾーマは勇者が来るまでどんな暇つぶしをしてた?」
ゾーマ「俺はデビルサマナーやってた」
竜王「なんだ。ゾーマもメガテンやってるんだ」
ゾーマ「あれにもゾーマが出演するから、何となく親しみがあるんだよ」
竜王「逆に、あいつは光がなくなると極端に弱体化するんだよな」
ゾーマ「だから、俺の分身じゃないかって時々思うんだよ」
シドー「おい、何の話をしてるんだ?」
竜王「勇者が来るまで、どんな暇つぶしをしていたかって話」
シドー「暇つぶしか。数十時間待たされたあげくに、出演数分だから、暇つぶしは必須だな」
ラプソーン「でも、お前らFC組は待ち時間短いじゃないか。俺なんて、俺なんて…」
竜王「おい、どうしたんだよ」
ラプソーン「ttp://www.kami-douga.com/movie/dq8.htm」
竜王・ゾーマ・シドー「………」

18 :名無しさん@ピンキー :05/02/13 17:09:58 ID:???
ネタの流れとして、DQ主人公の特徴を波田陽区風に

私は1主人公。ドラクエ元祖の勇者をやっていますって言うじゃな〜い
でも、ローラ姫の要求を断れませんからー。残念!王女の愛斬り

私は2主人公。ローレシアの王子様をやっていますって言うじゃな〜い
でも、呪文が使えませんからー。残念!銅の剣と50G斬り

私は3主人公。元祖ロト勇者は俺だったって言うじゃな〜い
でも、あんたの親父は変態ですからー。残念!パンツ親父斬り

私は4主人公。主人公一のハンサムボーイって言うじゃな〜い
でも、シンシアは幻覚ですからー。残念!マスドラ恨み斬り

私は5主人公。奥さん2人も貰っちゃったって言うじゃな〜い
でも、マリアはヘンリーに寝取られましたからー。残念!色魔王斬り

19 :名無しさん@ピンキー :05/02/13 17:24:40 ID:7iENb5pj
>>18
あってないところがあるな。1番最初の「私は」ってなってるのも本当は「私」だし、
「〜って言うじゃな〜い」の後の「でも、」も本当は「でもあんた」だし。

20 :名無しさん@ピンキー :05/02/14 09:17:17 ID:???
>>19
指摘に従って続きを書いてみます。

私、6主人公。妹思いの兄貴だったって言うじゃな〜い
でもあんた、ターニアは本当の妹ではありませんからー。残念!夢見王斬り

私、7主人公。PSハードの初シリーズ作って言うじゃな〜い
でもあんた、シリーズ中で最も影が薄いですからー。残念!ただの漁師斬り

私、8主人公。画像も綺麗でパワーアップしたって言うじゃな〜い
でもあんた、ゼシカともビアンカとも結ばれませんからー。残念!振られ男斬り

21 :名無しさん@ピンキー :05/02/14 18:24:27 ID:???
DQばっかじゃアレだから、FFも。

オレはバッツ・クラウザー 二つの世界のハーフです
オレはVの主人公 エクスデスから世界を守るぜ
って言うじゃな〜い…
でもアンタ 影が薄すぎますからー!残念!
下手すりゃ人気ギルガメッシュ以下 斬り!
私クルル・ハルム・バルデシオン バル城の才女です
動物やモンスターとも話ができます
って言うじゃな〜い…
でもアンタ ガラフの能力全継承って調子良すぎですから〜!残念!
だからって初期設定だったら絶対糞認定されてた 斬り!
オレはファリス・スカーウィズ 海賊団の親分です
バカにされるから男のフリして海賊やっていた
って言うじゃな〜い…
でもアンタ 子分にバレてますからー!残念!
たぶんあの子分、毎晩親分でオナってる 斬り!
オレはギルガメッシュ 何度も何度も出てきます
アホなことしかしていないけど最期は自爆でカッコよく決めるぜ
って言うじゃな〜い
でもプレイヤー次第でアンタの自爆シーンなくなりますからー!残念!
最後までマヌケキャラ 斬り!

実は拙者 まだFFVクリアしてません… 切腹!

22 :名無しさん@ピンキー :05/02/14 22:47:51 ID:???
波田陽区ネタおもんない

23 :名無しさん@ピンキー :05/02/15 01:20:42 ID:???
あっそう

24 :名無しさん@ピンキー :05/02/15 14:30:47 ID:???
3主 FFの主人公って、最初から名前が付いていて羨ましいぞ!
6主 禿同です。DQの主人公にもデフォ名を付けて欲しいですよ。
エイト(8主) だったら、何も考えずに「スリー」と「シックス」でどうですか?
3主 おいおい、お前がエイトだからって、スリーは安易で格好悪すぎ。
6主 でも、シックスは悪くないな。確か、ソウルハッカーズにもシックスいたし。
エイト(8主) じゃあ、6主さんは「シックス」で決定。
シックス(6主) 3主さんお先です。
3主 ちょっと待ってくれ。俺にも格好いい名前をくれよ。
ソロ(4主) でも、よく考えてみれば、俺らの名前って正式名じゃないんだよな。
アベル(5主) PS2になって親父のネーミングセンスはぐっと上がったので、このままでいいや。
ソロ(4主) SFCではトンヌラのくせに。親父のパパスも安易だし。
アベル(5主) とにかく、SFC時代の事は言うな!
もょもと(2主) まだ、発音できるトンヌラの方がいいですよ。サマルも言ってました。
お°って(1主) そうだ、そうだ。悔しかったら俺の名前を呼んでみろ。
他主 ………無理
3主 ところで、7主は?
アルス(7主) もしかして、正式名があるのは俺だけ?
7以外 初めて7が羨ましく思った。
アルス(7主) OTZ

25 :名無しさん@ピンキー :05/02/15 22:42:45 ID:???
ゾーマ「なあ、DQの魔王を一緒に退職したくないか?」
竜王「したいけど、再就職先がな〜」
ゾーマ「その再就職先だけど、いいところ見つけたんだよ」
竜王「おお、それ興味あるな。どこなんだよ」
ゾーマ「アトラス」
ハーゴン「おいおい、パルプンテで逃亡する部下のところに何で再就職しなあかんねん」
ゾーマ「もちつけ。アトラス言っても、プリクラで有名なあそこだ」
竜王「って事は、魔王プリクラとかやるんですか?」
ハーゴン「それいいな。女子高生と一緒に写真に写れるなんて最高だ」
ゾーマ「バカ!アトラスって言ったらメガテンに決まってるじゃん」
竜王「ああ、あれか。間違いなく、メガテンの魔王の扱いは格別だ」
ゾーマ「なっ、悪い話じゃないだろ」
ハーゴン「だったら、他の奴も誘ってくるわ」

26 :名無しさん@ピンキー :05/02/16 08:42:13 ID:???
>>25
竜王「ウワァァ━。゚(゚'Д`゚)゚。━ン!!!!所属がニュートラルの雑魚になっちゃったよ」
ハーゴン「贅沢言うな。龍王はニュートラルだが平均レベル高いだろ。
     俺なんてサブタイトルのせいで悪霊にされたんだぞ。破魔に怯えなきゃいかんのだぞ」
ゾーマ「みんなごめん。俺は発音が同じという理由だけで、無機質な造魔にされたよ」
ハーゴン「いいじゃん。造魔は悪魔をどんどん喰って成長できるんだからさ」
ピサロ「最後は英雄にまでなれるしな。俺はその生い立ちから幽鬼にされちまったよ」
ミルド「属性の違いのせいで、光の教団の奴ら、こっちに来てから俺を裏切りやがった」
ゾーマ「しょうがないよ。こっちの世界は善悪より、秩序と混沌の差が重要だから」
ラプ「お前らそんな事言うけど、妖精よりはマシだろ。フェアリーだよフェアリー」
他「プゲラ」
ラプ「笑うなゴルァ!!」
竜王「悪ぃ、悪ぃ。デビサマにはお前みたいな体型の妖精が結構いるからさ」
ゾーマ「ところで、ムドーはどうした?」
ハーゴン「あいつ、逮捕されちゃいまして。再就職どころじゃないんですよ」
ゾーマ「じゃあ、ムーアはどうした?」
ハーゴン「ムーアは合併球団で成績残さないとヤバいらしくて」
ゾーマ「もう、しょうがないな」

27 :名無しさん@ピンキー :05/02/17 22:13:47 ID:???
5娘 私はタバサ。パパは1人で出かけていったので、今日も私達はグランバニアでお留守番。
5勇 僕はレックス。折角、伝説の勇者になったのに、パパは全く僕を使ってくれません。
5娘 ねえ、お兄ちゃん。どうしたら私たちを冒険に連れて行ってくれるのかな?
5勇 僕達、馬車の中にいるだけでLV99になっちゃったから、これ以上鍛えられないし…
5娘 どうせ暇だから、他の主人公達の仲間になるのはどう?
5勇 タバサ、ナイスアイデア!僕達を使ってもらうためには実績作りが必要だな。
5娘 じゃあ、最初は誰のところに行く?
5勇 やっぱり、1から順番だろ。そう決まったら、準備しないと。
5娘 えーと、妖精の剣、プリンセスローブ、山彦帽子、水鏡の盾…
5勇 あと、エルフのお守り、賢者の石、時の砂、戦いのドラムも持って行けよ。
5娘 うん。で、お兄ちゃんは準備できたの?
5勇 僕は専用の天空装備とエルフのお守りだけだし。
5娘 じゃあ、お兄ちゃん行こ。
5勇 レッツゴー!

という事で、僕達は他の主人公について行く事になりました。

28 :名無しさん@ピンキー :05/02/17 22:55:53 ID:???
>>27
5勇 ねえ、1主さん。僕達を仲間にして下さい。
1主 あれっ?君たちは5主の子供達じゃないのか。
5娘 パパが全然私達を冒険に連れて行ってくれないから、一緒に冒険がしたいのです。
1主 嬉しい事言うなあ。俺、いつも孤独だから仲間が欲しかったんだよ。
5勇 僕達LV99ですので、1主さんのお役に立てると思います。
1主 LV99?君達頼もしいなあ。折角だから、お願いします。
5娘 ありがとう。一生懸命頑張るね。
1主 (一生懸命やらなくても十分強いから)こちらこそ、よろしく。
5勇 ところで、僕達は何をすればいいのでしょうか?
1主 最終的に竜王を倒す事が目的なんだ。だけど、俺に付いてきてくれればいいよ。
5勇 わかった。僕達、1主さんの指示通りに動きます。

竜王戦前

1主 君達、今まで助かったよ。ただ、最後は俺の剣で竜王を倒したいんだ。
    だから、君達は補助呪文だけをお願いするよ。
5勇 僕の剣で倒したかったのにな。
1主 ごめんね。でも、これだけは俺の仕事だから、君達にお願いするわけにはいかないんだ。
5娘 1主さん、頑張って。私達も応援するから。
1主 よし!竜王覚悟しろ!

竜王戦後

1主 やったー!竜王を倒したぞ!これも君達の補助魔法のおかげだよ。
5勇 結構あっさりだったね。今から、ラダトームに帰って報告しないと。
5娘 おめでとう。でも、ローラ姫は助けなくて良かったの?
1主 お嬢ちゃん、ローラ姫は竜王よりも怖〜いモンスターなんだよ。だから、絶対に助けちゃダメなの。
5勇 だったら、僕達と一緒に倒しましょうよ。
5娘 でも、城の人達はローラ姫を慕っていたように話してたよ。助けに行かないといけないんじゃないの?
1主 お願いです。ローラ姫とは接触しないで下さい。お願いです、やめてくださ〜い(涙
5勇 竜王の前では逞しかったのに、そんなにローラ姫って怖いモンスターなのかな?
5娘 でも、あの恐がり方を見ると、下手に関わらない方が良さそうね。
1主 ありがとうございます。リレミト!ルーラ!

29 :名無しさん@ピンキー :05/02/17 23:27:57 ID:???
>>28
5勇 ねえ、2主さん。僕達を仲間にして下さい。
2主 おお、5主の子供達じゃないか。でも、ロンダルギアは厳しいぞ。
5娘 私達LV99ですので、多少の事では倒れない自信があります。
2主 なあ、サマル、ムーン。彼らを連れて行っていいかな?
サマル 仲間は1人でも多い方が助かります。
ムーン 私達よりも強そうだし、是非ともお願いしたいですね。
2主 サマルとムーンがOKしてくれたから、君達も俺達の仲間だ。
5勇 僕達頑張るから、よろしくお願いします。

ハーゴンの神殿にて

2主 これから究極の剣を作るからな(破壊の剣を装備)
5勇 あっ!2主さん呪われた!シャナクを唱えないと。
2主 頼む!唱えないでくれ!
5勇 ???
2主 このまま神殿を出るぞ。
5勇 あれ?2主さん呪われてない。
2主 これが究極の剣の作り方なんだ。
5娘 2主さん、凄ーい。
2主 俺は呪文が使えないから、こうやって攻撃力を上げるしかないんだ。
5勇 勉強になります。
2主 勉強怖いよ〜(涙
5勇 2主さんは勉強が怖いんですか?1主さんはローラ姫が怖いって言ってました。
サマル これは2主のコンプレックスなんだ。頭を使う話は控えてもらうと助かるんだけど。
5娘 ごめんなさ〜い。

30 :名無しさん@ピンキー :05/02/18 00:07:24 ID:???
>>29
5勇 ねえ、3主さん。僕達を仲間にして下さい。
3主 久しぶりだな。5主が冒険に連れて行ってくれないのか。
5勇 そうなんです。パパが1人で行っちゃうから、僕達はいつもお留守番なんです。
3主 それじゃ、つまらないわな。俺が勇者の見本を見せてやるからな。
5勇 ところで、3主さんって怖いものとかありますか?
3主 怖いものがあったら、勇者なんて務まらないぞ。
5勇 ところが、1主さんはローラ姫を、2主さんは勉強を物凄く怖がっていました。
3主 ははは…、あいつら情けないな。でも、モンスターの前では勇敢だっただろ。
5勇 モンスターの前では凄く格好良かったです。僕も見習いたいです。
3主 そう言ってもらえると、勇者になった甲斐があるってものよ。
5勇 僕もそう言われるように頑張ります。
3主 よし、その心意気で俺に付いてきてくれ。
5勇 お願いします。

ゾーマ戦後

3主 どうだ?旅の感想は。
5勇 こんなに本気で戦ったのは初めてです。戦闘について色々学べました。
3主 それは良かったよ。後はパパに報告して、使ってもらうようにアピールする事だな。
5勇 今度は4主のところに行こうと思ってます。
3主 それはやめておいた方が…
5娘 なんで〜?私達の祖先だと聞いたから、会いたいのですが。
3主 多分、ショックを受けると思うから。
5勇 立派な勇者は怖がってはいけないと思います。
3主 そこまで言うなら、止めはしないぞ。君は立派な勇者だ。

31 :名無しさん@ピンキー :05/02/18 00:25:47 ID:???
3主はこれといった弱点はないんだな(まあ、親父のことはあくまで「親父が」だから置いとくとして)、
さすがロトシリーズの先祖だな。

32 :名無しさん@ピンキー :05/02/18 00:25:53 ID:???
>>30
5勇 ねえ、4主さん。僕達を仲間にして下さい。
4主 ああ!君は伝説の勇者だね。会いたかったよ。
5勇 僕の事分かってくれたんですね。
4主 当たり前じゃないか。天空の血を引く勇者同士じゃないか。
5娘 私、勇者じゃないけど仲間に入れてもらえますか?
4主 ごめん、ごめん。もちろん、仲間になっていいよ。
5娘 良かった。3主さんに会わない方がいいと言われたから、心配しちゃった。
4主 (3主の奴、好き勝手言いやがって)
5勇 3主さんのところで戦闘を学びましたから、どんなモンスターも倒して見せます。
4主 それこそ真の勇者だ。パパよりも立派な事を言うじゃないか。
5勇 まだ、パパには及ばないです。でも、パパに負けないつもりで頑張ります。
4主 いきなりで申し訳ないのだが、一緒に倒して欲しいモンスターがいるんだ。
5勇 僕達の見せ所ですね。ところで、どんなモンスターなんですか?
4主 天空城にいる憎きマスタードラゴンだ。相手に不足はないだろう。
5娘 マスタードラゴンさんはパパがお世話になったのに〜
5勇 ごめんなさい。パパがお世話になった人達には刃を向けられません。
4主 シンシア〜、伝説の勇者が一緒にマスタードラゴン討伐に協力してくれないんだよ〜ウワァァァァン(涙
5勇 (泣きたいのはこんな先祖を持った僕達の方だよ)6主さんのところに行こう。
5娘 (3主さんが言った事が今分かったわ)うん。
4主 勝手に帰らないでよ〜(涙

33 :名無しさん@ピンキー :05/02/18 01:12:29 ID:???
>>32
5勇 ねえ、6主さん。僕達を仲間にして下さい。
6主 5主の子供達か。生憎、今は馬車が一杯だから、ルイーダに来てくれるかな。
5娘 ルイーダに行けばいいんですね。
6主 (タバサちゃんかわいいな)後で仲間に加えてあげるからね。

ルイーダにて

5勇 ルイーダに来たけど、誰もいないね。
5娘 本当に仲間にしてくれるのかな?
6主 お待たせ〜。よし、チャモロとテリーはアウト。タバサとレックスをイン。
チャモロ 仕方ないですね。レックスさん、タバサさん、頑張って下さい。
テリー なんで、俺がアウトなんだよ!
6主 じゃあ、テリーはルイーダにイン。
テリー 実質、一緒じゃねーか。
6主 黙れ!ドランゴフラグの剣馬鹿。
5勇 僕達、仲間に入って大丈夫ですか?
6主 大丈夫だよ。これがこの世界のやり方なんだから。
5娘 私は何処にいればいいのですか?
6主 タバサちゃんはバーバラちゃんと一緒の特等席に座ってね。
5娘 バーバラさん、よろしくお願いします。
バーバラ 6主さんは年下の女性に優しいだけだから、気にしないでね。
5勇 ところで、僕は?
6主 レックス君はスタメンとして頑張ってくれるかな。
5勇 タバサ、僕頑張るからね。
5娘 お兄ちゃん、頑張って〜。
6主 その言葉いいねえ。実は、僕にも妹がいるんだ。
5勇 へえ、そうなんですか。
6主 ターニアって言うんだけど、後で紹介するよ。

デスタムーア戦後

5娘 6主さんって、妹思いの理想のお兄さんだね。ターニアさんも幸せそう。
5勇 ところで、6主さん。ラスボス倒したのに、なんだか悲しそうだけど、どうしたの?
6主 もうすぐ、バーバラがいなくなりそうなんだよ(涙
5娘 6主さんはバーバラさんの事、好きだったの?
6主 うん…(涙
5勇 ねえ、バーバラさん。居場所がないのなら、グランバニアにおいでよ。
バーバラ 本当にいいの?迷惑にならない?
5勇 パパは王様だから、全然問題ないよ。
5娘 私達のお姉ちゃんになって。
バーバラ じゃあ、お言葉に甘えて。6主さん、今度はこっちに遊びに来て下さいね。
6主 絶対行くから。(タバサちゃんにも会いたいし)

34 :名無しさん@ピンキー :05/02/18 01:25:08 ID:???
>>33
5勇 ねえ、7主さん。僕達を仲間にして下さい。
7主 (あっ、5主のタバサちゃんだ)いいよ。一緒に遊ぼうよ。
5勇 僕達、戦闘にも参加したいんだけど。
7主 戦闘なんかより面白い事いっぱいあるから。こっちにおいで。

笑わせ師になった7主は5勇、5娘を笑いの渦に巻き込み、
その後は釣りなどの遊びを教えていった。

5娘 アルス君って、とっても面白い人だね。
5勇 楽しかったね。でも、これでいいのかな?
5娘 面白かったからいいんじゃないの。
5勇 最後は8主さんのところだね。パパが好きなゼシカさんってどんな人だろう?

35 :名無しさん@ピンキー :05/02/18 07:52:03 ID:???
>>34
5娘 もしかして、あの人が8主さん?
5勇 多分そうだと思うよ。
5娘 爽やかそうで、格好いいな。

5勇 ねえ、8主さん。僕達を仲間にして下さい。
8主 君達はビアンカさんの。(子供だけあって、面影があるなあ)
5娘 うん。格好いい8主さん、仲間に入れて下さい。
8主 (母親は相手にしてくれなかったのに)そこまでお願いされたら、断れないよ。
5娘 ありがとう。
ククール どうも、娘の方には好かれたようだな。
8主 じゃあ、君達は馬車にいるトロデ王の相手をお願いしようかな。
5勇 僕達も戦闘に参加したいのですが…LV99になったし、3主さんのところで学んだので。
8主 う〜ん。だけど、テンションを上げられないと、後々苦しくなるからね。
5勇 テンションって何?
8主 力を蓄えて威力を上げる事だけど、馬車で僕達の戦闘を見たら分かるよ。
5勇 わかりました。僕達は馬車で見学します。
8主 そんなに落ち込むなよ。そうだな…君達には僕の指示でトーポにチーズを食べさせてくれるかな。
5娘 トーポ君って言うんだ。かわいい〜
5勇 チーズを食べさせるだけでいいんですか?
8主 僕達の戦闘を助けてくれるからね。詳しい事はトロデ王に聞くといいよ。
5娘 トロデ王って、あの緑のおじさんの事?トロデのおじさん、よろしくね。
トロデ 子供がわしを怖がらないのは嬉しいよ〜(涙
5勇 トロデのおじさん、何泣いてるの?
トロデ わしがこんな姿にされてから、みんなわしを化け物扱いするんだ(涙
5娘 悪い人じゃないのにね。
ヤンガス おっさんのこんな嬉しそうな姿、初めて見たガスよ。
8主 さすが、モンスターを仲間にした5主の子供達だな。
ククール ところでお嬢ちゃん、そのドラムは何?
5娘 戦いのドラムって言って、全員の攻撃力が2倍に上がるの。
8主 タバサちゃん、いい物持ってるね。僕達が戦っている間、ドラムをずっと叩いてくれるかな。
5娘 もちろん。格好いい8主さんのために頑張るよ。
ヤンガス 兄貴、これでテンション上げる手間が省けますね。
8主 でも、子供達にテンション上げるところを見せてやらないと。

(続く)

36 :名無しさん@ピンキー :05/02/18 08:43:38 ID:???
>>35
馬車の中で

トロデ さっき、テンションの話をしていただろ。
5娘 うん。
トロデ テンションは4段階あって、上げるたびに威力が上がるんだよ。
5娘 おじさん、何でも知ってそうだね。
トロデ 分からない事があったら、何でも質問していいよ。
5娘 早速質問なんだけど、8主さんって彼女いるの?
トロデ そこから来るか。8主には特定の彼女はいないぞ。
5娘 あ〜良かった。でも、好きな人がいるんじゃないの?
トロデ 実は…8主はビアンカさんにぞっこんなんだよ。
5勇 なっ、なんだってー
5娘 私よりママの方が好きなんだ…でも、私負けないからね。
トロデ もしかしたら、ビアンカさんの真似をしたら、いきなりスーパーハイテンションになるかもな。
5勇 だったら、やってみようよ。威力も上がるかもしれないんだし。
5娘 (ビアンカの真似で)8主さ〜ん。愛してるよ〜。

ヤンガス 兄貴がいきなりスーパーハイテンションになってしまったでガス。
ククール しかも、攻撃した後も下がってないぞ。
ゼシカ 恋の力って凄いよね。声を掛けたのは娘の方なのに。

8主 タバサちゃん。ちょっと、アレはやめてくれるかな。
5娘 8主さんはママの事が好きなんでしょ。トロデのおじさんが言ってたよ。
ヤンガス また、兄貴のテンションが上がってるでガスよ。
ククール しょうがない奴だな。ニヤリ(皮肉な笑い)
5娘 でも、私は8主さんの好きなママとモテモテパパの子供だから、ママには負けないわよ。
8主 じゃあ、タバサちゃんが大きくなったら、僕とつきあってくれるかな。
5娘 わ〜い。8主さん、だ〜い好き。
ゼシカ 娘には好かれて良かったわね。あと、さっきのビアンカさんの真似は続けて。
ククール あれはかなり使えるからな。お嬢ちゃん、グッジョブ!

(まだ続く)

37 :名無しさん@ピンキー :05/02/18 09:20:04 ID:???
>>36
5勇 この冒険が終わったら、みんなでグランバニアに来てくれるかな。
8主 僕は行くよ。みんなどうする?
ヤンガス 兄貴が行くなら、俺も行くでガス。
5勇 パパがゼシカさんのファンだって言っていたから、ゼシカさんには来て欲しいな。
ゼシカ パパはそんな事言ってたの?でも、レックス君のお願いだから行ってあげるよ。
ククール そっちには面白いものはあるのか?
ゼシカ カジノや酒ぐらい、どこにでもあるでしょうに。
5勇 オラクルベリーにカジノはあるし、カジノ船もあるよ。
ククール だったら行くよ。美女がいれば最高だけど、そこまでは言わないでおくよ。
5娘 じゃあ、みんなお揃いでグランバニアに来てくれるかな。
8主 いいともー!
ヤンガス ………
ククール ………
ゼシカ ………
8主 あれっ?
ヤンガス 兄貴、お昼休みじゃないんですから。

全てが終わった後

5娘 8主さん、本当にその馬と結婚しちゃうの?約束が違うよ〜(涙
8主 タバサちゃん、これはホリーさんの命令なんだよ。
5娘 ホリーさんって誰よ。そんな人いなかったよ。
5勇 でも、8主さんもパパみたいにいっぱい奥さんもらえばいいじゃん。
5娘 お兄ちゃん、そうね。8主さんは私が大きくなったら、ぜーったいに私とつきあってね。
8主 (あ〜助かった)大きくなったらね。じゃあ、グランバニアに帰ろうよ。

38 :名無しさん@ピンキー :05/02/18 09:59:48 ID:???
>>37
5勇 ただいま〜
5娘 ただいま〜
バーバラ おかえり〜、お邪魔してます。
ビアンカ もう、レックス、タバサ、2人だけで出かけちゃって。
フローラ ビアンカさんも一緒に行きたかったそうですよ。
バーバラ あなた達の事は2人に話しておきました。
5勇 ところで、パパは?
ビアンカ また、モンスターを連れて1人で出かけちゃったわよ。
5娘 今度こそ、私達を使ってもらおうとしたのに。
フローラ 他のところでは勇者らしい活躍をしたそうですね。
5勇 それで、8主さんの仲間達が来てくれたんだ。
ビアンカ (ちょっと、8主を連れてくるのはやめてよ)
5娘 格好いい8主さんは私と婚約したんだから、ママには渡さないわよ。ねー。
ビアンカ (タバサ、勝手に私をライバル視して婚約しないでよ)
8主 (やっぱり、ビアンカさん素敵だな〜)う、うん。
5娘 まだ、ママの事を気してる。どうしてもと言うなら、ミーティアさんとママと私の3人と結婚しようよ。
ビアンカ (だ〜か〜ら〜、私は興味ないんだって)私には5主がいるから、これ以上は無理よ。
5勇 でも、パパは奥さん2人ももらってるのだから、ママだって2人旦那さんがいてもいいと思うけど。
ビアンカ (もー、レックスまで)ママはパパだけでじゅ〜ぶんだから、これ以上結婚しないの!分かった?
5勇 (ママ怖〜い。僕、何か悪い事言った?)
8主 OTZ
5娘 8主さん、ごめんね。ママは私のために気を遣ってくれたのよ。
ビアンカ (タバサ、そうじゃないんだって。8主には最初から興味がないの!)

(続く)

39 :名無しさん@ピンキー :05/02/18 10:20:08 ID:???
>>38
5主 ただいま〜。レックス、タバサ、何処に行ってたんだ?
5勇 何処って、他の主人公達と一緒に冒険してたの。だって、パパが全く使ってくれないんだもん。
5娘 そうよ。だから、実績作りのために他の主人公達のお供をしてたのよ。
5主 後で、いつもの(説教)部屋に来なさい。
5勇 パパ、そんな事言っていいのかな?ゼシカさん連れてきたのに。
5主 えっ?本当か。だったら、それを先に言えよ。
ゼシカ 5主さん。もう少し、子供達の気持ちを考えてやったらどうなのよ。
5主 (こりゃ、マズいな)子供達を危険な目に遭わせたくないから…
ゼシカ 良かれと思ってやっているんだろうけど、本当は、子供達は活躍したがってたのよ。
5主 はい…
バーバラ 特に、3主のところでの話はとっても楽しそうだったわ。
5主 (あれっ?ゼシカの胸が…)
ゼシカ バーバラちゃん久しぶり〜。なんで、ここにいるの?
バーバラ 私の居場所がなくなったからって、子供達が連れてきてくれたの。
ゼシカ パパはこんなにスケベなのに、子供達は立派なのは不思議よね。
フローラ 周りの人がきちんとやってくれたおかげなんだけどね。
ビアンカ これからは、賢者のバーバラさんが教育係になってくれるから、安心安心。
ゼシカ バーバラちゃん、居場所が見つかって良かったね。
バーバラ また、ゼシカさんも遊びに来て下さい。
ゼシカ バーバラちゃん、5主みたいにならないようにしっかりと教育するのよ。
バーバラ はい!わかりました。
5主 OTZ

(とりあえず一旦終了)

40 :名無しさん@ピンキー :05/02/19 01:39:55 ID:???
面白い
…4、5主が変態キャラに

41 :名無しさん@ピンキー :05/02/20 15:00:43 ID:???
5勇「ところで、他の主人公達の仲間になってみてどうだった?」
5娘「やっぱり、8主さんが素敵だったわ。なんでママは嫌がるのかな?」
5勇「僕は3主さんが格好良かったと思うな。さすが、ロトの元祖勇者だけあるよ」
5娘「男の子はああいうのが格好いいと思うんだ」
5勇「3主さんだけじゃなく、1主さんも2主さんも格好良かったよ」
5娘「でも、1主さんが怖がっていたローラ姫って、人間の女性だったって言うじゃないの」
5勇「パパだったら、喜びそうなものなのにね。何が怖かったんだろう?」
5娘「いくらモンスターに勇敢に立ち向かっても、人間の女性を怖がるなんて幻滅」
5勇「まあ、僕たちにはわからない深い事情があるんだろう」
5娘「あと、2主さんが勉強を怖がるのもね。嫌な思い出があるからって、泣いちゃダメだよね」
5勇「バーバラさんの授業はわかりやすいから、僕たちと一緒に授業を受ければいいのに」
5娘「4主は話にならないよね」
5勇「4主は本当に伝説の勇者だったのかな?」
5娘「あんな人に慕われるなんて、シンシアさんも可哀想だね」
5勇「ロトの勇者の子孫だったら、もっと格好良かったのにな」
5娘「6主は優しいお兄さんだから、本当のお兄さんにするなら6主がいいな」
5勇「あれ?8主じゃなかったの?」
5娘「8主は恋人にしたいタイプなの。6主はあくまでお兄さんなの」
5勇「わかりにくいな」
5娘「まだ、お兄ちゃんにはわからないようね」
5勇「でも、兄にするなら僕は7主だな。一緒にいて楽しいし」
5娘「アルス君は親戚の人ぐらいの方がいいわね」
5勇「8主も格好良かったけど、僕はロトの方が格好良かったな」
5娘「もおっ!8主さんの悪口は許さないからね」

42 :名無しさん@ピンキー :05/02/20 17:50:33 ID:???
4主( ´Д⊂

43 :名無しさん@ピンキー :05/02/20 20:42:43 ID:???
4主カッコイイじゃん
5よりは数倍カコイイはず

44 :名無しさん@ピンキー :05/02/21 02:44:59 ID:???
5主「うちの子は人を外見で判断しないようにしつけてるんだよ」
5娘「8主さんかっこいいわ」
5勇「3主さんかっこいいなあ」
5主「いや…単に好みじゃないだけかな」

45 :名無しさん@ピンキー :05/02/22 19:17:57 ID:???
>>43
見た目は一番格好いいと思うけど、>>32の状況だとな。

46 :こういう感じか? :05/02/24 20:17:33 ID:1/kV1Jvb
1主・・・仲間を持たないことに劣等感を抱く。ローラ姫という地雷に頭を悩ませる
2主・・・仲間想いの筋肉バカ。8主にいいように利用されている
3主・・・良識派。パンツマスクの父親を持つことに劣等感を抱く
4主・・・マスドラヌッコロオオオオス!!!!! シンシア〜うふふ、あはは
5主・・・一夫多妻。腹黒絶倫色魔大王。
6主・・・シスコン。夢の世界でターニアと遊ぶ。
7主・・・女に走った親友のことを根にもつ。将来の夢は漁師。書き手によってキャラが変わる
8主・・・新米。ビアンカにホレている。5主から嫌われている。2主で遊ぶのが好き。

オマケ
3僧・・・登録だけされて一度も酒場から出たことが無い。経験値を欲しがっている
4僧・・・ザラキーマなる神を崇める悪魔の錬金術士。ザラキが大好きでザラキーマの剣を欲しがっている
8僧・・・4僧のツッコミ役。ネタフリするものの、いつもいつも4僧にいいように振り回されている
4魔王・・・頭の中はロザリーたんハァハァ。ヤンキーの顔もあわせもつ。
4僧女・・・永遠の2軍。ザラキー魔のくせに1軍入りしている4僧を憎んでいる

47 :名無しさん@ピンキー :05/02/24 20:47:17 ID:???
1>主人公はオリキャラ
2>エロがない
3>ジエンスタイル

48 :名無しさん@ピンキー :05/02/25 19:40:13 ID:???
エドガー「俺こそが色魔王を自負しているエドガーだ。DQの色魔王5主を偵察にやってきた」
5主「最初からそんなもので争う気はないけど、妻達にだけは手を出すなよ」
エドガー「おお、噂に聞いたとおり、妻"達"ときたか。一夫多妻とは俺のライバルにふさわしいぞ」
5主「はいはい、あんたの勝ちでいいよ。気が済んだら、偵察終了してくれるか」
エドガー「さすが、DQの色魔王だけあって俺に勝ちを譲るとは余裕があるな」
5主「これから子供達の相手もしないといけないから、もう帰るよ」
5娘「パパ、このおじさん誰?」
エドガー「お嬢ちゃん、かわいいね。今度、一緒にお茶しようよ」
5主「おいゴルァ!!俺の子供を口説こうとするな!」
エドガー「悪かったかな?子供には手を出すなって言わなかったから、いつもの癖で」
5主「お前、ロリかよ。そっち系なら6主の方が勝負するにふさわしいぞ」
エドガー「ロリとは失礼な。レディーを相手にしただけですよ」
5主「まあいいよ。6主は向こうにいるから、偵察に行ったらどうだ」
エドガー「そうだな。その6主という奴を偵察しようか」

6主「ターニア〜、バーバラ〜大好きだよ。むにゃむにゃ」
エドガー「こいつが5主の言った6主か。夢の中でナンパとは5主が紹介しただけあるな」
4主「シンシア〜アハハ…」
エドガー「何だ、こいつは。寝ている訳じゃないのに、見えない相手をナンパしてる。これは強者だ」
8主「ミーティア、終わったら一緒になろうな」
エドガー「おい、嘘だろ。馬をナンパするのかよ。ありとあらゆる女性を口説いてきたが、馬は未体験ゾーンだ」
2主「ムーン、俺らが戻ったら一緒にロンダルギアに行こうぜ」
エドガー「ありえねー。犬をナンパするなんて、ありえねー。もういい、俺の負けだ。フィガロ城に帰る!」

49 :名無しさん@ピンキー :05/02/25 21:07:04 ID:???
エドガー可愛いよエドガー

50 :名無しさん@ピンキー :05/02/27 00:19:08 ID:???
一応補足というかなんというか・・・

「エドガー」
FFYに出演
機械王国フィガロ(でいいんだよな?)の王として出てくる
位置づけとしては3番目の仲間であってさらに4番目の仲間であるモンク「マッシュ」の兄
機械の使い手、というかむしろ特徴が機械と女をよくナンパするだけ、あんまり強くはない(最初のころはあんがい助かるが)
当然特殊コマンドは「きかい」、オートボウガンやドリルなどを使う。ちなみに「きかい」は敢えてひらがなである。
ちなみに王家の跡は兄も弟もあまり継ぎたくなかったらしいがそれではいけないので必然的に兄が継ぐことになったらしい
(これで良いんだっけ、というかコインで決めたのかも)
跡を継ぐほうが決まった時に弟は城を出て行った
(その時から兄は寂しさを紛らわすためナンパするようになったらしい)

というところ(うるおぼえだから間違ってるかも、というか間違えすぎか?)
間違ってるところあったら指摘頼んだ

51 :名無しさん@ピンキー :05/02/27 00:26:18 ID:???
エドガーが使ったコインは両表のコイン
裏付けは女優のマリアが浚われる際のオペライベントで
エドガーとマッシュを連れていけばいい

52 :50 :05/02/27 01:20:55 ID:???
>>51
なるほど今度試してみるもっともそのイベントであの兄弟とくれば疑う必要はなさそうだけど

53 :名無しさん@ピンキー :05/02/27 12:32:18 ID:???
我が輩は商人である。名前はトルネコ。DQの世界とFFの世界を股に掛けて商売している。
ここでは表のDQFF板では扱えないようなものも取り扱っているのだ。

トルネコ「エドガーさん、いらっしゃい。いつものVIPルームへ」
エドガー「今日はいいものが入ってるかな?」
トルネコ「あぶない水着なんてどうでしょ。78000Gと値は張りますが」
エドガー「それは後でも買えそうだから、他になんかないの?」
トルネコ「エッチな本ならDQ3版は300G、FF4版は580Gになりますが」
エドガー「じゃあ、1冊ずつくれ。ついでに、オートボーガンを売りたいのだが」
トルネコ「これぐらいでどうですか?あと、金の針があったら売って欲しいのだが」
エドガー「いつも世話になってるし、1本ぐらいならいいけど」
トルネコ「助かりますよ。急に欲しいというお客さんがいてね」
エドガー「じゃあ、いくらになるんだ?」
トルネコ「金の針は高めに買い取りますので、これでお願いします」
エドガー「わかりました」
トルネコ「ありがとうございます」
エドガー「今度、ゼシカ写真集が入手できたら、確保してもらいたいんだけど」
トルネコ「写真集ですね。エドガーさんのために探しておきますよ」

今日は常連のエドガーさんが来てくれた。そのため、裏店舗の方はそこそこ儲かってる。
8主が予約していた金の針も入手できたし、オートボーガンはククールが買ってくれるだろう。

54 :名無しさん@ピンキー :05/02/27 12:43:48 ID:???
クックルがオートボウガンか、でもあまり意味がないな、タンバリンだから、うはwww

55 :名無しさん@ピンキー :05/02/27 13:43:18 ID:???
我が輩は商人である。名前はトルネコ。DQの世界とFFの世界を股に掛けて商売している。
ここでは表のDQFF板では扱えないようなものも取り扱っているのだ。

トルネコ「8主さん、お待ちしてました。ご予約の金の針が入手できましたよ」
8主「トルネコ、ありがとう」
トルネコ「ところで、錬金釜の材料にでも使うのですか?」
8主「そうじゃないんだ。金の針を使って元に戻したい人がいてね」
トルネコ「事情はよくわかりませんが、お客さんが喜んでくれて何よりです」
8主「あまり深くは聞かないでくれ。あと、このことは黙っていて欲しいんだ」
トルネコ「わかりました。ところで、別のいいものが入手できたんですよ」
8主「どんなものなんですか?」
トルネコ「これ、オートボーガンって言いうんだけど、ククールの武器にどうかなと」
ククール「なかなか物は良さそうだな。それ買うよ」
トルネコ「全体攻撃をしてくれる優秀な武器ですが、お安くしておきますよ」
8主「あと、飛空挺チャーターの予約もしておきたいのだが」
トルネコ「わかりました。あと、いらないのならいいんですけど、在庫品写真集があるんですよ」
8主「写真とかあまり興味ないんだよな。ククールは欲しい?」
ククール「女の子の写真集なら買ってやってもいいけど、野郎のはいらないぞ」
トルネコ「やっぱり、グランバニア王室写真集なんて、誰も欲しがりませんよね」
8主「まあ、トルネコも金の針を入手してくれたんだ。お礼と言っては何だが、買ってあげるよ」
トルネコ「8主さん、いい人ですわ。まあ、ゼシカ写真集なら買いたいという人がいるんだけど」
8主「どうせ、5主が売りつけてきたんだろうな。ゼシカには写真集のことを言っておきますよ」
ヤンガス「と言いながら…」
8主「ヤンガス、これ以上は口に出すなよ」
トルネコ「8主さん、本当は欲しかったんじゃないですか。いいですよ、無料で差し上げますから」
ヤンガス「兄貴、良かったじゃないですか」
トルネコ「タバサちゃんはかわいいですからね。たまに、タバサファンが買っていくんで」
8主「ヤンガス、余計なこと言うなよ」
トルネコ「只今、飛空挺のチャーターができましたので、みなさん飛空挺に乗って下さい」

今日は8主が大きな買い物をしてくれた。8主が何をしたいのかはわからない。
ただ、裏店舗の需要が高いことだけは確かなようだ。

56 :名無しさん@ピンキー :05/02/28 08:04:15 ID:???
ヤンガス「兄貴、本当にやるんすか?」
8主「これが最後のチャンスだからな」
ククール「ゼシカの穴埋めになるだろうから、俺もついて行ってやるか」
8主「ククール、恩に着るよ」
〜〜〜〜〜
ククール「あの神官、変な奴だったな。オバサンに化けて、何のつもりだったんだ?」
8主「5主のお袋の真似をしていたみたいだけど、俺らには無関係だからな」
ヤンガス「で、この石像に金の針を使うんでしたっけ、兄貴」
8主「待て待て待て待て待て…ここで使ったら、時の砂で元の木阿弥だ」
ククール「でも、石像のままだと重そうだぞ」
8主「そうだな。ヤンガス、金の針を使ってくれ。その直後に銀の砂時計で時間を止める」
ヤンガス「じゃ、兄貴使いますよ」
〜〜〜〜〜
ククール「おい、8主。気持ちは分かるがデレデレしてたら、また時間が動き出すぞ」
ヤンガス「お姫様抱っこの感想はどうでガスか?」
8主「嬉しいんだけど、思ったより重いな。これで旅を続けた1主をちょっと尊敬するよ」
ククール「まずはサザンビークに行こう。その後、2人は飛空挺を返しに行ってくれ」
8主「ククール、頼むから強引な事はしないでくれよ」
ククール「女の扱いはお前より慣れてるから心配するな」
ヤンガス「それがむしろ心配でガスよ」
8主「まあ、ヤンガス。ここは仲間を信じようじゃないか」
ククール「こんな俺だが、仲間が惚れた女には手を出さないから心配するな」
8主「そうそう、時の砂を処分しておかないと」

57 :名無しさん@ピンキー :05/02/28 08:22:18 ID:???
>>56
一方、そのころ

奴隷A「あんた見たか?突然来た男3人衆が神官殺して石像を奪っていったの」
奴隷B「ありゃ、荒手の盗賊だな。多分、太ったおっさんが若手2人に指導していたんだろうな」
5主「ちょっと、その3人衆の特徴を詳しく教えてくれないか?」
奴隷B「太ったおっさんはいかにも盗賊って感じだったな。ガスがどうこうとか言っていたような」
5主「(もしかして、あいつらが来たのか?)残りの若手は?」
奴隷B「1人は赤い服を着て、もう1人は赤いバンダナをしていたような…他は覚えてないや」
奴隷A「一瞬の出来事だったから、顔の特徴を覚える暇もなかったな」
5主「わかった、ありがとう。(おのれ8主め!)一度、撤退だ!(このまま、元に戻してやるものか)」
ピエール「………」
スラリン「………」

58 :名無しさん@ピンキー :05/02/28 18:13:26 ID:???
サザンビークにて

ビアンカ「あれ?私、何をしていたっけ?」
ククール「気付いたようだな。俺らで石像になっていたのを元に戻してやったんだよ」
ビアンカ「あなたククールでしょ。8主はどこにいるのよ」
ククール「8主はヤンガスと買い物に行ってるよ。もうすぐ帰ってくるかな」
ビアンカ「ちょっと、私を連れ去って何をするつもりなのよ」
ククール「ゼシカが行方不明になったから、ゼシカの代わりにあなたを連れて行きたいって」
ビアンカ「冗談じゃないわよ。時の砂で元に戻s…あれ?ない」
ククール「時の砂は危険だからって8主が処分したみたいだな」
ビアンカ「どうしよう…」
ククール「お前、本当にゼシカみたいだな。ゼシカが見つかるまで俺らに協力してくれないか」
ビアンカ「………」
8主「ただいま。ククール、ビアンカはどうしてるんだ?」
5娘「ママずる〜い。私に隠れて8主とデートしようとしてたんでしょう」
8主「あれっ?タバサちゃん、ここにいたの?」
5娘「8主さん、私もデートに誘ってよ。いつも、パパは私達をお留守番にするんだから」
ククール「どうやら、軍配は娘に上がったようだな。8主よ、そういう運命だ」
ビアンカ「8主さん、娘を宜しくね。ほら、私だと思って愛してやってちょーだい」
8主「やはり、僕はそういう運命なのか」

59 :名無しさん@ピンキー :05/02/28 19:13:21 ID:???
ここは下ネタおk?

60 :名無しさん@ピンキー :05/02/28 19:44:08 ID:???
21禁板ですから、たしか(まあそれにも種類があるが)

61 :名無しさん@ピンキー :05/02/28 20:03:50 ID:???
マーニャ「ねえクリフト、あんたアリーナに告白とかしないの?」
クリフト「それができたら苦労しませんよ・・・。」
マーニャ「もし失敗しても時の砂があるんだしいいんじゃない?」
クリフト「そうか、そういえばそうだ。」
マーニャ「じゃあ、私は行くけどがんばってねー。」
クリフト「そうだ・・。これとザキがあれば姫様を
     死 姦 し 放 題 ! ! ひゃっほー!






ブライ「クリフト・・・、おぬしという奴は・・・。

こんなネタはアウト?

62 :名無しさん@ピンキー :05/02/28 20:08:58 ID:???
>>61
自分的にはアリだと思うというか普通にワロタが
ちょっとエロとは方向違わねそれ?
嫌う人も居るかも

63 :名無しさん@ピンキー :05/02/28 21:54:49 ID:???
昔そういうクリフトのなりきりさんがいたのを思い出した

64 :名無しさん@ピンキー :05/02/28 21:58:28 ID:???
FFDQ板の隔離スレのような役割もあるので、何でもOKでいいんじゃないか。
FFDQ板で露骨なエロネタをやると嫌がられる可能性は高いけどな。

65 :名無しさん@ピンキー :05/02/28 22:24:15 ID:???
4主崩しすぎるのがウザイ
>>32>>41とか士ね

66 :名無しさん@ピンキー :05/03/01 07:34:07 ID:???
>>65>>1と本家スレを読み直す事

67 :名無しさん@ピンキー :05/03/01 17:32:07 ID:???
まあでもそろそろ4にも幻覚以外のキャラ立ちが欲しいところだ
会話がかみ合わないという特性が雑談と共存しにくいせいでネタ書く方としても扱いづらい
とりあえずシンシア言わせてみんなに無視されとけばいいやとなりがち

68 :名無しさん@ピンキー :05/03/01 18:05:53 ID:???
キャラ作りはネタ投稿から。
ゲームでは交流すらない8ビアなんて、完全なネタ投稿の産物だし。
俺は新しいキャラ作りは嫌いじゃないので、誰か挑戦してみたら?

69 :名無しさん@ピンキー :05/03/01 19:12:47 ID:???
>>68
幻覚シンシアがあまりにも定着しすぎてるから新しいキャラ作るの難しいよ
今更まともに会話させるのも、なんか今までのネタ全てを否定するような気分になる。
8でいうならまるで8フロネタでも投稿しようとしてるような・・・

70 :名無しさん@ピンキー :05/03/01 23:36:42 ID:???
つうか8ビアネタ自体「?」なネタだと思うけどな
4の幻覚はゲームの設定を鑑みてのものだから納得できるが

71 :名無しさん@ピンキー :05/03/02 11:57:12 ID:???
8主「なあ、僕が恋愛しちゃ悪いの?」
3主「ビアンカさんは美人だから好きになっちゃったのかもしれないが、
   あまり露骨に出さない方がいいよ。気持ちは分からないわけでもないが」
6主「ただ、人妻に手を出そうとするのは止めた方がいいな」
3主「6主は子供に手を出すのは控えた方がいい」
6主「黙れ。俺は女の子は好きだが、18禁のような真似はしないぞ」
1主「俺はあの気の強さはちょっと苦手。フローラさんは名前が苦手」
3主「名前だけで嫌ってやるなよ。性格は無茶苦茶いいんだし」
1主「3主、本当はこの2人が好きなんじゃないのか?」
3主「何を言うんだ1主。別に特別な気なんてないぞ」
8主「な〜んだ、3主も好きだったんだ。でも、2人を目の前に冷静でいられますね」
3主「こういうときは『忘れる』を使って、気持ちを整理するんだ」
8主「僕にも教えて下さいよ〜」
2主「俺にも教えて下さい」
8主「2主はすでに習得しているから、今更教えてもらう必要はないと思うが」
2主「そうだな。俺はすでに『忘れる』を習得しているんだった」
8主「習得した事を忘れちゃったらいけないですよ」
2主「習得した事を忘れちゃいけないよな。で、何を習得したんだったっけ?」
8主「2主さんはもう大丈夫ですから。3主さんお願いします」
2主「俺は大丈夫なんだ」
8主「そうでもないかも」
2主「そうでもないな」
3主「8主、『忘れる』は使い方を誤ると2主みたいになるから注意しろよ」

72 :名無しさん@ピンキー :05/03/03 22:57:35 ID:???
女3主「今日は雛祭りだから女の子同士で雑談しましょ」
女4主「そうね。本当はシンシアと3人でお話したいけど自粛しとくわ」
女3主「そうして貰えると助かるわ」
女4主「3主は雛祭りの思い出って何かあるの?」
女3主「子供の頃から勇者として育てられたから雛祭りやらせてもらえなかったの」
女4主「…そう」
女3主「男として育てられて、父親似と言われ、旅に出る前はストレスの日々だったわ」
女4主「貴女の境遇もかなりの不幸さね」
女3主「だから『バランス良くステータスが上がるから』と言い訳してセクシーギャルになったの」
女4主「言い訳?」
女3主「本音はストレス解消で男漁りしたかったの」
女4主「…私より年下なのに大人ね」
女3主「女遊び人と2人で逆ナンしてさ、あの頃が旅してても一番楽しかったなあ」
女4主「伝説の勇者ロトが淫乱って事、1主や2主には知らせない方がいいわね」
女3主「あら、私はルイーダのVIPルームで猥褻行為なんかしないわ」
女4主「女の方でも時事ネタには敏感なのね」

73 :名無しさん@ピンキー :05/03/03 22:58:43 ID:???
女3主「4主は雛祭りの思い出って何かある?」
女4主「シンシアと2人で遊んでたわ」
女3主「どんな風に」
女4主「別に普通よ。少なくともネタにはならないわ」
女3主「何だ、つまんない」
女4主「私は別にネタに生きる女って訳じゃないのよ」
女3主「でも何かない? 雛祭りでの小ネタ」
女4主「そうねえ…マーニャが話してた小ネタなら」
女3主「それでいいわ。聞かせて」
女4主「マーニャってモンバーバラで踊り子やってたでしょ?」
女3主「うん」
女4主「で、モンバーバラは宿屋の2階がああいう目的の部屋になってるような街なの」
女3主「うんうん」
女4主「で、マーニャもいい男見つけては摘まんでた訳」
女3主「わおー、大人だあ」
女4主「貴女も同じ事やってたんでしょ。それでその頃の雛祭りの話ね」
女3主「うんうん」
女4主「その日はマーニャがナンパされてそのまま宿屋の2階に」
女3主「ふんふん」
女4主「でもマーニャ、女の子の日だったからできなかったのよ」
女3主「それで?」
女4主「そしたら男が今日は雛祭りだし素股でお願いって言ってきたんだって」
女3主「それで?」
女4主「これがホントの腿のセックス(桃の節句)、だって」
女3主「………」
女4主「以上、小ネタでした」
女3主「…で、その男とスタンシアラで再会って話が」
女4主「別に無いから安心して」

74 :名無しさん@ピンキー :05/03/05 09:40:12 ID:???
5主「最近、ビアンカが自分の魅力が落ちたかどうかをやたらに聞いてくるんだよ」
3主「そりゃ、お前が隙あれば他の女に手を出そうとしているからだろ」
5主「それはない。ビアンカもフローラも重婚を許してくれる理解ある妻だ」
1主「本当にお前の奥さんは理解あるよな。『フ』の有無でこんなに違うものかと」
3主「お前のローラは特に理解ないからな。ところで、5主から見てどう思うんだ?」
5主「俺は決してビアンカの魅力が劣ったとは思わないし、誰かに言われたわけでもなさそう」
3主「う〜ん………もしかしたらもしかして」
5主「心当たりでもあるのか?」
3主「この前、8主に『忘れる』を使った気持ちの整理法を教えたんだよ」
5主「最近、8主がビアンカに迫る事がなくなったと思ったら、そういうことか。
   3主GJ!ところで、それとビアンカの質問と何の関係があるんだ?」
3主「今まで、しつこく8主に迫られてきたのが急に迫られなくなったから、
   自分の魅力が劣ったからだと思いこんじゃってるんだよ」
5主「orz」

75 :名無しさん@ピンキー :05/03/07 23:01:54 ID:???
光の戦士A「閑散としてますね」
光の戦士B「閑散としてますな」
光の戦士C「そうですね」
光の戦士D「そうですな」
光の戦士A「誰か、コーヒー入れてくれないか」
光の戦士B「だったら、自分で入れたらどうですか」
光の戦士C「誰か入れてくれるんだったら、俺の分も入れてくれよ」
光の戦士D「でも、結局は誰も入れないんですよね」
光の戦士A「そうですね」
光の戦士B「そうですな」

76 :名無しさん@ピンキー :05/03/10 18:09:09 ID:???
2主「保守」
8主「GJですよ」
2主「GJなのか」
8主「そうでもないかも」
2主「そうでもないな」

77 :名無しさん@ピンキー :05/03/12 23:54:48 ID:???
5勇「パパは1人でモンスターを連れて出かけたので、今日も僕達はお留守番」
5娘「結局、パパは私達を使うつもりはなさそうね」
5勇「僕なんか、3主さんのところで賢者に転職して呪文をいっぱい覚えたのに」
5娘「私も8主さんのところでテンション上げやチーム呼びが使えるようになったのに」
5勇「でも、パパには使ってもらえないんだよな」
5娘「また、他の主人公達のところに遊びに行かない?」
5勇「今度はママやフローラさんも行きたいって言っていたような」
5娘「仕方ないわね。声を掛けましょ」

78 :名無しさん@ピンキー :05/03/16 16:03:38 ID:???
ビア「子供達が声をかけるのを待っているのに、全然声がかかりませんね」
フロ「結局、2人だけで出かけちゃったんじゃないですか」

79 :名無しさん@ピンキー :05/03/17 19:54:58 ID:???
5主「あ〜、エロ全開したいのに子供達が邪魔だな」

80 :名無しさん@ピンキー :05/03/18 03:47:06 ID:???
サンタローズ村人「前の方の魔王ネタ付近は面白かったのになぁ…」
サウスフィガロ町民「一時のテンションだけで書き連ねるからじゃないん?」
ジパング国民「最近はつまらないですな」
ミッドガルスラム民「モンスターネタ使ってみる?」
ダーマ神官長「ドランゴをレイープ━━━キ(゚∀゚)タ━━━」

他、前「_」

81 :名無しさん@ピンキー :05/03/18 07:52:59 ID:???
5主「そうだ!」
3主「京都へ行こう」
5主「おいおい、JR倒壊のキャッチコピーじゃないんだから」
3主「つい、口走ってしまった」
5主「エロネタ全開にするには子供達を避けなければいけない」
3主「仲間スレに追いやるのか?」
5主「それで、3主と8主に息子と娘を預かって欲しいんだ」
3主「俺もここに来たんだから、エロネタでパーッとしたいよ」
5主「3主は息子が尊敬する勇者だ。だから、エロ3主は見せたくないんだよ」
3主「息子がそう言うのなら仕方ないな」
8主「僕も大人のネタに参加したいです」
5主「娘は8主のファンなんだから、あまりここにいて欲しくないんだよ」
8主「僕は6主じゃないんですから、娘さんとはヤれないですよ」
5主「それは遠慮してくれ。その代わり、ビアンカのお下がりを身につけさせてやるから」
8主「未だに根に持ってるんですか?」
5主「そうじゃないけど、6主に預けたらどんなことをされるかわからないからな」
8主「わかりました。今回は娘さんを預かりますけど、次は連れて行って下さいよ」
5主「2人とも悪いな。子供達から尊敬されているんだから、俺を恨まないでくれよ」
8主「何か言いくるめられたような気がしますね」
3主「まあいいじゃないか。娘の10年後を想像すれば、楽しみも出てくるぞ」

82 :名無しさん@ピンキー :05/03/18 11:46:44 ID:???
5主「さて、子供達と仕切り屋の3主がいなくなったところでエロネタを始めるとするか」
1主「わくわくするよな。ここまでローラが追ってこない事を祈るよ」
2主「俺も楽しみだ。頭の悪い俺でも、本能だけで行動すればいいんだろ」
5主「あまり羽目を外すのも困るけどな。その時は俺が泊めてやるから」
1主「それじゃウホッになってしまうぞ。特に、2主には正しい漢字を教えないと」
5主「ATOKが最初に出しちゃったからな。止めるが正しいのは分かると思うけど」
6主「それより、みんなで何処に行くんですか?」
5主「フィガロの会員制地下風俗店だよ。エドガーの招待パスを持ってるし」
1主「女は全てナンパの対象と豪語するエドガー王の風俗店か。かなり期待できそうだな」
6主「当然、俺の好みのタイプもいるんだろうな。オバサンばかりだったら帰るぞ」
5主「乳児から老婆まで何でも揃うフィガロの会員制地下風俗店だよ」
4主「黙って聞いていたら、それは非人道的すぎないか?」
5主「光の教団みたいに人を拉致して性的奴隷にするような非人道的な風俗店じゃないんだ」
4主「だからといって、子供に風俗のサービスをさせる事自体問題ありだろ」
5主「実は、サービスをするのは人じゃなくて、動くリアル人形だから大丈夫なんだ」
1主「なんだ、ラブドール風俗か。すげー期待して損したよ」
5主「機械王国フィガロの技術を甘く見たらいかんぞ。マジ、本物と変わらないんだから」
1主「5主がそこまで言うのだから、とりあえずついていってやるよ」
5主「多分、1主がラダトームに帰りたくないって言うようになるから」
1主「今でも、違う意味でラダトームに帰りたくないのだが」

83 :名無しさん@ピンキー :05/03/18 12:24:30 ID:???
>>82
エド「おお、5主。今日は仲間達と一緒か」
5主「いつものところに案内してくれ」
エド「でも、子供が1人交じっているけど大丈夫なのか?」
7主「お…俺?」
5主「7主も来てたのか。全然気付かなかった」
7主「そんなひどい…」
1主「ベギラマ」
7主「熱いじゃないか!」
1主「俺の嫌いな台詞を言った罰。でも、7主はこういうのが好きなんだろ」
エド「7主にも合いそうなメニューは用意してますよ」
5主「よし、ここのシステムを説明しよう。まず、みんなにはガールズチームを持って頂く。
   本来なら会費20万ギルが必要なのだが、俺の紹介だから1チームを無料にしてくれるそうだ。
   1チームで女の子は3人まで同時プレイが可能。つまり、最大4Pまで楽しめるシステム。
   もちろん、どんなプレーを要求してもOK。相手はリアルなロボットだから気兼ねなく遊べる」
エド「5主は今日もチーム『マリアちゃんズ』ですか。チーム『マイファミリー』は全然使いませんね」
5主「そんなのはグアンバニアに帰れば本物が楽しめるのだから、使う必要もないよ」
エド「だったら、わざわざキープしておく必要もないでしょうに」
5主「いくらロボットだからって、自分の家族が他人とプレーするのは嫌だからな」
エド「なんだかんだ言っても、結局は家族を愛しているんですね」
1主「おい、5主。これから俺らはどうすればいいんだよ」
5主「チームを持ったら、好きなチーム名をつけよう。後に変更も可能だ。
   あとは、女の子を最大3人スカウトしよう。DQFFの女性キャラは一通り揃えているはず」
1主「わざわざスカウトしなきゃいけないのか?」
5主「ナンパもここの楽しみの1つなんだぞ。手順を無視したら面白くない」
2主「俺、ちゃんと口説けるかな?心配になってきた」
5主「大丈夫だ。尻軽設定だから、ナンパが下手くそでも、ちゃんとついてきてくれる」
1主「面倒くさいけど、ここまで来たら引き下がるわけにはいかないな」
5主「じゃあ、みんなチーム編成をしてくれ」

84 :名無しさん@ピンキー :05/03/18 12:59:47 ID:???
>>83
5主「1主はどんな編成をしたんだ?」
1主「3主の女仲間達で編成してみた。チーム名は『そして伝説へ』」
5主「ひねりがないな。確かに、3主の女仲間は萌えキャラも多いけど」
1主「没個性の方が扱いやすいかなって」
5主「仲間を持った事がないからか。次、2主はどうなんだ?」
2主「女4主、リディア、ティナにした」
5主「チーム名は『グリーンヘアーズ』だな」
2主「なんでわかるんだ?」
5主「何となく同じようなものを適当に選んだだけだろ」
2主「俺、こういうのよくわからないからさ」
5主「そっちの男4主はどうなんだよ」
4主「俺はシンシアだけでいいよ。チーム名も『アイラブシンシア』さ」
5主「3人まで選べるんだから、もっと選んだらどうなんだ?」
4主「今はその気になれない。後で増やす事も出来るんだろ」
5主「後2人増やせるから、気が向いたら増やしてくれ。6主は後回しにして、7主」
7主「俺ですか?ゼシカ・アリーナ・ファリスのチーム『強い女』にした」
5主「何となく、どういうプレーになるか想像できるな。さて、ロリっ娘大好き6主の発表だ」
6主「チーム名は『ミニガールズ』にした。幼少期の女の子というコンセプトで固めてみた」
5主「ちょっと、嫌な予感がする」
6主「まず、ミニリディア。大人の方は2主が持っていったのだが、幼少期が残っていた」
5主「ますます、嫌な予感がする」
6主「残り2人は言えない」
5主「エドガー、6主は誰を選んだか言ってくれ。俺、無茶苦茶不安なんだ」
エド「申し訳ありませんが、お客様のプライバシーは秘密厳守ですので」
5主「これじゃ、安心して遊べないよ」
1247主「5主、ドンマイ!」
5主「orz」

85 :名無しさん@ピンキー :05/03/18 18:09:42 ID:???
該当しそうなのはリルムとククルか。あとポロム?

86 :名無しさん@ピンキー :05/03/18 19:03:00 ID:???
5主が心配しているところを見ると
5娘と幼ビアンカor幼フローラじゃないか?

87 :名無しさん@ピンキー :05/03/18 20:40:38 ID:???
女3主「はいロト関係の人皆集合〜」
1主「今日はサロンで集めるのか」
男3主「と言う事は下ネタなのか?」
1主「何で男の方までいるんだ?」
女3主「ちょっとワケアリなの」
1主「ふ〜ん」
2主「よう、ちゃんとサマルとムーンも連れてきたぞ」
サマル「こんにちは」
ムーン「お呼ばれしました」
女3主「これで全員集まったわね」
1主「この6人で猥談でもするのか?」
女3主「別にサロンだからって下ネタとは限らないでしょ」
サマル「じゃあ何でこっちで?」
女3主「厳密にはサマル君やムーンちゃんも、主人公スレだとスレ違いになるから」
1主「お堅いこって」
女3主「意思も貞操もはぐれメタル。私のポリシーよ」
2主「じゃあ俺なら女3主は一撃だな」
女3主「む? 確かに。2主かあ…まあ確かに逞しいし、アリかナシかで言えば…」
男3主「分身として言わせて貰う。何その気になってるんだ」
女3主「いやねえ、サロンだからちょっとそれっぽい事やってみただけじゃない」
ムーン「それで、何の為に?」
女3主「実は皆でお金を出し合って宝くじを買おうと思って」
2主「宝くじ?」
女3主「そう。高額当選狙えると思うんだ」
1主「まあ6人で買えばある程度は当たる気はするが」
女3主「それに私と男3主は性格で運の良さが上げれるし」
男3主「ガモウの事だな」
1主「ラッキーマンと言えよ」
女3主「1主は地雷踏んだ不幸の反動で幸福が舞い降りてきそうだし」
1主「本当降りてきて欲しいよ」
女3主「2主達は普段から福引やってるでしょ? 通ずるものがありそうだし」
サマル「薬草しか当たった事無いけどね」
女3主「この6人で力を合わせれば、きっと大金が…」
1主「その前にちょっといいか?」
女3主「何よ、これからエイエイオーとやって一致団結するって時に」
1主「いや、どうしても気になる事があってな」
女3主「気味悪いわね、早く言ってよ」
1主「宝くじを買うのにこの6人を集めたのって、まさかとは思うが、単に『ロト6』って言いたいだけじゃないよな?」
女3主「………」
2主「おっ、3主が凄い脂汗だぞ」
男3主「大王ガマにラーの鏡を突きつけた時がこんな感じだったな」
ムーン「あの、ひょっとして、本当にそんなしょうもない駄洒落の為に私達を?」
女3主「………あ」
1主「あ?」
女3主「アストロン!」
サマル「あ、固まった」
男3主「現実から逃げたな」
1主「さて、どうする? こいつの処遇」
男3主「サロンだけに、呪文解けるの待ってからエロお仕置きって手もあるが…」
1主「子供の前でそれはマズいだろう」
サマル「子供って僕達の事ですか?」
男3主「じゃあ商人を呼んでくるか」
1主「まさか売る気か?」
男3主「流石に売らないが品定めはして貰う」
2主「何の為だ?」
男3主「石像と偽って鑑定させ、2000ゴールド以上の値がついたら5主を超えた事になる」
1主「勝負してどうする」
ムーン「そもそもこれ、どう見ても石に見えないですよ?」
男3主「じゃあ石のカツラでも被せて」
1主「根本的な解決になってない」

88 :名無しさん@ピンキー :05/03/18 21:55:28 ID:???
>>86
5娘はチームマイファミリーのメンバーになっていると思うので、
チームミニガールズは幼リディア・幼ビアンカ・幼フローラの組み合わせではないかと。
幼少期と青年期の違いがあるキャラって他にいたっけ?

89 :名無しさん@ピンキー :05/03/18 21:57:19 ID:???
フッ、俺はテリー。世界最強を目指す男だ。
これでもドラクエシリーズの主役の一人だぜ?まぁ外伝での話だがな。
モテモテ(死語)大王のこの俺様が、エロネタOKのここで
おピンクタイフーンを巻き起こしてやる事にした。
短小男根を勃起させて期待してろよテメーラ。

テリー「まずは1のローラ姫から絶頂にイカせてやるぜ」

そう思ってマイラ南の洞窟に入ったが、真っ暗で何も見えない。
なんなんだこの世界の洞窟は。松明なんて持ってねーぞ。
至高の美形の俺には辛気臭くて似合わないので1世界は見限った。

テリー「そのぶん、ムーンブルクの王女を可愛がってやるか」

素早くムーンペタに到着。さすが俺。
しかし素早すぎたのか、そこにいたのは子犬だった。
子供時代に愛用していた「おにく」をいくらか恵んでやり、俺は2世界を後にする。

テリー「竜の女王様と一夜の秘め事としゃれ込むか」

超絶な色男である俺には高貴な女性がよく似合う。
が、女王は妊婦だったうえ、産気づいてしんどそうだった。
安産祈願のお守りを手渡し、俺は3世界から立ち去る。

90 :名無しさん@ピンキー :05/03/18 22:05:57 ID:???
テリー「エンドールのモニカ姫でも寝取るとするか」

ダサい新郎なんざ目じゃない事を昇天するぐらい教えてやるぜ。
そう思ってエンドールに到着するも、結婚式が全然終わらない。
2泊ぐらいしたところで、俺はダラけた4世界とおさらばした。

テリー「5主の妻に浮気を教えてやろうじゃねぇか」

グランバニアに到着。ビアンカ・フローラ両女王が出迎えてくれる。
カッコよく微笑む俺を、二人は機嫌よくルイーダの酒場に案内してくれた。
どうも俺=酒場だと思い込んでいる模様。
ピピンという青二才としばらく呑んでから、俺は5世界にも別れを告げる。

テリー「6・・・は俺の故郷なんだよな」

6主の妹にもでも手を出して、アイツと「兄弟」になる事にするか。
そう思ってライフコッドに向かったが、既に6主がターニアの家に居た。
お前、自分の実家がどこかわかってねぇのか?

91 :名無しさん@ピンキー :05/03/18 22:12:37 ID:???
テリー「グレーテ姫に恋という名の芸術を教え込んでやるぜ」

そう思ってマーディラスを通ろうとすると、多数の画家につかまった。
俺をモデルにしたい?フッ、見る目のある連中だ。
結局、モデルに時間を割きすぎて姫には会えなかった。
付け加えるなら、俺の絵は後にギャグコミックの挿絵に使われたらしい。
7世界も俺には合わないようだな。

テリー「三角谷のエルフ娘と禁断の愛とでも洒落込むか」

橋のたもとにいるアークデーモンが倒せねぇ。

フッ、どうも俺に釣り合う女はなかなか居ないようだ。
これも俺の男のレベルが高すぎるが故の悲劇。
まぁお前ら凡人にゃ一生わからない悩みだろうがな。

92 :名無しさん@ピンキー :05/03/18 22:21:38 ID:dadH9P5H
照胃光臨age

93 :名無しさん@ピンキー :05/03/18 22:57:32 ID:???
テリーかわいいよテリー

94 :名無しさん@ピンキー :05/03/18 23:21:39 ID:???
テリーwwバギワロスwwwww

95 :名無しさん@ピンキー :05/03/18 23:31:55 ID:???
87氏って本スレのほうでちょっと大変だった人?
いや、答えなくていいんだけど。
もしそうなら本当にこっち来てくれて嬉しいと言おうと思って。

96 :名無しさん@ピンキー :05/03/19 00:30:37 ID:???
>橋のたもとにいるアークデーモンが倒せねぇ。

ヘタレだ、ヘタレだテリー……(つД`)

97 :名無しさん@ピンキー :05/03/19 01:10:04 ID:???
>子供時代に愛用していた「おにく」をいくらか恵んでやり、俺は2世界を後にする。
>安産祈願のお守りを手渡し、俺は3世界から立ち去る。

テリーいい奴だ…w

98 :名無しさん@ピンキー :05/03/19 03:29:28 ID:???
テリーナイス

99 :名無しさん@ピンキー :05/03/19 03:58:48 ID:???
なんかいる6主にワロスw

100 :名無しさん@ピンキー :05/03/19 09:44:49 ID:???
2主「101ゲット!」
8主「さすがですね」

101 :名無しさん@ピンキー :05/03/19 09:52:31 ID:???
世界最強目指してるのにアークデーモンに手も足も出ないテリー最強

102 :名無しさん@ピンキー :05/03/19 23:15:04 ID:???
女3主「ねえ…」
男3主「なんだ?」
女3主「私と一つになろ」
男3主「…自分が何を言ってるのか分かってるのか?」
女3主「分かってる。でも、もうこの気持ち押さえられないの」
男3主「でも駄目だ。出来ないのは分かってるだろ?」
女3主「私は貴方を受け入れたい。身も心も一つになりたいの」
男3主「駄目だ」
女3主「何で!? 私のこの気持ち、貴方もよく分かってるでしょ?」
男3主「お前の気持ちは痛いほど分かる。でも駄目なんだ」
女3主「駄目駄目ばっかりじゃなくて理由を言ってよ! じゃないと納得できない!」
男3主「分かった。理由を言ってやる。それで諦めろ」
女3主「諦める事はできない。でも理由を聞かせて」
男3主「それはだな…」










男3主「俺は別に夢の世界の住人じゃないから、6主みたいな真似はできんからだ」
女3主「やっぱり駄目なのかあ。パワーアップできると思ったのに」
男3主「大体万一フュージョンできたとしても、別にギガソード覚えるって訳じゃないぞ」
女3主「そうなの!?」
男3主「4主が羨ましいのは分かるが、諦めろ」
女3主「でもやっぱり諦められないよ」
男3主「諦められなくても諦めろ。大体融合する手段が何も無い」
女3主「うぅ〜」
男3主「じゃ、俺は帰るから」
女3主「あ! そうだ」
男3主「何だよ」
女3主「私が貴方の子供を産めば実質融合された子供ができ」
男3主「よし、じゃあ早速宿屋行こうか」
女3主「あ、いや、冗談だったのに、ちょ、マジ、やって、さ、さらわれる〜」

103 :名無しさん@ピンキー :05/03/19 23:59:53 ID:???
頑張れ男3主!
負けるな女3主w!

104 :名無しさん@ピンキー :05/03/21 00:05:23 ID:???
4主「さて、2主。理科のお勉強だ」
2主「今日は算数じゃないんだな」
8主「保健体育じゃないんですか?」
4主「とりあえず、理科という事にしておいてくれ」
8主「じゃあ、なんでサロンでやるんですか?」
4主「説明するより授業を進めた方がいいだろう。まず、メンデルの法則って知ってるか?」
8主「遺伝子の法則ですよね」
4主「正解だけど、2主に教えたいからちょっと黙ってくれ。後でいいことさせてやるから」
8主「僕、期待しますので黙ってますけど、裏切ったらギガブレイクですよ」
4主「まず、第一法則の優劣の法則について説明する」
2主「よし、がんばるぞ!」
4主「8主は父が人間で母が龍神族の子だろ」
8主「まあそうですけど」
4主「でも、8主の見た目は人間だ。つまり、龍の姿より人間の姿の方が優勢なんだよ」
2主「つまり、人間は龍より優れていると言いたいわけだな」
4主「その通り!マスドラは人間より劣っているのだ」
8主「つまらないからギガブレイクしますよ」
4主「待ってくれ。メンデルの法則は第三法則まであるんだ」
8主「わかりましたけど、最後までつまらなかったら本当にギガブレイクしますよ」
4主「次は第二法則の分離の法則について説明する」
2主「がんばるぞ!」
4主「8主は父が人間で母が龍神族の子だろ」
8主「それ、さっきも言いましたけど」
4主「例えば、人間の遺伝子AAと龍神族の遺伝子aaが交配したとき、
   その子供をF1と言うのだが、F1はAaになるのはわかるよな」
8主「F1といえば、http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/formula_one/ですよね」
4主「お前まで3主に感化されたのか。F1と言ってもモータースポーツじゃないぞ」
8主「わかってますよ。テレビドラマで重要とされる視聴者層ですよね」
4主「わざとボケてるだろ。分かっているようだから次に進めるぞ」
2主「がんばるぞ!」
4主「さっきも言ったように、人間の姿の方が優勢なわけだから、F1のAaは全て人間の姿になる」
2主「………」
4主「2主、苦しいかもしれないけど、もう少しだけ頑張ってくれ」
2主「がんばるぞ!」
4主「重要なのはF1同士を掛け合わせたF2がどうなるかって事なんだよ」
8主「で、どうなるんですか?」
4主「さすがに人間と龍神族の子供も8主以外にいないから、それに近い人をゲストに呼んでみた」
ティナ「こんにちは〜」
8主「こんにちは〜。4主さん、サロンに来た甲斐がありましたよ」
4主「この娘は人間と幻獣の子なんだ。幻獣と龍神族は微妙に違うだろうけど、実験にはなるだろ」
8主「とっても、いい実験ですね。早速取りかかりましょうよ」
5主「がんばるぞ!」
8主「2主さん、もう頑張らなくていいんですよって、あれ?」
5主「何だよ!こういう実験で俺をハブりやがって」
4主「残念だが、今回は実験失敗だな」

105 :名無しさん@ピンキー :05/03/21 00:12:59 ID:???
女3主「暇ぁ〜」
男3主「確かに」
女3主「…あ、貴方って手大っきいね」
男3主「そりゃどうも」
女3主「ねえ、この逞しい手を私と絡めてみない?」
男3主「………」
女3主「この指が私を蠢くのを想像するだけで興奮してきちゃいそうなの」
男3主「つまり暇だから指相撲でもしようってか?」

106 :名無しさん@ピンキー :2005/03/21(月) 10:52:00 ID:???
テリーに続きGT4までサロンに来たか。大物が続々レンタル移籍してきてる。

107 :名無しさん@ピンキー :2005/03/21(月) 15:03:38 ID:???
>>106
GT4って何かと思ったらGreat Teacher 4主のことかw

108 :名無しさん@ピンキー :2005/03/21(月) 15:24:27 ID:???
エロネタになるとどこからともなく現れる5主が好き

109 :名無しさん@ピンキー :2005/03/22(火) 01:07:48 ID:???
女4主「ねえ、7主君。」
7主  「あ、女性の4主さん。どうかしましたか?」
女4主「君にお願いがあるんだけど……」
7主  「何ですか? 僕にできることなら協力しますよ。」
女4主「うん、実はね……」

7主  「……それで、どんなのがお好みですか?」
女4主「そうね、キスは好きよ。」
7主  「だったら、そこまですることないと思いますけど。」
女4主「もしかして迷惑だった?」
7主  「そんなことないですよ。僕も楽しみです。」

女4主「こうして見てみるとちょっと気持ち悪いわね。グロテスクだわ。」
7主  「止めますか?」
女4主「ううん、やるわ。私がやりたいって言い出したんだもん。」
7主  「本当に平気ですか? 震えていますよ。」
女4主「大丈夫よ、心配ないしないで。」
7主  「……分かりました。」
女4主「でも、こういうの初めてだから優しく教えてね。」

7主  「それじゃ、しっかりと握ってください。」
女4主「分かりました。……これを穴に入れるのね。」
7主  「そうです。じゃあ、ゆっくり入れていきましょう。」
女4主「ドキドキするわね。」

7主  「見てください。糸、引いてますよ。」
女4主「すごい! 竿がビクンビクンしてるわ!」
7主  「だ、駄目です。あわてないで!」
女4主「ああっ、いっちゃうー!!」

7主  「あーあ。逃げられちゃいましたね。」
女4主「残念だったわね。今のは大きかったわよ。」
5主  「……。」
7主  「あれ、どうしたんですか5主さん?」
5主  「何をしているかと思って来てみたら……」
7主  「4主さんがワカサギ釣りをしてみたいと言うので。」
女4主「一度氷に穴を開けた釣りをしてみたかったのよ。」
5主  「あの、キスが好きと言うのは?」
女4主「好きな魚を聞かれたから答えたのよ。」
7主  「キスはすずき目すずき亜目きす科の魚ですよ。」
女4主「キスだったら海釣りで十分だったのよね。」
7主  「さすがに氷の上は凍えて震えますよね。」
5主  「それじゃ、気持ち悪いというのは?」
女4主「餌に使う虫よ。餌をつけるのは7主君にやってもらったわ。」
7主  「慣れない人には触るのも辛いでしょうね。」
女4主「釣りはお父さんの趣味でね。昔は良くやっていたんだけど。」
5主  「ふっ。どうやら釣られたのは俺だったようだ。」
7主  「どうでもいいですけど、服着ないで寒くありませんか?」

110 :名無しさん@ピンキー :2005/03/22(火) 01:35:40 ID:???
ベタなネタもまた良し

111 :カプ要素はあくまでフリです。念の為 1/4 :2005/03/22(火) 21:54:36 ID:???
3主(女)「もうすぐお花見のシーズンよね」
4主「2〜3週間後くらいが見頃かな」
3主「で、今年は主人公皆でお花見やろうと思ってるんだけど」
4主「別にいいんじゃないか? 空けとくよ」
3主「当然宴会ともなれば場を盛り上げるネタが必要な訳」
4主「その言い方だと俺に何かやれってか?」
3主「その通り。今が旬のあのキャラをやれるのは、4にまつわる貴方しかいないのよ」
4主「もう4様は旬じゃねえだろ」
3主「いや、ダイナマイト四国」
4主「そう来たか」
3主「既にエスカルゴマンの手配は済んでるわ」
4主「あれはゴツいからな。ハッサン辺りか?」
3主「ううん。FF6からウーマロを呼ぶの」
4主「おいおい、あいつと戦うのかよ。勘弁してくれ」
3主「別に30秒経ったら肉離れしてくれればいいんだから」
4主「確かに。後は『コンヤガヤマダ』のドクターの手配だな」
3主「それと肝心の『しっこく! しっこく!』。これのキレに全て掛かってるんだし」
4主「それは重要だな。早速練習しないと」
3主「勿論。今日はその為に来たんだから」
4主「で、DIVA役の仲居さんは誰が?」
3主「一応一人は私がやるけど、もう一人は7主辺りに頼もうかなって」
4主「幾らあいつが女顔だからって…まあウケるかもしれないけど」
3主「受けるどころか和服姿で萌える奴が出てくるかもしれないけど」
4主「どうも例の絵がうpられてからというもの、7主がそっち系のキャラになってるような」
3主「それより早速練習よ。あの腰使いは一朝一夕で学べるものじゃないわ」
4主「そうだな。練習練習」

112 :カプ要素はあくまでフリです。念の為 2/4 :2005/03/22(火) 21:55:49 ID:???
3主「全然駄目! 腰の使い方が全然なってない!」
4主「そうは言うけど結構微妙に難しいんだぞ」
3主「そんな腰使いじゃ初夜の時笑われるよ」
4主「下品な例えするな! 大体そういうのは大抵初夜より前に済ませてるだろ」
3主「じゃあ笑われるのが数ヶ月早まるだけよ。まるっきり童貞の腰使いなんだもん」
4主「悪かったな。大体お前だって処女だろうが」
3主「確かにそうだけど、来たるべき初体験に備えて研究に怠りは無いの」
4主「AVでも見てるのかよ」
3主「神竜秘蔵のエロ本とか」
4主「竜!?」
3主「はいはいバーサクしないの。いちいち竜で火病ってたんじゃ結婚できないよ?」
4主「俺が子供作らなかったらビアンカちゃんやフローラちゃんはどうやって生まれるんだよ」
3主「それなんだけどさ、彼女達って本当に貴方の血を引いてるの?」
4主「何?」
3主「彼女達は天空の血をひいてるのは間違いないけど、別に貴方の血を引いてるって確証は無いじゃん」
4主「おいおい、彼女らの息子が伝説の勇者じゃ」
3主「だって天空の鎧、貴方の前は見ず知らずのオッサンが着てたんでしょ?」
4主「うっ!?」
3主「まあリバストが天空人って可能性もあるだろうけど、だとしたら天空の武具を
   装備できるからといって、イコール貴方の子孫とは限らなくなるんじゃない?」
4主「………」
3主「つまり貴方は下手すりゃ一生童貞で終わるかもしれないの」
4主「シ、シンシアが!」
3主「そのシンシアちゃんと初体験済ませてたの? 村が滅ぼされる前の話で」
4主「…キスまで」
3主「舌入れてた?」
4主「………いいえ」
3主「それじゃ半童貞とも言えないわね」
4主「ううっ…」
3主「ま、苛めるのはこれくらいにしとくわ。大体私も腰のキレは未完成なんだし」
4主「そ、そうじゃないか! お前だって言う程は腰使いが」
3主「だからさ、2人で別の練習もしてみようかなって」
4主「別の練習?」
3主「腰の使い方が上手くなる練習」
4主「ちょっと待て。何故服を脱ぐ」
3主「いやねえ、話の流れで何やるか想像つくでしょ? 幾ら童貞君でも」
4主「ってお前とか!?」
3主「いやさ、1主と2主が連れてくる男はロクなのいなくて」
4主「見合いネタってまだ続いてたのか!?」
3主「貴方も私も子孫残さなきゃいけないでしょ? だったらこの方が一気に2人分解決するし」
4主「合理的ではあるけど、でもなあ」
3主「何よ、私じゃ嫌?」
4主「いや、嫌って言うか、その」
3主「はいはい。いいから脱いだ脱いだ。これ以上女の子待たせてちゃ本当にモテないよ?」
4主「い、いいのかなあ」

113 :3/4 :2005/03/22(火) 21:56:59 ID:???
7主「遅れてすいませんでした。花見芸の練習ですよねって…何やってるんですか!!」
3主「(ゲッ、このタイミングで)」
7主「な、何で二人とも下着姿なんですか!? ひょ、ひょっとしてお2人ってそういう関係…」
4主「(マズい。このままだと既成事実作られちまう)」
7主「あ、お邪魔でしたね。それでは僕はこの辺で」
3主「何で帰るの? 折角だから7主君も手伝ってよ」
4主「!?」
7主「ええっ!? いや、その、さ、3Pってのはどうかと」
3主「うわあ、7主君ってそんな顔してていやらしいんだあ」
7主「えええ!?」
4主「(よく分からんが、ここは3主に任せるか)」
3主「7主君来るの待ってたのに、待てど暮らせど来ないから別の練習してたのよ」
7主「べ、別の練習?」
3主「そう、4主とエスカルゴマン(ウーマロ)の試合の練習」
7主「あ…成る程」
3主「幾ら肉離れするとは言え、多少はプロレスっぽい事しないと駄目でしょ?」
7主「そうですね。でも何で下着姿で」
3主「汗かいたから脱いだってのもあるし、この格好の方がよりプロレスっぽいじゃない」
4主「(よく即興でこうもベラベラと嘘言い訳言えるな)」
7主「でもそんな格好で恥ずかしくないんですか? それに下着姿で若い男女が絡み合うってのは倫理的に」
3主「だからそれは7主君がむっつりスケベだからそう考えるだけよ」
7主「ぼ、僕はむっつりスケベじゃないですよ!」
3主「少なくとも私と4主は別にこの格好でくっつきあっても変な気分にならないもん。
   その証拠に4主の股間見てみたら?」
7主「た、確かに」
4主「(そりゃ抱き合う前に7主来たんだから反応する間も無いよな)」
3主「でもこれで7主君が来たんだからしっこくの練習できるわね」
7主「あ…そ、そうですね。すいません。僕の遅刻が原因なのに変な勘違いして」
3主「いいのよ。それより早速練習よ」
7主「はい。でもその前に服着てくださいよ」
3主「やっぱり7主君はむっつりね」
7主「違いますよ!」
4主「(この女、この状況から完全に巻き返しやがった)」

114 :4/4 :2005/03/22(火) 21:58:08 ID:???
3主「今日は何とか上手く誤魔化せたわね」
4主「お前は嘘つきの才能があるな」
3主「でも7主君の前で完全に否定しちゃった以上、今更貴方と付き合えないな」
4主「そうだな(本当色んな意味で助かった)」
3主「ようやく彼氏ができると思ったんだけどな」
4主「なあ、一ついいか?」
3主「何?」
4主「そんなに男が欲しいなら、あの場面で変に言い訳しない方が良かったんじゃないのか?」
3主「だって貴方は私と付き合いたい訳じゃないんでしょ?」
4主「(否定する訳にいかないが、肯定も失礼だよな)」
3主「なのに既成事実作って外堀埋めるのは悪いなって」
4主「お前結構人を思いやる所あるんだな」
3主「えへへ。今更私に惚れても遅いよ」
4主「自惚れんなよ」
3主「それにさ」
4主「それに?」
3主「私から服脱いで4主を誘ったなんてバレたら淫乱女扱いされちゃうもん」
4主「(ち、違うのか!?)」
3主「淫乱認定されたら他の主人公の皆からセクハラされそうだし」
4主「(それはひょっとしてギャグで言ってるのか!?)」

115 :名無しさん@ピンキー :2005/03/23(水) 12:59:35 ID:???
ゾーマ「勇者よ、なに故もがき生きるのか? 滅びこそ我が喜び。
    死にゆく者こそ美しい。さあ、我が腕の中で息絶えるが良い!」
女3主「………」
ゾーマ「どうした、かかってこぬのか?」
女3主「…えっち」
ゾーマ「ぬ?」
女3主「我が腕の中で息絶えろなんて…私を抱きしめるって事でしょ」
ゾーマ「いや、別にそういう意味では」
女3主「そりゃ大魔王との戦いに神秘のビキニで挑む私も悪いかもしれないけど、
    だからって最後の決戦だってのに私に欲情しないでよ!」
ゾーマ「いや、だからな」
女3主「それともこのガーターベルト? うさ耳バンド? 貴方ってフェチだったのね」
ゾーマ「だから人の話を」
女3主「ついでにグリンガムの鞭持ってるから? 貴方Mだったのね!」
ゾーマ「人の話聞けやあ!!」
女3主「キャアア!! いきなり不意打ちで吹雪吐かないでよ!」
ゾーマ「さっきの口上は単なるワシの決め台詞だ! お前が男でも同じ事言ったのだ」
女3主「ゲッ、あんた両刀だったの?」
ゾーマ「今度はマヒャドしたろか」
女3主「文字通り、貴方って冷たい男ね」
ゾーマ「そもそも、そういうお前の方がそんな格好してて可笑しいのではないか」
女3主「これは列記とした理由があるの」
ゾーマ「理由だと?」
女3主「この格好で貴方を倒したら、このビキニがロトの鎧になるからに決まってるじゃない」
ゾーマ「………」
女3主「ふふふ、1主ったら私の大切にとっておいたプリンを食べるからいけないのよ」
ゾーマ「(私怨かよ)」



ムーン「ねえ、本当にそれがロトの鎧なのかしら?」
2主「当たり前じゃないか。歩く度にHPが回復するぞ。伝記通りだ」

116 :名無しさん@ピンキー :2005/03/23(水) 16:41:59 ID:???
↑ラスボス絡みネタは総じてワラスww
スゴクイイ!!

117 :名無しさん@ピンキー :2005/03/23(水) 23:53:15 ID:???
ムーン「うぅ…花粉症だわ」
サマル「どうしたの王女? 元気ないけど」
ムーン「この時期特有の病気よ」
サマル「この時期…あ、あれか」
ムーン「本当毎年辛いわ」
サマル「犬の呪いの後遺症で発情期なんだね」
ムーン「全然違うわよ!」
サマル「だってここサロンだし、てっきりそっち系かと」
ムーン「少なくとも今の私に色っぽい事やれる余裕無いわ」
サマル「その言い方だと春が終わったら色々やるように取れるけど」
ムーン「というかこの花粉症を治してくれるなら、例えどんなエロい事でもやってみせるわよ」
サマル「えっ!? そ、そそそうなの?」
ムーン「何よ顔赤くして」
サマル「いや、僕花粉症に苦しまなくて済む方法知ってるから」
ムーン「本当!? 是非教えて」
サマル「うん。い、いいけど、その…」
ムーン「分かってるわ。この苦しみから開放されるなら、私なんでもしてあげる」
サマル「ほ、本当にいいの?」
ムーン「うん。それだけ花粉症が辛いってのもあるし、それに私、貴方になら…」
サマル「え?」
ムーン「何でもないわ。それより早く治して」
サマル「うん、いいよ。本当に一発で開放されるから」





サマル「どう王女? 苦しくないでしょ?」

へんじがない ただのしかばねのようだ

サマル「僕もよく死ぬから分かるんだけど、死んでると山道とか歩かなくて済むから楽なんだよね」

へんじがない ただのしかばねのようだ

サマル「心配しなくても春が終わったら生き返らせてあげるからね」

へんじがない ただの(ry

サマル「王女、約束だよ。僕、王女が生き返るまで清らかな体でいるからね」

へんじ(ry

118 :名無しさん@ピンキー :2005/03/24(木) 00:43:28 ID:???
>>117
ドン引きっす

119 :名無しさん@ピンキー :2005/03/24(木) 00:56:19 ID:???
サイコサマルは駄目か

120 :名無しさん@ピンキー :2005/03/24(木) 01:09:52 ID:???
俺はワロタ
サイコってか天然サマルw

121 :名無しさん@ピンキー :2005/03/24(木) 12:03:31 ID:???
8主「うふふふ…」
2主「何だ8主、そのぱふぱふされてる時のようなだらしない顔は」
8主「いや、春じゃないですか」
2主「外国語だとスプリングだな」
8主「そう、まさにスプリングな運動の日々を送ってるんですよ」
2主「それは春(スプリング)とバネ(スプリング)を掛けてるんだな」
8主「そうです。ミーちゃんが最近凄く積極的なんですよ」
2主「春だからな」
8主「そうです。やっぱり呪いの後遺症なんでしょうか。馬って今が繁殖シーズンですし」
2主「今日はステイゴールドとマヤノトップガンの誕生日だしな」
8主「うふふ。だからミーちゃんも毎晩激しくて。はぁ〜幸せぇ」
2主「どうでもいいが気味悪いぞ、今の8主」
8主「おや、心外ですね。僕はてっきり同士だと思ったんですけど」
2主「俺はネコ耳じゃないぞ」
8主「導師じゃないですよ。そうじゃなくて、2主さんも仲間の女性が今発情期でしょ?」
2主「ムーンの事か?」
8主「そうです。だから2主さんも毎晩ムーンさんと宜しくしてるんだと」
2主「ムーンはそんな真似はしないぞ」
8主「あら、そうなんですか」
2主「少なくとも特に変った様子は無い」
8主「呪いが解けて暫く経ってるからですかねえ。残念ですね」
2主「そもそも旅の仲間に欲情するなんて恥ずかしいぞ」
8主「でも僕の場合ゼシカが隣にいる訳ですから、適度に処理して無いと気が狂いますよ。
   むしろ浮気せずにミーちゃん一筋なのを誉めて欲しいくらいですよ」
2主「言い訳にならない。うちだってスケスケを毎日見せ付けられてるんだぞ」
8主「た、確かに」
2主「しかもサマルまでスケスケだからな。下手すりゃ二刀流になるぞ」
8主「そう考えると2主さんは鋼の精神ですね」
2主「日頃の修行の賜物だ」
8主「やっぱり2主さんは偉いですね」
2主「8主も少しは修行して強靭な精神を身に付けた方がいい」
8主「分かりました。では僕も修行したいと思います」
2主「分かってくれたか」
8主「でも今は楽しみたいのでミーちゃんの発情が収まってから始めたいと思います」
2主「既に軟弱じゃないか」


8主「でも2主さん、硬派なのは事実だけど、ちょっと異常なような」
8主「水の羽衣着たムーンさんとずっと一緒にいたら、幾ら何でも多少は意識しちゃうだろうし」
8主「そういえばキャラバンハートでローレシア国滅んでたよな」
8主「ひょっとして2主さんってE…まさかね」

122 :名無しさん@ピンキー :2005/03/24(木) 16:05:00 ID:???
>>117
へんじがない ただのしかばねのようだ
 
は、最後の一行だけで最初三つまでは
ムーン「・・・・」
とかの方がよかったかも。

123 :名無しさん@ピンキー :2005/03/25(金) 21:40:33 ID:???
サマル「春だねえ」
ムーン「本当ね。ようやく暖かくなってきたわ」
サマル「ポカポカ陽気でのほほんとしたくなるね」
ムーン「貴方はいつでものほほんとしてるじゃない」
サマル「今日は一段とだよ。ん〜幸せ〜」
ムーン「そうね。今日はお休みだし私も日向ぼっこしようかしら」
サマル「うん。一緒に寝ようよ」
ムーン「そうね」

ムーン「んん? …やだ、本当に寝ちゃってたわ」
サマル「zzz」
ムーン「サマルはまだ寝…って何で私の上に乗っかってる訳?」
サマル「zzz」
ムーン「私を押し倒してるわけじゃないよね。という事は寝相が悪いのね、この子」
サマル「zzz」
ムーン「それにしても、男の子なのに凄く軽いのね。全然重くないわ」
サマル「zzz」
ムーン「髪の毛もサラサラ。羨ましいなあ」
サマル「zzz」
ムーン「フフ、可愛い寝顔」
サマル「zzz…う〜ん」
ムーン「きゃっ」
サマル「zzz」
ムーン「寝返りで胸に顔埋められちゃった。どうしよ」
サマル「zzz」
ムーン「でも、悪い気は…しないかな。なぁんて」
サマル「zzz」
ムーン「それにしても起きないわね。まさか寝た振りしてるんじゃ」
サマル「………」
ムーン「…あれ? 何か今反応あったような」
サマル「………」
ムーン「………」
サマル「………」
ムーン「…起きてるのね」
サマル「…正確には、王女にさっき髪の毛弄られてるときに目が覚めた」
サマル「じゃあ今おっぱいに顔埋めてるのは?」
ムーン「…ごめんなさい。起きてからです」

サマル「ほっぺたヒリヒリする…」
ムーン「最初から確信的じゃなかったのに免じて往復ビンタを片道にしてあげたんだから感謝しなさい」

124 :名無しさん@ピンキー :2005/03/26(土) 17:20:21 ID:???
イイ

125 :名無しさん@ピンキー :2005/03/27(日) 07:46:30 ID:???
>123
7主とマリベルみたいだ。微笑ましくていいね。

126 :名無しさん@ピンキー :2005/03/27(日) 11:55:42 ID:???
3主「女勇者を何とかしたい」
1主「どうしたんだ?」
3主「あいつはセクシーギャルなんだよ」
1主「バランス良く成長していいじゃないか」
3主「でもアリアハン城の兵士に『エッチは程々に』って言われてたぞ」
1主「エロいってバレバレだな」
3主「何でバレたと思う?」
1主「何でって、そりゃステータス見れば一発だし」
3主「普通に考えたらそうなんだけど、俺は別の理由で女勇者の素性を知ってるんじゃないかと」
1主「別の理由って、まさか」
3主「そう。あいつ(女勇者)はあの兵士とやってるのかもしれない」
1主「ま、まあ恋愛の自由にとやかく言う訳には」
3主「本当に恋愛関係にあったのならな」
1主「おいおい、それって」
3主「穴兄弟ゴマンといるかもしれないぞ、あの兵士の言い方だと」
1主「確かに、そうとも取れる言い方だったが」
3主「それでいて旅の仲間が女遊び人だぜ?」
1主「2人揃ったら逆ナンコンビだな」
3主「遊び人は賢者になったらなったであの超ミニ。胸元も開いてるし、エロさ満点」
1主「そういやお前って確か女賢者の他に女戦士も連れてたよな。あんなエロコスが2人もいて大丈夫か?」
3主「仲間に手を出して気まずくなりたくないから自制の日々だ。もう精神のタガが外れそうだよ」
1主「あ、それじゃないか?」
3主「?」
1主「お前が自制しまくってる分、分身の女勇者がタガが外れて男遊びしてるんだよ」
3主「確かにあいつとは一身同体だが、だとしたら俺大損じゃないか」
1主「だからお前も遊べばいいじゃないか。そうすりゃ女勇者は逆に大人しくなって一石二鳥」
3主「そうか! よし、そうと分かればもう我慢しない。仲間にも堂々と手を出すぞ。
   そうさ、あんな格好で俺の傍にいるんだ。あいつらだって誘ってるに決まってる。
   俺と背中合わせに戦ってる時も、きっと俺の温もりを背中に感じて濡れてたに違いない」
1主「その調子だ」
3主「よし、早速3Pだ。燃えてきたぞ。じゃあな」
1主「おう、励んで来い」





1主「これで俺のエロさは遺伝だと言い訳ができるようになったな」

127 :名無しさん@ピンキー :2005/03/27(日) 14:35:37 ID:???
>>123
最後から4つ目と3つ目の発言者が反対になっとるよ

128 :名無しさん@ピンキー :2005/03/27(日) 22:04:28 ID:???
>127 んなアホな事が…ホンマや! スマンカッタ

129 :名無しさん@ピンキー :2005/03/28(月) 15:35:10 ID:???
ムーン「ねえ、服を脱いで」
サマル「ほ、本当にやるの」
ムーン「そうよ」
サマル「で、でも僕は王女と別に恋人って訳じゃ」
ムーン「そんな事はいいの。早く抱き合いましょ」
サマル「う、うん」
ムーン「ふふ、サマルの体、あったかいな」
サマル「お、王女もだよ…」
ムーン「このまま、ずっと抱き合ってましょうね」
サマル「うん…」
ムーン「じゃないと私達…」



ムーン「マジで凍死しちゃいそうだからねえ" ガタガタブルブル」
サマル「だがら今日はハーゴンの神殿行ぐの止めようって言っだのにぃ ブルブルッ」
ムーン「もょに言っでよお。それにしても言い出しっべが死んじゃうな"んでぇ」
サマル「MPが、あれば、生き返らせれる、のにぃぃい」
ムーン「それ以前にルーラで帰れだわ"ぁああ」
サマル「本当寒いいいいいいいいい」
ムーン「でも、洞穴があって本当良かっだわあ"」
サマル「何とが、夜が、明げるまで、耐え"よね"」
ムーン「そうよ、絶対生きて帰るわ"。ごな真似までしてるだから ガタガタガタガタ」
サマル「それにじでも王女」
ムーン「あ"ぁに?」
サマル「言い難いんだけど、おっぱい当だでる」
ムーン「それを言うなら、あなだのも固いのが当たっでるの"よおお」
サマル「し、仕方ないよ。こんな格好で抱き合でるだがら ガタガタブルブル」
ムーン「………」
サマル「………」
ムーン「い、いぢお、でぎるだけ我慢しでよ」
サマル「がまんん? ブルブルブル」
ムーン「ど、どうじでも、しだぐなっだら…」
サマル「なっだらあ?」
ムーン「………」
サマル「………」
ムーン「な、なでもなぃわ"。ぜだい生きて帰るよ」
サマル「そ、そう"だね」
ムーン「………」
サマル「………」
ムーン「………」
サマル「………」



2主「サマルとムーンがデキてた」
8主「本当ですか?」
2主「ああ、間違いない。何せ裸で抱き合ってたんだからな」
8主「それは流石に決定的ですね」
2主「棺桶で2人が抱き合ってるの見た時は驚いたぞ」
8主「死の間際まで行為に没頭してるなんて破廉恥な2人ですね」
2主「全くだ。恋愛は自由だが風紀を考えてもらわないとな」

130 :名無しさん@ピンキー :2005/03/28(月) 19:48:27 ID:???
2主よw

131 :名無しさん@ピンキー :2005/03/29(火) 00:18:42 ID:???
>>129
すげーワロタw
あれか。もょは王様に「死んでしまうとは情けない」とか
怒られたあとで棺桶覗いてみてびっくりしたわけか。
なんか一人だけ気の毒だなw。

132 :131 :2005/03/29(火) 02:27:44 ID:???
あ、ごめん。
「なんか一人だけ気の毒」とか書いたけど
今の流れを否定してるわけじゃないから。

133 :名無しさん@ピンキー :2005/03/29(火) 02:31:37 ID:???
サマルとムーンいいなw
いたストの2人スゲー可愛かったし。
これからも期待。

134 :名無しさん@ピンキー :2005/03/29(火) 18:07:05 ID:???
もょもとガンガレw

135 :1/2 :2005/03/29(火) 21:38:56 ID:???
ここはBAR"Half-and-Half"。いわゆる混血の人々が集う居酒屋である。

8主「マスター、いつものやつ」
4主「いつものやつもいいけど、今日は鳥山明にちなんだこれを試してくれ」
(オレンジのカクテルを差し出す)
8主「なんて言うんですか?」
4主「その名もドラゴンボール」
8主「材料は?」
4主「コアントロー、オレンジジュース、ソーダ」
8主「ところで、あそこにいる女の子は?」
4主「ティナって言ってたけど、話を聞いてみたら生い立ちはハッシュにそっくりだな」
8主「でも、緑髪はマスターと一緒ですよ」
4主「あの娘、愛という感情が理解できなくて、それを知りたいなんて言ってたから、
   一度、駄目元でアタックしてみたらどうだ。ここには馬姫も来ないだろうし。
   ただ、あの口説き王エドガーも落とせなかったと言うから、相当手強いけどな」
8主「ビアンカさんも落とせなかった僕ですから、あまり自信がないです」
4主「そのビアンカさんだが、旦那の手前だから嫌がっているふりをしていたけど、
   実際はそんなに嫌じゃなかったって言ってたぞ。ハッシュ、自信を取り戻したか?」
8主「えっ!本当ですか。ビアンカさんもここに来るんですか?」
4主「たまに、フローラさんと一緒に来てますよ」
(ビアンカ・フローラが来店)
4主「あっ、いらっしゃ〜い。噂をすれば影と言いますね」
ビア「今日、ハッシュ来てるんだ。ここには旦那も来ないし、遠慮しなくてもいいのよ」
8主「僕、ドキドキしてきました」
フロ「ハッシュさん、もう赤くなってますわ」
ビア「お酒だけの赤さじゃないようね」
4主「ハッシュ、落とすつもりが落とされてますね」
8主「だって、憧れの人にあんなこと言われたら、誰だって落ちますよ」
フロ「やっぱり、竜族は天空人に惹かれるDNAを持っているようですわ」
ビア「でも、フローラさんには手を出そうとしなかったけどね」
フロ「お嬢様キャラが馬姫を連想させてしまったんでしょう」
ビア「ところで、ハッシュは馬姫のこと、どう思ってるの?」
8主「彼女はただの幼馴染みですよ。異性としては見れないですね」
ビア「私も幼馴染みの旦那と結婚して思ったんだけど、友達の延長なのよね。
   だから、フローラさんと重婚されても気にならないって言うか」
フロ「私も伝説の盾を入手するために結婚したと知っていたから、
   ビアンカさんと重婚されても気にならなかったですわ」
ビア「今日はハッシュのお望み通りしてあげるから、このことは旦那には黙ってよ」
8主「だったら、僕…ビアンカさんを抱きしめたいです」
ビア「いきなり抱いちゃうの?サロンだからって、手順を踏まないとダメよ」
8主「だって、お望み通りしてあげるって言ったから…」
フロ「ハッシュさん、何事も慌てちゃダメですわ」
8主「マスター、僕のおごりで2人に今日のおすすめを」
4主「ハッシュ、たじたじだな。そうなるのは無理もないけど」

136 :2/2 :2005/03/29(火) 21:39:40 ID:???
>>135
(誰か来店)
4主「いらっsy…あ〜、子供はお断りよ」
5娘「ママ〜、私のハッシュさん取らないでよ」
ビア「コラッ!何でこんなところに来たのよ」
5娘「ママ達遅いから、迎えに来たのに」
フロ「ごめんね。パパにはこのこと黙っててくれるかな」
5娘「だったら、ハッシュさんにチュッしてもらわないと。ね、いいでしょ」
ビア「子供はそんなこと言わないの」
5娘「だったら、パパに言いつけちゃうよ」
4主「ハッシュ、今日はモテモテだな。悪いが、5娘の願いを聞いてやってくれ」
8主「マスター、わかったよ。5主に荒らされたら、落ち着いて飲める場所がなくなるしな」
5娘「ハッシュさんの唇にチュッ!」
8主「6主じゃないのに、妙にドキドキしますね」
5娘「じゃあ、次はお姫様抱っこ」
ビア「ハッシュ、ごめんね。でも、パパには知られたくないから、お願い」
8主「よいしょっと。これでいいかな?」
5娘「うん。ハッシュさんは私のものよ。じゃ、ママ帰ろう」
ビア「ハッシュ、今回は無理のようね。また、次の機会に」
フロ「思わぬハプニングが起きてしまいましたわ。仕方ないけど、帰りましょ」
(3人が店を出る)
8主「僕、お姫様に好かれる体質なのかな?」
4主「ミーティアさんも5娘さんも、王女ですからね」
8主「やっぱり、つかの間の夢でしたか。マスター、締めにドラゴンウォーター」
4主「はいどうぞ。ただ、5娘にも天空人の血は流れてますから、未来に期待したらどうですか?」
8主「結局、そうなるのかな。いつか、一緒にここで飲めるといいな」
4主「そのときは天空光を意味するスカイライト・フィズを用意しておきますよ」
8主「マスター、ごちそうさん」

137 :名無しさん@ピンキー :2005/03/29(火) 21:58:55 ID:???
7主「ん? 1主さんと5主さんが会話してる」

1主「やはり顔だろ」
5主「いや、胸が一番だよ」
1主「お前おっぱい星人だったのか」
5主「いや、そういう訳じゃないが顔ってのはあまりにもベタだよ」
1主「そうか? やっぱり顔が一番だと思うけどな」

7主「案の定、女の人の事か」

5主「でも尻もなかなかいいと思うんだ」
1主「尻か。悪くないが、何かオッサン臭い気がするな」
5主「そんな事無いだろう」
1主「第2候補は太腿だろ、やっぱり」
5主「そっちの方がマニアックじゃないか」

7主「女性の敵な会話だなあ。一応僕達は英雄なんだからちょっと注意しないと」

5主「ん? 7主じゃないか」
1主「ここ(サロン)はお前のようなお子様が来る所じゃないぞ」
7主「子供扱いしないでください。少なくともお2人より精神的には大人です」
5主「言ってくれるじゃないか」
1主「ドMのくせに」
7主「大体僕達は世界を救った英雄なんですよ? もうちょっと節度ある行動を取るべきです」
1主「なんだなんだ、説教か?」
7主「大体女性を容姿で判断しようってのは良くないですよ。人間中身が大事なんです」
5主「僕は性癖自体はノーマルだぞ。7主よりマシだ」
1主「俺もマニアックなプレイはしてないな。頼めば何でもやってくれそうではあるが」
7主「話をそらさないで下さい。とにかく、女性を顔や胸で判断するのはヨクナイコトデスヨ〜」
5主「途中からバスト体操になったな」
1主「というか、お前勘違いしてないか?」
7主「何がですか」
5主「僕達は女性の判断材料の話をしてた訳じゃないよ」
1主「幾ら何でもそんな失礼な話はしないさ」
7主「じゃあ何なんですか」
5主「外出しする時に何処に出すかって話さ」
1主「やっぱり顔射が一番だよ」
7主「………」
5主「だからおっぱいが白濁で穢れるのは中々いいもんだよ。って7主どうした?」
7主「…こんな奴ら英雄じゃないやい!」
1主「あ! おい、ちょっと待て! …行っちまった」
5主「何だったんだ? あいつ」
1主「お子様には刺激が強すぎたか」
5主「純情だな。僕にもあんな時代があったよ」
1主「(…本当にあったのか? こいつに)」

138 :1/4 :2005/03/30(水) 04:08:10 ID:???
5主「おい、みんな聞いてくれ」
1主「なんだ?いったい…」
5主「前に2主にアルファベット教えたことあっただろ」
4主「たしか本スレでそんなことあったな」
5主「でな、2主がアルファベットをちゃんと覚えてなかったからこの間ひどい目にあったらしいんだ」
8主「どんな目にあったんですか?」
2主「おう、あれはひどかったぞ」
5主「それがな、2主が久しぶりにロンダルキアを突破たんだがな。ブリザード3匹とサイクロプスに遭遇したんだよ」
6主「いきなりザラキで全滅か?」
5主「そうじゃないんだよ。この時はブリザードAとBは少し弱っていたんだがCはぴんぴんだったんだよ。それだとムーンのイオナズンで2匹は確実に倒せるんだが1匹残る可能性が高いんだ」
3主「確かにムーンのイオナズンでAとBは確実にやっつけられるけどCは生き残るかもな」
7主「それなら、2主がブリザードCを倒せば問題ないですよね」
5主「普通はそうなんだが…。実際そのときにムーンが『2主!ブリザードCを倒して』と言ってくれたんだよ」
2主「ああ、確かにそういわれたな」
5主「なのにこいつは『Cってどいつだ?何番目のブリザードだ?』とか言ったらしいんだ」
4主「そうきたか…」
8主「たしか、2主さんはアルファベットはうる覚えながら覚えているはずじゃ…」
2主「おう、確かに覚えているぞ」
5主「で、結局どのブリザードかわからないので一番近いブリザードを倒したらしいんだよ。」
2主「おう、会心の一撃だったぞ」
8主「それはすごいですね。さすがです。」
2主「そうか?照れるな」
5主「それで倒したブリザードがAだったんで、その後ムーンがイオナズンを唱えたんだが結局Cが残ってザラキを喰らって全滅したんだよ」
2主「あれはまいったな。3人同時に死んだんじゃどうしようもないな」

139 :2/4 :2005/03/30(水) 04:09:13 ID:???
4主「つまり2主のアルファベットはでたらめに覚えているから1から教えなおすってことか?勘弁してくれよ」
5主「いや近いがちょっと違う」
1主「どういうことだ?」
5主「つまり、2主はアルファベット自体は覚えているが順番がわからないんだ。つまりアルファベットにAとかBとかあるのはわかるが一番最初がAで次がBであるとかわからないんだよ」
3主「そうなのか?2主、アルファベットを順番に言ってみろ」
2主「おう、A…B…C…えーっと、F…あとD…それからE…」
4主「…もう一度いいか?」
2主「A…うーん、C…あとは、Bだろ、それからD……E……F…」
5主「とまあこんな感じだ」
6主「なんか思いついたアルファベットを適当に言ってる感じだな」
4主「ということは、順番さえちゃんと覚えさせればいいのか。」
5主「そうなんだよ」
8主「すごいですね2主さん。アルファベットを覚えているなんて。あとは順番だけですね」
2主「そうなのか?すごいのか」
8主「そうでもないですよ」
2主「そうでもないのか」
5主「8主!からかうのはそれくらいにしておけ。ここからが本題だ」
3主「この言いっぷりだと5主にはいいアイディアがあるようだな」
5主「もちろんあるぞ」
7主「それはどんな方法ですか?興味あるな」
5主「ふっふっふ。君たちは前に僕がどのようにしてアルファベットを教えたか覚えているかい?」
3主「たしか、バスト占いの歌で覚えさせたような…」
1主「エロねた好きだからな5主は」
5主「その時はちゃんと順番もあっていたんだよ」

140 :3/4 :2005/03/30(水) 04:11:19 ID:???
7主「でも時間がたつにつれて、順番が良くわからなくなっちゃったんですね」
5主「つまりAカップBカップといっても順番がわからないからAカップとかいわれても、それが大きいおっぱいだか小さいおっぱいだか2主にはわからない状態なんだよ」
3主「なんかやな予感がしてきた」
5主「ここまで誘導すればわかるよね。つまりAカップはだれだれでBカップはだれだれとということを2主に覚えさせればいいんだよ。
  もしアルファベットの順番がわからなくなってもその時はその大きさのキャラのおっぱいの大きさを思い出せばいいんだよ。
  たとえば、Aはサマルの妹リアだから一番小さいと、だからAは一番最初だ、という感じでね。」
3主「それだとG以降は問題あるんじゃないか?G以上のおっぱいがある女なんてそういないだろうし…現実的じゃないだろ?」
5主「まあ、とりあえずFまで覚えればいいんじゃないかと。モンスターの順番はPまであってPからAにまたもどるが、Gなんて普通に戦っていてもめったに見ないだろ?」
7主「2主さんには覚える量としては丁度いいと思いますよ」
3主「それもそうだが…じゃあなんでそれなら俺たちまで呼ばれたんだ?」
6主「俺たちは別にいなくてもいいんじゃ…」
5主「そこでだな。君たちが知っている女性のバストのカップがいくつなのかを語ってもらう。
  そうすれば実物のイメージとアルファベットのカップがうまく結びついて2主がアルファベットを順番に覚えられるということになる。」
3主「なるほど…そういうことか。そいつはいいアイディアだな!」
4主「納得するなよ!」
1主「でもさあ、2主が見たことない女性が多いぞ。そういう場合はどうするんだ?」
5主「もちろん。その辺はぬかりはない」
3主「まさか、実物に来てもらってそれもって脱くぁwせdrftgyふじkおlp;@:」
5主「いや、そこはさすがにイラストを用意してもらったよ。リルムちゃんとかいう小さな女の子に書いてもらったよ。」
6主「リルムちゃん?小さな女の子?」
7主「そんなとこに食いつかないでくださいよ」
3主「盛り上がってきたな!がんばるぞ2主」
2主「おう、こんどはムーンに怒られないようにするぞ」

141 :4/4 :2005/03/30(水) 04:12:40 ID:???
4主「なんか仲間をそういう目で見たことはあんまりないからちょっと興奮するな」
1主「ローラ姫以外の女性のことをいうとさすがに怖いなあ…」
6主「べつになあ…興味ないな…」
7主「6主はロリコンだからね。僕もこういうのはドキドキしちゃうな」
8主「反応が子供ですね。まあ僕もテンション50ってとこですね。」
5主「いい感じになってきたな。まずは1主。お前からだ」

続く

142 :名無しさん@ピンキー :2005/03/30(水) 07:14:19 ID:???
期待(*゚∀゚)

143 :名無しさん@ピンキー :2005/03/30(水) 23:41:28 ID:???
>>137 7主の
>中身が大事なんです」

7主の辞書に外出しと言う文字は無いのかw

144 :141続き1/3 :2005/03/31(木) 01:07:01 ID:???
5主「まずはローラ姫だな」
1主「う〜ん。あんまり大きくないんだよな〜。でもまったくないって感じじゃないんだよな〜。」
3主「で、結局何カップなんだよ!」
1主「そうだな…Cってとこじゃないか?」
7主「微妙ですね」
3主「大きすぎず小さすぎず丁度いいんじゃな〜い」
1主「まあ、問題があるのは性格のほうだからな。」
5主「長い間洞窟に閉じ込められたせいで肌が雪のように白く、
  まるで白いアイスクリームの上に赤いさくらんぼが2つのっているようで
  なめるととてもあま〜い味がする。73点だな」
1主「点数つけるなよ」
2主「Cがローラ姫か。」
3主「2主よ。ちゃんと覚えられるようよく形を見ておけよ」
8主「むしろ3主さんのほうがじっくり見ている感じがしますが…」
5主「これだけで終わったらつまらんからな。次はマイラ温泉のぱふぱふ娘だな。」
1主「あれはすごかったよ!シリーズでも最初で最後のまじぱふだからな。
  あのマシュマロのような感触だけは忘れられないよ。大きさもEはあったな」
3主「まじぱふうらやましすぎる…しかもEかよ!くそっ」
5主「シリーズ唯一のがちぱふだけあってその感触はとてもじゃないが言葉では言い表せない。
  ぱふぱふを1主にしまくったせいか少したれ気味だが、
  それはニュートンの法則を超えない限りは巨乳の宿命だから涙を呑むしかないな。78点」
4主「マイラ行きて〜な」
7主「僕も…いやなんでもないです」
5主「無理は体に毒だぞ。次はラダトームのお楽しみ娘だな」
1主「ローラ姫よりあったかな?まあ、マイラっ娘ほどじゃなかったけどな。Dってとこか」
3主「くぅ〜。うらやましすぎるぜ

145 :2/3 :2005/03/31(木) 01:08:06 ID:???
1主「彼女はスタイルもそうなんですがやはり男遊びがすごかったらしくテクニックが…」
3主「そっそれは、いったいどういう風にすごいんだ?
  具体的かつ明瞭かつ詳細に説明してくれ!」
1主「これ以上はもう限界かな…」
3主「どうしてだ?何が問題あるんだ?ここなら下ねたならどこまでも突き詰めていいんだぞ!」
1主「いや王女の愛が…」
3主「うわっ!熱ちい」
4主「どういうことなんだ?」
1主「ローラ姫の怒りがたまればたまるほど王女の愛も熱くなるんだよ…きっと帰ったら俺は…OTZ」
5主「そうか、イ`。やはりお楽しみ娘のスタイルはまさに旬だな。
  あのスレンダーなボディで出るとこはちゃんと出ていてまさに女体の黄金比だな
  だが、男遊びが激しそうだから色が少し黒ずんでそうだな。惜しい84点」
2主「Eがマイラっ娘でDがお楽しみ娘か…。
  だからローラ姫はマイラっ娘よりも小さいからCはEよりも前で…」
4主「おお!いい感じだぞ2主」
8主「2主さん。ローラ姫がマイラっ娘より小さいなんていったらローラ姫悲しみますよ。」
2主「そうかじゃあローラ姫は後ろにしたほうがいいのか?」
4主「おい8主!いい感じになってんだから邪魔すんなよ!」
3主「そんなことはどうでもいい。次は2主の番だぞ。早くしろ」
5主「それは本末転倒だぞ。まあいい、まずはムーンからだな」
2主「ローラ姫の子孫だけあって大きくないぞ」
8主「ずいぶん失礼なこといいますね」
2主「そうか?本当だからしょうがない。でも男じゃないことは見た目からわかるぐらいはあるぞ」
7主「もっと失礼なこと言ってますね」
3主「Bか…。ローラ姫の血がこれ以上の成長を阻んでいるのか?

146 :3/3 :2005/03/31(木) 01:09:08 ID:???
5主「まあイタストでは本人もスタイルに自信がないといっているからな。
  だが、滅ぼされたムーンブルグの家族や家臣の仇をとるため
  長い髪を隠し女性であることを主張しないようにしても、
  あのわずかなふくらみは見逃すことは目の前のはぐれメタルのように無理だ。
  あとは敵討ちとともにそのふくらみが高まることを祈るばかりだ。77点」
6主「大きければいいってことはないだろ。むしろ小さいほうがいいと俺は主張するぜ」
3主「俺は両刀だからな。問題は色と形だな。もちろん乳輪もふくむぜ」
2主「Bがムーンか…ということは最初はBか?」
5主「まあ落ち着け2主。すべて終わったら整理しよう。次はサマルの妹リアだな」
2主「女の子の格好をしないと女の子とわからないぞ」
6主「それこそ待ってましたよ!」
3主「でも年が年だしな。今後しだいだな、要チェックや〜」
6主「もしかして『おにいちゃ〜ん、一緒にお風呂にはいろ〜』とかやっているのでは?」
2主「ちなみについこの間までサマルとリアは一緒にお風呂入っているらしいぞ
  サマル曰く『裸になっても僕とあんまり変わらなかったですよ』らしい」
6主「ぬおおお!待ってろ、今すぐお背中流しに行くからね〜」
7主「早まらないでくださいよ6リコンさん」
5主「まさに何もない小麦色に焼けた砂漠。そのど真ん中に小さなサボテンの花が2つ。
  いまはまだ咲いていないが咲くころにはお天道様がもう少し近づいているかも。65点だな」
3主「ムーンもリアもだめか…これはまさにローラ姫ではなくロトの血の呪いに違いないな」
8主「自分のことじゃないですか」
2主「リアは何カップなんだ結局」
4主「Aだよ。ちなみにアルファベットの一番最初になるからな」
1主「おれはローラ姫とロト両方だと思うな。なにせ3主女は男と間違えられるくらいだからな」
5主「こんな感じでつぎは3主の番になるな」
7主「本当に続けるんですか?」
3主「いやならおまえだけ帰れ。マリベルの乳でも吸ってろよ」
7主「そんなことできませんよ…いろんな意味で」

147 :名無しさん@ピンキー :2005/03/31(木) 15:51:32 ID:???
つ、続きは?(;´Д`)ハァハァ

148 :名無しさん@ピンキー :2005/03/31(木) 16:56:31 ID:???
ポエマーな5主がなんでかかっこよく見えるなー
続き期待

149 :1/5 :皇紀2665/04/01(金) 01:30:34 ID:???
5主「次は3主の番だが…」
3主「ふっ、たくさんいるから困っちゃうぜ」
8主「別に困らなくてもいいですよ」
5主「固定キャラいないからな。まずは女戦士からだな」
3主「バストのサイズはいいんだよB92だからな。でもカップがなあ…
  なにせ筋肉質だから背筋がすごいのよ。実質はCかな。」
2主「結局Bなのか?Cなのか?」
3主「まあ金属のパットからはみ出てる乳はなかなかそそるぞ。」
5主「あの隆々とした筋肉は険しい山肌を彷彿とさせる。
  しかしどんなに鍛えても頑強になりえない部分は冷たい金属に隠されていても
  その迫力は筋肉に勝るとも劣らないもの…。71点だな。」
2主「結局どうなるんだ???Bが92だからBは92番目なのかということはAの次は…?」
4主「戦士女=Cだから3番目だ。Bは2番目だ。混乱するな」
2主「おお、すまないな」
3主「次は女武道家か?彼女はスポーティだからね。すごいよ。えへへ」
7主「何がですか?」
3主「なにせ、結構なもの持っているのよ。だから右パンチを入れるたびにボヨヨン。
  左パンチを入れるたびにボヨヨン。もうたまんないね。」
4主「そいつはたまらんな〜。でもそんなに動いたらブラとかやばいんじゃないか」
3主「それがノ〜プロブレムなんですよ!なにせブラは戦闘するのに邪魔だからしないんだよ。
  だから戦闘の後汗をかいたら胸にぽっちが…うひょひょ〜」
7主「マリベルと交換してください」
4主「アリーナと交換してくれ」
1主「ローラ姫と…いやなんでもない」
5主「それもある意味裸よりもエロティックだな。でHow much?」
3主「いや〜、87のDなんだよD!Dカップ,い〜カップ,いいよ〜いいYO〜check it out!」

150 :2/5 :皇紀2665/04/01(金) 01:31:48 ID:???
6主「ラップ調になるな馬鹿」
5主「男たちはみな女武道家の手足の動きを見ることはできない。
  なぜなら男の視線はみな手足ではなく胸に行ってしまうからだ。
  戦闘時に彼女が繰り出す胸のダンスは殿方の股間に会心の一撃を与える。85点だな。」
3主「意外と低くないか?90はいくと思ったが」
5主「釣鐘形で下垂ぎみになっているからな。いろいろ動きすぎて皮膚に張りがないな。」
3主「さすがプロだな。感服したよ。次は僧侶かな?あの格好は色気がホント少ないからな。
  俺的には体のラインを出したほうがいいとは思っているんだが。」
5主「格好はともかく問題は大きさなんだな」
3主「大きさは82のBだな。でも顔は結構タイプなんだよねああいうおっとりした感じ好きなんだよ」
5主「女僧侶は傷ついた仲間を癒す女神ではある。彼女のその優しさに心満たされることはあれど
  男の欲望を満たすことはかなわないらしい。70点だな。」
3主「まあいいさ。次は魔女っ娘、彼女はつんつんしてるんだけどそこがまたいいのよね。」
7主「わかりますよ!」
3主「…まあ、度が過ぎるのもどうかと思うが。彼女は結構いけているよ。
  なにせナンバー2だからね。85のDは伊達じゃないよ」
2主「Dは2番目なのか?」
4主「違うよ。ううっ、頼むから2主が混乱しない程度にしゃべってくれよ」
3主「そんなことは俺の知ったことではない。俺は欲望のまま突き進むだけだ」
8主「さすが、ロトの称号を受けただけあってある意味勇敢ですね。」
2主「さすがご先祖様だな」
5主「可憐なる魔法少女。そのステッキから繰り出される魔法は強力で獰猛な魔物でさえ
  一瞬にして消し炭にしてしまう。しかしそのステッキを振り回しその胸が揺れる瞬間は
  いかなるハンサムな男でも鼻を伸ばした馬面になってしまう。86点だな。」
3主「最高得点だな。形で逆転したのか?」

151 :3/5 :皇紀2665/04/01(金) 01:32:51 ID:???
5主「スキーのジャンプと同じだよ。K点を超えたからといって飛形点が低ければだめなんだよ。」
3主「そうかなるほどな」
2主「魔法使いはKなのか?」
4主「2主…あとで整理しような…」
3主「次は商人だな。あの娘お金にうるさいからなあ。結構けちなんだよ。
  いらなくなった薬草なんて邪魔だから捨てればいいのにもったいないとかいって
  わざわざ売るんだぜ。たった6Gなのに。おれはあんまり干渉されるのがいやなんだよな。」
1主「そんなもの、この俺に比べたらスライムにベスがついたようなもんじゃないか」
5主「まあまあ。なんにせよ大きさはどうなんだよ?」
3主「いや〜。かねかね言っているからかね?全然ないんですよ旦那さん!
  76のAなんだから〜まいってしまいますよ。本当に」
5主「1Gを笑うものは1Gに泣く。それをもっとうに生きるけなげな女商人。
  だが彼女の胸は負債だらけで1G金貨が2つ乗っかっているだけ。
  いつか負債を返して男共を見返せる日が来るのか?62点。」
3主「どうせ金ためこんで豊胸手術でもするんじゃないのか?まあいい、次は遊び人だな?
  彼女は小悪魔的な魅力がまたいいんだよ。でも一筋縄ではいかないんだがな。」
4主「いままでの3主の会話から察するにもしかして全員と関係を持ったことがあるんじゃないのか?」
3主「まあ、そのことについてはお答えできませんということで(笑)彼女は83のCなんだよな。
  意外と補正かかってるのよ。とほほ〜」
5主「まあ大きさ以上に遊びすぎだないろんな意味で。遊び人は修練を積めば賢者になれど
  遊び人時代に積み重ねた罪はその後も背負わなくてはならない。
  そのふくらみの形と色がその者の罪を表しているのだから…72点」
3主「そうか…。悟りは開けても美乳への道は閉ざされたままか…
  振り返ってるひまはない。次は盗賊だ。彼女なかなかクールだからな。
  いっつも俺が揺さぶってもなかなかガードが固くて、結構苦労したなあ」

152 :4/5 :皇紀2665/04/01(金) 01:33:36 ID:???
8主「女盗賊というとどうしてもゲルダを思い出しちゃいますね。
  ククールでさえ手は出さないほどの人ですが…」
3主「大事なのはハートなんだよ!ククールがへたれなだけだ」
8主「ヘタレなのはヤンガスなんですが」
2主「そうでがすか?」
8主「…まねはしなくていいです」
3主「81のBだから、たいしたことはないな。うん」
5主「華麗に宝物を盗む女盗賊。その妖艶な魅力にひきつけられるものは後を絶たない。
  しかし彼女に盗めないものがたった一つだけ存在する。
  それは胸を愛する男達のハートだけは盗むことはかなわない…73点」
3主「次はどうする?卑弥呼にするか?それともサブリナとかタニアとかか?」
8主「アッサラームのぱふぱふ娘はどうなんでしょうか」
3主「うるさいだまれ殺すぞ…OTZ」
5主「次はもう4主に行こうかと…」
??「まちなさい」
1主「何者だ?」
3主女「この私を忘れてはいけないわ。もっとも『萌え〜』といわれるこの女勇者様を」
3主男「だれがてめえなんかに萌えるかよ!消えろよ79のもうA女が」
3主女「…ギガデインをそんなに喰らいたいのね」
5主「バラモスとの死闘、父の死、そしてゾーマとの決戦。
  過酷なる運命が待ち構えているにもかかわらず、けなげに立ち向かおうとする女勇者。
  乗り越えられないものなど何もないように見える彼女も、
  胸というハンディには朝がやってくることはなく永遠に闇のなかでもがき苦しむしかない
  61点」
3主女「おろかなる者どもよ神々の怒りを受けるがいい」
3主男「貧乳の神々か!」

153 :5/5 :皇紀2665/04/01(金) 01:34:07 ID:???
3主女「全員まとめてあの世に送ってやるわ!!!ギガデイ…」
7主「突き飛ばし」
3主女「ぎにゃあああああああ」
7主「次元のはざまはどこへやら」
6主「なに言っているのかわからんが助かった」
3主「俺はむしろ乳房のはざまにはさまれたい」
4主「うるさいだまれ」
5主「一息ついたら次は4主だな」
2主「今日はいろんなアルファベットが出てきて困ったぞ」
4主「もう2主のためじゃなく自分たちのための雑談になっているな」
3主「まっ、いいんじゃない〜?」

154 :名無しさん@ピンキー :皇紀2665/04/01(金) 01:42:28 ID:???
ちゃんと整理してやれよぅw

155 :名無しさん@ピンキー :皇紀2665/04/01(金) 04:35:58 ID:???
四月バカなネタカモン!!

156 :名無しさん@ピンキー :皇紀2665/04/01(金) 10:37:02 ID:???
賢者がいないぞ
一番大事なのが

157 :名無しさん@ピンキー :皇紀2665/04/01(金) 12:25:38 ID:???
5主輝いてるよ、直視できないほどにまぶしく輝いてるよ、5主。
どす黒いよ、どす黒く輝いてるよ、5主。

158 :別にもょムン派では無いです :皇紀2665/04/01(金) 16:49:18 ID:???
ムーン「愛してるわ、もょもと」
2主「どうした、いきなり」
ムーン「ハーゴンを倒す為の旅。だから今まではずっとこの気持ちを隠してたの」
ムーン「私の気持ちが、もょにとって足枷になったら困るから」
ムーン「でも、もう我慢できないの。これ以上自分の気持ちを押し殺す事はできないの」
2主「ムーン…」
ムーン「好きなの。貴方の事を愛してるの。貴方が愛しくて仕方ないの」
2主「………」
ムーン「もょは、貴方はどう思ってるの、私の事」
2主「そうだな…」
2主「エイプリルフールに凝った事やってるなと思ってる」
ムーン「何だ知ってたの、エイプリルフール」
2主「俺はそこまで馬鹿じゃないぞ」
ムーン「ホワイトデーの存在は忘れてた癖に」
2主「うっ(まだ根に持ってたのか)」
ムーン「でもつまらないなあ。こんなに簡単にバレるなんて」
2主「だって今朝方サマルに『スライムって細胞分裂で増えるのよ』って言ってたろ?」
ムーン「あら、聞いてたのあれ」
2主「で、サマルに『王女は嘘が下手だね。スライムは卵から生まれるのは常識だよ』ってあしらわれてた」
ムーン「あの子はそういう雑学は詳しいからね。嘘の内容を誤ったわ」
2主「でもあれ嘘だぞ」
ムーン「そうなの!?」
2主「サマルの嘘を見抜けない奴が俺を騙せると思うな」
ムーン「ううう…私って嘘が駄目なのね」
2主「ははは。じゃあ俺は夕食に備えて狩りしてくるわ」
ムーン「お願いね」
2主「おう、猪がいればいいんだけどな」
ムーン「だからってオークは勘弁してね」
2主「分かった。ゴールドオークにするよ」
ムーン「あのねえ!」
2主「ははは。じゃあ行ってくるよ」
ムーン「ったくもう」
ムーン「でも、もょも流石に知らなかったのね」
ムーン「エイプリルフールは、午前中に嘘をつく日なんだって」
ムーン「だから、さっきのは…」
ムーン「ふふ、今は嘘にしておきましょう。でも、旅が終わったら…なぁんて」

159 :名無しさん@ピンキー :皇紀2665/04/01(金) 18:14:32 ID:???
>>158
くあー!
こういうべたネタ大好きだー!

160 :153の続き :皇紀2665/04/01(金) 21:21:33 ID:???
5主「このようなさわやかネタのあとに気が引けるのだが…この前の続きだ」
3主「おっと、もう一人忘れていたよ。賢者だよ女賢者」
1主「ん?でも元から女賢者っていないはずじゃないのか」
3主「甘いな。たとえ仲間にした時は遊び人でも女賢者になるべくしてなった仲間がいるんだよ」
7主「せめて魔法使いとか僧侶ならわかるんですけど、なぜに遊び人なんでしょうか」
3主「まあそんなことは気にしない。彼女は結構お姉さんタイプなんだよね。
  俺年下だからさ、結構引っ張られるとそのままついて行っちゃうタイプなんだよ」
1主「ご先祖様は甘え上手なのか?」
3主「それは相手によって使い分けるさ。
  ちなみに彼女は80のBなので甘えるには物足りないボリュームなんだよ」
8主「まさか相手が変わるたびに本を読んでいるんじゃ…」
3主「んなこたあない」
5主「この世界に存在するあらゆる魔法を使いこなす女賢者。
  しかし彼女が武器も自在に扱えることは以外に知られていない。
  破壊の鉄球を扱わせればまさに勇者ですらかすんでしまうほどの強さを持ち合わせている。
  それゆえ彼女は嘆くのである、破壊の鉄球のとげぐらい胸のふくらみがあれば…と。74点」
3主「さて、この調子でどんどん行きますか」

続く

161 :160の続き 1/5 :皇紀2665/04/02(土) 01:25:07 ID:???
5主「ここいらで少し整理してやるか2主のために」
2主「おう、そうしてくれ」
5主「3女魔法使い(86点)>3女武道家(85点)>1お楽しみ娘(84点)>1ぱふぱふ娘(78点)>
  2ムーン(77点)>3賢者(74点)>1ローラ姫(73点)=3女盗賊(73点)>3女遊び人(72点)>
  3女戦士(71点)>3女僧侶(70点)>2リア(65点)>3女商人(62点)>3主女(61点)だな」
4主「ちがうだろ!つまりだなAとBとCとDとEが出ていてだな…
  Aがリア、Bがムーン、Cがローラ姫、Dがお楽しみ娘、Eがぱふぱふ娘
  順番わかんなくなったらこいつらを思い出せ。あとは忘れていい」
2主「そうか、つまりAはリアでないから1番最初で…Bはムーンはすこしあるかな?だから2番目で…」
8主「2主さん、その調子ですよ」
6主「4主って面倒見がいいんだな」
3主「さて本題に移ろうか4主」
4主「こっちのほうが本題だっつうの!」
5主「まあ時間はたっぷりあるのだからいいんじゃないか。まずはアリーナ姫から行ってみるか」
4主「そうだな…アリーナは『別に胸なんて小さくてもいいじゃない。邪魔なだけよ』って
  言っていたからな。まあ別に印象的なスタイルをしていたわけではないがな」
8主「そんなこといったらどこぞの神官が怒りますよ」
4主「そうだな確かに。あいつにとってアリーナは100点なんだろうけどな」
7主「アリーナさんはいたストで見かけましたけど、明るくて綺麗な方でしたよ」
4主「まあ、ポジティブなところもあいつの長所だな」
3主「性格なんざどうでもいいんだよ。カップだよカップ!」
4主「う〜ん、Bとかじゃないかな?詳しくはわからん。クリフトに聞いてくれ」
5主「サントハイムを住処とする麗しきおてんば姫。
  パンチが最短距離で目前の敵に届くように胸が邪魔をしておらず、
  まさにその体は戦うために生まれてきたものであり、殿方を惑わすためのものにあらず。
  クリフトには100点かもしれないがおわん形でBでは71点が限界か」

162 :2/5 :皇紀2665/04/02(土) 01:26:28 ID:???
3主「まあアリーナ君にはそんなに期待していなかったからよしとしよう。次ミネア君」
4主「…マーニャと一緒でいいよな?」
6主「姉妹だから?」
4主「それもあるが双子でどうも一卵性みたいなんだ。
  このあいだ罰ゲームでミネアがマーニャの格好してマーニャがミネアの格好したら、
  ぜんぜん不自然じゃなくてびっくりした。入れ替わっても誰も気づかないくらい似ていたよ。」
3主「だからといって見えない部分は違うしれないだろ」
5主「いや大きさ、形、色、すべてにおいて同じであることがわかっている」
4主「なぜわかる?」
5主「熱きラテン系の血が流れるジプシーの姉妹。その父エドガンは錬金術を極める最中に
  進化の秘法を見つけた。その強大なる力ゆえ闇に葬ろうとしたが欲深きバルザックに殺され秘法は奪われた。
  彼の願いは進化の秘法が闇に葬られること。生物がその道を外れた進化を遂げてはならないのだ。
  だがジプシーの姉妹の胸は進化の秘法を使ったかのように
  普通の女性では到底及ぶことのできない域まで進化を遂げていたのだった。87点」
3主「おお〜、最高得点だ。ちなみにカップは?」
5主「Dであることは少なくともわかっている」
3主「恐るべき進化の秘法。やはり美乳を求めるにはそれなりの手段が必要なのか?」
4主「…進化の秘法は関係ないだろ」
3主「まあ、とりあえず仲間はそんなところだな。次は…」
4主「ルーシアと行くか?」
3主「あの天然ボケのかわいい天空人か!」
4主「結構いい体していたからな。Eはいってたかも?」
3主「おおそれはかなりポイント高いな。」
1主「そのアンバランスなところがまたいいんだよね」

163 :3/5 :皇紀2665/04/02(土) 01:29:15 ID:???
5主「空飛ぶ翼を持ち自由に羽ばたける天空人
  彼女は世界樹の葉を摘みにくるために世界樹の木に舞い降りた。
  そして葉を摘むためかがんだ瞬間に見える谷間はまさに男達を天空へと導くであろう。86点」
3主「彼女を助けに世界樹の木登りたかったぜ、チクショウ」
5主「さて次は…」
4主「…まさか、シンシアとか言わないだろうな?」
3主「おっ、それいいねえ」
4主「それだけは許さんぞ、きさまら」
3主「まあ別にもういない人だからな。いやならいやで構わんが」
4主「シンシアはここにいてさっきから貴様らのことを冷ややかな目で見ているぞ」
3主「ふん、どうせ胸の感触なんて幻で触れないんだからいないも同然だ」
4主「なんだと、てめぇ」
5主「まあ落ち着け。別にシンシアに限らないんだが
  ロザリーを始めとするエルフはほとんど一緒なんだよ。胸の大きさが」
3主「なんだと?まさか…エルフは確か…」
5主「そう全員Aなんだよ。しかも顔が幼い感じなのがほとんどでまさに永遠の14歳ってとこか?」
6主「エルフ最高〜で〜す」
3主「こういうときは食いつきいいんだな」
4主「ぐぬぬぬぬ」
5主「森の妖精であるエルフ。その姿は滅多に人にさらすことなく静かに生きる種族である。
  自然の恵みを大いに受けたエルフは人と比べ多大なる力を与えられる。
  それゆえ人から妬まれあるいは利用されたりと彼女たちに降りかかる不幸は後を絶たない。
  エルフはその不幸を悲しみ、ルビーの涙を流して目を腫らそうとも
  胸のふくらみは決して腫れることはない。68点」
3主「これで終わりか?ん?このパターンはまさか4主女が現れて
  『このヘアースタイルこそ美の最先端を行くのよ』とか言っちゃいそうだな…」

164 :4/5 :皇紀2665/04/02(土) 01:30:16 ID:???
4主女「そんなことは言わないけどヘアースタイルは馬鹿にしないでよね」
7主「やっぱり来ちゃいましたか」
4主女「シンシアが『私のこと馬鹿にする〜』って泣きついてきたから駆けつけたのよ」
5主「馬鹿になどしていない。真実を述べただけだ」
4主女「貧乳が何が悪いのよ!点数までつけちゃって!シンシアはすべてにおいて100点よ!」
8主「この人もかなり痛い人ですね」
6主「だが前半は同意だな」
3主「だったら巨乳ならいいってわけじゃないんだよ!バランスが重要なんだよバランス!」
5主「そう、大きすぎると垂れる、乳輪がでかいと言ったデメリットが出てくるんだよ
  一般平均は50点なんだぞ!それに比べたらお前の言ってることはレベルの高い悩みなんだよ」
4主女「うっさいわね。そんなエロい話ばっかしてんじゃないわよ!」
5主「そういう君だってなかなかだよ。
  天空人と人間の血を引きし勇者。かつて空に住みし竜は人と交わることを許さなかった。
  だが、その二つが交わりしとき大いなる希望の種がその美しき二つの胸の中に生まれる。
  その二つの希望の種に芽が出て力強い緑木となりてこの世界を悪の手から守らん。82点だな」
3主「カップは?カップは?」
5主「驚くなDだぞ」
1主「すごいなロト系勇者とは大違いだ」
4主女「こっこのーーー!!!マスタードラゴンのことを思い出させた上に
  そんなセクハラして髪型まで馬鹿にするなんて〜絶対許さないわよ!覚悟しろっ…
  って、シンシア?えっ『自分だけDでずるい』ですって?でもしょうがないじゃない
  生まれついたものだから…『どうせ私は生まれつき洗濯板ですよ』って
  ああん、おねがいだからすねないで、あっあっ行かないで〜待って〜」
4主男「…今はそっとしてやるのが一番かな、シンシア。僕は胸なんてどうでもいいさ」

165 :5/5 :皇紀2665/04/02(土) 01:31:18 ID:???
7主「こんどは争いにならなくて済みましたね」
2主「Eまではわかったがそれ以降のアルファベットが出てこないみたいだな」
8主「そのうち出てきますよ…たぶん」
3主「FとかGとかはなかなかお目にかかるものではないからな。」
6主「…まだ続くのか?」
3主「俺たちの乗った列車は途中下車できないからな!」
6主「…意味わからん」
5主「次はいよいよ俺か」
7主「あんまりシモに走るのは良くないですよ。英雄としての尊厳が失われますから」
1主「すでに見る影もないように思えるが…」
6主「…(次で終わってほしいな)」

166 :名無しさん@ピンキー :2005/04/02(土) 20:33:38 ID:???
禿しく今更だが雛祭りネタ萌えつーよか好きだ

167 :名無しさん@ピンキー :2005/04/02(土) 22:26:10 ID:???
シンシアはグラフィックはエルフだが設定上は人間じゃなかったか?

168 :名無しさん@ピンキー :2005/04/03(日) 00:37:51 ID:???
>>167
エルフだと思ってる人と人間だと思ってる人がいる。
多分エルフだと思ってる人の方が多い。
FC版攻略本の絵は人間だけどゲーム中にはっきりした設定はなし。

FC時代は性能の限界でエルフ姿にされただけの普通の人間のつもりだったかもしれないけど
移植されてもなおあの容姿だと
世間の認識に合わせてエルフってことになったんじゃないかとも思えてくる。

169 :名無しさん@ピンキー :2005/04/03(日) 01:37:01 ID:???
ひそやかに4主女とシンシアのコンビが好きだ

170 :名無しさん@ピンキー :2005/04/03(日) 02:35:38 ID:???
女3主「お風呂空いたよ〜」
男3主「おう、って裸のまま出てくるなよ」
女3主「ん、ムラムラしてきちゃう?」
男3主「ある意味自分の裸見てるようなもんだぞ。俺はナルシストじゃない」
女3主「そう言いつつ固くしてるくせに」
男3主「してねえよ、何なら確認するか?」
女3主「そうやってわざと見せつけようとか触らせようとかしてるのね?」
男3主「アホ言ってないでさっさと服を着ろ」

女3主「痛っ!」
男3主「ん? どうした?」
女3主「包丁で指切った」
男3主「おいおい、ホイミしろよ」
女3主「大丈夫。これくらいなら舐めれば治るから」
男3主「ならいいけど…って何で咥えた指を上下してるんだよ」
女3主「夕飯のおかずのついでに君の夜のおかずも作ってあげようかなって」
男3主「それを焼き付けて使えってか?」

男3主「耳が聞こえ難いな」
女3主「耳掃除してあげるよ」
男3主「ああ、すまない。頼むよ」
女3主「じゃ、膝枕してあげる」
男3主「悪いな」
女3主「あれ? 反対側向くの?」
男3主「最初は左耳の方が良かったのか?」
女3主「そうじゃなくて、折角ミニスカートなんだからこっち側向いた方がいいのにって」
男3主「そういう台詞は太腿の感触から筋肉質を省いてから言いなさい」

男3主「寒くて眠れん」
女3主「ラリホーする?」
男3主「起きてたのか? いや、いいや。その内眠れるさ」
女3主「寒いならそっち行く? 2人分の体温で暖かくなるよ」
男3主「いや、いい」
女3主「だよね。折角お風呂入ってサッパリしたのに汗かきたくないもんね」
男3主「おい待て、布団に入るだけで何故汗をかく」

1主「隣の部屋からお前らの会話聞こえてくるんだが、お前ら付きおうてんのか?」
男3主「んな訳無えだろ」
女3主「体だけの関係だもんね」
1主「やっぱり…」
男3主「…こいつの分身やってるの嫌だ、俺」

171 :名無しさん@ピンキー :2005/04/03(日) 03:06:51 ID:???
>>170
イイ!
でも男3主と女3主って辺りがなんか悶々とするw

172 :名無しさん@ピンキー :2005/04/04(月) 00:27:26 ID:???
ムーン「8主君、錬金釜貸してもらえないかしら」
8主「別にいいですけど、何に使うんですか?」
サマル「もょもと王子を量産するんだ」
8主「2主さんを量産?」
ムーン「ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1112340349/134-135nを見て」
8主「ああ、サマルさんの量産に失敗したんですか」
サマル「量産型は強度が落ちるからね。僕の複製は無謀だったよ」
ムーン「笑ってないでクローン作れるくらいには丈夫になりなさいよ」
8主「失敗を踏まえて、今度は丈夫な2主さんを量産するんですね。
   でも錬金釜をわざわざ使わなくても立派な実験装置があるじゃないですか」
サマル「そうなんだけど予算オーバーで実験は続けられそうに無いんだ」
ムーン「だから代わりに錬金釜を使って、もょの量産を目論んでるの」
8主「それはいいですけど、この釜は量産には向いてませんよ?」
ムーン「とりあえず5体くらい作れればいいから構わないわ」
8主「ではどうぞ。ちなみに道具は何を?」
ムーン「ベースは首狩り族よ。一応人間だし、攻撃力あるし、お馬鹿だしで完璧だわ」
8主「よく生け捕りに出来ましたね」
ムーン「苦労したわ。でもこれもロンダルキアの為よ」
8主「分かりました。釜に放っときましょう。次は?」
ムーン「聖水ね。魔物を入れるんだから浄化する意味と、後は入ってる瓶が青色だし」
8主「成る程」
ムーン「最後にロトの印。ロトらしいのを入れないともょは出来ない気がするわ」
8主「そうですね。青い怪力って事で下手すりゃサイクロプスが出来かねないですしね」
サマル「さいくろぷす?」
8主「いえ、何でもないです(ロンダルキア突破した事無いから知らないんだな)」
ムーン「完成が楽しみね」
8主「じゃあ適当にそこらを走ってきてください」
サマル「ちゃんとできるといいなあ」

タッタッタッタッタッ…
チーン

8主「あ、できましたね」
ムーン「どうかなあ」
サマル「ドキドキ」

偽2主「?? ここはどこ?」

ムーン「やったわ! 成功よ!」
8主「やりましたね。正直失敗すると思ってました」
ムーン「この調子でどんどん作るわよ。サマル、ローレシア城に行ってまたロトの印取ってきて」
サマル「うん。復活の呪文を間違えないようにしないとね」

偽2主「おれはだあれ?」

ムーン「何か本物より更にバカになってるような」
8主「量産型ですから劣化してる部分はありますよ。ステータス見てもHPや守備力低めですし」
ムーン「でも攻撃力は遜色ないわ。使い捨てと割り切れば十分よ」
8主「いよいよロンダルキア突破が見えてきましたね」
ムーン「ええ。今度こそいけるわ。8主君、本当ありがとうね」
8主「どういたしまして」

173 :名無しさん@ピンキー :2005/04/04(月) 00:29:37 ID:???
8主「しかし↑ってどう考えてもサロンのネタじゃないような気がするなあ」
サマル「ところがやっぱりそっち系の話になりそうだよ」
8主「あ、サマルさん。どうも」
サマル「あの後、量産型王子を率いて何とかロンダルキアはクリアできたんだ」
8主「おめでとうございます」
サマル「だけどその後が問題でさ」
8主「どんな問題ですか?」
サマル「まず最初に言っとくと、量産型王子はちょっと頭が子供っぽいんだよね」
8主「ちょっとって辺りにサマルさんの優しさが表れてますね」
サマル「だから全然言う事聞かなくて」
8主「かしこさの種でもあげましょうか?」
サマル「僕達の世界にそのステータスの概念無いから無駄だと思うよ」
8主「それは残念です」
サマル「で、言う事聞かせようと思って王女はママになったんだ」
8主「すいません、中間端折るの止めてください。意味が分かりません」
サマル「いや、端折って無いよ。王女は量産型王子の母親代わりになったんだ」
8主「まだ意味が分かりません」
サマル「子供ってママの言う事はちゃんと聞くからさ」
8主「ああ、成る程。やっと分かりました。言う事聞かせる為に母親代わりになったと」
サマル「それからの王女は4主君みたいに的確な指示でどんどん魔物を倒していったんだ」
8主「魔物使いの素質がありますね、ムーンさん」
サマル「で、問題はその後。量産型王子は想像以上に子供っぽくて、王女に甘えてばかりいるんだ」
8主「モテモテですね、ムーンさん」
サマル「ただ、体は大人で心は子供ってのはタチが悪いよ」
8主「逆コナンですからね」
サマル「実はここからがサロンっぽくなるんだけど、量産型は遂に王女のおっぱいを求めだしたんだ」
8主「ガキの癖にエロいですね」
サマル「母乳求める意味だとは思うんだけどね」
8主「それは幾らなんでもガキすぎるんじゃ。赤ん坊ですよ」
サマル「王女も最初は嫌がってたんだけど、断りきれなくて遂に」
8主「吸わせたと?」
サマル「どうもそうみたい。僕はその様子見れなかったから分からないけど」
8主「(僕も量産型になろうかな)」
サマル「で、量産型は皆王女のおっぱい求めるもんだから、まあ、その…」
8主「毎日淫靡な光景だと」
サマル「実際見てるわけじゃないけどね」
8主「変に強調しますね。実は覗いてるとか?」
サマル「そ、そそそそんな事無いよ!」
8主「(分かりやすい)」
サマル「それはともかく、これは大問題なんだよ」
8主「確かに。風紀が乱れますね」
サマル「いや、問題はそこじゃないよ」
8主「他にあるんですか?」
サマル「だって王女が無垢な量産型に吸わせてるんだよ? つまり犬がバター犬使ってるんだよ?」
8主「ひょっとして、散々引っ張ったオチがそれですか?」
サマル「だってミーティア姫が8主君に跨ったら『馬が騎乗位っておかしい』って思うでしょ?」
8主「いや、『今日も締まるなあ』としか思ってないです」

174 :名無しさん@ピンキー :2005/04/04(月) 01:31:15 ID:???
締まるなあって…(;´Д`)

175 :165続き1/3 :2005/04/04(月) 02:02:45 ID:???
5主「次は俺の番ということになるな」
3主「期待度はMAXでござりますな。美人ぞろいだもんな」
5主「そのとおり、俺の行く道に美人あり、と。まずはビアンカだな」
8主「…ごくり」
7主「8主さん、いつになく真剣な顔している」
5主「彼女はすごいぞ。大人になってびっくり!円錐形だからな」
3主「なに!それは高得点が出そうだな」
8主「円錐形とは一体なんですか?」
5主「先がツンととんがっていて美しい膨らみがあり非常に均整のとれた形でまさに理想の形だ」
3主「キングオブパイオツですな」
5主「だから夜のあの時はなるべくその形が崩れないようにやさしく扱っているんだよ」
8主「うらやましすぎる…OTZ」
3主「最終関門であるカップは一体どうなるのでしょう?」
5主「う〜ん、子供が生まれる前はともかく普段は83のCだからな。もう一歩だな」
3主「そうか、ものすごく残念だな。他は完璧だったのに」
8主「83でCで円錐形…」
7主「裸を想像してスーパーハイテンションにならないでくださいよ」
5主「伝説の勇者の忘れ形見である幼馴染ビアンカ。
  人間の血が濃くなるにつれ天空人の血は確実に薄くなってしまい、
  もはや背中に翼があったことすら忘れられてしまった。
  しかし、先祖の記憶が甦るかのごとく彼女には翼がある。
  背中ではなく胸に見えない翼がありその翼のおかげで胸はいつも天を仰いでいる。82点」
3主「大きさがもっとあれば90点越え確実だったな」
5主「次はフローラだな。彼女の魅力はなんと言っても尽くしてくれるところだな。
  あと昼間と夜のギャップが激しいことかな。昼間はおしとやかなお嬢様も夜は…」
4主「そこまでにしておこうか5主よ」

176 :165続き2/3 :2005/04/04(月) 02:04:17 ID:???
3主「いやいやもう少しだけもう少しだけ」
5主「やはりこれ以上はフローラのイメージを崩しかねないからな。ここまでにしておくよ。」
7主「一体どうなるんだろう?想像もつきませんね」
5主「お子様にはまだ早いね。サラボナの大富豪であるルドマンの愛娘フローラ。
  その青い髪に白い肌は誰の手にも汚されず大事に育てられてきた証である。
  その清楚な振る舞いと気品のある容姿はまさに名のある家の令嬢にふさわしい。
  だが、幼年時代が修道院での生活ゆえまぶしい太陽の光に当たることは少なく
  それゆえ胸のふくらみが健やかに育たなくなってしまった。78のAでは70点である」
3主「何?だったら嫁はビアンカを選べばよかったんじゃないのか?」
8主「いくらなんでも胸だけで選ぶのはどうかと思いますよ」
5主「そのとおりだ。いくらなんでも俺はそんな人でなしではない」
3主「まさか嫁2人で終わりなのか?」
5主「そんなわけあるまいて。次は影の大本命マリア」
1主「あれほど敬虔な女性は滅多にいないと思うぞ。それゆえに邪教にだまされたわけだが…」
4主「でも最後は王族であるヘンリーと一緒になれたんだしハッピーエンドじゃないか?」
5主「いや真のハッピーエンドは俺と一緒になることだったはずだ。
  早く気づいていればトリプルという手もあったんだがな」
6主「お前欲張りすぎ」
8主「あなたに道徳と言う文字はないのですか?」
5主「愛は一人だけでなくみなに分け与えるべきだと言うことだよ。
  ちいさな海辺の修道院の修道女マリア
  その慎ましくありながらも、にじみ出る美しさは決して隠すことはできない
  ヘンリーは『お前の親父が死んだのは俺のせいだ。すまない』と言っていたが
  それは間違いだ『お前に気があるマリアを奪ってしまった。すまない』が正しい。
  彼女の81のBの胸にも神のご慈悲があらんことを…。72点」
3主「アーメン」

177 :165続き3/3 :2005/04/04(月) 02:05:40 ID:???
6主「次は娘か?」
5主「一遍死ぬか?」
3主「次は?」
5主「う〜ん、俺とかかわった女性ってホント少ないんだよね。みんな美人だけど」
3主「思い出のロケットの写真の女性は?」
5主「…母さんだよ」
3主「そいつはすまなかった」
6主「ということで、そろそろお開きに…」
5主「そういうわけには行かない。8主まで行くぞ」
3主「終えて楽になるか、続けて悲しみと戦うか、自分の下心で感じたままに物語を動かす時だ!」
6主「何言ってっか全然わかんねえよ」
5主「よっぽどのことがない限りつづけるつもりだ」
1主「それが男の性というものだよ」
6主「くそっ、せめてミレーユだけということで」
4主「それはいくらなんでもずるいぞ。お前も俺と同じ目にあわせてやる」

178 :名無しさん@ピンキー :2005/04/04(月) 02:09:23 ID:???
おっぱいのひと
こんな深夜に乙!

179 :名無しさん@ピンキー :2005/04/04(月) 07:27:03 ID:jNRMAxOy
4主「うーん…心配だ」
8主「どうしたんですか唐突に?」
4主「いや、今のおっぱい評論会だよ。元々はあれ、2主にアルファベットの順番を覚えさせるために始めたんだよな」
8主「そうでしたっけ」
4主「ああ。おかげで、AからEまでは問題なくいけそうだ。しかしその先がなぁ…」
8主「しかたありませんよ。さすがにF以上ともなると、素材も限られてきますし」
4主「俺が心配してるのはそこじゃない。全くいないなら、それはそれで問題ないんだ…が、実際いるだろ1人?」
8主「ええまあ、心辺りはありますね。なつかしいなぁ、彼女のマジぱふ…」
4主「してもらったんかキサマ!?」
8主「まあちょっとその、食事におかしなクスリを混ぜたり…あ、コレ内緒ですよ?本人、記憶とんじゃってますから」
4主(こ、この外道が…)

180 :名無しさん@ピンキー :2005/04/04(月) 10:18:52 ID:???
遂におっぱいネタで2主の出番がなくなった件についてw

181 :名無しさん@ピンキー :2005/04/04(月) 12:46:56 ID:???
>179
ミーティア「そんなひどい…」

182 :セリス :2005/04/04(月) 13:52:39 ID:51tWybrE
あたしのエッチな画像もあるからみんな来てよ。
http://my.minx.jp/ffmasamune

183 :名無しさん@ピンキー :2005/04/04(月) 16:43:14 ID:???
>>177
テルパドールの女王とポワン様と占いおばばが抜けてます。

184 :177続き1/5 :2005/04/05(火) 00:30:06 ID:???
5主「次は6主。ミレーユから始めるぞ」
6主「うーん、あれがテリーの姉さんなのがいまだに信じられないぐらい良い人なんだよな」
7主「テリーはヘタレなのにですか?」
4主「お前が言うなよ」
7主「ひっ、すいませんでした」
6主「彼女はパーティでは補助役として非常に役に立ってもらったから感謝してるよ」
3主「そんな話は聞いてない。おっぱいだよおっぱい!」
6主「…たしかにでかいですよ。僕の出会った女性の中ではね」
3主「して大きさは?」
6主「…知らないですよ。そんな目で見たことないし」
5主「われわれのチームの調査の結果85のDであることがわかっている」
3主「さすがだな」
5主「通称FBI=Female Bust Investigatorsだ」
3主「本格的だな!さすが5主だぜ。」
2主「Fが出てきたぞ。しかも次はBIと続くのか?」
4主「違うから…。5主、お前国王の癖にろくなもの作んないな」
5主「何とでも言え!謎に満ちた夢占い師ミレーユ
  彼女の生い立ちは決して平坦なものではなかった。
  奴隷としての生活、ムドーとの戦い、そして新しい敵との出会い…
  その生い立ちのせいか、彼女の胸はマウントスノーにそびえる雪山のように白く
  その頂上にみえる夢見のしずくが男達に甘い夢を見せてくれる。88点だな」
3主「今度、俺の恋愛運占ってもらおっと♪」
5主「次はバーバラだな」
6主「やめろ!どうせろくな点数つけないんだろ!俺にとってバーバラは最高なんだ。
  もちろん、ターニアもだ。あのあるかないかのふくらみはまるで穢れを知らない天使のようだ
  100点満点〜。はい終わり!」

185 :177続き2/5 :2005/04/05(火) 00:31:33 ID:???
3主「愚か者め!天使だろうと悪魔だろうとおっぱいがなきゃ意味ねえんだよ」
8主「それはちょっと言いすぎなのでは…」
5主「ふふ、俺の真似をしたって無駄だぜ。見本を見せてやる。
  大魔女バーバレラの後継者としての魔力と才能をもつ魔女バーバラ
  彼女の秘めたる力は大魔王が恐れるほどであり、
  彼女の放つ究極魔法マダンテはかの破壊神ですらひれ伏すのである。
  だが彼女のふくらみはカルベローナの子供が放つメラの半分もない。
  それはきっと彼女の胸はいまだ封印されているに違いない。79のAでは67点だ」
6主「こ、このやろう!」
3主「まあ、落ち着け。まだもう一人貧乳が残っているだろ」
6主「ターニアのことかー!」
2主「でも、俺はああいう妹は欲しいと思うぞ」
4主「そうだな、あんな妹がいたら正直うれしいと思うが」
8主「そうですよね。一人っ子だと余計にそう感じてしまいますよ」
1主「だな。6主がブラコンになるのも無理はないと思うぞ」
6主「だろだろ!それを胸だけで評価するなんて間違ってる!」
3主「ふん、でも今は妹萌え〜じゃなくおっぱいについて熱く語っているんだ!あきらめろ」
5主「みなの妹の理想像である6主の夢の中の妹ターニア
  朝になると『おはよう、お兄ちゃん』と言ってやさしく起こしてくれて
  『お兄ちゃん、朝ごはんよ』と言っておいしい朝食を出してくれる
  そして、仕事に出かける時は『お兄ちゃん、行ってらっしゃい』と笑顔で送り出して
  仕事から帰ると『お兄ちゃん、お帰り』と笑顔で迎えてくれる。
  彼女の笑顔は力となり疲れを癒してくれる、まさに天使である。
  彼女の裸は、朝家の扉を開ける時に浴びる朝日のように眩しいが
  彼女の胸は、その時飛び立つすずめの涙ほどしかない。76のAでは66点よ、お兄ちゃ〜ん」

186 :177続き3/5 :2005/04/05(火) 00:32:42 ID:???
6主「待ってろ、ターニア、バーバラ。今からこのくそ野郎をぶちのめしてやるからな」
7主「待ってよぅ、お兄ちゃん(はぁと)」
6主「は、はう〜」
4主「とりあえず、6主はこの方法でなだめろ、7主」
8主「すごい方法考えましたね」
6主「くっくそー。このまま引き下がるわけには…」
7主「やめて、お兄ちゃん(涙)」
6主「も、萌え〜」
5主「よし落ち着いたな。次7主に行くぞ」
3主「たくさんいそうだな。なにせ物語すげえ長いもんな」
7主「え〜っと、マチルダ、エルマ、イルマ、エリー、リンダ、カヤ、ライラ、ネリス、フェデル、
  ネフティス、エイミ、ローズ、グレーテ、シエラ、アニエス、セファーナ、フィリア(大)…
  挙げるだけでもたくさんいるよ」
3主「すまん、誰がどこで出てきたかさっぱりわからん。お前の物語長すぎて全然人覚えらんねえや」
6主「俺もだよ。覚えてるのはリーサ姫、レナ、フォズ、神木の少女、ミクワ、フィリア(小)ぐらいだよ」
8主「…さすがですね」
5主「まあ、アイラから行くか?」
7主「アイラか…。女性としては美人だけどどうしても恋愛の対象としては見ることができなかったな」
1主「それはちょっとお転婆だからか?それとも、親友の子孫だからか?」
7主「後者だと思う。なんかあいつを思い出しちゃうんだよね」
4主「親友の子孫に手を出すのはちょっと引けるよな。…想像しにくいけど」
3主「Is she a nice body lady?」
7主「なにでたらめな英語言ってるんですか。でも確かに彼女はスタイルはいいですよ。
  踊り子だからかな?もちろん彼女の踊りは誰もが見とれるほどすばらしいですよ」

187 :名無しさん@ピンキー :2005/04/05(火) 00:34:15 ID:???
女3主「一緒にお風呂入ろ」
男3主「一人で入れよ」
女3主「だって半からテレビ見るでしょ?」
男3主「あ、そうだった」
女3主「かといって終わってからだと遅くなるし、なら一緒に入ろうって」
男3主「それもそうだな。一緒に入るか」
女3主「裸で2人きりになるからって変な気起こさないでよ」
男3主「それはこっちの台詞だ、セクシーギャルめ」

女3主「うわ、あんた腹に肉ついてきたよ?」
男3主「そうか?」
女3主「太鼓腹! 太鼓腹!」
男3主「丁度裸だし押し倒してもいいんだぞコラ」
女3主「究極の近親相姦にチャレンジね?」
男3主「生まれてくる子が楽しみだな」
女3主「でも今日安全日だよ」
男3主「別にそこまで乗ってくれなくていいぞ。それ以前に安全日調べる意味無いだろお前に」
女3主「備えあれば憂いなし」
男3主「全然備えてないだろうが。無駄毛処理してねえだろ」
女3主「風呂場でやるもん。あ、何なら剃毛プレイしてみる?」
男3主「いらんわ、そんなマニアックなの」

女3主「洗いっこしよ」
男3主「いいぞ」
女3主「最初は私が流すね」
男3主「俺肌弱いから優しくな」
女3主「OK」
男3主「…ってこの背中の感触って、手じゃないのか?」
女3主「そうだよ」
男3主「何かそのテの店に来てる錯角覚えるんだが」
女3主「これなら肌痛めないから我慢しなさい。はい、次前だよ」
男3主「前は自分でやるよ」
女3主「いいからいいから」
男3主「じゃなくて手で前洗うのまずいだろ」
女3主「大丈夫だよ。優しく扱いてあげるから」
男3主「扱く言うな」
女3主「いいからこっち向いて」
男3主「はいはい」
女3主「おおっ、分厚い胸板だねえ」
男3主「まあな。それに比べてお前の胸板たたたたたたたた!!」
女3主「下手な事言ったら、今握ってるのを潰すよ?」
男3主「俺が悪かった。開放してくれ」
女3主「いや、どうせだからここ先に洗っちゃうよ」
男3主「いや、だから流石にマズいっていうかグニグニするな」
女3主「ふ〜ん、こんな感触なんだあ」
男3主「だから洒落になってないからマジでやめででででででで!!!」
女3主「ど、どうしたの? 今度は別に何も」
男3主「あ、泡が! 石鹸が先端に入った! マジいてえ!!」
女3主「うわ、大丈夫?」
男3主「大丈夫じゃないから! ちょっとマジ放っといて!」

3主「とまあ、こんな感じか? 昨夜の出来事といえば」
1主「やっぱりお前らデキてるだろ」

188 :名無しさん@ピンキー :2005/04/05(火) 00:35:16 ID:???
割り込みゴメン。リロードしてなかった。

189 :177続き4/5 :2005/04/05(火) 00:36:06 ID:???
3主「なるほど揺れるバストに釘付けか」
7主「それじゃメルビンと同じですよ」
5主「大地の精霊に認められし神の踊り手アイラ
  その踊りは力強く、眠れる神ですら目覚めさせてしまうほどである。
  命の水ビバ=グレイプと陽気な音楽さえあればユバールの民は楽しんやっていける。
  だが飢えた男共には彼女の胸さえあれば他に何もいらない。87のDは86点」
7主「その神は大魔王だったんですけど…」
5主「細かいことは気にすんな。次は、マリベル」
7主「マリベルはもう少し僕にやさしくして欲しいな」
3主「何言ってやがる。本当はもっといじめて欲しいんだろ?」
7主「いやですよ。でも、たまに見せる笑顔は結構かわいいですよ」
1主「なにのろけてやがる。お前を嘲笑った顔が一番すきなんだろ」
7主「そんなひどい」
8主「こうやっていじられるのも好きなんですよね。まったくどうしようもない人ですね」
3主「まあいじくられたいのはわかるが、本題からそれてるぞ。マリベルのカップは?」
7主「本当にないですよ。なにせ戦闘とかで激しく運動した後は人気のないとこで
  一生懸命ブラのずれ直してますからね。宿屋で着替える時間が長いのも、
  寄せて集めるのに時間がかかるからですよ。」
3主「6主にとってはよさそうだな」
6主「いくらなんでもあんなかわいくない娘はいやですよ」
5主「田舎漁村の網元の娘マリベル。
  彼女の口唇は、見た目は麗しいのとは裏腹にそこから発せられる言葉は
  どの魔物の毒よりも毒々しい。その毒舌で幼馴染を手なずけることはできるが、
  網にも引っかからない胸では世の殿方を振り向かせることは到底無理だ。78のAで67点」
マリベル「ふーん、聞かせてもらったわよ」
7主「マ、マリベル!」

190 :177続き5/5 :2005/04/05(火) 00:37:35 ID:???
マリベル「5主も死ぬほど腹立ったけど、あんたも好き勝手言ってくれたわね
   誰が一生懸命寄せて集めてるですって?」
7主「あわわわわわわ」
マリベル「ここにいるドスケベ共もろとも、塵ひとつ残さず消してあげるわ。
   何か言い残したことはないかしら?」
7主「どうか許してください。お願いします。一生奴隷として仕えますから」
マリベル「今更何を言っても無駄よ。もとからそのような関係だったじゃない」
7主「ひええええええ」
マリベルはすべての魔力を…
6主「バシルーラ」
マリベル「あーれー」
7主「ありがとう。でもどうして助けてくれたの?」
3主「誰かを助けるのに理由がいるかい?」
6主「お前が答えるなよ。しかもまたわけわからんことを…」
8主「妹がやられるのを黙ってみてられなかったんですよね」
6主「ふざけるな。こいつのどこが妹だ」
7主「ありがとう。お兄ちゃん♪」
6主「わ、悪乗りくぁwセdrftgyターニアlp;@:」
3主「さて次はいよいよ8主だな」
1主「トリをしめるのにふさわしいな」
8主「期待してくださいね」
5主「トリか…ふふっ」
1主「何がおかしい?」
5主「いずれわかるさ」


191 :名無しさん@ピンキー :2005/04/05(火) 00:44:20 ID:???
>187
気にしないで。
あの手この手で誘っている女3主にワラタ

192 :名無しさん@ピンキー :2005/04/05(火) 00:45:51 ID:???
お二人ともえろイイ

193 :名無しさん@ピンキー :2005/04/05(火) 00:50:29 ID:???
ひそかに男3主と女3主のネタが好きだv

194 :名無しさん@ピンキー :2005/04/05(火) 01:30:27 ID:???
5主「よおハッシュ。こんなところに呼び出して一体何の用だ?
   まさか主人公達の中でも1、2の弱さを争う俺を亡き者にとか物騒なことを考え
   ているんじゃなかろうな」
8主「そんなこと考えませんよ。だいたい何の得があるんです。」
5主「俺を亡き者にした後ビアンカと…」
8主「今の僕はミーちゃんで満足してます。実は今日呼んだのは相談があって…」
5主「お前が相談とは珍しいこともあるもんだ」
8主「率直にお伺いします。5主さん、初めての時はどんな感じでしたか?」
5主「初めてか…。初めてのときはビアンカから…って何言わせんだよ!!」
8主「ビアンカさんからですか。意外と大胆なんですね、彼女。 それで?」
5主「だーーーーっ!! これ以上俺しか知らない妻の秘密を教えるかっっ」
8主「一体どういう雰囲気で押し倒せばいいんですか?」
5主「ぶっっっっ!!!」
8主「忙しい人だなぁ。 紅茶が顔に飛びましたよ。汚い。」
5主「まさかお前、まだミーティア姫とやってないとか?」
8主「そうですが」
5主「お前結婚して何ヶ月だっけ?」
8主「もうすぐ8ヶ月くらいですかね」
5主「奥手にもほどがあるぞ」
8主「そうは言ってもなかなかそんな雰囲気にならないんですけど」
5主「チュウはしたよな?」
8主「当たり前です。キスはしまくってます。」

195 :名無しさん@ピンキー :2005/04/05(火) 01:31:51 ID:???
5主「もちろんディープだよな?」
8主「よく聞くけど何なんですかそれ」
5主「お前は何処の純情少年だ!」
8主「最近まではいちゃつくのでさえ人目を忍んでたんですよ。常に僕の周りにじっちゃ
   んがいますから。身内に見られるのって嫌じゃないですか。あまりに邪魔なので最
   近はじっちゃん専用のゲージを買いましたよ。鍵付きの。」
5主「お前も苦労してんだな。これからは思う存分いちゃつけるわけだ。」
8主「だといいけど…。外に出るとトロデ王がウザイし、部屋は別々だし。」
5主「一緒の部屋にしてもらえよ!」
8主「トロデ王がハタチまでは清い関係で、とかいって一緒の部屋にさせてくれないんです。」
5主「……ゴクリ。  そ…それは野外しかないな! もう!」
8主「やはり5主さんはこういうネタには食い付きがいいですね」
5主「初めてが野外なんてなかなか粋じゃないか。まあかく言う俺も、小説じゃ野外だっ
   たわけだが。一つアドバイスしておくなら、 砂 漠 は や め て お け 」
8主「できればベッドがいいんですけど。6主さんに貸してもらおうかな」
5主「空飛ぶベッドで空中プレイか! 斬新だな! むしろ俺がやってみたい!!」
8主「はぁ……めちゃくちゃにしたい……」


5主(とはいえ、こいつが後継ぎを残せる日は遠そうだ…)

196 :名無しさん@ピンキー :2005/04/05(火) 02:51:27 ID:???
ドラクエのなりきり板たててみない??

197 :名無しさん@ピンキー :2005/04/05(火) 03:15:53 ID:???
いまさらだけどおっぱいの人、5のベラを忘れてるっす・・・
あでもエルフだからロザリーとかと同じなのか

198 :名無しさん@ピンキー :2005/04/05(火) 03:17:58 ID:???
FFは完全に忘れ去られてるね。どうでもいいけど。

199 :名無しさん@ピンキー :2005/04/05(火) 07:51:18 ID:???
>>198
「DQ歴代主人公が雑談するスレ」から派生したものだからだろうな。
ネタの量からして、DQ主人公が中心になってしまうのではないかと。

200 :名無しさん@ピンキー :2005/04/05(火) 07:52:53 ID:???
8主「2主さんの代わりに200get」
2主「俺の代わりにやってくれるとは、8主はいい奴だな」
8主「いや、そうでもないですよ」
2主「そうでもないな」

201 :キリ番ゲッター爆弾岩 :2005/04/05(火) 08:01:55 ID:???
200ゲッツ!
記念に職人楽しませてもらっているぜと言葉に変えて
メガンテー!!ちゅどーん!!!

202 :キリ番ゲッターならずな爆弾岩 :2005/04/05(火) 08:03:53 ID:???
ただな誤自爆野郎と化したぜぃ…300こそは…ガフッ…ゲフッ

203 :名無しさん@ピンキー :2005/04/05(火) 09:04:18 ID:???
>195
肉親を檻に入れてやるなよw

204 :コーヒールンバ知ってる人いる? :2005/04/05(火) 11:19:56 ID:???
エドガー「昔フィガロの偉い王様が」
エドガー「愛を忘れた哀れな少女に」
エドガー「痺れるような香りいっぱいの」
エドガー「白濁色した飲み物を教えてあげました」

ロック「お前ティナに何をした!!」

205 :名無しさん@ピンキー :2005/04/05(火) 11:27:08 ID:???
おっぱい話職人!6のジュディ、アマンダ、サンディ、
カガミ姫等はともかくディーネ(人魚)を抜くとは何事ですか!

8の女性
ゼシカ
ミーティア
ゲルダ
ラジュ(三角谷のエルフ)←こいつエルフなのに割とでかかった
ユッケ
神鳥の巫女
メダル王女=町娘?=レティシアの女性?
キラ=メイド?
ユリマ(ルイネロの娘)=村娘?
竜神族の娘
戦士
バニー
踊り子
占い師
ゼシカの母ちゃん
ウィッチレディ(モンスター)

206 :名無しさん@ピンキー :2005/04/05(火) 11:30:43 ID:???
>204
タイトルは知らなかったけど、歌詞の調子で分かったw

207 :名無しさん@ピンキー :2005/04/05(火) 11:33:35 ID:???
>205
マテマテ…無理だ、その数は無理だしょ…負担にならない程度に頑張ってもらればいいじゃない…ね?

208 :名無しさん@ピンキー :2005/04/05(火) 12:16:40 ID:???
>207
いやいや、参考になればと思って書いただけで
全員やってもらおうとはさすがに思ってないよ

209 :207 :2005/04/05(火) 13:31:33 ID:???
>>208
勘違い申し訳無い!
気取ってました…うぅ

210 :名無しさん@ピンキー :2005/04/05(火) 20:10:11 ID:???
おっぱいネタは仲間になるキャラだけじゃないのか?

211 :名無しさん@ピンキー :2005/04/05(火) 21:55:23 ID:???
エドガー様のミルク…ハァハァ…(;´Д`)

212 :名無しさん@ピンキー :2005/04/06(水) 10:08:49 ID:???
>>204
エドガー「濁り酒を教えてあげただけなのに、あいつ何を興奮しているんだ?」
マッシュ「兄貴の言い方がマズいんですよ」

213 :190続き1/3 :2005/04/06(水) 21:13:36 ID:???
3主「次は8主」
5主「主役は一番最後に持って来るぜ」
8主「主役は僕ですよ」
3主「なに言ってんだ。サブタイだって『空と海と大地と呪われしゼシカ』だろうが」
8主「…もういいです」
5主「まずは、ミーティアからいくか」
4主「ああ、ローラ姫もどきか」
8主「そんなひどい」
1主「てめえら〜」
7主「結婚式ぶち壊して横取りして行くほどいい人なんですか?」
8主「いや、あれはチャゴスに嫌がらせしたくてやっただけです」
1主「旅に出る前とかいい感じだったのか?」
8主「仲は良かったですけど、なんか兄妹って感じでしたね」
7主「そんなラブラブじゃなかったんですね」
6主「なんで一緒になったんだ?」
8主「なんかその場の勢いで…」
1主「だから地雷を踏むんだよ」
8主「あなたに言われたくないですよ」
3主「そんな〜ことより〜どうなんだ〜胸は〜」
8主「たいしたことないですよ。Bぐらいじゃないんですか?」
5主「むしろ、夜の生活を聞きたいな」
8主「別に…普通ですよ」
3主「なに無難に逃げようとしてるんだ」
5主「きっとミーティアに『私は昔馬だったけど、夜になるとあなたがあばれ馬になっちゃうのね』
  とか言われてんじゃないのか?」
1主「きさまもしかして馬並みなのか?」

214 :190続き2/3 :2005/04/06(水) 21:15:24 ID:???
8主「そんなひどい」
1主「OTZ」
4主「8主も見かけによらないんだな」
8主「やめてください」
5主「竜神族は馬並みか…。ドルマゲスに呪われ馬の姿に変えられた哀れな姫ミーティア
  その清楚な容姿はトロデが父親であることを微塵に感じさせない
  サザンビークの王クラビウスが彼女を『ぼんっ!きゅっ!ぼーん!』だと息子を煽っていたが
  結局、彼女の胸は子アルゴリザードが落とすアルゴンハート並みであった。72点」
3主「次は?もしかして…」
5主「ゲルダだよ」
8主「ヤンガスの片思いなのかな?」
1主「いや、けっこうゲルダの方もその気があるんじゃないの?ただ素直になれないだけで」
7主「でも、素直じゃない女の子と一緒になるのは非常に難しいと思いますよ」
4主「なんだかんだ言ってそのうちくっつくと思うよ俺は。
  ヤンガスだっていつまでも兄貴兄貴って言ってられないし」
8主「ヤンガスとウホッな関係では決してありませんので誤解しないで下さい」
3主「でもゲルダって見てくれは結構きっついからな。
  ヤンガスもひと夏の青春ってやつじゃないの?今はもう冷めてるよ」
8主「それいったら、ヤンガスの方がはるかにきついですよ」
6主「お前それは言いすぎじゃないか?…否定はできないがな」
5主「ミスマッチカップルか。手に入れたいものは奪い取ってでも手に入れる盗賊ゲルダ
  他人を寄せ付けないクールな顔つきとは裏腹に、彼女のスタイルはそそるものがある
  レオタード姿にでもなったら彼女はドラクエ界のキャッツアイにはやがわり
  でも泪のようにクールでも、スタイルでは泪に劣ってしまうか。83のCは78点」
3主「やるな、キャッツアイ」
8主「つぎは、ゼシカですか…」

215 :190続き3/3 :2005/04/06(水) 21:17:01 ID:???
5主「ちょっと長くなるから小休止するぞ」
3主「なに?」
5主「とりあえず何か飲み物が欲しいな」
1主「8主、行って来い。俺コーラね」
5主「俺はオレンジジュースね。しゃべりっぱなしでのど痛いから」
8主「…わかりました」
7主「もしかして話をする前にゼシカさんが来て…という展開では?」
3主「今回は呼んでないからこないよ」
7主「呼んでない?」
3主「おっと、なんでもないよ」
続く

216 :名無しさん@ピンキー :2005/04/06(水) 22:17:27 ID:???
わくわく

217 :名無しさん@ピンキー :2005/04/06(水) 22:39:42 ID:???
ディーネを!ディーネをを!

218 :名無しさん@ピンキー :2005/04/07(木) 00:38:19 ID:???
>198
FFはキャラが完全に固まってるから使い難いのもあると思う。キャラと違う事できないし。
DQキャラなら余程遺脱してない限りは何でもできるし。

219 :名無しさん@ピンキー :2005/04/07(木) 11:46:48 ID:???
男遊び人「勇者ちゃ〜ん、お尻タ〜〜ッチ!」
女勇者「!!」
女僧侶「コラ! 何やってるのよ!」
男戦士「戦闘中は真面目にやれ!」
女勇者「………」
女僧侶「いかづちの杖! よし、片付いたわね」
男戦士「遊び人! いい加減足を引っ張るのは止めろ!」
女僧侶「そうよ! それも女の子のお尻を触るなんて最低よ!」
女勇者「………」
男戦士「おい、勇者も何か言ってやれ」
女僧侶「そうよ! 勇者が甘やかすからつけあがるのよ」
女勇者「…初めてなんだ」
男戦士「??」
女勇者「私は幼い頃から勇者として、男みたいに育てられたんだ」
女僧侶「そ、それがどうかしたの?」
女勇者「だから、誰も私のことを女の子として見てくれなかった」
男戦士「お、おい…」
女勇者「だから、遊び人が初めてなんだ。私を女として見てくれたのは」
女僧侶「な、何を言ってるの!? 女として見てくれたらお尻触られてもいいっての?」
女勇者「だって初めてなんだよ!! 初めて、私の事を勇者とか男勝りとかじゃなくて、
    普通に女の子としてみてくれるなんて…」
男遊び人「………」
男戦士「あいつの顔色見ると、そこまで深く考えた行動とは思えないんだかな」
女僧侶「単に目の前にお尻があったから触ったってだけの気がするし」
女勇者「なあ遊び人、お前は私の事を女としてみてくれるんだよな?」
男遊び人「そ、そうだよ。だって勇者ちゃん可愛いもん♪」
女勇者「そ、それじゃあさ。あ、あの、良かったら、私とお付き合い…」
男戦士「ちょっと待て勇者!」
女僧侶「話が飛躍過ぎよ!」
女勇者「だって! 遊び人くらいしか私の事女だって認めてくれないんだもん!」
男戦士「泣きながら誤った悟り方すんな!」
女僧侶「そうよ。勇者にはもっと相応しい男が現れるわよ。そんな奴で妥協しちゃ駄目よ」
女勇者「そんな保証は何処にあるのよ!?」
男戦士「うっ…」
女僧侶「そ、それは、その…」
女勇者「やっぱりいないじゃない。だから私は遊び人と付き合うの。ゆくゆくは結婚するの」
男遊び人「………」
男戦士「あ、結婚の言葉に一瞬嫌な顔したな」
女僧侶「『遊び人』だからね。でも勇者本当にいいの? そんな顔の上にデブの体型なのに」
女勇者「見た目が嫌なら賢者に転職させればいいわ」
男戦士「実は結構計画的なのか? 勇者は」
女勇者「という訳で貴方達2人はルイーダ送りね」
女僧侶「な、何でよ!?」
女勇者「だって折角のラブラブな旅なんだからお邪魔虫はいないに限るもん」
男戦士「さ、散々パーティーの盾として戦ってきた俺が邪魔…」
女勇者「もうすぐダーマだし、レベルも20近いから戦力は何とかなるし」
女僧侶「って2人きりだとその男何をしでかすか分からないわよ?」
女勇者「あら、今日から恋人同士になるのに『何か』されたら不都合なの?」
男戦士「もう既にそいつの(自主規制)で貫かれる覚悟はできてるのか」
女僧侶「それどころか(自主規制)や(自主規制)すら受け入れる覚悟ね」
男戦士「(…こいつ聖職者のくせになんでそんな知識が)」
女勇者「という訳でよろしくね♪ 遊び人」
男遊び人「う、うん…」
男戦士「滅茶苦茶困ってるな」
女僧侶「『遊び人』だから一人の女に縛られるの嫌なんじゃないの?」
女勇者「私、初めてだから…今夜はやさしくしてよぉ?」
男遊び人「! う、うん! 勇者ちゃんの事いっぱいいっぱい可愛がるからね」
男戦士「処女に滅茶苦茶反応したな」
女僧侶「男は相手の『最初の男』になりたがり、女は相手の『最後の女』になりたがるって言うからね」
男戦士「(こいつ聖職者ってより生殖者って感じだな)」

220 :名無しさん@ピンキー :2005/04/07(木) 18:35:21 ID:???
女勇者カワエエ(*´Д`)ハァハァ

221 :名無しさん@ピンキー :2005/04/07(木) 18:45:38 ID:???
女勇者たん萌え。
初めてに反応する遊び人ワロタ

GB版攻略本の女勇者たんは
肩出しでスカートでベルト効果で胸強調だな‥

222 :名無しさん@ピンキー :2005/04/07(木) 23:49:58 ID:???
女僧侶いいよいいよ(*´Д`)

223 :名無しさん@ピンキー :2005/04/08(金) 00:09:06 ID:cpixS7f5
>>219
元ネタ4コマだな

224 :215続き1/3 :2005/04/08(金) 00:16:51 ID:???
5主「いよいよゼシカだな」
3主「早くしてくれ」
5主「まあ落ち着け」
3主「指先がチリチリする。口の中はカラカラだ。 目の奥が熱いんだ!」
6主「興奮しすぎだぞ」
8主「彼女と最初に会ったのはリーザスの塔の最上階でした。
  いきなり彼女は『兄の仇ね!』と言って襲い掛かってきたのでびっくりしましたよ」
6主「そりゃ災難だったな。でもそれでよく仲間にしたな。もし自分に襲い掛かってきてあとで
  仲間にしてくれとか言っても絶対仲間にしたくないな。そいつがヘタレだったら特に」
テリー「ふっ、そりゃそうだろ」
8主「まあ過ぎたことですから。でも仲間にしてみたら彼女は相当なブラコンでしたね。
  ドルマゲスの情報が入るたびに兄の仇って呪文のように繰り返してましたしね
  結局あんな長旅になったのに最後までついてきましたからね。彼女の執念は恐ろしいですよ」
6主「うむ、そこまで妹に愛される兄であったということだな。ぜひ見習いたいものだな」
3主「貴様ら無駄話は…もがもが」
1主「ぜひ聞きたかったんだが、ゼシカのこと好きだったのか?」
8主「う〜ん、どうなのかな?僕も王様や姫、トロデーン城の皆を元に戻すことで必死だったから
  あんまりそんな感情はなかったかな。ちょっといい雰囲気になりかけたことはあるけど」
7主「それはいつですか?」
8主「それは…」
3主「きーさーまーらー。俺は本気で怒ったぞ!だいたいメインディッシュなんだから、
  そんなにもったいぶらなくてもいいだろーがあああ」
8主「なんか必死な人がいますからまた今度ということで」
7主「ちぇっ」
3主「おっぱい!おっぱい!」
8主「彼女はすごいです。自分で世界一を自称するぐらいですからね。91のFは伊達じゃないですね」

225 :215続き2/3 :2005/04/08(金) 00:17:53 ID:???
3主「91のFキター」
4主「お前も実はむっつりなのか?なぜサイズまで」
8主「本人が自分で自慢してました」
7主「すごい、自分で言うなんて…自信家ですね」
8主「しかもただ大きいだけじゃなくて形もいいですよ。まったく垂れてませんからね」
5主「レティシアの女性も胸が大きくてゼシカ並みなんだが、並んでいるところを横から見ると
  形の違いが良くわかるぜ。ほれっ、これが証拠だ」
3主「ほうほう、実際に見てみるとコリャすごい差だな
  レティシアっ娘は重力には逆らえないが、ゼシカは無重力状態だな」
8主「敵はスライム2匹のみだって言ってましたよ」
3主「そうか、敵はすらぱふか〜。で、ゼシぱふを味わった感想はどうだった?」
8主「そんなことしてもらったことありませんよ」
5主「お前、嘘ついてないだろうな。ちゃんと正直に詳しく教えろよ!リアルに再現できるようにな」
8主「…実はそういう企画はあったんですよ」
5主「なっ何?どういう方法でだ?成功しなかったのか?」
8主「実は彼女と本気で1対3で戦う場面がありまして、その時僕ら3人が優勢だったんですが
  ククールが『なあ、呪われてもゼシカなんだからいつかはぱふぱふしてくるんじゃない?』
  とか言い出したので、ぎりぎりまで3人で防御してゼシカがぱふぱふするまで粘ってましたが
  だめだった、ていうことはあったんですが。」
3主「そうか…俺もその戦い参加したかったぜ。そうすれば、俺のベホマズンでさらに粘れたのに」
8主「いや、色変わっていたんで気持ち悪いと思いますよ」
5主「それでも感触は一緒だからいいんじゃないか。だからお前だってその作戦実行したんだろ?」
8主「…その通りですね」
5主「まだ聞きたいことあるんだが、お前ゼシカにいろんな格好させてたらしいじゃないか」
3主「何?俺は危ない水着を着てくれって頼んでも誰も着てくれなかったぞ」

226 :215続き3/3 :2005/04/08(金) 00:18:56 ID:???
8主「まあ…踊り子の服とバニースーツ、神秘のビスチェぐらいかな?」
3主「どうやったんだ?その巧妙な手口をぜひ伝授してくれ!」
8主「いや、別に踊り子の服と神秘のビスチェはその時の最強装備だったので普通に着てました」
5主「バニーちゃんにはどうやって?」
8主「それはスロットでバニー姿でドラゴンのふんを握り締めながらやるとスロットがでるって言う
  噂がありまして、景品目当てでゼシカに頼み込んで実際やってもらいました。
  彼女は不満そうでしたがしぶしぶ引き受けてくれました。
  スロットでぼろ勝ちしたので結果オーライでしたけど」
3主「ゼシカバニーがスロットで777だしておっぱい揺らしながら喜んでる姿が目に浮かぶぜ」
5主「その後喜びのあまり俺に抱きついてきて自慢のおっぱいを押し付けるシーンもな」
8主「なぜあなたがいるんですか」
5主「ではそろそろ。由緒正しきアルバート家の一人娘ゼシカ。
  男を魅了するために生まれてきたような女性であり、色気をスキルにするほどである
  その胸はスライムのように柔らかく、キラーパンサーの肉球のように弾力があり
  乳首はまるでマリンフェアリーのつぶらな瞳のようで、形はちびラプソーンの下半身のようだ
  彼女のハッスルダンスは回復だけでなく男のテンションもMAXまで上げてくれる
  そーれ!ハッスル ハッスル!93点」
3主「最高点キター。でも何で100点じゃないのか?」
5主「完璧なんてのはこの世には存在しないんだよ」
4主「やっと終わったか」
8主「これで次はエピローグですか?」
続く

227 :219 :2005/04/08(金) 00:33:46 ID:???
>223
え? DQ4コマでこれの元ネタってあったっけ?
だとしたらパクったみたいで申し訳ない。

228 :名無しさん@ピンキー :2005/04/08(金) 02:08:25 ID:???
まぁまぁまたーり行こうや


>223
つーかこんな下ネタで
長い描写のやつ4コマでできんのか? ワロス

229 :名無しさん@ピンキー :2005/04/08(金) 12:26:07 ID:???
4主♂「トドメだ! 裏切り小僧!」
偽ミネア「クッ…ここまでか」
偽マーニャ「どうやら勇者の実力を舐めてたようだな」
4主♂「仲間に化けるとは何て卑劣な真似を」
偽ミネア「フンッ、卑劣など弱者の戯言じゃ」
偽マーニャ「やれやれ、この体、結構気に入ってたんだがな」
4主♂「何? お前女装趣味なのか?」
偽ミネア「この洞窟に女は滅多に来ないからな」
偽マーニャ「ましてやこんなエロい体した女なんてな」
4主♂「ってちょっと待て! 何故服を脱ぎだす」
偽ミネア「どうせ死ぬなら、その前に裸でも拝まんとな」
偽マーニャ「ほほう…この娘の胸、中々触り心地がいいじゃないか」
4主♂「や、やめろ! その姿でそんな事をするな!」
偽ミネア「良いではないか、冥土の土産くらい持たせてくれ」
偽マーニャ「そうだ相棒、お互い自慰に耽けてみないか?」
偽ミネア「なるほど、お互いの痴態で耽り、更にその痴態を楽しむスパイラル。面白そうだ」
4主♂「や、やめろ! そんな事は止めるんだ! 絶対に止めるんだ!」
偽ミネア「そう言いながら前屈みになってるではないか」
偽マーニャ「今の止め方も上島流だったしな」
4主♂「うう…マーニャ、ミネア、シンシア、ゴメン。17歳の男にこの光景を止める事は出来ないよ」
偽ミネア「むしろ今にも混ざらんと言わんばかりだしな」
偽マーニャ「むう。男に掘られるのは気分悪いが、女の体で感じてみたい好奇心はあるな」
4主♂「い、いや、でも、流石にそこまでは…」
偽ミネア「といいつつ脱ぎだしたな」
偽マーニャ「正直な奴だ。ホレ、ここに思い切りぶち込まんかい」
4主♂「シンシア…ゴメンね、僕を許して」
偽ミネア「そうじゃ、その位置じゃ。そのまま腰を沈めて」
マーニャ「沈めていったらベギラマよ、勇者ちゃん」
4主♂「!!!」


マーニャ「最っ低」
ミネア「見損ないました、勇者様」
4主♂「返す言葉がございません」
マーニャ「そんなにアタシとしたいなら言ってくれれば良かったのに」
4主♂「えっ?」
ミネア「ね、姉さん!!」
マーニャ「シンシア〜とか言ってるくせに、ちゃんと現実の女で勃てれるじゃん。尤も、魔物に勃ててたんだけど」
ミネア「勃てるとか下品な言葉使わないで!」
4主♂「あ、いや、その…」
マーニャ「いいからいいから。勇者ちゃんはアタシ達にとって希望なんだから、性欲の処理くらいならいつでもしたげるから」
ミネア「ね、姉さんの言い方は開けっぴろげ過ぎますけど、でも勇者様は本当に私達の希望です。
    ですから常に最高の状態を保って貰いたいのです。その為なら、私達は幾らでも犠牲に…」
マーニャ「アンタも素直に『私にブチこんで』って言えばいいのに」
ミネア「そういう意味じゃない!」
マーニャ「同じじゃない。言い方違うだけで。アンタも結構いやらしいしね」
ミネア「そ、そんな事…」
4主♂「あ、あの…」
マーニャ「だからアタシ達は仲間なんだから遠慮はいらないって事。今回みたいに変な方に走られる方が嫌」
4主♂「ゴメンなさい」
マーニャ「よし! 反省してるようだし、じゃあ早速宿屋にGO」
ミネア「ね、姉さん!」
マーニャ「あ、でも最初にシャワーは浴びさせてね」
ミネア「勝手に話を進めないでよ!」
マーニャ「アンタもちゃんと無駄毛の処理しときなさいよ。この季節だからボーボーでしょ?」
ミネア「そんな事大声で言わないで!」
マーニャ「あ、でも初めてが3Pって良くないのかなあ」
ミネア「だから往来のド真ん中でそんな事言うの止めてよ!」

230 :名無しさん@ピンキー :2005/04/08(金) 14:00:37 ID:???
>>229
恥じらうミネアに
物凄い勢いで萌

押し倒してぇ

>>223
お前は>>1を読んで出直せ

231 :名無しさん@ピンキー :2005/04/08(金) 14:56:05 ID:???
5主「で結局、偽姉妹の正体って誰なんだ?」
6主「モシャス使える奴しか考えられないな」
5主「さて、モシャスが使える主人公っていたかな?」
6主「俺の知る限りでは4主しかいないはず」
5主「でも、4主はすでにいるわけだが」
3主「もう1人、見逃しているわよ」
5主「その口調はもしかして」
3主「3主女ですが、何か」
6主「なるほどね。つまり、4主女がモシャスしていたわけだ」

4主女「勝手に私を犯人扱いしないでよ。どうせ、マネマネでしょ」

232 :名無しさん@ピンキー :2005/04/08(金) 21:54:33 ID:???
>231 いや、裏切り小僧って最初から書いてるやん

233 :名無しさん@ピンキー :2005/04/09(土) 09:19:14 ID:???
マーニャ「ご飯マダー? マチクタビレター」
ミネア「もうっ! そこまで言うなら手伝ってよ!」
4勇者「本当ですよねえ」
ミネア「ごめんなさいね。勇者様に夕飯の手伝いなんかさせてしまって」
4勇者「いいんですよ。手持ち無沙汰でしたから」
マーニャ「勇者ちゃんは客人なんだからこっちで飲も〜よ」
ミネア「姉さん! こんな早くからお酒飲まないでよ!」
マーニャ「うわ〜ん。勇者ちゃ〜ん。小姑がアタシを苛めるのぉ」
ミネア「誰が小姑よ!」
4勇者「ってマーニャさん! 抱きつかないで下さいよ。背中に胸が当たってますから」
マーニャ「当ててんのよ」
4勇者「ああっ、どっかで聞いた台詞が」
ミネア「姉さん! 邪魔だからあっち行ってて!」
マーニャ「ちぇっ、まあいいわ。こういう事は日が暮れてからだもんね」
4勇者「えっ?」
ミネア「姉さん!」
マーニャ「はいはい。酔っ払いはえすけえぷしま〜す」
ミネア「…はぁ」
4勇者「相変わらず大変そうですね」
ミネア「本当です。世界も平和になったんですし、早く嫁の貰い手がいるといいんですけど」
4勇者「ははは。そういうミネアさんは誰かいい人いないんですか?」
ミネア「………」
4勇者「??」
ミネア「ところで勇者様は今は世界中を周ってらっしゃるんですよね?」
4勇者「そうです。気球もルーラも使わない、散歩感覚の放浪の旅です」
マーニャ「おっ、いいねえ。勇者ちゃん、アタシも連れてって。この村何も無いし」
4勇者「別に構いませんよ」
マーニャ「じゃあこれでめくるめく肉欲の日々を送れるのね」
ミネア「姉さん!!」
マーニャ「何よ。若い男女が一緒にいたら、する事するのは自然でしょ?」
4勇者「ははは…」
ミネア「勇者様。あんなニートの言う事は放っといてください」
マーニャ「悪かったわね! こんな寂れたトコで踊り子やっても儲けないから仕方ないでしょ」
ミネア「出稼ぎに行けばいいじゃない」
マーニャ「いや、最近お腹にいらない肉ついてきちゃってさあ。こんなんじゃ舞台上がれないよ」
ミネア「痩せなさい」
マーニャ「うえ〜ん、勇者ちゃあん。小姑がいぢめるのぉ」
ミネア「…もういや」

234 :名無しさん@ピンキー :2005/04/09(土) 09:20:17 ID:???
4勇者「でもお2人とも相変わらず元気そうで安心しました」
マーニャ「そういう勇者ちゃんは元気だったぁ?」
4勇者「ええ。皆別れてから特に病気にもなってませんし」
マーニャ「じゃあ、『そっち』の方も元気なのよねぇ」
4勇者「…なんか下半身に視線注がれてるような」
ミネア「アレはもう放っといてください。構うとつけあがりますから」
マーニャ「何拗ねてるのミネアちゃん。心配しなくても今夜は混ぜてあげるよ?」
ミネア「何処をどう取ったらそういう結論になるのよ!」
マーニャ「何よ、勇者ちゃん遊びに来るって分かってからのアンタ、めっちゃ浮かれまくってたじゃん」
4勇者「えっ?」
ミネア「え、あ、う…」
マーニャ「だからアタシ、てっきりミネアは勇者ちゃんに気があるもんだとばっかり」
ミネア「そ、それは、その、えっと…」
4勇者「ミネアさん…」
マーニャ「でもアタシも勇者ちゃんの事気に入ってるしさあ。だったら仲良く3Pがベストかなって」
ミネア「だから何ですぐに肉欲系の話になるのよ!」
マーニャ「じゃあ混ざらないの?」
ミネア「えっ? そ、その、というか、勇者様だって、私達が、えっと…」
マーニャ「もどかしくてイライラするなあ。さっさと『やりたい』って言えばいいじゃん」
ミネア「言える訳無いでしょ!!」
4勇者「えっと、その…気持ちに気付いてなくてゴメンなさい」
マーニャ「あ、いいのよいいのよ。勇者ちゃんは何も悪くないんだから」
ミネア「そ、そうです。だって勇者様の心の中にはシンシアさんが…」
4勇者「もういいんですよ、シンシアは」
ミネア「えっ?」
4勇者「こないだ夢に出ましてね。『私の事はいいの。これからは前を向いて生きて。
    すぐ傍であなたの事を想ってる気持ちに気付いてあげて』って」
マーニャ「レイチェルぅ〜」
4勇者「その時は誰の事言ってるのか分からなかったんですけどね」
マーニャ「ほほう。となると今の勇者ちゃんは完全フリーな訳ね」
4勇者「まあ、完全に吹っ切れてる訳じゃないですけど、僕が結婚しないと5主も困りますし」
マーニャ「じゃあ今からアタシとミネアが立候補しま〜す」
ミネア「って勝手に決めないでよ!」
マーニャ「じゃあミネアは辞退ね。自動的にアタシ一人に決定」
ミネア「辞退とも言ってない!」
マーニャ「じゃあどっちが相応しいか、今晩の夜伽の技術で勝負ね」
ミネア「よ、夜伽…」
マーニャ「アンタだって咥えた事くらいはあるでしょ?」
4勇者「えっ、ミネアさんってそういうのした事?」
マーニャ「何てったってアタシの妹よ。きっと凄いわよぉ」
ミネア「…は、早くご飯の支度しないと」
マーニャ「誤魔化したわねってまだ出来てなかったのお!? もうお腹ペコペコ…」
4勇者「もう少しで出来ますから」
マーニャ「じゃあ今すぐ、とりあえず蛋白質だけでも補給させてぇ勇者ちゃん」
4勇者「た、蛋白って…」
ミネア「そうやって姉さんが茶々いれるからいつまで経ってもご飯できないのよ!」

235 :名無しさん@ピンキー :2005/04/09(土) 14:07:11 ID:???
3主「よお1主、こんな所で会うとは奇遇だな」
1主「そっちは皆お揃いで」
女僧侶 E:神秘のビキニ「こんにちは」
女戦士 E:魔法のビキニ「今日は休日なんだ」
女商人 E:危ない水着「今日はこれから皆で出かけようと」
1主「皆にエロい格好させて、最悪だな御先祖?」
3主「海水浴に行くのに水着着せちゃ悪いのか?」

236 :名無しさん@ピンキー :2005/04/09(土) 14:24:56 ID:???
3主「さてと、太陽の石も預けたし、もうこのお城には用は無いかな」
3主「あ、そういやこの城には伝説の武具が入ってた筈の空の宝箱があったっけ」
3主「折角だから勇者ロトの何か記念品でも入れておこうかな」
3主「何がいいかなあ」
3主「あ、そうだ」
3主「あたしがたまに趣味で着てた危ない水着、これ入れとこう」
3主「これ着てたらナンパされるかなと思ってたのに、皆引いてるのか声掛けられなかったし」
3主「どうせもう使わないから置いていっちゃおう」
3主「ちゃんとこの城の家宝になるといいなあ。一応勇者の身に付けてたものなんだし」
3主「じゃ、もう本当に用もないし、行こうかな」

時は流れて

ラダトーム王「なんと! 後ろのお嬢さんは布の服すら着てないではないか」
ラダトーム王「ささ、この家宝の危ない水着を着なされ」
ムーン「何か凄く古い気がするんですけど、この水着」

237 :名無しさん@ピンキー :2005/04/09(土) 17:10:59 ID:???
>>235
幸宮チノのネタだな

238 :名無しさん@ピンキー :2005/04/09(土) 19:25:34 ID:???
女勇者ワロタ

239 :名無しさん@ピンキー :2005/04/09(土) 21:03:50 ID:???
>237
お前223だろ。何がしたいの?こんだけネタありゃ被ってるのも沢山あるだろ。
他のネタももしかしたらどっかの同人誌と被ってる可能性だってあるだろうし。

240 :名無しさん@ピンキー :2005/04/09(土) 22:55:11 ID:???
>>239
>お前223だろ。
違う。 勝手に決め付けんな。
>何がしたいの?
>こんだけネタありゃ被ってるのも沢山あるだろ。
>他のネタももしかしたらどっかの同人誌と被ってる可能性だってあるだろうし。
見覚えあったんでただツっこんだだけだ。223も知らなかった。お前の言うように俺の意見がたまたま
223と「被った」だけだ。俺はお前みたくえリイトじゃないんでね。


241 :名無しさん@ピンキー :2005/04/09(土) 23:01:04 ID:???
指摘するなら指摘の方法があるだろ。さも盗作と言わんばかりの書き方して突っ込まれたら開き直り。最悪だな。

242 :名無しさん@ピンキー :2005/04/09(土) 23:55:45 ID:???
>>1を読んでるのかい君達?
こんな空気になるからネタ自体に対する突っ込みや擁護はいけないんだよ。作品のどこがどうダメとかはもちろんやっちゃダメだし、盗作とでも言わんばかりのカキコもダメだ
…え〜っとマターリ>>1を読んでこい藻前ら

243 :名無しさん@ピンキー :2005/04/10(日) 00:34:01 ID:???
サマル「何で僕達って並び替えできないんだろうね」
ムーン「何よ急に」
サマル「僕だってたまには先頭を歩きたいよ」
ムーン「あんたに先頭任せたら即死するわ」
サマル「でも前の景色が王子の頭で遮られるのは飽きたよ」
ムーン「私達はハーゴンを倒す旅をしてるのであって、決して観光してるんじゃないの」
サマル「じゃあ僕が死なないように王女が2番目で僕が最後ってのは?」
ムーン「断固反対」
サマル「何で?」
ムーン「今の私、身かわしの服でしょ?」
サマル「それがどうかしたの?」
ムーン「この服でバギ唱えるとスカートの裾がめくれ上がるの。一番後ろだから見られずに済んでるけど」
サマル「知らなかった」
ムーン「他にも、あんたが後ろにいるとダンジョンの階段登るのに抵抗あるわ」
サマル「………」
ムーン「どうしたの? 黙りこんで」
サマル「ドラゴンウォリアーって知ってる?」
ムーン「ドラクエの海外版でしょ? リアちゃんがあんたの死体を豚肉に例える奴」
サマル「あれって死んだ時って棺桶じゃなくて幽霊なんだよね」
ムーン「そうね。宗教関連がマズかったんでしょうね」
サマル「だからあれだと、僕は死んだら幽霊になって最後尾になるんだ」
ムーン「まさかあんた」
サマル「うん。僕の後ろでそんな光景があるんだったら是非海外に行こうかなと」
ムーン「………」
サマル「あ、怒った? 冗談だったんだけど」
ムーン「いや、そこまでしてまで私のパンツ見たいなら、いっその事今見せてあげるわ」
サマル「え?」
ムーン「はい、どうぞ」
サマル「!!!」
ムーン「大体パンツ見られるより、見ようとするいやらしい目の方がよっぽど嫌だし」
サマル「………」
ムーン「それならいっその事思い切って見せちゃった方が、ってサマル?」

へんじがない ただのしかばねのようだ

ムーン「って凄い量の鼻血出して死んでるー!!」
ムーン「………」
ムーン「やっぱり私は最後尾にいないと駄目ね。じゃないとサマルの身が持たないわ」

244 :名無しさん@ピンキー :2005/04/10(日) 00:44:12 ID:???
3主 「ここがレイアムランド・・・不死鳥が眠る地か。
    ラーミアを蘇らせればバラモスへと辿り着けるはず!」
男戦士「大変だ、今数えたらオーブが5つしかない!
     ゴールドオーブってのが無いみたいだ!」
3主 「そんな!ここまで来てか!
    ええい、仕方ない。2個あるんだから1個ぐらいくれてやる!
    この俺のキンタ・・・ゴールドオーブをな!!」
男戦士「な、なんだってー!お前こそまさに真の勇者だぜ!」

   「わたしたちは」
   「わたしたちは」
   「そんなお粗末なものは」
   「謹んでお断りさせていただきます」

3主 「・゜・(ノД`)・゜・」
男戦士「・゜・(ノД`)・゜・」

245 :名無しさん@ピンキー :2005/04/10(日) 00:46:41 ID:???
>244 ワロタけどそもそも3の世界にゴールドオーブは無いぞ。シルバーオーブだし。

246 :244 :2005/04/10(日) 00:51:49 ID:???
  l \`ヽ、    _,. -─- 、/    :::::/ /  , - ── -、   ヽ   /::l./::::::/::::::::::::∠.-‐'´::::::/
    l  \:::\/   :::/     ::::::/ /'´       `  ヽ, ヽ  /::::/::::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::/ー--‐'7
   l  ::\/:::   /      ::::::/_/´   _, - ――‐-、 、  ヽ i  |:::::|:::::::l:::::::::______;∠__::::::::::::/
   | ,.-‐'´ ̄ ̄ ̄ ̄\ー‐、 ::::::/ |  //  /ー'^-ヽ ヽ\ \i  |::::|::::::l:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::/
   〔三  ___________     \/ |_ /| | | | |  | || || || | |\ |  |:::ト-、i/ ̄:\‐-、___/::::::::/ ___
   〈 _/        `ー、 ``ヽ、 〕 Y | レレレレ  リリリリリリ\  |::i    ̄ ̄|i | 〉  |:::::::::_,..-‐'´ ̄/
    r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽレレ二ヽ、 、__∠´_"`リ! /  ∨      \l   〉:::::::::::::::::::::::/
    l    ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´ン)'./  riヽ_(:)_i  '_(:)_/ リ|i)'   ! ‐;-、   、__,._-─‐ヽ. ,.-'、 ::::く 
   ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ   トr‐'   !{   ,!   `      μ!    } ' (:)〉  ´(.:)`i    |//ニ !ー'´`
    l   `___,.、     u ./      ゙!   ヽ '       ,i!     ゙!  7     ̄    | トy'/
    ヽ.  }z‐r--|     /        !、  ‐=ニ⊃  u  /      !  `ヽ"    u    ;-‐´
      ヽ、`ー-- '  ./         ヽ  ‐-    /      ヽ  ` ̄二)      /

         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!   
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・   

5とごっちゃになってたか・・・

247 :名無しさん@ピンキー :2005/04/10(日) 07:13:17 ID:???
8主「なるほど、ゴールドオーブだけは5の世界に行ってしまったわけだな」
5主「ところで、気になることを聞いていいか?」
8主「ゴールドオーブの件ですか?」
5主「マスドラって龍神族なのかどうかなんだけど」
8主「龍神族は人間の姿を持ちますし、竜の姿はエネルギーを膨大に使いますから、
   プサンさんだって人間の姿の方が楽なんて言ってましたので、可能性は否定できないですね」
5主「もう1つ、娘が本当に俺の子なのかと」
8主「そうなんじゃないんですか。双子で生まれた男の子の方は伝説の勇者になったんでしょ」
5主「それが問題なんだよ。息子は伝説の勇者になったのに、娘は違うというのは親が違うということだ」
8主「でも、血筋を受け継ぐだけで伝説の勇者になっていたら、勇者だらけになってしまいますよ」
5主「それだけじゃない。娘はドラゴラムが使えるし、なぜか8主を慕っている。
   しかも、ビアンカを孕ませる動機だって十分だ。これは誰が本当の父親か言わなくてもわかるだろ」
8主「ちょっ、ちょっと待ってくださいよ。僕はドラゴラム使えませんし、そんな器用なこと出来ませんって」
5主「いや、いいんだ。仮にマスドラが龍神族であれば、天空人は龍神族にとっての理想の姿じゃないかと思うんだ」
8主「新しい説ですね。ただ、フローラさんにはそんなに惹かれないんですけどね」
5主「フローラはお嬢様属性だから、8主の脳内が拒絶反応しているんだよ」
8主「それはあるかもしれませんね。フローラさんもミーティアも嫌いな訳じゃないんだけど、恋愛感情には至らないので」

5主「ビアンカ、お嬢様属性になれば8主に迫られることはなくなるぞ」
ビア「今更、そんな息苦しいことなんて出来るわけないでしょ」

248 :名無しさん@ピンキー :2005/04/10(日) 14:26:08 ID:???
>>241-242
おまえら気づけよ

249 :名無しさん@ピンキー :2005/04/10(日) 20:26:54 ID:???
3勇者「どうなってるんだ、このノアニールの村は!?
     住民が皆、立ったまま凍りついたように眠っている・・・」
男戦士「ああ、大人も子供も、男も女も・・・完全に止まってやがるぜ」
男遊人「ほえ?お、女の子も?」
男魔師「おなごもじゃな。触っても動かんわい」

3勇者「おおっ・・・この娘、大人しそうな顔してこんな下着を・・・!」
男戦士「も、もうちょっとめくってくれよ。ハァハァ・・・」
男遊人「うわー、こんなアングルから見ちゃっていいの?ハァハァ」
男魔師「ハァハァハァ・・・ウッ!」

男戦士「おい、爺さん!爺さん!・・・駄目だ、興奮しすぎて脳溢血をおこしてやがる!」
男遊人「大変だ!すぐに教会へ・・・って神父さんも止まってるんだったね」
3勇者「クソッ、こうしちゃいられねぇ!原因を突き止めて村を元通りにするぞ!
     爺さんが腐った死体になる前にだ!」

―しばらく後―

村娘 「村を助けてくれてありがとう!・・・でも、私に変な事しなかった?」
3勇者「いや、してないよ」
男戦士「できなかったぜ」
男遊人「したかったけどね」
男魔師「ワシ、謝るべきなんかのう?」

250 :名無しさん@ピンキー :2005/04/10(日) 20:44:47 ID:???
>248何を?

251 :名無しさん@ピンキー :2005/04/10(日) 21:54:29 ID:???
>男戦士「できなかったぜ」
なんでそんなに爽やかなんだw

252 :名無しさん@ピンキー :2005/04/11(月) 02:51:25 ID:???
ムーン「あっつい」
ローレ「海底洞窟だからな」
ムーン「帰りたいわ。帰ってシャワー浴びたい」
ローレ「水なら今浴びてるようなもんじゃないか」
ムーン「水の羽衣も温くなってきてるのよ。最初は涼しかったけ今は逆に不快だわ」
ローレ「じゃあ脱ぐか?」
ムーン「替えの服持ってないのに脱げる訳無いでしょ」
ローレ「棺桶の中のサマルがミンクのコートを着てたから、一時的に取りかえっこすればいい」
ムーン「この暑さでコートなんて着ろっての?」
ローレ「サマルは着てたぞ」
ムーン「あの子鈍いから暑さとか感じないだけ」
ローレ「そうか、サマルは不感症なのか」
ムーン「このクソ暑さでつまらない下ネタは殺意抱くわね」
ローレ「それはそうと喉が渇いた。水くれ」
ムーン「もう無いわよ」
ローレ「マジか。参ったな」
ムーン「ねえ、だからリレミトで帰りましょうよ。また来ればいいじゃない」
ローレ「いや、もうちょっと行った先にきっと何かある筈だ」
ムーン「帰りたいのに」
ローレ「それはそうと喉が渇いた」
ムーン「だから水は無いって」
ローレ「水、あるじゃないか」
ムーン「な、何よその目は」
ローレ「水の羽衣って水の代わりになるんじゃないか?」
ムーン「なる訳ないでしょ!」
ローレ「いや、飲める筈だ」
ムーン「飲めない!」
ローレ「飲ませろ!」
ムーン「いや!やめて!来ないで!犯される!!」

ローレ「あ〜旨かった。ちょっと温かったけど贅沢は言えないな」
ムーン「しくしく」
ローレ「なに泣いてるんだ」
ムーン「あんたが全部飲んじゃったからでしょ!今の私全裸よ!」
ローレ「仕方ないだろ。喉渇いてたんだから」
ムーン「お嫁に行けない。しくしく」
ローレ「安心しろ。城が滅びてるんだから政略結婚しなくて済むし」
ムーン「どんな慰め方よ!」
ローレ「それはそうと、いい加減服着た方がいいぞ」
ムーン「服無いって言ってるでしょ」
ローレ「だから棺桶の中にミンクの」
ムーン「アレ着るくらいなら全裸選ぶ」
ローレ「そうか。まあついこないだまで全裸ライフ送ってたから変わらないよな」
ムーン「ラリホー」
ローレ「zzz」
ムーン「さてと」

253 :名無しさん@ピンキー :2005/04/11(月) 02:52:34 ID:???
ローレ「なあムーン」
ムーン「なに?」
ローレ「何で俺まで裸なんだ?」
ムーン「あんたが寝てる間にガイアの鎧を捨てたから」
ローレ「何で事するんだ!」
ムーン「どうせデルコンダルでまた取れるじゃない」
ローレ「おのれ。こんな仕返しをするとは」
ムーン「ふふん。参ったか」
ローレ「参ったな。なんせ守備力ガタ落ちだからな」
ムーン「あ、その点は見落としてた」
ローレ「という訳でこれ以上の深入りは危険になった。リレミトしてくれ」
ムーン「その前に悲しいお知らせです」
ローレ「何だ?」
ムーン「さっきのラリホーでMPが足りなくなってリレミトできません」
ローレ「それは困ったな」
ムーン「どうしよう」
ローレ「と言ってる傍から魔物がやってきたな」
ムーン「ねえローレ」
ローレ「何だ?」
ムーン「せめて痛くないように最後のMPで私たちにラリホーかける?」
ローレ「せめて1匹だけでも倒して死のうって考えはないのか」

サマル「王子と王女が裸で死んでたなんて。2人はそんな関係だったんだね」
ムーン「違うんだけど、真相を話すのも情けなさすぎて抵抗あるわね」

254 :名無しさん@ピンキー :2005/04/11(月) 03:01:22 ID:???
さすがサロン
過激だなあ
かなり好きだ

255 :名無しさん@ピンキー :2005/04/11(月) 13:57:19 ID:???
>>250
>240の書き込みからコピペを消してカタカナだけを拾ってみ。
っていうかあからさまに不自然な最後の一文で気づこうよ。

256 :名無しさん@ピンキー :2005/04/11(月) 15:08:43 ID:???
>>255
すまん 分がんね
自分、不器用ですから

257 :名無しさん@ピンキー :2005/04/11(月) 15:19:30 ID:???
「ツ」「リイト」
つりいと
釣り糸

それでもわかんなかったら半年ほどROMりなさい

258 :名無しさん@ピンキー :2005/04/11(月) 19:59:20 ID:???
なるほど。
叩かれたから釣り宣言に逃げたわけだな。
素で気づかんかった。

259 :名無しさん@ピンキー :2005/04/11(月) 22:17:04 ID:???
ゾーマ「なに故もがき生きるのか? 滅びこそ我が喜び。
    死にゆく者こそ美しい。さあ、我が腕の中で息絶えるが良い!」
女魔法使い「ふん、あんたなんて私一人で簡単に葬ってみせるわ」
ゾーマ「面白い、小娘1人にどこまで堪えられるか見せてもらおう!」

女魔法使い「きゃあああ!」
ゾーマ「口ほどにも無い」
女魔法使い「こんな筈では。元僧侶でレベル99。理論上の私は完璧の筈」
ゾーマ「ふん。机上の計算だけで物事が進めば苦労はせぬわ」
女魔法使い「それもそうね。私の負けだわ」
ゾーマ「観念したか。ではせめてもの情け。苦しまぬように一撃で葬って」
女魔法使い「ちょっと待って」
ゾーマ「む?」
女魔法使い「あなた、戦う前に言ったじゃない。我が腕の中で息絶えろって」
ゾーマ「そうだったな」
女魔法使い「なら約束は守りなさい」
ゾーマ「若い娘が自ら誘うとは嘆かわしい」
女魔法使い「考え方が古いのね。でもね、今の私はその気なの。
        知ってる? 人間って死の危機に直面すると生殖本能が刺激されるの」
ゾーマ「ふむ」
女魔法使い「戦いの最中だってのに、さっきから私のここ、おかしくなっちゃってるのよ」
        ほら、大魔王だって人間のここにはちょっとは興味があるでしょ?」
ゾーマ「………」
女魔法使い「好きにしていいのよ。それとも、できない理由でもあるの? 坊や」
ゾーマ「ふん。お前の考えなどお見通しじゃ」
女魔法使い「え?」
ゾーマ「大方誘って鷲に自ら闇の衣を脱がせ、その隙を突こうってところじゃろう」
女魔法使い「うっ!」
ゾーマ「だが甘かったな。衣は脱がなくともモノは出せるのじゃ」
女魔法使い「うわ、大魔王だけあって流石に立派」
ゾーマ「気が触れるまでお主の中を掻き回してくれるわ。覚悟せい!」

プスッ
どくばりが ゾーマのきゅうしょをちょくげき!

ゾーマ「!!!」
女魔法使い「あなたの推理、見当違いもいい所だったわ」
ゾーマ「こ、これが狙いだったのか!」
女魔法使い「正攻法では分が悪い。となると一発逆転狙うには毒針しかない。
        後はどうやって確実に急所に刺すか。なら自分から出させりゃいいわ」
ゾーマ「魔法使いよ、よくぞわしを倒した。だが光ある限り闇もまたある」
女魔法使い「ち○ち○に針刺したまんま言ってもみっともないわね」

260 :名無しさん@ピンキー :2005/04/11(月) 23:24:41 ID:???
男の急所に針刺したまま負け惜しみを言えるゾーマ最強

261 :名無しさん@ピンキー :2005/04/11(月) 23:37:28 ID:???
やはり真ん中から縦に刺したんだろうな。

262 :名無しさん@ピンキー :2005/04/12(火) 16:38:24 ID:24JB33C1
避雷針ですね。


    避妊針か・・・?

263 :藻夫栗 :2005/04/12(火) 16:55:42 ID:???
くぽー((( ⊂⌒~⊃。Д。)⊃くぽ

264 :名無しさん@ピンキー :2005/04/12(火) 22:48:05 ID:???
俺はD1主2主7主と一緒に近くの男子校に入学した。
さっそく先輩に目をつけられる4人。

9主「態度がでかいおまえらに、礼儀を教えてやろーじゃん」
10主「上下関係は守れ、それがこの学校の掟だ」
11主「おっ、おまえ結構かわいい顔してんじゃん」
12主「男とは思えねぇな!ちょっと胸にスライム入れてみろよ」
7主「は、はいっ・・・」


11主「うおぉ!萌え!!!」
10主「げ!!不覚にも勃っちまった!」
9主「男子校にこんなヤツが入ってくるとは・・・!」
12主「が、我慢できん!!
   その偽者の胸でいいから息子をはさませろ!!!!」
7主「うえぇぇん!!。・゚・(ノA`)・゚・。 」

俺1主2主「・・・」


1主「・・・助けてあげられないな」
2主「ああ」
1主「801の世界になってるしなぁ」
2主「ああ」
1主「・・・2主、人が多すぎて話すことがないんだな?」
2主「ああ・・・」

265 :名無しさん@ピンキー :2005/04/12(火) 22:49:23 ID:???
5主「・・・という夢を中の人が今日見たそうだ」
6主「すごいな。頭の中まで俺たちでいっぱいなのか」
5主「『俺たち』は、出てないけどな」
6主「アンパンマンの頭の中はあんこでいっぱいだけどな」
5主「知ってるよ」
6主「しかし7主・・・こうしてみると結構・・・」
5主「かわいいよな」
6主「色魔め」
5主「とくにスライムの胸・・・」
6主「バーバラよりも大きうわ何をdrfgtyばーばらl;
5主「ロリコンめ」



8主「9主とか10主とか・・・まだ見ぬ奴等が先輩だってところは誰も突っ込まないのですか」

266 :名無しさん@ピンキー :2005/04/12(火) 23:03:58 ID:???
サマル「奇跡の血量って知ってる?」
ムーン「知ってるわよ。競馬用語でしょ」
サマル「そう。とある馬の血が18.75%の馬は走るって言われてる配合。
    具体的には4代前の父親と3代目の父親が同じ子供同士で配合するとできる」
ムーン「それがどうかしたの?」
サマル「王女にもょもと王子の子供を作ってもらおうと思って」
ムーン「( д ) ゚ ゚」
サマル「だって王子の4代前は1主さん。王女の3代前も1主さん。まさに奇跡の血量だもん」
ムーン「だ、だだだだだからって何で私がもょと結婚しなくちゃいけないのよ!」
サマル「だって僕からみても1主さんは3代前だから、僕と結婚しても3×3だよ?
     ましてや血が濃くなる上に僕の血を引くんだから、凄い虚弱体質の子供が出来そうだし」
ムーン「あんたと結婚したいって意味じゃないわよ! そもそも何でもょだけ4代前なのよ」
サマル「ローレシア建国とムーンブルク建国には時間差があるもん。1世代くらいのズレは出るよ。
    それに初めての子供に初めての建国で、慣れるまでに時間が掛かっただろうしね」
ムーン「と言う事は、ローラ姫は晩年、かなりの高齢出産したって事ね」
サマル「初産が10代後半で最後が30代後半って考えれば不思議じゃないよ」
ムーン「1主さんってあんなにローラ姫を嫌がってる割に随分頑張ったのね」
サマル「ローラ姫の方から誘った気がするけどね」
ムーン「肖像画見ても40代半ばまでは綺麗な人だったみたいだし」
サマル「黒木瞳さんみたいな感じなら40歳超えててもOKだしね」
ムーン「そうね、何だかんだでいい夫婦だったんでしょうねって話はぐらかされてるじゃないの!」
サマル「話それたの僕のせいじゃないよ」
ムーン「大体なんで1主さんの4×3を作らなきゃいけないのよ」
サマル「凄い勇者ができるよ?」
ムーン「その子が大きくなる頃には既に世界は平和だと思うわ」
サマル「その頃までにロンダルキア突破できてればいいよね」
ムーン「私達、いつになったらハーゴン倒せるのかしら…」
サマル「それに、別に平和だからってその子の価値が減るわけじゃないよ。
     いつか再び現れる魔王の為、強力な勇者を作って、その血を残して貰う事も出来る」
ムーン「根幹種牡馬を作る為だけの配合ですか?」
サマル「血量抜きにしても優秀な戦士と優秀な魔法使いの子供ってだけで期待できるしね」
ムーン「どうせ量産型サマル、下手すりゃ劣化版サマルができるのが関の山よ」
サマル「何か王女乗り気じゃないね」
ムーン「当たり前でしょ! 私は恋愛結婚したいの。そんな理由で政略結婚したくないわ」
サマル「じゃあ王子と恋愛結婚して貰うって事で」
ムーン「あんなバカと恋愛できるとは思えない」
サマル「2人のやり取り見てるとお似合いだと思うけどなあ」
ムーン「憎まれ口叩きあう仲ならね。夫婦としては無理よ」
サマル「う〜ん、駄目かあ」
ムーン「用件はそれだけ? なら帰らせて貰うわ」
サマル「うん。ゴメンね? 無理な頼みしちゃって」
ムーン「二度と言わないなら構わないわ」


サマル「という訳でキーファ君の旅を楽にする為に勇者を作る計画は駄目になったよ」
キーファ(小)「残念だなあ」
サマル「このままだと歴史は変わらずに僕達でロトの血が途絶えちゃうんだよね」
キーファ(小)「じゃあサマルさんだけでも子孫残してくださいよ」
サマル「いい人いないんだよね」
キーファ(小)「僕の子孫にナイスバディのお姉さんがいるから紹介します」
サマル「あはは。楽しみにしてるよ」

267 :名無しさん@ピンキー :2005/04/12(火) 23:09:01 ID:???
>>266
GJです
いい掛け合いだなあ

268 :名無しさん@ピンキー :2005/04/13(水) 06:40:22 ID:???
>「9主とか10主とか・・・まだ見ぬ奴等が先輩だってところは誰も突っ込まないのですか」
FFの連中だと思ってた。違うんだw

269 :名無しさん@ピンキー :2005/04/13(水) 07:10:35 ID:???
>>268
丁度12まで出ているしな。と7以降をやった事がない漏れが言う。

270 :名無しさん@ピンキー :2005/04/13(水) 19:36:28 ID:???
サマルとムーンほのぼのシリーズ好きだ。
たぶんほとんど同じ作者さんだよね?
答えなくていいんだけど。
期待してるよ

271 :名無しさん@ピンキー :2005/04/13(水) 23:26:10 ID:IWvkfvMM
4主「ちょっと待て、そんな装備じゃ危ないぞ」
7主「ひぃぃ! 何で剣を持ってるんですか! はっ、分かった、
   どんなに危ないか直接カラダに分からせようとしてるんだ!」
4主「いや、ただ草刈りの途中にサントハイムを思い出しただけなんだが・・・
   それに「カラダ」って片仮名で書くな。801キャラが付いたからって、やらしい」
7主「そ、そんな目で見てたんですか! 凶悪な目付きの中に、凶悪な欲望が隠れていたなんて!
   漁村育ちで健康的で素朴な、それでいて童顔で可愛い僕を、そんな目で!」   
4主「俺の目は怖いのか、やらしいのか・・・、教えてくれシンシア」

272 :名無しさん@ピンキー :2005/04/13(水) 23:58:02 ID:IWvkfvMM
5主「ちょっと待て、そんな装備じゃ勃たないぞ」
2主「なにが立つんだ?」
5主「ナニが勃つのさ!」
8主「装備に左右されるほど減退して来たんですか? よっ、さすが最年長主人公」
5主「ふっ、妻の装備も変えられない低い立場の分際で。ひがむなよ」
8主「くっ、そりゃあ兵士の僕は命令なんて出来ませんよ。でも僕のミーちゃんはちょっと天然だから、
   遊ぼうって頼めば何でもしてくれるんですよ。お医者さんごっこからコスプレから、何から何まで」
5主「ゼシカにもコスプレさせてたな。そういう癖か」
2主「癖と書いて「へき」と読むのか。やっぱり8主はすごいな」
8主「コスプレ強要キャラなんて、獣姦・・・いや、重婚キャラの5主さんの方が似合ってますよ」
5主「わざと言い間違えたな?」
8主「気のせいですよ、モンスターつかいさん」
2主「モンスターをそんな風に使うのか、やっぱり5主もすごいな」

273 :名無しさん@ピンキー :2005/04/14(木) 00:08:50 ID:???
ええけつしとるのぉ(*´Д`)ハァハァ
http://192.168.1.2/
http://192.168.1.2/~ss.jpg
http://shingorou/
http://shingorou/~ss.jpg


274 :名無しさん@ピンキー :2005/04/14(木) 01:50:40 ID:???
女3主「あ、鼻血でた」
男3主「ほいティッシュ」
女3主「ありがと。それにしてもいきなり出たなあ」
男3主「エロい事考えてるから血ぃ垂らすんだよ」
女3主「エロい事考えて垂れ流すのは血じゃなくて粘性の体液だよ?」
男3主「俺が悪かったからそれ以上は言うな」

女3主「美味しかったね、あそこの中華飯店」
男3主「また行こうな」
女3主「うん。それにしてもレバニラとギョーザ美味しかったなあ」
男3主「えらい濃い物食べたよな」
女3主「ふふっ、精がついちゃうね」
男3主「発散する相手がいないけどな」
女3主「そこで『帰ったら俺の精もつけてやるよ』とか言うかと思ったのに」
男3主「飛ばすとか注ぐとかは言っても、つけるとは言わんだろ」

女3主「ちょっと太ったかも」
男3主「見た目は変わらんけどな」
女3主「胸に肉がつかないで腰周りについちゃった」
男3主「運動しなさい」
女3主「一緒に運動しようよ」
男3主「何で俺が」
女3主「一人だけやるのも嫌」
男3主「俺は別に太ってないから運動のメリットが無い」
女3主「じゃあメリットがあればいいのね?」
男3主「付き合ったら何か奢ってくれるのか?」
女3主「ううん。2人一組の運動で、メリットは肉体的快楽を」
男3主「さて、明日から早朝ジョギングやるぞ。ちゃんと起きろよ」

275 :名無しさん@ピンキー :2005/04/14(木) 06:16:39 ID:???
3主「>>273は自鯖運営の宣伝だな」
5主「なんでわかったんだ?」
3主「URLの数字を見れば一発でわかるぞ」
2主「192.168.1.2ってこんな小数見たことないぞ」
3主「子孫よしっかりしてくれ。192.168で始まるIPはプライベートアドレスと言って、LAN内で使われる専用のIPなんだ」
1主「3主は何でも知ってるな」
3主「他にもあるから『プライベートアドレス』でヤフってくれ」
6主「3主も意地だな。普通にググると言えよ」

276 :226の続き :2005/04/15(金) 01:36:39 ID:???
これまでのあらすじ

2主がアルファベットの順番を覚えるために一生懸命がんばりました。

2主「Fまで出たぞ!これでムーンやサマルに顔向けできるな」
4主「とりあえず、アルファベットAからFまで言ってみろ」
6主「その前に整理してやらないとな」
4主「おっそうか。
  Aがリア、Bがムーン、Cがローラ姫、Dがお楽しみ娘、Eがぱふぱふ娘、Fがゼシカだ」
2主「えーっと、B…A…C…F…D…E…で、
  BがムーンでAがリアだからリアの方が小さいからAの方が先で…、
  Cはローラ姫だからムーンよりちょっと大きいから次で…、Fはゼシカで大きいから最後で、
  え〜と………(略)………わかったぞ!ABCDEFだ!」
4主「…よくがんばったな2主〜(泣)」
8主「ついにやりましたね。2主さん」
4主「あとはそれが瞬時に出ればいいだけだ。何度も練習すれば何とかなるはずだ」
2主「今度は順番忘れそうになっても思い出せるぞ」
1主「よかったな」
5主「この俺に感謝しろよ」
2主「ありがとう5主!」
3主「こいつはただおっぱい談義に花を咲かせたかっただけだよ」
7主「3主さんに言われたくはないですね」
その後…
ブリザード3匹が現れた!ブリザードBが少し弱ってそうだった。
ムーン「2主!Bを狙うのよ!今度は大丈夫?」
2主「おう!覚悟しろ、ブリザードB!」
ブリザードBを倒し残りはイオナズンで一掃した
ムーン「やるじゃない」
2主「ちゃんと順番も覚えたからな。ちなみにBはムーンだ」
ムーン「何の話?」
2主「胸の大きさだ」
ムーン「むっ!そんな変な覚え方したの?」
2主「覚えやすかったぞ」
ムーン「…もしかして大きい方が好みなの?」
2主「大きいほうがいいんじゃないか?」
ムーン「…(今にみてなさい!ゼシカも驚きのナイスバディになってやるんだから!)」

サマル「なんで大きいほうがいいんですか?」
2主「そりゃ赤ん坊が生まれた時にミルクがたくさん出るからに決まってるだろ?」
サマル「…(大きけりゃ出るってものじゃ…ムーン王女も不憫だなあ」

277 : :2005/04/15(金) 01:37:25 ID:???
5主「オチが…orz」
3主「まあ、そんなもんだろ」
5主「そうだな」
3主「ついに終わったな」
5主「気が向いたらまた話そうぜ」
3主「そうだな」

278 :名無しさん@ピンキー :2005/04/15(金) 03:38:09 ID:???
>>277(おっぱいの人)
大作乙!!おもしろかったよwww
けど・・・けど、ゼシカはF以上あるように思えてならなかったのは俺だけでいい。

279 :名無しさん@ピンキー :2005/04/15(金) 17:19:14 ID:???
>>277
乙ですー。
無粋だが、胸の大きさAとかBとかはいいけど、普通胸のサイズの数字はアンダー指してるから91とかはでか過ぎではとか思ってしまった。
いいとこ70くらいまでと思うが。みなさんトップはそれくらい余裕でありそうだけど。

>>278
たしかにゼシカはFどまりじゃない気がする・・・。Hくらい??

280 :名無しさん@ピンキー :2005/04/15(金) 20:08:08 ID:???
意外と知らない人がいるからネカマ判別に使われたりする。
あとアンダーが違う人同士を比べる場合必ずしもカップの差=実際の大きさの差にならなかったり。

それはともかく大作乙〜

281 :名無しさん@ピンキー :2005/04/16(土) 12:58:25 ID:???
バッツ「俺、お前を食べたいんだ」
ファリス「い、いきなり何を!?」
バッツ「分かってる。自分でもおかしいって。多分今の俺は理性が飛んでるんだろう」
ファリス「バ、バッツ…」
バッツ「でも、これ以上自分の欲望に逆らう事はできないんだ。俺の体はファリスを欲してるんだ」
ファリス「………」
バッツ「馬鹿だよな、俺って。大切な仲間に何考えてるんだか」
ファリス「…いいよ」
バッツ「えっ?」
ファリス「俺の事、大切に思ってくれてるんだろ?」
バッツ「ああ。だからこそ、こういう事するのは良くない」
ファリス「だからいいよ。バッツの好きなようにして」
バッツ「ファ、ファリス…」
ファリス「バッツになら、お前になら食べられてもいいから」
バッツ「ほ、本当にいいのか?」
ファリス「こ、これ以上恥かかせるなよ。俺も女だぞ」
バッツ「あ、ああ。分かった」
ファリス「お前になら、俺の初めてをあげても」
バッツ「いっただっきま〜す♪」

ガブッ

ファリス「え”っ!?」
バッツ「んまんま♪」

ガブガブガブ

ファリス「い”っ…」

痛っでええええええええええええええええええええええ!!!


レナ「きっと2人の格好が原因よ」
バッツ「そうなのか」
レナ「だってバッツはバーサーカーで姉さんは魔獣使いでしょ?」
バッツ「それがどうかしたか?」
レナ「狼の格好してるんだから羊の格好に食欲感じるようになったのよ」
バッツ「なるほど!」
レナ「おまけにバーサーカーは理性が飛びやすいもん。衝動的にあんな行動取っちゃったのよ」
バッツ「う〜ん、このジョブは強いが考え物だな」
レナ「そうね、当分封印した方がいいかもね」
ファリス「………」
レナ「ほら姉さんも機嫌直して。バッツだって悪気があった訳じゃないんだから」
バッツ「本当すまなかった。あの時の俺は欲望に正直になっててどうかしてた」
ファリス「別な欲望なら良かったのに…」
レナ「えっ?何か言った?」
ファリス「何でもねえ!とにかく、俺は絶対に許さねえからな!」

282 :名無しさん@ピンキー :2005/04/17(日) 12:44:25 ID:???
カイエン「わしも行くでゴザル。ケフカをこのまま放っとく訳にはいかないでゴザル」
ティナ「ええ、頑張りましょう」


ティナ「ところで、さっきの鍵掛かってた宝箱だけど、何が入ってるんだろ」
ティナ「この拾った鍵でカチャカチャっとな」
ティナ「あら、機械の本が出てきたわ」
ティナ「へぇ〜勉強熱心」
ティナ「………」
ティナ「うっ」
ティナ「え、えっちな本発見…」
ティナ「お、男の人って。でも仕方ないのかなあ」
ティナ「………」
ティナ「へ、へぇ〜、こういう愛の形もあるのね、世の中って」


ティナ「私、愛というのがどういうものか分かった気がするわ」
ロック「良かったじゃないか」
ティナ「だから私をこのロープで縛って」
ロック「へっ?」

283 :名無しさん@ピンキー :2005/04/17(日) 12:59:00 ID:???
ティナ「愛って何なの?教えてロック!」
ロック「難しいなあ。口で言えるもんじゃないよ」
ティナ「そこをなんとか」
ロック「それじゃあ…」


エドガー「ロック!お前ティナに何をした!!」
ロック「へっ?」
エドガー「さっき俺の所にティナが来たんだよ!」
ロック「それがどうかしたのか?」
エドガー「いきなり『私にオナニーとセックスを教えて』って言ってきたぞ!」
ロック「マジで!?」
エドガー「聞けばお前に吹き込まれたそうじゃないか。一体何を言ったんだ!」
ロック「いや、愛について聞かれたから…」
エドガー「肉体的な愛を教える奴があるか!」
ロック「俺はそんな事教えてねえ!」
エドガー「じゃあ何でこんな事態になるんだ!」
ロック「俺は単に駄洒落で誤魔化しただけだぞ」
エドガー「どんな駄洒落だ?」
ロック「愛(I)はGとHの後にあるって」
エドガー「………」
ロック「そしたらティナが勝手にGを自慰、Hをエッチに誤解したんだろう」
エドガー「…そういやティナは『GとHを教えて』って言ってきたわ」
ロック「お前が勝手に誤解してただけじゃないか!」


ティナ「Jの前にあるのが愛なら、この10のカードこそが愛なのね!」
セッツァー「話がサッパリ見えないが、そのカードは俺の武器なんだから汚すなよ」

284 :名無しさん@ピンキー :2005/04/18(月) 11:44:43 ID:???
ローレ「よし、風のマントを使うぞ。ムーン、俺に抱きつくんだ」
ムーン「なんか、恥ずかしい…」
ローレ「じゃあムーンがマントつけて俺が抱きつこうか?」
ムーン「それは嫌。どさくさにまぎれておっぱい触りそうだし」
ローレ「どの胸ぶら下げて何をほざいてるんだか」
ムーン「どういう意味よ!」
ローレ「あ、訂正。ぶら下げる程すら無いもんな」
ムーン「あんたバギするわよ」
ローレ「いいから抱きつけよ」
ムーン「し、仕方ないわ」
ローレ「おい、腕に抱きついてどうするんだよ」
ムーン「ええっ!? まさか体に抱きつくの?」
ローレ「当たり前だろ。片腕に体重掛けられたらバランス崩れる」
ムーン「ね、ねえ。やっぱり手を繋ぐだけじゃ駄目?」
ローレ「棺桶抱えてるのにどうやって手を繋ぐんだ。いいから背中に抱きつけ」
ムーン「うぅ…」
ローレ「抱きついたな。よし、飛ぶぞ!」


ムーン「凄い…本当に飛んでる」
ローレ「両腕が固定されてるから方向転換できないけど、どうやらこのままなら草原に着地だな」
ムーン「(ローレの背中、凄い大きい。それに、暖かいな…)」
ローレ「あんまりぎゅっとするなよ。苦しくなるから」
ムーン「あ、ごめん」
ローレ「まあ怖いかもしれないから仕方ないけどな」
ムーン「え? 別に怖くないわよ」
ローレ「はは、意地を張っても無駄さ。お前の心臓の音が背中越しに伝わってるんだよ」
ムーン「えっ?」
ローレ「ドキドキしてる。おまえが高所恐怖症だとはなあ」
ムーン「(こ、このドキドキって、そういう意味じゃ…)」
ローレ「大丈夫だ。俺がついてるから、何も怖がらなくていい」
ムーン「………」
ローレ「しかしあれだな」
ムーン「??」
ローレ「お前の胸の貧しさも背中越しに伝わってくるんだが、もうちょっとあった方がいいと思うぞ」
ムーン「………」
ローレ「そんなんじゃ嫁の貰い手がって暴れるなあ! 舵が効かないんだぞ!」
ムーン「うるさぁい! この空気でそんなデリカシー無い事言う奴なんて大っ嫌いよ!」
ローレ「うわわ、このままじゃ向かいの塔にぶつかるって」
ムーン「ぶつかってしまええ!」
ローレ「って俺は腹でサマルの棺桶抱えてるんだぞ! このままだとサマルの死体がぐちゃぐちゃに」
ムーン「あ…」


ドガアアアアアアアアアアアアアアアン!!


ルプガナの神父「な、なんと酷い損傷の死体だ。まるで巨大な生物に押し潰されたような」
ルプガナの神父「旅の方、ムーンブルク大陸には一体どんな魔物がいるのですか!?」
ムーン「………」
ローレ「そうだな、背中に張り付いて思いっきり暴れるような魔物が」
ムーン「もう一度そのモンスターに暴れられたい?」
ローレ「何でもないです」

285 :名無しさん@ピンキー :2005/04/18(月) 11:56:32 ID:???
8主「なあ、誰かトーポ見なかったか?」
5主「高齢なだけに徘徊でもしたんだろ」
8主「そんなひどい…」
5主「悪いけど、俺知らんわ。ビアンカ、トーポ見かけなかったか?」
ビアンカ「トーポって?」
5主「ハッシュの飼っているネズミだけど」
ビアンカ「もしかして、このネズミの事?へぇ、トーポ君って言うんだ。でも、私の事が気に入っているみたいね。
      いつの間にか、私の服の中に紛れ込んでいたけど、かわいいから一緒にお風呂に入ったり…」
8主「(爺さん、僕を置いて楽しい事をしないで下さい)」
5主「(ハッシュの爺さんまでビアンカ萌えかよ)」
ビアンカ「何か言った?でも、ハッシュのペットだったら返さなきゃいけないわね」

8主「僕も小動物に変身してビアンカさんと羨ましい事をしてやるんだ」
ヤンガス「でも兄貴、どうするんでがすか?」
8主「FFの世界から呪文を買ってきた。●トード」
ヤンガス「兄貴が蛙になったでがす」
8主蛙「これで僕もビアンカさんと楽しい事をしてきます」

ビアンカ「キャー、カエル〜」
5主「ビアンカ、どうしたんだ?」
ビアンカ「私の服の裏に蛙が…」
5娘「わ〜、蛙だ〜」
ビアンカ「ちょっと、その蛙捕まえて」
5娘「わかった。蛙さん、かわいいからチューしてあげる」
5主「ハッシュ、何やってたんだ?」
8主「敵に魔法で蛙にされてしまいましたので、乙女のキッスを求めて」
ビアンカ「本当は、トーポ君が羨ましくてやったんでしょう」
8主「OTZ」

286 :名無しさん@ピンキー :2005/04/18(月) 12:01:54 ID:???
蛙じゃどう考えても一緒に風呂入って貰えないだろw

287 :名無しさん@ピンキー :2005/04/18(月) 13:51:52 ID:???
ポーキーならまだマシだったのになw

288 :名無しさん@ピンキー :2005/04/18(月) 21:26:21 ID:???
1主「ん?何してんだ?」
5主「ああ、炎のリングの手入れをね」
1主「まめだな」
5主「婚約指輪だからね。大切にしないと」
1主「粗末に扱ったらバチ当たりそうだしな」
5主「それにしても、女性にとってリングってのは大切なんだよ」
1主「そうだな。ローラも指輪のプレゼントが一番喜んでた」
5主「僕は女性が一番喜ぶリングを知ってるけどね」
1主「ほう、興味深いな。教えてくれ」
5主「クンニリングス」
1主「帰れ」

289 :名無しさん@ピンキー :2005/04/18(月) 21:26:44 ID:???
そうか?w
ビアンカ過激だから丸焼きにしtt(ry

290 :名無しさん@ピンキー :2005/04/18(月) 23:28:43 ID:???
ロック「ん?また機械弄りか?」
エドガー「金玉と機械は定期的に弄ってないと落ち着かないのさ」
ロック「あっそ」
エドガー「実は今ウィークメーカーを改造してるんだ」
ロック「ランダムの弱点を自分で選べるようにか?」
エドガー「まあ見てなって。よっと完成」
ロック「見た目は変わらんな」
エドガー「中身は大違いさ。おっ、いい所にセリス発見」
ロック「おいおい、まさかセリスに使うのか?幾らダメージが無い武器とは言え」
エドガー「まあ見てなって。それっ」
セリス「!!」

セリスは首筋に弱くなった

ロック「な、何だ今の表示は」
エドガー「ウィークメーカーを改造して女性の性感帯を増やせるようにしたんだ」
ロック「んなもん作るな!」
エドガー「でもこれで今晩はいつもと違って責めができるぞ」
ロック「………」
ロック「GJ」
セリス「アルテマしたろかアンタら」

291 :名無しさん@ピンキー :2005/04/19(火) 07:52:30 ID:???
ククール「あんたはFFのナンパ王と聞いたけど、一緒にやらないか」
エドガー「ナンパと機械では誰にも負けないつもりだ。だが、ウホッには興味ないぞ」
ククール「ところで、FFのいい女紹介してくれよ」
エドガー「仲間にティナって奴がいるんだけど、複雑な生い立ちで愛という感情が分からないんだ」
ククール「さすがに愛を知らない女に愛を教えるのは難しいな。で、複雑な生い立ちって」
エドガー「ティナは幻獣と人間のハーフなんだ。だから、人間の感情が薄いのかもしれん」

8主「ビアンカさ〜ん」

ククール「うちのハッシュは龍と人間のハーフなのに、愛という感情は十分にありそうだ」
エドガー「あれはあれで、別の意味で愛を知らないとも言えるぞ」
ククール「みんなでミーティアを押しつけようとしたから、反発しているだけだよ」

292 :FC版ってザオリク使うと悪魔神官と同じステータスになります :2005/04/19(火) 12:59:25 ID:???
悪魔神官A「王子共、よくここまできたものだ」
悪魔神官B「褒美に貴様らをシドー様への生贄にしてくれるわ!」
ローレ「皆、行くぞ!」

ローレのこうげき かいしんのいちげき! あくましんかんBをやっつけた

ローレ「よし、後一人だ」
悪魔神官A「フフフ…」
ムーン「な、何が可笑しいのよ」
悪魔神官A「我々ハーゴン様の側近が、そう簡単にやられると思うのか?」
サマル「え?」
悪魔神官A「ザオリク」

あくましんかんAはザオリクをとなえた! なんとあくましんかんBはいきかえった!

ローレ「なんだと!」
サマル「戦闘中にザオリク!?」
悪魔神官A「ふふん、そこのスペランカーのザオリクなど偽物。真のザオリクは戦闘中にも使えるのだよ」
サマル「そんな馬鹿な…」
悪魔神官A「邪教のザオリクは魂を呼び寄せるような面倒な事は不用なのだ」
悪魔神官B「そう、詠唱者の魂を分割し与える事で死者に生を与えるもの」
悪魔神官A「いわばこの相棒は、我の魂をも受け継いでおるのだ」
ムーン「なんてこと…」
悪魔神官A「勿論、我も既に相棒の命を受け継いでおるのだ」
悪魔神官B「え?俺お前にザオリクした事無いぞ?というか死んだ事ないだろ」
悪魔神官A「ふふ…」
悪魔神官B「な、なんだよ」
悪魔神官A「実はね、こないだ病院に行ってきたの。3ヶ月だって」
悪魔神官B「ほ、本当か!やっと俺らに子供ができたのか!?」
ローレ「な、なんだ?」
悪魔神官A「うん。頑張った甲斐があったね、私たち」
悪魔神官B「いや、その、ゴホンゴホン。ひ、人前で頑張ったとか言うのはちょっと…」
悪魔神官A「半年後にはパパなんだからしっかりしてよ」
悪魔神官B「分かってる。おまえもいい母親になるんだぞ」
悪魔神官A「うん。愛してるわ、あなた」
悪魔神官B「俺もだよ」
サマル「えっと…」
悪魔神官A「はっ! そ、そうだった。思わず2人だけの世界を作ってしまった」
悪魔神官B「これは不覚。さあ王子達よ、遠慮せず掛かって来い!ザオリクがある限り我らは無敵だ!」
ムーン「えっと…どうもあの2人、若夫婦みたいね」
サマル「しかも妊娠してるみたいだよ奥さん」
ローレ「流石に剣を振るう気にはなれんな」
悪魔神官A「どうした?来ないならこっちから行くぞ」
ローレ「よし」
ローレ「あ!ギガンテスがはぐれメタル使って羽根突きしてる!」
悪魔神官A「なに!?」
悪魔神官B「そ、それは見なければ、何処だ!?」
ローレ「いまだ!逃げるぞ!」
悪魔神官A「しまった!」

悪魔神官A「逃げられてしまった。不覚」
悪魔神官B「もしかしたら、逆に俺らを逃がしてくれたのかもな」
悪魔神官A「かもね。私、正直戦いたくなかった。死にたくなかった」
悪魔神官B「俺らは生きよう、3人で」
悪魔神官A「うん」

ムーン「何で悪魔神官が神殿の3階にしか出ないレアモンスターなのか、少し分かった気がするわ」

293 :名無しさん@ピンキー :2005/04/19(火) 15:09:59 ID:???
>「あ!ギガンテスがはぐれメタル使って羽根突きしてる!」
不覚にも吹いた。見てみてぇw

294 :名無しさん@ピンキー :2005/04/19(火) 17:51:58 ID:8g/MCeQA
トンヌラ「お手!」
ゲレゲレ「ガオゥッ!!」

295 :名無しさん@ピンキー :2005/04/19(火) 19:19:35 ID:???
>>294
昔4コマで見たつっこみだが…

ゲレゲレは猫だ。

296 :名無しさん@ピンキー :2005/04/19(火) 20:00:38 ID:qG0qarj5
>>292
悪魔神官が倒せなくなりましたwww

297 :名無しさん@ピンキー :2005/04/19(火) 20:27:17 ID:???
最近頭よさげだな、2主。
GT4の教育の賜物か?

298 :名無しさん@ピンキー :2005/04/20(水) 00:27:52 ID:???
ローレ「サマル見なかった?」
ムーン「さあ?街の中ぶらついてるんじゃない?」
ローレ「いないのか。参ったな」
ムーン「何か急ぎの用でもあるの?」
ローレ「まあムーンでもいいか。ベホイミしてくれ」
ムーン「いいわ。怪我したの?」
ローレ「さっき飯食ってたらスープこぼしちまった」
ムーン「あら火傷?早くしないと。患部見せて」
ローレ「ああ、頼むわ」
ムーン「ったくアンタもドジよねって何でズボン脱ぐのよ!」
ローレ「だってこぼしたの股間だぞ」
ムーン「げっ、マジ?」
ローレ「マジ。だからサマルにやってもらおうとしたんだよ」
ムーン「何であの子って肝心な時にいないのかなあ(涙)」
ローレ「モロにチ○ポにかかってなあ。ちょっと頼むわ」
ムーン「うえ〜ん」

ムーン「しくしく。私穢れちゃった。お嫁にいけない」
ローレ「見られたのは俺の方なんだがな」
ムーン「私はこれから一生このトラウマを背負うのね」
ローレ「なんでチ○ポ見ただけでトラウマなんだよ。将来は旦那のを咥えたりするんだぞ」
ムーン「だったら旦那のだけ見ればいいのよ!なんでアンタの見なきゃいけないのよ!」
ローレ「そこまで言うなら顔を逸らせばよかったじゃないか」
ムーン「患部を見てないと魔力の調整が上手くいかないのよ」
ローレ「何だかんだでお前も見たかったんだろ?年頃だし」
ムーン「そんな訳無いでしょ!二度と御免よ!」
ローレ「どうでもいいけどチ○ポにべホイミしてもらうと他の場所より気持ちいいな」
ムーン「うるさい!」
サマル「ただいま〜」
ムーン「なんでもう少し早く帰ってこないのよ!(怒)」
サマル「ええっ!?なんで王女機嫌悪いの?」
ローレ「生理なんだろ、きっと」

299 :名無しさん@ピンキー :2005/04/20(水) 00:37:07 ID:???
ムーンたんかわいいよムーンたん

300 :名無しさん@ピンキー :2005/04/20(水) 14:41:12 ID:???
3主「2主に取られる前に300ゲト」
8主「さすがですね」

301 :名無しさん@ピンキー :2005/04/22(金) 11:56:11 ID:JJ5iHb+j
2主「301ゲット!」

4主「よし、勉強の成果がでてきたぞ2主!」

302 :名無しさん@ピンキー :2005/04/22(金) 17:52:23 ID:???
やっばい2主が頭よすぎるww

303 :名無しさん@ピンキー :2005/04/22(金) 23:08:38 ID:???
2主「303ってエラーだっけ?」
4主「そんなこと言わなきゃ頭良い奴で終わったのに。

304 :名無しさん@ピンキー :2005/04/22(金) 23:49:40 ID:???
>>悪魔神官A「ふふん、そこのスペランカーのザオリク

激しくワロタ!
でも、スペランカー=サマルの意味を知っている人は少ないのでは

305 :名無しさん@ピンキー :2005/04/22(金) 23:51:52 ID:???
>>304
そう思うなら説明してくれorz

306 :名無しさん@ピンキー :2005/04/23(土) 00:37:17 ID:???
>305
スペランカー=史上最弱の異名を持つ「スペランカー」の主人公。
とにかく虚弱体質で下り坂でジャンプしただけで死んだり、コウモリの糞に当たって死んだりする。

307 :名無しさん@ピンキー :2005/04/23(土) 01:05:32 ID:???
男3主「う〜ん」
女3主「どしたの?」
男3主「いや、妖精の地図を貰ったんだけどな」
女3主「あ、あたしも貰ったよ」
男3主「真っ白なんだよな、これ」
女3主「そうだね。自分でマっピングしろって事かな」
男3主「ゾーマ倒そうかって勇者に随分不親切な地図寄越すなあ、あの神父」
女3主「まあ地図貰えただけ感謝しないと」
男3主「それにしてもこの広大なアレフガルドをひたすら踏破するのは面倒臭い」
女3主「別に街だけ押さえとけばいいじゃん」
男3主「いや、中途半端に地図が出来てるのもイライラする」
女3主「A型なんだね」
男3主「何か一瞬で地図が出来上がる方法無いだろうか」
女3主「一つあるよ」
男3主「本当か!?教えてくれ」
女3主「日光に1時間晒すの。そしたら地図が浮かび上がってくるよ」
男3主「………」
女3主「名案でしょ?」
男3主「たけしの挑戦状じゃねーかとか一瞬と言ったのに1時間も掛かるとか色々言いたいが」
    「とりあえず一番言いたいのは、闇に閉ざされたアレフガルドの何処に太陽があるんだって事だ」
女3主「つ【太陽の石】」
男3主「日光じゃねーじゃん」
女3主「物は試しよ」
男3主「無駄だよ。いいから仕舞え。これ以上かざしててもザメハの効果しか起きないぞ」
女3主「ふふ、これで今夜は寝かさないわよ」
男3主「ほう、じゃあオールナイトで頑張らせてもらおうか」
女3主「え?ちょっと冗談だってマジでチャック下ろさないでっていうかこのオチ前に見たしいやあああああああ!」

308 :名無しさん@ピンキー :2005/04/23(土) 08:36:09 ID:???
太陽の石にザメハの効果があるなんて知らなんだ

309 :名無しさん@ピンキー :2005/04/23(土) 09:36:03 ID:???
雨雲の杖はマホトーンの効果があるぞ

310 :名無しさん@ピンキー :2005/04/23(土) 12:28:53 ID:???
>>308-309
知らなかった・・・


311 :名無しさん@ピンキー :2005/04/24(日) 10:20:59 ID:???
サマル「水の羽衣ってスケスケだよね」
ムーン「そうね」
サマル「ちょっと着るのに抵抗あるよね」
ムーン「そうね」
サマル「王女もやっぱり嫌でしょ?」
ムーン「少なくとも趣味で着たくは無いわね」
サマル「だよねえ」
ムーン「でも防具としては優れてるから着なきゃいけないわね」
サマル「だよね、ただでさえ僕達貧弱だからね」
ムーン「その上ポンポン死んでたらもょに迷惑かけるしね」
サマル「恥ずかしくても着ないといけないよね」
ムーン「そうね」
サマル「という訳で王女どうぞ」
ムーン「ザオリク使える貴方が着なさい。私より貴方が死んだ方が困るんだし」
サマル「王女も使えるでしょ?知ってるんだよ、その紫髪は金髪を染めただけだって」
ムーン「私は別に身かわしの服があるから」
サマル「僕だって魔法の鎧があるもん」
ムーン「それ守備力低いじゃない」
サマル「身かわしの服と防御力は同じだよ」
ムーン「大体私がスケスケ着て街中歩いたら貞操の危機よ」
サマル「僕だって猥褻物陳列罪で逮捕されそうだもん」
ムーン「私が見知らぬ荒くれに嬲られてもいいわけ?」
サマル「大丈夫、何なら僕が王女のボディーガードしてあげるよ。ずっと王女の事を守るから」
ムーン「こないだもアッサリ死んでたじゃない。一日の大半を棺桶で過ごすSPは困るわ」
サマル「実は僕が死にやすいのは王女への攻撃を身代わりで受けてるからなんだよ」
ムーン「へぇ〜、地獄の使いのベギラマで死んでたのは気のせい?私もしっかり喰らったのに」
サマル「王女ってこんなに可愛いのに口は減らないよね」
ムーン「可愛さなら貴方も負けてないわよ」
サマル「僕、王女の事好きだよ(友達として)」
ムーン「私も貴方の事好きよ(仲間として)」
サマル「だから好きな女の子には可愛い格好して欲しいんだ。水の羽衣はデザインもいいし」
ムーン「ならプライベートでは貴方の為に着てあげるわ。だから代わりに普段は貴方が着て。私の為に」
サマル「王女はそんなに僕の恥ずかしい格好が見たいんだね。いやらしい」
ムーン「貴方だって私のシースルーが見たいんでしょ。男ってやあねえ」
サマル「僕は男の子だもん。女の子の裸に興味あるのが普通だよ」
ムーン「女の子だって人並みに性欲はあるのよ。何なら確かめてみる?」
サマル「もしかして僕を誘ってるの?」
ムーン「ムーンブルク復興の為には資金の確保が必須。一番手っ取り早いのは金持ちの妻になる事ね」
サマル「お金が目当てで僕に近づくんだね」
ムーン「代わりに貴方も私を体目当てにしていいわ」
サマル「じゃあ早速好きにするね。水の羽衣を着て」
ムーン「じゃあその前に婚姻届に判を押してね」
サマル「僕まだ所帯持ちになりたくないよ」
ムーン「やり逃げは許さないわよ。王族が嫁ぐときに非処女だと問題があるから」
サマル「というか話逸れてきたね」
ムーン「そうね。水の羽衣の話だったわね」
サマル「結局2人とも着たく無いって結論だね」
ムーン「FC版なら2着作って2人とも着るってオチでしょうけどね」
サマル「SFC版で助かったね」
ムーン「助かった代わりに貴方と散々押し問答する羽目に陥ってるんだけどね」
サマル「仕方ない、最後の手段を取ろうか」
ムーン「そうね」

もょもと「つまり俺が着るのか?」
サマル「ガイアの鎧より守備力高いし」
ムーン「ロトの鎧が見つかるまでの暫定措置で構わないわ」
もょもと「まあいいけど」
サマル「良かった。王子に羞恥心が無くて」
ムーン「結局問題は先延ばしなんだけどね」
サマル「次はミンクのコートをどっちが着るかで揉めそうだよね」

312 :名無しさん@ピンキー :2005/04/24(日) 12:07:08 ID:???
話逸れすぎw
サマルとムーン何気に良いコンビだな

313 :名無しさん@ピンキー :2005/04/24(日) 12:10:02 ID:???
>>311
バギワロス


314 :名無しさん@ピンキー :2005/04/24(日) 14:01:12 ID:???
>311
ブライ「ではかわりにワシが…」

315 :名無しさん@ピンキー :2005/04/24(日) 17:22:04 ID:???
ぜひミンクのコート編も見たい

316 :名無しさん@ピンキー :2005/04/25(月) 07:57:01 ID:???
5主「ねぇ、ミーちゃんは初めてなの?」
ミー「ミーティアちょっと怖い」
5主「怖くないから大丈夫だよ。本当に気持ちがいいから」
ミー「5主さん、しっかり抱いてくださいね」
5主「こんなにかわいいミーちゃんを離すわけないじゃないか」
ミー「ビアンカさんの時もフローラさんの時もしっかり抱いてたの?」
5主「当たり前だよ。2人同時は結構きつかったけどな」
ミー「5主さんはお強いんですね」
5主「でなければ、旅なんて出来ないですよ」
ミー「心の準備が出来ましたから、5主さんお願いします」

3主「あいつ、ミーティアにも手を出してきたのか」
1主「ハッシュがビアンカばかり言うから、仕返しのつもりなんじゃないか」
3主「でも、平原でやることはないだろ。途中で魔物が襲ってきたらどうするつもりなんだ?」

5主「(チリンチリンチリン…)」
ミー「わぁ、マスタードラゴンに乗るのって、こんなに気持ちいいのね」
5主「近くで俺らの会話を聞いていたロトの主人公が勘違いしていたようだな」
ミー「何と勘違いしていたのでしょうね」
5主「ちょっとわからないな」

317 :名無しさん@ピンキー :2005/04/26(火) 03:35:16 ID:???
2主「317げっと!」
8主「あの2主さん?
なんでもげっとって言えばいいってもんじゃぁ…」
2主「そうなのか…」

318 :名無しさん@ピンキー :2005/04/26(火) 12:26:46 ID:???
2主「じゃあ318はいいのか?」
8主「いえ、キリがよくないと…」
2主「318はキリがよくないのか?」
8主「400ならいいんですが、318では…語呂もありませんし。」
2主「別に野球はしていないぞ。」
8主「そのゴロじゃありませんよ。違う読み方ができる数字のことです。」
2主「801とかか?」
8主「なんで知ってるんですか。」
2主「なんで尻を押さえているんだ?」
8主「…意味わかってないんですか?」
2主「ムーンが(・∀・)こんな顔して言っていたぞ。なんなんだ?」
8主「知らない方がいいですよ。」

319 :名無しさん@ピンキー :2005/04/26(火) 19:02:12 ID:???
ジエン顔ワロスwww

320 :名無しさん@ピンキー :2005/04/27(水) 00:49:51 ID:???
サマル「ん?あれ?」
ムーン「気が付いた?」
サマル「僕寝てた?」
ムーン「死んでたの」
サマル「またか、僕は死にやすいなあ」
ムーン「本当勘弁して欲しいわ」
サマル「ところでなんで王女そっぽ向いてるの?」
ムーン「ちょっとね、今はあんたの顔を正視できそうにないから」
サマル「ひょっとして今の僕の顔、ギガンテスに凹られてグロい?」
ムーン「あんた自分がどうやって死んだか覚えてないの?あんたの死因はギガンテスじゃなくてブリザード」
サマル「そうだったそうだった。不意打ち突かれて王子と一緒にいきなり死んじゃったんだった」
ムーン「あの急に画面が赤くなる恐怖を久々に味わったわよ」
サマル「じゃあ早速もょもと王子にザオリクしないとね」
ムーン「生き返らせたらルーラで撤退よ」
サマル「OKOK。ところで何で僕の顔見れないの?」
ムーン「じゃあクイズにしましょう。何で私はサマル君の顔を見れないのでしょうか」
サマル「よ〜し、がんばるぞ〜」
ムーン「第1問、私はどうやってサマル君を生き返らせたのでしょうか」
サマル「それは簡単。王女はザオリク使えないんだから答えは世界樹の葉」
ムーン「正解。第2問。ではどうやって世界樹の葉をサマル君に与えたのでしょうか」
サマル「世界樹の葉は煎じてからじゃないと飲ませられない。でも雪原のど真ん中に煎じる道具は無い」
サマル「という事は他に考えられる方法は噛み砕いて飲み込ませやすくしてから口移し…あっ!」
ムーン「………」
サマル「そうだったんだ」
ムーン「まともに顔見れない理由、分かったでしょ?」
サマル「ザラキで死ぬと凄い苦悶の表情で死ぬから、あれを間近で見ちゃった後は確かに正視できないよね」
サマル「ってあれ?王女雪に頭突っ込んで何してるの?」
ムーン「…半分答えが出てるのにナイスボケをかます浅田美代子イズムを身近に感じて」
サマル「だって口移しするって事は僕の顔を間近で見たって事でしょ?ザラキ喰らった顔って凄いもんね」
ムーン「足元のこいつの顔が異常なだけでしょ。あんたは普通の死に顔だったわよ」
サマル「王女の死に顔は寝顔そっくりだしね。正直色っぽくてドキッとするもん」
ムーン「あんたいつ私の寝顔を覗いたのよ。夜這いでもかけた?」
サマル「話の流れから普通ラリホーとか甘い息って考えの方が先に浮かぶような」
ムーン「悪かったわね」
サマル「でも甘い息対策もロンダルキアでは真剣に考えないとね。眠ったら命取りだし」
ムーン「古代呪文のザメハの研究でもしようかしら」
サマル「王女が眠った場合は対策があるんだけどね」
ムーン「へぇ〜初耳。どんなの?」
サマル「昔から決まってるじゃん。眠れるお姫様には」
ムーン「キスなんてしたら殺すわよ」
サマル「め、目が怖い。冗談だったのに」
ムーン「たとえ冗談でも恋人でもない男とキスしたくないわ」
サマル「さっき僕に口移ししたばっかじゃん」
ムーン「蘇生行為はキスにカウントしないの。だから私のファーストキスはまだ」
サマル「物は言いようだね」
ムーン「じゃあさっきのをキスにカウントしてもいいわ。その代わり私のファーストキス奪った責任とってよ?」
サマル「責任?(どちらかと言うとファーストキスを奪われたのは僕の方な気が)」
ムーン「そうね、ミンクのコートで手を打ってあげるわ」
サマル「やっぱり蘇生行為をキスと同列に扱うのは良くないよね」
ムーン「分かれば宜しい」
サマル「ファーストキスはお互い好きな人とするべきだよね」
ムーン「そう。だから今のは無かった事にするけどいいわね?」
サマル「無かった事?」
ムーン「ザラキで死んだのはもょもと1人だけ。貴方は死ななかった」
サマル「記憶の改竄までするの?」
ムーン「覆面パンツ男をナイスミドルに脳内変換したご先祖様を見習うのよ」
サマル「何かそこまですると僕とのキスが嫌みたいで傷つくなあ」
ムーン「じゃあキスした責任とってミンクの」
サマル「今日は僕まだ死んでないぞ。絶好調だなあ」
ムーン「(ゴメンね、貴方とキスした事が嫌な訳じゃないのよ。それは本当よ)」

321 :名無しさん@ピンキー :2005/04/27(水) 01:11:34 ID:???
サマルとムーン、イイ(・∀・)!!

322 :名無しさん@ピンキー :2005/04/27(水) 10:40:41 ID:???
女3主「どしたん?固まって」
男3主「キラービーにやられた」
女3主「ああ、麻痺攻撃ね。油断するから」
男3主「まんげつそう たのむ」
女3主「うわっ、電車男だ。ヲタがここにいるわ〜」
男3主「いいからマジで頼む」
女3主「持ってたらとっくに使ってるわよ」
男3主「じゃあ買ってきてくれ」
女3主「何でアンタのパシリなんかしなきゃいけないのよ」
男3主「テメエ…」
女3主「とけるまでボディーガードはしてあげるからもう少し麻痺ってなさい」
男3主「覚えてろよ…」
女3主「しかしこれはチャンスよねえ。色々悪戯できそう」
男3主「や、やめろ!俺の体を弄ぶのは止めろ!絶対に止めろよ!」
女3主「その言い方は内心期待してるようにしか思えない」
男3主「とにかく倫理的に問題ある事は止めろ」
女3主「仕方がない。じゃあ軽めの奴で許してあげるわ」
男3主「軽めって結局やるのかよ!」
女3主「ちなみに刺されたのはどの辺?」
男3主「アゴの辺りだ」
女3主「ほほう。それは都合がいい」
男3主「な、何の都合だっていうか何故ズボンを脱ぐんだ!」
女3主「だってキラービーに刺されたでしょ?」
男3主「それと脱衣に何の関係が」
女3主「蜂に刺されたら効果的なのはアンモニア。おしっこに決まってるじゃない」
男3主「止めろーーーーーーーー!!」

323 :名無しさん@ピンキー :2005/04/27(水) 16:22:09 ID:???
尿をかけても意味無いんだけどな・・・

324 :名無しさん@ピンキー :2005/04/27(水) 17:39:10 ID:???
体内で作られたアンモニアは腎臓の代謝機能で尿素になるから
尿中にはほとんどアンモニアは残っていない、と>>323が仰っております。

325 :名無しさん@ピンキー :2005/04/27(水) 20:34:13 ID:???
幼稚園のころ、自宅の車庫で蜂に刺されて泣いていた俺を見た
隣のおばさんが、患部に「味噌」を塗ってくれたのを思い出した

326 :名無しさん@ピンキー :2005/04/27(水) 20:43:42 ID:???
>>324
肝臓だろ。

悪戯したがる女3主(´Д`;)(´Д`;)(´Д`;)(´Д`;)(´Д`;)(`Д´;)(´Д`;)(´Д`;)(´Д`;)(´Д`;)(´Д`;)(´Д`;)

327 :名無しさん@ピンキー :2005/04/27(水) 20:45:29 ID:???
わかっててやってると思われ。

328 :名無しさん@ピンキー :2005/04/28(木) 14:18:27 ID:???
幼ビ「ねえ、お兄ちゃんはお馬さん好き?」
8主「僕はあまり好きじゃないな」
幼ビ「なんで、あまり好きじゃないの?お馬さんかわいいのに」
8主「馬に夢の中まで追い回された事があるから、好きになれないんだ」
幼ビ「へぇ〜、そうなんだ。私なんか、いつも5主とお馬さんごっこをやっているんだよ」
8主「どんな遊びなの?」
幼ビ「私がお馬になって5主が私の上に乗って遊ぶの」
8主「(子供がこんな事しちゃまずいよ)」
幼ビ「時々ね、私の背中に固いものが当たって、5主が気持ちよさそうにしているんだよ」
8主「(これは注意しないといけないな)」
幼ビ「お兄ちゃんとお馬さんごっこしたかったけど、お馬さんが好きじゃないからダメよね」
8主「ビアンカちゃん、子供がお馬さんごっこをやるのは体に良くないから、絶対にやっちゃダメだよ」
幼ビ「じゃあ、大人ならいいの?私が大人になったら、お馬さんごっこしてもいいの?」
8主「大人になったビアンカちゃんとなら、お馬さんごっこの相手をしてあげるよ」
幼ビ「本当?絶対約束だよ」
8主「じゃあ、僕が約束を紙に書いてあげるから、僕とビアンカちゃんで持ってね」
幼ビ「うん。ゆびきりげんまん…」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
8主「ビアンカさんは約束は守るように子供達に言ってますか?」
ビア「当たり前じゃないの。何を変な事言ってるのよ」
8主「では、これは覚えてますか?」
ビア「そうやって、子供の頃の私を騙してまでお馬さんごっこをしたいんだ」
8主「………」
ビア「約束は約束だからお馬さんごっこにつきあってあげるわよ。その代わり」
8主「僕、お金はあまり持ってないです」
ビア「モシャスでミーティアさんの姿になった私を相手にするのよ。お馬さんごっこなんだから」
8主「(微妙だorz)」
5主「ミーちゃ〜ん。また、今日も抱いて上げるよ〜」
8主「(5主、そこにいるのは本当はビアンカさんなのに)」

329 :名無しさん@ピンキー :2005/04/28(木) 22:48:22 ID:eYo1YLj2
ああ、5主・・・。修羅場の悪寒・・・。

330 :名無しさん@ピンキー :2005/04/29(金) 12:10:21 ID:???
女3主「あ、ロトちゃん」
男3主「人を< `∀´>みたいな呼び方するな」
女3主「丁度いい所に来た」
男3主「へたり込んでるが腰でも抜かしたか?それに顔色も悪くて息が上がってる」
女3主「苦悶の表情と荒い息で見上げられると萌えるでしょ?」
男3主「帰るか」
女3主「冗談だって。というかマジでキツいの。助けて」
男3主「放っておきたいが本当に調子悪そうだからな。どうしたんだ?」
女3主「バブルスライムの毒攻撃受けちゃったの」
男3主「キラービーにやられた俺以下だな。バブルスライムって」
女3主「毒消し草持ってない?」
男3主「持ってないよ。街に戻って教会行けよ」
女3主「しんどくて動きたくない。おんぶして」
男3主「断る」
女3主「背中でおっぱいの感触楽しんでいいからさ」
男3主「乳無いやんけ」
女3主「少しづつ大きくなってるもん。バストUP体操したりとか揉んだりとか」
男3主「どうでもいいけど毎晩揉むのは止めような。人の隣で」
女3主「本当はロトちゃんに揉んで欲しいのにぃ」
男3主「傍が聞いたら誤解招く発言は止せ。単に自分で揉むと腕がだるくなるだけだろ」
女3主「でも男の人に揉んでもらった方が女性ホルモンも刺激されそうで効果大きそうだし」
男3主「確かに恋すると綺麗になるのは証明されてるが、でも嫌だ」
女3主「それはそうと毒消し草も駄目、ルーラで帯同も駄目。じゃあ残りはアレしかないなあ」
男3主「(何か凄い嫌な予感が)」
女3主「患部から毒を吸いだして。お願い(はぁと)」
男3主「おっ、そういや昼は1主と食うんだった。そろそろ行かなきゃ」
女3主「行く前にあたしの治療してよ!」
男3主「そもそも毒を吸い出すのは二次感染招きやすいんだぞ」
女3主「お願い。自分じゃ吸い出せない所なのよ」
男3主「分かった分かった。どこだ?首か背中か?」
女3主「お○んこの辺りかなあ」
男3主「…はい?」
女3主「正確には内側の太腿の付け根なんだけど、まあその辺」
男3主「…そこを吸えってか?」
女3主「…うん。ポッ」
男3主「顔を赤らめるな」
女3主「ロトちゃんになら、見られてもいいから、私のあそこ…」
男3主「バブルスライムも、んな所に体当たりするなよ…」
女3主「ねえお願い(はぁと)」
男3主「…ルーラ」
女3主「あっ!ちょっと!逃げるな!」
男3主「逃げてねえよ」
女3主「うわ、もう戻ってきた」
男3主「毒消し草買ってきたぞ。パシリやるのは嫌だが傷口吸い出すよりマシだ」
女3主「あ、ありがと。でもそれならおんぶして教会の方が良かったなあ」
男3主「で、神父に患部見せる訳だな」
女3主「あ、それも嫌だな。ロトちゃんなんならいいけど知らないオジサン相手は」
男3主「(何で俺ならOKなんだよ)」
女3主「ところで毒消し草って凄く苦いんだよね」
男3主「我慢しろや」
女3主「だから飲むんじゃなくて煎じて傷口に塗ろうかなと思って」
男3主「好きにすれば?」
女3主「塗って(はぁと)」
男3主「それは自分で塗れるだろ流石に!」
女3主「だって座薬だって自分ひとりで入れるの難しいじゃん」
男3主「前と後ろは全然違う!」
女3主「仕方無い。自分でやろ」
男3主「だから人前で簡単に脱ぐの止めろ」
女3主「あんっ、薬を塗ってるだけなのに変な気分になっちゃぅ」
男3主「…もういや(涙)」

331 :名無しさん@ピンキー :2005/04/29(金) 18:14:40 ID:???
>>329
その時のビアンカの表情(予想)
ttp://asame2.web.infoseek.co.jp/sagaque62.png

332 :名無しさん@ピンキー :2005/04/30(土) 07:25:06 ID:???
5主「シド、セリスの意識はまだ戻ってないのか」
シド「まだだな」
5主「うまい魚を持ってきたから、これ食って元気を出しなよ」
シド「ありがとう」
7主「FFの世界にまで行って人助けをするなんて、5主はいい人ですね」
5主「そして、セリス将軍の意識を戻すには俺の暴れん坊将軍を注入するのが…」
7主「FFの世界にまで行って○○○しようとするなんて、いつもの5主ですね」
5主「だって、近くで女が寝てたら、男が考えることは決まってるだろ」
7主「でも、それを実行に移すのは5主ぐらいだと思いますけど」
5主「シドだって男なんだから、一度ぐらいはやってるだろ」
シド「(ギクッ)」
7主「まさか…」
5主「やっぱりな」

333 :名無しさん@ピンキー :2005/04/30(土) 10:17:14 ID:???
>>332
シドさいてーだなw

334 :名無しさん@ピンキー :2005/04/30(土) 12:16:14 ID:???
  \     、 m'''',ヾミ、、 /
    \、_,r Y  Y ' 、 /';,''
    、 ,\ヽ, | | y /、 ,;;,,'',
     \、\::::::::::/, /,, ;;,
     ヽ\ o 、 ,o / { ;;;;;;;,,
     丿 [ \|:::|/ ]  >"'''''
     >、.>  U   <,.<
    ノ  ! ! -=- ノ!  ト-、
  ..''"L  \\.".//_ |   ゙` ]

竜騎士さまがこのスレに興味を持ったご様子です

335 :名無しさん@ピンキー :2005/04/30(土) 13:17:40 ID:k9Y2hwMx
DQ2主「ガリください

336 :名無しさん@ピンキー :2005/04/30(土) 14:58:41 ID:???
7主「まさか…」

337 :名無しさん@ピンキー :2005/04/30(土) 17:52:26 ID:???
2主「じつはカインは俺だったんだ

338 :名無しさん@ピンキー :2005/04/30(土) 22:41:49 ID:???
7主「ところで、手を出したのは本当なの?」
シド「誤解だよ。心臓が悪いから、タイミングが悪いところで反応しただけなんだって」
7主「それを聞いて安心しました。5主には僕から注意しておきますから」
シド「君達は若くていいね。女性を見てすぐに反応できるなんて」
7主「反応しているのは伝説の勇者だけですから」
シド「???」
7主「5主の息子は伝説の勇者なんですよ。『たまる』コマンドで攻撃力が上がるんです」

339 :名無しさん@ピンキー :2005/05/02(月) 10:09:47 ID:???
ローレ「砂漠は暑いな」
ムーン「まだドラゴンの塔は見えないわね」
ローレ「蜃気楼すら見えないな」
ムーン「ねえ、一旦撤退しない?サマルも死んじゃった事だし」
ローレ「それにしてもサマルはさっきから棺桶の中で涼しそうだな」
ムーン「中はサウナになってそうだけどね」
ローレ「俺らはクソ暑い中砂漠を進んでるのにサマルは呑気にサウナ満喫か。羨ましい」
ムーン「死んでるから満喫できる訳無いでしょ。それよりキメラの翼使うわよ」
ローレ「いや、とりあえずドラゴンの角が何処にあるかだけでも確認してから帰るべきだ」
ムーン「でもサマル死んで私の負担激増なのよ?」
ローレ「そんなにサマルの有無が大きいのか?」
ムーン「そう。彼のホイミがあるから私はバギを気兼ねなく使えるんだし」
    「それに彼に攻撃が分散するから私のダメージも減って死なないのだし」
ローレ「俺にはサマルは戦闘であまり役になってないイメージだったが」
ムーン「私にとっては大きいの」
ローレ「…若いっていいな」
ムーン「何よいきなり。ていうかアンタも若いでしょ」
ローレ「出会ってたった数日なのにもうそこまで仲間の男を大切に想えるなんてな」
ムーン「そういう意味じゃないわよ!」
ローレ「だってムーンはサマルがいないと駄目なんだろ?」
ムーン「確かにいないと苦しいけどそういう意味じゃない!」
ローレ「照れるな。サマルはいい男だし優しい。惚れるのも無理は無い」
ムーン「違うって言ってるでしょ。いい加減怒るわよ」
ローレ「あ、でも避妊はしっかりしろよ。妊娠で足止めなんて困るか」
ムーン「バギ!」
ローレ「うわっ!痛ぇ!!」
ムーン「…初めてですよ。この私をここまでコケにしてくれたお馬鹿さんは」
ローレ「すまん、流石に避妊は飛躍しすぎた」
ムーン「飛躍以前の問題。別に私はサマルに恋愛感情なんて無い」
ローレ「そこまで力強く否定する事無いだろ。サマルが可哀想だ」
ムーン「どうせ死んでるから聞こえてないもん」
ローレ「それにしても、サマルも浮かばれないな」
ムーン「何よその言い方」
ローレ「ムーンの呪いを解く為にラーの鏡を掲げたのはサマルなのに」
ムーン「単にあんたが荷物持ちさせてただけでしょ」
ローレ「ムーンの攻撃を体を張って受け止めてるのもサマルなのに」
ムーン「それで自分が死んだら世話無いわよ」
ローレ「自分も怪我してるのにムーンに最初にホイミしてるのに」
ムーン「レディーファーストって言ってたわよ。というか2番目も自分後回しであんたじゃない」
ローレ「サマルも報われない恋をしているな」
ムーン「駄目だ、この馬鹿聞く耳持ちやがらねえ」
ローレ「自分を想ってる心に気付かないって罪だよな」
ムーン「それはそのままそっくりあんたに言える事よ」
ローレ「俺に惚れてる奴なんていねえよ」
ムーン「ローレシアにいた女の子は?」
ローレ「ん?そんなのいたか?」
ムーン「私はせつのうございますって言ってた娘」
ローレ「あの一言だけで俺に惚れてるなんて考えるのは思い上がりだな」
ムーン「(私が金髪なら続きの台詞があったのに)」
ローレ「やっぱりいないじゃないか。そもそも俺みたいな馬鹿に惚れる奴なんていねえよ」
ムーン「じゃあ一生独身なの?」
ローレ「政略結婚だろ。王族だし。美人なら特に文句無いし」
ムーン「寂しいわね、あんたの心」
ローレ「ま、確かにモテたいとまでは言わないが1人位可愛い子に告られたいかな」
ムーン「図々しい願望ね」
ローレ「夢見るだけ自由じゃないか。さ、休憩はもういいだろ。行くぞ」
ムーン「はいはい。塔が見えたら撤退するからね」

ムーン「自分を想ってる心に気付かないのは罪、か」
ムーン「じゃああんたは大罪人じゃない。…馬鹿」

340 :名無しさん@ピンキー :2005/05/02(月) 10:21:01 ID:???
ムーンはローレと絡ませてもサマルと絡ませても映えるなあ
やっぱこの三人いい

341 :名無しさん@ピンキー :2005/05/02(月) 10:33:18 ID:???
>ムーン「…初めてですよ。この私をここまでコケにしてくれたお馬鹿さんは」

吹いたw

342 :名無しさん@ピンキー :2005/05/02(月) 16:40:55 ID:???
1主「俺の名前は"ばか"だぜ!"ばか"!
2主「まだいいほうじゃないですか
   こっちなんて”みとこう”、"かくさん"、"すけさん"って名前のメンバーなんですよ
3主「俺は"!?…。"だった 人の名とは思えないな
4主「俺は"   ん"だった シンシア〜アハハ
5主「俺は・・・忘れた
6主「上に同じ たしかガラハドだったような気がするんだが
   な、なにをするきさまー!
7主「ぼくは"んんんん"でしたよ あとで5000G払って"あ"にしてもらったけど

FFに出てくるじいさん衆「おまえら いい加減にしろ”ハッスルじじい”がおこっちまうぞ

343 :名無しさん@ピンキー :2005/05/02(月) 23:31:31 ID:???
2主「そろそろ1000ゲットの準備しとくか」

8主「……。」

344 :名無しさん@ピンキー :2005/05/02(月) 23:36:56 ID:???
”ハッスルじじい”

345 :名無しさん@ピンキー :2005/05/03(火) 11:13:39 ID:???
4主♀「ピサロって本当腐ってるわね」
3主♀「どうかしたの?」
4主♀「ロザリーさん生き返らせたのよ」
3主♀「それで?」
4主♀「毎晩隣の部屋でヤリまくり」
3主♀「そりゃあ恋人が生き返ったんだもん。仕方無いよ」
4主♀「いや、奴はわざとロザリーさんに大声で喘がせてる」
3主♀「そんな馬鹿な」
4主♀「だってあいつは私が監視の為に必ず隣の部屋に泊まるのを知ってるもん」
3主♀「単に自分達の世界に没頭してるだけだよ、きっと」
4主♀「違うね。だって私が毎晩のように聞かされて欲求不満状態になった時を見計らって
     『どうした、体の調子でも悪いのか?』と白々しく聞いてきた」
3主♀「そりゃ調子悪そうならそう聞くでしょ」
4主♀「この調子で毎晩聞かせ続けるハラよ。でもいつ裏切るか分からないから監視は続けないと」
3主♀「でもそれが毎晩だと4主ちゃん本当におかしくならない?」
4主♀「既になってるよ。今の私、頭の中えっちでいっぱいだもん。オナニーじゃもう限界」
3主♀「彼氏作ったら?」
4主♀「クリフトは売約済みで他はオッサンと爺さんよ?」
3主♀「別に仲間から選ばなくても」
4主♀「マーニャさん両刀いけるかもしれないけど」
3主♀「いや、そっちの道はマズいから」
4主♀「とりあえずもう少しだけ耐えてみせる。エビプリヌッコロせば開放されるだろうし」
3主♀「はあ、頑張って」


4主♀「あ、3主ちゃん、おはよ」
3主♀「あ、久しぶり。どうだった?」
4主♀「元気よん」
3主♀「本当元気そうね。何か晴れ晴れとしてるわ」
4主♀「ふふ、そう?」
3主♀「何か肌もツヤツヤしてるし、欲求不満だったこないだと全然違うよ」
4主♀「その問題解決したからねえ」
3主♀「良かったわね(ピサロが気付いて自粛してくれたのかな?)」
ロザリー「あ、勇者さん」
4主♀「あ、ロザリー」
ロザリー「今日はそろそろ宿屋に戻りませんか?」
4主♀「え?もう?まだ大丈夫だと思うけど」
ロザリー「でも、私、疼いてきちゃって…」
4主♀「あ、そうなんだ。じゃあピサロに言っといて。今行くって」
ロザリー「はい。ピサロ様共々お待ちしてます」
4主♀「という訳で私行くね」
3主♀「う、うん」
4主♀「ロザリーはいやらしいなあ。開発途上だから仕方無いのかな」
3主♀「………」
3主♀「問題が解決したといい、4主ちゃんやロザリーさんの態度といい」
3主♀「ひょっとして、欲求不満が解消したのって………混ぜてもらった?」

346 :名無しさん@ピンキー :2005/05/03(火) 23:50:34 ID:???
ローレ「クロマティ高校の四天王ネタにあやかって、俺らも四天王会議をやろうと思う」
ムーン「漫画が元ネタなのはともかく、会議は一度やるべきだと思ってたから構わないわ」
サマル「本家と違って一人少ない四天王なんだね」
ローレ「では早速今日の議題だが」
ムーン「リーダーが馬鹿な件についてがいいと思うわ」
ローレ「じゃあそれでいこう」
サマル「え?本当にそれで行くの?」
ローレ「何か問題があるのか?」
ムーン「何も無いわよね?」
サマル「…無いです(というか王子、馬鹿と言われてるのに)」
ローレ「で、俺が馬鹿な事で起こる具体的な問題だが」
ムーン「全滅の頻度が倍増してる」
サマル「謎にぶつかると攻略に月単位の日数が掛かる」
ローレ「そうなのか。随分多いんだな」
ムーン「まだ阿部慎之助がリーダーやった方が旅が楽になる気がするわ」
サマル「いや、例えがどうかと思うんだけど王女」
ムーン「だって今日の9回のリード見た?アホみたいに低めにストレートばっかり投げさせてたのよ?」
サマル「そりゃ3発もホームラン打たれるね」
ローレ「ちょっと待て、俺はそんなアホ以下なのか?」
ムーン「うん」
サマル「頭カラッポで攻撃力がバカ高い所もそっくりだし」
ムーン「もょは理性のあるバーサーカーってトコね」
ローレ「バーサーカーに理性があったら無茶苦茶強くないか?」
ムーン「だから貴方強いじゃない」
ローレ「そうか、だから俺は強いのか」
サマル「理性って本当大事なんだね」
ムーン「もょに理性が無かったら私の処女膜無くなってたわね」
ローレ「と言う事は俺の理性とムーンの処女膜は運命共同体なんだな」
サマル「違う気がするよ」
ムーン「もょが運命共同体なんて言葉を知ってたのが奇跡だから別に違っててもいいの」
サマル「王女って何だかんだで王子に甘いよね」
ローレ「で、結局俺はパワーアップ版バーサーカーという事が分かったが、それでどうすればいい?」
ムーン「とりあえずFFみたいに狼の格好したら?」
サマル「あと斧の装備をしないとね」
ローレ「両方とも無いぞ」
サマル「じゃあ僕が用意してくるよ」


                       ∧_∧
       ∧,,∧            (´∀` ,)     
      ( `・ω・)         ⊂、    つ        じゃあ用意頼むよサマル
      /  o o           ( (  (
      しー-J            (_(_)

                      ∧_∧
 ∧,,∧                ∩´∀` ,)
(・ω・´ 三               \    )         早くしてくれよ
 と   u三               ( (  |
  し-、つ三                し(_)

347 :名無しさん@ピンキー :2005/05/03(火) 23:52:38 ID:???
                      ∧_∧
    (iコ  ∧_∧           (∀` * )      そうそう
     ┃(ヾ`・ω・)') ノ^∨^ヽ    (つ ⊂ )        それそれ!
     三/   /  |ilililililil|     (  | │          
   三⊂ー‐ーJ   ^~^~^~´     し(__)

   (iコ ∧_∧
     ┃(´∀` *)      ∧,,∧
    G ノ^∨^ヽこつ   (・ω・´ )            ♪どんどっと
      ililililililミ      と  と)                 どんどっと!
    (__) __)       しー、つ

              (iコ
          ∧_∧ ┃
         (* ´∀`)∩     ∧,,∧
        ⊂ノ^∨^ヽノ    ∩`・ω・)        ♪どんどっと
         ノミililililナ      ゞ   ,つ             どんどっと!
         (_ノ、_ノ       ⊂-‐ーJ


          ∧_∧           (iコ
         (# ´∀`)           ┃
       と⌒     て)      ∧,,∧            …ってこれ
         (  ______三フ   #)´・ω・)              バーサーカーじゃないだろ!
          )  )      と  と丿    ノ^∨^ヽ
          レ'      ⊂,、⊂_,,ノ    ノilililililノ
                           ^~^~^~´

ムーン「何Mr.ベーターやってるのよ」
サマル「ここまで特に笑い所が無かったから何かやらないといけないかなって」
ローレ「とりあえず上手く落とせたんじゃないか?」
ムーン「オチとしては弱い気がするけど。おまけにAAまんま流用だし」

348 :名無しさん@ピンキー :2005/05/04(水) 01:24:26 ID:???
やっぱこの三人は面白いです
ローレをもょと呼ぶムーン萌え

349 :名無しさん@ピンキー :2005/05/04(水) 05:59:53 ID:???
Mr.ベーター懐かしい。そういや、ごっつ野球中継問題でいきなり終わっちゃったんだよな。

350 :名無しさん@ピンキー :2005/05/04(水) 20:59:13 ID:???
かなり受けたwwwwwww

351 :名無しさん@ピンキー :2005/05/05(木) 22:25:27 ID:???
某DQにて

うちのチームは、平均6〜8人ほどで最大26人いるぽ
それでいて、俺とバーバラタンだけはマターリした雰囲気のいいチーム
今でも勇者を続けてるのは、このチームに入ったおかげだなと思う。
おかげで毎日夢から覚めて、インするのが楽しみでしょうがないw

おいら「おいすー^^ 」
ハッサン「げ、勇者がインしたお!」
一同「こんばんわ〜^^」
おいら「よーし今一番使えない奴外すかー^^」
一同 「ゲーッ!」

352 :名無しさん@ピンキー :2005/05/06(金) 00:02:45 ID:???
俺の名はエドガー。フィガロ城の国王だが、今はケフカを倒す為に仲間と共に旅をしている。
仲間はいい奴ばかりだが、不満がない訳ではない。それは女の子が少ない事だ。
ティナは愛の感情を知らず落とすのが非常に困難。正直、最早匙を投げるしかない。
セリスは売約済み。しかも相手は親友のロック。流石に友情にヒビを入れるのはマズい。
後一人は幼女と言っても差し支えない女の子。口説くだけならまだしもその先は犯罪だ。
とまあ、このような事情で今一つこの旅にモチベーションを感じる事ができない。

エドガー「という訳でFFDQ間でレンタルトレードをやりたいと思う」
ロック「そこまでして女の子が欲しいのか」
エドガー「仲間も飛空挺内でくすぶってる位なら他所の世界で活躍させた方がいいだろ」
ロック「それはそうかもしれんが…果たしてトレードに応じる所がいるかねえ」
エドガー「そこは外交で鍛えた交渉術で何とかしてみるさ。まずは2主君の所だな」
ロック「おいおい、貴重な戦力のムーン王女をくれる訳無いだろ」
エドガー「ところが、向こうは喉から手が出る位欲しいであろう人材がこちらにいる」
ロック「そんなのいたかあ?」
エドガー「モグだよ」
ロック「何で欲しがるんだよ」
エドガー「モルルのお守り」
ロック「あ!エンカウント0か」
エドガー「モグがいれば敵は出ない。それなら2主君達もロンダルキアを突破できる筈だからね」
ロック「なるほど」
エドガー「早速手紙を送ろう。結果が楽しみだ」

数日後

エドガー「2主君もOKしてくれた」
ロック「仲間思いの2主だからてっきり拒否するかと思ったんだがな」
エドガー「確かにどうも書面を見ると背に腹は変えられないって感じだな。
      2主君もムーン王女と一緒に攻略してこそ価値があると思ってるようだが、
      王女自身がトレードに前向きに応じたようだ」
ロック「へぇ」
エドガー「拘りよりも成果を取るべきだって。王女にとっては一刻も早く平和を取り戻したいのだろう」
ロック「本音は自分の手で城の皆の仇を取りたいだろうに。健気だな」
エドガー「ああ。でもそんな王女の心に、俺の存在を一欠片でも留めて貰いたいな」
ロック「早速口説く気マンマンだな」
ムーン「こんにちは。これから暫くの間お世話になります」
エドガー「やあ、早速来てくれたね。歓迎するよ。それにしても噂通り美しい姫君だ」
ムーン「あら、お上手ですね」
エドガー「正直な感想を口にしたまでですよ。さ、今夜は我が城でパーティーを開きます。ぜひご参加を」
ロック「パーティーか」
エドガー「先に言っておくが、お前の席は用意してないぞ」

更に数日後

ロック「あれ?ムーン王女は」
エドガー「ああ、トレードが破談になったんで帰った」
ロック「何で?」
エドガー「ムーン王女はあのパーティーの頭脳だったんだよ」
ロック「??」
エドガー「つまり脳筋と天然の頭脳では、例え敵が出なくても落とし穴地帯や無限ループの
      正しいルートを記憶できず、永遠に彷徨い掛けたそうなんだ」
ロック「あいつら本当に伝説の勇者の血を引いた英雄なのか?」
エドガー「それに、俺の方もあの子には手応えを感じなかったしな」
ロック「そうなのか?」
エドガー「どうも既に想い人がいるらしい。仲間の2人のうちのどちらか、もしくは他の男か」
ロック「そうか」
エドガー「寝取っても良かったが、どうも想いがピュアな感じだったので流石に引けてね」
ロック「お前も最低限の線引きはしてるんだな」
エドガー「さ、次は3主君の所だな。ここは女の子の数が豊富だから大量獲得目指すぞ」
ロック「ってこれ続くのか?」

353 :名無しさん@ピンキー :2005/05/06(金) 00:11:22 ID:???
新機軸なかなかおもろい
続き期待

354 :名無しさん@ピンキー :2005/05/06(金) 00:19:42 ID:???
面白いな
当たり前のように無視されてる1主ワロタw

遅レスだけど
>345(;´Д`)ハァハァ
ピサロ羨ましいぞこのやろ

355 :名無しさん@ピンキー :2005/05/06(金) 09:12:19 ID:???
1主「エドガー、洞窟に放置した王女もあげるから持っていってくれ」
3主「最初から関わらなければ、そんなひどい攻撃を受けずに済むってわけ?」
1主「そうだな。ところで、今度はルイーダで女の子大量生産するつもりらしいぞ」
3主「主戦力を取られなければ大丈夫だから。というか、私を誘ってよ」
1主「あれっ?女3主さんでしたか。でも、エドガーと結婚しちゃったら俺はどうなるんだ?」
3主「王族出身も悪くないでしょ。また、遺言にラダトーム王女と結婚するように書いておくから」
1主「そんな遺言要らない。でも、チャゴスみたいな駄目王子になれば、8主みたいなのが割り込んでくれるか」
3主「ビアンカさんのような人を配置して、8主のような人の気を別のところに引かせておくから。無理無理」
1主「だったら、その人を俺に紹介しろよ」
8主「その気持ち分かりますよ。僕はエドガーさんにミーティアを差し上げるつもりですから」
3主「あんたらがそんな事言ってるから、そんなひどいループ攻撃を受けるんでしょ」
1主「別に、ローラの見た目は嫌いじゃないんだ。
   レベルアップのためにドラゴン倒した先にいた彼女はむしろかわいかった。
   でも、あの性格は噂に聞いていたから、見つからないように洞窟を抜けたんだ」
8主「ミーティアはただの幼馴染みです。僕から見れば、妹のような存在です。
   だから、彼女に恋愛感情などは全くありませんし、結婚するなんて考えられません。
   ただ、兄としてチャゴス王子に妹は渡したくありませんでしたから、あんな事をしてしまいました。
   その点、エドガーさんは人が良く、国民の信頼も厚いようですから、安心して渡せますね」
6主「8主は何も分かってない!妹みたいだからこそいいんじゃないか」
8主「だったら、プロテクトしておいた方がいいですよ。岩隈みたいにゴネなければの話だけど」
6主「俺はターニアとバーバラはプロテクトする」
4主「シンシアだけは渡さない」
5主「見えない人は口説けないから大丈夫。俺の家族は全員プロテクト」
4主「俺には見えてるんだ」
8主「他の人に見えなければ大丈夫ですから。僕はゼシカをプロテクトしておきます」
5主「ところで、7主はプロテクトしなくていいのか?」
7主「僕はいいです」
3主「これで、全員のプロテクトは終わったわね。さあ、エドガーさんいらっしゃ〜い」

356 :名無しさん@ピンキー :2005/05/06(金) 09:49:31 ID:???
(;´Д`)ハァハァ楽しみ

357 :名無しさん@ピンキー :2005/05/06(金) 12:24:02 ID:???
ロック「意外と皆してトレードに前向きだな」
エドガー「正直驚いたな」
ロック「で、リクのあったローラ姫は?」
エドガー「流石にあの性格は二の足を踏むな。私はまだ所帯持ちになりたくない」
エドガー「それにローラ姫を寝取ってしまったら2主君達が生まれなくなるかもしれない」
ロック「ヘナギ並に華麗にスルーする訳だな」
エドガー「最近師匠もスルーを身に付けたぞ」
ロック「マジかよ。ヘナギの存在価値が無くなるじゃないか」
エドガー「今岡が主力に成長し、ワタナベが地味になった今、ヘタレトリオも解散の危機だな」
ロック「それはそうと3主の所からは誰を取るんだ?」
エドガー「まず簡単に獲得できそうなのは僧侶・魔法使い・戦士・武闘家・商人・盗賊・遊び人の7人」
エドガー「加えてクリア後だから勇者ちゃんも可能っぽいし、条件次第では遊び人上がりの賢者の目もある」
ロック「よりどりみどりじゃないか」
エドガー「おまけに性格も自分好みにできるからね。まさにハーレムだよ」
ロック「それだけいるならおまえ自身が向こうに行った方が早くないか?」
エドガー「それもいいが、やっぱり自分の城に招いて女の子をうっとりさせるのが好きだからさ」
ロック「微妙にヤな性格だな」
エドガー「う〜ん、誰にしようかな〜♪」
ロック「ん?全員じゃ駄目なのか?」
エドガー「実はセッツァーに聞いた所、意外と飛空挺の定員が少ないらしい」
ロック「まあ元はこれ、ダリルの持ち物だしな。スピード優先のデザインだから極力軽量化してるし」
エドガー「1番人気の僧侶ちゃんが理想だけど、変な敵を増やしかねないしなあ」
ロック「既にお前は世界中のモテない男を敵に回してるんだけどな」
エドガー「よし!褐色の肌が魅力の女盗賊ちゃんにしよう」
ロック「で、こっちからは誰を?」
エドガー「金銭トレードでいいよ。どうせルイーダで登録するだけの手間だろうし」
ロック「まあ向こうも戦力は充実してるから現生の方がいいかもな」
エドガー「僕のポケットマネーからこれくらい出しとくか」
ロック「…それだけの金額がポケットマネーなのかよorz」

エドガー「今日という日を感謝したいよ。君みたいな素敵な人と出会えたのだからね」
女盗賊「ふふ、随分軽い国王様ね。火遊びが好きなの?」
エドガー「魅力的な女性を前にして動かないような聖人君子では無いので」
女盗賊「あら、じゃあ今夜は楽しめそうね。色んな意味で、ね?」
エドガー「勿論ですよ。さ、案内します」

エドガー「orz」
ロック「どうした?昨夜勃たなかったのか?」
エドガー「むしろ勃たなくなるまでやったさ」
ロック「じゃあヤリ過ぎてぎっくり腰になったか?」
エドガー「違うよ。彼女が盗賊だって事忘れてたのさ」
ロック「??」
エドガー「平たく言うと泥棒された」
ロック「(ノ∀`) アチャー」
エドガー「どうりで酒を異様に勧めたり何度も求めてきたわけだ。俺が寝入るの待ってたな」
ロック「まあ俺もフィガロ城に遊びに行くとあびりたい衝動にかられるしな」
エドガー「ま、金額的には大した事無いし、昨夜で元を取るくらい抱いた訳だし」
ロック「何回やったんだ?」
エドガー「これくらい」
ロック「…恐れ入りました。というかそれだけ相手した後にキッチリ仕事した女盗賊に参りました」
エドガー「で、盗られた物は金額にしてこれくらいかな」
ロック「(´・ω・`)」
エドガー「なんだその目は」
ロック「俺の年収並…」
エドガー「年収って、お前遂に真っ当な仕事についたのか?」
ロック「トレジャーハントの稼ぎの一年間の平均額って意味だ」
エドガー「お前セリスと結婚考えてるならいい加減定職につけよ」
ロック「じゃあお前の所で雇ってくれよ。宝物庫の管理人とか」
エドガー「ダンボールで堂々と運ばれそうだから却下」

358 :名無しさん@ピンキー :2005/05/06(金) 22:39:11 ID:???
ロックとエドガーおもろいw
DQキャラとの雑談にもなっててイイ!

359 :名無しさん@ピンキー :2005/05/06(金) 23:55:48 ID:vUN0jjU1
8主「2主さん、誰ですか?会わしたい人がいるって」
2主「いや8主はプリンが好きらしいじゃないか。それを話したらあいつが8主と会いたいっていうからお
見合いの場を作ろうと思ってな」
8主「(え・・・僕が好きなのは食べ物のプリンであってそのプリンじゃないからプリン違いなんだけど
・・・)」
2主「さぁここだ。入ってくれ」
8主「(ほ、本当にお見合いするのかーーー)」
プリン(ムーン)「はじめまして、8主さん」
8主「あ、はじめまして・・・」
2主「じゃあ後は若い二人で頑張ってくれ」
8主「(え、2主さん行っちゃうんですか・・・)」
プリン(ムーン)「またね、もょ」
8主「(ほんとに行っちゃった・・・)」
プリン(ムーン)「8主さん、私もミーティアさんと一緒で動物経験者なんで同じようにやさしく接し
て下さいね(^o^)」
8主「え、あ、はい・・・(これからどうしよーーーーーorz今さらプリン違いでしたなんて言えない
・・・orz」

360 :名無しさん@ピンキー :2005/05/07(土) 00:39:49 ID:???
ワクワク

361 :名無しさん@ピンキー :2005/05/07(土) 11:35:59 ID:???
エドガー「さて、次は4主君の所だな」
ロック「もしかして8主の所まで全部やる気か?」
エドガー「全部やるかは分からないけど、とりあえず後何回かは」
ロック「正直俺飽きてきたんだけど」
エドガー「さて、4主君の所はアリーナ姫はまず無理だろう」
ロック「戦力的にプロテクトだろうしな」
エドガー「マーニャちゃんも微妙かな」
ロック「呪文が強力だからな。簡単には首振ってくれないだろう」
エドガー「それにああいう娘を口説いても簡単に引っ掛かりそうで面白みが無い」
ロック「意外と身持ち固いかもしれないじゃないか」
エドガー「残るはミネアちゃんとルーシアちゃんかな?」
ロック「トレードに応じてくれそうなのはその辺だろうな」
エドガー「でもルーシアちゃんのぶりっ子ぶりは肌に合わない」
ロック「確かに何か男に媚びてるような感じはするな。天然なんだろうけど」
エドガー「となると神秘的な雰囲気漂うミネアちゃんで決まりだな」
ロック「前回といい、ひょっとしてお前って褐色肌フェチか?」
エドガー「偶然だよ」
ロック「で、誰とトレードするんだ?」
エドガー「ゴゴなんて面白いんじゃないか?」
ロック「ゴゴ?」
エドガー「ピサロのものまねさせてしまえばピサロを堂々と馬車に追いやれるから」
ロック「4主は食いつくかもな」
エドガー「全員分の魔法を使えるのも魅力だろうしね。首を振ってくれるだろう」

エドガー「初めまして、ミネアさん。私はこのフィガロ城の王、エドガーです」
ミネア「初めまして。国王様にお会いできるなんて光栄ですわ」
エドガー「ミネアさんは占い師だそうで」
ミネア「そうです」
エドガー「では占ってもらえますか?僕と貴方の未来を」

ロック「どうした?」
エドガ一「………」
ロック「黙ってたら分からんぞ」
エドガ一「実はミネアさんに占ってもらったんだ」
ロック「ほうほう」
エドガ一「そしたらこのままだと不幸になるってさ」
ロック「まあ幾多の女を泣かせてきたんだからバチ位当たるだろ」
エドガ一「泣かせてなんかいないぞ。確かにベッドの上では鳴かせたが」
ロック「いいから続き」
エドガ一「で、改名しなきゃ地獄に落ちるわよって」
ロック「…どっかで聞いたような」
エドガ一「で、改名させられた」
ロック「何処が?変わってないじゃないか」
エドガ一「名前の所をよく見ろ。エドガ『ー』じゃなくて『一』になってるじゃないか」
ロック「あ!本当だ。気付かなかった」
エドガ一「せめてモンキッキー並にでっかく変えて欲しかった」
ロック「まあがんがれ、エドガイチ君」

362 :名無しさん@ピンキー :2005/05/07(土) 11:58:55 ID:???
5主「この前、ムーン王女をお見合いしたんだって」
8主「2主さんの誤解で妙な流れになっちゃいましてね」
5主「ハッシュは王女を魅了するフェロモンが出ているんだな。娘もハッシュのファンだし」
8主「ここで否定できないのが辛いですね。ビアンカさんを魅了するフェロモンがあれば…」
5主「そんなにビアンカが好きなら1日デートさせてやるよ」
8主「えっ、本当ですか!わくわくしますね」
5主「ちゃんとお勧めスポットも用意しておいた。お化け屋敷なんだけど、リアリティたっぷりの演出らしい」
8主「らしいって、行った事ないんですか?」
5主「行く機会がなくてね。それに、ビアンカが怖がってぎゅって抱きしめてくれるかもしれないぞ」
8主「どきどきしてきましたので、早くビアンカさんを呼んで下さいよ」
5主「焦るな。ビアンカが待っているところに連れて行ってやるから」

8主「ここですか?」
5主「ここが恐怖感たっぷりのレヌール城というお化け屋敷なんだ」
8主「で、ビアンカさんはどこにいるんですか?」
5主「ビアンカちゃんおいで。赤いお兄ちゃんがお化け退治に連れて行ってくれるんだって」
幼ビ「わーい。赤いお兄ちゃんよろしくね」
8主「よろしく(ビアンカさんには間違いないが、ちょっと違うような)」
5主「坊やはお兄さんと一緒にビアンカちゃんの帰りを待とうね」
幼5「うん、わかった。赤いお兄さん頑張ってね」
5主「(ハッシュが帰ってきたら、このオーブと入れ替えよう)」

8主「ただいま〜」
5主「ビアンカとのデートは楽しかったか?」
8主「もちろんですよ。途中、ビアンカちゃんが綺麗なオーブを拾ってきたから、
   錬金釜で婚約指輪作っちゃいました。ビアンカちゃん、青いお兄さんに見せてみて」
幼ビ「ほら、綺麗でしょ。将来、赤いお兄さんが私をお嫁さんにしてくれるんだって」
5主「(ハッシュの野郎、余計な事を吹き込みやがったな)」
幼ビ「あと、赤いお兄さん、5主君は将来フローラさんという人と結婚するって言ってたよ」
5主「(間違いじゃないけど、フローラだけじゃないぞ)」
幼5「フローラさんって、あの船に乗ってきた女の子なのかな?」
8主「そうd………うぐっ。5主さん、何をするんですか!」
5主「子供の将来の事をぺらぺらしゃべるな。楽しみがなくなってしまうだろ」
8主「わかりました。ビアンカさんと婚約できただけでも成果ですから」
5主「悪いけど、あの指輪をちょっとだけ貸してくれないかな?」
幼ビ「青いお兄さん、私と赤いお兄さんとの婚約を潰そうとしてる〜」
5主「あのオーブ、これからのイベントで必要なのに…」
8主「ビアンカちゃん、青いお兄さんがどうしても必要だって言ってるから、
   ビアンカちゃんには、この赤い指輪をプレゼントするね」
幼ビ「こっちの指輪も綺麗だね」
8主「これね、僕の父が王子様をやっていたときに母に渡した指輪なんだ」
幼ビ「赤いお兄さんのお父さんって王子様だったんだ。すご〜い」
8主「すごいでしょ」
5主「(俺は王様だぞって言えないのが辛い)」

363 :名無しさん@ピンキー :2005/05/08(日) 09:41:05 ID:???
4姫「ごめんねクリフト、こんな夜中に呼び出して」
4僧「いえ、この所随分お悩みのようでしたので、気にはなっていたのです」
4姫「やっぱり付き合いの長い貴方にはわかっちゃうのね」
4僧「アリーナ様の事でしたらこのクリフト、誰よりも知っているつもりです」
4姫「今までずっと我慢してきたの、でもそれももう限界」
4僧「姫・・・」
4姫「他の人はどう思ってるかわからないけど、この気持ちは抑えきれない」
4僧 「落ち着いてください、私が傍についていますから」
4姫「一緒にいるとき、いつも彼ばかり見てた」
4僧「・・・」
4姫「初めて会ったその時から・・・」
4僧「苦しかったでしょうね」
4姫「ええ・・・凄く悩んだわ、言おうかどうか迷い続けてた」
4僧「・・・もし、よろしければその悩みを・・・私に教えて頂けませんか?」
4姫「ありがとう、それじゃあ聞いてくれる?」
4僧「覚悟は出来ております」


4姫「ブライの髪の毛、どうしてあんな綺麗に二股に分かれてるのかしら」
4僧「・・・・・・明日も早いですし、もう寝ましょうか」
4姫「貴方だって本当は気になってんでしょ、しらばっくれても無駄よ!ってちょっと待ちなさいよー!」




364 :名無しさん@ピンキー :2005/05/08(日) 15:18:13 ID:MfR9sAmJ
ムーン「あ・・・8主さん、そんな強くしちゃダメ・・・」
ムーン「あ・・・そんな強かったら気持ちよすぎちゃう・・・」
ムーン「入ったよ・・・ちょうど気持ちいいとこに入ったよ・・・」
ムーン「8主さん。今度はここを激しく揉んで・・・」

5主「俺も混ぜてくれ!!!」

8主「5主さん、真っ裸でどうしたんですか・・?」
5主「気持ちいいことをやってたんじゃないのか」
ムーン「確かに気持ちよかったわ、8主さんのマッサージ。ミーティアさんにしてあげてただけあって動物のツボを得てたの」
5主「入ったっていうのは・・・」
ムーン「ツボが入ったってことよ」
5主「激しく揉んでっていうのは・・・」
ムーン「肩を揉んでもらってたのよ。最近肩こっちゃって」
8主「それより5主さんいつまで裸でいるんですか?早く服を着たらどうです?」
5主「・・・」

365 :名無しさん@ピンキー :2005/05/09(月) 00:03:18 ID:???
素っ裸の5主がきたのに平然としているムーンが好きだ。
ローレとサマルの天然セクハラで感覚が麻痺してるのかw。

366 :名無しさん@ピンキー :2005/05/09(月) 00:10:31 ID:???
サマル「http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1115380520/39n
ムーン「どうかしたの?」
サマル「いいアイデアだと思わない?」
ムーン「確かに私達はお菓子な2人だけど、本当にその材料で作れる訳無いでしょ」
サマル「大丈夫。女の子はお菓子で出来てるんだから」
ムーン「それ、マザーグース?」
サマル「あ、ふと思ったけど『お菓子な2人』って何か少女漫画のタイトルっぽいね」
ムーン「じゃあ私、いずれあなたとセックスしなくちゃいけないの?」
サマル「ええっ!?」
ムーン「最近の少女漫画ってそんなのばっかよ」
サマル「そうなんだ…目の大きな女の子とかやたらキラキラした背景とかのイメージだったのに」
ムーン「女性の方が潜在的にいやらしいものよ。化粧品の容器のデザインも男性器をモチーフにしてたり」
サマル「それ、元ネタMMRでしょ」
ムーン「つまりハーゴンはシドーを呼び出して世界を滅ぼすつもりだったのよ!」
サマル「な、なんだってーーー!!って、それ皆知ってる事だよ」
ムーン「そうね。ロンダルキア未攻略の私達が何故シドーの存在知ってるのかは置いといて」
サマル「でもこうやって僕達が簡単に作れたら王子の負担も減ると思うんだ」
ムーン「少なくとも財布の負担は減るわね」
サマル「という訳で早速作ってみるよ」
ムーン「どうぞ。暇だから付き合ってあげる」
サマル「じゃあオーブン無いから8主君から錬金釜借りてくるね」

タッタッタッ…チーン!

サマル「あ、できたね」
ムーン「どうせ普通にお菓子のクッキーとプリンが出来てるってオチ…」

クッキー「………」
プリン「………」

サマル「凄い! ちゃんとできてるよ」
ムーン「ほ、本当ね…」

クッキー「………」
プリン「………」

サマル「でも動かないね」
ムーン「そりゃ魂が篭もってないもん」
サマル「そんな!ちゃんと一生懸命作ったよ」
ムーン「その『魂が篭もる』じゃなくて。文字通り生命が宿ってないって意味」
サマル「そっか。どうしよう」
ムーン「パペットマンとか作ってるハーゴンなら魂吹き込む方法知ってるでしょうけどね」
サマル「でもハーゴンに会いに行くにはロンダルキアを通らないといけない」
ムーン「本末転倒ってこの事ね」
サマル「う〜ん、折角器は上手くできたのに失敗かあ」
ムーン「仕方無いから処分しましょ」
サマル「え?捨てるの?勿体無いよ」
ムーン「じゃあ食べるの?これ」
サマル「捨てるよりマシだよ。だって等身大のクッキーとプリンだから食べれるよ」
ムーン「こんなに食べきれるかしら」
サマル「あ、自分を食べるのは共食いみたいで嫌だからお互い自分じゃない方食べようね」
ムーン「見た目が異性の方を食べる方が倫理的に問題ある気がするけど」
サマル「でもずっと同じの食べるの飽きるね」
ムーン「じゃあこの2つ重ねてみる?クッキー生地とプリンの甘味が交わってイケるかも」
サマル「あ、それは美味しそう」
ムーン「じゃあ重ねましょう」
サマル「………」
ムーン「………」
サマル「なんか重ねたら交尾してるみたいだね」
ムーン「まさか冒頭のセックスネタがフリだったとはね」

367 :名無しさん@ピンキー :2005/05/09(月) 07:19:44 ID:???
勿体無いからダッチワイフに使うのかと思ったw

368 :名無しさん@ピンキー :2005/05/09(月) 22:45:17 ID:R2NOhgnU
ムーン「最近の少女漫画ってそんなのばっかよ」>

まじっすか!ふしだらな世の中だ〜orz

369 :名無しさん@ピンキー :2005/05/09(月) 23:03:10 ID:???
男3主「なあ、ビニール袋とテープ知らないか?」
女3主「あるよ。はい」
男3主「どうも。あ、それと俺が先風呂入っていい?」
女3主「別にいいけど」
男3主「サンキュー」
女3主「………」
女3主「なあんか浮き足立ってるなあ、あいつ」
女3主「さっきまでパソコン弄ってたかと思ったら急にお風呂なんて」
女3主「どれどれ、何を見てたのかな?」

ttp://yokohama.cool.ne.jp/kbel/ona.html

女3主「…なるほど」
女3主「という事は、今のあいつハッスル中ね」
女3主「そういや石鹸切れかかってたし、フィニッシュの頃合を見計らって持っていったれ」

370 :名無しさん@ピンキー :2005/05/09(月) 23:43:11 ID:???
>>369
最後の女3主の台詞ワロタ。
フィニュッシュの頃合ってかなり個人差があるぞw。

371 :名無しさん@ピンキー :2005/05/10(火) 00:26:24 ID:???
>370
女3主は歴代主人公全員分把握してるよ

372 :名無しさん@ピンキー :2005/05/10(火) 00:43:32 ID:???
凄いな女3主

373 :今日のトリビアネタ :2005/05/11(水) 21:59:09 ID:???
男3主「ちょっとトイレ」
女3主「どうぞ」

2分経過

女3主「意外と遅いなあ」

4分15秒経過

女3主「ははあん。これはきっとアレね」
女3主「よし、からかってやれ」

コンコン

女3主「お〜い、まだ入ってるのかあ?」
男3主「るせえな、ウンコしちゃ駄目なのか?」
女3主「ウンコならいいけどさあ」
女3主「風呂場だと邪魔されるからってトイレでオナるのどうかと思うよ」
男3主「(ギクッ)」

374 :名無しさん@ピンキー :2005/05/11(水) 23:27:28 ID:???
>>373
     ∩
( ゚∀゚)彡 トリビアネタ!トリビアネタ!
  ⊂彡

ひねってあって面白かったw

375 :名無しさん@ピンキー :2005/05/11(水) 23:51:46 ID:???
>>373元ネタってどんなのなの?

376 :名無しさん@ピンキー :2005/05/12(木) 02:14:37 ID:???
トリビアの種で、
彼氏がトイレに行って、ウンコだと判断する時間は4分15秒。

377 :名無しさん@ピンキー :2005/05/12(木) 11:37:56 ID:???
3主「凄いやつれてるな、どうした?」
1主「聞かなくても分かるだろ?」
3主「絞られたのか」
1主「俺は種馬なのかなあ」
3主「でも毎日やれるってのは傍から見たら羨ましいものだがな」
1主「流石に毎日はしんどいんだよ。最早最終手段しか残されてないのかな」
3主「最終手段?」
1主「妊娠させる。そうすれば半年は開放される」
3主「でも絶対に逃げられなくなるぞ」
1主「じゃあ現状で逃げられるとでも言うのか?」
3主「…まあ、2主の為にも逃げられると困るが」
1主「おそらく浮気防止で口で抜かれる事になるだろうが、少なくとも肉体的負担は大分減る」
3主「というか妊娠中でも夫の性処理してくれるなんて良妻じゃないか」
1主「本当にそう思ってるか?」
3主「いや」
1主「………」
3主「でも本当に羨ましい気持ちは多少あるぞ。肉欲の日々なんだし」
1主「お前の所は?」
3主「相棒がずっといるからおちおち自己処理もできやしねえ」
1主「>369とか>373とかか?」
3主「精神的に追い詰められてるのはお前より俺の方だよ」
1主「でもいざとなったら一線超えちゃえばいいじゃないか。受け入れてくれるだろ」
3主「じゃあお前が俺の立場ならやるか?」
1主「いや」
3主「………」
1主「大体アレってからかってるだけだろ?本気にしちゃマズい」
3主「ゾーマ倒した開放感で、思春期っぽく微エロっぽい事やりたいだけだろうな」
1主「でも幾ら何でも年頃の男をからかい過ぎたらどうなるかくらい分かってるだろ」
3主「むしろ内心期待してるんじゃないか?自分からは動きたくないけど相手から来る分にはって」
1主「じゃあその期待に応えてやれよ」
3主「じゃあお前は女装した自分の写真で興奮できるか?」
1主「いや」
3主「………」
1主「でも俺が3主の立場だと興奮はできんかもしれんが、おっぱいくらいは触りたいかな」
3主「胸あんま無いぞ」
1主「ローラもそうだから」
3主「まああれで乳があったら本当に俺はおかしくなってそうだけど」
1主「でもボーイッシュみたいで、そこは魅力的じゃないか」
3主「ボーイッシュというより勝気な妹って感じだがな」
6主「妹!?女3主は妹なのか!?」
1主「出たなシスコン」
6主「妹と聞ゐちゃあ黙ってられねゑ!」
3主「お前はゑゑゑか」
6主「で、女3主が妹ってのは本当なのか?」
3主「少なくとも俺はそんな風に捉えてる。勿論本当の兄妹じゃないが」
6主「なら大切にしてやれよ!ちょっとエッチな妹なんて最高じゃないか」
1主「お前妹は愛でるものであって性的な目で見ちゃ駄目なんじゃなかったのか?」
6主「勿論手を出しちゃいけない。でも年頃っぽくちょっとお兄ちゃんを誘惑してくる妹ってのは萌えだ」
3主「ラリホー」
6主「むにゃ…ターニアァ〜zzz」
3主「さて、五月蝿いのを排除した訳だが」
1主「で、どうしたいんだ?このまま女3主のセクハラに耐え続けるのか?」
3主「正直自信が無いな。このままだと本当にやってしまいそうだ」
1主「じゃあ挿れなきゃセーフって事にすれば?」
3主「どういう事じゃい」
1主「だから例え69とか素股とかやっても、挿入しなけりゃ手を出した事にならないと」
3主「なるほど!それなら罪悪感も少なくて済みそうだ。ありがとう1主!」
1主「本気で実行する気か?」
3主「いや」
1主「………」

378 :名無しさん@ピンキー :2005/05/12(木) 21:47:16 ID:???
>377
ワラタ!!1主と3主の雑談は和む。

379 :名無しさん@ピンキー :2005/05/12(木) 21:49:51 ID:???
アホいなw

380 :名無しさん@ピンキー :2005/05/12(木) 23:32:49 ID:???
ムーン「シドーを倒してから2週間。そろそろ次の作業に入らないと」
サマル「ムーンブルク城の復興だね」
ムーン「そう。私の旅はまだ終わってないわ」
サマル「で、何で僕がここにいるわけ?」
ムーン「だってもょは王位継承のゴタゴタで来れる訳無いじゃん」
サマル「僕も王位継承に向けて色々準備が…」
ムーン「貴方よりリアちゃんの方が後継者に相応しいから問題なし」
サマル「ええっ!?僕って王様になれないの?」
ムーン「貴方みたいにのほほんとしてるのが王様になれる訳無いでしょ」
サマル「でも、もょもと王子が王様になれたんだよ?」
ムーン「…本当に大丈夫なのかしら、ローレシアの行く末」
サマル「僕も王様になりたいのに…」
ムーン「何ならムーンブルク城の王様になる?」
サマル「何言ってるのさ。王女が女王になるんでしょ?」
ムーン「…ま、貴方に今の言葉の意味が理解出来ると思ってなかったし」
サマル「え?どういう事?」
ムーン「気にしないで。それよりまずは何をするべきかしらね」
サマル「そうだねえ。まずは外観を元通りにした方がいいんじゃない?」
ムーン「つまり大規模なリフォームね」
サマル「壁が崩れてたり毒の沼地に囲まれたままじゃどうしようもないしね」
ムーン「でも壁はまだしも、毒の沼地なんてどうやってどけるの?」
サマル「埋め立てるとか」
ムーン「城の周りのはまだしも、内部のはどうしようも無いわね」
サマル「でも放っとく訳にもいかないよね」
ムーン「そうね」
サマル「あ!」
ムーン「どうしたの?」
サマル「1主さんが竜王倒した時の話を思い出したんだ」
ムーン「??」
サマル「竜王を倒した瞬間、アレフガルド中の毒の沼地が全部お花畑に変わったんだって」
ムーン「へぇ〜」
サマル「でもシドー倒したのに毒の沼地無くなってないね」
ムーン「………」
サマル「ん?王女どうしたの?」
ムーン「ちょっとね」


後日


ムーン「御家再興の為に死んでもらうわ、竜王のひ孫!!」
ひ孫「な、何でワシが!?」

381 :名無しさん@ピンキー :2005/05/12(木) 23:34:37 ID:???
竜王の子孫憐れw

382 :名無しさん@ピンキー :2005/05/13(金) 02:25:33 ID:???
6主「若い娘はいねえがあ〜」
マーニャ「タまってるのォ?ここにいるじゃない、若いスタイルのいい美女が」

6主「と、年増〜!!」

マーニャ「だれgkを@いをヵえtskぇ!!!!」

3主「哀れ6主、エドガーが教えてくれたリターンでマーニャを幼女にしてやるか…」(本当はそんなに戻りませんが・・・)

幼女になって魔力を失ったマーニャであった。
マーニャ「イオナz…!!?あ、あれ?魔法が出ない??」

6主「と、年下〜!!!」

マーニャ「ちょ、ちょっとタンマー!!」
3主「マーニャも自分が弱くなって6主のヤバさがよくよく解かったみたいだな、もういいか」
3主リターン解除。

6主「むにゅって・・・無乳がない!!」
マーニャ「あん、このシュチュエーション、それはそれでいいかも・・・ってあたし戻ってるし」
6主「・・・」
マーニャ「どうしたの?」
6「むにゅ・・・」

そのとき6主は刹那に考えた。
マーニャの整った胸の感触はやわらかく、心地よいものであった。
もしかしたら自分が求めているものは単にロリではなく妹キャラであったのではないかと。

6主「マーニャさん」
マーニャ「なぁに?」
6主「とりあえずミネアさん紹介してください・・・」
マーニャ「あたしの胸に顔うずめながら言わないでよ・・・」

383 :名無しさん@ピンキー :2005/05/13(金) 18:53:16 ID:VQdNUL5Q
a

384 :1/4 :2005/05/14(土) 02:46:42 ID:???
5主「来たな、3主と7主」
3主「何だよ。いきなり呼びやがって」
7主「一体何の用ですか?」
5主「これから人魚に会いに行こうと思うんだが」
3主「もしかしてメジャーを持っていくのか?」
5主「深海の奥深くに眠る玉手貝を開けると
  そこには男性を快楽の虜にする伝説のツインピンクパールが…
  って違うがな」
3主「じゃあなんでだよ?」
5主「今日の俺は生物学者なのだよ」
7主「いきなり何なんですか?」
5主「これから私のことは教授と呼びなさい」
3主「教授、一体何をたくらんでいるんですか?」
5主「私は人間だけでなく魔物全般、天空人、妖精など様々な生物に対し面識があり
  互いにより友好な関係を築くためには生物学的観点から解析を行う必要がある。
  その第一歩として人間を疎遠している人魚という種族に注目したのだ」
3主「要は何が知りたいんだ?」
5主「人魚はどうやって子孫を残しているのかを調査するのだ。
  つまり人魚は誰とどうやって性交渉を行うのかを解明するということだ」
7主「やっぱり下ネタに走るんですね」
3主「それは興味深いな」
5主「そこでだな、魚全般に詳しい7主助手の意見を聞こうと思うのだが」
7主「なんで僕が助手なんですか…
  まあ、オガサワラヤモリやギンブナみたいに
  男性がいなくても単為生殖するんじゃないんでしょうか?
  人魚は女性しかいないことからもこれが一番正しいかと」

385 :2/4 :2005/05/14(土) 02:47:43 ID:???
3主「しぃーーーーーっと!」
7主「痛っ!」
3主「そんな夢のない発言をしてどうする?ばか者が!
  やはり下腹部にそのための生殖器があるんだがうろこで隠れて見えないんだ。
  だから、行為の時はうろこをめくって挿入して性交を行うんだ。」
5主「なかなかいい案だな、3主助教授。7主助手も少しは彼を見習いなさい
  だが、実際に性交を行った場合、男性の生殖器が上下するたびに
  うろこによって傷がついてしまい、激しい快楽と激痛が同時に介在する事態が生じてしまう。
  やはり、通常の人間との性交渉は不可能と考えるべきだ」
7主「僕はそれでも可ですけど」
5主「さすがだな…」
3主「では教授はどのようにお考えになっているのですか?」
5主「やはり半魚人が存在すると推察される。そして彼らは性交渉を行うための触手を持ち
  その触手が人の肛門の位置にある人魚の生殖器に挿入され、
  そこから精子が人魚の卵巣へ入っていく。
  その際に媚薬のような液体も同時に出ることにより、
  性交渉の際に通常の10倍の快楽が得られると考えられる」
3主「つまり、アナルファックということですな。人魚はかなりマニアックな趣味を持っていますな」
5主「実際どうなのかを調査するため人魚に直接コンタクトを取り、この推論を立証したいと思う」
3主「しかし、どのようにして接触を試みるのですか?」
5主「6主からマーメイドハープを借りてきた」
3主「早速、行きましょう」

386 :3/4 :2005/05/14(土) 02:48:44 ID:???
〜海の底〜

ディーナ「6主さんから話は聞いております。なんでも私達との友好を深めるために
   私たちのことをいろいろ知りたいとのことで」
3主「うん、そうなんだよ」
5主「実は、人魚はどうやって子供を作っているのかを知りたくてね」
ディーネ「7主君…つ耳栓」
7主「???」
ディーナ「それはつまり私達が誰とどうやってHしているか知りたいのね」
5主「ストレートに言うとそういうことになるな」
ディーナ「いいわよ。教えてあげるわよ」
3主「よっしゃーーー!!!」
ディーナ「まずね、相手は実は人間の男なの!」
5主「なんと意外な!」
ディーナ「私達からでるフェロモンの効果でその男の人は常にあそこがハイテンションなの!」
3主「タンバリンたたきっぱなしってことですな」
ディーナ「それでね、別の女性とHして子供を作ってもらうの」
5主「えっ?」
ディーナ「それでね、私達のフェロモンの別の効果に催眠の効果があって、子供が5ヶ月を迎えると
   男性が子供を身ごもった女性を私達のところまで連れてくるの」
3主「???」
ディーナ「それからね、その女性の腹を………(自主規制)………
   そうすると私達人魚のおなかに子供ができるの。
   でも人魚が子供を産むのはすごい栄養がいるから、そこにいる………(自主規制)………
   で、がんばれば子供が生まれるんだけど女なら人魚として育てるけど
   もしもね、その子供が男だと………(自主規制)………なの」

387 :4/4 :2005/05/14(土) 02:49:48 ID:???
3主「ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル」
5主「…」
ディーナ「どう?参考になった?どうせなら私とあなた達の子供作りましょ
   そうすればより友好が深めると思うわ。人間と人魚のね…ニヤリ」
3主「遠慮します」
5主「家族が待っているのでこれにて失礼させていただきます」
ディーナ「あら、残念」

7主「いきなり耳栓させられたけど何を話していたの?」
ディーナ「実は6主からことのあらましを聞いていたのよ。
   だから、二度とHな質問をしないように嘘の怖い話をしてあげたの」
7主「ほっ、聞かなくて良かった」
ディーナ「7主君には罪はないもんね」
7主「ありがとうございます。では僕も帰ります。ディーナさんに会えてよかったです」
ディーナ「あら、感謝するのはこれからよ」
7主「えっ?」
ディーナ「あなたにはどうやって人魚がHするか本当のことを体で教えてあげる」
7主「はっ?」
ディーナ「だって、君ってかわいいし、妹のディーネも男作ってるし…
   なんだか恋しくなっちゃって」
7主「いや、僕は知りたくないですから」
ディーナ「またまた、遠慮しちゃって!もう手取り足取り教えちゃうんだから」
7主「人魚に足はないじゃないですか」
人魚A「ディーナずる〜い、私も混ぜてよ」
人魚B「私も!私も!」
ディーナ「天にも昇るくらい気持ちいいわよ!」
7主「えっ、いや、やめて…うわ〜〜〜〜」

HAPPY END

388 :名無しさん@ピンキー :2005/05/14(土) 08:35:03 ID:???
面白かった。でも本当にどうやって子供作ってるんだろうね。やっぱり卵射なのか?

389 :名無しさん@ピンキー :2005/05/14(土) 09:02:14 ID:???
HAPPY END かよw

390 :名無しさん@ピンキー :2005/05/14(土) 16:07:35 ID:???
不覚にも最後の7主に萌えてしまった…orz

391 :名無しさん@ピンキー :2005/05/15(日) 00:11:00 ID:???
ムーン「サマルの蘇生費もバカにならなくなってきたわ」
ローレ「サマルも何だかんだでレベルが上がってきたからな」
ムーン「一日の大半を棺桶で過ごして何で私達とレベルが変わらないのか不思議よ」
ローレ「そう言うな。俺たちだって一日の3分の1は布団で過ごしてるじゃないか」
ムーン「あんたが分数を持ち出すなんて…4主さんも泣いて喜んでるわね」
ローレ「毎日勉強してる成果だ」
ムーン「この調子で王様になれるくらいの知識を身に付けるのよ」
ローレ「おう、任しとけ」
ムーン「で、話を戻すと財布の遣り繰りが大変になってきたのよ」
ローレ「そうなのか」
ムーン「でもサマルに死ぬなと言っても無駄だし、アイテム購入をケチったら全滅の危機」
ローレ「薬草やキメラの翼は手放せないからな」
ムーン「となると支出を減らせる所は…宿屋しかないのよ」
ローレ「どうするんだ?二人羽織でもやって1人と嘘つくのか?」
ムーン「そんなの速攻でバレるでしょ。そうじゃなくて安い宿に泊まるの」
ローレ「でも今までだって街で一番安い所に泊まってたじゃないか」
ムーン「実は今までは躊躇ってたんだけど、もう一箇所だけ泊まれる施設があるの」
ローレ「教会に泊めて貰うのか?」
ムーン「違うわ。ついてらっしゃい」
ローレ「なんだ?変にピカピカしてる看板が見えるな」
ムーン「俗に言うラブホテルだから」
ローレ「らぶほてる?」
ムーン「一応泊まれる施設よ。本来は休憩の為に使う施設だけどね」
ローレ「休憩?休憩するのにわざわざ入るのか?」
ムーン「若い男女はね」
ローレ「なるほど。若者が使うのなら俺らも使っていいんだな」
ムーン「言っとくけど、本来の使い方は駄目だからね」
ローレ「本来?」
ムーン「知らなくていい事よ。とにかく入りましょう」

ムーン「へぇ〜、ラブホテルって中はこんな風になってるんだ」
ローレ「ん?部屋はまあまあ広いのにベッドが1つしかないな。ここはシングルなのか?」
ムーン「一応2人用よ。場合によっては3人以上でも使うでしょうけど」
ローレ「おっ、ちゃんと風呂もあるな」
ムーン「当たり前でしょ。お風呂が無かったら困るんだから」
ローレ「そうなのか?別に休憩中に風呂入る奴はそうそういないだろ」
ムーン「ここを使う人はほぼ全員がお風呂なりシャワーなり使うのよ」
ローレ「よく分からん施設だな、ここは。なんか照明も暗いし」
ムーン「まあね。明るすぎるのもねえ」
ローレ「本当変わった所だな。ん?自販機があるぞ。なになに…おとなのおもちゃ?」
ムーン「こ、こんなのまで売っているんだ…」
ローレ「何かひのきの棒より弱っちそうな武器だな」
ムーン「それ、武器じゃないのよ」
ローレ「おっ、何か風船発見したぞ」
ムーン「(それは風船じゃないけど、指摘するのも恥ずかしい)」
ローレ「野球で7回裏の攻撃の時に飛ばす風船そっくりだな」
ムーン「(そんな例えされたら、あの光景が何か卑猥に思えてくるじゃない)」
ローレ「で、今後ここで寝泊りするのは構わないけど、一体ここは何の為の部屋なんだ?」
ムーン「カップルが愛を確かめ合う所よ」
ローレ「そうなのか…じゃあ俺らもそうしないとな」
ムーン「えっ?(赤面)」
ローレ「俺らはカップルじゃないけど、本来の使い方をしないと管理人さんにも悪いだろうからな」
ムーン「そ、それって…ドキドキ」
ローレ「ムーン、俺と一緒に愛を確かめあってくれないか?」
ムーン「…いいわ」

ローレ「愛って受けるって漢字の真ん中に心を入れればいいんだよな?」
ムーン「…ええ、ええ。分かってましたよ。どうせ漢字の『愛』の書き方の再確認だろうって」
ローレ「早くこれでいいのか確かめてくれよ」
ムーン「下のは又じゃなくて夂よ。愛はマタじゃないの。あ、これ名言かも」

392 :名無しさん@ピンキー :2005/05/15(日) 00:18:19 ID:???
あーこのスレのドラクエ2ネタ最高だ
エロ具合といい外し具合といいカップリング具合といい最高にツボ

てかラブホテルなんかあんのかよw

393 :名無しさん@ピンキー :2005/05/15(日) 02:01:24 ID:???
>>392
禿げ上がるほど同意
毎回マジで楽しみにしてる。

ここ見るようになってから2の3人が改めて大好きになってしまった…

394 :名無しさん@ピンキー :2005/05/15(日) 12:58:45 ID:???
夂 の字が出せたことが感動だな。
匁 でもないし

395 :名無しさん@ピンキー :2005/05/15(日) 17:40:13 ID:???
2ネタの人毎度上手いね。
話の持っていき方とか。 だらだら加減とか。
俺も楽しみにしてる一人。

396 :名無しさん@ピンキー :2005/05/16(月) 02:51:15 ID:???
この3人て絶妙のバランスだよな…
ローレの天然ボケ具合が凄いw

397 :名無しさん@ピンキー :2005/05/16(月) 12:00:20 ID:???
>ムーン「下のは又じゃなくて夂よ。愛はマタじゃないの。あ、これ名言かも」

これ最高。マジ名言。

398 : :2005/05/17(火) 05:39:39 ID:???
流れぶったぎる

3主(男)と3主(女)萌え

399 :遠山葛西遠山葛西… :2005/05/17(火) 06:36:56 ID:???
地獄の使い「見つけたぞ、王子共」
ガーゴイル「ここが貴様らの墓場だ」
ゴールドオーク「この槍の錆にしてくれるわ」
ローレ「皆、行くぞ」
サマル「待って!」
ムーン「??」
サマル「地獄の使いがいるから魔法の鎧に着替える」
地獄の使い「………」

 ┌─────────────────┐
 |                            |
 |         彡゙ヽ^ヽ"ミ           |
 |         [=(◎=◎)].           |
 |         |@| ´ー`)             |
 |         (    )             |
 |         | | |           |
 |         (__)_).           |
 |                            |
 |        Now Samaring......       |
 |   そのままサマルでお待ち下さい    |
 |                            |
 └─────────────────┘

サマル「おまたせ」
ローレ「よし、行くぞ」
地獄の使い「ベギラマ!」
サマル「うわあっ!!」
ローレ「おのれ、地獄の使いめ!」

ローレのこうげき! じごくのつかいをやっつけた

ムーン「残るは攻撃呪文を使えない2人ね」
サマル「じゃあもう一回待って!」
ローレ「??」
サマル「敵が攻撃呪文してこないなら身かわしの服に着替える」
ガーゴイル「………」
ゴールドオーク「………」

┌──────────────────────―─┐
│                                    |
│               彡゙ヽ^ヽ"ミ               |
│               [=(◎=◎)]                   |
│               |@|´ー`∩)                   |
│               (つ  丿                |
│                ( ヽノ                    |
│                し(_)                |
│                                    |
│             Now Samaring....               |
│         そのままサマルでお待ちください。.         |
│                                    |
└───────────────────────―┘

サマル「おまたせ」
ムーン「イオナズン!」

まもののむれをやっつけた!

ローレ「なあ、やっぱり敵に合わせてコロコロ装備替えるの止めないか?」
サマル「だって死なないように少しでも工夫しないと」
ムーン「水の羽衣着てもいいから」

400 :名無しさん@ピンキー :2005/05/17(火) 14:58:47 ID:???
サマルw

401 :名無しさん@ピンキー :2005/05/17(火) 23:11:28 ID:???
Samaringってwww

402 :名無しさん@ピンキー :2005/05/17(火) 23:18:19 ID:???
4主「今日は気分転換も兼ねて道徳の授業…と言うより芸術鑑賞会だな」
2主「おおっ!何か面白そうだな」
4主「3主がジパングで見た物語、オーオカエチゼンだそうだ」
2主「良く分からんが面白そうだな」
4主「何と今回は1主や3主達が台本を作って、主演までしてくれてるぞ」
2主「それは楽しみだ」

1主(家来)「御先祖…じゃなかった。オーオカ様。事件です」
男3主(オーオカ)「どうした?」
1主「何でも子供の母親だと主張する女同士が言い争っているのです」
男3主「良く分からんが通せ」
1主「ハッ」
ムーン(母親A)「オーオカ様!聞いて下さい。私には可愛い息子がいるのです」
ムーン「しかし突然、この女が現れていきなり息子の母親は自分だと言ってきたのです」
女3主(母親B)「何を言うのですか!言いがかりをつけてきたのはそちらではないか」
女3主「オーオカ様、この女は嘘つきです。私が本当の母親なのです」
サマル(息子)「えっと…僕のママはどっちなの?」
男3主「…まあ、何となく事情は掴めた」
ムーン「オーオカ様!何卒裁きを。そして私こそが本当の母親だとお認めを」
女3主「私こそが真の母親です。オーオカ様、是非とも正しい裁定を!」
男3主「うむ。私にはどちらが本当の母親かを見抜く事はできない」
男3主「ならばお互いが息子の腕を綱引きのように引っ張り、最後まで離さなかった方を母親と認めよう」
男3主「本当の母親なら息子の手を離す事などできぬだろうからな」
ムーン「…分かりました。オーオカ様のおっしゃる事でしたら逆らえませんわ」
女3主「この裁きで母親である事を証明してみせますわ」
男3主「では始め!」
ムーン「えーい、えーい!」
女3主「オーエス、オーエス!」
サマル「痛い!痛い痛い痛いよ〜!!」
ムーン「坊や、我慢して。もう少しの辛抱よ」
女3主「もうすぐ私が母親だと証明されるからね」
サマル「痛い!痛い痛い!もう止めてよ〜(涙」
ムーン「!!坊やが泣いている。私には、これ以上息子が苦しむ真似は出来ない…」

パッ

サマル「うわわっ!」

ドスン!

女3主「は、はは…勝った。勝ったわ!オーオカ様見ましたか!?これで坊やの母親は私だと」
男3主「うむ。しかと見届けた。その子の母親はムーンの方だな」
ムーン「ええっ!?」
女3主「な、何でですか!勝ったのは私の方…」
男3主「真の母親なら、腕を引っ張られて苦しむ息子を見て、更に力を込めて引く真似はできまい」
女3主「!!そ、そんな…」
ムーン「坊や、坊や!!」
サマル「ママァ…」
ムーン「坊や、痛かったでしょう。ごめんね、ママを許して」
サマル「うん。痛かったよ。でもママが手を離してくれた時、ママが僕の為に離したって分かったよ」
ムーン「坊や…」



403 :名無しさん@ピンキー :2005/05/17(火) 23:20:14 ID:???
2主「パチパチパチ…」
4主「どうだ2主、いい話だったろ?」
2主「ああ!感動したぞ」
4主「この話は何を伝えようとしてるのか、それは分かったか?」
2主「ああ!サマルとムーンは母子の関係だったんだな。知らなかったぞ」
4主「いや、それはあくまで配役がそうだっただけだから」

サマル「………」
ムーン「あ、あのさサマル。もう劇も終わったし、いい加減離れてくれない?」
女3主「ケチねえ。もうちょっとぱふぱふさせてあげればいいのに」
ムーン「人事だと思って…」
女3主「じゃあ私が代わりにサマル君にぱふぱふするね」
ムーン「な…!」
男3主「ムーンちゃんは知らないだろうが、こいつはこういう奴だぞ」
女3主「ほ〜らサマルちゃ〜ん。お姉さんが色々教えてア・ゲ・ル♪」
サマル「………」
女3主「むー。ちょっとは反応してよお」
男3主「色気無い誘惑ほど反応するのがウザいのは無いからな」
ムーン「サマル?」

へんじがない ただのしかばねのようだ

ムーン「って死んでるーーーーーー!!」
1主「嘘っ!?」
男3主「あ!良く見たら両腕脱臼してるぞ!」
女3主「ちょっと早くザオラルしないと!早くやりなさいよ」
男3主「ってお前も使えるだろうが!2人がかりでザオラルするぞ」
1主「その前に肩入れてやった方がいいんじゃないか?」

4主「………」
2主「そうか。この話の教訓は、ご先祖様とムーンはサマルを殺せる位の怪力だって事か」
4主「それも違う」

404 :名無しさん@ピンキー :2005/05/17(火) 23:24:28 ID:???
画面にコーシー吹いた

405 :名無しさん@ピンキー :2005/05/18(水) 13:38:50 ID:???
8主「というわけで7主さんの仲間たちと飲み会です」
7主「僕たちってなんかつながりなくてはみでた感じだよね・・・」
8主「まぁはみ出た者同士仲良くやりましょう」

数十分後
ヤンガス「この肉はうまいでげすよ」
ガボ「お〜い、ヤンガス!こっちの肉もおいしいぞ」
ヤンガス「ほんとでげすな」

トロデ「メルビンとやらはチェスが強いのぉ・・・」
メルビン「神様に鍛えられましたからな。トロデ殿もなかなかの実力ですぞ」
トロデ「わしも負けてられんな」

数時間後・・・

クックル「いやぁ、あなたのような美人剣士と旅が出来る7主がうらやましい限りだ」
アイラ「またまた〜。ククールさんて話がうまいのね」
クックル「美人が相手だと酒と話が進むんですよ」

マリベル「わかるぅ?そこで7主がねぇ・・・」
8主「(もうかれこれ1時間以上7主さんのことばかり話してる・・・なんだかんだいって7主さんが好きみたいですね)マリベルさんはなんだかんだいって7主さんが気になるんですね」
マリベル「ばっ・・バカ言ってんじゃないわよ!誰があいつのことなんか」
8主「顔はしっかり赤くなってますよ」
マリベル「こ、これはお酒を飲みすぎただけよ!!」
8主「そんな7主さんはあっちであんなことになってますよ」
マリベル「え?」


406 :続き :2005/05/18(水) 13:41:47 ID:???
ゼシカ「もぉ〜7主くんたら、か〜わ〜い〜い〜」
7主「え、いやぁ・・・」
ゼシカ「もぉ〜お姉さん7主くんをいじめたくなってきたな♪でもでもマリベルちゃんみたいに激しくいじめるんじゃなくて優しくい・じ・め・て・あ・げ・る♪」
7主「え?」
ゼシカは7主にぱふぱふをしてあげた
ゼシカ「ほーら、ぱふぱふ♪ぱふぱふ♪」
7主「ク@うhそ0いvyつぉあmsかあk」
ゼシカ「ほーら気持ちいいでしょ?」
アイラ「ちょっとゼシカさん!私のかわいい7主に何するの?7主は私のほうが好きなんだもんね」
アイラは7主にぱふぱふをしてあげた
アイラ「ほーら、ぱふぱふ♪ぱふぱふ♪」
7主「ク@うhそ0いvyつぉあmsかあk」
アイラ「ほーら私のほうが気持ちいいでしょ?」

クックル「(アイラさんもゼシカと同じで悪酔いするタイプだな・・・)」

ゼシカ「私のほうが大きくて気持ちいいにきまってるじゃない!」
アイラ「あーらでっかいおっぱいはたれて逆に気持ちが悪いから私みたいな美乳にしてもらったが方が気持ちいいのよ」
ゼシカ「なんですってぇー!私の方が気持ちいいよね?ぱふぱふ♪」
アイラ「私のほうよね?ぱふぱふ♪」
7主はゼシカとアイラに挟まれてぱふぱふされてる
7主「く@かあおjkzkぜぽjkそ」
7主はスーパーハイテンションになった

マリベル「ちょっと!!!7主?何他の女になびいてるのかしら?それくらい私にだって出来るわ」
マリベルは7主にぱふぱふしてあげた
マリベル「ぱふぱふ」
7主のテンションが元に戻った
マリベル「ちょっと!!!なんでテンションが元に戻るのよ!」
7主「ご、ごめんマリベル・・・」
ゼシカ・アイラ「ぼそっ・・・”マリベルの胸が小さすぎたのね・・・”」
マリベル「なんですって・・・?」
7主「マ、マリベルそれは違うよ!」
マリベル「7主のバカー!!!あんたなんてもう知らないわ!もうどうにでもなっちゃいなさい」
マリベルはすべての魔力を解き放った

8主「(結局こういうオチですか)」


ガボ「この肉焼けてもおいしいぞ」
ヤンガス「そうでげすな」



407 :名無しさん@ピンキー :2005/05/18(水) 15:16:58 ID:???
7、8主は使いずらいなぁ…4、6もキャラを掴めてない
1、2、3、5はすっかり固まっていい感じ〜(;>ω<)/〃

408 :名無しさん@ピンキー :2005/05/18(水) 16:38:21 ID:???
女3主「体重増えてる…」
女3主「よく見たらお腹も出てきた…」
女3主「!! そ、そうだわ」
女3主「遂に私達、赤ちゃんができたのね!」

男3主「現実逃避してねえで明日からダイエットな」

409 :名無しさん@ピンキー :2005/05/18(水) 17:45:17 ID:???
>>407
これやるよ
tp://yuukiremix.s33.xrea.com/chirashi/

410 :名無しさん@ピンキー :2005/05/18(水) 18:45:20 ID:???
>>405-406
「この肉焼けてもおいしいぞ」って生で喰ってたのかオマイラw

411 :名無しさん@ピンキー :2005/05/18(水) 22:09:24 ID:???
>409 100円アイス全品198円に吹いたw

412 :名無しさん@ピンキー :2005/05/18(水) 22:15:55 ID:???
4主「>>409を使って授業だ」
8主「でも、最近はチラシの裏が白紙になっているのってあまり見ないですよ」
4主「広告スペースを無駄にしないため、チラシの裏も使われるようになったからな」
8主「同じ量の広告なら、紙の大きさを半分にして両面印刷した方がコストが安いですからね」
4主「で、問題だ。一般的に使われる紙は半分にしても縦と横の比率が変わらないんだけど、
   その紙の縦と横の長さの比率はいくつだと思う?」
8主「黄金比率の問題ですね。答えは1:√2でしょ」
4主「元の大きさの紙はl:alとした場合、半分にした場合の大きさはal/2:lになるんだ。
   これが同じ比率なんだからl:al=al/2:lとなり、(al)^2/2=l^2の式で表現できる。
   この式に2を掛けると(al)^2=2l^2、さらにlの平方で割るとa^2=2。つまり、a=√2となる」
8主「改めて計算すると、一般的に言われているものの根拠が分かりますよね」
4主「常識とされている事でも、改めて根拠を考え直すと面白いな」

2主「2人とも遅れてごめん」
4主「じゃあ、今から授業を始めるか」
8主「そうですね」
4主「>>409のチラシに書いてあるアイスクリームは買うと何円得をする?」
2主「え〜と〜、198円から100円を引くのだから98円の得だ」
4主「惜しい!でも、答えは全く逆で98円の損だ」
2主「そうなのか」
4主「そうだぞ。DQの世界でも安い物を高く売る悪い店があるから、注意しろよ」

413 :名無しさん@ピンキー :2005/05/18(水) 22:26:46 ID:???
>>412
黄金比は1:1+√5

414 :名無しさん@ピンキー :2005/05/18(水) 22:38:54 ID:???
>>413
そんな釣りに(ry
2。

415 :名無しさん@ピンキー :2005/05/19(木) 06:46:54 ID:???
>412-414
(´゚ω。`)……

416 :名無しさん@ピンキー :2005/05/19(木) 15:05:33 ID:vZz1pUHh
>>405
>>406
アイラとゼシカのWぱふぱふに(;´Д`)ハァハァ

最後マダンテにワロタwww

417 :>>408の続き :2005/05/20(金) 00:23:52 ID:???
女3主「男ってズルい」
男3主「どうしたいきなり」
女3主「蛋白質を簡単に体外放出できるんだもん」
男3主「ダイエット辛いのは分かるが八つ当たりすんな」

418 :名無しさん@ピンキー :2005/05/20(金) 18:22:26 ID:???
なんかここの男3主と女3主って、リアルに仲のいい兄妹って感じ。
お互いにちょっとした毒を吐いてからかってみたり、ちょっかいを出したりしてる様子が
なんだか見てて和む。

419 :名無しさん@ピンキー :2005/05/20(金) 18:24:39 ID:???
本編でも二人で冒険できりゃ良かったのにな。

420 :名無しさん@ピンキー :2005/05/22(日) 12:57:14 ID:???
ムーン「ネタは無いけど保守しとくわ」
サマル「でも折角だからサロンっぽい保守の方がいいよ」
ムーン「それもそうね。じゃあ…MSX版だと私の水着姿が見れるのは有名でしょ?」
サマル「うん」
ムーン「実はSFC版でも私の恥ずかしい画像が見れるのよ」
サマル「どんなの?」
ムーン「ア○ル丸見え」
サマル「本当!!?」
ムーン「犬の時のね」
サマル「………」

421 :合コン〜出会い編〜 :2005/05/23(月) 00:45:48 ID:???
5主「俺たちもたまには息抜きが必要だと思うんだ。ということで合コンしないか?」
3主「誰とするんだ?」
5主「一人ずつ自分の知り合いを連れてくるってのはどうだ?」
1主「おもしろそうだな。ローラにはばれないようにしないとな・・・」
2主「8主、合コンってなんだ?」
8主「男と女で仲良く食事をするってことですよ」
2主「そうか。じゃあムーンでも誘ってみるか」
8主「2主さん、合コンって言わないで食事って言って誘った方がいいですよ」
2主「そうか」

そして合コン当日・・・

5主「じゃあみんな、誘ってきた娘を紹介しようか!じゃあ1主から」

1主「俺は押しも押されぬ初代ぱふぱふ娘ことマイラの娘だ!」
マイラの娘(以後マイ娘と表記)「マイ娘で〜す♪寂しいときは私の胸で慰めてあげるね♪」
2主以外の全主「うぉぉぉぉぉ!!!」

2主「俺はムーンを連れてきたぞ」
ムーン「ちょっと、もょ!今日はただの食事じゃなかったの!?合コンなんて聞いてないわよ!・・・(あ・・・8主さんがいる・・・(赤))まぁ・・・しょうがないわね」
2主「ムーン赤くなってどうしたんだ?」
ムーン「なんでもないわよ!」

3主「俺は遊びといえば遊びのプロのこいつ!遊び人♀をつれて来たぞ!」
遊♀「やっほーう♪遊♀で〜す!今日は盛り上がるよ〜!みんなのお尻タッチしちゃうぞ♪」
2主以外の全主「うぉぉぉぉぉ!!!」

4主「俺は魅惑のダンサー・マーニャを連れてきた」
マーニャ「さ〜今日はたくさん私に尽くしてね!その分お礼もハ・ズ・ムから♪」
2主以外の全主「うぉぉぉぉぉ!!!」

5主「俺は魅惑の人妻・マリアさんを連れてきたぞ!」
マリア「最近ヘンリーに不満ばっかりたまるから今日はハメをはずしまくりたいです♪」
2主以外の全主「うぉぉぉぉぉ!!!」

6主「バーバラたんやターニアたんをお前たちに紹介したくないからミレーユをつれて来た」
ミレーユ「私はどうでもいいんですか・・・」
6主「いや・・そういうつもりじゃあ・・・」
2、6主以外「そうだ!そうだ!ミレーユ姉さんに失礼だ!」

7主「僕はフォズを連れてきたよ・・・」
フォズ「いつも堅苦しい仕事ばっかで息がつまるので今日は羽をのばしたいと思います」
6主「うおおお!7主GJ!フォズたん!フォズたん!」

8主「最後は僕ですね。とりにふさわしくゼシカをつれてきました。そしてすでに酔わせて淫乱モードにしておきました」
ゼシカ「やっほーう!元気?今日はたくさんぱふぱふしてあげるからね♪」
2主以外の全主「うぉぉぉぉぉ!!!」

そして嵐の合コンが始まった・・・


422 :名無しさん@ピンキー :2005/05/23(月) 01:08:44 ID:???
フォズたん!フォズたん!の動きは
おっぱい!おっぱい!と同じって事でFA?

423 :名無しさん@ピンキー :2005/05/23(月) 01:25:20 ID:???
>421
2主はメシ食いに来たのかw

424 :名無しさん@ピンキー :2005/05/23(月) 07:15:43 ID:???
6主ワロスw
続きが楽しみだ。

425 :名無しさん@ピンキー :2005/05/23(月) 11:14:30 ID:???
個人的にはムーンが気になるなぁ

426 :名無しさん@ピンキー :2005/05/23(月) 13:11:05 ID:???
女3主「よく好きな娘のたて笛舐めて間接キスって言うでしょ?」
男3主「実際にやってる奴はそんなにいないがな」
女3主「でもいい加減古いので新しいパターンを編み出してみた」
男3主「そんな事考えてる余裕あるなら彼氏探ししろよ。1主達の為にも」
女3主「うるさい。それよりこの妖精の笛を吹いて」
男3主「ピ〜ヒョロロ〜♪ これでいいか?」
女3主「うん。さてと…」
男3主「何故お前は毎回毎回すぐにズボン脱ぐんだ?」
女3主「男の子の使用済みの笛で(ピー)して間接クn」
男3主「精霊ルビスに殺されるぞ」


427 :名無しさん@ピンキー :2005/05/23(月) 19:41:20 ID:???
2主「801ってえんかなとりうむのゆうてんなのか?」
4主「偉いじゃないか。
漢字で書くと塩化ナトリウムの融点だな。
それがどうかしたか?」
2「今日の朝、

ムーン「何よ!ただ単に801℃が塩化ナトリウムの融点かどうか、
パソコンで調べたくなっただけよ!悪い!?」
サマル「ホントかなあ・・・」
ゴスッ!バキッ!ドンッ!
サマル「あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜」

2主「って隣の部屋で音がして、気が付くとサマルが棺桶に入ってた。
サマルは宿屋に泊まるだけでも死ぬんだな。」
4主「・・・さて、算数の勉強でもしようか!」

428 :名無しさん@ピンキー :2005/05/23(月) 21:49:34 ID:???
サマル「そんなこといったらサマリウムの融点は1072度(イーオナニー)だよ」

429 :名無しさん@ピンキー :2005/05/23(月) 22:33:08 ID:???
もょもと「つまりサマルはいいオナニーをしてるって事か」

430 :名無しさん@ピンキー :2005/05/23(月) 22:46:44 ID:???
4主「覚え方としては悪くないが、意味わかって言ってるのか?」

431 :名無しさん@ピンキー :2005/05/23(月) 22:52:55 ID:???
8主「今度の日曜に東京競馬場でミーちゃんとデートしようと思ってるんですよ」
2主「確かその日はダービーだったか?」
8主「そうです。最近ちょっと夜の方がマンネリなので変化をつけようかと」
2主「夜の方?」
8主「分からなくても大丈夫ですよ。で、ミーちゃんにはパドックを見せるんです」
2主「元馬だから調子のいい馬を教えて貰うのか?」
8主「それもありますけど、ミーちゃんにはお馬さんをじっと見てもらうだけでいいんです」
2主「そうなのか?」
8主「ダービーに出てくる馬と言えば若くて気力体力漲っています」
2主「日本一の馬を決めるレースだからな」
8主「つまり人間で言えばイイオトコ達ばかりなんですよ」
2主「まあ、そういう事になるだろうな」
8主「そんなイイオトコをじっと見てたらミーちゃんの子宮も刺激されるんじゃないかと」
2主「よく分からんが、元馬だから格好いい馬を見て恋する乙女みたいになるかもな」
8主「そして濡れ濡れになったミーちゃんと夜はお楽しみな訳ですよ」
2主「お楽しみって、トランプでもするのか?」
8主「よければ2主さんもムーンさんをデートに誘ってはいかがですか?」
2主「ムーンは犬であって馬じゃないぞ」
8主「実はマカオの方にはドッグレースなる物があるんです」
2主「おお!それならムーンを連れて行けるぞ」
8主「ファイトですよ、2主さん」
2主「おう。レースを的中させてサマルの蘇生費代を稼ぐぞ」
8主「そっちの意味で頑張ってって言ったんじゃないんですけど」


2主「ドッグレースで大儲けしたぞ」
8主「良かったですね。というかお金稼ぎをメインにしちゃったんですね」
2主「ムーンが体調のいい犬を見抜いてくれたお陰だ」
8主「凄いですね」
2主「そのお金で3人で豪遊したぞ。楽しかった」
8主「ってサマルさんも行ったんですか!?」
2主「当たり前じゃないか。サマルを仲間外れにしてどうするんだ」
8主「(…2主さんにデートって概念は無いんだろうなあ)」

432 :名無しさん@ピンキー :2005/05/23(月) 22:58:27 ID:???
2主いい奴だw
やっぱ2はこうじゃないとな

433 :名無しさん@ピンキー :2005/05/23(月) 23:30:52 ID:???
>>428-430ワラタw

434 :名無しさん@ピンキー :2005/05/24(火) 00:10:56 ID:???
ネタかと思ったらサマリウムって実在の元素だったんだな。

435 :名無しさん@ピンキー :2005/05/24(火) 01:16:43 ID:???
ムーン「はい洗濯物、サマルの分」
サマル「いつもありがと」
ムーン「暖かくなってきたから大分楽になったけど、それでも洗濯大変」
サマル「だから僕がいつでも代わってあげるって」
ムーン「下着見られたくないから駄目」
サマル「僕ってそんなに信用無いかなあ」
ムーン「サマルの事は信じてる。でもそれとこれとは別。信じてるのと無防備なのとは違う」
サマル「まあ泥棒が入らないと思ってても鍵はかけないといけないしね」
ムーン「そゆこと。だから私をおかずにする時は下着じゃなくて想像で我慢して」
サマル「そんな事しないよ!」
ムーン「だって428とか、貴方の下着に夢精の跡が無い事とか考えたら、する事はしてるんでしょ?」
サマル「そりゃしてるけど…でも大切な仲間をそんな風に見ないよ。王女に失礼だもん」
ムーン「ありがと。優しいのね」
サマル「でも王女がそんな話をするなんて意外だね」
ムーン「だって私もしてるし」
サマル「ええっ!?」
ムーン「女の子も結構してるものよ。清楚なんて男の幻想。男も女も変わりなし」
サマル「あまり知りたくなかったなあ」
ムーン「リアちゃんもしてるかもね」
サマル「リアはそんな事しない!」
ムーン「ブラコン(ボソッ)」
サマル「露出狂(ボソッ)」
ムーン「誰が露出狂よ!」
サマル「初対面時に全裸だったり水の羽衣を抵抗無く着たり裸でラダトーム王に会ったり」
ムーン「少なくとも最初のは仕方無いでしょ!」
サマル「大丈夫。露出狂でも結婚はできるから。男って結構そういうの好きだし」
ムーン「だから露出狂認定しないでよ!本当にお嫁に行けなくなるでしょ!」
サマル「そうだね。王女が婚期逃したら可哀想だし」
ムーン「本当に行き遅れたら責任とってよ」
サマル「僕が王女と結婚するの?」
ムーン「お互い歳とっても独身ならね。私の場合、城の再建で本当に婚期逃しそうだし」
サマル「別にいいけど」
ムーン「ま、この手の約束は果たされない物だけど」
サマル「大抵どっちかが結婚するからね」
ムーン「もう一方は売れ残る事多いけどね」
サマル「そうならないよう、いい人いたら紹介するよ」
ムーン「ありがと。優しいのね」
サマル「それ2回目だよ」
ムーン「大丈夫。後もう1回くらい言うと思うから」
サマル「先にオチばらすの良くないよ」
ムーン「でも話戻すけど、もょってオナニーしてるのかな?」
サマル「そっちの話に戻るの!?」
ムーン「だってあいつの下着も夢精の跡無いのよ?おねしょの跡はたまにあるのに」
サマル「まだおねしょしてたんだ王子」
ムーン「幾ら頭が小学生とはいえ体は大人なんだから、自分で処理してないなら夢精しなきゃおかしい」
サマル「確かにそうだけど」
ムーン「もしかしたら不能なのかもね」
サマル「それは凄く失礼だよ王女」
ムーン「だってキャラバンハートでローレシア滅びてたじゃない。きっと子孫残せずに滅亡したのよ」
サマル「それを言ったらムーンブルクも滅んでるよ」
ムーン「一度再建されてるって事は、本当に婚期逃したんじゃないの?」
サマル「それで結婚してないって事は僕の結婚は既にしてるって事か」
ムーン「サマルトリア滅びてないしね」
サマル「じゃあムーンブルクと王女の為にも先に結婚しないようにしないと。城はリアに任せて」
ムーン「再建に時間掛かって私がおばさんになっても待っててくれるの?」
サマル「うん。ずっと待ってる」
ムーン「ありがと。優しいのね」
サマル「本当にもう1回出てきたね」
ムーン「私、計画はしっかり立ててから行動するの」
サマル「それだけしっかりしてるなら普通に結婚できそうだね」

436 :名無しさん@ピンキー :2005/05/24(火) 08:01:56 ID:???
もょたんはオナニーしないよ

437 :合コン〜マターリ編〜 :2005/05/24(火) 17:54:19 ID:???
>422の続きです

そして合コンは進む・・・

1主「俺はいつもローラが背後に潜んでていつも緊張の連続で気が休む暇が大変なんだよ・・・」
ミレーユ「あら、でもローラさんは大事な奥さんじゃないの?」
1主「そうだけどいつもあんな風に見張られてたら気が滅入っちゃうからたまにはハメをはずしたいから今日はたっぷり癒してください、ミレーユ姉さん!」

2主「どーだキモチイイか?」
マーニャ「あー、そこもっと強く揉んで!あー2主のマッサージは力強くてキモチイイわ。日ごろの疲れたがたっぷりとれるわぁ…」
2主「そうか」
マーニャ「じゃあお礼にキモチイイことしてあ・げ・る・ね♪」
2主「なんだ?」
マーニャ「おっぱいでも飲ませてあげるね♪たっぷり乳も出るし」
2主「マーニャのおっぱいからは牛乳が出るのか。俺は牛乳好きだしたくさん飲みたいな。背も大きくなるし力も強くなるし牛乳はいいことばかりた。マザー牧場の牛とどっちがおいしいんだ?」

3主「マイ娘ちゃ〜ん♪ぱふぱふして〜」
マイ娘「いつもはお金をとるけど今日は特別にタダでたくさんしてあげるね♪」
3主「ひゃっほ〜い♪」

4主「俺はいっつも一人でつらいけど頑張って・・・ry」(延々と独り言というかグチ)
マリア「そうですか・・・私もヘンリーの・・・ry」(こちらも延々と独り言というかグチ)
二人「お互いつらいですね・・・でも今日はハメをはずしちゃおう!」

5主「遊♀ちゃんのお尻タ〜ッチ♪」
遊♀「じゃああたしも5主くんのお尻タ〜ッチ♪」
5主「じゃあおじさんは遊♀ちゃんのオッパイタッチしちゃおっかな?」
遊♀「やだ〜5主くんたら。きゃははは〜♪」



438 :合コン〜マターリ編〜2 :2005/05/24(火) 17:56:53 ID:???
6主「フォズたんはかわいいね♪」
フォズ「そんな恐縮です・・・」
6主「バーバラたんやターニアたんもすごくかわいいけどフォズたんもそれに匹敵するかわいさだよ」
フォズ「ありがとうごさいます(ニコッ←6主に満面の笑みで微笑む)」
6主「うぉぉぉ!フォズたん!(*´ヮ`)フォズたん!(*´ヮ`)」

ゼシカ「7主くんどうしたの?元気ないじゃん」
7主「いやいまさらなんだけどマリベルにばれたらどうしようと思って…」
ゼシカ「もうそんなこと忘れちゃいなよ。じゃあお姉さんが忘れさせてあ・げ・る」
ゼシカは7主にぱふぱふをしてあげた
ゼシカ「どう?」
7主「・・・・・」
7主は燃え尽きた
ゼシカ「もう7主くんたら早いのね。まっ、そんなとこもかわいいんだけどね♪」

ムーン「8主さんは最近ミーティアさんとどうですか?」
8主「いや最近サッパリでしてね。だから今日もこーやってハメを外しにきてるわけなんですよ。ムーンさんは2主さんとどうなんですか?」
ムーン「いや、もょとは別に・・・(どうしよう・・・確かもょは昔から気になる存在だったけど最近は8主さんもすごく気になるな・・・照)」
8主「(ムーンさんかなり照れてますね。やっぱり2主さんのことをかなり意識してますね。前は気付かなかったけどムーンさんの照れて赤く
   なった顔はかなり萌えますね。恋する乙女はかわいいといったところでしょうか。2主さんが少しうらやましいですね)まぁ頑張って下さいね(ニコッ)←これほどにない爽やかでまぶしい笑顔でムーンに微笑みかける」
ムーン「!!(どうしよう・・・胸のドキドキが止まらないよぉ・・・やっぱり8主さんのことも気になるんだな・・・)」



そして合コンは嵐の結末へ


439 :合コン〜嵐の結末編〜 :2005/05/24(火) 18:04:53 ID:???
>>422,437,438の続きです

そしてさらに時間がたって・・・

1主「よっしゃあ、今日はハメはずしまくるぞぉ」
「勇者さま・・・」
1主「ん・・・その声は・・・?」
ローラ「勇者さま!これはどういうことですか?今日は主人公さんたちと食事じゃなかったですの?」
1主「そ、それは・・・」
ローラ「つまり嘘をついていらしたんですね?・・・覚悟はよろしいですか?」
1主「ひ、ひぃ〜」

3主「もっとぱふぱふして♪」
3主♀「ずいぶんお楽しみのようじゃない」
3主「ん?なんだお前か。マイ娘ちゃんはどこに行ったんだ?」
3主♀「そんなにぱふぱふしてほしいなら私がしてあげるわ」
3主「いやいいよ」
3主♀「何遠慮してるのよ。ほらぱふぱふ・・・」
3主「いややめろって!第一胸板だらけでぺったんこのお前にしてもらったら逆に気持ち悪・・・」
3主♀「ギガデイン」
3主「ひでぶ」

4主「シ、シンシア?隣の女性は誰って?いやこれは違うんだ!これには深いわけがあって・・・うわー、シンシア許して〜」

5主「じゃあもう一回遊♀ちゃんのおっぱいにタッチ・・・ってこのオッパイは?・・・・・・ビアンカ!それにフローラまで」
ビアンカ「ずいぶんお楽しみのようね」
フローラ「ほんといつも私たちが楽しませてあげてるのに満足してなかったのかしらね」
5主「こ、これには深い事情が・・・」
ビアンカ「問答無用よ!しかもマリアさんまで巻き込んで・・・覚悟はいいわね?」
ビアフロ「メラゾーマ(やまびこ)」
5主「ぬわーっっ!!」



440 :合コン〜嵐の結末編〜2 :2005/05/24(火) 18:05:55 ID:???
バーバラ・ターニア「ずいぶんお楽しみみたいね」
6主「バーバラたん!それにターニアたん!」
バーバラ「あなたがここまてロリコンとは知らなかったわ。もう6主なんて知らない!」
ターニア「あたしもお兄ちゃんなんか大ッ嫌い!!」
6主「ま、待ってくれ」

マリベル「あんたもずいぶんお楽しみだったようね」
7主「・・・・・」
マリベル「声も出ないほど気持ちよかったのかしら」
7主「・・・マ、マリベル!?」
マリベル「ずいぶん満足顔じゃない」
7主「い、いやマリベルの胸よりゼシカさんの胸のほうが豊満で気持ちよかったとかなんて思ってないから!」
マリベル「ふーん、あんた私のことそんな風に比べてたんだ」
7主「ち、違うんだ、マリベル!」
マリベル「しかもフォズ神官をこんなとこに連れ込んで・・・覚悟はいいわね」
マリベルは全ての魔力を解き放った
7主「ひでぶ」

8主「いやーみんなひどいことになりましたね。僕はミーちゃんが今日国の儀式で絶対城を離れることが出来ないことを確かめて来たから絶対ばれる心配はないですけどね」
2主「8主は準備万端で偉いやつだな」
8主「そんなことないですよ」
ゼシカ「あーら、そんな油断してていいのかしら?」
8主「ゼ、ゼシカ!?まさかシラフに・・・」
ゼシカ「よくもラリホーかけられたすきにベロンベロンに酔わしていただいてしかもこんなとこに呼んで淫らなことさせてくれたわね」
8主「き、気のせいだよ」
ゼシカ「ネタは全部あがってんのよ!覚悟はいいわね?」
ゼシカはスーパーハイテンションになった
ゼシカ「マダンテしたら2主さんたちに迷惑がかかるからメラゾーマで許してあげるわ」
8主は全速力で逃げ出した
ゼシカ「逃がさないわよ。メラゾーマ!」
8主「ぎゃっ」

2主「みんなやられちゃったな」
ムーン「もょ、あんたは何もしなかったの?」
2主「マーニャに牛乳飲ませてもらったぞ。マザー牧場の牛よりおいしかったぞ。しかしマーニャは牛みたいだな。胸から牛乳が出るなんて」
ムーン「あんたまさかマーニャさんの胸吸ったの?」
2主「ああ、マーニャが吸ってくれって言ったからな」
ムーン「・・・もょのばかーっ!!こーなったら私も8主さんのあそこから牛乳吸ってきてやるー!!」
2主「なんでムーンは怒ったんだ?それにしても8主からも牛乳が出るのか。今度ムーンが飲みたがってるって教えてやらないとな。おいしかったら俺も飲ましてもらいたいな」



遠くのほうでサマルの声が聞こえる・・・
サマル「王女・・・王女も十分シモに走ってるよ・・・」

441 :名無しさん@ピンキー :2005/05/24(火) 18:09:14 ID:???
修羅場GJw

442 :名無しさん@ピンキー :2005/05/24(火) 18:52:12 ID:???
お腹痛い。
5主「ぬわーーーーーっ」
テラワロスwww

443 :名無しさん@ピンキー :2005/05/24(火) 23:32:41 ID:v3qmfcID
マーニャ「あら?こないだのボウヤじゃない…」
2主「俺はボウヤじゃないぞ?」
マーニャ「アハハ。ごめんね。悪気があって言ったわけじゃないの」
2主「それよりここがどこだか教えてくれないか?」
マーニャ「モンバーラよ。貴方もしかして帰れなくなったの?」
2主「ああ。何故だか妙な空間に引きずりこまれて、気がついたらここに…」
マーニャ「そう。それは大変ね…。帰り道がわかるまで、私の部屋で暮らさない?」
2主「それはありがたいが、本当に良いのか?」
マーニャ「ええ!そりゃもう大助かりよ♪今日も踊りでちょっとハードで疲れちゃったの。肩揉んでくれない?」
2主「そんなことなら容易いさ。ついでに牛乳飲ませてくれ」
マーニャ「フフ…。アンタって結構エッチなんだね」
2主「えっち?それはなんだ?」
マーニャ「フフフ♪とりあえず帰って肩をほぐしてもらってから、教えてア・ゲ・ルv」
2主「よろしく頼む」

444 :名無しさん@ピンキー :2005/05/25(水) 07:38:15 ID:???
2主「この前の合コンでムーンが8主の牛乳を飲みたいって言ってたけど」
8主「丁度、錬金で余った『おいしいミルク』がありますので、持っていっていいですよ」
2主「おう、それは助かるよ。でも、なんでムーンは怒ったんだろう?」
8主「(やっぱり、ムーンさんは2主さんの事が好きだったんだ。2人目にするには厳しいかな?)」
2主「俺もそのミルク欲しいんだけどいいかな?」
8主「いいですよ」
2主「おお、うまいな。これでムーンも喜んでくれるぞ」
ムーン「(あっ、8主さんだ。でも、もょと一緒か)」
8主「噂をすれば影ですね。2主さんから聞きましたけど、僕の牛乳が飲みたいって言ってましたよね」
ムーン「いや、それは…(もょ、何を勝手にしゃべってるのよ!)」
8主「これ、錬金で余った『おいしいミルク』ですので、どうぞ」
ムーン「あっ、ありがとう(ちょっと違うけど、8主さんもああ見えて純粋なのね)」
8主「もっと欲しければ、サザンピークのバザーで売ってますので、連れて行ってあげますよ」
ムーン「(これはチャンスね)本当に美味しかったわ。お金は出すから、バザーに連れて行って欲しいな?」
8主「ルーラ!はい、サザンピークに到着しました」
ムーン「(いずれ、私達のものになるんだから)お城の中を見てみたいな」
8主「あの、バザーはこっちですよ」
ムーン「いいのいいの、今日は未来のお城を見学するの」
8主「ムーンブルク再建の参考にするのですか」
ムーン「(もう、わざと言ってるのね。未来の私達のお城を見学するに決まってるでしょ)」
チャゴス「お前、誰だよ。その前に、8主はミーティア返せ」
ムーン「(こいつが噂のチャゴスね)ごちゃごちゃうるさいわね。ラリホー」
チャゴス「zzz」
ムーン「(ベランダに引きずり出してっと)さあ、ロンダルキアへ」
8主「ここがあのロンダルキアですか」
ムーン「やっと、洞窟を抜け出せたのよ。ほら、起きろ」
チャゴス「うわっ、寒っ!って、ここどこだよ」
ムーン「泣く子も黙るロンダルキア。ハーゴン倒すまで帰さないわよ」
8主「ムーンさん、結構厳しいですね」
ムーン「どうせ、生きて帰って来れないんだから、次の国王は8主さんで私が王妃ね」
8主「でも、僕達はどうやって抜け出すんですか?」
ムーン「ちゃんとルートは確保してあるわよ」

チャゴス「くそっ、こうなったら魔物を買収して復讐してやる」

(続く…かな?)

445 :名無しさん@ピンキー :2005/05/25(水) 08:36:13 ID:???
>444
> チャゴス「くそっ、こうなったら魔物を買収して復讐してやる」
金だけ獲られて放置されそうw

446 :名無しさん@ピンキー :2005/05/25(水) 13:14:01 ID:???
パペットマン「オ〜レ〜 オ〜レ〜 ダダダダダン! パ・ペ・ッ・ト・サンバ〜♪」
ムーン「ああぁっ!もうっ!!」
ローレ「くそっ!」

ローレのこうげき! パペットマンをやっつけた

ローレ「何とか倒せたが…」
ムーン「ふぇ〜ん、あたしのMPがぁ」
サマル「大分削られちゃったね」
ムーン「サマルは大丈夫だった?」
サマル「ルーラが使えない程度には残ってる」
ムーン「それじゃ今日のサマルの存在価値0じゃない」
サマル「そんな、ひどい」
ムーン「にしても本当嫌な敵ね、パペットマン」
サマル「不思議な踊り1回でゴゾっとMP持ってかれるからね」
ムーン「対策が必要ね」
ローレ「だから2人とも俺みたいに強靭な肉体を持てばMP無くても戦える」
ムーン「か弱い女の子にマッチョになれって言うの?」
ローレ「女のボディービルダーもいるじゃないか」
ムーン「でも駄目。マッチョになったらお嫁に行けなくなっちゃう」
ローレ「じゃあ俺もこの体だとお婿に行けないのか?」
サマル「そういう意味じゃないよ、王子」
ムーン「とにかく、レベルが上がればガタイ良くなるサマルはまだしも、私は反対」
ローレ「鍛えといて損は無いと思うけどなあ」
サマル「だよねえ。いざとなったら売れ残り同士で王子と王女がくっつけばいいんだし」
ムーン「何を言い出すのよ!!」
サマル「そこまでムキにならなくても…」
ローレ「しかし、となるとパペットマン対策が必要だな」
ムーン「福引で祈りの指輪当てるしか無いのかなあ」
サマル「僕、いいアイデアあるよ」
ローレ「本当か!?」
サマル「うん。MPを取られたら取り返せばいいと思うんだ」
ムーン「古代呪文のマホトラ覚えるの?」
サマル「それは無理だよ。じゃなくて僕らも不思議な踊りをマスターするんだ」
ムーン「でも文字通りの『不思議な』踊りなんてできるかしら」
サマル「実はこないだ奇妙な踊りを見つけたんだ。それならきっと不思議な踊りになるよ」
ローレ「それは凄いな。どんなんだ?」
サマル「えっとねえ…」

447 :名無しさん@ピンキー :2005/05/25(水) 13:15:54 ID:???
翌日

パペットマンがあらわれた!

ローレ「でたな早速」
サマル「今こそ不思議な踊りの練習の成果を出す時だね」
ムーン「恥ずかしいけど、そんな事言ってる場合じゃないし、覚悟決めたわ」
ローレ「行くぞ!」
つttp://www.geocities.jp/fk_house/vip7371.swf
ローレ「捕まるよ〜タッヒッチ〜♪」
サマル「屁出すヨンにはジャスコに〜♪」
ムーン「輪投げのペース マゲ ワロスちゃんのペース〜(照)」
ローレ「ブーンなバインダー流石原人のスペース〜♪」
パペットマンA「( ゚д゚)」
パペットマンB「………」
ローレ「よし、効いてるぞ。一気に畳み掛ける!」
ムーン「呆れられてるだけの気が…」
パペットマンA「おのれ、踊りで負けるわけにはいかない!」
パペットマンB「た、確かに。行くぞ相棒!」
パペットマンA「恋せよアミーゴ 踊ろうセニョリータ♪」
パペットマンB「眠りさえ忘れて踊り明かそう〜♪」
ローレ「皆!負けるな!」

ローレ「いやあ、充実した時間を過ごせたな」
サマル「最後は魔物と仲良くなれたしね」
ローレ「5主の気持ちが分かったぞ」
ムーン「で、その代償が私とサマルの残りMP0なんだけど」
ローレ「MPなんて宿屋に泊まれば回復する。でもパペットマンとの友情は永遠だ」
サマル「そうだよ王女。歌と踊りの魅力は人間も魔物も変わらない事が分かったのに何が不満なのさ」
ムーン「あんな恥ずかしい踊りをVIP先生の格好で延々3時間も踊らされたら愚痴言いたくもなるわよ!」
ローレ「格好いい踊りじゃないか」
サマル「だよねえ。衣装もセクシーだし」
ムーン「うぇ〜ん、本当にお嫁にいけなぁい(涙)」
サマル「だからいざとなったら売れ残り同士で王子と王女が」
ムーン「売れ残り言うな!!」

448 :合コンパート2 :2005/05/25(水) 22:31:03 ID:???
ポワン「…ねぇ、ベラ。先日主8が主催している合コンとなるものがあったらしいじゃないの」
ベラ「ええ。どうやらそのようですね。主5さんが誰を連れて行くかで悩んでおりました」
ポワン「…ねぇ、ベラ。私もその合コンとやらに出たかったわ」
ベラ「何故ですか?ポワンさま」
ポワン「だって気になって妖精たちに尋ねると、楽しそうだって評判なんですもの♪」
ベラ「私はそうは見えないような……(←こっそり覗いてた)」
ポワン「まぁ!ベラはどういう場所か知っているのね?ズルイわ…!!」
ベラ「い、いえ。そういうわけでは……!!」
ポワン「隠すところが怪しいわね。ともかく、後日場を設けるから、集めてちょうだい」
ベラ「えっ?私がですか!?」
ポワン「そうよ。貴方ならどこにでも行ける足があるじゃない。いざって時は主5のルーラで」
ベラ「そんな横暴な!!」
ポワン「嫌なら給料削減よ!…と、それと、前回集まった者は当然パスね。どれも主人公は惜しいけど…」
ベラ「わかりました…(全く、たまに人使い荒いんだから…。そもそも給料なんてものがあるの?)」

ポワン「〜♪〜〜♪♪(ワクワク)」


そして合コンパート2が幕を開け・・・



ポワン「初めまして。主催者のポワンです。妖精の国ってご存知かしら?私そこの女王なのv」
ベラ「私はその補佐のベラです。私の説明はともかく…、皆さんお集まり頂きありがとうございます。
    訳あって主様方がお留守(大嘘)だったので、あなた方をお呼びしました♪(営業スマイル☆)」
ポワン「では…、ベラ。私にその者たちの紹介をしてちょうだい」
ベラ「はい。わかりました…では、順に」

449 :合コンパート2 :2005/05/25(水) 22:32:18 ID:???
ベラ「こちらがサマルトリアの王子です。2は人があまり居なかったので仕方なく呼びました」
サマル「酷いなぁ…。呼び出す時はそんな風に言わなかったのに……」
ベラ「何か文句ありますか?」
サマル「……………いえ、別に……(どうせボクは、どうせボクは…略」

ポワン「ふふ。可愛らしいお嬢さんですこと…(勘違い)」

ベラ「次に、こちらが賢者♂です。身のこなしもさることながら女のくどきも上手いらしいです」
賢者♂「おいおい、そんな風に紹介しないでくれよ。俺の名に傷がつくじゃないか」
ベラ「大丈夫ですよ。私の意見はあくまでも想像なので、皆さんはご想像にお任せします」

ポワン「(フフッ…良い男ね……♪でも素敵な男って棘があると聞くから迷っちゃうvV)」

ベラ「次に、こちらはクリフトです。育てると彼は結構使えますよ。色んな意味で」
クリフト「それってどういう意味ですか?(他の方よりマシな台詞だとは思いますが…)」
ベラ「いえ、お気になさらずに」

ポワン「(でもなんだか頼りなさそうねぇ〜…。ちょっとタイプ外かも)」

ベラ「次に、アンディです。何故彼なのかは、あまり追求しないで下さい。ついでですから」
アンディ「結構厳しいですね…。なんだかんだいってそれが理由なんじゃないですか……」
ベラ「でもまだマシな方だと思って手を打ってください」

ポワン「(本当にサブね…。でもなかな捨てがたいわ。顔は主5より劣ること無いし)」

ベラ「次に、テリーです。…………余計な事を言うと斬り殺されそうなので伏せます」
テリー「良い選択をしたな。余計な詮索はするな。そもそもなんだ?ここは。
     勝手に人をこんな場所へ連れてきやがって……」

ポワン「(まぁ…、素敵……♪ベラ、あなたの死は無駄にしないわv...ポッ)」

ベラ「次に、キーファです。けど彼は確実に結婚するらしい相手がいそうなので如何なものかと…」
キーファ「そんな事は関係ないだろ!そもそも主5なんか結婚しているあげくに二股だぜ?」
ベラ「それとこれとは別です。あれは(私もお気にの)『特別』ですから」
キーファ「ひっでっ!!ちなみに俺は王子だ。だから国務としてきた。これは祝い酒だ…」

ポワン「あら、ありがとうございます。キーファさま♪(微笑)」

ベラ「次に………この人どうしますか?何故かククールは行きたくないと言い張って、ヤンガスですが…」
ヤンガス「悪かったな!アッシだってこうみえても忙しい身なんでがす!!」

ポワン「ふふ♪余興に宜しいのではなくて?ヤンガスさん、非礼を詫びますね…」

ベラ「それでは、以上です」

450 :合コンパート2 :2005/05/25(水) 22:53:54 ID:???
リア「ちょっとちょっと〜!私たちを放置しないでよ!サマルトリアの王女を忘れないで!」
ベラ「あら、そういえばあなたもいましたね。オマケですが」
リア「なによ〜!お兄ちゃん一人で行かせられるわけないじゃない!また迷子になったら困るんだから」
サマル「ボクはそんなに頼りないよ。心配しないで、リア」
リア「そんなの信じられるわけないでしょ!少しは主2を見習って!!」
サマル「ええっ!?ボクはあんな風な筋肉質にはなれないよ〜〜っ!!」

僧侶♀「ええと、便乗させて頂きまして、私は僧侶♀です。宜しくお願いします」
アリーナ「私はアリーナね。どうしてクリフトだけ紹介されたのかわからないけど、とにかく宜しく♪」
ミネア「私はミネアと申します。勝手ながら着いてきました。……何か嫌な予感がしたもので……」
アリーナ「ミネアの占いは当たるって評判なのよ!私はそういうの疎いけど…」
ポピィ「私は主5パパの娘、ポピレアだよ♪堅苦しい長い名前は抜きにしてポピィって呼んでね!」

ポワン「ボソボソ…ベラ。随分と年齢層が低い方も呼んできましたわね。ここはロリコンハウスじゃなくてよ?」
ベラ「ヒソヒソ…いえ、ポワンさまの手を煩わせないためにも敢えて女性陣は控えめにしました」
ポワン「ボソボソ…そう……。よくわからないけど、流石ね、ベラ」

タマモ「あ〜ら。テリーちゃん、随分と成長したじゃない〜♪お姉さんキミに会えて嬉しいよ♪」
テリー「……うっ……何故こんなところに…。タマモはMMだけの世界じゃあ…!!」
タマモ「そんなの関係ないわよぉ♪これって素敵な偶然ねv(きゃ〜♪テリーちゃんにタマモって呼んでもらえたぁ♪)」
テリー「…………。(少し困っている)」

ポワン「ボソボソ…随分と馴れ馴れしい方がお見えね。誰かつまみ出してくれないかしら…」
ベラ「ヒソヒシ…それが、メルヘンチックな世界にしか生きられない妖精の女王の言う台詞ですか?」
ポワン「ボソボソ…ベラが悪いのよ!!あぁっ、あんなに抱きついちゃって〜〜〜!!!」
ベラ「(この年増………)」
ポワン「で、ヤンガスが来たからには…?他の方は??」
ベラ「それが……どこにいるのかさっぱりで……」


・・・別の場所で・・

ミーティア「ヒヒィーーーーンッ!!」
盗賊「こらっ!動くなっ!暴れるなっ!!お前はオイラのモンだ!!」
ミーティア「ヒヒヒーーーーーンッ!!」

451 :休憩! :2005/05/25(水) 22:56:51 ID:???
また続き書きます。

452 :名無しさん@ピンキー :2005/05/25(水) 23:40:29 ID:???
ミーティア…あぁミーティア(; ̄□ ̄)yヾポロ

453 :漢字は正しく使いましょう :2005/05/26(木) 00:37:12 ID:???
サマル「塩化ナトリウムの話なんだけどさ…」
ムーン「今更そんな話掘り起こさないでよ!」
サマル「勘違いしている人が多いから話しておきたいんだけどさ」
ムーン「何が?」
サマル「潮=塩化ナトリウムじゃないんだよ」
ムーン「えっ、そうなの?塩を正式に言うと塩化ナトリウムってことじゃないの?」
サマル「潮は台所にあるやつを見ればわかると思うけど100%塩化ナトリウムじゃないんだよ」
ムーン「へ〜、よく知っているじゃない」
サマル「潮はどうやって出来るか知ってる?」
ムーン「知らないわよ」
サマル「それはね、まずね海水を乾かしながら加えて海水を濃くするんだよ。
    十分濃くなったら、お日様で乾かしてやるんだ」
ムーン「そうすると塩が出来るの?」
サマル「うん!潮が一面にブワァ〜〜って出るんだよ」
ムーン「それを食べてるのね?」
サマル「ううん、それからにがりを落としたり、ゴミを取り除いたり、乾かしたりして
    やっと食べられるようになるんだ」
ムーン「へ〜」
ローレ「お〜い、何の話してるんだ?」
サマル「潮の話をしてました」
ムーン「塩についてサマルったら結構詳しいのよ」
ローレ「そうだな。潮は長旅をする俺らにとって欠かせないスパイスだからな」
ムーン「そうよね。塩は長旅をする私達には絶対欠かせないスパイスよね」
ローレ「特に魚に潮をたくさんかけて焼いたやつが一番好きだな」
ムーン「もょはその魚をぺろぺろなめてから食べるのがいいのよね」
ローレ「おう!潮をぺろぺろなめるのがいいんだよ」
ムーン「あっ!塩もしかしたら切らしたかも?」
サマル「それは本当ですか?」

ムーンが塩の入った袋をみた。塩はここのところの湿気た天気が続いたので…

ムーン「あああああああ」
ローレ「潮でグチャグチャだな」
サマル「潮でビチョビチョですね」

454 :2主 :2005/05/26(木) 00:38:21 ID:???
ちんちん♪ ちんちん♪
    _  
  ( ゚∀゚)
  (  ∩ミ
   | ωつ,゙ 
   し ⌒J 


455 :名無しさん@ピンキー :2005/05/26(木) 01:29:13 ID:???
>453 潮でずっと押しまくった理由はそれかw

456 :名無しさん@ピンキー :2005/05/26(木) 08:05:34 ID:???
>>447
あのフラッシュも有名になったもんだなw
どうでもいいが、『原人のスペース』は『検事のスミス』に聞こえるよ。

457 :名無しさん@ピンキー :2005/05/26(木) 11:21:24 ID:???
ムーン「ハッシュさんって素敵よね。いつか、彼と結婚してサザンピーク王妃になるのが夢」
5娘「私も大好きだから、ムーンさんだけ抜け駆けしないでよ」
ムーン「でも、5娘ちゃんが大きくなるまで待ったら、私がおばさんになっちゃうから、後でおいで」
5娘「ハッシュさん、私が大きくなるまで待ってくれるかな?」
ムーン「大丈夫よ。5娘ちゃんのパパと一緒で、2人だけで満足しないから」
5娘「そうよね。パパったら、若い女の人を見て嬉しそうにしているもん」
ムーン「国王になる人は後継者を残すために、多くの奥さんをもらう方がいいとされてるのよ」
5娘「パパも2人以上の奥さんをもらう人は『甲斐性』があると言ってたけど、甲斐性って何?」
ムーン「http://dic.yahoo.co.jp/bin/dsearch?p=%b9%c3%c8%e5%c0%ad&stype=0
5娘「だから、パパは2人も奥さんをもらえたんだ」
ミーティア「やはり、国王になる者の定めとして一夫多妻は受け入れなければいけないのでしょうか」
ムーン「それは、ハッシュさんが運命的に2つの国を維持するという役割を持ってしまったからなの。
     1つはミーティアさんの夫としてトロデーンを維持する事。
     もう1つは、サザンピークの旧王家の一員としてサザンピークを維持する事。
     前者はミーティアさんしか出来ない事だが、後者は私がお手伝いできる事だから、
     ミーティアさんの負担を軽くするために、お手伝いしようと思ってるのよ」
5娘「でも、パパは2つの国を持ってないよ。それに、私は何の役割もないの?」
ムーン「そんな事ないのよ。奥さんの多い方が子供が生まれる可能性も高くなるでしょ」
5娘「そうなんだ」
ムーン「まだわからないかもしれないけど、いずれわかる事だから、心配しないで」
5娘「ムーンさんを信じていいのね」
ムーン「大丈夫。あと、ミーティアさんはサザンピークの事は心配しなくていいから、
     いずれ、自分が女王となるトロデーンの事だけを考えればいいのよ」
ミーティア「ミーティアのためにお気遣いありがとうございます。でも…」
ムーン「あまり地雷的な言動をすると、ハッシュさん逃げちゃうよ」
ミーティア「はい、気を付けます」
ムーン「そんなに肩を落とさないで。ハッシュさんもミーティアさんが一番だと思ってるから。
     あくまで、私達はサザンピークを維持するための駒に過ぎないのだから。
     それに、ハッシュさんがサザンピークの事を心配するのは、
     直接会った事はないとはいえ、父親が国を捨てた事に対する後ろめたさがあるからなの」
ミーティア「わかりました」

458 :名無しさん@ピンキー :2005/05/26(木) 11:23:53 ID:???
>>457
2主「それにしても、ハッシュはモテモテだな」
サマル「ムーンも売れ残らないようにするのに必死なんだよ」
2主「でも、俺もサマルも奥さんが2人以上どころか1人もいないんだよな」
サマル「5主やハッシュに比べて、甲斐性が不足しているのだろう」
2主「サマルはすぐ死ぬから、甲斐性が不足しているんだろうな」
サマル「もょも魔法が使えないから、甲斐性が不足しているんだろうな」
2主「ところで、甲斐性ってどういう意味だ?」
サマル「(適当に言ってたのかよ)ムーンがリンクしてくれているじゃないか」
2主「物事をやり遂げようとする気力や根性なら、俺らにも十分あるはずなのに」
サマル「気力や根性だけじゃ駄目みたいだね」
1主「子孫よ。さっきから何の話をしているんだ?」
サマル「あっ、甲斐性のないご先祖様だ」
2主「2人以上の奥さんをもらえなかったから、甲斐性がないんだな」
1主「お前ら、先祖に向かって甲斐性なしって言うな。
   俺だって、ローラさえ地雷でなければ、奥さんは何人でももらえたんだぞ」
サマル「つまり、ご先祖の甲斐性をなくしたのはローラが原因なんだ」
ローラ「みんなで甲斐性なしの原因にするなんて、そんなひどい、そんなひどい、そんなひどい…」
2主「俺たちのお婆さんに当たる人に呼び捨ては失礼だぞ」
ローラ「お婆さん呼ばわりするなんて、そんなひどい、そんなひどい、そんなひどい…」
2主「なあ、俺は間違った事言ったか?」
サマル「お婆さんじゃなくて、ひいお婆さんだからじゃないのか?」
2主「あっ、そうかもな。間違って、ごめんな」
ローラ「そんなひどい、そんなひどい、そんなひどい…」
サマル「お婆さんだから、認知症になったんじゃないのか」
ローラ「………」
2主「おっ、止まった」
1主「サマルGJ!これから、この手を使わせてもらうぞ」
2主「ご先祖、良かったな」
サマル「早く、病院に連れて行ってあげて下さい」
1主「そうさせてもらうよ(このまま、一生入院してくれればいいのに)」

459 :名無しさん@ピンキー :2005/05/26(木) 13:27:28 ID:???
サマルは気弱で気の抜けた天然なんだよーぅ

460 :名無しさん@ピンキー :2005/05/26(木) 14:20:31 ID:???
エドガー「FFDQトレードを復活させようと思う」
ロック「折角忘れてたのに」
エドガー「実は俺も忘れてたんだ」
ロック「んじゃ別に再開せんでも」
エドガー「とりあえず5主君の所からだな」
ロック「お前とは似た物同士だから好意的にトレードに応じてくれるんじゃないか?」
エドガー「妻2人と娘がプロテクトらしいから、それ以外から選ぼう」
ロック「それ以外の戦闘キャラってベラしかいねえじゃん」
エドガー「そうだね。ちょっと幼いけど、する事はできるだろう」
ロック「ロリコン」
エドガー「愛の前に年齢など関係ないのさ」
ロック「リアル小林め」
エドガー「人を犯罪者呼ばわりするな!」
ロック「俺が言ったのは千葉ロッテの小林宏之の事だぞ」
エドガー「どっちにしろロリコンじゃないか!」
ロック「ところでベラって妖精だったよな?」
エドガー「そうだが、今更異種族間の禁断の恋も無いだろ」
ロック「そうじゃなくて、妖精の姿は大人には見えない筈だぞ」
エドガー「!! 確かに。忘れてたよ」
ロック「姿が見えないってのはオチとして弱いからあらかじめ封じといた」
エドガー「仕方無い。俺が直接妖精の国に赴くか」
ロック「所で交換相手は?」
エドガー「向こうからも女の子希望されたんだ。リルムは不可らしいからティナかセリスか…」
ロック「セリスは絶対駄目だからな」
エドガー「分かってるよ。最初からティナの予定だったし。あの男にティナを落とせるか見物だ」
ロック「絶対無理だろうな」
エドガー「ま、失敗して自信喪失すればプレイボーイから足洗ういい機会だろ。妻帯者なんだし」
ロック「浮気性は一生治らないんだけどな」
エドガー「じゃあお前も治らないな、浮気性」
ロック「誰が浮気性だ!」
エドガー「それはひょっとしてギャグで(ry」
ロック「いいからさっさとトレードせんかい!」

エドガー「やあ、ベラちゃん。噂に違わぬ可愛さだね」
ベラ「ありがとうございます」
エドガー「ところでベラちゃんは異種族間に恋愛は成り立つと思うかい?」
ベラ「そうですねえ…色々と難しい気もしますけど、でも成り立ったら素敵ですよね」
エドガー「実は僕の世界では既に異種族間のカップルはいるんだ」
ベラ「わあ素敵」
エドガー「だから、僕と君の間にも恋は成り立つと思うんだ」
ベラ「えっ…?」
エドガー「いきなりで無礼だと思うけど、君の美しさの前では一刻も早く自分の気持ちを伝えたいんだ」
ベラ「そんな、急に言われても…」
エドガー「時間なんか関係ないさ、大切なのは僕がベラちゃんを好きになった事だけさ」

数時間後

エドガー「大丈夫だったかい?」
ベラ「はい…人間って、こんな事するんですね」
エドガー「嫌だったかい?」
ベラ「いえ…変な気分でしたけど、でも嫌じゃないです。エドガーさんの暖かさを感じ取れましたし」
エドガー「(しかし少女の具合も悪くないな…というかむしろ(・∀・)イイ!!」
エドガー「おや、もうこんな時間だ。今日はそろそろ失礼するよ。又明日必ず来るから」
ベラ「あ、はい。そうだ、帰られる前にポワン様に是非ご挨拶を」
エドガー「そうだね。最初に挨拶するべきだったね」
ベラ「そうですね。ポワン様に通さずにエドガーさんと2人きりでいて、私ったら」
エドガー「誘ったのは僕の方さ。気にしないで」
ベラ「ありがとうございます。それでは早速案内致します」
エドガー「(帰る前にポワン女王の美しさも拝見させて貰うとするか。美人なら明日にでも口説こう)」

461 :名無しさん@ピンキー :2005/05/26(木) 14:22:42 ID:???
ベラ「ポワン様、こちらが5主さんの紹介で遊びに来られたエドガーさんです」
エドガー「始めまして女王陛下。貴女のような美しき王に出会えて光栄です」
ポワン「はじめまして。どうぞゆっくりしていってくださいね」
エドガー「有難き御言葉。本日はこれにて失礼させて頂きますが、明日も是非来させて頂きます」
ポワン「いつでも歓迎いたしますわ。ところでエドガーさん」
エドガー「何でしょうか?」
ポワン「さきほどは おたのしみでしたね」
エドガー「!!」
ベラ「ポ、ポワン様!?」
ポワン「私は全てを見ていました。人間と言うのはああいう事をするのですね」
エドガー「(や…やべえ。部下に手を出した事バレたら下手すりゃ殺されるか!?」
ポワン「ベラも初めての経験にしてはえらく恍惚とした表情でしたね」
ベラ「ポ、ポワン様!!」
ポワン「ベラの気持ちよさそうな顔を見ていたら、私も中てられてしまいました」
エドガー「えっ?」
ポワン「エドガーさん、大変失礼ですが、帰国を数時間引き伸ばして頂けないかしら?」
エドガー「そ、それって…」
ポワン「ベラ、湯浴みの準備を」
ベラ「は、はい!」
ポワン「エドガーさんも汗をかかれた事でしょう?是非ご一緒に」
エドガー「(ひょっとして…キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!?)」

数週間後

エドガー「………」
ロック「エドガー!!探してたんだぞ、何処行ってたんだ!?」
エドガー「やっと開放された…」
ロック「な、何があったんだ?」
エドガー「妖精の国って女ばっかりなんだよ」
ロック「そりゃ良かったじゃないか」
エドガー「部下に手を出した事がバレて、女王とも相手する事になったんだ」
ロック「羨ましいじゃないか」
エドガー「そしたら女王が『こんな素晴らしい事、是非とも皆にも教えてあげないと』って」
ロック「ま、まさか…」
エドガー「そうだよ、妖精の国の女の子全員と毎日何時間もやる羽目になったんだよ!」
ロック「………」
エドガー「しかも衰えてもベラちゃんがホイミするから精神的には限界でも肉体は常に臨戦状態で」
ロック「………」
エドガー「今ここにいるって事は、きっと腹上死してゲームオーバーになったんだな」
ロック「ま、まあ自業自得…ってお前何やってるんだ!?」
エドガー「え?」
ロック「いきなりズボン下ろして…パンツまで下ろすな!!」
エドガー「うわ、本当だ!?でも俺は何もやってはうっ!!」
ロック「ど、どうした!?」
エドガー「うぁ…あ…こ、この感触。ベラちゃんだ!ベラちゃんが俺の咥えてる!!」
ロック「って誰もいないじゃないか」
エドガー「妖精は大人は見えないんだよ!ってそこ!そこはヤバいから!」
ベラ「ふぇどがぁ〜ふぁん、いなくなっふぁら、さみしいふぁないふぇすは〜」
エドガー「咥えながら喋るな!って駄目、うあっ、あっ!!」

462 :名無しさん@ピンキー :2005/05/26(木) 16:27:45 ID:???
下ネタだけど面白ーい。

463 :合コンパート2 :2005/05/26(木) 16:49:52 ID:???
「ヒヒヒーーーーーーーーーンッ!!!」


ポワン「あら?今馬の悲鳴が聞こえたようですけど…」
ベラ「気のせいです。ポワンさま。(…あのガキンチョ、まだ渋ってるようね)」
ポワン「そう…、何も無ければ良いのだけど……」

ミネア「はっ!!アリーナさん。私…何か感じます。とても嫌なことが……」
アリーナ「え?私何も感じないよ?もしかして予知?うーん、だとすると何かなぁー…」
ヤンガス「Σしまった!?アッシが来るのと同時に姫さんも居たはずが…、うっかりしてやしたでがす!!」
アリーナ「姫さん?姫なら私よ!!なんって、私には姫なんかどーでもイイけどね」
ヤンガス「何を言ってるでがすか!そんなことはどーでもいいでゲス!!アッシが探してるのは…」
アリーナ「なんですってぇー!?いくらなんでも、その台詞は聞き捨てならないわねぇ…」
クリフト「あああっ!!!姫様…っ!!!合コンって何って着いてきたのにさっそく相手がそれですか!!(涙」
アリーナ「何よ!よくわかんないけど、とっくみあいのことでしょ!!」
クリフト「ひぃぃいいいいっ!!!……そ、そんなコトまで…………カァァァァァ///」
ミネア「こらこら、そういう意味じゃないと思いますよ……」

リア「ねぇ!あそこ、楽しそう♪とっくみあいだって。何するのかなぁ?」
サマル「まさか……ボクは合コンと聞きましたが。何かの間違いじゃないでしょうか?」
リア「へぇー……、それって、つまり………お兄ちゃん相手が欲しーんだ?」
サマル「えっ!?そんなワケでは…!!」
リア「お兄ちゃん、顔赤くなってるよ?さてはルブカナの娘が気に入らないのね!」
サマル「違いますよ〜!!単に前回ローレとムーンだけ行ってズルイなぁ……って思っただけで」
リア「本当にそうかしら…?」
ポピィ「きっと彼もパパみたいな人なんだわ。ビアンカママと結婚したクセにフローラママとも寝てるんだもの」
リア「えっ!!?それってどうゆーこと!??」
サマル「わわわっ!!そっちの事情をこっちまで持ち込まないで下さい!!」
ポピィ「だって、おかげさまでフローラママとの縁談が上手くいきそうだったアンディが……」
アンディ「ぼくがなんですか?……ヒック……どうせ、ぼくなんて………」
サマル「(なんだかボクにそっくりな人が出てきましたね〜…)」
アンディ「あなたもきっと内心複雑なはずですよ!あなたをないがしろにして、仲良くなって主2とムーンを!」
サマル「(そうは見えないけど…。どちらかといえば、ボクがとりもたなきゃどうなることやら)」
アンディ「そのうち、きっと泣かされる羽目になりますよ…。主2が男になったらね……ヒック」
サマル「……あはは。まさか〜…♪(……そういえば心配になってきたような。いずれボクたちも大人になって…)」
アンディ「だから飲みましょう!今日は!!ぼくはフローラに捨てられました!!サマルはムーンに捨てられました!!」
サマル「そうなんだ……。よくわかんないけど、なんだか寂しいなぁ………」
リア「こ、こらぁ!お兄ちゃんを汚染させるなぁ!!……あぁ…もうダメだ。落ち込みモードだ…」
ポピィ「そんなやつほっといて、わたしたちはあっちの面白い方へいこうよ!」
リア「それもそうね」

464 :合コンパート2 :2005/05/26(木) 17:11:54 ID:???
ポワン「………。(テリーの隣にはまだ女が…。くっ、惜しいけど今は楽しまなくては…)」

ポワン「ねぇ…、騒がしいことですし。私たちは小部屋に移動しませんこと?」
賢者♂「そうですね。僕も騒がしい場所は苦手です。是非案内して下さいませんか?」
ポワン「フフ。良かった♪では私に着いてきて下さい。案内します……」

・・・数分後・・・

ポワン「こちらです。宜しかったらこちらにお掛け下さいませ」
賢者♂「お気遣いありがとうございます。ではさっそく…」
???「(油断をしている隙に…) ラリホー…」
賢者♂「ふぁ…、なんだか眠くなって……き……」
ポワン「……………スースースー。」
氷の女王「ほほほっ♪今宵の前菜は貴方にしてさしあげてよっ♪(じゅるり)」

ミネア「あぁぁ…。更なる嫌な予感がしますぅぅ…。寒気がぁぁぁぁぁ……」
僧侶♀「ミネアさん、大丈夫ですか?回復や補助魔法で治らないものでしょうか?」
ポピィ「いっそのことメラしてあげたら、暖まるかもしんないよ?」
僧侶♀「そんな乱暴な…。いけませんよ!子供がそんなことを言っては。もっと人を大切に…クドクド」
ポピィ「や〜〜んっ。せっかく気晴らしにきたのに、マリアみたいな人にひっかかっちゃった〜!!」
リア「自業自得ね」

アリーナ「ふふふっ♪結構ヤルじゃない。(なかなか手強いわ…)」
ヤンガス「アッシはこう見えても山賊だったんでがす!でも兄貴のおかげで更に強くなってるでゲス!」
アリーナ「これじゃあ〜、本気を出さないと…ね。(本当はこれでも本気出してるんだけど、
     スーパーテンションってのがかなりの強敵なのよねぇ〜…;)」
ヤンガス「(とは言ったものの、実は言うと後が無いッス。アッシは早く姫さんを探さなきゃならないのに…)」
アリーナ「てぇええいっっっ!!!」

テリー「ほぅ…、なかなかの組合いだな。両方共に互角だ。だが俺には敵うまい…」
タマモ「えっ?とゆーコトは、テリーちゃんが戦っちゃうの?」
テリー「…え?……まぁ……その………そういうことになるな……///」
タマモ「きゃ〜♪ステキ〜!!(私もテリーちゃんの側に居られたらなぁ〜)」


・・・一方・・・


ミーティア「ヒヒヒーーーーンッ!!(誰か助けて〜〜〜!!!)」
盗賊「こら!お前うっせぇぞ!!さるぐわつかませちゃるっ!!)」
ミーティア「ブルンブルンッ!!!」
盗賊「うわっ!!落っこちる……」

465 :合コンパート2 :2005/05/26(木) 17:33:41 ID:???
ヤンガス「……ひぃ、ひぃ……ぜぇ、ぜぇ……も、もう…負けたでがす。
     幾ら戦っても…切が無いでがす。……何度何度打っても強人なんでゲスね」
アリーナ「そう?やったー♪勝っちゃった〜♪」
クリフト「(私が毎回、アリーナにベホマをかけたおかげでもあるんですけどね…)」
ヤンガス「エイダより恐ろしい女が…、この世にいるものなんでゲスね……」

ミネア「さ〜〜〜む〜〜〜い〜〜〜ぼ〜〜〜…」

アリーナ「何悲鳴をあげてるのよ!何かあったの?」
ミネア「だから聞いてください!先ほど馬が攫われたんですって!!」
ヤンガス「Σ馬っ!?そ、それって……姫さんじゃないかもしれないでゲス!!」
アリーナ「だから姫は私だって!!」
ポピィ「私も王女だし、姫よ?」
リア「私もそ〜なるかな〜♪」
ヤンガス「だから、その姫じゃないでゲス!馬姫さんのことでがす!!」
アリーナ「馬姫???」
リア「大変じゃない!!早く助けないといけないと思うわ!!」
ポピィ「私も手伝ってあげましょうか?魔法では結構役立つのよ♪ママに負けないくらい」
ヤンガス「それはありがたいッスね。(…けどロリコンパーティーになるのは勘弁でゲス)」
クリフト「後は…、向こうで飲んだくれているサマルさんとアンディさんは使い物にならないですね」
リア「お兄ちゃん……まだ落ち込んでる。そんなことないのにぃ……」
ポピィ「今、泣いておけば後々ふっきれられるかもしれないじゃん♪」
リア「バカ……(お兄ちゃんは私がお婿さんにもらってあげるのに…)」
僧侶♀「私も行けます!ただ賢者♂が見かけませんが…(あのクソ色男!!)」
ミネア「それと…、そちらの剣士さんも役に立たないようですね。女に弱いのかしら?」
アリーナ「それをいうならミネアもよ?さっきから予言やらなにやらするからMP減ってるじゃない」
ミネア「あら、残念ね。困りましたわ……では、リアとこちらで待機しております」
アリーナ「万が一ここで何かあったら、その時にはあの人たちを使えるようにしておいてよ!」
ミネア「わかりましたわ。ではクリフトさん、貴方も僧侶であるのですからこちらで待機して下さい」
クリフト「ええっ!?私は姫様のお側にっっ!!」
アリーナ「こっちは大丈夫よ♪DQの枠どおり、ちゃんと4人メンバー揃ってるから♪」
クリフト「そういう問題では…。(あぁぁ、憎らしい……ヤンガスとやらが………!!)」

ヤンガス「そういうわけで、取り戻しに行ってくるでゲス!」
アリーナ「まったね〜!!お土産買ってくるから〜」
クリフト「姫様ぁ〜〜〜〜〜!!!」


466 :合コンパート2 :2005/05/26(木) 18:05:44 ID:???
アリーナ「とはいったものの、妖精の国ってたいくつーーーっ!!」
僧侶♀「ポピィちゃんの魔法で直ぐに片付いてしまいますからね」
ポピィ「そーよ!私を褒め称えなさいっ!イオナズンでイチコロよ♪」
ヤンガス「小さな王女さんは魔法の無駄遣いが激しいでゲス……」


・・・一方・・・・


氷の女王「おほほほっ!!賢者♂はかなり食えたわ。なかなかの美味だった…」
賢者♂「……ぐはぁ………もうダメです……尽き果てた… ナニモカモ」
氷の女王「ほほっ♪次の獲物は誰にしましょうかしらねぇ〜♪」
ポワン「卑猥ですわぁっ!!私に、仮にも妖精の女王に対し、そんなハレンチな現場を…」
氷の女王「見せてもらって良かっただろう?自分と重ねてたんじゃないのかい?」
ポワン「まさかそんなっ!!」

ベラ「ポワンさま〜?随分と間を空けている間に、人数が減りましたよ〜?」

ポワン「ベラ!こっちへ来ては駄目ですよ!!(てか役に立つかしら…)」
ベラ「……ポワンさま。そんなところに……って、あんたは氷の女王!!(と、裸の男!?)」
氷の女王「フフフ。気づくのが少し遅かったようね。貴様には恨みがある。死んでもらうわ!」
ベラ「……くっ………(危ないかもしれない)」

467 :合コンパート2 :2005/05/26(木) 18:05:56 ID:???
ミネア「ハッ!!近くに何か嫌な気配が!!……でもこれ以上はMP尽きちゃって見れません」
クリフト「う〜ん。残念ですね。ですが警戒しましょう。
     ともかくサマルとアンディにホイミをかけておきます」
サマル「うぅぅ……ん。ボクはいったい何を………」
リア「お兄ちゃん、やっと目が覚めたのね!あっちのお兄ちゃんはまだ死んでるけど」
サマル「こらこら。それは棺桶に入れられた時に使う言葉だよ」
リア「随分わかりきってるわね。お兄ちゃん……死んでるんだ……」
サマル「それはともかく、ボクが落ち込んでいた間に何かがあったようですね。随分と荒れている…」
クリフト「(それは姫様と変なおじさんが荒らした後ですね…;)」
ミネア「そうです。何者かがここへ侵入してきて荒らして行ったのです。
    約一名を除き、ここに居ない者たちが向かいました」
サマル「へぇ…。そうだったんですかぁ……」
クリフト「(騙してる…。上手く丸め込んでいる……)」

リア「それはそうと、何か嫌な予感がしたのでしょう?」
ミネア「えぇ、そうですね。このお城の中で何かとてつもない憎悪が感じられます」
クリフト「ポワンさん…、ああ見えて何かに恨まれているのでしょうか?」
リア「人は見かけによらないのねぇ…」
サマル「あはは;きっと何年経っても美しいものだから腹を立てた魔物か何かですよ」
ミネア「結構痛いことを突いてきますね。サマルさん」

氷の女王「よくも私を侮辱したわね!!」

タマモ「きゃーーー!!テリーちゃん!!魔物よ!怖ぁーーーいっ」
テリー「あんたそれでも魔物の卵の監視係か!?……それはともかく…」

氷の女王「私に歯向かう気かぃ?」

テリー「当然だ!!新しい魔物は仲間にしないといけない主義なんでね…」
氷の女王「私を仲間にしようだって!?」
テリー「そうだ。まずは勝負だ!!」
氷の女王「…………なら、戦う必要ないわ。私を仲間にして...ポッ」

>ピッ

こおりのじょおうが なかまにしてほしそうに こちらをみつめている。

ピピッ >はい
     いいえ

こおりのじょおうが なかまになった。


クリフト「明らかに私たちの居る意味がありませんね」
ミネア「思っていたより、決着は早かったですね(前置きは長いですが…)」
リア「良かったじゃないの♪これでめでたくサマルトリアに帰れるってものよ♪」
サマル「そうですね〜。結局ボクはここへ何をしにきたのでしょうか…」
アンディ「…………Zzzz」

468 :合コンパート2(フィナ〜レ) :2005/05/26(木) 18:22:29 ID:???
ポワン「皆さま方、ありがとうございます。大変お世話になってしまったようで…」
ミネア「いえ、気にしないで下さい。私たちは特に何もしておりませんから」
ポワン「そうですか。では、こちらの荒れ果てたホールはいったい…?」
ミネア「これは全て魔物のせいです。済みません、室内で戦うには何かと難しいもので…」

サマル「ミネアさん、えらく誤魔化しが得意な方ですね」
クリフト「彼女にはお姉さんが居るんですよ。彼女の世話をしている内に上手くなったらしいです」
リア「そんなことより、早くお家へ帰ろうよぉ〜!」
サマル「そうだね、リア。それではボクは一足先に帰らせていただきますね。
    ヤンガスさんたちが帰ってきてないのが不安ですが……」
クリフト「…ははは。気にせず……(ヤンガスゥー!姫様をどこへやったぁーーー!!)」
サマル「では、さようなら!」


・・・


主8「ヤンガスのやつ…帰って来ないなぁ。他の者はとっくに帰っていったと聞くのに…」
ゼシカ「それならアリーナとポピィと僧侶♀もまだらしいわ。いったい何があったのかしら?」
ククール「アリーナとポピィなんか捜索願が出てるって話だぜ?」
ゼシカ「僧侶♀が探されない理由は……どこでも通用するからかしら…」
王さま「ミーティアも居なくなっているそうではないか!さっさとミーティア連れ戻してこんかぃ!!」
主8「あっ、はいはいっ!ただいま行きますって!!」
ゼシカ「一人かけると大変よねぇ。いっそのこと、アンタも戦ったら?」
王さま「わしは戦えん!年寄りを粗末に扱うな!!」
ククール「扱きだけは使うジジィだよな…。ともかく、行こうぜ!主8」


・・・一方・・・

ポピィ「うえ〜〜〜ん。お家に帰りたいよぉ〜〜〜!!」
アリーナ「泣いてちゃ駄目よ!まだミーティアは見つかっていないんだから」
ヤンガス「トホホ…。このまま帰ってもアッシはボコられるだけでがす…」
僧侶♀「根気よく探しましょう!多分もう妖精の国を出たのかもしれません」
ポピィ「人間の世界にたどり着いたら、欲どおしいヤツに買収されちゃうわぁ!!」
ヤンガス「そんなことになったらマズイでがす!!皆さん、まだまだ着いてきてもらうでがすよ!!」
アリーナ「あったぼーよ!」
僧侶♀「わかりましたわ!」
ポピィ「仕方ないなぁ…。いいわよ?」

END(?)

469 :名無しさん@ピンキー :2005/05/26(木) 20:04:59 ID:???
非常に面白かった
職人さんGJ!なのですが…

すいませんポピィとタマモの出典を教えてくだちい
(DQは一通りやったから知ってるはずなのに…たぶんど忘れですごめんなさい)

470 :名無しさん@ピンキー :2005/05/26(木) 21:16:05 ID:???
>469
ごめんね!説明不足である意味クソつまんなかったかも。
ポピィは確かDQ5の主人公の娘の名前で。
タマモはちょっとマイナー入った(なんせ6で他に出す人居なかったから)
テリーのワンダーランドから引き出しました!
テリーがモンスターマスターだった時に魔物の卵のお世話をしてくれる女の人です。

471 :名無しさん@ピンキー :2005/05/26(木) 21:41:14 ID:???
タマモって名前はDQM+にしか出てなくなかったっけ?
ポピィは小説版タバサか

472 :名無しさん@ピンキー :2005/05/26(木) 21:58:54 ID:???
アリーナだけ最後までやる気なのにうけた。
確かにあのキャラならこんなノリを見せそうだ。

473 :名無しさん@ピンキー :2005/05/26(木) 22:05:35 ID:???
タマミじゃなかったっけ?>DQM

474 :名無しさん@ピンキー :2005/05/26(木) 22:23:23 ID:FPoxgvgW
あとエイダじゃなくてゲルダね

475 :ムーン :2005/05/26(木) 23:30:28 ID:???
>>454

       _  _
      (llii ゚Д゚)
     / ヽ /     
    (  JJ   
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ  ):);;;;;;;;;;  
  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;                 /|  /l
                            | | //ミ シャキン シャキーン!
                            .| |//  ヽ
                           / Oヽ
                           |レ/ |l_))
                          ∩ノ .し1



476 :名無しさん@ピンキー :2005/05/26(木) 23:47:12 ID:???
去勢したらもょもととセクースできんぞw

477 :名無しさん@ピンキー :2005/05/27(金) 00:31:37 ID:oI3vdrtg
8主「ククール。元気ないな、どうした?」
クク「ああ、俺とした事がナンパしくじっちまった・・・」
8主「女ったらしのカリスマBOYが珍しいじゃないか」
クク「なんかムカツク物言いだな、まぁいいか、あちこちで頼まれごと→はいで安請け合いしちゃ
   俺ら引きずり回すおまえだしな、底なしの腹黒だな」
8主「他の主人公だって一緒だぞ、僕だけじゃない」
クク「なんで俺にはタメ口なんだ?あっちじゃ敬語のくせに」
8主「しょうがないだろ体育会系なんだから」
8主「それよりおまえなんでしくじったんだ?マジらしくないぞ」
クク「街娘やカジノの女ばっかじゃ飽きてきたんで、シスター狙いしたんだ」
8主「インテリめがねっ娘?ちょっと萌えだな」
クク「おまえ結構エロいな」
8主「おまえにはいわれたくない」

クク「でな、同業者どうしって線で、攻めたわけよ」
8主「どういう感じで?」
クク「そうだな、人類に於ける宗教の存在意義とか・・・その辺から語りあったりして・・・」
8主「よくわからんが、同業者ならではだな」
クク「でもって盛り上がって、そのうち魔法談義になったわけよ」
8主「やっぱバギ系で?」
クク「ああ、バギ繋がりでえらく意気投合してLV99くらいまでうまくいったんだ」
8主「ほうほう」

クク「あんまりうまくいったんで俺としたことが気持ちが宿屋ご休憩モードになっちまってな」
8主「休憩な・・・(妄想)」
クク「もうあんなことやこんなことしようっ!とか考えちまって」
8主(めがねっ娘とあんなことこんなこと・・・・)
クク「・・・鼻血でてるぞ」
8主(バンダナ詰め詰め)「ほ、ほんれ、ろうなったのほぉ?」
クク「(・・・だからバンダナ赤いのか)でもって、トドメの決めゼリフを言ったんだ」
8主「なんて言ったんだ?」
クク「君のバギマはきっとすばらしいんだろうな、是非僕とお手合わせ願いたい」
8主「?」「それがどうしたんだ」

クク「俺、バギマのマとナを言い間違えちまったんだよう〜」
8主「・・・やっぱおまえ、生臭坊主だな」


478 :名無しさん@ピンキー :2005/05/27(金) 03:20:23 ID:???
>477
> 8主(バンダナ詰め詰め)「ほ、ほんれ、ろうなったのほぉ?」
汚ぇなw

479 :名無しさん@ピンキー :2005/05/27(金) 10:50:59 ID:???
男3主「今日のヤフーはっと…おおっ、浜省特集!?面白そうだ」
女3主「またヤフってんの?このパソコンヲタク」
男3主「お嬢ちゃんは薄着にミニスカ履いて逆ナンでもしてきなさい」
女3主「言われなくても今日暑いからその格好ですぅ」
男3主「ほほう。意外と似合ってるじゃないか」
女3主「あ、ありがと…」
男3主「だからその魅力的な肢体を男に視姦されてきなさい。俺は君の相手してる余裕無いんだ」
女3主「むぅ、なんかつまんない。…えいっ」
男3主「うおっ!?背中にひっつくな」
女3主「何か面白いのあった〜?」
男3主「重いしおっぱい当たってるし離れろ」
女3主「当ててんのよ」
男3主「漫画にすぐ影響されるの止めい」
女3主「あの漫画って、もうすぐいちご100%終わるからラブコメ枠で採用されたのかなあ?」
男3主「そんな業界サイドの事情を推測せんでいいから離れなさい。暑苦しい」
女3主「むぅ…折角ノーブラで擦り付けてるのに反応薄いんだもん。つまんない」
男3主「だからって股間が反応してたら問題だろうが」
女3主「そっか。ぱふぱふって顔を埋めないと駄目だもんね。こっち向いて」
男3主「(…いい加減叱り付けないとどんどんエスカレートするな、こいつ)」
女3主「ねぇ〜ん、こっち向・い・てぇ」
男3主「………」(ドンッ!)
女3主「痛っ!!」
男3主「いい加減にしろよ」
女3主「突き飛ばす事無いでしょ!!」
男3主「悪ふざけも限度がある」
女3主「何よ、あんたがヒッキー化してるのが悪いんでしょ!」
男3主「何の関係がある!」
女3主「あんたがヒッキー街道一直線してるから、更正せようとシキンシップ図ってあげてるんじゃない!」
男3主「おっぱい擦り付ける事の何処がスキンシップだ!」
女3主「何よ!自分の分身が駄目人間になるのを黙って見てろっての!?」
男3主「余計なお世話だ!」
女3主「伝説の勇者ロトが血も残そうとせずに無職やってる訳にいかないでしょ!」
男3主「1主が心配するならまだしもお前に心配される筋合いはねえ!」
女3主「ムカー!人が心配してるのにそう言う!?もう許せない!!」
男3主「うわっ!何する止めろ!」
女3主「口で言って分からないなら拳で更正させるまでよ!」
男3主「ふざけんな!うわ!痛!やめろ!」
1主「うるせえぞ!隣に迷惑だろうが!」
男3主「あっ!1主!いい所に来た。助けてくれ!」
1主「な、何やってんだ?」
男3主「見りゃ分かるだろ?」
女3主「見たら分かるでしょ?」
男3主「マウントで凹られてるんだよ。助けてくれ」
女3主「騎乗位でお楽しみ中なの。出て行って」
男3主「何をトンデモほざいてんだ!」
女3主「事実じゃない。スカートの中で固いの暴れて…そう、そこ、もっと突いてよぉ」
男3主「…こいつアホだ」
1主「…お邪魔しました」
男3主「騙されんな!助けろ!マジで俺の人生の危機なんだよ!助けないとお前生まれなくなるぞ!」
1主「むしろ子孫が生まれる歴史的瞬間じゃないか」
男3主「ふざけんな!とにかくこいつどけろ!そうすりゃ結合なんかしてな…ってやっぱ助けるな!」
1主「??」
女3主「フフフ…」
男3主「(こ、こいつ、今のドサクサで俺のチャック下ろしやがった。どかれたら言い訳効かねえ!)」
1主「…とにかく、お邪魔しました」
女3主「ばいば〜い♪」
男3主「ああ…最後の希望が」
女3主「さぁ〜て、お楽しみタイムと行きましょうかあ?」
男3主「いや、その、どうせなら股間のお楽しみの方がまだマシ…」
女3主「甘えんな!歯ぁ食いしばれ!」

480 :名無しさん@ピンキー :2005/05/27(金) 15:46:52 ID:r+79Ti84
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1117088541/

こんなスレをどうぞ

481 :1/2 :2005/05/27(金) 22:37:18 ID:???
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1115380520/579-580の続き

5主「あれ、この前の龍神族の娘じゃないか」
3主「ということは、8主のドッペルも出てくるのか」
5主「俺たちが面会しても大丈夫だから、話聞きたくないか?」
3主「ちょっと怖いけど、興味あるな」
5主「よし、ドッペル8主も来たな」

5主「また、偶然会いましたね」
ウィニア「奥さんとは仲良くやってますか?」
5主「(ガード固いな)おかげさまで」
3主「(今日はナンパじゃないぞ)ところで、あなたの彼氏が知り合いの8主に
   あまりにもそっくりなんですけど、8主については何も知らないですか?」
ウィニア「ごめんなさい。あなたは知ってる?」
エルトリオ「僕も知らないな。世の中に自分の他に3人似ている人がいるという話があるので、
       僕もお知り合いの方に偶然似ていたのでしょう」
3主「デートの邪魔をしてすいませんでした」
5主「単なる偶然か。龍神族の娘だから、血を引く8主を知ってる可能性に賭けてみたんだけどな」
3主「さすがに、全員知ってるわけないだろ。まして、孤児で里を追い出された8主なんて」
ウィニア「その話は本当ですか?」
5主「(おっ、反応があったぞ)8主が爺さんに教えてもらったって言っていたよ」
ウィニア「もしよろしければ、お知り合いの8主に会わせて頂けないでしょうか」
エルトリオ「お前、心当たりあるのか?」
ウィニア「ちょっとね。だから、あなたもついてきて」
5主「(クソッ、仲いいな。8主に女取られたみたいでムカツク)案内しますので、ついてきて下さい」

エルトリオ「ここって、トロデーン城じゃないですか」
3主「(なんで、8主は知らないのにトロデーンは知ってるんだ?やっぱり、ドッペルなのかよ)」
5主「8主はここの兵士で近衛隊長をやってます」
3主「(小声で)なあ、8主紹介するのやめないか?本当にドッペルだったら洒落にならないぞ」
5主「(小声で)ここまで来て引き下がれるかよ。万一の事があったら、復活の杖を使えばいいって」
3主「(小声で)それもそうだな」
5主「でしたら、案内しますので」
ウィニア「ねぇ、あなた。私が先に確認するから、そこで待ってて」
5主「お〜い、みんな。久しぶりだな」
2主「今、勉強を教えてもらっているところだ。8主がドップリが怖いからって城でやってるんだよ」
8主「2主さん。ドップリじゃなくて、ドッペルですよ。って、思い出させないで下さいよ」
4主「8主がドッペルにビビって、外に出たくないって言うから、ここでやってるんだけどな」
8主「あっ、トーポ。ちょっと、待ってくれ」
ウィニア「(もしかして、この人が私の子なの?)トーポって言うのですか、かわいいですね」
8主「(爺さんだとは言えないよな)ええ、僕の長年の大事な相棒です」
5主「実はな、この娘が8主に会いたいって言ってたから、連れてきたんだけど、見覚えないか?」
8主「多分、ないと思います。最初、5主がナンパした女の子だと思いましたよ」
3主「(それは正しい)」
ウィニア「(赤ちゃんの時だから、仕方ないよね)最初、自称国王の5主という人に口説かれました」
4主「(禿藁)5主らしいな。ただ、国王というのは本当だけどな。グランバニアってところだけど」
ウィニア「そうだったんですか。大変、失礼しました」
4主「気にする事ないよ。5主は国王だけど、女の子大好きで、奥さんが2人もいるんだよ」
5主「おい、こんなところで言うなよ」
ウィニア「8主さんに会って頂きたい人がもう1人いるのですが、よろしいでしょうか」
3主「(いよいよドッペルとの面会か。8主、死ぬなよ)」
8主「(誰なんだろう?)はい」

482 :2/2 :2005/05/27(金) 22:38:11 ID:???
>>481
ウィニア「あなた〜」
エルトリオ「あっ!」
8主「ドドドドドッペルだ〜(((( ;゚Д゚))))ギャァァァァァー」
5主「8主も相当怯えてるな」
4主「お前らがドッペルの話をするからだろ。まあ、面白いけど」
ウィニア「やはり、突然現れたのがいけなかったのでしょうか」
5主「大丈夫ですよ。あまりにも似ているから、本人も驚いたのでしょう」
ウィニア「それならいいんですけど」
5主「多分、魔法陣の中に隠れてるんじゃないのかな」
3主「かつて、杖があった場所か」

5主「おーい、8主。そこにいるのは分かってるぞ」
8主「もうじき、僕は死ぬんだから放っておいてくれ(((( ;゚Д゚))))」
5主「8主のために特製プリンを持ってきてくれたんだけど、残念だな〜」
4主「めちゃめちゃうめー。こんなプリン初めてだよ」
3主「マジうめーよ。8主、どうせ死ぬならプリン食ってからにしろよ」
2主「これ、普通のプリンだけど」
5主「(本当は普通のプリンだけど、普通って言うな)2主はこのプリンの味が分からないのか。
   (本当は30Gだったけど)1つ300Gもするんだぞ。銅の剣を買ってもお釣りが来るんだぞ」
8主「どうせ死ぬなら、先にプリン戴きます」
ウィニア「ほら、あなた。8主さんの指輪を見て」
エルトリオ「あれは、僕がお前にあげたアルゴンリングじゃないか」
ウィニア「そうよ。8主さんは私とあなたの子供よ」
8主「えっ???」
他主「まさか!」
ウィニア「2主さんでしたっけ。世界樹の葉を分けて頂いてありがとうございます」
エルトリオ「もう、サザンピークには戻れないでしょうが、新たな人生を歩みます」
5主「2主、お前いい奴だな。あの時は文句言って悪かったな」
3主「俺も謝るよ。子孫がこんなに立派な事をするとは思わなかったよ」
2主「へへへ。8主にはいつも世話になってるからな」
8主「僕、すごく複雑なんですけど」
5主「ああ、俺もな」
ウィニア「折角だから、皆さんにプリンを作ってあげます」

8主「いっただっきま〜す」
2主「8主はさっきと違って、凄く嬉しそうだな」
3主「そりゃ、初めてのお袋の味だからな」
4主「5主、元気がないじゃないか。どうしたんだ?」
5主「いや、だって、俺は8主の母を口説こうとしたという不覚をやってしまったんだ」
3主「知らなかったんだから、仕方ないって」
5主「若くてかわいい同年代の母親なんて反則だよ。しかも、あの8主のだよ」
3主「まあ、死んでいた時期が長かったんだからな」
5主「俺らも石になっていた時期だけ妻達と子供達の年齢差が縮まったけど、
   近い将来、息子が妻達を女性として意識するのではないかと心配だ」
3主「5主の息子なだけに、あり得ない事はないな」
5主「もう1つ。下手をすれば、俺が8主の父親になっていたなんて」
3主「それはないから」
5主「即答かよ」

483 :名無しさん@ピンキー :2005/05/27(金) 23:55:05 ID:???
サマル (・∀・)<なぁ、もょ
 2主 ( ゚∀゚)<ん?
サマル (・∀・)<「いっぱい」の「い」を「お」に変えて言ってごらんよ。
 2主 ( ゚∀゚) <おっぱい!
サマル (・∀・)<アハハ、ひっかかってるよ
     _  ∩
 2主 ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
     ⊂彡
サマル (;・∀・)<た、正しくはお
      _  ∩
 2主 ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
     ⊂彡
サマル (;・∀・)おっぱお…
      _  ∩
 2主 ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
     ⊂彡
サマル (;・∀・)<あの、ちょっと…
      _  ∩
 2主 ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
     ⊂彡
      _  ∩
サマル ( ・∀・)彡 おっぱい!おっぱい!
     ⊂彡
      _  ∩
 2主 ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
     ⊂彡

    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
  (  ⊂彡
   |サマル| 
   し ⌒J



484 :名無しさん@ピンキー :2005/05/28(土) 00:03:55 ID:???
何やってんだもまいらw

485 :名無しさん@ピンキー :2005/05/28(土) 00:09:44 ID:???
もょもとかわいいよもょもと

486 :名無しさん@ピンキー :2005/05/28(土) 11:59:29 ID:???
サマル「僕が死にやすい理由が分かった」
ムーン「サマルが死ぬのに理由があったの?」
サマル「そんな、ひどい」
ムーン「いいから続き」
サマル「王女が茶々入れたのに…。で、理由だけど、王子はロトの防具を着ている」
ムーン「そうね。ロトの兜は出自が不明だけど」
サマル「王女も水の羽衣に不思議な帽子を着てる」
ムーン「私は着れるの自体が数少ないしね」
サマル「でも僕の防具は魔法の鎧にしろミンクのコートにしろ、市販品なんだもん」
ムーン「じゃあ何?自分も非売品着たら死なないって?」
サマル「だって非売品だと何か『選ばれし戦士』って感じするじゃん」
ムーン「あんたの場合『選ばれし戦死』って感じだけどね」
サマル「そんな、ひどい」
ムーン「ローラ姫の子孫の強調はもういいから」
サマル「僕も非売品で身を固めたいよ」
ムーン「じゃあ私の羽衣着る?」
サマル「嫌だよ、それ着たら下半身丸見えだもん」
ムーン「大丈夫よ。サマルの可愛いおち○ち○なら猥褻物陳列罪にならないから」
サマル「可愛いって言わないで!そもそもいつ見たのさ!」
ムーン「それは秘密。でも顔に似合ってたと思うわよ。その顔でごんぶとだったら引くもん」
サマル「いつの間に見られてたんだろ…」
ムーン「サマルだって普段私の透け乳首見てるじゃない。おあいこよ」
サマル「そういうものなのかな…」
ムーン「それともおち○ち○の対価ならおま○こ見たい?」
サマル「いや、あの、そういう意味じゃないし、そもそも女の子が簡単にそういう言葉を言うのどうかと」
ムーン「でもこれって微妙な透け具合だから、普通に見る分にはおま○こ見れないのよね。下から覗かないと」
サマル「覗くつもり無いから安心して」
ムーン「それとこれ着てると座る姿勢が良くなるのよ。足閉じてないとヤバいから」
サマル「もう水の羽衣談義はいいよ。それより僕の防具の方が大事」
ムーン「非売品着れば満足できるならいいのあるわよ」
サマル「本当!?」
ムーン「つ【布の服】」
サマル「わ〜い、念願の非売品だあ♪王女のお下がりだけど贅沢言えないし〜ってこれじゃ駄目でしょ!」
ムーン「何よ、砂漠の縦断の際も着続けたムーンちゃんエキスたっぷりの貴重な服よ?」
サマル「守備力が低すぎるよ!」
ムーン「守備力高いのがいいの?最初に言ってよ」
サマル「死ななくする為って言ってるんだから普通分かるでしょ」
ムーン「じゃあ最強の守備力を持った鎧をあげるわ。勿論非売品よ」
サマル「えっ!?そんなのあるの?それちょうだい!」
ムーン「つ【悪魔の鎧】」
サマル「わ〜い、これで最強守備力だぁ。死ななくなるぞ…ってこれ呪われてるでしょ!」
ムーン「そうよ」
サマル「こんなの着てたら戦闘中動けないよ!」
ムーン「どうせ戦闘中役に立ってないからいいじゃない」
サマル「そんな、ひどい」
ムーン「別にそれ着てても移動中は呪文使えるしね。サマルの存在価値のルーラ、ザオリクに影響なし」
サマル「そんな、ひどい」
ムーン「ま、冗談はこれくらいにして教会で呪いといて貰うわよ」
サマル「こんなイタズラでお金使うなんて…」
ムーン「あ、その点は大丈夫。無料でやってもらえるように交渉するから」
サマル「そんなの無理だよ」
ムーン「大丈夫よ。あそこの教会は神父じゃなくてシスターだから」
サマル「??」
ムーン「無料の条件として水の羽衣着たサマルが一晩添い寝するって言えば簡単にOKよ」
サマル「人を売らないでよ!そもそも相手は聖職者だよ!」
ムーン「だから添い寝なんでしょ。手は出さなくていいから」
サマル「そういう問題じゃないよ…」
ムーン「朝になる頃には水の羽衣とシスターの潤いでベッドはビチャビチャね」
サマル「オッサン臭いよ王女」
ムーン「そんな、ひどい」

487 :名無しさん@ピンキー :2005/05/28(土) 17:03:56 ID:???
実はこの二人の方が好き

488 :名無しさん@ピンキー :2005/05/28(土) 18:23:10 ID:???
>486
サマルの方が微妙にピュアなんだよなw
だが、それがいい。

489 :名無しさん@ピンキー :2005/05/28(土) 22:59:30 ID:???
もょムーン派ではあるが会話の内容はサマムーンのが好き

490 :名無しさん@ピンキー :2005/05/28(土) 23:02:14 ID:???
ここでサマムーン好きになったw
つーかムーン絡みならどっちも好き
いつまでも3人で仲良くやってくれー

491 :名無しさん@ピンキー :2005/05/29(日) 00:48:23 ID:???
6主 「さて、われわれの人気を上げる話だが。」
7主 「まだ工作活動するの? しかもこんなところで。」
6主 「話を聞け。今回はここで新たなファン層を獲得するのだ。」
7主 「いいよ。僕は主人公唯一のショタキャラという隙間産業として生きていくから。」
6主 「まあ、そんなこと言わないで。」
7主 「だって難しいと思うよ。僕たちちょっと特殊な性癖ってことになってるし。」
6主 「サロンに来たからと言ってエロネタとは限らんぞ。」
7主 「スレ違いなことするとかえって印象悪くしないかな。」
6主 「落ち着け。そもそもここはエロネタ専用スレじゃないぞ。」
7主 「そういえばそうだったね。すっかり忘れてた。」
6主 「それでだ、今回はきちんとターゲットを絞っていこうと思う。」
7主 「主雑スレの喧嘩する振りをして互いに誉めあおう作戦は意味不明だったからね。」
6主 「あれはいまいち狙いが分からなかったからな。」

7主 「それで、今回はどんな狙いなの?」
6主 「新たなファン層としてお子様にターゲットを絞ることにした。」
7主 「21禁なのに?」
6主 「とにかくだ。お子様に人気のキャラにあやかるのだ。」
7主 「コスプレするの? まさか女装じゃないだろうね。」
6主 「確かにお前の女装なら一部マニアの方に好評だろうな。だが今回は違う。」
7主 「良かった。おかまキャラはうちの魔王だけで十分だよ。」
6主 「女装イベントがあるのはFFの方の7主だしな。」
7主 「それで、どんなキャラにあやかるの?」
6主 「お前にぴったりのキャラを見つけてきた。まず8主から借りたバンダナをつけろ。」
7主 「僕が頭巾かぶってないと誰だか分からないと思うけどな。」
6主 「いいから。いいから。で、ちょっとメイクします。」
7主 「6主さんは何もしないの?」
6主 「俺は7主を心配するお兄ちゃんキャラとして人気を上げるから心配するな。」
7主 「ちゃっかりしてるね。」
6主 「それじゃ、台本を用意したからセリフを読め。」

7主 「ぼくはー海賊なのだー。海の男なのだー。」
6主 「いいぞ。これぞお子様に大人気のキャラ『ポロリ』だ。」
7主 「なさけない海賊ってのが僕にかぶってるわけね。」
6主 「にこにこ島に『じゃじゃまる』や『ピッコロ』とともに住んでるのだ。」
7主 「それにしても、これは下手な女装よりも恥ずかしいかもしれない……」
6主 「ちょっとした恥辱プレーだな。」
7主 「あのね、僕をおもちゃにしていいのはマリベルだけなの。」
6主 「そこで次のセリフだ。」
7主 「絶対に許さんぞ虫けらども! じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!」
6主 「いいぞ、いいぞ。」
7主 「……何でこのスレでやったのかわかった。ポロリネタは若い人には分からないもん。」


5主 「ポロリもあると聞いて飛んできました。」
6主 「さすが5主だ!」
7主 「こんなネタにもエロ要素と結びつける!」
6主 「俺たちに出来ない事を平然とやってのける! 」
7主 「そこに痺れる憧れるぅ!!」

492 :名無しさん@ピンキー :2005/05/29(日) 02:54:13 ID:???
>7主 「絶対に許さんぞ虫けらども! じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!」
バギワロスw

493 :名無しさん@ピンキー :2005/05/29(日) 03:14:23 ID:???
>491
> 7主 「……何でこのスレでやったのかわかった。ポロリネタは若い人には分からないもん。」
確かにw しかしハゲワロタ。

494 :名無しさん@ピンキー :2005/05/29(日) 08:47:50 ID:???
しかも声ネタとなると微妙に難易度あがる予感w

495 :名無しさん@ピンキー :2005/05/29(日) 10:17:45 ID:???
ピッコロvsポロリ

496 :温泉ツアー :2005/05/29(日) 12:46:16 ID:???
8主「あれ?主人公は僕と7主だけですか」
7主「そうですね。折角のDQ女性キャラと行く温泉ツアーなのに」
8主「こういう場面には顔を出しそうな5主がいないですけど、
   この機会だから、僕たちだけでハーレムを堪能しましょう」
7主「マリベルがいたら楽しめないよ〜」
8主「大丈夫。中の人が未プレイだから、DQ7キャラは出さないんだって」
7主「それはいいけど、僕は?」
8主「このスレである程度わかっているかららしい」
ゼシカ「みなさ〜ん、集合〜!」
8主「時間になりましたね。行きましょう」
ゼシカ「え〜と、みんな来たかな?いたら返事して。ローラさん」
ローラ「(たまには私も遊びたいのよ)ノシ」
ゼシカ「ムーンさん」
ムーン「(今日は8主が来ているのね)ノシ」
ゼシカ「次はアリーナさん、マーニャさん、ミネアさん、シンシアさんの4人グループですね」
アリーナ「シンシアって…誰か登録した?」
マーニャ「ミネアでしょ?」
ミネア「姉さんじゃないの?」
アリーナ「誰も、シンシアは登録した覚えがないのですが」
ゼシカ「でしたら、シンシアさんは欠席にしておきますよ」
アリーナ「キャンセル料取られるのかな?」
ゼシカ「ビアンカさん大丈夫?」
ビアンカ「わからないけど、言ってみるわ」
ゼシカ「今回宿の世話になるビアンカさんに、お連れの5娘とフローラさんもいるよね」
フローラ「私も5娘も大丈夫です」
ゼシカ「ミーちゃんもいるし、これで全員集合ね」
ミーティア「みなさん、ミーティアをお願いします」
ゼシカ「今日はそんな堅苦しいこと言わなくていいのよ」
7主「姫が来ているから、8主は思い切って遊べないな」
8主「ミーティアは僕を信頼してますから大丈夫です」

497 :温泉ツアー :2005/05/29(日) 12:47:13 ID:???
>>496
ゼシカ「みなさ〜ん、到着しました〜」
8主「ここがビアンカさんの育った村なんですね。のどかでいいですね」
7主「8主はずっと城にいたから、こういう田舎は落ち着くか」
ビアンカ「今の時間は女湯ですので、7主さんと8主さん以外は今から温泉に入って下さいね」
8主「混浴じゃないのか。ちょっと期待したんだけどな」
7主「仕方ないよ。後で入ろう」
ビアンカ「食事の1時間前ぐらいに男湯に切り替わるから、その時まで待って下さい」

ローラ「マイラみたいに変な女がいないから、勇者様をお連れしたかったですわ」
ムーン「今日ぐらいは1主の事なんて忘れて、楽しみましょうよ」
ローラ「勇者様のことを忘れろなんて、そんなひどい…」
ムーン「(まずい展開になってきた)まあまあ、ローラさん」

ミーティア「最近、8主がミーティア以外の女性と2回目の結婚をしようと考えているのです」
ゼシカ「サザンピークの後継者を残すためとか言ってるのでしょ。私も誘われたわよ」
ミーティア「ムーンさんにも相談したんですけど、国王になるには仕方ないのでしょうか」
ゼシカ「グランバニアのように、国によっては一夫多妻のところもあるけどね」
ミーティア「そうですか。でも、ミーティアがおいて行かれないか不安です」
ゼシカ「それは大丈夫。8主はミーちゃんが一番好きだってわかるもの」

フローラ「ビアンカさんの故郷っていいですね。こんな露天風呂があって」
ビアンカ「サラボナの近くにあるのに、来たことなかったの?」
フローラ「父は連れて行ったと言ってましたけど、小さかったから記憶がないんです」
ビアンカ「前々から聞きたかったんだけど、5主が水のリングを持ってきたとき、
      なんで私を引き留めたりしたの?黙っていれば、フローラさんは確実に結婚できたのに」
フローラ「あの時の事ですか?5主とビアンカさんが父が与えた試練を一緒に乗り越えたのを見て、
      単に父の言われるがままの私によって引き裂かれてしまうのではないかと思って、
      本当の気持ちを確かめるために、5主に時間を与えたかったのです」
ビアンカ「結局は私とフローラさんが同時に結婚する形で決着がついたんだけどね」
フローラ「そして、気付いてみたら、天空の姉妹だったとは驚きでしたわ」
ビアンカ「でも、あっちの姉妹はいつも喧嘩してるね」

マーニャ「この村にカジノはないの?」
ミネア「姉さんはいつもギャンブルのことばっかり。無駄遣いできないから丁度いいね」
マーニャ「そんなの、いつも負けているばかりじゃないのよ。たまには勝ってるでしょ」
ミネア「トータルで負けていたら意味がないの」
アリーナ「もう、折角の温泉ツアーなのだから、喧嘩はやめましょうよ」

498 :温泉ツアー :2005/05/29(日) 12:47:42 ID:???
>>497
ゼシカ「これで、女性陣は全員OKかな?」
ビアンカ「そろそろ、男湯に切り替えます」
ゼシカ「2人が入ったら、アレやりますよ(・∀・)ニヤニヤ」
ビアンカ「7主さんと8主さん、今から男湯に切り替わりましたので入って下さい」
7主「やっと、入れますね」
8主「男だけなのはおもしろくないですけど」
7主「諦めて下さい」
8主「ところで、今晩の食事はデザート付きかな?」
7主「8主は甘党ですね。プリンが出るかどうかわかりませんが」
8主「僕の大好きなプリンちゃんが出てきたらいいんだけどな」
7主「そんなこと言ったら、またムーンさんと誤解されますよ」
8主「でも、最近はムーンさんを2人目にしてもいいかなって思ってる」
7主「サザンピークの後継者のためですか?」
8主「ミーティアには負担かけたくないし、トラブルを避けるためにも」
7主「色々言いながらも、結局ミーティアさんが一番なんですね」
8主「話は変わるが、トーポって泳ぎがうまいんだよ」
7主「(ごまかそうとしているところは本当なんだな)ちょっと、見せてみて」
8主「ほら、ちょこちょこ泳いでかわいいだろ」
7主「爺さん必死ですよ」
8主「そろそろ、身体も温まってきたし、出ようか」
7主「次はお楽しみの食事ですね」
8主「え〜と、着替えはどこだ?」
7主「僕のもない」
8主「困ったな」

499 :温泉ツアー(ラスト) :2005/05/29(日) 12:48:25 ID:???
>>498
8主「お〜い、ゼシカ。僕と7主の着替え知らないか?」
ゼシカ「ビアンカさん知らない?」
ビアンカ「あれっ?あれは洗濯物じゃなかったの?」
ゼシカ「ビアンカさん、ダメじゃないの」
ビアンカ「ごめんなさいね」
8主「(ビアンカさん相手に強く言えないよな)仕方ないので、乾くまでここで待ってます」
7主「僕もそうします」
ビアンカ「でも、私のせいで風邪引いちゃったらいけないし…どうしよう」
ゼシカ「そうだ!ビアンカさんの着替え余ってない?」
ビアンカ「余分には持ってきているけど…」
ゼシカ「どうせ、他の主人公もいないんだし、8主はビアンカさんに服借りなさい」
8主「ゼシカ、冗談だろ?」
ゼシカ「つべこべ言わない。7主は5娘のを借りてね」
7主「僕もですか?」
ゼシカ「仕方ないでしょ。ビアンカさんが間違えちゃったんだから」
ビアンカ「2人ともごめんなさい」
ゼシカ「気にしなくていいのよ。ほら、2人とも手慣れているじゃない」
ビアンカ「本当だ。5主なんて、どこから手をつけていいのかわからなかったのに」
ゼシカ「5主さんはそんな趣味まであるの?」
ビアンカ「旅の途中で同じようなことをやっちゃってね」
8主「これでいいですか?でも、恥ずかしいからここで待ってます」
7主「僕もそうします」
ゼシカ「わっ、2人ともかわいい。もったいないから、みんなに見せないと」
ビアンカ「7主は想像通りだけど、女の子8主って、意外にかわいいよね」
8主「ゼシカ、みんなに見せるのは絶対に嫌だからな」
ゼシカ「そう言ったところで、ほら、みんな来て。女の子7主と8主ってかわいいよ」
5娘「8主さんも格好いいけど、8主お姉ちゃんも好きよ」
ミーティア「8主さんが女の子の服を着るなんて何年ぶりかしら」
ゼシカ「へぇ、そうなんだ」
8主「ミーティア、それは子供の頃の話だから」
ビアンカ「だから、手慣れていたのね」
ミーティア「あの時は、女の子になって、ミーティアと一緒って喜んでいましたよね」
7主「8主にそんな趣味があったのを初めて知ったよ」
8主「7主までorz」
ゼシカ「これは、この前の合コンで私を連れてきた8主と私の中で果てた7主の罰よ」
8主「僕達、騙されていたんだ」
7主「僕は巻き込まれただけなのにorz」

500 :名無しさん@ピンキー :2005/05/29(日) 12:50:30 ID:???
8主「ほら、500ゲットですよ」
2主「この前、ムーンが女の子になった8主がかわいかったとか言っていたけど、ムーンも変なこと言うよな」
8主「(ドキッ)夢でも見たんじゃないですか?」
2主「そうなのか」
8主「そうですよ」

501 :名無しさん@ピンキー :2005/05/29(日) 15:53:45 ID:???
いたストのビアンカ&フローラも>497くらいだったら普通なのに
公式のゲームで険悪の関係て…orz

502 :名無しさん@ピンキー :2005/05/29(日) 16:28:39 ID:???
>私の中で果てた7主

ぜしかタソ…

503 :名無しさん@ピンキー :2005/05/29(日) 23:41:13 ID:???
>>502
>>438のぱふぱふで果てたんだろう

504 :名無しさん@ピンキー :2005/05/30(月) 00:33:02 ID:???
>498
> 7主「爺さん必死ですよ」
ツボにきたw

505 :名無しさん@ピンキー :2005/05/30(月) 13:10:15 ID:???
我が輩は商人である。名前はトルネコ。DQの世界とFFの世界を股に掛けて商売している。
ここでは表のDQFF板では扱えないようなものも取り扱っているのだ。

エドガー「消え去り草をくれないか?」
トルネコ「お安い御用です。何個必要ですか?」
エドガー「そうだな。とりあえず一個だけで良いだろう」
トルネコ「毎度どうも!そうそう、ついでにこんな物もあるんですがね」
エドガー「あぶない水着か。是非購入しよう。きっと役に立つだろう」
トルネコ「さすがです。お目が高い…」
エドガー「それではまた来るとする」
トルネコ「毎度おおきに!また来て下さい」

今日は常連のエドガーが買い物をしてくれた。今回の物価はそれほど高くないがボロ儲けした。
やはりエドガーは美味しい客だ。大事にしなければと思った。

506 :名無しさん@ピンキー :2005/05/30(月) 13:24:29 ID:???
ティナ「… … … … … … ゴシゴシ (←眠っていた)

       きっ……キャアァアァアァアアアアアアアア――――ッ!!!!」


セリス「どうした!?」
ティナ「見な…見ないでっっ!!」
セリス「どうしてだ!?」

ロック「おいー!どうした!?騒ぎ声が聞こえたんだが何かあったのか!?」
ガウ「ガルルッ!!!」
マッシュ「なんだなんだ?丁度良い激戦の最中だったのに……」
セッツァー「ティナがあんな声を出すとは…、きっと喘ぎ声は……」
カイエン「アホな事を想像するでないでゴザるっっ!!」
シャドウ「…………」

モグ「クポ…、クポポ……(ぽんぽんっとティナの頭を撫でる)」
ティナ「モグー……!!怖かったよーーーー………」

エドガー「ああっ!!なんでアイツだけティナの側にいけるんだ!!」
ロック「♂のはずなのにおかしいぜ!!」
セリス「でもしょうがないでしょ。来るなって言っているんだから」



ムーン「ねぇ、最近夜な夜なあぶない水着を着せられる夢を見るんだって」
サマル「え?何の話?」
ムーン「女の子が狙われているらしいの」
サマル「そりゃ女の子だろうね。あぶない水着なんか男が着てもどうしようもないし」
ムーン「連れないわねぇ。サマルなら似合うよ。きっと」
サマル「それよりその噂はなんなのさ?」
ムーン「うん。狙われた女の子はあぶない水着を着せられる夢を見て写真を撮られた後に…」
サマル「酷いことするんだね」
ムーン「そうね。最後裸にされちゃうから気をつけないといけないわね」
サマル「けどそれって使い古しになるよね。結構汚いんじゃないかな?」
ムーン「そこツッコミ入れないの。仕方ないじゃない。犯人がそういうフェロモン求めてるんでしょ」
サマル「変態だね」

507 :名無しさん@ピンキー :2005/05/30(月) 22:58:26 ID:???
>506
> ムーン「連れないわねぇ。サマルなら似合うよ。きっと」
> サマル「それよりその噂はなんなのさ?」
アマル、受け流しを覚えたか…w

508 :名無しさん@ピンキー :2005/05/30(月) 22:58:45 ID:???
アマルじゃない、サマルだ。

509 :名無しさん@ピンキー :2005/05/30(月) 23:01:07 ID:???
4主「えー、今日は性教育の授業を始める。」
1主「俺たちも参加すんの?」
3主「せんせー、子供はどこから生まれてくるんですかぁ?」
6主「お前は中学生か。」
2主「せーきょーいくってなんだ?」
7主「えーとえーと性教育って言うのはね・・・
4主「はーい静かに!ではまず性病について・・・
8主「・・・」チラッ
5主「うざっ!ハッシュこいつうざっ!性病って言葉が出た瞬間俺の顔見やがった!」


510 :名無しさん@ピンキー :2005/05/31(火) 00:04:58 ID:???
┌―――――――――――――――――――──┐
|                  ` ー――- 、     ...│
|   \         ` 、           ヽ    .│
|    ヽ          ヽ        i´ fu    .│   | 干 l l  /   /
|     /      ,.⌒ヽ   ',        ヽ イ    │   l d、   ,∧_ノ ・
|  ヽ  !      !  fツ:!   !         ´!    │
|   ヽ ヽ     ヽ_ノ  /ヽ        /   ....│
|     \\         /  ヽ、___/     │
|      ヽ  、 ___/  !    |           │
|       ヽ     /   !    /         ....│┌―――――――――――――――――――――──┐
|        ノ   /    /   /          ....│|  ヽ       /      /                .│
└―――――――――――――――――――──┘|    `┬―‐'       ,. ┴、    /         .....│
                                  |      !         レ   ヽ- '   /       ...│
       ニ|ニ      /                      |      ヽ        `(_ィ 、    /        .....│
       (.二 ゆ つ ・                     |       \           ー <           .│
                                  |         \             `  、        .│
┌――――――――――――――――――――――|         ヽヽ                ヽ      .│
|         ヽ   \     }  |      ! /     .|           ',ヽ                ',    ...│
|          \    ̄ /  /     /   /....|           !       |           ',    .│
|            ヽ __/  /     r'   /    |            〉      |           |   ....│
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|            /    /         ヽ-イ       ...│
|             /   /             !        .│
|           !    !              |         │
|           |    |              |         │   | 干 l l  /   /
|           !ヽ   !              !       ...│   l d、   ,∧_ノ ・
|           ', \__ヽ、     /       !        .│
|               ',    Tー―''           !        .│
└―――――――――――――――――――――――──┘



511 :名無しさん@ピンキー :2005/05/31(火) 00:06:45 ID:???
5主「・・・・っとゆうのが一番理想的だ。該当するのはゼシカぐらいか?」
8主「ビアンカさんも該当するのでは?」
5主「いい事言ってくれるじゃないか。うれしいぞ。」
8主「そうでもないですよ。」

512 :名無しさん@ピンキー :2005/05/31(火) 21:26:18 ID:???
6主「先日、冒険の途中でふと思ったんだが…」
7主「何さ?」
6主「女体化・男体化に関する話だ」
7主「どん引き注意報発生だね」
6主「対象はハッサンだ。アイツが女だったらと考えちまった」
7主「行くところまで行っちゃってるね」
6主「アイツのあるセリフを聞いたせいなんだ。試しにやってみるぞ。
   もしハッサンが女だったら―

ハッサ子「親父はダメって言ったけど、私は武道家になって世界一を目指すよ!」

6主「なんか…奇妙なデジャヴを覚えるんだが」
7主「うわー…あの格闘お姫様とほとんど同じ」
6主「逆にあのお姫様が男だったらこうなるんじゃないかと」

アリー太「オラ、もっともっと強くなってもっともっと強い奴と戦いてぇ!」

6主「なんか物凄いデジャヴが」
7主「バトル路線偏りすぎな第2章になるね」
6主「じゃお供の神官を女にしてバランスとればいい」

クリフ子「ダメですよぉ王子様、私もついていきますぅ」

6主「…探せば既に似たような物がどこかで作られてそうな予感」
7主「…ジャンルはギャルゲーだろうけどね…」

513 :名無しさん@ピンキー :2005/05/31(火) 21:57:51 ID:???
>512
> クリフ子「ダメですよぉ王子様、私もついていきますぅ」
ちょっと萌えた自分に自己嫌悪

514 :名無しさん@ピンキー :2005/05/31(火) 22:37:24 ID:???
ハッサ子w

515 :名無しさん@ピンキー :2005/06/01(水) 00:35:19 ID:???
サマル「立ち上がれ小笠原 この世の為に 島国が生んだ 和製大砲♪」
ムーン「どうしたのいきなり」
サマル「今日のナイターで流れてた小笠原選手の応援歌。格好いいなって」
ムーン「この曲ね。ttp://vitaltrack.hp.infoseek.co.jp/midi/fighters/fs_ogasawara.mid」
サマル「そこで思ったんだけど、もょもと王子に応援歌作ってあげようと思って」
ムーン「何でまた」
サマル「僕達って戦闘中、攻撃は王子に任せて2人で防御ばっかりでしょ?」
ムーン「だからせめて応援だけでもしようって?」
サマル「そ。防御してても歌う事くらいはできるだろうし」
ムーン「いいわよ。あいつも単純だから応援されれば感動して張り切るでしょうし」
サマル「という訳で早速作ろうよ。でも曲作るのは難しいから上の曲を流用するね」
ムーン「じゃあ歌詞だけ作ればいいのね」
サマル「うん。王子らしく力強くて格好いいのが理想かな」
ムーン「じゃあこんな感じかしら。勇者の血を引く 蒼き刃が 邪教の僕 一刀両断♪」
サマル「それでいいんじゃない?」
ムーン「やっぱり駄目ね」
サマル「何で?歌ってみても違和感無かったよ?」
ムーン「この歌詞だとあいつを美化しすぎてるもの」
サマル「………」
ムーン「やっぱり馬鹿なのを全面に出した歌詞じゃないと過剰広告ね」
サマル「別に大げさでもJAROは動かないと思うよ」
ムーン「こんな感じかしら。怪力自慢も 九九が出来ない リアルバーサーカー それがもょもと♪」
サマル「それって応援してるの?」
ムーン「バーサーカー強いじゃないの。サマル何回首チョンパされてると思ってるの?」
サマル「僕は他の魔物にも沢山殺されてるから…」
ムーン「ま、他のがいいのなら別にあるんだけど」
サマル「じゃあそれお願い」
ムーン「俺の戦いに 無駄はいらない 使うはただ一つ たたかうコマンド♪」
サマル「歌詞自体はさっきよりマシだけど、内容はさっきより酷いよ!」
ムーン「事実じゃない。あいつが戦闘中にたたかう以外やったの見た事ないし」
サマル「だからもうちょっと応援の意味合いのある歌詞にしようよ」
ムーン「じゃあこれならどうかしら。親父の餞別 短剣と小銭 親子の絆 それって何だろう♪」
サマル「さっきより更に酷い内容だよ!」
ムーン「この歌を広めればローレシア王も反省するかもしれないじゃない」
サマル「歌う対象が王子だって忘れてない?」
ムーン「注文多いわねえ。じゃあちょっとは格好いいの作るわよ」
サマル「本当お願いね」
ムーン「会話の答えは 男らしく 単純明快 【はい】か【いいえ】か♪」
サマル「何処が格好いいのさ!」
ムーン「男らしくって辺り」
サマル「内容全体は王子はおろかDQ主人公全員に喧嘩売ってるよ…」
ムーン「全員じゃないわ」
サマル「3主さんと4主さんは女の場合もあるから?」
ムーン「ううん。1主さんは【いいえ】が選べないから」
サマル「益々喧嘩売ってるよ!しかも自分のご先祖に」
ムーン「ま、冗談はともかく、いい応援歌なんて素人が簡単に作れる訳無いわ」
サマル「一番最初のは良かった気がするけど」
ムーン「だからあんな歌詞じゃアイツが美化されるじゃない」
サマル「別にいいじゃん。応援歌なんだから」
ムーン「駄目。格好いいもょなんてもょじゃないもの」
サマル「格好いいとモテるから困る?」
ムーン「そんなんじゃないわよ!」
サマル「そっかあ。だからわざと変なの作ってたんだね。なるほど」
ムーン「トンデモ仮説で自己解決ってMMRみたいな事やんないで!」
サマル「つまり王女は王子に対してツンデレだったのだよ!」
ムーン「な、なんだってーーーーーって誰がツンデレよ!」
サマル「萌えの流行に乗るとは、流石最萌女王だね」
ムーン「人の話聞いて!」
サマル「となると次は王子と兄妹設定?」
ムーン「私たち既に親戚でしょ!」

516 :名無しさん@ピンキー :2005/06/01(水) 01:35:51 ID:???
>>515
小笠原選手も応援歌も全然知らないけど面白かった。GJ!

517 :名無しさん@ピンキー :2005/06/01(水) 07:35:21 ID:???
ムーンたんひどいよwww

518 :名無しさん@ピンキー :2005/06/01(水) 09:56:41 ID:???
前々から出てるけど…


ここ職人さんたち









519 :名無しさん@ピンキー :2005/06/01(水) 10:55:13 ID:???
ラダトーム王「憎き竜王め。これ見よがしにすぐ傍に城を立てよってからに」
1主「なのに引っ越しソバすら持ってこないですからね」
王様「何とか嫌がらせの1つでもできないものか…」
1主「一応ありますけど」
王様「本当か!?是非教えてくれ」
1主「それじゃあですねえ…」

竜王「ふむ。午後のティータイム。至福の一時じゃ」

パンパンパンパンパンパンパンパン…

竜王「なんじゃ?外が騒々しい」
竜王「どれ、見に行ってみるか」

パンパンパンパンパン…

竜王「??」

王様「引っ越し〜引っ越し〜さっさと引っ越し〜」
1主「引っ越し〜引っ越し〜さっさと引っ越し〜しばくぞ!」

竜王「何しとんじゃ、お主等」
王様「嫌がらせだ!」
1主「ジパングでの伝統的な嫌がらせとご先祖の伝記に書いてあった」
竜王「………」

ガチャ ジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカ♪

竜王「うるせえ!ラジカセ鳴らすな!」
王様「嫌ならさっさと引っ越せ!」
1主「引っ越さんとナンボでも叩くで朝から!」
竜王「今は昼だぞ」

520 :名無しさん@ピンキー :2005/06/01(水) 14:29:52 ID:???
リルム「えっ!?マジィー…?どうして私がアンタの甲斐性のフォローしなきゃかんないわけ?」
エドガー「そこを頼む!!リルムの芸術はピカ一と聞いている!!」
リルム「聞いてる…じゃなくって、実際知ってんでしょが!このスケベ親父!!」
エドガー「ほ〜う。そんな事を言って良いのかな?」
リルム「な、なにサ!!」
エドガー「この王室御用達の画材道具たちを要らないと言うのかな?」
リルム「…うっ。別にリルムはどうだって良いんだけどなぁ。そこまでゆーなら…」
エドガー「ほら、決まり」
リルム「悔しいけど仕方ないかぁー!いざって時は18歳にポルノを強制的に描かせたって訴えてやるからねー!!」
エドガー「う、うむ。まぁ、そんな事にならない事を祈ろう」



リルム「………で、取り掛かったのは良いケド…、な〜んか違うなぁ〜…」
エドガー「想像で描かせているからかな?」
リルム「にしたって、普通18歳未満に…しかもレディにこんなハレンチ画像描かせる?」
エドガー「それ相応の物を支払う予定だ。子供はそれ以上深入りしちゃいけないよ♪」
リルム「…………。………ふぅ、ここで休憩するね。結構描いちゃったわ」
エドガー「なかなかの見物だ。これが完成すれば、この絵の美女は私のものだ…」
リルム「…………寂しいオトコね」
エドガー「ウルサイ」

521 :名無しさん@ピンキー :2005/06/01(水) 14:52:24 ID:???
エドガー「たたたた、大変だぁーーー!!!」

ロック「どうした?」
セッツァー「騒がしいぞ…、エドガー」
カイエン「こんな夜更けに何でゴザルか?」
セリス「静かにしないとブリザガかけるぞ?」
ガウ「それは怖い…ガウ……」
モグ「セリスはティナと違って容赦ないでクポ…」
ウーマロ「ウガー!!」
ゾゾ「ウガー!!」
マッシュ「そこ真似しなくて良いぞ」
シャドウ「……………」
ティナ「それで、いったいどうしたの?」
ストラゴス「そうじゃ。見た限りリルムが居ないようじゃが…、さてはお主…」

エドガー「そ、そうだ…。じゃないっ!!けしてマズイ事をしていたわけでは無いぞ!!」

ストラゴス「そんなことよりさっさと言わんかい!!」
エドガー「うむ。実は…、リルムに絵を描かせていたら、急にリルムが絵に引き込まれてしまって」
ロック「ええっ!?リルムが絵の中に入ったというのか!?」
セリス「なんてことだ…。お前というものが居ながら、何をしていた!!」
エドガー「わっ、わっ!!剣をしまえ!!」
ティナ「リルムちゃん…一人できっと心細いわ……」
エドガー「うわー!!ティナ、落ち着けいてくれ!トランス抑えて……」
セッツァー「で、お前は今まで何をしていたんだ?」
エドガー「もちろん俺も絵の中に入ろうとしたさ!だが、入れさせて貰えなくて…」
カイエン「妙でゴザルな…」
ストラゴス「そんな事はどうでもいい!!早くリルムを助けるゾイ!!」
セリス「そうだ!早くリルムが描いた絵に案内しろ!!」

エドガー「……で、これがリルムが描いていた絵だが…」
セッツァー「………抽象的なポルノ画像だな」
ストラゴス「なんとっ!?こんな物をワシに内緒で描いておったのか!!」
エドガー「……………」
セリス「そんなわけないでしょ!きっとエドガーが描かせたのよ」
ティナ「……でも、これ、女の体……エドガーは女の体が見たかったの?」
エドガー「いやっ!そんなわけでは……ハハハッ(汗)」
ロック「見え透いた嘘は止めとけ。言い訳するだけ見苦しいぜ…寂しかったんだな」
セリス「サイッテー!!」
マッシュ「兄貴見損なったぞ!!そこまでして裸が見たいなら俺のを!!」
モグ「変な内容に持ち込むなでクポ!!ウーマロ!!マッシュを気絶させるクポー!!」
ウーマロ「ウガーーー!!」
マッシュ「………ぐふ…・・・」
シャドウ「待て…、この絵、光ってきたぞ……」

セリス「うわっ!なんだ!?この触手っっ」
ティナ「きゃっ…、は……離せないっっ」

ロック「セリスゥーーーー!!!!」
セッツァー「おいっ!ティナァーーーー!!!」


「「きゃーーーーーーーーーっ」」


ガウ「……き、消えたでガウ………」

522 :>>444の続きを勝手に書いてみた :2005/06/01(水) 14:52:47 ID:???
チャゴスは魔物を買収するどころかボコボコにされそうになったけど逃げ足の速さでねばったが結局やられた
ムーン「8主さん、チャゴスの棺桶なんかほっておいたら?重いでしょ?」
8主「そういうわけにはいきませんよ。一応いとこにあたるわけですし」
ムーン「8主さんは義理がたいのね」
8主「さぁさっさとハーゴンを軽く倒して帰りましょう」

そして・・・
ムーン「ここ・・・どこ?」
8主「完全に道に迷ってしまったみたいですね」
ムーン「どうしよう・・・」
8主「とりあえずあそこの洞窟で休みましょう」
ムーン「(本当はリレミト使えるんだけどもう少し8主さんといたいから黙っておこう)」

そして

ムーン「ガクガクブルブル(((;゜Д゜)))」
8主「ムーンさん寒いんですか?」
ムーン「そんなことないわよ・・ガクガクブルブル(((;゜Д゜)))」
8主「これ着て下さい」
8主はムーンに上着をかけてあげた
ムーン「そんなことしたら8主さんが・・・」
8主「女の子に寒い思いさせるわけにはいかないですからね。男はこれくらい根性で我慢です」
ムーン「8主さんて本当にすごくやさしいね」
8主「そんなことないですよ」

そして・・・

ムーン「ガクガクブルブル(((;゜Д゜)))」
8主「まだ寒いですか?じゃあ最後の手段で・・・」
8主はそっと包み込むようにムーンを抱きしめた・・・
ムーン「!!」
8主「ミーちゃんも寒がりで寒そうな時にはこうしてあげてたんですよ」
ムーンは沸騰寸前なくらい赤くなってのぼせようとしてる

そして・・・

523 :名無しさん@ピンキー :2005/06/01(水) 15:11:05 ID:???
ティナ「………痛い…。絵の中でも痛みは感じるのね…」
セリス「くそっ!思ったより相手が素早すぎだ!迎え撃つ暇が無い!!」
ティナ「ここ…どこ…?あの絵の中とは違うよ…?」
セリス「むっ?なんだ?このうねりは……しかも妙にナマナマしぃ……」
ティナ「セリス!これ危ない!!私たちの服を溶かそうとしている」
セリス「なんだと!?……くそ…。エドガーのヤツ…、後で叩ききってやる!!」
ティナ「ともかく、これから逃げて体制を整えてからリルムちゃんと助けなきゃ」
セリス「うっ…けど……これ、妙にひっついて取れないぞ?身動きもできない…」
ティナ「困ったわね…。私のトランスはずっと使えるわけじゃないし…(暴走しちゃうから)」
セリス「……ひっ!この触手!!さっき私のお尻を触りやがった!!」
ティナ「んっ……ひっついてどうしようも無い…けど、一か八か……ファイヤ!!」


ボンッ


セリス「……間一髪だったな。ここを出た後に私たちが裸だったら元も子も無い」
ティナ「そうね。多分…全員、絵の外に居るみたいだし………」
セリス「…ったく!けど逃れたのは良いが、まだ追いかけてくるみたいだぞ?」
ティナ「武器も何も持って来なかったから魔法が尽きたらオシマイね」
セリス「そんな冷静に物を言うな…。思ったより、結構怖い場所なんだぞ?ここは…」
ティナ「だって、今のところ…ここがどういう場所なのか……私、わからないから…」
セリス「知らない方が幸せな事もある。だから、無事に逃げよう」
ティナ「…………うん♪」

リルム「たすけてぇ〜〜〜〜〜〜っ!!」

ティナ「あっ!リルムちゃんだわ!」
セリス「リルムー!今、助けるからな!!」
リルム「あぁぁっ、ティナとセリスー!!やっぱり着ちゃったんだー。ごめんね私のセイでー!!」
セリス「そうだな。お前にも責任はあるが、今回はエドガーが前面悪い事にしよう」
ティナ「待っててね。ファイアッ!!」
リルム「…きゃうっ!!……たたたっ。乱暴だけど助かったよ!!」
ティナ「あらら…、結構服……解けちゃってるね…」
セリス「大分居たからな。一人でこの難解にぶつかるのは至難の業だ」
リルム「えへへ;私の絵がこんなんなっちゃって……」
ティナ「けどこれ、女の人の裸だったのに、どうして触手なのかしら?ボスはモルボル?」
リルム「そ〜でもないんだよ〜…。どうやら、ここの絵の主が自分が裸である事に怒っちゃって…」
セリス「まさか…、それで嫌がらせに女を引っ捕まえては裸にしようと?」
リルム「そんな感じ…。けど少し違うよ!裸にして、あの絵が裸にされた人の絵になっちゃうんだ」
ティナ「それって………?」
セリス「くっ……、姑息なマネを……ッッ!!」
リルム「ふぇ〜〜〜ん。どうしよ〜………。リルムもう後が無いよぉ〜!!」
ティナ「このままじゃ、三人とも裸の絵にされてしまうわ!!」
セリス「ンなコトさせられるか!!ロックならまだしも、他のヤツの見世物なんかにっっ」
ティナ「ロックだと良いんだ?」
リルム「う〜ん。熱いねぇ〜……」
セリス「………ハッ………(//□//)」

セリス「ともかく、なんとか脱出しなくちゃな!!」

524 :名無しさん@ピンキー :2005/06/01(水) 16:18:09 ID:???
ロック「あ…、絵がティナに変わったぞ?」
セッツァー「それはともかく、どうしてトランス状態なんだ?」
カイエン「むむっ。それだけ緊迫した状態ではないでゴザルか?」
ストラゴス「リルムやーーーー!!!(涙)」

リルム「ジジィ…、そんな泣かなくても良いじゃん(と言いつつ喜び)」
セリス「やっとなんとか出れた…」
ロック「セリスー♪無事で良かった……って、ふ、服がっ!!」
セリス「あまりジロジロ見るな!私とリルムはティナのおかげでなんとか出れた」
セッツァー「それがあのティナのトランス画像と何か関係があるんだな?」
リルム「ティナが…、トランスなら裸でも大丈夫だって私たちを逃がしてくれたの」
セリス「ああ。ティナが絵にされている隙間になんとか出口を見つけ出して…」
ロック「そうか…、じゃあティナはまだ中に居るんだな!?」
セリス「そうだ!ティナのトランス状態だっていつまで持つかわからない、そうなれば…」
リルム「ティナ自身の裸が見世物になっちゃうよぉ〜〜〜!!!」

エドガー「なんだって!?(それは見てみたいかも…)」
セッツァー「おぃおぃ、そんな悪趣味は無いぜ…、流石に…」
ガウ「それはかわいそうだガウ!!」
ロック「幾らティナでもそれは嫌だろう?」
シャドウ「全てを知った時、泣くのは目に見えているな」
マッシュ「というか、トランスで見たヤツ全員殺しかねないぞ!?」
カイエン「女の裸とはそういうモノでゴザルからな……」
モグ「…困ったクポ。なんとかして早く手を打たないといけないクポ」
セリス「だから今、どうすれば良いか悩んでいるんじゃないかぁ!!」

エドガー「………………す、すまん!ちょっと用事を思い出した!!」

セリス「こら!逃げるんじゃないだろうな??」
エドガー「いや、少し思い当たるコトがあってチャーターしてくる!」
ロック「???」

525 :名無しさん@ピンキー :2005/06/01(水) 16:22:52 ID:???
我が輩は商人である。名前はトルネコ。DQの世界とFFの世界を股に掛けて商売している。
ここでは表のDQFF板では扱えないようなものも取り扱ってい………

エドガー「そんな前置きは良い!!頼む!至急変化の杖をくれ!!」
トルネコ「変化の杖ですか?お客さん、お目が高い……。しかし今切らしてましてな…」
エドガー「なんだとっ!?じゃあ、どこに行けばある!??」
トルネコ「それは企業秘密ですから…そう易々と……」
エドガー「金なら幾らでもある!!」
トルネコ「……申し訳ございません。え……と、確か主3が持ってたと思います」
エドガー「そうか。ならその金は情報量だ。貰ってくれ!」
トルネコ「ありがとうございます…」

今日は何やら慌しくエドガーがきてくれた。でも少し様子が変だと悟った。
いったい何をやらかしたのか……

エドガー「だから前置きは良い!!!」

526 :名無しさん@ピンキー :2005/06/01(水) 16:40:09 ID:???
主3「……この変化の杖でこっそりと…バニーガールの姿に変身して……」

主3の妄想〜

バニー「あら〜。主3ったら、こんな夜中にこっそりと忍び込んできて♪」
主3「はははっ!キミに会うためならこんな格好惜しまないさ!」
バニー「もう…、主3のヘ・ン・タ・イ♪」
主3「あ〜はっはっは!いや〜、照れるなぁ〜〜。今日はいっぱいツンツンしちゃうぞ!!」

エドガー「ってパフパフ娘じゃないだろ!!」
主3「うわっ!!なんだいきなり現れて!!」
エドガー「緊急事態だ!今すぐそれを貸せ!!」
主3「わわっ!!えっ、ちょい待て……俺ごとどこへ連れてく〜〜〜〜〜!!!」

セリス「遅かったわね!待ちくたびれたわよ!!」
エドガー「いや〜、こいつを借りにいってきたんだ」
ロック「なんだ?その杖??」
エドガー「変化の杖さ。とりあえずそこらの魔物を美女に変えてだな…」
主3「うわっ!俺を女にするなよ!!」
エドガー「さっきは女になりたがってたんじゃないのか?」
セッツァー「そういう趣味の持ち主なのか?」
カイエン「不潔でゴザル!!」
主3「うわっ!違う!!違うっっ!!」
エドガー「で、こいつを放りこむ!!」
主3「うわぁあぁあぁあぁああああああああっ!!!!!!!!」


ティナ「……う……もう………だめ…。はぁ、はぁ……」
主3子「いっでぇーーー!!なんだ?こんなところに入れさせやがって!!」
ティナ「……あなた…は……?」
主3子「えっ!?(可愛い……かもしれない)」
ティナ「……駄目よ!こんなところへ来ては…。貴方が…今度は……」
主3子「え?俺が今度はどうなるって!??」
ティナ「……あぁぁあっ……ダメェ…………もう、持たない………ぅぁ………」
主3子「(えらい喘ぎ声っぽい悲鳴だなぁ……)って、おい!大丈夫か?今助ける!!」
ティナ「……はぁ、はぁ……、もう限界。ばとんたっち」
主3子「……えっ? うっ、うわぁああああ!!なんじゃこりゃ〜〜〜〜!!!触手の山じゃいかぁぁああ!!」
ティナ「私は…これでようやく………」
主3子「お、おい!これをどうしろと!?おいっ!!行かないでくれぇえええええっ!!!」
ティナ「………(ふらふら〜と、出口に向かう)」

主3子「うわあぁああああああああああああっ!!!!!」


セリス「ティナ!おかえり!さっ、早くこれにくるまって」
ティナ「セリス…、ありがとう」
リルム「良かった〜♪これで後はこの絵を燃やせば終わりだよね?」
セリス「…たくっ。女は危険だから男どもで片付けてよね」
ティナ「……ふぅ。……けど、この中に女の人が入ってきたけど…?」

エドガー「………気のせいだろう?ともかくそれは私が処分しよう」

ロック「じゃあ、任せるぜ。俺たちはそろそろ寝なおそうか。明日に響く」
セッツァー「そうだな。ふぁ〜…、折角の酔いが冷めちまったぜ…」
マッシュ「もういい加減にしてくれよ……」

エドガー「………。(捨てるには忍びないからトルネコにただで渡しておこうか)」

527 :名無しさん@ピンキー :2005/06/01(水) 21:11:11 ID:???
>>515
スレ違いだが、プロ野球交流戦で小笠原の応援歌始めて聞いて
かわいい〜と思ってたので、思わぬところで聞けて嬉しかったw
話の内容もおもしろかったよ、GJ !!

5主「交流戦と聞いて黙ってはいられないな。今夜はFFの女の子達と
   夜のバットでグランドスラm(ry

528 :名無しさん@ピンキー :2005/06/01(水) 22:54:14 ID:???
>>527
tp://www56.tok2.com/home/MarinesRevolution21/ouen/narafukuura.MPG
tp://www5b.biglobe.ne.jp/%7Ewinters/tackm/pamidieast/clmfukuuranarashino-p.html

板違いもいいとこだがこれもおすすめ

529 :名無しさん@ピンキー :2005/06/01(水) 23:17:48 ID:???
最近地味にFF6ネタが増えてきてファンとしては嬉しい

530 :名無しさん@ピンキー :2005/06/01(水) 23:20:28 ID:???
俺も6ネタ嬉しい
最近ローレが出ないのが寂しいが
まあ主人公スレじゃないから仕方ないな

531 :名無しさん@ピンキー :2005/06/01(水) 23:54:10 ID:???
長文ネタはメモ帳にまとめてから投下してほしいな…

532 :名無しさん@ピンキー :2005/06/01(水) 23:59:18 ID:???
長文投下する時は通し番号つけたほうが他のネタ職人にも優しいかと


>531
連投規制の可能性もあるけどね

533 :名無しさん@ピンキー :2005/06/02(木) 00:25:02 ID:???
6主「先日、冒険の途中でふと思ったんだが…」
7主「何さ?」
6主「モンスター擬人化に関する話だ」
7主「ちょっと飢えすぎてるね」
6主「仲間モンスター集めてる時に思ったが、DQには美女・美少女モンスターいないよな?」
7主「どうせ倒すんだし、いてどうなるってわけでも無いと思う」
6主「そうか? 例えば、5主の仲間モンスのゲレゲレ。
   もしあれが女性型モンスターだったら?」
7主「あああっ! 猫ミミ美少女が!」
6主「猫ミミ美少女だよ!」
5主「俺の3人目の嫁の話をしてるのはここかー!?」

7主「あ、でも、5主さんて10年ぐらい石化してたっけか」

6主「『少女』じゃなくなるのか」
7主「少女じゃないのに猫ミミだね」
5主「微妙だな」

5主「…」
6主「…」
7主「…」

6主「そろそろ帰るわ」
7主「僕も」
5主「俺も。じゃあな」

534 :名無しさん@ピンキー :2005/06/02(木) 00:36:06 ID:???
実はゲレゲレさんは既にあったりする
ttp://asame2.web.infoseek.co.jp/sagaque13.html

535 :名無しさん@ピンキー :2005/06/02(木) 00:36:09 ID:???
6主「間違えた。『擬人化』じゃなくて『女人化』だ」
7主「そそっかしいなぁ。ただ擬人化するだけだと、普通に人間の男の人だよ」
6主「人間の男か。例えばうちのアンクルホーンのアンクル。
   あいつを擬人化したら―

アンクル「勝手にここを通り抜ける事は許さん。
      このアンクルホーンのアンクルがな。
      食らえ光速拳! グレートホーン!」

BAKOOOOOOOOOOOOOOON!

6主「むう、なんと強大なコスモだ。まさに居合いの拳」
7主「牛とポーズだけで思いついた事言ってるでしょ」

536 :名無しさん@ピンキー :2005/06/02(木) 00:46:08 ID:???
>>534
6主「誰もが考える事だったか」
7主「他のモンスターまで女人化されてるね」
6主「落ち着いてるが、悔しくないのか7主。
   魔物ハンターになって美少女魔物を魔物爺さんの魔物園に囲わせる夢がお前にもあるだろう!」
7主「無いよ。というか、他にどんな魔物を女人化するのさ」
6主「例えば、ほらアレ、キラーマシン!
   美少女アンドロイドの予感!」
7主「…以外とアフロダイAみたいなロボだったりして」

6主「おっぱいミサイルか」
7主「おっぱいミサイルだね」

537 :名無しさん@ピンキー :2005/06/02(木) 06:23:18 ID:???
(『戻る』で見たかも知れんけど)こっちもかわいいよね♪
ttp://asame2.web.infoseek.co.jp/sagaque15.html

538 :名無しさん@ピンキー :2005/06/02(木) 17:06:40 ID:???
ふーん

539 :名無しさん@ピンキー :2005/06/02(木) 23:05:37 ID:???
ムーン「ふぁ〜しあわせ〜♪」
女3主「ふふ、ムーンちゃんったらだらしない顔」
ムーン「だってぇ、マイラの温泉ってこんなに気持ちいいんだもん」
女3主「そんなに喜んで貰えると招待した甲斐があるわ」
ムーン「本当ありがとうございます。一度温泉に入りたかったんですよ」
女3主「ムーンちゃんトコだけだもんね、温泉の無い世界って」
ムーン「そうなんですよ。だからどうしても温泉に浸かりたくて」
女3主「遠慮なく浸かりなさい。明日まで貸切だから」
ムーン「さすがアレフガルドを救った勇者はVIP待遇ですね」
女3主「(^ω^)」
ムーン「そのVIPじゃないです」
女3主「ま、好きなだけここにいてもいいよ。顔利くから料理以外はタダで利用できるし」
ムーン「それにしても王子達ったら、こんなに気持ちいい温泉があるのに双六に夢中なんて」
女3主「あの様子じゃ夕飯まで嵌ってそう」
ムーン「温泉の素晴らしさが分からない子供なんですよ、あの2人」
女3主「そうよねえ。折角美女2人のヌードを拝めるのに来ないんだから確かに子供よね」
ムーン「えっ?」
女3主「あ、言わなかった?ここ混浴」
ムーン「えええっ!?」
女3主「男女別に2つも貸し切ったら宿屋に迷惑でしょ」
ムーン「じゃ、じゃあ王子達が今やってきたら…」
女3主「モチ鉢合わせ」
ムーン「出ます!今すぐ!」
女3主「落ち着きなよ。2人の双六の熱中ぶり忘れたの?絶対来ないって」
ムーン「でも…」
女3主「そんなに見られたくないの?」
ムーン「当たり前です!」
女3主「2人ともイイ男だと思うけどなあ。どっちかにツバつけといたら?」
ムーン「何を言い出すんですか!」
女3主「別に文字通り舌這わせろって意味じゃないよ?」
ムーン「分かってますよ!」
女3主「ま、付き合いだしたら遅かれ早かれ舌這わせる事になるんだけど」
ムーン「いい加減離れてください!」
女3主「それにしてもムーンちゃんの反応面白いなあ。いっその事2人を呼んでこようかな」
ムーン「止めてください!!」
ローレ「お〜い、ムーン。いるか〜?」
ムーン「!!!」
女3主「おや、噂をすれば2主君の声」
ローレ「双六でサマル死んじまった。ザオリクしてくれないか?」
ムーン「わわわわわわわわ」
ローレ「中にいるんだろ?入るぞ」
ムーン「わわわ。入ってくる。どどどどうしよう!?」
女3主「別にいいじゃん」
ムーン「嫌です!」
女3主「そんなに嫌?」
ムーン「そんなに嫌です!」
女3主「仕方無いなあ。一応最終手段があるけど」
ムーン「それ!それやってお願い!」

ガラッ
ローレ「お〜いムーン…っていないな。風呂から上がってたのか?」

女3主「とりあえず、2主君に裸見られないで済んだでしょ」
ムーン「そ、そうですね…」
女3主「で、ルーラで村の外に緊急避難したはいいけど、どうやって中に戻ろっか。全裸で」
ムーン「そこまで考えてなかったんですか!?」
女3主「だから最終手段なんじゃん。仕方無いから分身トコ行って消え去り草貰ってくるか」
ムーン「って私こんな所で留守番ですか!?」
女3主「嫌ならついてくる?分身にバッチリ裸見られるけど」
ムーン「…こんな事なら王子に裸見られた方がマシだったかも(涙)」

540 :名無しさん@ピンキー :2005/06/02(木) 23:10:03 ID:???
さばけてるなあ女3主w
ピュアなムーンたん萌え

541 :名無しさん@ピンキー :2005/06/02(木) 23:15:09 ID:???
>女3主「(^ω^)」
>ムーン「そのVIPじゃないです」
ワロスwwwwwwwwwwwwwww

542 :名無しさん@ピンキー :2005/06/03(金) 00:01:53 ID:???
>>528
福浦のテーマ?マリサポはすごい応援だね〜。おすすめありがと!
下のはドラクエのボス戦あたりにも使えそうでかっこいいね。

女4主「小笠原と福浦ってあたりがサロン版らしくていいわね。」
男4主「そうか?まあ、成績がいい割には玄人好みってイメージあるから、
     そういう意味では大人向けかも知れんが。」
女4主「そうじゃなくて、男のフェロモンを感じるのよ。
     うちの仲間で言うとライアンとブライって感じ?」
男4主「・・・ヒゲとかハゲとかはフェロモンっつーよりホルモンの関係だがな。」

※小笠原:ヒゲがダンディーな02、03年首位打者
※福浦:髪がアダルトな01年首位打者
板違い&スレ汚し失礼しました。巣に帰ります。

543 :名無しさん@ピンキー :2005/06/03(金) 11:53:34 ID:???
>531 >532
すまん…。メモ張めんどくさー…と思って手早く終わらせるネタだったんだけど書いてるうちに
どこで終わらせたら良いのかさっぱりわからなくなってこうなった。
今度から気をつけます。

544 :539の続き…? :2005/06/03(金) 13:25:43 ID:???
ローラ「温泉は最高ですわ♪」
1主「そらよござんした」
ローラ「勇者様と二人きりのオ・フ・ロ。フフフ…」
1主「別に風呂くらい男女別で入っても良かったんじゃ」
ローラ「そう言って男子風呂にいるぱふぱふ娘を買うおつもりなんでしょう?」
1主「そんな、ひどい」
ローラ「勇者様の行動などお見通しですわ」
1主「信用されてないのね」
ローラ「やはりここは、ぱふぱふ娘なんかに現抜かさないようにしなくてはいけませんわね」
1主「っておい!幾ら2人きりとはいえこんな所で」
ローラ「あら、こちらは準備お済みのようですわよ?」
1主「そ、そりゃ裸で一緒に風呂入ってたら仕方無いだろ」
ローラ「私もこれ以上温泉に浸かってますと、温泉に別の成分が混ざりそうですの」
1主「別の成分言うな」
ローラ「ですから、漏れないように栓をしていただけませんこと?」
1主「…しょうがねえなあ。ほら、脚開いて」
ローラ「やぁん、固いのが入ってきますわ」
女3主「あのさあ」
ローラ・1主「!!!」
女3主「2人きりで気分盛り上がるの分かるけど、宿屋に迷惑掛かるから止めてね」
1主「い、いつの間に!?」
女3主「ご飯できたみたいだから探しに来たの。2主達待ちくたびれてるよ」
ローラ「折角いい所でしたのにぃ」
女3主「そもそも温泉の中でやるのは良くないよ。膣内の粘膜痛めかねないし」
ローラ「仕方ありませんわ。夜に普通に布団の上でする事にしますわ」
女3主「結局やるのかよ…」

545 :ごめん。544のオチ貼り忘れてた :2005/06/03(金) 20:00:03 ID:???
女3主「連れてきたぞ」
ローレ「遅いぞ!3人とも」
サマル「もうおなかペコペコですよ」
ローレ「一体ドコに行ってたんだ?」
女3主「ヒント:所ジョージ」
ムーン「??」
女3主「それじゃ、いっただっきま〜す♪」

ローラ「勇者様、先ほどのヒントって一体何なのでしょう?」
1主「きっと、あんな【所】で【情事】してたって事だろ」

546 :名無しさん@ピンキー :2005/06/03(金) 21:07:35 ID:???
ローラに萌えた俺は精神科に行くべき?

547 :名無しさん@ピンキー :2005/06/03(金) 22:17:56 ID:???
>546
俺も連れてってくれ

548 :名無しさん@ピンキー :2005/06/04(土) 01:05:26 ID:???
女3主に萌えっぱなしの自分も行った方がいいだろうか

549 :名無しさん@ピンキー :2005/06/04(土) 01:30:42 ID:???
男4主にry

550 :名無しさん@ピンキー :2005/06/04(土) 10:10:52 ID:???
>>546>>547
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1114140848/l50

551 :更に続き :2005/06/04(土) 12:37:30 ID:???
女3主「ん〜、これ美味しい〜♪」
ローレ「ガツガツガツガツ」
ムーン「あのねえ、もうちょっと落ち着いて食べなよ」
ローレ「そうは言っても腹減って腹減って」
ローラ「ガツガツされてる殿方は女性に嫌われますわよ」
1主「俺はガツガツしてる女性も遠慮願いたいのだが」
ローラ「あら、そんな方がおられるのですか?」
1主「…おおっ、このキノコ旨いな」
サマル「うん。僕の城のキノコ料理も美味しいけど、マイラのもなかなか」
ローレ「おおっ!サマルの所のキノコは旨いぞ。色んなのがあるんだよな」
サマル「うん。でも毒キノコも多いから採る時は注意しないと駄目だけどね」
ローレ「そう言えばあれは結局毒キノコだったのかな」
ムーン「何か変わったの食べたの?」
ローレ「ああ。食べたら体が巨大化したんだ。で、ブロックとか粉々になるくらいパワーアップしてた」
ムーン「………」
サマル「それ、ヒゲのおじさんのだよ。勝手に食べちゃ駄目だよ」
ムーン「緑色のキノコはサマルが食べた方がいい気がするけど。残機増えるし」
ローラ「体が大きくなるキノコですか。私は逆なら知ってるのですが」
サマル「体が小さくなるキノコ?」
ローラ「いいえ。キノコが大きくなる体という意味ですわ。私もそうですのよ」
ムーン「(赤面)」
ローレ「??」
女3主「お子様の前でそういうネタは止めなさい」
1主「すまん、どうもこいつ酒回るの早いみたいでな」
ローラ「勇者様ぁ、私、勇者様のキノ」
女3主「ラリホー」
ローラ「zzz…」
女3主「これ以上は情操教育に悪いわ」
ローレ「じょうそう教育?」
女3主「常総学院みたいな教育方法の事」
ローレ「おおっ!確かに俺は甲子園よりロンダルキアを目指すべきだよな」
1主「そういや男の方は何でいないんだ?」
女3主「あいつ携帯の入らない所来たがらないから。ヤフーでニュース見れないからって」
1主「完全に引き篭もりだな」
女3主「本当ニートよね。働いたら負けと思ってるよ」
ローレ「それは違うぞ!はらたいらさんは良く当たるから勝つぞ!」
ムーン「はいはい。ほら、ご飯粒ほっぺにくっついてるよ」
ローレ「おお、すまんな」
サマル「でも何でロト組で慰安旅行なんて計画したんですか?」
女3主「まあ親睦深めようってのが理由だけど、他にも…」
1主「だったら尚更男の方も来ないとなあ。協調性に欠けるな」
女3主「でもあいつは来ない方が都合いいよ。人数余っちゃうから」
1主「??」
女3主「やっぱり慰安旅行だけに男3女3で慰安な」
1主「ラリホー」
女3主「zzz…」
1主「下ネタ製造機2号、沈黙」
ローレ「ん?ムーン顔が赤いぞ。飲み過ぎじゃないか?」
ムーン「すぐに収まるわ。気にしないで」
1主「何気にムーンちゃんって耳年増だよね」
ムーン「ち、違いますよ!」
ローレ「耳年増って何だ?」
1主「ああ、耳年増ってのは平たく言えば女版むっつりスケ」
ムーン「ラリホー」
1主「zzz…」
サマル「あれ?気がついたら大人達が皆寝てる」
ムーン「皆酔い潰れたのよ、きっと」
サマル「だらしないなあ」
ムーン「2人はこんな大人になっちゃ駄目よ」
ローレ「おう!俺はいい大人になるぞ」

552 :名無しさん@ピンキー :2005/06/04(土) 16:36:27 ID:???
すご〜い。面白い。
ラリホーってそんな風に使うんだ。

553 :FF(T入り) :2005/06/04(土) 16:55:30 ID:???
バッツ「トランスとバーサーカーの違いってなんだ?」
ラムザ「僕達の世界のバーサーカーは結構強力に発揮する事はあるかも?ね」
バッツ「そうなんだよな。俺の方は、バーサーカーとは名ばかりな事もある」
ラムザ「けど本能は違うだろう?」
バッツ「……かもしれないけど、なぁ、ティナはどう思う?」
ティナ「……………ボソ。一緒にされても困る、まるで私も暴走みたいじゃない」
ラムザ「確かにそうだ。ティナは違う。ティナの場合のトランスはあくまでも幻獣化だ」
ティナ「そう。だから、バーサーカー=狂人とは違うの」
バッツ「でも暴走してただろ?」
ティナ「あ、あれは……[注:初めてトランスした時を参照]」
バッツ「ほら。何にも言えないでいる。やっぱコントロールが難しいんじゃないか」
ラムザ「そういえば俺たちもコントロールさえすれば上手くバーサーカーを活用できるしね」
バッツ「ほら。一緒だろ?」
ラムザ「でもそれなら一応ジタン達にも聞いた方が良くないか?」
ジタン「一応扱いかよ。まさに"ついで"だな……」
バッツ「そうだな!俺も一応気になってたんだ。ジタン達メンバーのトランスも!」
ジタン「だから一応って言うなー!!」
バッツ「悪い、悪い。で、どうなんだ?ティナと俺達と違うところは?」
ジタン「そこが俺にもよくわからないんだ。確かにトランスして強くなるけど」
ラムザ「違う所と言えば時間制限があるくらいだね。ティナとジタン達は…」
ティナ「け、けど…、私はやっぱり幻獣化だもの。ジタン達と違うわ?」
バッツ「うー…ん。じゃあ、どちらかと言えば主8チームのスーパーテンションかな?」
ジタン「そうだな!良い所突いているじゃないか。そうさ。まさに俺達が元祖だ」
バッツ「それを言うなら俺達だぞ!強人化にかけては時間制限なしでオープンだ!」
ラムザ「字が違うし…(汗) そもそも、もっと前にバーサーカーあるんじゃないかな?」
ティナ「あっ!今気づいたけど、私と比較するより正しいのはウーマロだわ」

バッツ&ラムザ「……それって俺達、ウーマロと対等か…!?」

554 :FF(T入り) :2005/06/04(土) 17:06:11 ID:???
ウーマロ「ウガーーーーー!!!」

ラムザ「僕達…あんなのと一緒なんだ……」
バッツ「あんなのとは言うな!ボコだって友達なんだ」
ラムザ「かもしれないけど、僕はちょっと……悲しいような気がする」
バッツ「そうだな。俺…バーサーカー控えようかな」
ラムザ「そうだね。普通が良いよ。一番。バーサーカーは夜だけで良いや…」
バッツ「……同感………(のようなそうでないような)」

555 :名無しさん@ピンキー :2005/06/04(土) 20:06:54 ID:???
>>551
こいつらの和気藹々っぷりがたまらんw

556 :名無しさん@ピンキー :2005/06/04(土) 22:21:28 ID:???
ところでウーマロのMPって「勲章+オーガニクス」の為だけに存在してるのかってくらい謎だよね。

557 :名無しさん@ピンキー :2005/06/05(日) 02:43:12 ID:???
>551
> サマル「それ、ヒゲのおじさんのだよ。勝手に食べちゃ駄目だよ」
ワロタ。知り合いなのかサマルw

558 :名無しさん@ピンキー :2005/06/05(日) 11:24:26 ID:???
>>556
ムーン「それだけじゃないと思うよ」
サマル「理力の杖みたいな武器が他にあるのか?」
ムーン「それもあるんだけど、ちょっと違うのよね」
サマル「何が違うんだ?」
ムーン「ウーマロ、87+94は?」
ウーマロ「ウー、ウー、ウー、………」
サマル「何やってるんだよ」
ムーン「算数よ」
サマル「それはわかるんだけど、何をしたいのかわからない」
ムーン「もょは呪文が使えないでしょ。そのためにIQが低いキャラにされてる訳じゃない」
サマル「要するに、ウーマロのMPは頭の良さを表している」
ムーン「その通りよ」
ウーマロ「ウー、ウー、ウー、………」
サマル「ところで、いつまで唸らせるつもりだ?」
ムーン「答えは181なんだけど、数えてなかったわ」
サマル「ダメじゃん」

559 :名無しさん@ピンキー :2005/06/05(日) 14:41:23 ID:???
サマル「ところで1UPと言えば無限1UPだよね」
ムーン「階段で亀を踏み続ける奴ね」
サマル「僕もあれをやって残機を増やしとけばロンダルキア攻略も夢じゃないと思うんだ」
ムーン「無理ね」
サマル「ゲームが違うから?」
ムーン「貴方の場合、敵を踏んづける度に脚挫いて1機減るから、永遠に1UPと死の繰り返しで残機増やせないわ」
サマル「そんな、ひどい」
ローラ「亀を踏んづけるのですか。それはマニアックなプレイですこと。早速今晩試し」
1主「それだけは勘弁してください」

560 :名無しさん@ピンキー :2005/06/05(日) 15:38:25 ID:???
>>559
バギワロスw

561 :名無しさん@ピンキー :2005/06/05(日) 16:58:43 ID:???
宿屋の親父「ゆうべは おたのしみでしたね」
1主「覗かれてた!?」
ローラ「…ポッ」

宿屋の親父「ゆうべは おたのしみでしたね」
ムーン「私たちはそんな関係じゃない!」
ローレ「おおっ!確かに昨夜はUNOで楽しんでたぞ」
ムーン「このスケベ親父はそういう意味で言ってないのよ」
サマル「確かに後半はUNOから宇野選手の思い出話になったから、王女は楽しんでないかもね」
ムーン「だからそういう意味じゃない!」

宿屋の親父「ゆうべは おたのしみでしたね」
男3主「(゚д゚)ハァ? 何ホザいてんだこの親父」
女3主「あら、楽しんでたじゃない私達」
男3主「誰がいつお前と楽しんだって?」
女3主「というか昨夜お互いに楽しんでたでしょ。個別で」
男3主「何故バレてる!?」

562 :名無しさん@ピンキー :2005/06/05(日) 17:50:41 ID:???
>559
あかん、本気でローラに萌えそうだw

563 :名無しさん@ピンキー :2005/06/05(日) 18:20:29 ID:???
>>561
親父ただそのセリフ言いたいだけじゃねえのかw

564 :名無しさん@ピンキー :2005/06/05(日) 22:46:48 ID:???
ジリリリリン
ガチャ

5主「はい、こちら5主人材派遣センター。どの魔物の派遣をご希望でしょうか?」
3主「ん?何やってんだ5主」
5主「ホイミンですね。ありがとうございます。それでは明日から派遣致します。失礼します」
5主「やあ、ようこそ。今お茶淹れるよ」
3主「構わなくていいけど、派遣って何の事だ?」
5主「ああ、減税で税収が減るんで、今度グランバニア国家で新事業を起こす事になったんだ」
3主「それが人材派遣と?」
5主「そう。正確には魔物派遣だけどね。人件費がエサ代だけで済むのは大きい」
3主「国で元締めやってたらかなり儲けそうだな」
5主「魔物の皆も素直に言う事聞いて仕事してくれてるし、軌道に乗りすぎてて怖いくらいだよ」
3主「しかし派遣業に目をつけるとはねえ」
5主「実は人材派遣会社にしたのは理由があるんだ」
3主「人件費以外にか?」
5主「そう。魔物の給与はウチの方に振り込まれるんだけど」
3主「ま、普通そうだよな」
5主「その時主に『5主人材派遣センター様』なんだけど、長いから略される事も多くてね」
3主「略?」
5主「そう、5主人様と」
3主「………」
5主「ちなみに領収書切る時も5主人様でお願いしてるよ」
3主「………」
5主「………」
3主「なにっ!?實松2安打だと!?」
5主「ヤフーに逃避しないでくれ」

565 :名無しさん@ピンキー :2005/06/05(日) 22:55:49 ID:???
駄洒落はドラクエの基本だよな

566 :名無しさん@ピンキー :2005/06/06(月) 00:17:23 ID:???
>>561
てか親父萌えw

567 :名無しさん@ピンキー :2005/06/07(火) 11:18:22 ID:???
ムーン「童話ってよく読むと変な事って多いと思うの」
サマル「昔流行ったね、本当は怖いグリム童話とか」
ムーン「それでシンデレラを読んでたら致命的な矛盾を見つけたの」
サマル「どんなの?」
ムーン「ガラスの靴って魔法でできた靴よね?」
サマル「そうだよ」
ムーン「何で12時過ぎても消えなかったのかしら」
サマル「??」
ムーン「だってシンデレラが履いたままの方の靴は消えたんでしょ?何で王子の手元の方は残る訳?」
サマル「あ!言われてみれば」
ムーン「他の魔法はちゃんと切れてガラスの靴の片方だけが残るなんて、幾ら何でも都合良過ぎ」
サマル「まあ、所詮は童話だから」
ムーン「童話だからこそ、こんな致命的な矛盾の話を子供に聞かせるのは悪影響だわ」
サマル「悪影響まで言う…」
ムーン「そもそも自分の惚れた娘を靴で無いと探せないって、それ本当に惚れてるの?」
サマル「そりゃそうだけど…」
ムーン「いくらみすぼらしくても見りゃ分からないのかしら」
サマル「でも化粧後の顔とスッピンだと全然違って気付かれない人っているから」
ムーン「なるほど、つまりシンデレラは厚化粧だったわけね」
サマル「違うと思う」

568 :(1/2) :2005/06/07(火) 15:10:44 ID:???
ロック「よくよくかんがえたら、俺達って魔法を手に入れた訳だが
    日常に何か役立つ事ってあるか?」
ティナ「炎が要る時にファイア。凍らせたい時にブリザド。電気をつけたい時にサンダー?」
ロック「いや、ちょっと待て。それには重大な問題がある」
ティナ「???…どうして?」
ロック「ブリザドの氷は火事に役立つかもしれないが、ファイアとサンダーには欠点が有る!
    ファイアは燃え過ぎて火事になるし、サンダーほどの威力を用いる電力が要るか?」
セリス「言われてみればそうだな……」
リルム「でもファイアは、キャンプファイアとか
燃えるゴミを灰にする事ができるんじゃないかなぁ?」
ロック「……それはそうかもしれないが、日常的には非常に危険だ」
セリス「厄介だな。元々殆どが日常的に使えるようなシロモノでは無いと思うが…、再利用か?」
シャドウ「衛生的な問題でも無いと思うが……」
ロック「とりあえず気になっただけだ」
ストラゴス「ワシにも提案があるゾイ。カッパーを使えばもれなく河童と友達になれるかもしれん」
ロック「ンなワケあるかぁーーー!!奇人変人じゃあるまいしッッ」
マッシュ「だとすれば、ポーキーは豚とお友達になれるかもしれないな」
セッツァー「両方共に友人になってどうするんだ?ゴゴみたいに人間(個人)を捨てるのか?」
ゴゴ「おれは、そこまで、おちぶれていない…」
エドガー「ならテレポはどうだ?あれのおかげで通常の人間には成せない瞬間移動が♪」
ロック「いや、既にそれは世界観を越えてる以前の問題で越境と化してるし…」
セリス「あそこで言う"ルーラ"とは違うからな…」
エドガー「……羨ましい話だ」
セリス「良からぬ発想をしても無駄だ。例えルーラでも目的地のポイントに到着する訳であって、
    直ぐに目的の場所に直行するわけでは無いからな。不可と考えた方が良い。」
エドガー「…………!!」
セッツァー「移動手段なんて、俺の飛行船に乗れば快適に目的地まで着くぜ?」
マッシュ「多分兄貴はそういう問題で落ち込んでいるんじゃないと察する自分が悲しい…」
エドガー「………♪(けど身を隠す事はできるよな。バニシュで…)」
ロック「後はそうだな…。レイズは元々あって無いようだし…?」

569 :(2/2)ここから意味不明 :2005/06/07(火) 15:11:56 ID:???
モグ「肝心な事を忘れているクポ。ポイズンは毒だけど、ポイゾナは万が一毒にかかった時に
   毒を癒してくれる魔法だクポ。これは結構役立つと思うクポ」
ティナ「さすがモグちゃんね。おりこうさん…♪(なでなで)」
モグ「そんな…、当たり前のことを言ったまでクポ…♪」
エドガー「………。(動物の皮を被った腹黒い奴め……)」
ティナ「肝心な事と言えば…、ロック。やっぱり私達は魔法の中で何より、
    回復魔法や補助魔法を使った方が物凄く役立つと思うの」
セリス「それは言えているな。ケアルやその上位も、怪我をした時は直ぐに癒される。
    エスナは病にかかった時。補助とかは、素早く行動できたりとか良い事尽くめだ」
ロック「けど、その補助ってヤツは緊急事態やどうしてもって時に使った方が良いよな。
    日常でありきたりに使っていたら、しまいには魔法に頼った行動をしちまいそう…」
カイエン「日々、修練でゴザルな。サボリ癖は治り難くなるでゴザルよ」
マッシュ「言えてるな。できれば魔法を使わないに越したこと無いだろう。自力で頑張るのみ!」
ティナ「人って、そうやって成長していく生き物だものね。私もそんな風になりたい」
セッツァー「なれるさ。努力しだいでなんとでもなれる」
リルム「そうそう!だって魔石が無かったら、本当は私達魔法が使えなかったんだから!」
ストラゴス「人は変わった事を忌み嫌う。じゃから…、できる事なら使わん方がええゾイ」
ロック「こりゃ参った。確かにサマサは魔法を隠してたくらいだもんな。
    旅路で魔法慣れしたせいか、つい当たり前の事のように感じてしまったよ」
セリス「私も改造されて今まで普通に平気で魔法を使っていたからな。これからは控えないとな」
ロック「と、言うわけで結論。魔法は封印しよう!俺達人間は自力で歩ける」
ティナ「私も…頑張る。だって魔法は無くても、生きていける事を知ったから……」

570 :名無しさん@ピンキー :2005/06/07(火) 16:27:52 ID:???
4女勇者「ねぇ!これからショッピングに行かない?」
アリーナ「良いわね♪それ。新しい武器が丁度欲しいと思ってたところよ!」
マーニャ「アンタね…、少しは女らしく新しい服が欲しいとか思わないの?」
ミネア「でも、人それぞれですから……何も姉さんみたいな方ばかりでは……」
4女勇者「そうそう。だいたいマーニャは新しい服っても高くて高級なの欲しがるじゃない」
ミネア「すみません。姉さんは昔からそういう人だったもので……」
マーニャ「良いでしょ!だいいち昔から自分で稼いだり男作って手に入れたんだし!」
アリーナ「マーニャ凄〜い!私なんか勝手にあるから、もうウザイ程ドレスがあって困る…」
4女勇者「それはそれで、どーかと思うけど……」
ミネア「まぁ、まぁ。光のドレスを装備したらアリーナさん可愛らしいお姫様ですね」
マーニャ「孫にも衣装ってヤツね」
アリーナ「むぅ〜!そう言われると、なんかムカツクー…!!」
マーニャ「あっはっはっは♪だったら常にドレスを着るコトね。でないと見栄えしないわよ?」
ミネア「姉さんっっ!!(汗」
4女勇者「言われてみれば着こなしも必要かぁ…。うーん、だったら私は尚更難しいなぁ」
マーニャ「普段が普段だしね。ちょっとその露出から外れてスカートでも履いたら?」
4女勇者「マーニャに言われたくないけど…、そうしてみようかなぁ?」
アリーナ「ミニスカが使えるけど、私みたいにスパッツ履かないとパンツ丸見えよ!?」
4女勇者「それもそうだ。剣を振るう私や拳系のアリーナは用心しないとね」
ミネア「すみません。私達がスカート履いているのに……」
4女勇者「いや…、そこで気にしなくても。元々私あまりスカート履かないし…」
マーニャ「じゃ、ずっとその格好だったの?凄〜い。...ケラケラ」
4女勇者「だからマーニャに言われたく無いっての!!」

571 :名無しさん@ピンキー :2005/06/07(火) 17:25:13 ID:???
ウーマロ「ブオオオオーッ」
2主「ウォォォォォ」
ガウ「ガルルルウゥ」

サマル「ナワバリ争いしてる、、」
ムーン「違和感ないからきずかなかったわ」

572 :名無しさん@ピンキー :2005/06/07(火) 21:09:51 ID:???
4主「マーニャ、それを言うなら馬子にも衣装。
   ついでにムーン王女、正しくは『きづく』だ」
アリーナ「なんだか4主ってブライみたいね」
4主「失礼な。オレはまだ若いし髪だってフサフサだ」
アリーナ「そういう意味じゃないんだけど」

573 :名無しさん@ピンキー :2005/06/07(火) 22:32:32 ID:???
ビアンカ「ローラさん、これお裾分けです」
ローラ「あらまあ、さくらんぼですわね」
ビアンカ「ええ。キングスが山形で副業やってますから」
ローラ「ここですわね。http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1107593750/
ビアンカ「丁度旬ですので。沢山送られてきたのでお裾分けしようと」
ローラ「美味しそうですわ。早速頂いても宜しいかしら?」
ビアンカ「どうぞ」
ローラ「ではさっと水洗いしてきますわ」

ローラ「ん〜美味しいですわ♪ 微妙な酸味が甘味を一層引き立てて最高ですの」
ビアンカ「喜んで貰えて何よりです。ところでローラさん」
ローラ「何ですの?」
ビアンカ「さくらんぼの茎、口の中で結べます?」
ローラ「??」
ビアンカ「よく言うじゃないですか。口の中で結べる人はフェラが上手いって」
ローラ「それ、キスだったと記憶しておりますが」
ビアンカ「ローラさんのテクは噂に聞いてます。1主さんを骨抜きにしてるそうじゃないですか」
ローラ「愛情を込めて行えば、技術に関係なく殿方は悦ぶものですわ」
ビアンカ「それでも相当なんでしょ?」
ローラ「まあ、勇者様には大変喜んで頂いてますが」
ビアンカ「やってみて下さいよ。チョウチョ結びできるんでしょ?」
ローラ「まあ構いませんわ。では早速」
ビアンカ「ワクワク、ワクワク」
ローラ「モゴモゴ…」
ビアンカ「ワクワク、ワクワク」
ローラ「ふぇきましたふぁ」
ビアンカ「見せて見せて♪」
ローラ「ふぁい(二重テグス結び)」
ビアンカ「…恐れ入りました」
ローラ「ところでこの結び方、知っておられる方はいらっしゃるのかしら。心配ですわ」

574 :名無しさん@ピンキー :2005/06/07(火) 23:25:46 ID:???
サマル「明日の夜は歴史的瞬間をこの目で見ないとね」
ムーン「本当よね。ここ数日の間、明日の夜の事ばかり考えてたわ」
サマル「絶対に勝って欲しいね」
ムーン「別に勝たなくてもいいんだけどね」
サマル「まあ、そうだけど、でも勝った方がいいよ」
ムーン「無理よ。相手が強すぎるもの」
サマル「そんな事無いでしょ。楽勝だよ」
ムーン「前回で勝負付けは済んでるわ」
サマル「そうだよ!勝負付けが済んでるから今回勝つんでしょ」
ムーン「何言ってるの?前回コテンパンに負けたから今回も無理に決まってるでしょ?」
サマル「ひょっとして王女って北朝鮮応援してるの?」
ムーン「北朝鮮?そんなの出てないでしょ」
サマル「…ねえ、王女の言う明日って何?」
ムーン「勿論大井の東京ダービーで的場文男の2着記録更新の歴史的瞬間よ」
サマル「ワールドカップ最終予選じゃないの!?」
ムーン「ワールドカップなんて4年後にまた見れるじゃない」
サマル「ダービーの方が毎年見れるでしょ!」
ムーン「何を言ってるの!的場文男は年齢的にいつ引退しても可笑しくないのよ!?」
サマル「それはそうだけど…」
ローレ「何の話してるんだ?」
サマル「あ、王子。いい所にきた。明日の夜の事なんだけど」
ローレ「おおっ!明日は歴史的瞬間を目に焼き付けないとな」
サマル「そうだよね!やっぱり3大会連続でワールドカップ出場…」
ローレ「何言ってるんだ。明日は清原が打率2割を切る歴史的瞬間を見なきゃ行けないだろうが」
サマル「野球なの!?」
ローレ「当たり前だ。2打席連続で凡退すれば遂に打率1割台だ。その瞬間を見ないで何を見る」
サマル「…やっぱりこの2人って、変」

575 :名無しさん@ピンキー :2005/06/07(火) 23:49:57 ID:???
>>574
中の人ガンガレw

576 :名無しさん@ピンキー :2005/06/08(水) 08:48:39 ID:???
>>574
価値観の違いか・・・、凝ってるねw

577 :名無しさん@ピンキー :2005/06/08(水) 18:07:26 ID:???
>567
ガラスの靴は魔法使いの婆さんの私物であって、別に魔法で出したわけじゃないぞ。
そして魔法が解けた後は消えたんじゃなく、もう片方はシンデレラがちゃんと持ち帰った。

あ、別にネタにケチつけるつもりはないよ。

578 :名無しさん@ピンキー :2005/06/08(水) 19:01:30 ID:???
そうなんだ。知らんかった。

579 :名無しさん@ピンキー :2005/06/08(水) 19:06:34 ID:???
>>577
( ・∀・)つ∩ヘェーヘェーヘェー

580 :名無しさん@ピンキー :2005/06/08(水) 19:10:23 ID:???
ザラキの打率は3割超

581 :名無しさん@ピンキー :2005/06/08(水) 19:16:16 ID:???
>>574
とりあえず清原ヒット打ったからもょもとの用事は無くなったぞw
サマルとサッカー観戦かムーンと競馬場デートか…

582 :名無しさん@ピンキー :2005/06/08(水) 20:20:58 ID:???
アレン「俺達とは異なる俺達がどうやら歴史的瞬間に関して揉めているようだ」
コナン「全く、のん気で良いよなぁ。俺達なんかそれ以上に絶大なる格闘があるんだぜ?」
アレン「セリアは渡さない」
コナン「俺だって。……てか、お前には俺の妹でも役不足だ」
アレン「どこがだ。お前こそ剣で王女を守れないくせに」
コナン「あンだとー!? そっちこそ、筋肉バカで王女を癒せないクセに!!」
アレン「お前のザラキなんか、下手したら全然攻撃にならないクセに!!」
コナン「お前が死んだら、こちとら重くて野に放って置きたくなるぜ!!」
アレン「ロトの装備を全て着けられないクセに何を言う!!」
コナン「へへんっ!!王女が犬になって初めて会った時に俺の方になついてたぜ?」
アレン「あれはお前が三日月の傷があっただけの話だろ!!」

セリア「もぅ!いい加減になさいっ!!……あなた達、人格違い過ぎるわ!!」

583 :名無しさん@ピンキー :2005/06/08(水) 20:35:54 ID:???
サマル「……向こうは恋愛について悩んでいるんだね」
ローレ「ん?何か言ったか?」
サマル「……ハ…、のん気なもんだよ。本当にね」
ムーン「良いんじゃないの?だってそれでも仲良さそうだし」
サマル「仲の悪いぼく達が居たら、それはそれで凄いね」
ムーン「うーん。再現してみましょうか?」


・・にぅ ろーど・・・


M王女「アンタ達がシッカリしないから、アタシが死ぬ羽目になるんだよ!!」
S王子「何おー!!お前がHP無さ過ぎるから悪いんだろがぁ!!」
M王女「ひっ…、酷いわっっ!!そんな風に言うなんてぇぇ……っっ」
S王子「おらおら!!俺に跪くが良い!!!」
L王子「うっせーな。イバッてんじゃねェ!!!」
S王子「あンだとー!?俺の方が強いってコトを思い知らせてやらぁ!ザラキ!!」
L王子「………ぐふっ………(魔法の耐性非常に弱かったり?)」
S王子「おっし…。次はお前だ………たっぷりお仕置きしてやらぁ!!…クククッ」
M王女「ひっっ、ひぃぃぃいいいいいっっ!!!??」


・・にぅ ろーど・・・


ムーン「ねっ!こんな感じよ♪」
サマル「なんだか凄く違うゲームになってるね」
ローレ「おお、俺が即座に死んでる。信じられねぇ……」
ムーン「ちょっとあっちのローレはしょもいね」
ローレ「俺は違うぜ!日々鍛えてるしな!!」
サマル「大丈夫だよ。こっちの王子はぼく達の盾になってくれるくらい強いし」
ムーン「頼もしいわね♪」
ローレ「いや〜、それほどでも〜……///」
ムーン「ポソ(ねっ?単純でしょ?)」
サマル「ポソ(そうだね)」

サマル「けど、頭文字で表してみると本当に恐ろしいね…」
ムーン「うふふ。そこがミソなの♪」

584 :名無しさん@ピンキー :2005/06/08(水) 20:51:00 ID:???
元ネタ何ですか?

585 :名無しさん@ピンキー :2005/06/08(水) 21:12:31 ID:???
なんか違和感があると思ったら、ムーンのがやたら♪使ってたからだったのか。

俺の脳内のムーンinサロンはダウナー系のイメージになってるな。

586 :名無しさん@ピンキー :2005/06/08(水) 21:48:48 ID:???
>>582
何か役不足の使い方間違ってね?
あってたらスマソ

587 :名無しさん@ピンキー :2005/06/08(水) 23:01:01 ID:???
>>586
いや、おまいの言い分はあってるぞ、
これじゃあコナンがアレンを褒めちまってるwww(ある意味コナンは自分の妹がしょぼいと(ry

588 :名無しさん@ピンキー :2005/06/09(木) 00:37:35 ID:???
女3主「ローラ姫って1主とやる時ってどんな体位が多い?」
ローラ「後背位ですわ」
女3主「つまりバックね」
ローラ「そうですわ」
女3主「後ろから突かれるのがいいの?」
ローラ「と言いますか、私達は常に前しか見る事ができませんので、後背位以外での結合が不可能なのですわ」
女3主「…FC版の弊害ね」

589 :名無しさん@ピンキー :2005/06/09(木) 00:41:13 ID:???
品なさ杉て吹いたw

590 :名無しさん@ピンキー :2005/06/09(木) 12:40:58 ID:???
すると4主×シンシアのEDモード以外は、
相当密着度の低い体位しか不可能とゆうことにw

591 :名無しさん@ピンキー :2005/06/09(木) 20:25:33 ID:???

かに歩きはFC1だけだよ


592 :名無しさん@ピンキー :2005/06/09(木) 21:32:22 ID:???
ローラ「きゃっ…、そんなに私の後ろにくっつかれると恥ずかしいですわ…」
1主「なんだよ?俺何もしてないぞ?」
ローラ「そんなこと言って…、勇者様の股間が当たってますわ」
1主「えっ?そんなつもりなかったけど!!?」
ローラ「きゃっ…、恥ずかしいですわ。勇者様は人に見られながらするのが好きなのですね」
1主「えっ?人に見られている?どこに人がいるんだ?…折角」
ローラ「……て、画面の向こう側の方ですわ。お一人でこっそり、私達を眺めてます」
1主「おい・・・・・・」

593 :名無しさん@ピンキー :2005/06/09(木) 22:27:34 ID:???
1は真上からの視点(2以降は斜め)だから仰向けに寝てるはず。

594 :名無しさん@ピンキー :2005/06/09(木) 23:39:27 ID:???
バニー「ねえ、あたしって可愛い?だったらぱふぱふしない?」
ローレ「ぱふぱふ?」
サマル「何だろうね」
ローレ「物は試しだ。バニーさん、ぱふぱふしてくれ」
バニー「本当?嬉しいわ。ぱふぱふぱふ」
ローレ「!!」
サマル「うわわっ」
ローレ「うぷぷ…」
サマル「ぱ…ぱふぱふって過激なんだね」
ローレ「う〜む…凄い体験だった」
サマル「そ、それじゃあ早く王女を生き返らせてから出航しようよ」
ローレ「そうだな。折角船が手に入ったんだ」
バニー「あ、待って。そっちの子もしてってよお」
サマル「えええ!?ぼ、僕?」
バニー「そうよ。君みたいな可愛い子、あたしのタイプだなあ」
ローレ「サマルはモテモテだな」
サマル「いや、えっと、その…ぼ、僕はいいです(照)」
ローレ「オカマのどこが悪いのよ!意地悪…」
サマル「ええっ!!男だったの!?」
ローレ「ん?あのおっぱいの感触は偽物だったのか?」
バニー「ジャーン。実はスライムちゃんでしたあ♪」
サマル「スライムって女性の胸の感触だったんだ」
ローレ「知らなかったな」
サマル「一つタメになったね。じゃあ早速教会に行こうよ」
ローレ「………」
サマル「王子?」
ローレ「そういやムーンは胸が小さいのを気にしてたよな」
サマル「そ、そんな事言ってたね」
ローレ「で、今のムーンは死体だよな」
サマル「そ、そうだよ」
ローレ「………」
サマル「ま、まさか…」
ローレ「大丈夫。死体の胸を切っても死ぬ事はない」
サマル「駄目だよ!スライムを胸に移植なんかしたら!」
ローレ「生き返った時に胸が大きくなってたらムーンも喜ぶぞ。そしたらベホイミも気前良くしてくれる」
サマル「ベホイミなら僕がしてあげるから。とにかくそんな真似は駄目だよ」
ローレ「まあ、確かにいきなり胸にスライムが入ったら違和感があるかもな」
サマル「そうだよ。だから馬鹿な事は止めて…」
ローレ「バブルスライムくらいなら微妙なバストアップで違和感ないよな」
サマル「それも駄目だよ!」
ローレ「大丈夫。ムーンはキアリーが使える」
サマル「そういう問題じゃないよ!」
ローレ「ひょっとしてサマルって貧乳好きか?」
サマル「何でそうなるのさ!」
ローレ「だってムーンの手術にも反対してるし、ぱふぱふも拒否してたし」
サマル「ぱふぱふはともかく、手術は王女に失礼だから反対してるだけだよ」
ローレ「じゃあ王女に聞いてみようじゃないか。案外喜ぶかもしれんぞ」
サマル「それは絶対無いけど生き返らせるのは賛成。教会行こう」

ムーン「そんなの嫌に決まってるでしょ」
サマル「ほら」
ローレ「むう。ムーンは巨乳になりたくないのか?」
ムーン「そんな偽のおっぱいじゃなくて自力で大きくしてみせるわよ」
ローレ「牛乳毎日飲むのか?」
ムーン「それもいいけど、彼氏作るのもいいかもね」
ローレ「彼氏に胸揉んでもらうのか?」
ムーン「そ。彼氏の愛情で毎日愛撫して貰えばきっと大きくなるわ」
ローレ「それじゃ自力じゃなくて彼氏のお陰で大きくなってるんじゃないか?」
ムーン「!!」
サマル「一本取られたね王女」

595 :名無しさん@ピンキー :2005/06/09(木) 23:50:08 ID:???
アホくせえw
でもそれがいいな

596 :名無しさん@ピンキー :2005/06/09(木) 23:51:01 ID:???
ローレワロタ。

597 :名無しさん@ピンキー :2005/06/10(金) 00:07:26 ID:???
>ローレ「バブルスライムくらいなら微妙なバストアップで違和感ないよな」

隣で親が寝てるのに声あげて笑ってしまった。

598 :名無しさん@ピンキー :2005/06/10(金) 02:08:15 ID:???
この、三人のだらだら感が絶妙だね

599 :名無しさん@ピンキー :2005/06/10(金) 05:48:50 ID:???
ちょっとだけもょが賢くなっている気がする。

600 :名無しさん@ピンキー :2005/06/10(金) 08:46:34 ID:???
馬鹿だからこそ真実を見抜くこともあるんだよw

601 :名無しさん@ピンキー :2005/06/10(金) 11:43:59 ID:???
5主「お前ら、IQサプリ見てるか?」
4主「昔のマジカル頭脳パワーみたいな番組だろ」
8主「そんな番組があったんですか」
4主「あれ、日テレの看板番組だったんだぞ」
5主「マジカル、懐かしいな。早押し導入で落ちぶれたんだよな」
8主「僕の知らないところで盛り上がらないで下さいよ」
5主「悪ぃ。実は、2主のために合体漢字の問題を考えてきたんだ」
2主「俺のために問題を考えてきてくれたんだ」
5主「口、十、力、一、く、ノ。これを合体して2文字の言葉を作りなさい」
4主「おお、これは簡単だな」
8主「僕もすぐに分かりました」
2主「ん〜と………あっ、わかったぞ!」
4主「2主も分かったみたいだ」
5主「じゃあ、答えは?」
2主「男女だろ」
5主「正解を発表」

   口、十、力→男  一、く、ノ→女

248主「正解だな」
5主「さらに、合体」

   男女→性交

4主「ここにモーニングスターがあるんだが」
8主「僕も破壊の鉄球を持ってますよ」
5主「ちょっと待ってくれ。お前ら、それらは装備不可能だろ」
4主「先に付いているのを見てくれ。もやっとボールにそっくりだろ」
8主「僕のはまんま鉄球ですからね」

5主「ぬわー!」

602 :名無しさん@ピンキー :2005/06/10(金) 12:12:06 ID:???
IQサプリは間違い7のアニメが萌えだよな。あのピンク髪の女の子。

603 :名無しさん@ピンキー :2005/06/10(金) 17:23:14 ID:???
>601
> 8主「僕の知らないところで盛り上がらないで下さいよ」
本スレ見てても思うけどこいつたまに子供入るよなw

モヤットボールワロスw
死ぬな、5主。

604 :名無しさん@ピンキー :2005/06/10(金) 17:25:31 ID:???
ぬわーだからもう死んでんじゃないのかw
5主はどこまでも親父くさいな。そこに痺れる憧れる。

605 :名無しさん@ピンキー :2005/06/10(金) 19:06:52 ID:???
さらに合体バキワロスwww

606 :名無しさん@ピンキー :2005/06/10(金) 22:45:15 ID:???
テンポいいなぁwワロスwww

607 :名無しさん@ピンキー :2005/06/11(土) 14:21:08 ID:???
5主「俺の股間には2つのムラッとボールがついてるぞ」

608 :名無しさん@ピンキー :2005/06/11(土) 16:48:59 ID:???
>607
4主「いい加減にしろ…」
8主「下ネタにもって行くのだけは上手いですよねぇ」

609 :名無しさん@ピンキー :2005/06/11(土) 18:20:36 ID:???
     // 1  . {. . .ヽ. . ヽ. . ',. .ヽヽ
    / .:/ ハ: :!: :.:ト、:.:. :\:...l:.. :}: : |_⊥ 、
    j . {: .:{ :l、:l、: :.ト-ヽ、_:..`ヽ、j__イ_つノ
    l 1:ハ.::{ゝl=くヽ:.ヽ トィjr}Tァ┬ァ:.:´|
    |ハ :ヽlァ{トィrj \i ー_'っ /:.イ-、:。:|
     ヽ。ハ^rぅ' 丶 `   ノ', く } }:.ol゚ o
    。  `ハ 。  {ァ´ヽ     ,ー o':.へl   お客様の中に神父様は
      ゚ ´ノi\  ー'   ィ:;:.ィ/|/゚ 。   いらっしゃいませんか?
   。 o  。 ゚ハヘ;:>ー--<_rv〈、_
         / ̄ヽ \/ll  }l}`'^'ト、
          /   ::Y77l  j l    !_`7
        l, ---::、〉 jl  l   ハゝ-i
        ヽ    Vi    }  ,' ノ, ー_ヽ
          }  , -‐ァl  ノ  / レ´,.- j
        j イ   !l /   /  ハ -,.く!


もょもと「何やってんだムーン?」
ムーン「サマル死んだから。教会に戻るの面倒だし」
もょもと「このAA使いたかっただけじゃないのか?」
ムーン「そうとも言うわ」
地獄の使い「偽神父ならいますが、何か?」
もょもと「ショーユ切らしたから分けてくれ」
ムーン「パクリは駄目よ、もょ」

610 :名無しさん@ピンキー :2005/06/11(土) 18:28:41 ID:???
3主「唐突かもしれないけど、今度みんなでしゃせい大会やらないか?」
1主「本当に唐突だな。でも、下手な奴にとっては屈辱的だろう」
3主「下手糞でも馬鹿にしないという約束で。これはセンスの問題だし」
1主「折角やるのなら、モデルを決めた方がいいんじゃない?」
3主「同じ人でかく?それとも、それぞれが好きな人でかく?」
1主「あまり人を連れてきても手狭になりそうだし、1人でいいんじゃないか?」
3主「でも、誰にする?8主、ゼシカ連れてこれるか?」
8主「多分、大丈夫だと思います」
1主「本当にゼシカが来てくれれば最高だな」
3主「悪いが、道具は何でもいいから各自で持ち寄ってくれ」

大会当日

8主「みなさん、お待たせしました。ゼシカ連れてきましたよ」
他主「お〜〜〜〜〜」
3主「これでメンバーが揃ったけど、道具は持ってきたよな」
1主「俺は手軽な色鉛筆にした」
2主「8主がこれ貸してくれたんだ」
3主「クーピーペンシルなんて懐かしいな。今でもあるんだ」
8主「今でも売ってますよ。全部芯ですから、折れても大丈夫ですし」
6主「俺はオーソドックスに水彩画にした」
7主「僕もそうしました」
4主「お前ら子供だな。大人は油絵だろ」
8主「4主さん、本格的ですね。でも、肝心なのは作品ですから」
4主「じゃあ、勝負だ」
3主「ところで、5主は何を持ってきたんだ?」
5主「………すまん。忘れてきてしまった」
8主「でも、その鞄に何かありそうですが」
5主「その中には関係ないものしか入ってない。道具は忘れてきてしまったんだ」
2主「なんで、5主はこんなにティッシュをたくさん持ってきたんだ?」
3主「まさか、写生大会と射精大会を聞き間違えたんじゃないだろうな」
5主「orz」

611 :勝手に続き :2005/06/11(土) 18:39:45 ID:???
3主「それなら捻りを入れて校内写生大会にするべきだったか」
1主「口内射精でエロさ倍増か。でも俺ら学生じゃねえじゃん」
3主「じゃあ港内写生大会」
1主「ポートセルミとかで絵を書くのか?5主はバニーの胸を上から覗いた絵を描きそうだ」
3主「も少し捻って坑内写生大会」
1主「アッテムト限定ぢゃねーか」
3主「トロッコ洞窟って手もあるけどね」
1主「4主が無限ループのプサンを嘲笑いながら描きそうだから却下」
3主「神内写生大会」
1主「最早意味が分からん」

612 :名無しさん@ピンキー :2005/06/11(土) 19:56:41 ID:???
>611
> 1主「4主が無限ループのプサンを嘲笑いながら描きそうだから却下」
むしろ非力なうちにヌッ殺すと思われ。

613 :名無しさん@ピンキー :2005/06/11(土) 20:14:09 ID:???
6主の案内による、
「欲望の街・炭鉱内写生大会」
略して
「欲望の鉱内写生大会」

614 :名無しさん@ピンキー :2005/06/11(土) 22:27:11 ID:???
>>607
4主「ってことは最後には誰かの頭に落とさなきゃいけないよな?」
8主「ぼくいいひと知ってます。」
ヤンガス「何のようでげすか兄貴?」
8主「ヤンガス。目と耳を閉じてここに座って。」
ヤンガス「?わかったでがす。」
4主「なるほどな…w」
2主「二人とも。なにをするんだ?」
8主「2主さんはヤンガスの頭のうえで5主さんを押さえつけておいてください。」
2主「わかった。」
5主「まさか…おまえら!なにをする!やめろ!」
8主「4主さん。GO!」
4主「ok!」

5主「ぬわーーーーーーーーーーーーっ!!!!」

ヤンガス「兄貴〜まだでげすか〜?」
8主「ありがとう、ヤンガス。もう帰っていいよ?(にっこり)」
4主「(やっぱり仲間の前では優しいだな…。)」

615 :名無しさん@ピンキー :2005/06/11(土) 22:43:02 ID:???
な、なんたる極刑!
見てるだけで潰れる

616 :名無しさん@ピンキー :2005/06/11(土) 22:49:33 ID:???
ローレ「全滅の度にお金が半分になるのは困ったものだ」
ムーン「本当よね。魔物も何に使うのかしら」
ローレ「しかし取られる以上は何か対策が必要だ」
ムーン「トルネコさんから鉄の金庫貰うの?」
ローレ「いや、余計なアイテム持つと呪文が長くなる」
ムーン「確かに」
ローレ「となると、取られないように上手く隠す必要がある」
ムーン「…何となく読めたけど、何処に?」
ローレ「そりゃ勿論、魔物も探したくないであろうパンツの中に」
ムーン「あんためちゃイケ見てたでしょ!」
ローレ「という訳で早速隠してみた!」
ムーン「イヤアアア!!股間がボコボコしてる!!」
ローレ「これでお金が減る心配は無いぞ」
ムーン「買い物する時どうするのよ!」
ローレ「勿論ここから取り出す」
ムーン「途中で警察呼ばれるわね」
ローレ「まあ、物陰に隠れて取り出せば大丈夫だろう」
ムーン「…とにかく、今後はあんたがお金の管理するのよ。私は絶対嫌だからね!」
ローレ「いや、実は問題があるんだ」
ムーン「…また凄い嫌が予感がするけど、何?」
ローレ「実は俺のパンツの中には入りきらなくて」
ムーン「私にやらせる気!?」
ローレ「ホラ、ブラジャーの中に入れれば胸が大きく」
ムーン「そんなゴツゴツした胸が何処にあるのよ!!」
ローレ「まあ、お金取られない為だ」
ムーン「そもそも私が下着に隠したって意味無いでしょ!魔物はここぞとばかりに私の体漁るわよ!!」
ローレ「むう、男女差別だ」
ムーン「そういう問題じゃない!!」
ローレ「仕方無い。サマルにやらせるか」
ムーン「…勝手にして」
ローレ「よし、それじゃ今日もロンダルキアに行くぞ」
ムーン「…何かまた嫌な予感が」

1時間後

ムーン「私だけ生き残っちゃった」
ムーン「仕方無い。リレミトとキメラの翼で撤退…」
ムーン「!!」
ムーン「そう言えば、財布は2人の股間の中」
ムーン「と言う事は、教会で生き返らせる時の寄付金は…」
ムーン「………」
ムーン「そんな、ひどい…(涙)」

617 :名無しさん@ピンキー :2005/06/11(土) 23:20:49 ID:???
ムーンワロス、やっぱ血は争えないなw
きっとこの時ほどSFCなら良かったのにと強く思った事は無いだろうな・・・

618 :名無しさん@ピンキー :2005/06/12(日) 01:16:06 ID:???
2の三人すげー好きだ、シモい話でもなぜか和むw

>615
ベラー発見

619 :名無しさん@ピンキー :2005/06/12(日) 01:38:06 ID:???
あいかわらず、笑える、、

620 :名無しさん@ピンキー :2005/06/12(日) 01:43:42 ID:???
3主男「なあ?あがってないか?」
3主女「!!べ、、べつに、、よせて、あげてなんかないわよっ」



621 :615 :2005/06/12(日) 01:44:25 ID:???
しかし金はローレから取るのか、サマルのから取るか…w

>618
見付かったw

622 :名無しさん@ピンキー :2005/06/12(日) 02:01:45 ID:???
ムーンと3主女は
どっちが、ひんぬーかね、、

623 :名無しさん@ピンキー :2005/06/12(日) 02:52:34 ID:???
三人ともアホだなあw
毎回よくこんなに面白いのが作れるもんだ

624 :1/5 :2005/06/12(日) 12:39:46 ID:???
5王子(18歳)「世界が平和になって早10年」
5王女(18歳)「毎日が王族としての生活で退屈〜」
5王子「久しぶりにカジノに行きたいね」
5王女「でもお父さんとお母さんが反対するわ、絶対」
5王子「こっそり抜けだしちゃおうよ」
5王女「上手く抜け出せてもすぐに気付かれちゃうよ。私たちいなくなったら」
5王子「ふっふっふっ…」
5王女「な、何? 王子その笑み」
5王子「こんな事もあろうかと今日はゲストをお呼びしました!」
5王女「??」
5王子「サマル王子とムーン王女です!」
サマル「こんにちは」
ムーン「今日はムーンブルク復興の際の視察でやってきたんだけど…何か用?」
5王子「実は1日だけでいいから僕達と入れ替わって欲しいんです」
ムーン「ええっ!?」
5王子「ホラ、同じ王族だから雰囲気も似てますし、SFC版だから同じ金髪だし」
5王女「それは名案ね! 一日くらいなら欺けるかもしれない」
サマル「別にいいよ。面白そうだし」
ムーン「ちょっとサマル! 勝手に決めないでよ」
サマル「2人もたまには羽を伸ばしたいんだよ。協力してあげなきゃ」
5王女「お願いします。どうしても自由に遊びたいんです」
ムーン「そこまで言うなら…でもバレても責任負わないわよ?」
5王子「大丈夫です。どうせ午後の公務は終わってますから、後は部屋に篭もってればいいですから」
5王女「家族での食事の時くらいかなあ、バレる可能性あるのって。そこを凌げれば一晩は大丈夫ですよ」
ムーン「分かったわ。早速メイクと衣装交換しましょ」

5王女「本日の視察は大変勉強になりましたわ」
5王子「それでは僕達はこれで失礼します」
5主「ああ、又いつでもどうぞ」
5王女「(フフフ…お父さんも騙されてる騙されてる)」
5王子「(この調子ならサマルさん達もうまくいきそうだね)」
5主「ん? どうかしたかい?」
5王女「いえ。それでは失礼致します」
5主「また来てくれよ」
5主「………」
5主「さてと、これからどうしようかな」

サマル「何か、誰も気付いてないね、すりかわったの」
ムーン「逆に不気味ね。父親である筈の5主さんまで騙されてるなんて」
サマル「この調子なら明日まで誤魔化せそうだね」
ムーン「そうね。折角再び王族に戻れたのだから、一日楽しもうかしら」
サマル「そうだね。グランバニア城生活の一日体験だと思おう」

625 :2/5 :2005/06/12(日) 12:42:00 ID:???
侍女「王子様、王女様。お食事の準備ができました」
サマル「きた! 早速最大の難関」
ムーン「上手く騙しきれるかしら…」

5主「いただきます」
サマル・ムーン「いただきます」
5主「今日もうまそうだなあ」
ムーン「………」
5主「ん?どうしたんだい? 食欲沸かないのかい?」
ムーン「! い、いえ。いただきます。うわ〜美味しそう〜」
サマル「ヒソヒソ(王女、何やってるのさ! 怪しまれてどうするの)」
ムーン「ヒソヒソ(分かってるわよ! ちょっとメニューにヒいただけよ)」
サマル「ヒソヒソ(何がおかしいのさ?)」
ムーン「ヒソヒソ(何かニンニクとかニラとかレバーとか、精力つきそうなのだけだなって)」
サマル「ヒソヒソ(5主さんの事忘れたの? 夜が凄いって。その為のメニューでしょ)」
ムーン「ヒソヒソ(それも分かってるわよ。ここまで露骨だからちょっとドン引きしただけ)」
5主「何をヒソヒソ話してるんだい?」
サマル「あのね、王女がダイエット気にしてるんだって」
ムーン「ええっ!? ちょっ、サマ…王子! 何を言い出すの!?」
サマル「あはは。ゴメン王女。お父さんに知られたくなかったんだよね」
ムーン「!! そ、そうよ。王子ったらデリカシーが無いのよ!」
5主「ははは。2人は相変わらずだなあ」
ムーン「ヒソヒソ(サマル、ナイスよ)」
サマル「ヒソヒソ(王女ももう少ししっかりしてね)」

家来「王子様、王女様、入浴の準備ができました」
サマル「あ、は〜い。じゃあ王女先に入ってきなよ」
ムーン「そうね。じゃあお先するわ」
家来「あれ? 今日は別々に入られるのですか?」
ムーン「えっ?」
家来「ひょっとして…また喧嘩なされたのですか?」
ムーン「!! 王子、やっぱり一緒に入りましょうよ。いつものように」
サマル「ええっ!? ってそ、そうだね。いつものように流しっこしようね」
ムーン「ヒソヒソ(あの子達って今でも一緒にお風呂入ってるみたいね)」
サマル「ヒソヒソ(そうみたい。どうしよう…)」
ムーン「ヒソヒソ(し、仕方無いわ。あまり私の方見ないでね)」
サマル「ヒソヒソ(う、うん…)」

ムーン「じゃあ、服脱ぐからそっち向いててよ」
サマル「うん。その間に僕も着替えとく」
ムーン「………」
サマル「………」
ムーン「(サマルと一緒にお風呂に入る事になるなんて…私、凄いドキドキしてる)」
サマル「(お、王女が、今、服脱いでるんだ。僕の後ろで…)」
ムーン「はい、こっち向いていいわよ。バスタオル巻いたし」
サマル「あ、うん…」
ムーン「な、何よ?」
サマル「え? あ、いや、何でもないよ。ただ、色っぽいなって」
ムーン「え? あ、ありがと…」

626 :3/5 :2005/06/12(日) 12:44:02 ID:???
カポーン…(風呂場の擬音)

サマル「………」
ムーン「………」
サマル「(き、気まずい…)」
ムーン「(な、何とかしないと…)そうだ、サマル」
サマル「!! な、なに?」
ムーン「いや、背中流してあげようかなって」
サマル「あ、ありがと…」
ムーン「へぇ〜、意外と逞しい背中してるのね」
サマル「え? そ、そう?」
ムーン「うん。あんなに貧弱だからアンガールズみたいな体かと思ってたわ」
サマル「それは酷いなあ。僕だって少しづつ強くなってきてるんだよ」
ムーン「そうね。凄い逞しいわ…」
サマル「や、やだなあ。王女。まるで僕にうっとりしてるみたいだよ」
ムーン「………」
サマル「………」
ムーン「(本当に、思ってたより立派な男の子なんだ、サマルって…)」
サマル「えっと…あ、次僕が洗ってあげるね」
ムーン「あ、うん。」
サマル「あはは。王女の背中は色っぽいね」
ムーン「…ありがと」
サマル「興奮して鼻血出ちゃいそうだよ」
ムーン「欲情して襲わないでよ」
サマル「あはは。浴場で浴場?親父ギャグだね」
ムーン「そういう意味じゃないけど…キュッキュッ」
サマル「あ、動かないで」
ムーン「あ、ごめん。鏡が曇ってたからつい」
サマル「はは。ついやっちゃうよね。意味も無く鏡…」
ムーン「ん? どうしたのサマル?」
サマル「鏡…」
ムーン「??」
サマル「(鏡で反射して…王女の胸が…胸が見え…)」
ムーン「ちょっと! サマル鼻血出てるわよ!」
サマル「あ! 本当だ。ホイミ!」
ムーン「のぼせちゃった? それとも、本当に私に欲情?」
サマル「ふぁんでもふぁいよ」
ムーン「とりあえず鼻血止めるの先決しなよ」
サマル「あふぁは。鮮血止めを先決だね」
ムーン「鏡越しに鼻血ドバドバ出てるの分かるけど、その割に余裕ね」

サマル「何とか誤魔化しきれたね」
ムーン「確か朝方だったわよね、2人が戻ってくるのって」
サマル「うん。街の宿屋にも泊まってみたいって言ってたから」
ムーン「ま、後は朝まで誰にも会わないでしょうし、ミッションクリアも同然よね」
サマル「…だよね」
ムーン「………」
サマル「………」
ムーン「後は、寝るだけなんだけど…」
サマル「どう見ても、ダブルベッドが1つだけだよね、この部屋」
ムーン「ま、双子の兄妹だから当たり前なのかもしれないわね」
サマル「どうしよう…」
ムーン「どうしようも何も、一緒に寝るしかないじゃない」
サマル「でも、それってやっぱりマズいよ」
ムーン「仕方無いじゃない。サマルを床で寝かせたら体壊して死にかねないわ」
サマル「そんな、ひどい」
ムーン「別に同じベッドで寝てるからって何か起こる訳じゃ無いでしょ」
サマル「うん…」
ムーン「な、何よ?」
サマル「え? いや、何でもないよ。それじゃ寝よっか」

627 :4/5 :2005/06/12(日) 12:46:03 ID:???
サマル「………」
ムーン「………」
サマル「(寝れない…)」
ムーン「(すぐ後ろに…サマルがいるんだ…)」
サマル「(僕、王女を凄い意識しちゃってる…)」
ムーン「(ドキドキが…収まらない…)」
サマル「(夕飯で精力ついちゃった…全然収まらない…)」
ムーン「(は、早く寝ちゃわないと! じゃないと私…)」
ビアンカ「ああぁん」
サマル・ムーン「!!」
ビアンカ「そこぉ…もっとぉ…」
サマル「えっと…と、隣?」
ムーン「みたいね、5主さんとビアンカさんの寝室」
サマル「えっと、この声って…やっぱり?」
ムーン「それしか無いでしょうね。あの二人、私達が知ってるより10歳上だけど、それでも若いし」
サマル「実年齢でも30代後半、石像期間除くと三十路前後かなあ」
ムーン「まだまだ現役よね」
ビアンカ「いいよぉ…凄くいいのお」
サマル「………」
ムーン「………」
サマル「…王女」
ムーン「なに?」
サマル「ごめん!」
ムーン「きゃあ!」
サマル「ゴメン!僕、もう我慢できない!」
ムーン「ちょっ、ちょっと待って!」
サマル「駄目、待てないよ!僕、もう限界だよ!」
ムーン「それは私もよ!」
サマル「えっ?」
ムーン「私も…もう、我慢できないから…」
サマル「王女…」
ムーン「でも…優しく、して欲しいの。初めてだから…」
サマル「(コクン)」
ムーン「ありがと。…いいわ、きて」
サマル「王女!!」
ムーン「(後悔は…しない。絶対)」
サマル「!!」
ムーン「??」
サマル「………」
ムーン「ど、どうしたの?」
サマル「…窓」
ムーン「窓?」
5王子「………」
5王女「………」
ムーン「!!」
5王子「えっと…カジノで文無しになっちゃって宿屋泊まれなくなりました」
5王女「なので予定より早く帰ってきたら、お2人も早く開放されて喜ぶかなと思いまして…」
5王子「えっと…すみませんでした!」
5王女「私達、お2人がそんな関係だなんて知らなくて!」
5王子「その…ごゆっくり!」
5王女「ルーラ!!」
サマル「あっ!」
ムーン「ちょっ!」
サマル「………」
ムーン「………」
サマル「どうしよう」

628 :5/5 :2005/06/12(日) 12:48:05 ID:???
5主「なんだかなあ」
5王女「お父さん、ごめんなさい」
5主「折角家来まで動員してサマル君とムーンちゃんを煽ったのになあ」
サマル「えっ?」
5主「あのねえ、幾らソックリでも自分の子供を見間違う訳無いでしょ」
ムーン「そ、それじゃあ…」
5主「どうせ子供達に頼まれて身代わりやってるんだろうと思ったから、それなら付き合ってあげようってね」
5王子「最初からバレてたんだ…」
5主「大変だったんだよ? 僕の部屋のダブルベッドを子供の部屋に持ってくの」
ムーン「!! あれ、違うんですか!?」
5主「それに子供達も流石に一緒にお風呂入らないし、夕飯にあんな精力つくのだけ出したりしない」
5主「ついでに言うと、ビアンカの喘ぎ声もあんなに大きくないよ」
ムーン「一体何の為に!?」
5主「勿論、2人が結ばれるようにさ」
サマル「ひょっとして覗きたかったとか?」
5主「惜しいね」
サマル「惜しい?」
5主「ちょっと長くなるよ。実はね、初体験の痕跡で不自然な位置に血痕が残る事あるだろ?」
5主「僕達の時も血痕残ったんだけど、でも普通と違っててさ」
5主「普通だと膜が破けた時の出血だと思うんだけど、僕の場合は違った」
5主「ホラ、クンニする時に初めて女性のアソコを生で見た訳だよ」
5主「それに興奮して思わず鼻血出しちゃったんだよね」
5主「だから僕の場合、初体験の血痕は鼻血だったんだよ」
ムーン「それで?」
5主「サマル君もウブで鼻血出しやすいだろうなと思ったから、きっと歴史は繰り返すかなと」
ムーン「それを確認したかったが為にあんな手の込んだ事?」
サマル「お、王女、その魔力の集中はまるでイオナズン」
ムーン「まるでじゃなくてそのものよ」
5主「!! ま、待って! 今のはいわばオマケの目的! 本当の目的は勿論それじゃないさ」
ムーン「…じゃあ何ですか?」
5主「勿論、翌朝に『ゆうべは おたのしみでしたね』の台詞を一度言ってみたかっ」
ムーン「イオナズン!!!」

629 :名無しさん@ピンキー :2005/06/12(日) 12:50:42 ID:???
容量考えずに投下しちゃったら480KB超えちゃったんですけど次スレどうします?

630 :名無しさん@ピンキー :2005/06/12(日) 13:17:21 ID:???
ぶっちゃけ萌えた

631 :名無しさん@ピンキー :2005/06/12(日) 14:08:15 ID:???
>>629
かちゅ使っているから気付かなかった。おもしろいから、スレ立て挑戦してみるよ。

632 :名無しさん@ピンキー :2005/06/12(日) 14:19:49 ID:???
>>631
スレ立て失敗しました。誰がおながいします。

<スレタイ>
DQFFのキャラが雑談するスレ2

<テンプレ案>
このスレに関しては、まとめサイト「雑談の書」を参考にして下さい
http://dqheros.hp.infoseek.co.jp/

(過去スレ)
DQFFのキャラが雑談するスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1107985749/

(トラブルがあった場合の避難所)
FFとDQのキャラが雑談するスレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/2960/1118301261/l100

633 :名無しさん@ピンキー :2005/06/12(日) 21:18:09 ID:???
やってみる

634 :名無しさん@ピンキー :2005/06/12(日) 21:22:56 ID:???
性交。もとい成功

DQFFのキャラが雑談するスレ2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118578922/


635 :名無しさん@ピンキー :2005/06/12(日) 22:17:03 ID:???
どうやって埋める?

636 :名無しさん@ピンキー :2005/06/12(日) 22:35:24 ID:???
歴代主人公達が会話しつつ会話文でしりとりさせてみるか?

637 :名無しさん@ピンキー :2005/06/12(日) 23:00:23 ID:???
1主「簡単に言ってくれるが15KB埋めるのにしりとりだけでは辛い。」
2主「いやいや、やってみなくてはわからないさ。」
3主「さりとて難しいのは事実。会話するならお題が欲しいな。」
4主「なにかサロンにふさわしい話題か。」
5主「会話してれば勝手にエロトークになるだろう。」
6主「うん、世の中には何でもエロに結びつける人がいる。お前だ。」
7主「だったら5主さんの一人トークショーでいいんじゃいないの。」
8主「ノリいいですよね、皆さん。」

638 :636 :2005/06/12(日) 23:02:18 ID:???
>>637
なんつーか、スマソ&GJ。

639 :名無しさん@ピンキー :2005/06/12(日) 23:08:35 ID:???
>637
すげーwwwGJ!!
しかもちゃんと「ん」で終わってんのなw

640 :名無しさん@ピンキー :2005/06/12(日) 23:38:43 ID:???
すげー!
ちゃんと>636の最後の文字の「か」で始めてる。
芸が細かいな。

641 :埋めを兼ねて小ネタ :2005/06/13(月) 00:29:43 ID:???
              ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
             /": : : : : : : : \
           /-─-,,,_: : : : : : : : :\
          /     '''-,,,: : : : : : : :i
          /、      /: : : : : : : : i     ________
         r-、 ,,,,,,,,,,、 /: : : : : : : : : :i    /
         L_, ,   、 \: : : : : : : : :i   /  キースドラゴンに遭遇したら
         /●) (●>   |: :__,=-、: / <   負けかなと思ってる  
        l イ  '-     |:/ tbノノ    \    
        l ,`-=-'\     `l ι';/      \  お゜って(1主・男性)
        ヽトェ-ェェ-:)     -r'          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ヾ=-'     / /
     ____ヽ::::...   / ::::|
  / ̄ ::::::::::::::l `──''''   :::|

642 :名無しさん@ピンキー :2005/06/13(月) 00:29:49 ID:???
こんな神達がこんな大量にネタ投下してるんだよな・・・冷静に考えるとすごい事だ

643 :1/3 :2005/06/13(月) 00:32:01 ID:???
5主「もはやこのスレもあと少し、ということで埋めにやってきたぜ」
3主「どうやって埋めるんだよ?」
5主「新しいカップルを作ってみよう」
3主「ふざけんな!そんなことしたらろくなことにならないぞ!」
5主「話しは最後まで聞けよ。新しいカップルが生まれるそれはすなわちどういうことだ?」
3主「それは…新しい愛が生まれるていうことか?」
5主「いかにも勇者ロトっていう答え方だな。中身は荒くれ者のくせに」
3主「親父のことかーーーーー」
5主「違う違う。話を戻すぞ、それはは新しいSEXの形が生まれるということだよ
  組み合わせの数だけプレイの数が存在するのだよ。」
3主「ということはあの子があんなことやこんなことまでしちゃうのか」
5主「いや、お前も想像がつかないほどすごいぞ」
3主「………
  まあ、ものは試しだよ。5主君やろうじゃないか」
5主「現金なやつだ。まずカップルの男と女を決めたいと思う」
3主「どうやって?」
5主「くじで決める。
  こっちの箱には男の名前の入ったくじが、こっちには女の名前が入ったくじがそれぞれ入っている」
3主「箱からひとつずつくじを引いて決めるんだな」
5主「よし、さっそくやるぞ。俺が男を引く、お前が女を引け」
3主「よし、おりゃ」
5主「げっ!」
3主「おー?」

男「なんだよ。急に呼び出して」
女「あなたと二人きりになりたかったの」
男「それってもしや…」
女「そう、あなたと一度はやってみたかったの」
男「そうか、おれも同じだ」
女「そうね、じゃあ始めましょうか」
男「よし、覚悟しろよ!容赦しないからな」
男は女に飛びかかった。

5主「のっけからやる気だな」
3主「ああ…」

644 :2/3 :2005/06/13(月) 00:33:03 ID:???
女「あまいわよ!」
7主「あ〜〜っと、ひらりと相手のタックルをかわした!そして待っていたのは強烈な膝蹴り!!」
男「ぐはっ、だがその程度ではひるまないぞアリーナ!」
7主「おっと!膝蹴りを喰らった足をつかみ、そのまま地面にたたきつけた!」
アリーナ「ぎゃん」
7主「すかさずマウントポジションを取るハッサン!アリーナ、大ピーンチ!」
ハッサン「喰らえ!」
7主「出た!ハッサン必殺のはぐれ殺し右パンチ!」
アリーナ「!!(モーションが大きい。かわして反撃よ)」
7主「しかし、アリーナすばやくかわしてすかさず後ろに回り、三角締めぇえええ!」
ハッサン「しまっ、ぐおおお」
アリーナ「いってしまえー」
ハッサン「!(いっ逝く〜)」
7主「ハッサン、完全に白目むいてる!完全に落ちたーーーー!」
アリーナ「逝ったわね。私のテクにかかればこんなものよ」
7主「勝者、あるるるるぃーーーーーーーーーーな!」

5主「皆様に、不快なものを見せてしまい大変申し訳ありませんでした。」
3主「以後、決してこのような不埒な行為はしないことを誓いますゆえお許しくださいませ」
?「その通りです。あなた方は悔い改めなければなりません」
5主「げっ」
3主「まさか」
クリフト「よくもあんなモヒカン野郎を!姫様にもしものことがあったらどうするのです!」
3主「その時はモヒカンでお転婆な姫様が誕生するかと」
クリフト「ぶちっ」
5主「馬鹿野郎!」
クリフト「もういいです。おお神よ、われらが清らかなる姫様に近づくこの愚かなる色魔どもに死の裁きを」
3主・5主「!」
クリフト「ザラキザラキザラキザラキザラキ………ザラキ!
   はあはあはあ、MPが切れたか。」

645 :3/3 :2005/06/13(月) 00:34:04 ID:???
クリフト「なに?」
3主「危なかったぜ」
5主「3主がアストロン唱えなかったら死んでたよ」
クリフト「そんなばかな」
3主「まあ、今回は俺らもやりすぎたところもあるし許してやるよ」
5主「いいかげんにザラキ中毒治せよ」
アリーナ「あっ、クリフト!丁度良かった」
クリフト「はい、なんでございましょうか」
アリーナ「今の戦いで傷が出来たから直してよ」
クリフト「えっーと…そのー…」
7主「僕が治しますよ、アリーナさん。ベホマ!」
アリーナ「わあー、ありがとう。これは、お礼よ。チュッ」
7主「くぁwせdrftgyh」
アリーナ「マーニャに教えてもらった男の子が喜ぶお礼よ、じゃーね!
   次はティファね、待ってなさい!すでにファイナルヘブンにカウンターをあわせるタイミングはつかんでいるんだからね!」
クリフト「そんなあ…しくしく」
3主「まあ、その…イキロ」
5主「イキロ」

646 :埋め :2005/06/13(月) 00:36:34 ID:???
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵'
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∵∴(・)∴∴.(・)∴∴∵∴
∵∴∵/ ○\∵∴∵∴,
∵∴ /三 | 三|∵∴∵
∵∴ | __|__ |∴∵∴ 
∵∴ |  === .|∴∵∴∵ 
∵∴ |___/∴∵∴∵∴∵
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
∵∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴∴∵∴∵::
∵∴∵∴∵∴∵∵∴∴∵∴∵∴∵::
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵::   
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵:: ∵∴∵∴
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵::
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴::           moyomoto
∵∴∵∴∵∴∵∴::

647 :名無しさん@ピンキー :2005/06/13(月) 00:41:48 ID:???
    __              へ
    i. ツ               ゝ_!
.   !_l     _r' ⌒ヽ    ノ ,/
.   l ゝ、  ゙T ̄了:), ri' " ,/ ←何度言っても2×2の右上を踏むもょもと
    ゙ゝ、 `)"ー、._,r:'"`  l、,/
      ヾ、     l :  i ,/
       Y    l :  l'"
        !     l : ,l
        l、   l : l
        /~ ニ口ニ{  既に死んでるので苦難を背負わないで済んでるトンヌラ
          !    ヽ ゙!   ↓
        ゝ   ヾ. ゙! ,D.
         \   ヽ.゙!ー七ヽ,   __
          \   )゙! く ゝ、  /゙ンニヾヽ,
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   / ゙!" ̄ ゙ ̄ト;'(_)゙lー! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          /ゝ,/ l  !    l.l l_/ヽ.ヽ,H、
         / ,/   ゝニl    `¨¨   ~~~
         (ゞヘ、   | |       ↑
                  新スレでもこのコンビに振り回されるのかとガックリなムーンたん

648 :名無しさん@ピンキー :2005/06/13(月) 00:45:21 ID:???
ひさびさの7主実況ハゲワロスwww

649 :名無しさん@ピンキー :2005/06/13(月) 00:53:13 ID:???
>647
そのAA懐かしいな。しかしワロタw

650 :埋め〜 :2005/06/13(月) 01:00:19 ID:???
はあごん「やっときましたね。
      おめでとう。ロンダルキアを こうりゃくしたのは
      きみたちがはじめてです。
ろおれ「ロンダルキア?
はあごん「わたしが つくった
      そうだいななんいどの ダンジョンです!
さまる「どういうことだ?
はあごん「わたしは へいぼんなどうくつに
      あきあきしていました。
      そこで むげんループ つくりだしたのです。
むうん「なに かんがえてるの!
はあごん「ループは ぼうけんしゃをまどわし
      おもしろくしてくれました。
      だが それもつかのまのこと かいだんが
      みつかりだしました。
むうん「そこで つぎのわな…ね?
はあごん「そう!そのとおり!!
      わたしは ぼうけんしゃを うちたおす まものが
      ほしかったのです!
ろおれ「なにもかも あんたが かいた
    すじがきだったわけだ。
はあごん「なかなか りかいが はやい。
      おおくの ぼうけんしゃたちが まものにやられて
      きえていきました。
      しすべき うんめいをせおった
      ちっぽけなそんざいが ひっしに
      いきていく すがたは
      わたしさえも かんどうさせるものが ありました。
      わたしは このかんどうをあたえてくれた
      きみたちに おれいがしたい!
      どんなのぞみでも かなえて あげましょう。
さまる「おまえのために ここまで
    きたんじゃねえ!
    よくも おれたちを みんなを おもちゃに
    してくれたな!
はあごん「それが どうかしましたか?
      すべては わたしが つくったモノなのです。
ろおれ「おれたちは モノじゃない!
はあごん「わたしに ケンカをうるとは‥‥
      どこまでも たのしい ひとたちだ!
はあごん「どうしても やる つもりですね。
      これも いきものの サガ か‥‥
      よろしい。
      では おぼえておくがいい わしが
      いだいなる かみのつかい ハーゴンさまじゃ!

651 :名無しさん@ピンキー :2005/06/13(月) 01:15:12 ID:???
      __
    i<´   }\   , - 、
   ヽ.._\./  .ンく r-兮、 __
    ∠`ヽ.! /   ヾニEヲぐ ,ゝ->     さすが戦士だ
   /_`シ'K-───‐-、l∠ イ       防御攻撃の生贄にされても
   l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙@Yヘ, -┤      何ともないぜ
.    l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二|
   / .」   i   /./7r‐く  lー!
.   f.  ヽ‐i人.∠'<   _i. l,.-ゝ.
    トiヘヘ「ト〈      `X  トレi7__|
   〉ト:トハj`! i.    /  トー┤lルj,リ
  /‐+----+‐l    iー--i---ヾ'〃
.  l_i____i__|   |___i,__i_|

652 :名無しさん@ピンキー :2005/06/13(月) 01:21:35 ID:???
小ネタと言えど何個も作るのムズい。もう限界です。職人って凄いね。

653 :埋め :2005/06/13(月) 01:28:46 ID:???
   ⊂二 ̄⌒\  ∞0∞         ノ)
      )\    〃/ハ)ヽ)       / \
    /__   Jハ’∀’ル   / /^\)
   //// /       ⌒ ̄_/
  / / / // ̄\      | ̄ ̄
 / / / (/     \    \___
 ((/         (       _  )
             /  / ̄ ̄/ /
            /  /   / /
          / /   (  /                  |ヾ, ''⌒ヽ./|
         / /     ) /                   ヽ| [三三]/
       / /      し′                    |_|;´д`)
     (  /                               ⊂  1. _つ
      ) /                                人  Y
      し′                               し'(_)



654 :名無しさん@ピンキー :2005/06/13(月) 01:55:11 ID:???
5主の一人トークショーの時間です。今回は半生を振り返ります。
自分の人生で最初の記憶はフローラです。
でも、ビアンカに「私のこと覚えてる?」と聞かれて「もちろん覚えていたよ。」と答えました。
ベラやポワン様は子供に無茶なことを頼むとは思ったけど、女性の頼みなので断りませんでした。
ヘンリーはなんだかんだいっていい友達です。
奴隷時代はマジ思い出したくないけど女王様次第ではもう一度ムチでうたれてもいいです。
オラクルベリーやポートセルは

655 :名無しさん@ピンキー :2005/06/13(月) 01:55:58 ID:???
すまそ。途中送信してしまった・・・

656 :名無しさん@ピンキー :2005/06/13(月) 02:03:00 ID:???
5主の一人トークショーの時間です。今回は半生を振り返ります。
自分の人生で最初の記憶はフローラです。
でも、ビアンカに「私のこと覚えてる?」と聞かれて「もちろん覚えていたよ。」と答えました。
ベラやポワン様は子供に無茶なことを頼むとは思ったけど、女性の頼みなので断りませんでした。
ヘンリーはなんだかんだいっていい友達です。
奴隷時代はマジ思い出したくないけど女王様次第ではもう一度ムチでうたれてもいいです。
オラクルベリーやポートセルミは俺のなわばりです。
花嫁はどちらか選ぶなんてできませんでした。
嫁が勇者を生みました。探していた勇者がまさか自分の股間にぶら下がっているとは思いませんでした。
その後しばらく石をしていました。今でも体の一部が石のように硬くな・・・・・・

4主「これ以上はやめとけ。」
6主「やはり無理があったか。5主の一人トークショー。」

657 :名無しさん@ピンキー :2005/06/13(月) 02:17:52 ID:???
>656
> 嫁が勇者を生みました。探していた勇者がまさか自分の股間にぶら下がっているとは思いませんでした。
ヤベェワロタw

658 :名無しさん@ピンキー :2005/06/13(月) 09:06:15 ID:???
                  //
                  / /
                 /  /
               /   /
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.   /  /!ヽミヾヾii i\  \ \__/
.  / //| | l        \   \ \
. ∠ ̄ ̄ | | |         \  \ \
.∠ 二二 | | | (●)     (●) \  |\.|
. / ./ i i| | |   \___/    \|         俺達
//\ ヽ,| .| |::::.  \/     ノ
                  ∧
                 /∧\
        ___   _// /| i | \
        |     ヽ\ | || | l |/|   \
       __|  トミ\\\||| iリ//|    |
       | |   |二ミ  `` "´   |   |
        | |  |二          |   |
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   / ̄\ |  |"  ⌒     ⌒  |  |  \
  ,┤    ト \ \(●)    (●) | |   \
 |  \_/ ヽ|ノ\|*\___/* ノノ| ̄ ̄ ̄
 |   __( ̄ |/ | __ \/ _ イヽ |       FFカルテットが
 ヽ___) ノ { /|          |  `}
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 |  \_/ ヽ;|:::::::| *\___/*ノ:ノ;;;;;| 
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659 :名無しさん@ピンキー :2005/06/13(月) 09:11:53 ID:???
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         L_, ,   、 \: : : : : : : : :i   /  二股かけなかったら
         /●) (●>   |: :__,=-、: / <   負けかなと思ってる  
        l イ  '-     |:/ tbノノ    \    
        l ,`-=-'\     `l ι';/      \  5主(24・男性)
        ヽトェ-ェェ-:)     -r'          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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